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<title>メカ子さんのご趣味は・・・？・・・読書ですの</title>
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<description>わたくしメカ子。本を読むのが大好きでさ～読書日記をつらつら書こうと思ふ。</description>
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<title>髪は女の命です</title>
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<![CDATA[ <a href="http://news.ameba.jp/2006/10/do1020_2.html" target="_blank"><b><i>【今日は何の日】10月20日は頭髪の日です</i></b></a><br><i>　何気ない今日だって、れっきとした記念日。今日は一体何の日かな？　今日10月20日は、頭髪の日です..........</i> <a href="http://news.ameba.jp/2006/10/do1020_2.html" target="_blank">≪続きを読む≫</a><div align="right"><a href="http://news.ameba.jp/" target="_blank"><i>[アメーバニュース]</i></a></div><p><br>今日は、頭髪の日だってさ～</p><p>初めて、知ったなり。</p><p>毎日、いろんな記念日があるんだね～</p><br><p>ところで、メカ子の頭髪事情ですが。。。</p><br><p>ここ１０年近く、同じ美容院に通っていました。</p><p>もう、「ツーカーの仲」で、「あ・うんの呼吸」で、この１０年、店長さんに髪を切ってもらっていました。</p><p>ヘアースタイルをオーダーするときは、抽象的かつ無理難題。</p><p>「アンダー２３で」</p><p>「峰不二子」</p><p>「ラテン系」</p><p>店長さんは、動じずに髪を切ってくれたものです。</p><br><p>しかし、今年になって引っ越したため、その美容院に行けなくなってしまった。</p><br><p>先日、近所の美容院に行ってみましたが・・・</p><p>さすがに、今までのオーダーは出来ず・・・</p><p>普通にお願いしました。</p><p>なんか・・・寂しい・・・</p><br><p>そして、新たな美容院へ行って、新たな経験。</p><br><p>今までの美容院では、スタッフも私のことをよく知っているので、</p><p>『ちょっと待っててね、暇つぶし雑誌』は、活字の多い女性週刊誌などを持ってきてくれたものです。</p><p>芸能界のゴシップ記事を読むのが、楽しかったo(^-^)o</p><br><p>しかし新しい美容院では</p><p>１０代向けのギャル雑誌と２０代向けのＯＬ雑誌と３０代向けのセレブ雑誌の３冊を渡されました・・・</p><br><p>年齢不詳に見えたのだろうか？？？</p><p>しかも正体不明・・・</p><br><p>とりあえず、その３冊をぱらぱら見ていると・・・</p><p>基本的にどの年代も女の興味は一緒なのね。</p><p>「おしゃれ」「美容」「グルメ」</p><p>この３つは、共通シテマス。</p><p>値段が違うだけで・・・</p><br><p>私の好きなプロレスはもちろん載ってません。そりゃ、美容院に週プロは置いてないよな～</p><br><p>そろそろ、美容院に行かなきゃね～v(^-^)v</p><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 20 Oct 2006 22:29:49 +0900</pubDate>
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<title>『カラマーゾフの兄弟１』　ドストエフスキー　亀山郁夫訳</title>
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<![CDATA[ <p>昔、昔、私は大学受験に全滅し、浪人生活を送っていた。</p><p>その頃の最大の楽しみといえば、もちろん『ど・く・しょ♪』</p><p>受験に何か役にたつといいな・・・なーんてことも思いつつ、日本・世界の傑作、名作をよく読んでいました。</p><p>ドストエフスキーも読みました。</p><br><p>『カラマーゾフの兄弟』・・・中巻の途中で、脱落。</p><br><p>たくさんの人が、カラマーゾフを克服せず、本棚の飾りになっていたと思う。（いや、思いたいっ）</p><br><p>その最大の要因は、ロシア人の名前がわけが分からない・・・（Ｔ＿Ｔ）</p><p>アレクセイ、グルーシェニカ、アグラフェーナ、ワーニャ、アリョーシャ、カーチャ、ミーチャ、バッチャン、ジッチャンノナニカケテ・・・</p><p>本名と愛称がごっちゃごっちゃ</p><br><p>けどねえ、カラマーゾフのフョードル父ちゃんは曲者だってことと、</p><p>主人公のアレクセイはチェリーボーイということだけは読み取ったわ。</p><br><p>－そして１５年後、現在－</p><br><p>カラマーゾフの新訳が出たということで、読んでみました。</p><br><p>これがおもしろい！！</p><br><p>登場人物、みんなキャラが濃い！</p><br><p>父ちゃん・フョードル</p><p>一文無しから、地主になり、金持ちになるが・・・その方法は基本的にあくどい。</p><p>女好きで、乱交パーティもよく開催。