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<title>kitgokuのブログ</title>
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<description>ビジネスの話題を自分の視点で語ります</description>
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<title>コロナウイルス、各知事らの評価</title>
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<![CDATA[ <p>コロナウイルスによる感染が拡がり、ついに政府の緊急事態宣言が出ました。さらに自治体によっては自らの判断で緊急事態を宣言するところが続出する事態になっている。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの都道府県知事らを独自視点で評価してみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>１．東京都：小池知事</p><p>　緊急事態宣言を政府に促し、自らの発信で休業要請、休業補償と、ここ最近はよくやっているとは思います。がしかし、このように声高に騒ぎ出したのが、東京オリンピック延期が決まってからというのがどうしても引っかかります。都民ファーストというよりオリンピックファーストだったのでしょうね。</p><p>　ひょっとするとその間の遅れが致命傷になると気づいての最近の頑張りなのかもしれません。へたをすると来年のオリンピックスすら危ういと自覚してのことかも？</p><p>　真の都民ファーストに目覚めたのか、これからに期待したい。</p><p>&nbsp;</p><p>２．大阪府：吉村知事</p><p>　発信力とコロナへの向き合い方は全国知事でもトップクラスと評価してもいいかも。ただ喋りが達者で初期のころから積極的に情報公開している風にも見えるが、初期のころはＰＣＲ検査が大阪では少なかったりした点などはうまく隠しています。</p><p>　それと緊急事態宣言後の休業要請が明日１４日からと、遅れているのはマイナス。休業補償が自前で可能な東京都と比べるのは酷かもしれませんが、小池知事のスピード感に若干劣る気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>３．愛知県：大村知事</p><p>　ここにきて東海三県での緊急事態宣言など積極性を見せるようになってきたが、国の宣言前は愛知県は指定してくれるな、との発言もあったのは忘れてはいけません。</p><p>　スタンスがブレて右往左往しているのでしょうね。有事の指揮官としてはそれでは信頼できません。「あいちトリエンナーレ」で右寄りの人達に嫌われてしまったので今の彼らから非難されている風にも見えて、その点は可哀想ともいえる。</p><p>&nbsp;</p><p>４．京都府：西脇知事</p><p>　インバウンドも多い土地柄で初期から感染の危険性は心配だったにもかかわらず対応が常に後手後手。京都府民の不満はかなり溜まっていそう。何せ発信力の弱さは致命的。</p><p>　今更ながら国に緊急事態宣言のエリアに入れてくれとの申し入れ、それより自らでさっさと宣言し、積極的に策を打つべき。自らリーダーシップをとれない中間管理職のようなお方。こんな時期に桜のライトアップなどと呑気なことを言っていた門川京都市長と並んで京都府市民を守るパワーは見られない。</p><p>&nbsp;</p><p>５．兵庫県：井戸知事</p><p>　緊急事態なのにいるのかいないのか、存在感が薄すぎ。大阪の吉村知事に嫌味を言うくらいしか発信力がない。なんせ休業要請が明後日からと、何をもたもたしているのでしょうか？</p><p>　ここにもリーダーシップのなさを露呈する知事がいます。</p><p>&nbsp;</p><p>６．北海道：鈴木知事</p><p>　２月末の北海道単独の緊急事態宣言はコロナ対策ではひとつのひな型にしてよいスピード感のある決断であったと思う。ここにきて、札幌市と共同で二度目の宣言も、ということでこのスピード感は評価に値すると思いますね。</p><p>　いったん感染者数が減って安心しかけたところに第二波をくらった苦労を頑張って乗り越えてほしい。そうすればアフターコロナでは大きく名を上げた知事の一人として賞賛されるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>その他の知事さんたちは別稿で評価してみます。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12589365834.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2020 19:02:42 +0900</pubDate>
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<title>安倍首相の記者会見雑感（これじゃ新型コロナで亡くなった方々に顔向けできないでしょう）</title>
