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<title>河内音頭ギター奏法</title>
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<description>４０年以上河内音頭のギターを担当させて頂きました。ギター奏者として他の音楽も演奏活動してきました。この経験を元に､特殊分野の音頭のギター奏者を目指す人に参考になればと思いブログを開設しました。</description>
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<title>ビブラートについて</title>
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<![CDATA[ <p>ビブラートについてお話しします。</p><br><p>本来ビブラートはギター奏法の基本的且つ重要なテクニックの一つでもあります。</p><br><p>このビブラートの技量でギターの技量を判断される程のものと言っても過言ではないでしょう。</p><br><p>音頭においても、このビブラートのタイミングが重要ポイントです。</p><br><p>ビブラートで遊びを覚えるようになるまでは相当の経験も必要ですが</p><br><p>このことを頭に入れて日々練習に取り組むことが出来るのとそうでないのとでは</p><br><p>数年後に大きな差が出てきます。</p><br><p>トレモロアームを使った日ラーと奏法もありますが､チョーキング等を駆使して</p><br><p>ビブラートを考えるのも良いでしょう。</p><br><p>どのビブラート奏法が音頭奏法に適しているかは、奏者の嗜好にもよりますが</p><br><p>嗜好性を極端に自分流にしてしまうと音頭を潰してしまうので要注意と言ったところです。</p><br><p>色々とかいているなかで不明な点があればメールでも質問して下さい。</p>
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<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 04:03:55 +0900</pubDate>
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<title>カッティング</title>
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<![CDATA[ <p>太鼓のカテのリズムに合わせる手法のなかに</p><br><p>ギターの場合カッティングがあります。</p><br><p>ギターの奏法の中では難しい部類と私は考えます。</p><br><p>また、音頭の中に入れるタイミングも高度な技術と経験を要しますが</p><br><p>決まれば美しい。</p><br><p>ギター通常奏法のカッティングを学び､太鼓のカテを太鼓奏者と息を合わせて</p><br><p>何度も挑戦すると、カッティングの後の絶妙の間が生じます。</p><br><p>この間を生かすのが音頭の場合小憎い技です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10799419667.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 09:35:47 +0900</pubDate>
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<title>演奏スタイル</title>
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<![CDATA[ <p>最近気にかかることがあります。</p><br><p>音頭のギター奏者が椅子に座って足を組んで弾いている姿を見かけますが</p><br><p>あれって･･･好ましくないなぁ。</p><br><p>あのスタイルで弾いている人に熱い演奏をしている人がいない。</p><br><p>どちらかというと一人浮いた感じのパターンになっているような気がする。</p><br><p>音頭師の口を見て太鼓のリズムに連動させるべく表現は、一人足を組んで</p><br><p>いては取り残されているのにも気が付かないだろう。</p>
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<pubDate>Fri, 11 Feb 2011 22:37:48 +0900</pubDate>
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<title>音頭ギター奏法　スケール</title>
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<![CDATA[ <p>河内音頭も江州音頭も一般的には一定のスケールの繰り返しと言えるかも</p><br><p>知れません。</p><br><p>ペンタトニック・メジャー・ダイアトニックやら種々のスケール構成がありますが</p><br><p>そんなことにとらわれずに､自分自身で感性で一定のフレーズの中でスケールを見出してみるのも</p><br><p>大切な勉強です。</p><br><p>そして、このスケールを見出すことによって自分にあったコードを作るなんて事もあっても良いじゃないかな・・</p><br><p>音楽とは既成概念からはなれて自由にやることも大切だと思います。</p><br><p>そして、音頭のギターを弾く上で、音頭取りさんが歌いやすく・上手に聞こえるように演奏する事が</p><br><p>大切です。</p><br><p>音頭取りさんが連続で唄うとすると､各々がキー（音程）が違うとした場合、瞬時に次の人に</p><br><p>唄いやすくキーを変更しなければなりません。・・・でないと、次の方が前の方のキーの影響を受けて</p><br><p>本来の自分の音程を失ってしまいます。</p><br><p>これは演奏担当の大きな責任です。このための解決方法にも、一定フレーズにおけるスケールの研究を</p><br><p>していると役に立つものです。</p><br><p>しかし・・・前回投稿から二ヶ月ほど全くの留守でしたが､年末年始は演奏活動に追われっぱなし。</p><br><p>先々週から音頭の演奏が出来たところですが､最近の音頭師は皆さん研究熱心。</p><br><p>音頭の演奏を学んでいる方も音頭師の熱意に負けないで頑張って欲しいものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10795300312.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 15:26:04 +0900</pubDate>
