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<title>おさんば町子の ショ～～～モナイ ひとりごと</title>
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<description>東京都日野市「かなざわ助産院」助産師 金澤町子のプライベートブログです。</description>
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<title>映画「Dr.コトー診療所」をみて（一部ネタバレあり）</title>
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<![CDATA[ <p>16年前にテレビの連続ドラマでやっていたもので、私はドラマが終了したのち、レンタルDVDで全作をみた。（今や懐かしいTSUTAYAのです）</p><p>&nbsp;</p><p>その時も「ありえね～」という場面（船の上で虫垂炎のOpeをする）などがあったけど、吉岡君は新鮮で、ストーリーは面白く、離島の自然の美しさは圧倒的だった。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の映画でも海の美しさは相変わらずだが、コトー先生はすでに島民の信頼絶大でおまけに病に倒れてしまう。あのコトー先生の飄々とした風情はなく、仕方ないかもしれないがちょっと期待外れかな。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/wWlWFwt97B4" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、あの離島にも電子機器はたくさん入っていて。携帯はもちろん、テレビ電話、そしてMEもエコーや自動輸液ポンプまで登場していた。</p><p>確かに、ああいう離島にこそ、遠隔診療できるツールは必要なんだろうな。</p><p>コトー先生と彩花の子供が産まれるというので、出産シーンがあるかと期待していたが、なくて残念。</p><p>&nbsp;</p><p>だけど、なんと島に助産所があって、みどり婆さんという産婆さんが出てくるが、この人も倒れて、コトー先生に手術してもらう側だった。</p><p>&nbsp;</p><p>色々な診断は、オンラインの診察や検査で済むだろうけど、自然のお産では妊婦さんの表情、声、息づかい、実際に触れて骨盤の変化や肌のしめり具合などで、判断していくので、やはり産婆は必要だと思うんですが…</p><p>&nbsp;</p><p>産婆がいらないというお産は、殺伐としたお産になる気がする。今でも病院では機械に囲まれて、監視されて、お産するのは、あたり前のようになっているが…</p>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2023 14:11:08 +0900</pubDate>
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<title>成人の日に思ったこと</title>
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<![CDATA[ <p>一番上の孫が20才になり、今年成人の日を迎えた。</p><p>地元の中学、高校ではなかったので、式典とかに出る気はさらさらなかったようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今、成人の日は、中学などの同窓会の日と化しているようだ。</p><p>あとは、女子の振袖競演会というところか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の成人式の日は、やはり式に出る気などさらさらなく、喫茶店でウェイトレスのバイトをしていた。</p><p>雪の日で、お店の前で晴着姿の女の子がすっころんでいるのをほくそえんで見ているという根性の曲がった20才だった（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>娘たちも晴着はつくらないと断言していたので、自分で友人の振袖を借りて写真だけは撮っていたようだ。</p><p>成人式の２～３年前から届く着物のＤＭにうんざりして、商魂の逞しさの見せ場なのだと思うと、ローンで娘の晴着を買ったなどという母の話には呆れてしまう。（私だけかもしれないが…）</p><p>&nbsp;</p><p>成人式で、子供達が ”&nbsp;育ててくれた親に感謝します&nbsp;” などと話をしているのを聞くのもぞっとする。</p><p>” 親なんてうぜぇ～産んでくれなんて言ってないし ” くらい言う子どもの方がまともなんじゃないかな…。</p><p>親を乗り越えて、子どもは自立してなんぼだからね。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ最近、少し思うのは20才前後の女の子は輝くような美しさがあるなあ、ということ。</p><p>（そういえば、産後すぐの母の顔も自信に満ちて輝いているけど）</p><p>&nbsp;</p><p>そんな美しさを成人式という場で競い、写真で残しておくのも悪くないかしらね～。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230111/14/kmachiko52/d2/15/j/o0640042715228499456.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230111/14/kmachiko52/d2/15/j/o0640042715228499456.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Wed, 11 Jan 2023 14:17:18 +0900</pubDate>