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<![CDATA[ <p>　新型コロナウイルスの感染拡大に関して、ようやく安倍首相が記者会見を行った。</p><p>&nbsp;</p><p>　ガッカリです。</p><p>&nbsp;</p><p>　当初の約２０分間、安倍首相というか政府のこれまでの取り組み、今後２週間程度の緊急事態対応（特に全国の小中学校休校要請）について長々と喋った。その後１０数分間、記者からいくつかの質問に答え、そそくさと会場を後にした。</p><p>　内容の評価などについては、テレビ、新聞などのマスコミに任せるとして、一番気になった点は。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">自分の言葉で語ってない</span>、に尽きます。</p><p>&nbsp;</p><p>　これまでも対策会議の冒頭で国民に対して発言したように見せかけていましたが、これらはすべて手元のペーパーに頻繁に視線を落とすというペーパーの朗読に過ぎませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回の記者会見をよく見てみると、安倍首相の視線は左右のプロンプターを行ったり来たり、明らかにプロンプターの文章を読み上げているのがよくわかる。当然のこの文章をご本人が書いているとは到底思えず、秘書官の作文を読み上げるだけの２０分間だった。。</p><p>　朗読にしても一本調子で、重要ポイントにメリハリをつけるでもなく、スピーチとしては正視に堪えないほどの低レベル。</p><p>&nbsp;</p><p>　さらにひどいのが、記者からの質問に対する回答</p><p>&nbsp;</p><p>記者会見の質問への回答も”<span style="font-weight:bold;">朗読</span>”</p><p>&nbsp;</p><p>　記者が質問している間に手元のペーパーを整理して、記者が事前に出した内容と違いがないか確認しつつの姿が、何だかとっても恥ずかしい。</p><p>　果たして、回答中は頻繁に目線がペーパーへ、隠しても隠し切れない原稿棒読み。</p><p>&nbsp;</p><p>　そりゃ、事前に決まっていた人しか指名できないわな。</p><p>&nbsp;</p><p>　一国のリーダーともあろうお人が、この国難ともいえる緊急事態（自らおっしゃっています）に自らの言葉で国民に語りかけることができないで、どうやって国民の理解を得ようと思っているのか。</p><p>　先日、あるテレビ番組で専門家の方が、クルーズ船での対応をきちんとしていたら亡くなる必要のない方が、亡くなってしまった、と憤っておられましたが、７０～８０のお年寄りが不幸にして亡くなることに微塵も痛みを感じていないことが、よくわかりましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>　後手後手に回ってきたこれまでの政府対応は、今後も後手後手が続くことをはっきりさせた記者会見でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　おそらく数週間後には国内はえらいことになっているでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12578786335.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 01:08:59 +0900</pubDate>
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<title>新型コロナウイルスによる肺炎、厚労省の対応どうなってるの？（クルーズ船に関して）</title>
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<![CDATA[ <p>クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号での２週間に及ぶ隔離期間が終了し、陰性の方々の下船が始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの厚労省、日本政府の対応はどう評価すべきなのでしょうか？</p><p>これから様々な検証がなされて、最終的な評価が定まってくるのでしょうが、すでに神戸大学の岩田医師をはじめ、多くの専門家から対応の不備、問題などが指摘されています。</p><p>このダイヤモンドプリンセス号の件以外にも、日々の厚労省の対応に？？？ということも増えてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>素人視線ですが、まずはダイヤモンドプリンセス号に関して、私見をまとめてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>１．評価基準</p><p>　　ダイヤモンドプリンセス号を隔離すると決定した際に当然その目的とあるべき結果（目標）があったはずで、それが達成されたかどうか</p><p>　　が基準となります。</p><p>　　１）　隔離することによりダイヤモンドプリンセス号から日本国内へのウイルス上陸を阻止する</p><p>　　２）　船内の感染者をなるべく早くスクリーニングし、感染者が重症化しないうちに国内病院で適切な処置を行う</p><p>　　　　　＊感染すれば致死率の高い高齢者が多いので、優先的にケアする。死亡者を出さないのがベスト。</p><p>　　３）　船内に秩序をもたらし、船内での感染拡大をストップさせる。</p><p>　　大まかにはこの３点が隔離の目的であり、それぞれ目標（阻止、重症化させない、拡大ストップ）だと考えます。</p><p>&nbsp;</p><p>２．基準に照らして結果は？（２月２１日現在分かっている範囲で）</p><p>　　１）に関して</p><p>　　　検疫官、厚労省職員、内閣官房職員、DMATチーム員と隔離後に乗船し様々な業務に従事した人への感染が発生した。</p><p>　　　これは、この船からのウイルス上陸～市中感染という最悪シナリオではないが、阻止できるはずであったウイルス上陸を許した</p><p>　　　と言わざるを得ない。