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<title>キシコの読書処女航海</title>
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<description>古典から新刊モノまで幅広くお役立ちな書評を展開。そのスタンスは読者の側に立つものであり、かつ出版社にもエールを送る。そうそう、相互理解に基づく読書の醍醐味を披露していく。</description>
<language>ja</language>
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<title>キシコの「マーフィー人生は思った通りに生きられる」を読む</title>
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<![CDATA[ <div class="error_t"></div><div class="intext12"><span class="font6"><br></span>キシコの「マーフィー人生は思った通りに生きられる」を読む<br><br><span class="font6">■ 記事<br></span>&lt;p&gt;　かつて、ワープロとファクスと留守番電話でライターができた頃、私は大いに稼いでいた。だが、その後、失業、闘病、離婚を経験し、ライターの復帰はほど遠い夢となってしまった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　だが、私は１０年ぶりに新聞社の営業兼ライターとして使ってもらえることになった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　それなのに、３ヶ月で辞めてしまった。そしてそれと同時に中二だった娘の不登校も始まった。また悩む日々が続いた。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　そして職探し。学歴も職歴もあり、営業経験もある私はさまざまな職場からOKをいただいた。だが、娘のことや自分のブランクのことなどあり、職場復帰はかなわなかった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　そんな日、電鉄系の大手不動産会社から面接の通知がきた。高級住宅街でのアドバイザーである。しかも高給だった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　しかし、開口一番、採用の条件は福利厚生をその電鉄系に変更しなければならないというものだった。契約社員募集だったので、なんとかなると思ったのだが、その場で辞退する結果となった。フリーでの仕事もあり、母子家庭などの事情で、社会保険は現状でなければならなかったのである。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　私は落胆した。仕事を探そうと思えば、接客、飲食などないことはない。だが、プライドは捨てたつもりでもやっぱり捨てきれていないのだろう。この住宅会社での仕事がダメなら、もう、仕事は見つからないような気がしていた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　そんな日、私が書いた原稿がその電鉄系百貨店に採用され、原稿料をいただいた。思いがけず、また、書くことへの情熱がわいてきた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　その夜、辞めた新聞社の事務のかたから電話があり、ライター養成講座に来てくださいということだった。身勝手で退社したことを詫びる手紙を社長に送っていたのである。その講座を卒業すると、専任またはフリーとして仕事を斡旋してもらえるという。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　でも、そんな手紙を出したことも棚上げして、また面接に行ってしまった私もまた、無責任というものである。でも、これは私に起こった奇跡のようなものである。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　すると、今度はその講座の初日とパソコン講座の最終日が重なってしまって、どうやって会社に言い訳しようと思案する私がいた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　パソコン講座は行政のもので、「母子家庭で自立できません」とか泣き言を書いてやっと当選させていただいたものである。でも、考えたら、パソコンはまたお金を稼いだら、民間に行く事もできる。今日、この本を読んで、「天職」「感謝」「出会い」などについて考えさせられた結果、ライター養成講座の初日に行く事にした。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　近頃の私は希望を失って、抑鬱ぎみであった。ようやく得られた社長のお許しさえ、負担に思えてきていた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　でも、この本の「最悪の状況下を耐え切る人が、願望・成功をモノにする」など全ての章が私にもう一度やってみる決意をくれた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　みなさんもこの本を読んでみませんか？&lt;/p&gt; &lt;p&gt;「マーフィー人生は強く願った通りに生きられる！」植西聰著：成美文庫本体５０５円＋税&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; <br><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kishiko/entry-10001661966.html</link>
<pubDate>Sun, 01 May 2005 17:41:11 +0900</pubDate>
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<title>『４０歳からのバカになれる脳の鍛え方』を読む</title>