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<title>「消えていく『手』」</title>
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<![CDATA[ <p>先日、近隣で唯一残っていたセルフでないガソリンスタンドに行ったら閉鎖していた。</p><p>&nbsp;</p><p>“ いつまでやってるかなぁ ” と思ってはいたので</p><p>“ やっぱりなあ&nbsp;” という思いはした。</p><p>&nbsp;</p><p>近所のファミレスはオーダーはずいぶん前からタブレットになっていたが最近行ったら</p><p>ロボット君が料理を運んでいた。</p><p>&nbsp;</p><p>なんだか、どんどん人とのふれあいが、なくなっていくね～</p><p>どこのスーパーもほとんどセルフになっているし…</p><p>（イオンの「レジゴー」はレジに並ぶことがないので好きです）</p><p>&nbsp;</p><p>職業としていえば絶滅種である産婆である私が他の消えていく職業の人を憂えるのも変な話かもしれないが…</p><p>&nbsp;</p><p>話は変わるけど、妊婦健診で、病院では必須のエコー検査はうちでは基本やらない。</p><p>エコーの機械がすごく高いというのもあるが（最近安めのタブレット型のエコーを買いました）</p><p>&nbsp;</p><p>エコー検査が必要ないというわけではない。</p><p>病院のポイント健診時には必ずみてもらっているので、それで十分だということです。</p><p>&nbsp;</p><p>お腹に触れて、赤ちゃんに話しかけ、自分の手で感じることはとても大事だいう思いがあるので。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな風に接していると、お母さんたちも、エコーの画面で赤ちゃんを確認することより、自分のお腹の中の赤ちゃんの存在を感じることに敏感になっていくようです。</p><p>&nbsp;</p><p>今、オンラインの時代になって、どんどん肌で感じるという場面が少なくなっている気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>ライブも配信ライブより、生のライブの方がはるかにいいんだけどね～。</p>
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<pubDate>Sat, 03 Sep 2022 10:03:17 +0900</pubDate>
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<title>Call the Midwife（ロンドン助産婦物語）</title>
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<![CDATA[ <p>久々に面白くて夢中になれるドラマを発見した</p><p>「Call the Midwife（ロンドン助産婦物語）」。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><div class="pickCreative_root" style="font-size:0"><article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="pickCreative pickLayout1" data-aid="RFErwX8L8wYkeKPFC4O482" data-df-item-id="B08VFV5JMT" data-img-size="small" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/51-szn4YUjL._SL500_.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="1" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=RFErwX8L8wYkeKPFC4O482" id="RFErwX8L8wYkeKPFC4O482" style="background-color:#fff;border-radius:4px;box-sizing:border-box;display:block;max-width:100%;padding:8px;text-decoration:none;width:450px;font-family:ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, ＭＳ Ｐゴシック, Helvetica, Arial, sans-serif;line-height:1;font-weight:normal;font-style:normal;word-break:break-all" target="_blank"><div class="pickLayout1_inner" style="display:-webkit-box; display: flex"><div class="pickLayout1_imgWrapper pickLayout1_imgWrapper--small" style="position:relative;margin-right:16px;flex-shrink:0;width:96px;height:96px"><img alt="" class="pickLayout1_img pickLayout1_img--small" data-img="affiliate" height="96" src="https://p.odsyms15.com/m1FkkFPUGpZOFZvXhwmaQ6" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="96"></div><div class="pickLayout1_info" style="display:-webkit-box; display: