<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>チャンピオンのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kntriio/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>入学試験→卒業試験</title>
<description>
<![CDATA[ <p>入学試験をやめて卒業試験にするメリットはいくつかあります。</p><br><p>まず第一に、偏差値教育から脱却することができます。</p><p>偏差値教育とはずばり暗記教育。</p><br><p>入学試験があるから不特定多数の入学希望者を採点する必要が出る。</p><p>それを効率よく採点していくためには、採点の合理化＝マークシートなどの選択肢の出題形式が便利になる。</p><p>マークシートなどで答えさせようとすれば自ずと○と×で判定できる問題傾向になる。</p><p>物事を覚えているか否かがポイントになる。</p><br><p>ね？</p><p>いいことないでしょ。</p><br><p>これを卒業試験にするとしましょう。</p><p>先生が自分の担当する学生たちを評価すればいい。</p><p>１クラス４０人以下でクラス編成していけるのなら、その先生がクラス全員分の論文を読むことやグループ分けなどして議論形式で成績を付けていくことなどが可能になる。</p><p>暗記優先の教育でなく、議論や論文で表現していく上で必要だから知識が必要になる。</p><br><p>つまり議論力や発信力を育成するのにはもってこいなんですね。</p><br><p>しかも二つ目のメリットとして、勉強してムダな教科が減ります。</p><br><p>僕はコッテコテの私立文系の志望でした。</p><p>私立文系志望の学生にとって、高３の時点での生物なんて教科、受験で必要ないし全くもって時間の無駄なんですねー。モチベーションは「必修科目だから」以外のナニモノでもないです。</p><p>ちなみに僕の高３の時のクラスの学年末テストの平均点はなんと１２点（１００点満点）でした！</p><p>ちなみに僕は８点！</p><p>しかし先生は僕たちが受験で生物を使わないことを分かっているので赤点は付けないと言ってくれました。</p><p>僕たちはそれはそれは喜んだものです。</p><p>でも、喜びと同時に僕は感じてました―じゃ、なんでオレたちはこの教科を履修したんだ、と。そんな時間があったら英語の勉強をさせてくれ、と。</p><br><p>数字合わせだけなんです。これじゃ。</p><br><p>でも卒業試験にすれば解決ですよ。</p><p>それでも大学は、誰でも彼でも学生を入学させていいかというとそうもいきませんね。</p><p>ですから大学は、その大学を卒業するに耐えうる学生の最低の学力ラインを設定するんです。それもテストの点数ではなく通知表の成績で。全教科の平均が１０段階中７．５とか７．３とか。</p><br><p>通知表でやることがミソです。</p><br><p>テストでの入学試験は所詮ギャンブルですから。高校３年間コツコツとお勉強してきても、入学試験当日に風邪をひいてしまったり調子が悪くて本来の調子を出すことができなかったりしたらそこで終了ですね。逆に１，２年生の時にメチャクチャ遊んでても、３年生になってからすっごい勉強して合格すればＯＫ。いいんでしょうか、こんなにコツコツがんばっている人が評価されなくて？</p><br><p>でも通知表の平均点が評価基準なら、コツコツやった人が報われる。</p><br><p>それも必ずしも国社数理英だけが評価対象ではないんです。</p><p>家庭科が得意な子も体育が得意な子も、技術や美術や音楽が得意な子も、ボランティア活動が好きな子も同じように評価されるんです。</p><br><p>無駄な教科なんてひとつもなくなります。</p><br><p>しかも内申書と違って、一人ないしは少数の先生の独断と偏見で成績が付くこともない。</p><p>十なん教科を教える十なん人の先生の意思が反映されるワケですからね。</p><br><p>そうして公平な評価基準で成績がつき、高校卒業の学力を担保する試験を通過した後に自分の学力に相当する志望大学に進学していけばいいんです。</p><p>そこでまた必要な知識を身に付けて進級、卒業試験に合格して卒業、就職…と。</p><br><p>医科大学の学生たちを見ていてつくづく卒業時点での試験がいかに大切か分かります。</p><p>彼らは大学を卒業しても国家試験に合格しなければ意味がない。</p><p>だから最上級生の６年生は本の山に囲まれた状態で徹夜しながら勉強していますよ。</p><br><p>私立文系の学生もそうなるべきです。</p><br><p>絶対に入学試験ではなく卒業試験の制度に移行させなければなりません。</p><p>これはなにも学生、現役生だけの話ではありません。</p><br><p>次回は社会人にとってのメリットのお話をしましょう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10589989946.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 01:12:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>大学改革だ！</title>
<description>