</p><p>　　　隔離後に乗船した人に感染してしまうというのは、検疫上の過失ととらえるべきことでしょう。</p><p>　　２）に関して</p><p>　　　日本国内側の検査体制が整っていなかったことが主因と思われるが、ＰＣＲ検査があまりにも遅かった。</p><p>　　　２月２０日時点で約３０人が重症、ついに２人の死亡者を発生させてしまった。</p><p>　　　そのうちお一人の方（８０歳代の女性）は、発熱から検査～陽性確認～下船まで１週間以上も待たされていた。</p><p>　　　残念ながら大きな過失が生んだ悲しい結果と言わざるを得ない。</p><p>　　３）に関して</p><p>　　　国立感染研究所からは３日の隔離以降に船内で感染が拡がったとは言えず、隔離による効果は充分にあった評価できると</p><p>　　　発表されました。</p><p>　　　根拠として、感染者に発熱などの諸症状が出た日などから見てほとんどが２月３日の隔離前にすでに感染していたと見れる、との</p><p>　　　ことであった。</p><p>　　　が、しかし多くの指摘が出ているように乗員への感染はどうだったのか、１）に述べた乗船して業務に従事していた人への感染はどう</p><p>　　　だったのか、さらに下船後チャーター便で帰国したオーストラリア人に陽性反応が出たという今朝２１日のニュースをどうとらえれば</p><p>　　　よいのか、など発表に合わない結果が多く出てきている。</p><p>&nbsp;</p><p>３．本日時点での評価</p><p>　　隔離時点での目標は達成されたのか、と言えば、答えは×としか言いようがない。</p><p>　　船内に入って苦労された検疫官や医療チームの方々は精一杯の努力をされたのでしょうが、残念ながら結果は評価できないものと</p><p>　　なった。</p><p>　　おそらく問われるべきは、厚労省、政府がリーダーシップをとって、迅速果断に現場をサポートできなかったことだろうと思われる。</p><p>　　このあたりは現時点では詳細になっていないので、多くは語れないが、結果責任はリーダーにあるのは常識なので・・・</p><p>&nbsp;</p><p>これからこの新型コロナウイルスに関しては、日本国内での市中感染がどれだけ拡がるのか、というフェーズに入りますが、たかが４０００人弱の隔離すらまともに制御できなかった政府、厚労省に大きな期待はできそうにない。</p><p>これからについては、また別に記したいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12576718466.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Feb 2020 12:20:37 +0900</pubDate>
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<title>新型肺炎、中国政府の対応（続）</title>
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<![CDATA[ <p>　日中間のビジネスを主な生業としている私は、この一連の騒動に無関心ではおられず、TV、インターネット、新聞を通じて情報収集を続けています。</p><p>&nbsp;</p><p>　その中で時事通信社の【地球コラム】新型肺炎、真実語らない政府の隠蔽体質なるコラムがなかなか秀逸な論を展開していました。</p><p>　　<a href="https://www.jiji.com/jc/v4?id=20200123world0001">https://www.jiji.com/jc/v4?id=20200123world0001</a></p><p>&nbsp;</p><p>　この中で筆者は今回の肺炎感染への対応、情報発信（特に地方政府＝湖北省、武漢市）が後手後手に回り、隠蔽を続けたことと１月２０日の習近平主席の「重要指示」後に手のひらを返すかのように積極的な情報発信が始まったことに関して、「上しか見ない官僚体質は変わっていない」と断じています。</p><p>&nbsp;</p><p>　私もまったく同意見なのですが、この”上しか見ない官僚体質”って共産党一党独裁の中国で特有な現象ではなく、日本も同じでは？と感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>　安倍政権発足以降、中央官僚の人事権を内閣が握ったことにより、モリカケ問題、桜を見る会問題などの局面で多くの官僚が”忖度”を繰り返している姿と完全に二重写しに見えてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>　民主主義国家であろうと、独裁国家であろうと人々の営みというか行動様式に大きな差はなく同じなんだなぁ、と思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>　ともあれ、この【地球コラム】では、これまでの推移の分析や今後の習政権の対応の予想など、冷静にしっかりした論を展開しており、興味深く読ませていただきました。</p><p>　</p><p>　新たな情報が出てくるにしたがって化けの皮がはがれるコラムも今回は散見されますが、私はこの【地球コラム】の予想に◎ですね。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12570263417.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jan 2020 12:31:52 +0900</pubDate>
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<title>新型肺炎、中国政府の対応</title>
