bristle the senses https://ameblo.jp/kmti/ . ja-jp 削ぐ https://ameblo.jp/kmti/entry-10656875512.html 久しぶりに書きます,が生きてます。車を車検に出しました。代車はダイハツ ミラ。パワステすらないのでハンドルが重い重い。それにしても代車になるだけでこれほどにも外出意欲がそがれるとは。結局食料だけ補充して家に戻りました。仕事が忙しいので,金曜日に取りにいくのは無理だろうし土曜まで,おとなしくおとなしくですね。 2010-09-23T17:23:18+09:00 轟音を楽しめるよろこび https://ameblo.jp/kmti/entry-10607448436.html 岐阜,坂祝にて花火。携帯からアップしてみました。マイクがいまいちなので腹に響く轟音まではさすがに録れず。この後真下にに移動し,大迫力を楽しみました。最後は星が落ちてくるような迫力。この音を楽しめるのは平和の証。紛争地帯なら逃げないと。去年の誕生日 クラッカーを鳴らして破裂する喜びに酔いしれていたけど外を歩いたら銃声が聞こえるあの場所じゃ その音は 悲しげに響くだろうなと,ある歌にあったけど本当にその通り,噛み締めて楽しまないと。 2010-08-01T22:26:48+09:00 めまいが起きるような https://ameblo.jp/kmti/entry-10582607375.html エッシャーとペンローズ・タイル¥840楽天※モバイル非対応思いのほか浅い。難しい説明はおいといてとか,スペースの関係で省くがという表現が多い気がする。説明に図があれば分かりやすいのにと思うこともある。ただ紹介するだけの図をやめて説明に使う図を増やせばよかったのに。結局なにが言いたかったんだろう?幾何学模様の美しさを見せたかったのか。不思議さを見せたかったのか。もう少し数学的な解釈があっても良かったと思うが。浅いと思ったら,著者は社会学者だった。ギャンブルと犯罪が専門なのだそうで。確率や統計には強 2010-07-05T22:34:50+09:00 魂熱く,頭は冷静に https://ameblo.jp/kmti/entry-10565062982.html はやぶさが帰還。先月末のPM川口さんのメッセージを読んで以来,僕自身も楽しみにしていた。それにしても,最後の輝きは美しく,そして儚い。この儚さやけなげさが日本人のこころを掴んだようで初めてメッセージを読んだ先月から比べると意外なほどに盛り上がった。公式サイトでの情報の更新やTwitterをうまく活用したことも勝因かもしれない。しかし何より,川口さんの気持ちが熱い。他のプロジェクトチームのメンバーも,みんなでひとつのゴールを目指して邁進している様子が伝わってくる。僕は単純にうらやましい。これだけ情 2010-06-16T21:14:36+09:00 あまのじゃく https://ameblo.jp/kmti/entry-10553198788.html どうにもあまのじゃくでございまして。ちまたをにぎわせるiphoneやiPadの流行をみているとどんどん買うもんかという気が起きてくるのです。(しかしshuffleは持ってる)そういうわけで,私はAndroidを選んでみます。 2010-06-03T23:14:51+09:00 GWの前 https://ameblo.jp/kmti/entry-10520738547.html すでに11連休が始まっている人もいるらしいが金土と出勤の人にとってはGW準備休みといったところか。といってもGWにすることが無い人は準備休みがあってもすることないんですが。とりあえず,帰省用にお土産でも探すかな。 2010-04-29T09:18:27+09:00 満開@犀川河畔 https://ameblo.jp/kmti/entry-10505992322.html さくらの美しさは,散り際のはかなさとよく言われるがもうひとつ大事なのは葉よりも花が先に咲くことだと思う。これによって花が咲いたときにピンク一色になる。だから,ソメイヨシノを生み出した江戸時代の人は大発明だったといって良い。これが山桜しかなかったらと考えると,桜がこんなにシンボリックな存在になっていなかったんじゃないかとさえ思う。何が言いたいかって,結局,満開の桜がきれいでしたって話です。写真は犀川。暖かかったので缶ビールでお花見を楽しむ人も。近くにお店はたくさんあったけど,花の下で缶ビールで乾杯 2010-04-11T20:15:32+09:00 消滅を回避せよ。 https://ameblo.jp/kmti/entry-10494725976.html 失われた町 (集英社文庫)/三崎 亜記¥750Amazon.co.jp分厚い。535ページもある。ちょっと長すぎるかな,と思う。町の消滅というメインテーマを軸に,分離という概念が入ってきて,古奏器の再魂とか,複雑に絡む。広がった話は,535ページが終わる頃にはするするとほどけ,収まる。最後に話がつながっていくのはいいと思うが複雑すぎてついていくので精一杯。それでも先へ先へと進めたくなるのは最後まで語られることの無かったあの言葉。結局何か分からなかったけど,「―――」と書くと気になるので先を急いで 2010-03-29T22:28:07+09:00 where comes from? https://ameblo.jp/kmti/entry-10492779671.html 春近し,しかしそれは気候だけ。この前食べた輸入のトルティーヤチップスのIngredientsに後からシールで貼られた日本語で説明があった。原材料:とうもろこし(遺伝子組み換えでない),植物油脂,食塩・・・しかし,元の袋の表示にはIngredients,ground corn,vegetable oil,salt,・・・どこにも遺伝子組み換えじゃないなんてどこにも無いじゃんか。“遺伝子組み換えでない”はnongenetically-modifiedというらしい。実際アメリカではすでに遺伝子組み換え 2010-03-27T18:06:12+09:00 Defect on LCD panel. https://ameblo.jp/kmti/entry-10471943281.html 仕事で使いそうなタイトル。いや現実に英語のメールか資料作ってるときに使ったような気がする。PCのモニターの画面左から8ミリぐらいにシアンの線が!!ついに来たか,老いが。白がシアンってことは・・・赤が切れたってことだよなぁ。こういう場合は中の回路じゃなく液晶パネルであることがほとんど。ああ,中開けて直すとか,そういうことは期待できないわ。ついに自社製品買いか?って感じです。 2010-03-02T20:51:12+09:00