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<title>音頭ギター奏法　⑦ 手首のテクニック</title>
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<![CDATA[ <p>暫くバタバタして休んでいました。</p><br><p>他のレコーディングやディナーあったりで忙しかったです。</p><p>これが重なるとイヤになるほど日々の暮らしに落ち着きがなくなります。</p><br><p>そこそこの変化のある暮らしは良いですが変化もありすぎると疲れます。</p><br><p>今回は､演奏における変化です。</p><br><p>音頭取りさんも上手な方は一つの物語などを語る（歌う）上で適度な変化</p><br><p>時には大きな変化を織り交ぜて聴衆に退屈させません。</p><br><p>演奏上も変化が大変ですが､河内音頭演奏で初期にみられるのはソロ弾きでも</p><br><p>単調すぎるほど単調担っています。この単調を解決する方法としては</p><br><p>初心者は先ず、ピッキングする利き手の手首に柔軟性を持たせて､弦への</p><br><p>アタックの強弱で音量・アクセントに変化持たせるだけでも全く感じが変わります。</p><br><p>この手法をに取り組むことにより､演奏上の種々の想定への進歩にも影響します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10726286548.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Dec 2010 06:39:02 +0900</pubDate>
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<title>音頭ギター奏法　⑥  曲弾き</title>
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<![CDATA[ <p>⑤までをマスターするには半年から1年は最低かかるでしょうね。</p><br><p>それも一人の特定した音頭でやりますので慣れるまで大変です。</p><br><p>基本的に､河内音頭には各会派があり、その会派によって唄い方が違ったりします</p><br><p>しかし、一人の音頭師の節に徹底して研究してマスターすれば基本的に他の音頭師の</p><br><p>音頭にも伴奏が出来るのは当然のことです。</p><br><p>⑤で述べた､バース・コードなどを取り混ぜた演奏方法を工夫したり､技巧派の方の演奏を</p><br><p>真似て勉強するのも方法です。</p><br><p>私の指導した人には私のコピーのように演奏します。いつかは自分の開発した奏法を見出してくれるのを</p><br><p>楽しみにしております。</p><br><p>河内音頭にはよく挿入されているのが歌謡曲・民謡です。</p><br><p>ここで、歌謡曲をベース・コードを取り混ぜてメロ引きしてみてください。</p><br><p>課題曲として｢無法松の一生｣を度胸千両入りでやってみてください。</p><br><p>最初はソロ弾きで、その次はＢ・Ｃを織り交ぜて曲に幅を持たせてやってみてください。</p><br><p>これを納得できるまでするには暫くの期間が必要です。</p><br><p>歌謡曲ですから譜面を元に演奏すること。</p><br><p>そして、コードを織り交ぜてやる事になれること。</p><br><p>これを挑戦してください。</p><br><p>これをマスターすれば他の歌謡曲・民謡も同様の手法で出来ます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10710108816.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Nov 2010 20:35:28 +0900</pubDate>
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<title>河内音頭ギター奏法　　⑤　弾き語り</title>
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<![CDATA[ <p>短いフレーズの弾き語りが出来たら、今度は少し長い目のフレーズに挑戦です。</p><br><p>5分～10分のフレーズを短い目のフレーズと同じように弾き語りです。</p><br><p>ここで気が付くことは､長くなればリズム・テンポを維持して弾き語りがやりにくいことです。</p><br><p>この時に､メトロノームかリズムボックスがあれば一定のリズム（遅くてもよい）に</p><br><p>合わせて演奏することです。</p><br><p>これになれるのが今後の大きな要素になってきます。</p><br><p>そしてこれをクリアーすれば、これからが河内音頭のギター演奏の本題に入っていきます。</p><br><p>単音で演奏していますとどうしても物足りなくなります。</p><br><p>音楽には、ベース・コード・ソロなどの各パートのコラボで成り立ちますが</p><p>河内音頭の演奏の場合、ギターと太鼓だけで演奏する場合、これに三味線が加わる場合、</p><p>更にベース・キーボードなどその時の条件によって演奏方法は変わってきます。</p><br><p>ここでまず最初に勉強することは、ギターと太鼓だけでの演奏でギターが演奏に</p><p>幅を持たせて演奏する事について述べていきますが､その前に１～５までのコースを</p><p>マスターしたとして、この段階で何故幅を?と言う意味合いが分かってくｒんじゃないでしょうか。</p><br><p>その意味合いを先ずは自分で考えて下さい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10708580909.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 05:41:20 +0900</pubDate>
