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<title>岩槻ひな人形探しのために</title>
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<description>岩槻の人形店の個人的な印象など。岩槻でひな人形を探す一助になることを願って。</description>
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<title>岩槻の人形店⑤　東栄人形</title>
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<![CDATA[ 東栄人形は、岩槻の駅前からはちょっと離れた場所にある。<br>東北道の岩槻ICの近くで、駅から歩くと１ｋｍちょっと。<br>電車利用だとなかなか足は延ばしづらいが、結論から言えば、ここで私は人形を購入したのである。<br><br>この店はHPを持っているわけではないが、ここで人形を購入した人のブログがわずかにあり、その記事が気になって訪れてみたのである。<br>正直に言えば、私の人形（人形店）探しの一つの基準となったのがそのブログであり、それを真似てこのブログを書いているような面もある。<br>私のブログでは取り上げていない店の記述もあるので、ぜひ参考にしてもらいたいと思う。<br><br>テキスト太郎のブログ<br><a href="http://mytexts.cocolog-nifty.com/blog/">http://mytexts.cocolog-nifty.com/blog/</a><br><br>さて、話を東栄人形に戻そう。<br>この店の最大の売りは人形の衣装の作製と、「本着せ」と呼ばれる衣装の着せ方にある。<br>私が購入した人形もそうだったが、お内裏様の衣装が本物の帯を裁断して作られているのがかなり珍しい。<br>話によれば、帯のデザインを衣装に上手く生かすためには裁断の仕方を考慮する必要があり、一つの帯の生地から３体分の衣装を作るのが限界なのだそうだ。<br>また「本着せ」と呼ばれる衣装の着せ方をした人形は他の店にもあったが、この店が一番しっかりした説明をしてくれて、着せる前の段階の状態も見せてくれた。<br>全てのひな人形がそうであるわけではないようだが、特に良いと思われたものは大体がそのような衣装だったと思う。<br><br>そして、衣装と同時に購入の決め手となったのが、金の屏風である。<br>正確には金地に手書きでわずかに植物が描かれているもので、実は先にあげたブログの作者さんの買ったものとほぼ同じ屏風であるようだ。<br>店の人の話によると、この屏風はかなり人気で、数日前にもこの屏風をセットに加えて買っていった人がいたという。<br>やはりひな人形が映えるのは金屏風だと思うが、一方で普通の金屏風ではやや物足りない。<br>その意味で、このバランスは絶妙だと思う。<br><br>というわけで、これが購入したひな人形である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170207/18/kmnt765/2a/14/j/o1632122413863414552.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170207/18/kmnt765/2a/14/j/o1632122413863414552.jpg" width="420"></a><br><br>&nbsp;
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<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 19:15:45 +0900</pubDate>
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<title>岩槻の人形店④　小木人形</title>
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<![CDATA[ 小木（こぼく）人形は、岩槻区内ではあるが、岩槻駅からはかなり離れている。<br>最寄駅は岩槻の隣の東岩槻で、そこからも３ｋｍほど離れているので、これを岩槻の人形店と呼んでよいかどうかは正直微妙な感はある。<br>ただネット上の口コミは、岩槻の人形店の中で圧倒的に多い。<br>私が訪れた際に乗ったタクシーの運転手は「あそこは昔から口コミでお客さん来てたからねえ」と話していたので、立地条件の不利を補うくらい評判は高いのは間違いないだろう。<br><br>私が訪れたのは平日の午後五時過ぎで、その時間でも他に数組の客がいた。<br>最初は他の客の連れだと思われたせいか、しばらくの間は店員は誰も寄ってこず、逆に落ち着いていろいろな人形を見ることができた。<br>この店はコンセプトのようなものがはっきり決まっていて、それに合った部分に関しては本当にレベルが高い。<br>そのあたりに関しては店員もかなり自信を持っているようで、話を聞く中で何度もアピールしてきた。