flex;-webkit-box-flex:1;flex:1 1 0%;-webkit-box-orient:vertical;-webkit-box-direction:normal;flex-direction:column;-webkit-box-pack:center;justify-content:center"><div class="pickLayout1_title pickLayout1_title--small" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;font-weight:bold;-webkit-line-clamp:2;overflow:hidden;color:#333;text-align:left;font-size:14px;margin-bottom:16px;line-height:1.5;height:42px">コール・ザ・ミッドワイフ　ロンドン助産婦物語(字幕版)</div><div class="pickLayout1_advertiser pickLayout1_advertiser--small" style="font-size:10px;color:#757575;margin-bottom:8px;text-align:left">Amazon（アマゾン）</div><div class="pickLayout1_price pickLayout1_price--small" style="color:#333;text-align:left;font-size:14px">&nbsp;</div></div></div></a></article></div><p>&nbsp;</p></div><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>かなり前に、そのうわさは助産師仲間から聞いていたのだが、見つけられなかった。</p><p>たまたま、最近アマゾンプライムで見つけた。</p><div>英国のBBCの制作で見始めたらめちゃくちゃ面白い。<div>シリーズ10まであって、1シリーズ6話位入っているので、かなりの長編。</div></div><div>まだシリーズ3なので、この先長く楽しめそう。</div><div>こんな興奮は10年位前に韓流時代劇にはまって以来。</div><div>&nbsp;</div><div>今までの話は、1950年あたりのロンドンの貧しい地区の修道院の中にある診療所が舞台。</div><div>基本ヒューマンドラマで毎回色々な事情ある産婦さんや病気の人（診療所なので）が出てくる。</div><div>助産師たちは、若くそれぞれの恋愛事情をかかえていたり、修道女達もチャーミングで、認知症の入った高齢の修道女や、ドクターに恋する若い修道女がいたりと、人間味あふれている。</div><div>&nbsp;</div><div>舞台になっている地区は子供がウジャウジャいて7人、8人はざらで、1話では24人産んだスペイン人の母の話が出てくる。</div><div>25人目は早産で、生まれたときは助からないと言われたけど、奇跡的に息をふきかえし、小児病院に連れてこうとする医師やナースにあらがって、自分たちで常に抱いて保温しシリンジでミルクをあげたりして育てる。</div><div>そんな両親の愛情深いまなざしが印象的だった。</div><div>&nbsp;</div><div>出産直後の赤ちゃんを抱く、母のまなざしはどんな人も一緒で愛に満ちている。</div><div>もちろん、出産時の産婦さんたちの叫び声は、いつの時代でも、どの国でも変わらないんだなあ、というのはある。</div><div>そして、深い呼吸を促し、落ち着かせ、赤ちゃんの心音をきいたり、進行状況をみたりという助産師の役割も変わらない。</div><div>&nbsp;</div><div>無事赤ちゃんが生まれたときの瞬間とか、徹夜をして朝方お産が終わり、安堵の思いでベットに倒れこむ瞬間とか、自分の経験と重なり、改めてこの仕事にプライドを持ったし、助産師の仕事の核は、やっぱりお産だよなとこのドラマを見て思う。今日この頃です。</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Sun, 07 Aug 2022 10:47:38 +0900</pubDate>
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<title>わたしと推し</title>
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<![CDATA[ <p>安部元首相を射殺した犯人の母のことが話題になっている。宗教団体に１億円以上も寄付して家族を困窮させ、犯行の動悸になったという話は、ぞっとする。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう宗教団体自体が問題であることは、もちろんだけど、そこに取り込まれ溺れていった人の闇は、いか程なんだろうか？</p><p>そんなことを思っていたら、娘が “ 推しといっしょだよ ” とポツリと言った。確かに「推し」のためだったらいくらでも注ぎ込む気持ちはある。</p><p>&nbsp;</p><p>年を取った女がホストとかに入れあげて破滅していく感じはわかるなぁと思っていたけど、宗教も一緒？</p><p>「推し」がいて、楽しそうでいいね～とよく言われるけど、苦しくなる時もある。私の「推し」さんはTwitterで毎朝 “ おはよう ” とつぶやき一言その日の気持なんかをつぶやく。それにリプして100人なるかな「おはよう100人できるかな」という企画を2年以上前からやっていて、それに参加したくて私はTwitterを始めた。なので、彼へのリプ以外につぶやくことはほとんどない。</p><p>&nbsp;</p><p>そのリプに対して、彼は必ず “ いいね ” をつける。その “ いいね ” をみて、ああ、読んでくれてるなと思う。