</p><p>とりあえず息子は３人いるが（息子かもしれないのも１人）、育てたことがない。</p><p>いつもいらんことばっか言って、人々といさかいを起こしている。</p><br><p>長男・ドミートリー</p><p>放蕩息子。父ちゃん・フョードルといつも女・金のことで大喧嘩。</p><p>婚約者がいるにもかかわらず浮気をしていたり、婚約者のお金をぱくったり・・・</p><p>そのくせ、弟のアレクセイの前では、泣いたり、詩をくちずさんだりしている。</p><br><p>次男・イワン</p><p>頭はいいが、イヤミな奴。</p><p>父ちゃん・フョードルと意外にうまくつきあっているが、何か狙いがあるに違いない。</p><p>兄ちゃん・ドミートリーの婚約者が好きらしい。</p><br><p>三男・アレクセイ</p><p>誰からも愛されるイイコ。私が十五年前に読み取ったとおり、チェリーボーイ。</p><p>ちょっとした下ネタに顔を真っ赤にする純情青年。</p><p>複雑な家庭環境にもかかわらず、父ちゃんや兄ちゃんのことを慕っている。</p><p>ゾシマ長老にぞっこん。</p><br><p>スメルジャコフ</p><p>カラマーゾフ家で料理人をしているが、フョードルの息子だと思われる。</p><p>母のリザヴェータは、ホームレス。あの寒いロシアで常に肌着一枚に裸足。</p><p>お金や食べ物や洋服をもらっても、すぐ人にあげちゃう。哲学者・ディオゲネスを思い出す</p><p>スメルジャコフはめちゃめちゃ無口。実はおしゃれ大好き。</p><br><p>ゾシマ長老</p><p>カリスマ。</p><p>でももうすぐで死んでしまいそう・・・</p><br><p>カテリーナ</p><p>ドミートリーの婚約者。美人で頭がよい高慢ちきなお嬢様。</p><p>父親が軍のお金を横領してしまい、それをドミートリーに助けてもらったことから、彼の婚約者になる。</p><p>しかし、ドミートリーは浮気をする、金を盗む・・・にもかかわらず彼を待っている。</p><br><p>グルシェーニカ</p><p>グラマラスロリータロシア美人。性格は悪魔的。</p><p>フョードルとドミートリーを天秤にかけている。</p><p>カテリーナにこれでもかというくらいの屈辱を与える。この女の対決はかなりの見もの！</p><br><p>リーズ</p><p>体が弱いお嬢様。１４歳。アレクセイに恋している。ラブレターも渡したの。</p><p>アレクセイのこと大好きだけど、ついついからかっちゃう。恥ずかしいからなの。</p><br><p>今、１巻を読み終えたところなのだが、どう考えても、このカラマーゾフ家はいい方向に行くとは思えない。</p><br><p>アレクセイ、こんなどうしようもない家族を捨てて、出家したほうがいいんじゃないの？</p><p>カテリーナ、もっと金持ちのいい男を見つけて、幸せになりなよ～</p><p>ドミートリー、あんたさー、カテリーナに詫び入れて、よりを戻したほうがいいんじゃない？</p><p>イワン、キミは頭いいんだから、もっと金になる勉強をしなよ～下手に革命にまきこまれんなよ～</p><p>スメルジャコフ、そんなわけ分からない家を出なさいよ。料理人という手に職持ってるんだから、やってけるわよ～</p><p>フョードル父ちゃんは、もう年なんだから、ガーデニングとかして落ち着きなさいよ～</p><p>グルーシェニカ、あんたさー、綺麗なのは今だけだよ～。太っちゃだめよ～</p><p>リーズちゃんは、元気になって、勉強しなさいね。今に革命とか起こっちゃうわよ。</p><br><p>なーんて、思いながら、読んでいました。</p><br><p>世界的傑作を、ゴシップ記事をよんでいるかのようなメカ子でした・・・</p><br><p>　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/koganemotininaritai/entry-10018637059.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Oct 2006 20:36:00 +0900</pubDate>
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<title>『邪魅の雫』　　京極夏彦→読んでる途中</title>
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<![CDATA[ <p>待望の最新刊ですわ～！！</p><br><p>京極サマ、大好きデス！！</p><br><p>いわゆる『京極堂シリーズ』の大ファンデスv(^-^)v</p><p>映画の『姑獲鳥の夏』も見に行きましたよ～！</p><p>堤真一の京極堂は納得。</p><p>あとのキャストは私のイメージになかったなあ・・・勝手に思ってるだけですが・・・</p><p>今後、映画化はあるのでしょうか？？？</p><br><p>私は、『魍魎のハコ←漢字がでねえ！』や『絡新婦の理』も好きだねえ・・・</p><br><p>やっぱね、京極堂や榎木津、木場修は好きなキャラ(≧▽≦)</p><p>意外に、全く主要人物ではない京極堂の奥さんや関口の奥さんが好きだなあ～</p><p>だってさ、いつも異常な事件にかかわっている規格外の男と生活を共にしているにもかかわらず、</p><p>いつも蚊帳の外で、とってもまともそうに見えるから。</p><p>でも、そんな男と結婚生活を送れるということは、一番の変わり者かも。</p><br><p>と・こ・ろ・で</p><p>『邪魅の雫』ですが・・・</p><p>またもや、ぶっといですなあ・・・</p><p>でも、本好きにとっては、ぶっとい本って、「こんなにも読める～(*^▽^*)」って嬉しくなるのです。</p><p>実は、まだ読んでいる最中なのです。</p><p>今回は、元刑事の益田と現刑事の青木が、それぞれ動いているようですが</p><p>それぞれの事件がリンクしていくのだろうなあ・・・</p><p>毎日、少しずつ読んでいるのが、最大の楽しみです。</p><br><p>まだ読み終えていないので、内容とは関係ない話ばかりになりますが・・・</p><p>本の裏表紙についている著者近影・・・めちゃ笑えるよね！</p><p>京極さんのそういうところ大好きだわ～</p><p>今回も久遠寺病院の前から（映画のセットだろうか？）、はい、ポーズ！</p><p>密かに、毎回楽しみにしてるんだな。</p><br><p>はあ・・・今夜も、京極ワールドにどっぷりはまりつつ、夢の中に入ります・・・・Zzz…(*´?｀*)｡o○</p><br><br>