<br>例えば、焼桐の台は軽く取り扱いが簡単だということや、顔が数種類の中から選べることなど。<br>実は、私はともかく妻が焼桐の台に拒否感（というほどのものでもないが）があり、ここで買うかどうかは正直疑問のまま訪れてみたのだが、価格を含めてここで買うことを決めてしまってもよいくらいの印象だった。<br>そして、この店のもう一つの売りは、カタログが充実していることだろう。<br>実際に人形を見るのにはさすがに及ばないが、かなりカタログで人形の雰囲気をつかむことができる。<br>私が店でもらって持ち帰ったカタログを見て妻も興味を持ったらしく、別の日に自分でも足を運んで実際に見てきたようだ。<br>やはりどうしても焼桐が受け入れられずにここでは購入しなかったが、この店が好評な口コミに値する店だったことは間違いないだろう。
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<link>https://ameblo.jp/kmnt765/entry-12245313164.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Feb 2017 21:43:06 +0900</pubDate>
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<title>岩槻の人形店③　東光多賀谷人形</title>
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<![CDATA[ 東光多賀谷人形は、岩槻区役所の入っているワッツの裏手の路地を入ったところにある小さな人形店である。<br>実は岩槻には「多賀谷人形」という店が二軒あり、「東光多賀谷人形」と「一光多賀谷人形」なので、非常に間違えやすい。<br>「一光…」の方は曽根人形の第一店を過ぎて、すき屋の裏手にあって、こちらもややわかりにくい場所にある。<br>しかも、「一光…」の店の外観にはなぜか「東光…」という文字がある（Googleのストリートビューでも見られる）。<br>この二店にどんな関係があるのかはわからないが、ややこしいので両方とも行ってみるか、あるいはどちらに行きたいのか確認してからのほうが良いだろう。<br>ちなみに、「東光…」の方は簡単な店のHPがあるが、「一光…」にはなく、逆に「一光…」には購入者の書いたと思われるブログがある（「一光…」の娘さんのブログもあるようだ）。<br><br>さて、ここからは「東光多賀谷人形」の話である。<br>この店はネットで調べていて見つけてはいたのだが、正直そこまで期待はしていなかった。<br>しかし、私の好みに合ったのか、「いいな」と思える人形がいくつもあった。<br>この店で良かったのは、人形の衣装の配色である。<br>どちらかというと淡い配色のものがいくつも置いてあって、屏風と合わせて統一感のあるものになっていた。<br>私が行ったときは店員は初老の女性が一人だけで、客も他にいなかったせいか、かなり丁寧に話をしてくれたのも好印象だった。<br>妻が淡色の衣装にあまり興味を示さなかったため、こちらでも購入はしなかったが、淡色系の雰囲気が好きなら、訪れておいて損はないと思う。
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<link>https://ameblo.jp/kmnt765/entry-12244979885.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Feb 2017 21:18:41 +0900</pubDate>
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<title>岩槻の人形店②　佳月</title>
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<![CDATA[ 佳月も岩槻駅周辺に二店舗を構える人形店である。<br>駅に近いほうは東玉のすぐそばにあり、ちょっと見ただけでは東玉の支店かと思ってしまう。<br>駅から少し離れた路地に入ったところにあるのが本店で、店員の話によれば駅前の店にあるものは全て本店にもあり、当然種類も本店の方が多いのだという。<br><br>実は佳月は私が行きたいと思ったわけではなく、妻が「この店に行ってみたい」と言ったので訪れた店だった。<br>この店の特徴は、何といっても人形の展示の仕方にあると思う。<br>本店はかなり広いのだが、並んでいる人形の数はそう多くない。<br>つまり、かなりスペースを取って展示しているのだ。<br>しかも照明の使い方がうまいのか、非常に雰囲気が良い。<br>HPもかなり洒落た感じに作ってあり、デザインコンセプトがしっかりしているのだと思われた。<br>妻はHPの印象が非常に良かったので、この店に行きたいと考えたのだという。<br>人形そのものも品質が良さそうなのが伝わってくるものが多かった。<br>ただ、やや小ぶりな人形が多かったような気もする。<br>妻は人形そのものにも好感触を持ったようだったが、私自身の趣味には合わなかったので、こちらでの購入は見送った。<br>&nbsp;