</p><p>毎朝、その日のたわいもない気持ち、昨日食べたご飯やお菓子などの写真やきれい！と思ってとったお花の写真をそえたりして。朝の日課の一つになっている。３月頃なかなか朝の “ おはよう ” が出ないときもとてもイライラした。結局、彼の体調がすごく悪かったのだけど。</p><p>そんなある意味どうでもいいことに、自分の気持ちが振り回されているのは苦しい。</p><p>“「おは」へのリプはラブレターですね ” と言われたことがあるが、この苦しさは恋に近いのかも。</p><p>&nbsp;</p><p>数日前、その “ いいね ” が２日続けてつかなかった。おはようのリプに “ いいね ” をつけるのは日課だと言っていた。それまでは、つかない日はなく、たかが “ いいね ” がつかないだけなのにと思っても、とてもいらいらして落ち込んで、落ち込む自分の気持ちにもイライラした。</p><p>（思わずDMを送ったら、すぐ返事が来てTwitter側のよくわからないミスで私達の方のリプが表示されないことがあるとのこと。なんともなりません、とのことだった。）</p><p>自分の気持ちがコントロールできない。</p><p>&nbsp;</p><p>溺れているのではないかという自分に対して、客観的にみれれば破滅はしないんじゃないかなという気持ちとトコトン溺れて破滅する人生も悪くないかもと思ったり…</p><p>&nbsp;</p><p>“ 推し ” への気持ちを思わず書いてしまったけど大丈夫、仕事も家族も大事だと思っています。</p>
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<pubDate>Wed, 27 Jul 2022 16:27:49 +0900</pubDate>
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<title>私的「中島みゆき」論</title>
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<![CDATA[ <p>中島みゆきとは同い年、辰年の女だ。龍はかっこいいので気に入っている。桜井かおりや宇宙飛行士の向井千秋さんも同い年。なんとなく強く凛としたイメージがあるのだけど自分がそうありたいと思っているからかもしれないが…。</p><p>&nbsp;</p><p>最近買ったCDのジャケット写真はかなり厚化粧っぽいが綺麗で “ 同い年なんだ&nbsp;” と言うことに躊躇しないでいられる。</p><p>&nbsp;</p><div class="pickCreative_root" style="font-size:0"><article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="pickCreative pickLayout1" data-aid="3lPhhj7CepIAsXXM4km3x7" data-df-item-id="B08L4PYSC6" data-img-size="small" data-img-url="https://m.media-amazon.com/images/I/51XOE4Qz3yL._SL500_.jpg" data-item-id="AZ000001" data-layout-type="1" href="https://d.odsyms15.com/click?aid=3lPhhj7CepIAsXXM4km3x7" id="3lPhhj7CepIAsXXM4km3x7" style="background-color:#fff;border-radius:4px;box-sizing:border-box;display:block;max-width:100%;padding:8px;text-decoration:none;width:450px;font-family:ヒラギノ角ゴ Pro W3, Hiragino Kaku Gothic Pro, ＭＳ Ｐゴシック, Helvetica, Arial, sans-serif;line-height:1;font-weight:normal;font-style:normal;word-break:break-all" target="_blank"><div class="pickLayout1_inner" style="display:-webkit-box; display: flex"><div class="pickLayout1_imgWrapper pickLayout1_imgWrapper--small" style="position:relative;margin-right:16px;flex-shrink:0;width:96px;height:96px"><img alt="" class="pickLayout1_img pickLayout1_img--small" data-img="affiliate" height="96" src="https://p.odsyms15.com/qGqveT4XJ7LgGiNd81Fe63" style="width:auto;height:auto;margin:auto; margin: auto;position:absolute;top:0;left:0;right:0;bottom:0;max-width:100%;max-height:100%" width="96"></div><div class="pickLayout1_info" style="display:-webkit-box; display: flex;-webkit-box-flex:1;flex:1 1 0%;-webkit-box-orient:vertical;-webkit-box-direction:normal;flex-direction:column;-webkit-box-pack:center;justify-content:center"><div class="pickLayout1_title