<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>読書日記</title>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kn10000/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>本が好きな学生のブログ。ジャンルは決まっていませんが本や漫画の感想をだらだらと書いていきます。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>メモメモ</title>
<description>
<![CDATA[ <br>ヤングシャーロックホームズ<br>魔法使いの弟子たち(上、途中)<br>指輪物語1〈上・下〉2〈上・下〉<br>ホビットの冒険<br>スタートレック・イントゥ・ダークネス(積み)<br>隻眼の少女(途中)<br>占星術館殺人事件<br>絡新婦の理(途中)<br><br><br>あんまり読めてない……<br>一番面白かったのは占星術館殺人事件。島田荘司作品初。御手洗と石岡くんのコンビがストライクゾーンど真ん中だったというのもあるし、トリックも、「成る程？あぁ！……うん？？」ていう感じで(頭が足りなくてピンとこない)……何回も前に戻って読み直したけど、楽しかったよ！！<br>あと、初めに被害者の数が多いから(8人)途中でめげるかとおもいきや意外に気にならなかった。覚えやすい名前だったのかな<br>暇が出来たら御手洗シリーズでブログ書こう。<br><br>面白く読めたのは、ホビットの冒険と指輪物語。何故読み始めたかといえば勿論、来年の2月に映画があるからです！マーティン主演だし見に行こうと思ってます。<br>〈ホビットの冒険〉の第二作目、副題スマウグの荒らし場から変更されて〈竜に奪われた王国〉。<br>スマウグの声はベネディクトが担当。マーティンとの共演ですね。<br>しかしホビットの冒険で何が一番驚いたかって、訳者さんが後書きで最後のシーンのネタバレをするんですよね。「知ってるよね、有名だもん」みたいな。何の最後についてのネタバレだったかは忘れちゃったからもうどうでもいいんですけど、何だかとっても驚いたことだけが印象に残ってる。<br><br>意外に面白かったのがヤングシャーロックホームズ。正直あんまり期待しないで読んだけど、すいすい読めるし、面白いし……でもこれ、ミステリーというかミステリー・アドベンチャーじゃないですか！シャーロック少年ボロボロですけど！！みたいな。<br>続編待ってます。<br><br>隻眼の少女はずっと読みたいと思っていて、やっと借りれたのに色々あってまだ続きが読めてない。気になる。<br><br>魔法使いの弟子たち。まだ上巻の四分の三くらいだけど一言、これはラノベでしょうか。あんまり面白いと思えないし、主人公が「俺たちの中でも最強の能力だ」とか言っちゃうのに白けます。薦められて読み始めたから一応最後まで読むつもりだけど、最近読んだ中では一番面白くなかったかも。ただ単に、私がこういう能力系小説が嫌いなだけかもしれないですけれど。<br>後半は面白いと言われたし、ネットのレビューを見てみたら、かなり高評価なので続きに期待しよう。分厚いけどあっという間に読めちゃうなんて書いてる人もいたけれど、そんなに多くない気がする。<br>作者の井上夢人さんは有名な方なんですね。ミステリーも書いているみたいだからそっちも読もうかな。これも暇があったらブログ書こう。<br><br>今年は京極堂シリーズ読もうとか思ってたけど、他に読みたい本がざくざくと。絡新婦の理もかなり最初で止まってる。寂しい。今回も京極堂が出てくるのは後半からなんだろうか。<br><br>三国志も途中だし、色々中途半端。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/entry-11637050965.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 18:08:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>魍魎の匣</title>
<description>
<![CDATA[ <br>「もう沢山だ。あまりにも多くの人の人生を、僕は覗き過ぎた。早く幕を引け！君の役目だ！」<br><br><br><br>久しぶりの更新となります。<br><br>本日の本は京極夏彦さんの魍魎の匣です。本を友達に貸しちゃったから写真は無し。<br><br>中々読み終わらないと思ったらそれもそのはず。姑獲鳥の夏よりさらに分厚いのです、この本。<br><br>前回の準主人公(？)を関口とするならば、今回は木場修がそのポジションとなっているお話です。<br>読み進めていくうちに木場のイメージが最初から随分と変わりました。漫画版のゴツい木場の絵が定着していたというのもあると思いますが。<br>一途というか率直というか取り敢えず何処までも真っ直ぐな人で、その真っ直ぐな線は律儀に定規を使って引きそうです。でもやっぱり乱暴です。<br><br>キーワードは『箱』でしょうか。