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<pubDate>Sun, 05 Feb 2017 10:11:03 +0900</pubDate>
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<title>岩槻の人形店①　曽根人形</title>
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<![CDATA[ 曽根人形は岩槻駅前に３店舗を持つ人形店である。<br><br>岩槻駅前にある人形店の中で最も大きい店を持つのは、言うまでもなく東玉である。<br>岩槻総本店は圧倒的な大きさを誇り、ひな人形や五月人形のシーズンには車が列を作るほどになる。<br>それと比較するとさすがに水をあけられている感はあるが、曽根人形もなかなかの集客力を持っている。<br>東玉のすぐそばにある第１店が一番大きく、ほかに正栄と呼ばれる第２店（？）と第３店がある。<br>私はこの３つの店舗をのべ７回は訪問しているはずである。<br><br>最初に訪問したのは第１店で、たまたま出勤だった土曜の夕方、閉店間際の午後５時過ぎだったと思う。<br>そんな時間でもほかに数組の客がおり、流行っているのだなと思わされた。<br>第１店は三階建てで、一階には割と安価なケース入りのひな人形が、二階には多数の親王飾りが、三階には親王飾りとそれ以上に大きな段飾りが陳列されていた。<br>正栄と第３店は小さな店なので、この第１店が一番人形が多いため、まずはここから見るのがよいだろう。<br>最初に訪れたときはまだひな人形の見分け方など何も知らない状況だったので、まずは偵察程度、というつもりだったのだが、初老の店員がついてくれていろいろと話をしてくれた。<br>ただ何度か訪問していると、店員が付かずに見ることもできたので、これはタイミングだろう。<br>そして、最初は価格を見て「高い」と感じたが、この店はそこから値引きをしていく店だというのが店員との話の中で見えてきたので、他店との比較は値引き後の価格で考える必要があるだろう。<br>その時には二階三階にある親王飾りでいくつか購入を検討したいと思う人形が見つかった。<br>妻も別日に店を訪れて人形を見たり店員に話を聞いていたようだが、妻が悪くないと思った人形もあったようだし、その対応も悪くなかったという。<br><br>あくまでも印象だが、置いてある人形は地味なものよりは華やかなものが多かったと思う。<br>また、人形の後ろの屏風の種類はここが一番多かったように思う。<br>店員の説明も丁寧だし、価格も高すぎず、人形も悪くない。<br>これ以降訪れた店では、曽根人形で見たものより劣ると思った場合は割とすぐに店を出る決心がついたので、自分の中ではかなり高い水準の基準として働いていたのだと思う。<br>しかし、その後何度も通って人形を見て、かなり本気で購入を検討するところまでいったが、結局この店では購入しなかった。<br>ここで買わなかったのは、単なる巡りあわせだと思う。
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 21:20:59 +0900</pubDate>
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<title>雛人形店をめぐる際の注意点</title>
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<![CDATA[ わずかな期間ではあるが、岩槻にあるいくつもの人形店を見て回った私の経験から、人形店をめぐる際の注意点としていくつか挙げておきたい。<br><br>１　可能なら平日に店めぐりを<br>私はこの時期にたまたま平日に休みが取れたこともあって、週末だけでなく平日にもいくつかの店をめぐることができた。<br>やはりどの店も平日の方が客が少なく、ゆっくりとひな人形を見ることができる。<br>店員も少なめだがそれ以上に客も少ないので、店員と長く話すことができる点も見逃せない。<br>より詳しい説明からちょっとした裏話まで聞ければ、それだけで少し得した気分になるのではないだろうか。<br><br>２　時間にゆとりを持って店めぐりを<br>短時間でなるべくたくさんの店を見て回ろう、と考えるかもしれないが、一軒見て回るだけでも思っている以上に時間はかかるし、体力も気力も消耗する。<br>そして何より、たくさんのひな人形を見ていくと、そのうちに選択肢が増えすぎて判断ができなくなってしまうのだ。<br>そうなってしまった場合、それ以上新しい店を回るのは無駄になってしまう。<br>一日で決めるよりも、数日や数週間単位で時間をかけて店をめぐり、時間をかけて結論を出すほうが良いだろう。<br><br>３　写真撮影は大体OK<br>自分が訪れた店で写真撮影を断られたところはなかったはずである。<br>一応念のため「撮ってもいいですか？」と聞くと、「どうぞどうぞ」と二つ返事でOKが出るところが多い。