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<title>住宅の小さなコミュニティ</title>
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<title>コモンからコミュニティへ</title>
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<![CDATA[ 昔は子どもに飲ませる牛乳をどこで買ったらいいのと、牛乳の共同購入がはじまる。<br><br>加えて、団地には、共稼ぎの人がすごく多く、幼稚園や保育園とかも圧倒的に足りない。<br><br>そういう現実があって、その中で、居住者たちは、連携を組まざるをえなかった。<br><br>そうして幼児教室も自分たちでつくった。<br><br>もう一つは、過去の因習とか、古い共同体に縛られない「民主主義第一世代」であったこと。<br><br>大家族、下町の人情、農村の共同体を、経験してきた人たちだった。<br><br>おそらく連携を組むことの重要さ、ノウハウを持つ人たちが入ってきた、ということもたぶんあったんだろうと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/klnnmn/entry-11577945147.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Oct 2013 16:38:21 +0900</pubDate>
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<title>不平不満のネットワーク</title>
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<![CDATA[ 赤羽台団地の自治会については、初期の立ち上がりから調べておられます。<br><br>初期の自治会のメンバーとヌーヴエル赤羽台の新しい居住者たちがうまくつながっているのかをまず伺いたいですね。<br><br>赤羽台団地の牛乳センターをやることで、収入を得ながら、コミュニティをつくろうとした時代と今日では、社会全体の状況がすごく変わっています。<br><br>かつては、団地というのは、居住者間のコミュニティのない場所だと言われてきましたが、実際に入ってみると、入居の翌年には自治会が立ち上げられています。<br><br>赤羽台団地には意識が高い人が集まった、ということもあるんだけれども、大きな背景としては、そこに大勢の人間が住み始めたけれども、必要な都市機能がなかったからです。<br><br>そういう「不平不満のネットワーク」としてコミュニティができるわけです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/klnnmn/entry-11577944207.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Sep 2013 16:36:53 +0900</pubDate>
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<title>コミュニティにルールはつきもの</title>
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<![CDATA[ タイのディンデン団地は、最初はゴチャゴチャに皆好き放題に住みこなしているのかと思っていたら、ものすごく厳密なルールがあることがしだいにわかってきました。<br><br>まずピロティ下の使用料をNHAは取っています。<br><br>教室として使う場合、店舗を開いている場合、居住者の組合が使用する場合などそれぞれに料金が異なります。<br><br>好き勝手にいろいろなことが起きているようでいて、そこには必ずルールがある。<br><br>セルフビルドで有名になった高知県の沢田マンションでは、一見、居住者が好き勝手に住みこなしているように見えても、入退去時をはじめとする様々なルールを皆が共有していました。<br><br>コミュニティというのは、最低限のモラルや規範を共有する集団と定義されることもありますから、うまい関係を持っているコミュニティにルールはつきものです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/klnnmn/entry-11577943339.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 16:32:56 +0900</pubDate>
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<title>一番重要で一番難しいところ</title>
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<![CDATA[ 質問をいただきました。<br><br>「デザイナーとしては、どこまで考えて設計すればいいのか？」<br><br>それは、コミュニティづくりのきっかけをつくるということに止まるものでしょうか。<br><br>それは自分にとって、一番重要で一番難しいところです。<br><br>居住者によってカスタマイズされることを前提にしたようなデザインとはいえ、居住者によって手を加えられなくても、完成したデザインである必要もあると考えています。<br><br>ディンデン団地が面白いのは、あのブリーズソレイユ。<br><br>単体で見ても他のエリアのものとスケールとか細かさが違っていて、完成された美しさがあります。<br><br>一方で、それが自生的デザインを誘発してもいる。<br><br>難しいけれど、住み手による自生的なデザインと共存し、それをうまく建築の表情にするデザインが理想です。<br>
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<link>https://ameblo.jp/klnnmn/entry-11577941464.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Aug 2013 16:27:52 +0900</pubDate>
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<title>赤羽台団地の建替え</title>
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<![CDATA[ 設計者として赤羽台団地の建替えに参加することになりました。<br><br>住棟配置は囲み型になっていますが、これは私たちが提案したのではなく、すでにこのような囲み型でやることが決まっていました。<br><br>接地階の計画、ファサード、それに中庭のデザインが主な仕事でした。<br><br>塀のような沈黙した境界である必要はありません。<br><br>団地を見ていて、ここから先が自分たちのものだ、自分たちの帰属する場所だと思える仕掛けが、領域の中に点在することが重要なことだと思いました。<br><br>今は「ゲーテッド」というようなかたちで、敷地の周囲をがっちりと塀で囲んでしまうこともありますが、それが本当に自分たちのテリトリーになるのかというと大きな疑問で、本当は住みこなしの中で自分たちが領域化していく努力をしたときに初めて、その空間は自分たちのテリトリーになるように思います。<br><br>ゲーテッドにしてしまうと、その領域から外部を見ることが出来なくなります。<br><br>コミュニティにとって非常に重要なことは内部と外部が同時に様々な関係をつくっていきました。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/klnnmn/entry-11577938649.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 16:14:48 +0900</pubDate>
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