タイトルにも入っているし物語の最初から最後までずっとしつこくつきまとってきます。あげく次作狂骨の骨にまでちらりと出てくるしつこさです。<br>木場は自分を箱に例えています。私は中身が空だろうと別にいいと思いますけどね。自分の箱は空だと思っていても自分に見えないだけかもしれないし、本当は色々詰まっていると思います。<br><br>ミステリーに登場人物達の嘘は付きものですが、同じ嘘でも自分の為の嘘と他人の為の嘘、その違いを改めて感じました。人の為に嘘ついて報われたかというと、そうでもないですね。<br>そしてその嘘に垣間見える女性のしたたかさ…いやぁ怖かった。<br><br>実は知らないうちに巻き込まれている関口先生。相変わらず可哀想ですね。またふらふらと犯人に感化されているし。京極堂がいなければ事件に深入り出来ないけれど、関われば一番影響を受けて京極堂に引き戻される。これはなるべくしてなった関係なんでしょうか、？<br><br><br><br>話は全く変わりますが、<br>BBCのSHERLOCKにハマったので原作のシャーロックシリーズを読み返そうかなと思っていたり。内容を全く覚えていない…<br>ジョン・H・ワトソン役のマーティンが可愛すぎて辛い今日この頃です。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/entry-11590679128.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Aug 2013 18:14:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アイスクリン強し  畠中恵</title>
<description>
<![CDATA[ 講談社文庫<br>¥552(税別)<br><br>「誰が『寂しがり屋でお人よし』だ！」<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130414/00/kn10000/17/79/j/o0480048012499469707.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130414/00/kn10000/17/79/j/o0480048012499469707.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>本日は畠中恵さんのアイスクリン強しです。<br><br>江戸が明治に改まり、様々なことがめまぐるしく変わっていく。そんな時代に生きる主人公、皆川真二郎(ミナ)の経営する西洋菓子店「風琴屋」に様々な事件が持ち込まれます。<br><br>題名にあるアイスクリンもですが、ビスキットやワッフルス、ゼリケーキにシユウクリームなど今と少しだけ名前の違うお菓子が出てきます。何故だか思わず口に出したくなります。<br><br>私は歴史に詳しくないのですが、明治の雰囲気というものを思う存分味わえると思います。成金のお嬢様と女学校、若様組、貧民窟に新聞社…少し勉強にもなりました。<br>そしてまだまだ女性が社会に進出するなど常識では考えられないような時代。お見合いをしていつの間にか白無垢を着させられている。<br>そんな中でヒロインの沙羅さんはその常識に捕われない力強い女性で、しかしながら西洋菓子には目がないという子供っぽい面もある可愛らしい方です。<br>そしてしの沙羅さんとミナの、現代とは一味違う恋愛事情にもわくわくさせられます。<br><br>漫画も発売されています。小説にはない話も入っているので小説が気にいった方は漫画も是非読んでみて下さい。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/entry-11510916909.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Apr 2013 01:12:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ガリレオの苦悩  東野圭吾</title>
<description>
<![CDATA[ 文春文庫<br>¥648(税別)<br><br>「価値のない実験なんかはない」<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130412/18/kn10000/bb/d2/j/o0480048112497780936.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130412/18/kn10000/bb/d2/j/o0480048112497780936.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>本日はガリレオシリーズの四作目、ガリレオの苦悩です。<br>随分前に探偵ガリレオと予知夢、容疑者Xの献身は読んだのですが残念ながら内容はほとんど覚えて覚えていません。<br>ただ湯川の相方(？)