<br>しかも、ほとんどの店で人形や小物の組み合わせを変えてくれるので、一つ気に入った人形があればいくつかのパターンで撮影させてもらうとよいだろう。<br>思っている以上に、屏風や小物の印象は大きいことがわかると思う。<br><br>４　値段の表記に注意<br>ひな人形のそばには必ず値札が置いてあるが、その表記にはいくつかパターンがあるので、特に他店との比較をする場合には注意しなければならない。<br>まず、元値だけを表記している場合。<br>この場合は割と大きな値引きをしてもらえる可能性が高く、実際に某店では「全部３割は引きますよ」と言われた。<br>次に、元値と値引き後価格を表記している場合。<br>とある店では元値の半額以下の価格になっている人形もあった。<br>元値を見てギョッとすることもあるが、その値段がどうやってつけられているのかわからない以上、基本的には値引き後価格だけを見てよいと思う。<br>最後に、本当にその値段でしか販売しない場合。<br>これが一番わかりやすいが、この方式をとっている店は少ない。<br>結論から言えば、同じようなひな人形のセットをいくつかの店で比較すると、元値はともかく実際の販売金額にはそう大きな金額の差はないように思われる。<br>正直に言ってこうした価格表記のばらつきは何とかしてほしいところだが、とりあえず現時点ではこのようなばらつきを考慮したうえで比較をしていくしかないだろう。
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<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 22:29:18 +0900</pubDate>
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<title>ひな人形を買う場所④　ひな人形展＠さいたまスーパーアリーナ</title>
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<![CDATA[ 岩槻の人形専門店に行く、となった場合複数の店を見て回ることになる。<br>それが面倒だ、というのであれば、期日は限定されるが一か所で複数の店の人形を見る機会がある。<br>毎年１月後半の週末ににさいたまスーパアリーナで行われているひな人形展である。<br>正式名称は「ひな人形大ご奉仕会inさいたまスーパーアリーナ」というらしいが、要するに雛人形の展示即売会だと思えば間違いない。<br>HPもあるが、埼玉県内なら「ぱど」というフリーペーパーにも出ていたので、詳しい日時などはそれを確認すればよいだろう。（入場時に「ぱどを見てきた」というと粗品をもらえる）<br><br>このイベントのHPを見ると「埼玉県内の有力人形メーカーが一同にそろい」などと宣伝しているが、よく見てみれば参加している店は以下の通りであるらしい。<br>　【主催】人形の東玉・赤ちゃんワールドプロジェクト<br>　【協賛】柿沼人形・廣榮・長月・宝玉<br>　【協力】河西工芸・吉福<br>このうち人形店は、東玉、柿沼人形、廣榮、長月、宝玉、吉福の６つ、柿沼人形は越谷、吉福は東松山なので、岩槻の人形店は東玉、廣榮、長月、宝玉の４つである。<br>（正確には長月の所在地は春日部なので微妙なところではあるが）<br>「有力人形メーカーが一同にそろい」はやや誇大広告な気はするが、それにしても複数の人形店の人形を見る機会としては悪くないと思われる。<br>今年はすでに終了しているが、雰囲気をつかめるような写真もあるので、以下のHPを参考にされたい。<br><a href="http://www.ningyousaiji.com/saitama/">http://www.ningyousaiji.com/saitama/</a><br><br><br>実際に私が足を運んだ際の感想は以下の通りである。<br>・思ったより数は少ないが、子供連れでも見やすい<br>開催場所がさいたまスーパーアリーナの「展示ホール」であるため、広さ的にはそう広いわけでもない。<br>また人形店と違ってかなり空間をとって展示しているため、展示されている数はおそらく想像しているよりは少ないと思われる。<br>ただ、通路にもゆとりがあり、ベビーカーを押しながらでも見て回れるくらいの環境ではあった。<br>人形店の中には店内が広いわけではないところも多いので、その点ではかなり落ち着いて見られたのは良かったと思う。<br><br>・店員（？）の説明は割と本格的<br>人形の説明をしてくれるのは各人形店の店員だと思われるが、さすがに本職だけあってしっかりと質問にも答えてくれていた。<br>私はこの展示会の前に一軒だけ人形店を訪れていたが、妻は初めてだったのでいろいろと説明を聞いていたようだった。<br><br>・値引きはある？<br>展示されている人形の価格は数万円台から１００万円近いものまで幅広かったが、ボリュームゾーンは１０万円台ではなかっただろうか。<br>そして、人形店が主催であることを考えれば値引き交渉は可能だったかもしれないが、実際に店員と値段について話をしたわけではないのでよくわからない。<br><br>・その場で決める必要はある？<br>多数の人形があり、中には購入を検討するに値するものもあった。