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<title>河内音頭ギター奏法　　④　弾き語り</title>
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<![CDATA[ <p>歌い手の気持ちを理解するには奏者自らが歌い手になるのが手っ取り早いです。</p><br><p>10秒ぐらいのフレーズを先ず歌えるようになること。</p><br><p>歌えたら､その節に基づいてソロ弾気する。</p><br><p>これが出来たら歌とソロ弾きで弾き語り。</p><br><p>１～４までを駆け足で勧めていますが実際にはこの④までやるのに</p><p>1ヶ月はかかります。</p><p>それ以上かも知れません。</p><br><p>馬鹿らしいことかも知れませんが同じ事を何度も何度も繰り返しするのが</p><p>上達への第一歩です。</p><br><p>私はこれから編曲作業にかかります。</p><p>これも頭の中での作業が9割以上です。</p><br><p>常にイメージですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10708050517.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Nov 2010 18:25:49 +0900</pubDate>
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<title>河内音頭ギター奏法その③　プリング</title>
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<![CDATA[ <p>１弦の３フレット人差し指で押さえて薬指で１弦５フレットの弦をひっかくように</p><p>して３フレットの音にレガートさせる。</p><p>そして５フレットにもどして弾く。</p><br><p>この練習を繰り返しをする。</p><p>河内音頭のリズム基本は太鼓です。太鼓のバチのアクセントに合わせることが必要であり</p><p>音に歯切れを持たせる意味合いもある。</p><br><p>河内音頭のレコードを聴いてプリングとレガートの移行を十分に聞き比べること。</p><br><p>音頭のギターの基本中の基本。</p><br><p>これがある程度出来たなら､練習②の項目を上記のテクを取りいれてやってみること。</p><br><p>違いを感じるはずです。</p><br><p>その違いを感じる感性が音頭のギターの始まりです。</p><br><p>常にイメージトレーニングが上達のポイントです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10704734997.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 11:46:00 +0900</pubDate>
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<title>河内音頭ギター奏法その②</title>
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<![CDATA[ <p>河内音頭というものは不思議な音楽。</p><p>音頭取り一人一人の節が違う。</p><br><p>メロディーが微妙に違う。</p><br><p>もう一つ大きなポイントは、会派がいくつもありその会派によっても</p><p>アクセントなどリズムの形態違ってくる。</p><br><p>１００％と言って良いほど譜面がない。</p><br><p>先ずは､個人一名（熟練者）の音頭に絞って徹底的にその音頭を覚える事。</p><p>もっと言うならば音頭取りになるぐらいの覚悟で音頭を覚える。</p><br><p>譜面にない世界・標記されない世界は俗に言う「口移し」で覚えるというのが相応しい。</p><p>そして音頭取りの気持ちを理解する程までに河内音頭を理解することが相応しい。</p><p>この段階に至るまではかなりの経験と日数を要するが、先ずは最初に短フレーズ分程度を</p><p>絞って音頭を覚えてギターをメロディーラインに沿って弾いてみること。</p><br><p>この作業を、同一フレーズを徹底的に練習すること。</p><p>因みにコードワークは一切不要。</p><p>モノフォニックで演奏すること。</p><br><p>この練習が将来に大きく影響する。</p><br><p>ギター奏法における一般的テクは次回。</p><p>先ずは自分で耳にしたメロをやること。</p>
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<link>https://ameblo.jp/km-505/entry-10703755060.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 11:58:17 +0900</pubDate>
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