<![CDATA[ <p>日本はとにかく、大学が変わらないことには何も教育の変えようがありません。</p><br><p>ゆとり教育をしようがやめようが</p><p>学力テストの結果を公表しようがしまいが</p><p>中高一貫教育にしようが</p><p>偏差値が高かろうが低かろうが</p><p>とにかく大学の根本を変えなければ、何の解決にもならないんですよ。</p><br><p>なぜ大学が変わらなければならないか。</p><br><p>先日スエーデンの社会のしくみがＴＶで紹介されていました。</p><p>スエーデンでは小学校～大学まで、完全に無料だそうです。</p><p>そして日本のような入学試験がありません。</p><br><p>それによって４０代で転職を希望しても、大学で新たな知識を身につけてから転職することができる。</p><p>つまり、いつでも人生やり直せるという事です。</p><br><p>どうです？</p><p>これだけ見たってずいぶん夢のある話じゃないですか？</p><br><p>一方で日本に目を向けてください。</p><br><p>まるで大学は就職するまでの腰掛け。</p><p>３年生になったら勉強よりも就活の方が大切です。</p><br><p>その大学に入学するために高校、中学校、最近では小学校まで、大学より前の学校はすっかり予備校化。</p><p>マニアックな事を知っている＝頭がいい＝優秀という価値観の上に成り立っています。</p><br><p>英検１級や漢検１級の問題、見た事ありますか？</p><p>例えば漢検１級のテストに出てくる漢字。</p><p>あれ知っていたら確かにすごいけど、あんな漢字使って手紙もメールも送ってきて欲しくないですよ。</p><p>英検１級に出てくる単語たちも同様。</p><br><p>議論をするとか他人を納得させるとか主張するとかいう事を学ぶ機会が極めて少ない。</p><p>そしてこれが日本という国をどんどんダメにしていきますよ。</p><br><p>「最近の若い人はボキャブラリーが貧困」なんて、まさに学校教育の結果ですよ。</p><p>中学高校と最低６年間は英語を勉強してきて海外旅行で必要な程度の英語も話せないなんて、まさに学校教育の結果ですよ。</p><br><p>これでいいなんて誰も思っていないと思いますよ。</p><p>じゃ何か変えないと。</p><br><p>教育内容のレベルが低い？</p><p>いやいや、外国と比べてみてください。</p><p>日本はずいぶん高いレベルの勉強をしていますよ。</p><br><p>教員の質が低下した？</p><p>いやいや、一人ひとりの先生たちと話してみてください。</p><p>ずいぶん一生懸命やっていますよ。</p><p>先生の件については追って詳しくお話しますね。</p><br><p>結局、大学は会社に入るまでの執行猶予。</p><p>高校はその大学に入るための予備校。</p><p>中学はその高校に入るための学習塾。</p><p>ともすれば小学校ですら、中高一貫校に入る前段階に過ぎません。</p><br><p>どこかでコケたらそこで僕らの人生、終了～。</p><p>終了は言い過ぎだとしても、かなりのハンディキャップを負う事になるんです。</p><br><p>もしくはいい大学に入る事が究極目標になってしまうと、そこで燃え尽きてしまっていい大学を中退ーとかいい大学卒のニートとかいう結果につながりやすいですね。</p><br><p>日本の大学は変わらねばなりません。</p><p>そのためには</p><p>「入学試験を撤廃し、卒業試験を学生に課す」</p><p>これが絶対条件です。</p><p>絶対にできるはずです。</p><p>これができない理由があるのなら教えてください。</p><br><p>僕はひとつ知っています。</p><p>入学試験は儲かってしまうんです。</p><p>だって黙っていたって受験料をひとりアタマ３万円は払ってくれますからね。</p><p>入学するかしないか分からない人だって３万円払ってくれるんですもん。</p><p>それに掛かる経費は問題回答用紙のための紙代と試験監督の人件費くらいですかね？</p><p>定員の何倍も受験生が来たっていいんですもんね。</p><br><p>聞くところによると、一回の入試で億のお金が動くそうですよ。</p><p>こりゃーやめられんですな。</p><br><p>しかも試験の詳細な結果は知らされません。</p><p>自分がどこをどう間違えて全部で何点で全体で何位だったから合格したまたは不合格だったは、一般的には問われません。</p><p>思い返してみてください。</p><p>中間テストレベルだって先生に異議を申し立ててみたら２～３点は上がったりした経験をした事がある人、いません？結構いると思いますよ。</p><p>なのに人生を大きく左右する大学入試ではしない。</p><p>なぜ？</p><br><p>このような問題に対して、私立の大学は応じづらいのはまだ理解ができます。</p><p>ならば国公立からこれを始めたらどうですか。</p><p>入学試験の撤廃、卒業試験の導入を。</p><p>絶対にできるはずです。</p><br><p>だって入学の対象が現役生だけじゃなくなるじゃないですか。</p><p>前述のように社会人だってたくさん学びたい人、いるんですよ。</p><p>むしろ学費でしっかりとmake moneyしたらいいじゃないですか。</p><p>しかも何歳からでも夢が見られる社会を作ることができる。</p><br><p>これから少子化ですもん。