<br>しかし、その場で即決することはできなかった。<br>この展示会における私と妻の基本的な方針は、「よほど良いものが見つかれば購入を決定するが、そうでなければ検討材料として情報を収集する」というもの。<br>そして検討に値する人形が合った場合、その人形ではなく人形店を控えて、後日その店を訪れよう、というものだった。<br>短期決戦で「その日のうちに決める」というのであれば、この展示会は人形の選択肢がかなり多いのでよい機会だとは思うが、そうでない場合は百貨店と同様に基準の一つに、あるいは好みの人形を作る店を見つける機会だと考えればよいのではないだろうか。<br><br>なお、私はその場では宝玉の人形が悪くないと思い、後で実際に店舗を訪問してみるつもりであったのだが、その前に他の人形店を見て回った結果、優先度が下がってしまったので結局店には行かなかったことを付記しておく。<br>&nbsp;
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<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 21:57:52 +0900</pubDate>
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<title>ひな人形を買う場所③　浅草橋、鴻巣と岩槻の比較</title>
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<![CDATA[ 関東圏に在住の人がひな人形を買いに行く場合、百貨店や地元の人形店ではなく専門店を複数見てみたいとなったときに、候補となる場所はいくつか考えられる。<br>まず、テレビでCMを見かける有名店がある東京浅草橋。<br>こちらもひな人形で有名な埼玉県鴻巣市。<br>そして、岩槻である。<br><br>それぞれのメリット、デメリットは以下の通りだろう（個人的な印象含む）<br>浅草橋<br>メリット…有名店が多い。電車によるアクセスが良い。<br>デメリット…やや高価。車でのアクセスが悪い。店の数もそう多くはない。<br>鴻巣<br>メリット…歴史がある（岩槻よりも古いらしい）。価格もやや安価。車によるアクセスが良い。<br>デメリット…電車によるアクセスが悪い。マイナー？<br>岩槻<br>メリット…電車でも車でもアクセスは悪くない。価格もやや安価。<br>デメリット…電車の場合、乗り換えがほぼ必須。浅草橋に比べてややマイナー。<br><br>歴史的に見れば、浅草橋は販売の中心、岩槻や鴻巣は制作の中心、といった成り立ちの経緯があるようだが、それは現在でも大きくは異なっていないと考えられる。<br>「有名店（有名作家）の人形が欲しい」というのであれば、おそらく浅草橋一択。<br>東京以南でもやはり浅草橋がファーストチョイスになるだろう。<br>「有名ではないかもしれないが、良い人形を安く買いたい」のであれば、岩槻か鴻巣。<br>埼玉以北はやはりこちらが近くなる。<br>あとは、移動手段（電車か車か）と街や店のイメージで岩槻か鴻巣を判断すればよいだろう。<br><br>埼玉県さいたま市在住の私としてはやはり岩槻をお勧めするが、まあこれは個人的な意見であるわけだし、浅草橋や鴻巣はよくないというつもりもないので、都合に応じて考えればよいと思う。<br>なお、浅草橋に関しては各人形店に関する情報をまとめた下記のサイトがあるので、そちらを参照していただきたい。<br><br>浅草橋人形問屋Walker2017 雛人形・五月人形・羽子板・破魔弓・鯉のぼり盆提灯 攻略MAP&nbsp;<br><a href="http://asakusabashi.phpapps.jp/">http://asakusabashi.phpapps.jp/</a>
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<link>https://ameblo.jp/kmnt765/entry-12243326994.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 19:42:25 +0900</pubDate>
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<title>雛人形を買う場所②　百貨店</title>