pickLayout1_title--small" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;font-weight:bold;-webkit-line-clamp:2;overflow:hidden;color:#333;text-align:left;font-size:14px;margin-bottom:16px;line-height:1.5;height:42px">ここにいるよ【通常盤】(CD2枚組)</div><div class="pickLayout1_advertiser pickLayout1_advertiser--small" style="font-size:10px;color:#757575;margin-bottom:8px;text-align:left">Amazon（アマゾン）</div><div class="pickLayout1_price pickLayout1_price--small" style="color:#333;text-align:left;font-size:14px">2,900〜7,088円</div></div></div></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>以前のブログにも書いたが、６帖１間のアパートで３人の子供達を育てながら、働きながら看護学校に行っていた人生最ドン底の時代に毎日のようにきいていたのが、中島みゆきの 「 ファイト 」 という曲だった。</p><p>&nbsp;</p><p>“ ファイト ” と大声で叫ぶのではなく、下を向いて自分自身に小さな声で “ ファイト ” と言い聞かすイメージだ。</p><p>&nbsp;</p><p>好きな歌詞の部分は、</p><p>　“ いっそ水の流れに身を任せ、流れ落ちてしまえば楽なのにね ”&nbsp;</p><p>　“ 諦めという名の鎖を身をよじってほどいていく ”</p><p>&nbsp;</p><p>当時は、歯を食いしばって生きていたので毎晩のようにお酒をので “ ファイト ” を聞きながら泣いていたっけ。</p><p>でも今この曲を聴くとこれって 『 革命歌 』 じゃない？と思ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>革命歌といえば、泉谷しげるの 「 春夏秋冬 」 もいつも革命歌だよなと思うのだけど…。“ 今日ですべてが変わる ” なんて革命でもなければないわけだし（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>中島みゆきの 「 ファイト 」 には社会の底辺で生きる人たちが描かれている。踏みつけられて生きる少年や少女や女がそれでも小さく “ ファイト ” と言って生きていく。</p><p>&nbsp;</p><p>サビ</p><p>“ ファイト！ 闘う君の歌を</p><p>闘わない奴らが笑うだろう</p><p>ファイト！冷たい水の中を</p><p>ふるえながら　のぼってゆけ ”</p><p>&nbsp;</p><p>まさしく 『 革命歌 』 だと思うんだけど。</p><p>私は、60年代末の学生運動が盛んだった頃は高校生でギターを持った同級生の男の子達と近くの小さな山に登って、反戦フォークを歌う位がせきの山だった。東京の大学に入った頃は、ヘルメットを被った人達が構内にたむろっていたけど。 “ あの人達、ごはん食べているのかな？トイレに行っているのかな&nbsp;” なんて思ってしまって、現実感のなさに冷たいまなざしを向けてたっけ。</p><p>&nbsp;</p><p>学生運動も下火になっていた頃でした。</p><p>中島みゆきも若い頃、活動家とのつながりをうわさされていたこともあったようだが、多分そういう活動はしてないだろう。でも、歌で訴えられるって、すごいことだよね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kmachiko52/entry-12730761867.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Mar 2022 10:53:42 +0900</pubDate>
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<title>「ふぇみん」のこと</title>
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<![CDATA[ <p>「<a href="https://www.jca.apc.org/femin/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ふぇみん</a>」という情報紙に私が寄稿したコラムが載ったので転記します。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220126/10/kmachiko52/f0/57/p/o2061087315066377862.png"><img alt="" height="178" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220126/10/kmachiko52/f0/57/p/o2061087315066377862.png" width="420"></a></p><p>※ふぇみんHP　<a href="https://www.jca.apc.org/femin/" target="_blank">https://www.jca.apc.org/femin/</a></p><p>&nbsp;</p><p>「ふぇみん」は、「ふぇみん婦人民主クラブ」という団体が出している（月３回）情報紙だ。この団体は、戦後すぐに当時の知識人の女性を中心に結成され、長く女性問題などを牽引してきた（と私は思っていたが…）。</p><p>&nbsp;</p><p>私は20代で、子供を産んですぐ位に入った。その頃はまじめに読書会やらをやっていたけど、ここ20～30年は、そんな活動もゼロ。