</p><p>やったらどうですか？</p><br><p>次回は国公立のあり方や費用の面から考えてみましょう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10584615851.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 01:17:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>教育をもっと良くしたい</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近は妙な事件が多くなった。</p><br><p>ＴＶを見ているとイタタマレなくなるニュースがいっぱい。</p><br><p>僕は日々、子どもたちを取り巻く環境がもっとよくなればいいと考えている。</p><br><br><br><p>とはいえ僕はたいそうな人間ではない。</p><br><br><br><p>自分が子どもの頃は不良ではないが問題児ではあったと思う。</p><br><p>反抗期は特に両親に対して激しかった。反面、外ヅラはいい方だったと思う。</p><br><br><br><p>僕は大学卒業後、一時は就職をしたのだがその後ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡った。</p><br><p>これが僕の第二の人生のスタートだった。</p><br><br><br><p>オーストラリアは僕の人生を変えた。</p><br><p>おそらくは良い方向に。</p><br><p>サーフィンにもとりつかれた。</p><br><p>今では生活のかなりの部分を占めている。</p><br><br><br><p>両親に対する反抗期が激しかった僕は、それまでも親子関係や家族というものについて考えることが多かった。</p><br><p>決してエライ訳ではない。</p><br><p>どうやったら両親をギャフンと言わせられるか考えていただけだ。</p><br><br><br><p>しかしそれが功を奏したのか、オーストラリアでも目に付いたのは親子関係や家族だった。</p><br><p>もちろんすべてを目にしたワケではないが、自分の中のわだかまりを解くには充分だった。</p><br><br><br><p>親子関係を追っかけていったら、必然的に教育に、そして学校というものに考えがぶつかった。</p><br><p>これが奥の深い世界だった。</p><br><br><br><p>帰国後もせっかく身につけた英語を失いたくなくて、外人の友達の中で時間を多く過ごした。</p><br><p>多くの外人に日本に帰国してからの方が英語が上手になっていると言われる。</p><br><p>その時間の中で、オーストラリアだけでない仲間がたくさんできた。アメリカ、イギリスはもちろんニュージーランド、カナダという欧米からインドネシア、インドなどのアジアの国にも。</p><br><p>いろいろな国籍の人たちからいろいろな話を聞いた。</p><br><p>もちろん学校の環境を取り巻く「教育」全般が主なテーマだ。</p><br><br><br><p>これから少しづつその中で気づいたことを話していきたいと思う。</p><br><p>結構ホンキだ。</p><br><p>本当はみんな気づいていることなんだろうけど。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10576315554.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 16:51:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>教育をもっと良くする前に</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ガイジンたちの中で過ごしていて痛感したのは、自分がいかに主張できないかというコトだった。</p><br><p>そんな経験したコトのある人はたくさんいるだろう。</p><br><br><br><p>ここで言う「ガイジン」とはなにも白人だけのコトではない。</p><br><br><br><p>中国人や韓国人とも話してみると、比較的早い段階で戦争の話を持ち出される。</p><br><p>僕ら日本人はおじいちゃんやおばあちゃんの昔話として漠然と耳にした程度の話だ。</p><br><br><br><p>だから何も言い返せない。</p><br><br><br><p>第二次世界大戦が二発の原子爆弾の投下によって昭和２０年に戦争が終わった事はかろうじて知っていても、昭和なん年にその戦争が始まったのかすら知らない。</p><br><p>その前の戦争に至ってはいつ始まっていつ終わったのかすら知らない。</p><br><br><br><p>ましてやその二つの世界大戦がどういう理由で始まりどういう結果で終わったのかなんて知る由もない。</p><br><br><br><p>オレは何を勉強してきたんだろう。</p><br><br><br><p>そう思えたのはずいぶん後の事だった。</p><br><p>その時はその時でいろいろな気持ちを感じていたが、感じた中で一番スナオな気持ちは</p><br><p>「この人たちに何か言い返したい」</p><br><p>だった。</p><br><br><br><p>おじいちゃんやおばあちゃんだってすっごい辛い想いをしたって言ってた。