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<![CDATA[ <p>　湖北省武漢市から広まった今回の新型肺炎の感染拡大は今のところ、日々数百人規模で患者数、数十人規模で死亡者数が増えています。</p><p>&nbsp;</p><p>　感染拡大がどこで食い止められるのか、我々日本人も日々気をもみながら事態の推移を注視している人が多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回の感染拡大に対する中国政府の情報開示は、１月２０日に習近平主席がTVを通じて「断固拡大を抑える」という重要指示を出して以降、積極姿勢に１８０度転換し時間単位で発表が出されるようになりました。</p><p>　それも患者数・死亡者数のみならず、感染した人が乗っていた高速鉄道の列車番号、乗車号車を発表し注意喚起を促すなど、具体的な感染拡大防止に勤めようとする内容もあり、習主席の”重要指示”を国を挙げて守ろうとする姿勢が見受けられます。</p><p>　さらに昨日（２５日）あたりからは、１２月初旬ごろの湖北省政府、武漢市政府などの初動対応（事態を軽く見過ぎていた、隠蔽工作に走ったなどなど）を批判する記事もオープンにし始めるなど、中央政府の姿勢に変化が見て取れます。</p><p>&nbsp;</p><p>　中国政府としては中国の立場が２００３年のSARS感染拡大のころと大きく変わっていることを認識し、国際社会での責任をある程度果たそうとする意識があるのだと思います。</p><p>　また、習主席に権力が集中することにより、主席の命令一下すべての役人がそれに従って動く体制が確立されていることも言えるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　一方、地方政府の役人（省の党書記レベル）は減点方式の共産党内の権力争いで失点を重ねることを恐れて、新型肺炎患者がまだ二けた程度であった初動時には隠蔽に走って、内々に処理しようと考えたのでしょう。</p><p>　</p><p>　この中央政府と地方政府の意識レベルの差は、共産党一党独裁であるから生じる側面と権力を欲する人たちであれば政治体制問わず起こりうる側面と両面あると考えます。</p><p>&nbsp;</p><p>　共産党内での権力闘争は予てから色々言われているように凄まじいものがあり、どれだけ失敗をしないか、成果をあげるかとは別に、複雑な人間関係、派閥関係をうまく泳ぎ渡りつつ、ライバルを蹴落とし這い上がる、より上席の権力者に引っ張り上げてもらうバトルが日々繰り返されていると聞きます。</p><p>　もちろんこういった権力闘争は日本でもアメリカでもどこの国でもあることですが、闘争の熾烈さ中国共産党の右に並ぶ国はないでしょう。</p><p>　こういった国際社会にも大きな影響を与える事態になった時に、大きく失点し人生を暗転させてしまう人が、逆にここで大いに活躍を示して権力の階段を登る人が現れてくるのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>　共産党内の権力闘争はこのような事態の中でも日々絶えることなく続いているのでしょうが、中央政府の国際社会を意識した姿勢～これは将来中国が世界の覇権を取りたいという目標を踏まえたもの～はかつてと大きく変化を遂げており、１月２０日以降に限って言えば他の先進国では不可能な決断力とスピードを伴っています。</p><p>&nbsp;</p><p>　想像するに、このような騒動が日本（例えば大阪府）で起こったとして、下記のようなことを短期間で決断実行できる政治家、役人はいるでしょうか？</p><p>　　１．大阪府あるいは関西圏を封鎖（関西空港、伊丹空港、新幹線）することはできる？</p><p>　　２．日本人の海外渡航を禁止することはできる？</p><p>　　３．感染源となった食品などを今後一切飼育、捕獲、販売することを法的に禁じることができる？</p><p>　　　　（おそらく今回の事態が収束した後に、中国政府は感染源となった野生動物の販売などを禁止すると思われます）</p><p>　</p><p>　中国政府がこの新型肺炎をうまく抑え込むことができるかとは全く関係のない視点ではありますが、こんなことを思った次第です。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>&nbsp;</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12569969683.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jan 2020 11:41:06 +0900</pubDate>
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<title>ごく一般的な中国人の考え方</title>
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<![CDATA[ <p>　香港での民主化デモへの対応や新疆ウイグル自治区でのウイグル人迫害など、中国での非民主的な人民への圧迫に関して日本を含む民主主義国家である西側諸国からは厳しい目が注がれている。</p><p>&nbsp;</p><p>　先日中国出張時にこれらの問題について中国人の友人と話す機会があった。</p><p>&nbsp;</p><p>　この友人は中国人向けに日本語教師をしていた経験もあり、日本語はぺらぺら、香港やウイグル自治区での状況はヤフージャパンなど日本語サイトで我々日本人と同じ情報を得ている。</p><p>　</p><p>　友人「香港では大変なデモなどが起こっていますが、どう思いますか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　私「香港は中国の一部だけど、民主主義を守ろうとする香港人の心情はよくわかる。