私は女性問題をやるつもりで入ったけど、実は消費者問題（粉石けん運動、無農薬運動などが中心で）、反核、反基地など色々やっていた。そして（30年～40年位前）に共産党やらセクトなどの介入があって、それをはねのけてきたのだが、団体としての力はめちゃくちゃ小さくなっていったんだね。でも今も信念を曲げずLGBTやら様々な反差別、反貧困などの視点は確かな気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな私らでも許されるルーズさが合っていて、近くに住むメンバーと年に何回か会って、飲んだり一緒に旅行したりしていた。やはり長い付き合いと価値観が一緒という気安さが心地良いのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は、ライングループができているので、その中で映画の感想などを話したりもしている。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の私のコラムの感想は</p><p>「良かったし、私も好きなことを大事にやっていこうと思いました」</p><p>「コロナ禍の心情がよく出ているね。後段SIO愛を語るには紙面が足りなかったんでしょ？」</p><p>はい、その通り！SIO愛、もう少し書きたかったよ～！</p>
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<link>https://ameblo.jp/kmachiko52/entry-12723355752.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 11:05:38 +0900</pubDate>
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<title>60代の戯言</title>
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<![CDATA[ <p>先日、娘がテレビで元気なうちに遺影を撮っておくという番組を見たとかで、私にも今のうちに撮っときな、と勧められた。</p><p>不吉だとかよりも、死んだ後の写真なんてどうでもいいなあという気がして、撮ろうという気にはなれない。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ死は遠くにあるからなあ。</p><p>&nbsp;</p><p>ガンとかで余命宣告とかされていたら別だろうけど、自分の両親は50代で死んでいるので、60歳を過ぎたらいつ死んでもおかしくはないという気持ちはあるのだが…</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、体の老いというものは日々感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>朝起きると腰と背中はバリバリに固まっているし、右膝は階段などで力を入れると痛む。</p><p>最近、整体の方に来ていただいて、筋肉をほぐしてもらったり、力の入れ方のアドバイスを受けたりしている。今まで自分の体のメンテなんかは全くやってこなかった。余裕がなかったと言えばなかったし、ド貧乏意識が抜けず、自分の体にお金をかけるという発想がなかったし…。</p><p>&nbsp;</p><p>基本、体は丈夫だったんだね～。30代、40代の子育てしながら看護学校に行ったり、病院勤務をしていたころは、体も心もしんどくって、毎日お酒を飲まずにはいられなかった。ママは良くお酒を飲んで中島みゆきをききながら泣いていたね、と子供に言われた事がある。子供達は寝ていると思っていたけど、まだ起きていたのか！！</p><p>&nbsp;</p><p>お酒を飲んで、酔っぱらっている時間を別のものに使っていたら、もう少し有意義な人生が送れたのかも、と思うけど、いやいやお酒がなかったら体も心もこわしていたかもしれないなどと思ったりもする。</p><p>&nbsp;</p><p>開業してからは、心は自由になったけれど、体の負担はやっぱり大きくお産が続いたりすると “ 息をするのもしんどい！”と思ったこともある。死にたいとかいうのではなく、単に体がしんどいだけなのだが。１つお産が終わると膀胱炎と口唇ヘルペスが必発でした。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなそうだと思うが、自営は先がどうなるかお客さんが来てくれるのかという不安はつきまとう。助産院も同じ。お産が入ってこなければ、つぶれるという不安で「もうだめだ！閉める」とよく口走っていた。だから、めちゃくちゃ暇な時もあるけれど、依頼があれば重なるから大変だと言って断ったりはできない。近年、お産は減ってきている。私の体力的には、ちょうどいいのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>これからは、自分の体のメンテに気を配ってのんびりやりたいものだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 11 Dec 2021 10:57:11 +0900</pubDate>
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<title>『燃えよ！剣』 を観て</title>