</p><br><p>日本人が本当にそんなひどいコトをしたんだろうか。</p><br><p>本当に喜んでそんなコトをしたんだろうか。</p><br><p>しなければいけなかったに違いない。</p><br><p>なんでそんなコトしなければいけなかったんだろう。</p><br><p> </p><br><p>僕はオーストラリアにいる時、中東のレバノン出身の人間と一緒に暮らしていた。</p><br><p>同時の友人もまたイスラエル出身の夫婦と住んでいた。</p><br><p>互いにいがみ合っていた。</p><br><p>最初は不思議に思った。</p><br><p>でもイスラエルという国の成り立ちを知った時に、とても複雑なキモチになった。</p><br><p> </p><br><p>僕は自然と歴史の勉強に興味が湧いた。</p><br><p>するとどうだ。</p><br><p>戦争関係の本を読めば、同じ日本人が書いた本なのに言っている事が本によってずいぶん違う。</p><br><p>違うどころか全く逆のものさえある。</p><br><br><br><p>知識がたくさんあれば中国や韓国の人たちに言い返す事もできるだろう。</p><br><p>でも歴史に関していえば、結局は自分がどの意見を何を根拠に信用し、それを自分の意見とするか、がとても大切なんだ。</p><br><p>どこかにひとつの正解があるわけではない。</p><br><br><br><p>国語で作文を読む、書くも同じ。</p><br><p>英語でのコミュニケーションも同じ。</p><br><p>社会の歴史分野などは特に同じ。</p><br><p>美術な技術、書道や体育、音楽などもひとつの答えがある訳ではない。</p><br><p>つまりペーパーテストなんかで測定できるものではない。</p><br><br><br><p>するとこのテストが学校人生の大半を占めているこの社会は何？</p><br><p>ここからこの世の中の歪みが始まるのだ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10576746518.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 16:51:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カエル②</title>
<description>
<![CDATA[ <p>カエルは僕にとって全てにおける先生だ。</p><p>僕はカエルからとても多くの事を学んだ。</p><br><p>僕はその「先生」をたくさん殺した。</p><p>大量殺戮を繰り返した。</p><br><p>「先生」の口の中に爆竹を突っ込んで爆発させるなんてのは初級編だ。</p><br><p>僕は「先生」を網の中に入れてグルグル回し、無重力実験を行った。</p><p>実験を終えた「先生」はグッタリとしてしまった。</p><br><p>僕は「先生」を壁に投げつけて衝突実験を行ったこともあった。</p><p>コンクリートの壁にぶつかった「先生」はまたぐったりとして動かなくなってしまった。</p><br><p>ん？</p><br><p>ちょっと待てよ。</p><br><p>爆竹が破裂して「先生」の体がバラバラになってしまうから死んでしまうというのは、</p><p>人間に進化し切っていない僕の脳みそでも理解ができる。</p><br><p>じゃ、網がグルグルするだけなのにどうして「先生」は動かなくなってしまったんだろう。</p><p>何回目のグルグルで動けなくなってしまったんだろう。</p><br><p>コンクリートの壁に向かって空中を飛んでいく「先生」。</p><p>壁に接触するまでは生きている（はず）。</p><p>コンクリートに接触するや否や「生」のコードが切れてしまう。</p><br><p>どこまでが生きていて、どこからが死んでいるんだろう。</p><br><p>「生きてる」っていう状態は、もしかしたらとんでもなくデリケートな状態なんじゃないだろうか。</p><br><p>そんな事を考え始めたら、今「生きている」という状態がとても恐くなった。</p><p>布団の中で寝ようとすると自分の脈の音が聞こえる。</p><p>この鼓動が止まってしまったら僕は死んでしまうんだ、って考えたらなんだかとんでもなく恐くなった。</p><p>で気がついたら寝ていた（笑）</p><br><p>寝てしまったらしまったで今度は、僕の感受性が豊かだったのか、自分が「先生」たちにしたのと同じやり方で自分が殺される夢を見た。</p><p>ドラマのように布団から「ガバッ」と起きた事もあった。</p><p>「自分は何て残酷な事をしたんだ」</p><p>と罪悪感に苛まれるようになった。</p><br><p>この頃から僕は「先生」だけでなくあらゆる生き物をなるべく無駄な殺生はしないようになった。</p><br><p>僕は基本的にやりたがり人間だ。</p><p>知らない事はやってみたい。</p><p>完全に体で覚えていくタイプだ。</p><br><p>「これ熱いから触っちゃダメよ。」</p><p>と言われれば言われるほど、すっごい触ってみたくなる。</p><p>でやっぱりヤケドして、みんなにそのヤケドを見せながら</p><p>「あれってこんなに熱いんだぜ！」</p><p>って言いたい人間なのだ。</p><br><p>そんな僕だから、幼い内に「先生」たちが身をもって命の大切さというか無益な殺生の残酷さを僕に教えてくれていなかったら…とか、授業的な机の上での理屈だけでそんな事を「教え」られただけだったら…と思うとゾッとする。殺すってどういう事か、殺したらどんな気持ちになるのかを知りたくなったかもしれない。</p><br><p>最近のニュースを見ていると、そんな考えが頭をよぎる。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10248054818.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 01:39:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カエル①</title>