一方をそれを暴力で押さえつける政府のやり方は</p><p>　　　よくないのでは？」</p><p>&nbsp;</p><p>　友人「でも独立できないですよ。香港は中国なのですから。そのような思想を持った人を排除するのは仕方ないです」</p><p>&nbsp;</p><p>　私「それはウイグル人の迫害、虐殺でもそうなのか？」</p><p>&nbsp;</p><p>　友人「そうです」</p><p>&nbsp;</p><p>　私「だからと言って、暴力は肯定できないでしょう」</p><p>&nbsp;</p><p>　友人「国を乱す人たちですから、暴力を使ってでも排除する必要があります。ウイグル族の人たちには中国政府も色々な優遇をして</p><p>　　　　います。大学に入るのも漢族よりも有利です。中国人として普通に生活していれば何も不自由なことはありません」</p><p>&nbsp;</p><p>　これが一般的な中国人の考え方なのか、と思った次第でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12566506382.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Jan 2020 17:05:39 +0900</pubDate>
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<title>大塚家具、会長と社長、どちらの経営方針がいいのか？</title>
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<![CDATA[ 大塚家具の親子間の泥沼の戦いのニュースが連日マスコミをにぎわしている。<br><br>会長である父と社長である娘、という創業者一族の経営権争いは、どちらの経営方針がより良いのかという論議は脇に置かれて、親子間の醜い争いに下世話な覗き趣味の報道一辺倒の様相だ。<br><br>ここでは、両者の主張する経営方針にのみ的を絞って、少し検討を加えてみたい。<br><br>勝久会長は大塚家具の今を築いた、会員制システムをベースに比較的値の張る家具を一度に大量に購入してもらい顧客単価を最大化する囲い込み型高級路線を堅持することを主張している。<br><br>一方、久美子社長はこの会員制システムは”お客様が入りにくい””時代に合わない”などと否定し、現在成功を収めている「IKEA」、「ニトリ」などを追随する大衆化路線を選択したいとの主張だ。<br><br>私は勝久会長に軍配を上げたいと思う。<br><br>なぜなら<br><br>１．高級家具を買うステータスを与える従来の大塚家具の手法は、富裕層に訴える強さがある<br><br>２．ピケティの論ではないが、今後ますます格差が拡大するのであれば、富裕層を主要顧客に囲い込むことは経営的に正しい<br><br>３．大塚家具というブランドにとって「IKEA」、「ニトリ」のマネをしてこの２社のシェアを奪いに行くことは”勝てる勝負”とは、思えない<br><br>４．ならば勝久会長の”他社にない独自性”のある路線の方が、会社が存続する（あるいは伸びる）という勝算があるのでは？<br><br>これまで長い年月をかけて築いてきた大塚家具の独自ポジションが、この会社の正しい位置取りのように思えてならない。<br><br>せっかく高収益型のビジネスモデルを持ちながら、それをうまく活用できず、ありきたりの他社追随型のモデルに転換するだけしか能のない久美子社長は同社の後継者としては器にあらずと断じたい。<br><br>さらに言えば、久美子社長の方針は、そこそこ多くのコンサルタントに支持されているようだが、多くのコンサルタントが支持することこそが、この経営方針が間違いであることを示す証拠のように思えてならない。<br><br>もっとも勝久会長の従来路線も高収益は保てるのだろうが、マーケットシェアという点では拡大を期待できるものではないので、経営資源の一部を別ブランドとして分離し、久美子社長の安売り用ブランドを新たに構築する手助けをするという折衷案もあるかもしれない。<br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12001568276.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2015 21:13:26 +0900</pubDate>
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<title>トヨタのぼろ儲けと中小企業の歩むべき道</title>
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<![CDATA[ トヨタはこの３月には２兆７千億円（連結ベース）という史上最高の営業利益の決算となるそうだ。<br><br>好業績を背景に従業員のベアも４０００円越え、定期昇給と併せて１万１千円以上の賃上げになるとのこと。<br><br>もちろん円安の影響を受けてのこの好業績なのだが、一般庶民にもその良い余波が届くのだろうか？<br><br>先日話をしたある企業の方からこんな話を聞きました。<br><br>その企業も自社製品をトヨタに納入しているそうです。それで、この円安で大儲けしたトヨタさんから納入価格の引き上げとか、還元はあったのですか、と聞くと、「それはありません。それより年度ベースでの値引き（トヨタと取引をすると毎年何％かの値下げを続けなければならないそう）はあるので、還元どころではない」という。<br><br>その値引きには若干手心が加えてもらえるそうなのですが・・・。<br><br>２兆７千億という、ちょっとした国家レベル（ネパールやカンボジアのＧＤＰより多い）の儲けを手にしておきながら独り占め、というのですから、トヨタに納入する業者は浮かばれませんよね。<br><br>この３月の大企業の決算は円安の恩恵を受けたからこそ、という色合いが濃い。<br><br>こうなったら中小企業も自らが輸出に取り組むのが得策ではないでしょうか？<br><br>ある企業では日本国内での生産コストが中国国内のそれより安くなった、という話も聞きました。<br>（輸出に係わる費用で残念ながらまだ中国国内での販売価格では逆転していないそうですが・・・）<br><br>中小・零細でも自立して、儲ける仕組みを考える時代です。中国や台湾の華僑はもうとっくに実践しています。彼らに出来て日本人には無理、ということはないでしょう。