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<![CDATA[ <div class="error_t"><span class="font6"><br></span>&lt;p&gt;　この本を買ったのはひとえに抑鬱を晴らしたいからであった。セロトニンがどうとか書いてある。セロトニンといえば、新しいタイプの抗欝剤SSRIによって増加される脳内物質である。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　本著は「一億総うつ時代」となった現代における貴重な勝ち組の手記である。その証拠に若い頃になりたかった文学者や編集者にならなくてよかった「モノを書ける医師」という「特殊技能を備えた存在」になったからこそ成功したと自分で書いてある。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　そんなことはどうでもいいが、私の抑鬱と不安はどうしてくれる？&lt;/p&gt; &lt;p&gt;私は心療内科クリニックに行って今、世界で一番売れているというSSRI,パキシルを処方されれば抑鬱は治ると信じた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　ひたすら予約日を待った。３週間先であった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　はたして医師は「副作用のめまい、吐き気なんかは大丈夫ですか」と心配そうにしながらも、夕食後一錠処方してくれた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　私は薬を手にしたとき、「やった」と思った。長年の抑鬱状態から開放されるのだ。そして、夕食後を待った。そして、一錠飲んでみた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　もちろんSSRIは最低２週間は効果が現われないと書いてあるし、飲んですぐどうなるものでもない。でも、さまざまな薬を試したり、飲まされたりしてきた私は経験的に知っている。相性のいい薬は飲んで４時間もすれば、天国になれるのである。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　しかし、パキシルは違った。不気味な感情がわいてきた。そして、３時間もすると、はっきりと「欝はましなような気もする。でも、もう、死んでしまいたい」とはっきり思った。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　私はこの１０年に失業、闘病、離婚を経験した。辛かったことも何度もあった。でも可愛いひとり娘のため、死にたいと思ったことはない。でも「死んだ方がまし」という感情はますます高まってきた。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　次の日も飲んだ。次の日は激しい不眠になった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　そこでやっと気が付いて、星和書店の「こころの治療薬ハンドブック」でパキシルのことを再考した。「自殺念リョや不安・焦燥の激しいひとには向かないとある。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　もう、やめようと思った。だが、その数日後、昼下がりに不安と抑うつがこみ上げてきた。そして、パキシルを飲んだ。思いついて、もう一錠飲んだ。すこし症状はましな気がした。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　だが、その夜、前回よりもっと激しい不眠になった。&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　&lt;/p&gt; &lt;p&gt;　この本には今、はやりのセロトニンが減少すると欝になったり、攻撃的になったりするとある。だが、１０年ほど前に書かれた本『もううつにはなりたくない』にはこんなことも書いてある。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;　欝病者の脳内はむしろセロトニンが過剰であり、セロトニン不足を補って鬱を解消する抗鬱剤のメカニズムと矛盾する。つまり、鬱病ではセロトニンの働きが強すぎるのか弱すぎるのかそんなことさえまだ充分にわかっていないのだと。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;今もわかっていないのではないか。巷でパキシルの退薬症状が強いとうわさされているのもどうなのか。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;とにかく、パキシルはおぞましい体験であった。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;「モノを書く医師」は何でも時流に乗ってはいけない。&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;※『４０歳からの「バカになれる脳の鍛え方』高田明和著（講談社プラスアルファ新書：７４０円&lt;/p&gt; &lt;p&gt;※『もううつにはなりたくない』野村総一郎著（星和書店：１８００円）&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;p&gt;、&lt;/p&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; &lt;br /&gt; <br><br><span class="font6">■ 日時<br></span>2005-04-26 17:38:14<br><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kishiko/entry-10001613678.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Apr 2005 18:12:10 +0900</pubDate>
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<title>『幸せな結婚をしたいあなたへ』を読む。</title>
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<![CDATA[ <p>　この本は『母親よりも恵まれた結婚ができない理由』を文庫本発行において改題したものである。だから、このタイトルからすればかなりグロテスクな内容である。</p><p>&nbsp;</p><p>　前作『女性のオトコ運は父親が作る』の読後感のさわやかさとは裏腹に、昨日読んだ時点では、岩月謙司センセイのファンをやめてしまおうかと思ったほどである。</p><p>&nbsp;</p><p>　ネット書店アマゾンの「オススメ度」もイマイチだったとおり。</p><p>&nbsp;</p><p>　だが、私は今日、カウンセラーのところへ行って、母との葛藤と軋轢と共依存の日々を訴えた。離婚して病気になって帰ってきた私を今日まで家においてくれた母に感謝して、「母に離婚させられたようなものだ」とかいう逆恨みも反省しようと思い、訴えたのであった。