<description>
<![CDATA[ <p>僕は長男だ。</p><p>たぶん両親の愛情を一身に受けて生まれ育ったんだと思う。</p><p>あまり記憶はないが、両親の僕に対する言動や接し方からも、それは容易に想像がつく。</p><br><p>イケイケ営業マンだった父親は、僕が５～６才の時に独立。</p><p>小さな広告代理店を立ち上げた。</p><p>イケイケなのでドカーンと借金して、社員を数人雇って、どんどん事業規模を大きくしたらしい。</p><br><p>僕の記憶からすると、ちょうどその頃に僕ら家族はアパートから一軒家に引っ越した。</p><br><p>父親にしてみれば人生のターニングポイント。</p><br><p>僕にはふたつ下の妹と５才下の弟がいるが、僕の当時の記憶には彼らがあまり登場しない。</p><p>僕の記憶が正しければ、その頃　妹は３～４才、弟は０～１才と生まれたばかりだから、どこかに預けられていたのかもしれない。</p><br><p>幼稚園までは送迎バスもあったし、母親の記憶もおぼろげではあるがある。</p><p>それが小学校へ入ってからは、父親はもちろん母親の記憶もグッと薄くなる。</p><br><p>きっと僕は、いわゆる「鍵っ子」だったんだろう。</p><p>僕は学校から帰った後の、夕方のひとりでいる家の中が大嫌いだった。</p><p>「シーン」という音が大嫌いだった。</p><p>「シーン」が聞きたくなくて耳を塞いで、もっと「シーン」と聞こえてガッカリしたこともある。</p><p>「シーン」が聞きたくなくて、ひとりで「あーーーーーーーーー」って息が続く限り声を出していたこともある。</p><p>今　考えればTVをつければよかったんだけど。</p><p>当時の、まだ人間に進化し切っていない僕には思いつかなかったようだ。</p><br><p>僕は４年生でソフトボール、５年生からは少年野球を始めたから、それ以降の記憶は案外ハッキリしている。</p><p>だからこれから話していく記憶は少なくとも４年生以前、おそらく低学年の頃の思い出だと思う。</p><br><p>最初の頃は学校が終わると、ひとりでバスと電車に乗っておばあちゃんの家へ行っていた。</p><p>僕はおばあちゃんが大好きだった。</p><p>おばあちゃんはよく漫画を買ってくれた。</p><p>缶ジュースもよく買ってくれた。</p><p>どっちも両親は買ってくれなかった。</p><p>おばあちゃんは絶対怒らなかった。</p><p>おばあちゃんはよく中華そばと玉子とじうどんを出前でとってくれた。</p><p>おばあちゃんはとにかくやさしかった。</p><p>僕はおばあちゃんが大好きだった。</p><br><p>毎日夜の８時くらいになると母親がおばあちゃんの家まで僕を迎えに来た。</p><br><p>今思うと、小学校低学年の子が一人で毎日バスと電車に乗っておばあちゃんの家に行くなんて、危なくなかったんだろうか。</p><br><p>実はバス代が足りなくて、降りるバス停で他の人がお金を払っているスキに運転手を振り切ってお金を払わずにダッシュでバス降りた事があった。</p><p>ちょうど僕の街の駅が改修で、ある日駅に行ったら駅がなくなってた事もあったな。</p><p>知らない大人に駅がどうなっちゃったのか聞くのが恐くて、バスで引き返すお金もなかったのか、歩いて家まで帰ろうとトボトボ歩いていたら、たまたま営業車で外を回ってた父親に拾われた。</p><br><p>だからかな。</p><br><p>僕はある日から、おばあちゃんの家には行かなくなった。</p><p>当時　僕の家の周りは田んぼがたくさんあったから、おばあちゃんの家に行かなくなった僕は、よくカエルと遊ぶようになった。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10219066871.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Mar 2009 20:49:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>小学生の頃</title>
<description>