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<![CDATA[ 一方で百貨店はどうか。<br>大手百貨店では毎年１月ごろからひな人形を売る特設コーナーを設け始めるようだ。<br>私も何度か足を運んでみた。<br>さすがに百貨店に置いてあるひな人形は、有名作家のもの、デザイナーとコラボレーションしたものなど、展示されているものはどれも素晴らしく、品質の高さは一見してわかるものだった。<br><br>しかしそれでもいくつかの問題はある。<br>まず、やや高価で値引きがほぼされないこと。<br>単に品質の分だけ値段も高価だ、ということではない。<br>後で述べるが、人形の専門店の多くはある程度の値引き交渉に応じてくれる。<br>感覚的に言えば、同じ人形を百貨店と専門店で購入したとしたら、２割から３割くらいの価格の差になるのではないかと思う。<br>値引き交渉が面倒だ、あるいは二重価格のようなあり方に拒否感を覚えるのであれば百貨店のような価格の明示されたものを選べばよいと思うが、そうでなければこの価格差は見過ごせないものになるだろう。<br><br>次に、種類に乏しいこと。<br>百貨店に置いてある人形は１０種類程度で、やはり選択肢の幅が狭い。<br>百貨店の通販サイトでは３０種類程度にまで増えるようだが、実物を見られるのはその中の一部である。<br>その中だけで購入に値するものを見つけるのはなかなかに難しいのではないだろうか。<br><br>そして、人形の専門店との最大の違いは、詳しい説明がなされないことである。<br>百貨店の売り場には販売員が数名ついているようだが、そもそも専門的な知識を持っていないわけだから、説明を求めても納得のいく答えが返ってくることは難しい。<br>専門店では「節句人形アドバイザー」といった資格を持っている店員も多く、場合によっては人形を作っている職人に直接話を聞けることもある。<br>もちろん、そうした営業トークが苦手だということもあるだろうが、納得して人形を選びたいとなればやはり専門知識を持っている店員に話を聞きたくなるのは当然だろう。<br>そして、そうした説明を何度も聞く中で自分の本当に探しているものが見えてくることもある。<br>私自身も専門店をいくつも見て回り、様々な話を聞く中で自分の希望するひな人形の条件が見えてきたのである。<br><br>とはいえ、ひな人形探しの最初の段階で、品質の良い人形をある程度まとまった数で一度に見られるという点では、百貨店のひな人形売り場も訪れておく価値はあるように思われる。<br>実際、私が専門店を訪れた際に「さっき見てきた○○（百貨店）のよりも…」という会話をしている客を何度も見かけた。<br>百貨店は、ひな人形選びにおける最初の基準として考えておくのが良いのではないだろうか。<br><br><br>&nbsp;
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<link>https://ameblo.jp/kmnt765/entry-12243192933.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 11:28:39 +0900</pubDate>
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<title>ひな人形を買う場所①　ネット通販</title>
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<![CDATA[ ひな人形を買うにあたっては、百貨店で買う、専門店で買う、ネットで買うなどといった様々なパターンが考えられる。<br>アクセスへの難易度から言えば、ネット通販＞百貨店＞専門店ということになろうか。<br>まずここではネット通販について触れておきたいと思う。<br><br>ひな人形をネットで買う、というのは昨今の流れなのかもしれない。<br>ネット上には多くの通販サイトがあり、人形専門店が自分のHPを持っていることも多いようだ。<br>中にはかなり凝ったつくりのサイトを持っている店もあり、それなりのインパクトはあった（実際に足を運んでみたらそれほどでもないこともあるが）。<br><br>ただ、私はネットで買うという選択肢を最初からほぼ除外していた。<br>それは私自身が埼玉県内在住で、人形店に足を延ばしやすいという環境だったこともあるが、それ以上にネットでひな人形を買うことへの恐怖がぬぐえなかったからである。<br>それなりに高価なものを買うにあたって、実物を見ないで買うというのは相当に怖い。<br>確かに通販サイトには写真も出ているし、それなりに詳しい説明もされている。<br>価格的に実店舗より安いケースもある。<br>しかし、自分の娘におそらく人生でたった一度だけ買うものを、実物も見ないままに買うことは、やはり決心ができなかった。<br>私がネットで買う可能性があったとすれば、実店舗で様々に検討した後で、単なる購入の手段として選択することだけだっただろう。<br><br>とはいえ、様々な通販サイトを見比べることは悪いことではない。<br>価格帯のイメージが持てる、ある程度の方向性が見えてくる、といった効果も考えられる。<br>ひな人形探しの最初の段階であれば、こうした通販サイトを見ることはそれなりの意味があるだろう。<br><br>&nbsp;
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<link>https://ameblo.jp/kmnt765/entry-12243192086.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 11:25:05 +0900</pubDate>
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