が内海薫という女の人になったんだな、という程度でした。<br>最初は女の人かあ…などと思っていたのですが、存外この2人のやり取りが面白いくて。ちょっとした会話にクスリと(じゃなくてニヤニヤ？)してしまいました。<br>また薫さんの芯の強い女性というキャラクターに憧れます。<br><br>この本は短編集という形で一つ一つの話があっさりと、それでいて満足感のある面白い話ばかりでした。読むのにあまり時間がかからないのも良かったです。<br>どうでもいいですが私は科学がからきし駄目でございまして、どういう殺され方をしたのか何となく分かっても、どんな方法で殺されたのかは全く分からないのが悔しいというか…きっとこれも面白さの一つですね！<br><br>最後の話は少し長めで、帯で宣伝されているのもこの話のようです。<br>全く悪意のない他人の言葉なんかであっさりと崩れてしまう様な自信の上で、ふんぞり返っているというのは危険なのだなあと思いました。<br><br><br>まだガリレオシリーズに手をつけたことがないという方は、今年の夏に映画も公開されるようなので是非一度原作も読んでみて下さい。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/entry-11510030344.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Apr 2013 18:48:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>姑獲鳥の夏  京極夏彦</title>
<description>
<![CDATA[ 講談社文庫<br>¥800(税別)<br><br>「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130411/19/kn10000/b5/fc/j/o0480048012496724188.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130411/19/kn10000/b5/fc/j/o0480048012496724188.jpg" alt="photo:02" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>初めての日記は京極夏彦さんのデビュー作、姑獲鳥の夏です。<br><br>一部では百鬼夜行シリーズなどと言われているシリーズ物。文士・関口巽と陰陽師・中禅寺秋彦(京極堂)、探偵・榎木津礼二郎が奇怪な事件の真相を解き明かすーー？<br><br><br>このシリーズは読み手を選ぶというような話をよく目にしますが、確かにそうだと思いました。<br>何たって主人公である京極堂のうんちくが長いこと長いこと。きちんと理解しようとして読むと思いの外時間がかかります。<br>ですがどんなに無駄に思えるような話でも全て事件の真相に関わっていて、物語の終盤であの話はここに繋がるのか、と気づけた時は嬉しいです。<br>それに大胆というか随分突飛な事件の真相も、京極堂のそれまでのうんちくと説明を読んでいると何となく納得出来るような気がしてしまうのが何とも恐ろしいところです。<br><br>また京極堂の話が一段落ついた時に出てくる「りん、と風鈴が鳴った。」という文。<br>この風鈴がなる度にほっと一息ついてしまうのは私だけでしょうか？<br>とても良い表現だなあ思います(アニメの風鈴はちりんちりん鳴りすぎだったと思いますけれど)<br>さらにこの風鈴は他にも思わぬ役目を果たしています。<br><br>そして私がこの小説で一番惹かれたのは、恐らく関口巽というキャラクターなのでしょう。<br>彼はシャーロック・ホームズで言う所のワトスン……なのですが。今回は彼の致命的な見落としこそが読者を混乱に陥れるのです。むしろ彼が語りでなかったらこの事件に解決というゴールはなかったのだと思います。<br>その常に彼岸に片足を突っ込んでいる鬱病の気があって赤面症で失語症で多汗症の彼が、ふらふらと奮闘する姿が私はとても好きです。<br>彼が彼自身も思い出せない記憶に引っ張られて行動しているのを読んでいると何ともハラハラしてしまいます。<br>それにもちろん、京極堂と榎木津も大層魅力的です。それはまた次の機会に。<br><br>最後に事件の真相が暴きだされ、これで物語も幕引きーーかと思った後の息をつかせぬ展開。<br><br>関口は彼女を救えたのです。そしてきっと彼女の呪いも関口によって解かれたでしょう。<br>私も関口にこう言いたいです。お疲れ様、と。<br><br><br>長いですがあっという間に読めてしまいます。是非読んでみて下さい！<br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kn10000/entry-11509441196.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Apr 2013 19:15:08 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