</p><p>&nbsp;</p><p>　だが、いつもは黙って傾聴してくれるだけのカウンセラーも「お母さんのパワーは強いですからね」と言い、「どう思いますか？」とあえて尋ねると、「かわいそうです」と言われてしまったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>　そう言えば、会社をやめる前、「男性ってけっこう好意的なものだ。私もいいひとみつけようかな」と母に言ったところ、「恋愛の一部始終を打ち明けなければ、じゃましてやる」と言われたものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>　この本は勧めにしたがって第４章のQ&amp;Aから読んだ。これは全て納得できた。母の呪いがかかっているかどうかのチェックリストはほとんど該当していた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、第一章から読み始めてみると、ひとりの母親として、（私にもひとり娘がいる）子供を産み育てるということの大変さが男性である著者にはわかっていないようにも思えた。とくに、子供が病気のときに必死になる母親の心中は察してもらえないに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>　こう考えながら読んでいると、私の子育てへの警鐘にも思えた。でも、是認できなかった。とくに、私と母に関しては、たとえば、中性的な服装を強要されることなんかなかったし、当たっていないことも多いように思えた。</p><p>&nbsp;</p><p>　親孝行を求める親なんか人間のくずだと書かれているにいたっては、このセンセイの生い立ちに問題があるのではないかとも思った。</p><p>&nbsp;</p><p>　だが、今日の私は抑鬱的である。意中のひとは好意的で、最近親しくなった同性の友人に「気になるひとがいます。あなたの恋も応援するよ」というメールを送った。今朝のめざましテレビのカウントダウン占いは蠍座のラッキーデーで、「待ちに待った恋の成就する日が来ました」という主旨のことを見たせいもあった。でも、家に帰り、母親にお金がないと愚痴られ、食事作りを大げさに恩に着せられ、（私が作っていたこともあったのだが、いろいろあって、このごろは任せている）またいつもの日常が再現されてくると、抑鬱が襲って、せっかく行った娘の保護者会も途中で帰ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>　私がしんどいと言って、寝ていたら、その合間に母の気に入ることさえしていれば、家庭はうまくいくような気がしてきた。最近、母の目を恐れつつも勇気を出して買ったピンクのカットソーもすぐに脱いでしまった。そして、また父からHidh EEを恐れて、抗不安剤レキソタンを飲むのである。</p><p>&nbsp;</p><p>　退社してしまった新聞社の社長に詫び状を書いてライター養成講座を改めて受講させていただきたいと伏して願い、やっとのことでOKがもらえたことさえも「やめときゃよかった」と後悔した。もう、家で毎日寝ていたくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>　今夜、この本を読み直してみたいと思う。私はやっぱり呪いをかけられているのか。親孝行と共依存を取り違えていたのではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、昨日からこのブログを始めたが、読者は今のところ、０人である。このブログはカミング・アウト風にしてもいいなあと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　いつも抑鬱と不安に支配されているため、気分がころころ変わる私がせっかく友になってくれたひとにきまぐれなメールを送って、悪いことをしてしまわないためでもある。</p><p>&nbsp;</p><p>　さて、せっかく書評ブログを始めたのだから、新刊本を次々に紹介していきたい。でも、今の私にはその経済力がない。クレジットカードを持っていないので、古本をネットで買うこともできない。図書館は近くになく、交通費がかさむ。それで、本は一冊買って１０冊くらいただ読みさせてもらっているのだが、ただ読みの書評も書きにくい。</p><p>&nbsp;</p><p>いい知恵があったら、どなたか教えてください。これからもこの拙いブログをよろしくお願いします。キシコ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 25 Apr 2005 17:26:34 +0900</pubDate>
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<title>『女性の「オトコ運」は父親で決まる』を読む。</title>
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<![CDATA[ <p>新潮文庫『女性のオトコ運は父親で決まる』（岩月謙司著香川大学文学部教授）を一気に読んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私はオトコ運が悪かったのだと知って気が晴れた。「長年尽くしてきたの」に、High EE（精神医学でいうところの患者に対する高感情表出家族）というカタチで裏切られた父のことも、よく考えたら、結婚中も実はキライだったとわかった元夫のことも、１８歳から２０歳まで交際して、結婚の約束をし、その後、２４歳くらいになってからも相手の家族まで一緒になって結婚を迫られ、後に恐怖に変わったはずなのに大金持ち（お寺さん）だったし結婚しておけばよかったと最近考えたりしていた元恋人のことも、みんな幻想だったのだ。実は全員キライだったのだとわかって不安と抑鬱が晴れた。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は母が病院に行くので、私が早めに昼食を作ってテーブルに並べておいたところ、父がしくじってお湯のみを食事のお皿の上に粉々にしてしまい、食事は全部捨てた。</p><p>&nbsp;</p><p>今回、私の抑鬱を再現する事態となった「事件」のときは、「すぐに（私の家から）冷蔵庫持ってこい。所帯は別にしろ。母親に渡した金は返して自分の食べ物には名前を書いておけ」と興奮して私を苦しめた父は今日は「すまんのう」と言っていた。（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>替わりに作ったきつねうどんにはネギ、えのき、干し椎茸、かまぼこを入れたところ、娘が「椎茸、ウメエ」と言ってくれて母親として嬉しく思った。キシコ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 23 Apr 2005 18:12:48 +0900</pubDate>
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