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-12001122812.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 18:59:49 +0900</pubDate>
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<title>良いものを作ったら売れる？　そんなことはありません。</title>
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<![CDATA[ これを読んでくれた貴方は<br><br>１．ものを作る行為<br><br>２．ものを売る行為<br><br>どちらがより”善い”あるいは”尊い”行為だと思いますか？<br><br>あるいはどちらがより”恥ずかしい”行為だと感じますか？<br><br><br>おそらく多くの人、ひょっとすると日本人はほぼ全員、「ものを作る」ことは尊くて、善い行為で、一方の「売る」はややもすると恥ずかしい行為と感じるのではないでしょうか？<br><br>分かりやすいように、漁業（マグロの一本釣り）に置き換えて考えてみましょう。<br><br>１．青森県の大間で本マグロを一本釣りする漁師さん<br>２．釣れた本マグロを東京の築地市場まで運ぶトラックの運転手さん<br>３．築地市場でセリにかけられたその本マグロを競り落とした仲卸業者さん<br>４．そのマグロを購入して自分の寿司屋で握って出すすし職人さん<br><br>誰の、どの行為が一番尊くて、誰のが一番恥ずかしいのでしょうか？<br><br>「ものを作る人」は「ものを売る人」なしでは存在しえないし、その逆もまた存在しえない。<br><br>本当はイコールの立場であるべきなのに、今の日本では、ものを売る仕事をないがしろにしている部分、多くないですか？<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-11990140805.html</link>
<pubDate>Sun, 15 Feb 2015 11:39:25 +0900</pubDate>
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<title>廃業する気のない閉店セールに指針作り要望？？？</title>
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<![CDATA[ 立教大学のあるゼミが「閉店セール」について調査した、というニュースがありました。<br><br>廃業する気のない「閉店セール」は消費者に誤認を与え、実際は安くないのに安いという印象を与える。そのうえで、消費者庁に「閉店セール」の意味や期間の指針作りを求める、らしい。<br><br>これってなんか変では？<br><br>関西人の私にとっては毎日、決して廃業する気なく、堂々と「閉店セール」を行っているお店はすでに見慣れた光景です。今ではすっかり、「夜になったらちゃんと閉店するから、閉店セールやん！」といったギャグにまで昇華された”伝統的なセールスコピー”と位置付けてもいいくらいです。<br><br>このゼミの連中が”消費者に不当に安い印象を与える”とか”実際安くないのにセールをするのはよくない”とか言ってるようですが、日本の消費者って「そんなにアホばっかりなんか？」って。<br><br>最初にこの実際には決して廃業しない「閉店セール」を編み出した人は、セールスの分野ですごい発見、発明をしたマーケッターとして表彰してもいいぐらいだと、私は思います。<br><br>例えこの「閉店セール」の広告に惑わされてその店を訪れたとして、実際に安いかどうかは「閉店セール」の名前ではなく商品に付けられた価格を見て、判断するのが当然ですよね？<br>「閉店セール」の文字が商品の価格の安値感を補強する材料になることは否定しませんが、消費者ってそんなアホやないでしょう。<br><br>こんなんに指針や規制をかけるんやったら、<br><br>ハッピーセット＝ハッピーにならへんやんか、という理由で使用不可<br>冬物大バーゲン＝春物まで安くしているから不当なバーゲン<br>プレミアムモルツ＝プレミアムを逸脱するくらい大量に販売されているのでダメ<br><br>ということ？<br><br>アホちゃうか！
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<link>https://ameblo.jp/kitgoku/entry-11989700519.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Feb 2015 11:36:06 +0900</pubDate>
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