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<title>kiyuu3941のブログ</title>
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<title>けっこー好きだった自分の眉</title>
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<![CDATA[ <br><p>化粧品メーカーで美容部員として働いていたときに先輩たちや同僚から褒めていただくことが多かった部分があった。</p><br><p>それは、</p><p>髪のまとめ方と</p><p>眉。</p><div><br></div><br>髪については当時の美容部員は夜会巻きが主流だったので、わたしももれなく夜会巻きをしており、<br><p>丸みのある後頭部に仕上げること、スプレーとクシで毛の流れを美しく見せること、に重点を置き毎日30分かけていた。</p><br>とにかく、手間が多かった。<br><br><p>それがそうやって毎日、自分の目指すところをやっていると、自分でも好きなパーツになってくる。</p><p>うまくできたから好きなのか、好きだからうまくできたのか。</p><br><p>そしてもう一つ不思議とほめられていたのが眉。</p><p>もともとの顔の造形はけして美人とはいかないが、</p><p>眉が整うだけで、顔まで整っているように見えたことはたしか。</p><p><br></p><p>先輩とメイクをし合うと、</p><p>『眉いいよね、上手!!』</p><p>『眉まねしたい』、</p><p>とありがたいことにしばしば言われていた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>美容の仕事を離れて、育児や別の業界のパートをしながら10年たったころ、</p><p>オンラインメイクレッスンを受ける機会に恵まれた。</p><p><br></p><p>スキンケア、ベースメイク、ポイントメイクと進み、眉にさしかかったとき。</p><p>いつも通りに描いていたら、</p><p>『もっと下に、下に、まるーくお願いします』</p><p>『下向きに描いてみてください』</p><p><br></p><p>『あの、上、えぐれてないですか？？』</p><p><br></p><p>たくさん声をかけてもらいながら描いてみたが、</p><p>わたしの自慢の眉であるこの描き方しかできなかった。</p><p>えっえっ。ここを描くってこと？？</p><p>こわくて、下向きになんて描けない。</p><p>やり直しになっちゃうよぅ。</p><p><br></p><p>そう思いながらなんとか描いた</p><p>丸みのある太めの眉。</p><p>オンラインレッスンで一番ご教示いただいたのは眉だった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>おわったあとふと写真を撮ってみると、あれ、なんだか太すぎてないね、全然問題ない、むしろ柔らかいイメージになってる!!</p><p>好きだった自分の眉こそアップデートできていなかった、10年もの間えぐれていたようだ。</p><p><br></p><p>わたしを傷つけないように、でも変化があるように、と教えてくれたメイクレッスンの先生には感謝している。</p><p>自分ではもう気づけなかったのだから。</p><p><br></p><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 24 May 2026 16:46:50 +0900</pubDate>
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