<![CDATA[ <p>小学生の頃の僕は<font size="5">極悪</font>だった。</p><br><p>嘘はたくさんついたし</p><p>万引きはたくさんしたし</p><p>ケンカは日常茶飯事だったし。</p><br><p>なにより</p><p>生き物はたくさん殺した。<img alt="×" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ne/neko-haruma/999836.gif"></p><br><p>でも</p><br><p>しょせん全ては小学生レベル。</p><br><p>つく嘘はしょーもないコトばかり。</p><p>しかも手口が単純なので</p><p>ことごとくバレた<img height="16" alt="ガーン" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif" width="16"></p><br><p>万引きも消しゴムやシャーペン程度のものだった。</p><p>それでもダメだけど。</p><br><p>ケンカもボクッ<img height="16" alt="パンチ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16">と殴ってうぁ～っ<img height="16" alt="ショック！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif" width="16">てなっておしまい。</p><p>その後どっちが上も下もない。</p><p>超平和<img alt="にゃろん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/makiko7834/999609.gif"></p><br><p>こーゆーのって</p><p>中学入ると</p><p>嘘は巧妙になるし</p><p>万引きも原チャパクッてきたり大掛かりになるね。</p><p>ケンカも木刀持ってヨソの中学シメに行ったりいろいろタイヘン<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><br><p>ボクから言わせりゃ</p><p>もっと早いウチに経験しとけよ、と。</p><br><p>小学生とはいっても</p><p>すっかり人格は出来上がってるから、</p><p>大人から見ると小さなスケールでも</p><p>本人たちにとっては精一杯<img height="16" alt="DASH!" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif" width="16"></p><br><p>だから全部の気持ちで全部を感じてた。</p><br><p>先生に嘘がバレて叱られれば</p><p>泣いて教卓の上に正座させられて</p><p>クラスみんなの前で土下座して謝らされた。</p><br><p>小学生だから素直に先生に従ったし。</p><br><p>何より僕のその後の人生に一番大きな影響を与えたのは</p><p>生き物を殺戮したコトだった。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10214515653.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Feb 2009 19:09:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ごあいさつ。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>僕はあまり日記とゆーモノが続いた例がない。</p><br><p>とりわけブログって特に仕事絡みでやり始めちゃうと、</p><p>業務上　書けるコトと書けないコトができちゃうから、</p><p>どんどん書くの億劫になっちゃう。</p><br><p>だからここでは、とにかくマイペースにぶっちゃけたコトを書いていきたい。</p><br><p>基本的に、僕の頭の中はサーフィンと女の子でいっぱい！</p><br><br><p>…だった。</p><br><p>娘が生まれるまでは。</p><br><p>娘が生まれてからは、頭の中の「女の子」の部分が「娘」に変わった。</p><p>今ではすっかり親バカだ。</p><br><p>でも結婚してからというもの、</p><p>実際に経験をしてみて初めて感じる気持ちばかりで、</p><p>不思議だ。</p><br><p>きっと若い頃だったら「くだらない」とさえ思ったろう。</p><p>親バカに関しても、だ。</p><br><p>「絶対にあんな親にだけはならねえ」って思ったはず。</p><br><br><p>こないだ一人で車に乗っている時も、</p><p>娘がい～っぱい触ったからガラスに手のあとがたくさんついてるのを見つけた。</p><br><p>僕は大学生の時に３年間ほどガソリンスタンドでバイトしていたのだが、</p><p>洗車の車の汚い車内の窓を拭く時に、嫌悪感を感じたのを思い出した。</p><br><p>僕は我が娘の手垢を見て、その頃と同じように感じたか？</p><br><p>「NO」だ。</p><br><p>それどころか、むしろこの手垢をずっとずっととっておきたいと思った。</p><br><p>きっとあの車の持ち主も、こんな気持ちだったんだろうな。</p><br><br><p>こう考えると、若い頃の僕はかなりイヤなヤツだったのかもしれない。</p><p>みんなそうなのかな？</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kntriio/entry-10213388454.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Feb 2009 16:48:53 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