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<![CDATA[ <p>かなり前になるけれど 『燃えよ！剣』 という土方歳三を描いた映画をみた。それ以前に 『歳三からの伝言』 （北原亜以子 著）という本も読んでいて、歳三のシンプルでまっすぐな心意気というものに惹かれるものを持っていた。</p><p>&nbsp;</p><p><iframe allowfullscreen class="youtube_iframe" frameborder="0" height="274" src="https://www.youtube.com/embed/R1lXgaAA1sg" width="488"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p>「新選組」はならず者の集団のようなイメージがあったけど、歴史は勝者によって作られるものだと解ってきたので、薩長政府であった明治以降の歴史教育のせいで、“ 新選組＝ならず者 ” というようなイメージを持つ人が多かったのかもしれない。数年前の大河ドラマの「新選組」はそんなイメージを塗り替えてくれて面白かったね～。日野はしばらく「新選組」のブームでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「燃えよ！剣」の中で、おゆきさんという歳三の恋人が出てくるのだが（おそらく架空の人物？）寡婦で絵をかいて一人で暮らしている女の人で、この人もすくっと立っている感じでよかった。そして、この人のことを他の隊士たちが “ 歳三の思い人 ” という言い方をしていて “ ぐさっ&nbsp;” ときた。</p><p>&nbsp;</p><p>“ 思い人 ” なんてロマンチックな言い方でしょうと。</p><p>“ かの女 ” “ いい人 ”とか小指を立てて “ これ ” とか下品な言い方はあるけど “ 思い人 ” ってひたすら純粋に思っている。みかえりとかも求めず愛する気持ちのような気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>私の思い人は？って考えると、子供たちや孫たちの顔が浮かぶけど、やっぱり Ｓ〇〇さんかな？うふふ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kmachiko52/entry-12713255896.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 10:14:16 +0900</pubDate>
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<title>昭和記念公園　パート２</title>
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<![CDATA[ <p>今、次のお産まで日にちがあるので、誘われて寄席に行ったり、映画を見に行ったりしている。本当は１泊くらいでのんびり温泉にでも行きたいところだが、すでに旅館・ホテルの予約も取りづらく温泉の素なんか買ってきて、うちの風呂に入れてみたりしてる。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は、晩秋の昭和記念公園へ一日一人でのんびりと行ってきた。</p><p>今までは、子どもや孫たちと行くので、西立川の駅から、はらっぱや子どもの遊具のある “ 子どもの森&nbsp;” に行くことが定番になっているが、昨日は立川駅から歩いて「あけぼの口」から入り、イチョウ並木の道を歩いて噴水のあるところから池の周りをまわって日本庭園に行った。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211201/10/kmachiko52/fc/e2/p/o1136084915039855268.png"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211201/10/kmachiko52/fc/e2/p/o1136084915039855268.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>入口のイチョウ並木は、この公園ができて直ぐ整備されたところなので開園してすぐの頃は、よく子どもたちが水遊びをしていたなぁ、迷子になって呼び出しされたっけ、なんて昔を回想しながら歩いていたのだが…</p><p>&nbsp;</p><p>イチョウ並木が７ｍのところで均一に切られていることに気付いた。イチョウの木はどこでもすっきりと立っている印象があるので、なんだか無残な感じだ。解説の看板が立っていて、８ｍ以上あると自衛隊のヘリコプター（飛行機）が飛ぶのに邪魔になるらしい。そうだ、ここは自衛隊駐屯地の隣だった。時折ヘリコプターの爆音が聞こえる。</p><p>&nbsp;</p><p>立川は昔、アメリカ軍がいて、６０年代に唯一勝利した闘争と言われている有名な砂川闘争があって、アメリカ軍は撤退した。その後の７０年代自衛隊の移駐にも反対運動は盛んにあった。４０～５０年前のことだから知る人も少ないかもしれない。ものすごく少人数だけど反対運動を活発にやっていた団体も知っていた。自衛隊の駐屯地の前で「翼をください」を流しながらアジっているのを見て感動した覚えがある。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃、「戦争に反対する女達の会」というのがあって、ちょっとだけ参加した。女の人達はみんな子連れで主婦の人達、職業を持つ人もいっしょに平和憲法を守りましょうと、憲法記念日に集会をやったっけ。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、同じ英語のクラスを受けていた人が、職業の紹介で「JAPAN ARMY」と言った時、少しびっくりした。自衛隊の人なんて割とどこにでもいるから、父親や夫が「自衛隊」ですと言われてもそんなにびっくりしないし、災害救助なんかのイメージも強い。でもARMYなんだよね。</p><p>&nbsp;</p><p>平和な平和な美しい公園の隣に軍隊は存在していて、私たちは守られているのだろうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/kmachiko52/entry-12713253299.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Dec 2021 10:01:48 +0900</pubDate>
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