「5年後の働き方」 飯倉清太 https://ameblo.jp/kiyo70/ 現在53歳 静岡県伊豆市在住・静岡大学地域創造学環 客員教授・事業型NPOサプライズ代表http://www.surprizu2012.jp様々な観点からの地域活性とビジネスとしての企業の関わり方を研究していきます ja-jp 一生懸命話すことが 逆にマイナスになるかも https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12837373572.html 話は何分以内がベスト? 中人数会議で「伝える話し方」という記事が出ていた。 「うまく話せない」「良い資料が作れない」「情報の整理がうまくない」確かにそういう人が多い。 図は昨年高校生に聞いた「つまらないプレゼントは」をまとめたもの。 学生に  「プレゼンテーションが上手いことにこしたことはない」と言っているが 本当に提案用でも 講義用でも 自己紹介でも どんな状況でも同じことが言える プレゼンがうまい方がいいなぜなら 同じ時間 話すのなら「聞いてもらえるプレゼン」の方がいい。 しかし、ここのとこ 2024-01-20T22:39:12+09:00 行政だからできること(群馬県シングルマザー県営住宅の記事を見て思う事) https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12541556965.html https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00736/?fbclid=IwAR18XhYqbhGR15iXgTHydy5-2kErBBP1DEdMa8D7OwSQTSkuCy2uR7AmDfQ 今朝、友人のフェイスブックのフィードにこのリンクが貼られていた。群馬県の県営住宅をリノベーションしてシングルマザー向けのシェアハウスを作ったというのだ。しかも「政策プレゼン」が実施され採用されたとのこと。 「こども未来部が子どもの貧困に関して平成28年度中に 2019-11-02T14:12:40+09:00 CSRとCSV 伊豆高原「オテル・ドゥ・ミクニ」 東急から学ぶこと https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12539709009.html 地域活性に携わるものとして、今まで10年間さまざまな事にトライしてきましたが、まちづくりというのは「行政」だけがやっても上手くはいかないというのがわかってきています。しかしながら、ただ民間や若者が頑張ったとしても それだけでは上手くはいかない。理由として考えられる事として自分が感じていることはいくつかありますが、その中でも「再現性」「継続性」「経済性」の三つが不足しているからなのだと考えます。 この3つのワードを補ってく為に必要なプレイヤーは、やはり「企業」というものではないでしょうか。今ま 2019-10-27T08:17:56+09:00 「もっと地元を誇ろうよ!」  地域ブランド調査 https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12412531983.html ありがたいことに先日は修善寺中学での総合学習の時間で「講師」を依頼され50分間地域活性についてお話をさせていただいた。 中間テストの真っ只中で5時限目の後ということもあり、生徒たちが相当疲れ切っているところだったので ちゃんと聞いてもらえるか心配でした(中学校での講演はトラウマがあるし・・・) しかし、みんなよく聞いてくれてありがたかった。中学三年100名の前だったが 生徒たちも地域の活性化については勉強をしているようだったので、僕からは「ランキング」についてお話をした。 それは「地域ブランド調 2018-10-17T15:44:23+09:00 ツアーオブジャパン https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12378911683.html 今日は修善寺駅前から ツアーオブジャパンという自転車のレースがスタートしました。実際自分も見るのはこれで2回目なのですが 今回は自分もいつもとは違う視点から このイベントを拝見していました。 というのも これから静岡県にはラクビーW杯 デスティネーションキャンペーンと二つの大きなイベントがくる。 2020年にはオリンピックの自転車競技、そして今は世界農業遺産に認定され そして世界ジオパーク。 そんな中での自転車の祭典 見ておかなければですよね、静岡県観光振興アドバイザーという立場としても 2018-05-26T20:53:47+09:00 ワークとライフ https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12378823840.html 自分もそうだけど 現代の人って 携帯やパソコンがあることで 常に仕事と繋がっていて切り離すのが難しいと思う。メールやメッセージがきたら休みでも気になるし、タイミングあえば電話したりもする。これが普通だと僕は思っていた 例えばワークライフバランスみたいな言葉は持ち合わせておらず、ワークとライフを切り離すことはしていない、というか全部ワークで全部ライフ。それを言葉にしていたのがwork as life という言葉。 そういう人がこれから増えていくのであろうと思う。 特に「副業」をもっと多くの企業が 2018-05-26T13:40:16+09:00 デスティネーションキャンペーン栃木 https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12375500592.html 来年は静岡。だからこそ栃木に学びに出かけた。多くの方からお話が聞けたことで色々わかったちゃんと準備が必要、デスティネーションキャンペーンは魔法の杖ではない 2018-05-12T23:08:09+09:00 慶應義塾大学全国議員連盟の皆さま https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12374770735.html 慶應義塾大学全国議員連盟の皆様がドットツリー視察にお越しくださいました! 2018-05-09T23:42:49+09:00 沼津 内浦 いけすや https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12366078440.html http://ikesuya.com/menu 修善寺から車で15分ほど走れば 沼津の内浦漁港にたどり着く。そこに「いけすや」という内浦漁協直営のお店がある。ときどき このお店のアジ丼を無性に食べたくなるので 昨日もお昼に行って来た。 この日はちょっと贅沢に アジのフライと丼のセット「満腹御前」1280円を注文。 アジフライもふわふわで本当に美味しいしどんぶりも美味しくいただくのだが 丼は半分だけ食べるのがコツ。というのも 半分は出汁を使った まご茶漬けにして食べるとよい。普通の定食ならばかなり 2018-04-05T20:10:30+09:00 奇祭 内浦漁港 https://ameblo.jp/kiyo70/entry-12365841845.html ご飯を食べに沼津内浦へ行ったら 奇祭と言われる大瀬まつりと内浦漁港まつりをやっていました。はじめて見ましたがすごいですね 2018-04-04T21:14:56+09:00