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<pubDate>Fri, 13 Oct 2006 23:06:41 +0900</pubDate>
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<title>あの・・・私の話をしてらっしゃるの？？</title>
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<![CDATA[ <blockquote><div align="center"><a href="http://news.ameba.jp/2006/09/do0923_1.html" target="_blank"><i><img height="262" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fnews.ameba.jp%2Fimgs%2Fdo0923.jpg" width="350" border="0"></i></a></div><center><b><a href="http://news.ameba.jp/2006/09/do0923_1.html" target="_blank"><i>【漫画】女性の9割が結婚願望あり 4割は相手ナシ <br>[アメーバニュース]</i></a></b></center></blockquote><p>この漫画、まさに私のことをどこかで覗き見たかのような・・・</p><br><p>そりゃあ、結婚したいさ！！</p><p>けど、相手がいないさ。</p><br><p>別に理想なんてないよ。</p><br><p>ただ・・・・</p><p>ちゃんと働いていて</p><p>浮気もいかん。</p><p>ギャンブルもだめだ。</p><p>借金も困る。</p><p>暴力は一番いかん。</p><p>健康。</p><p>精神状態も安定。</p><p>変な性癖がない。</p><p>普通が一番良い。</p><br><p>これが、一番理想が高いのかもね～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡</p><br><p>じゃあ、お前は男が結婚したいと思える女なのか？</p><p>と、問われると</p><p>とりあえず、謝っておく(x_x；)<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/koganemotininaritai/entry-10017809742.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Oct 2006 00:08:49 +0900</pubDate>
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<title>夜のピクニック　　　恩田陸</title>
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<![CDATA[ <p>最近、映画化されて話題の作品ですねo(^-^)o</p><br><p>お話は、高校最後のイベント「歩行祭」で起こった出来事。</p><br><p>「歩行祭」ってハンパじゃねえぜ。</p><p>一日かけて、徹夜で８０ｋｍ歩くという苦行をするのだ。</p><p>間違いなく、一生忘れない高校の思い出になるだろうな・・・</p><p>でも・・・私ならそのイベントがあると知った時点で、受験さえしないかもかも。</p><br><p>主人公は、貴子と融。</p><p>この二人は、非常に切ない関係である。</p><p>恋愛よりも切ないんじゃ・・・・</p><br><p>映画を見る人もいるかもしれないから、どんな関係かは伏せておこう。</p><br><p>この小説の感想を一言で言うと・・・</p><p>『うらやましい』</p><br><p>それは、「高校時代に戻りたい。。。」というノスタルジックな思いではなく、</p><p>もてもて高校生というのがうらやましいんじゃ。</p><br><p>私はのぉ、高校時代、びっくりするくらい恋愛には縁がなかったんじゃ。</p><p>（今もないが。。。）</p><p>たいてい、高校生のクラスだと、女の子はグループに分かれるでしょ？</p><p>『派手なかわいこちゃんグループ』・・・もちろんモテル</p><p>『マジメなかわいこちゃんグループ』・・・一番モテル</p><p>『ちょっと大人なグループ（ちょっと不良）』・・・やっぱり恋愛も大人</p><p>『かしこいグループ』・・・今の欲望を、大学でブレイク</p><p>『オタクグループ』・・・意外とやり手もいるよ。</p><p>『お笑いグループ』・・・基本的に自分が『女』であることに気がついていない</p><p>私はもちろん『お笑いグループ』に所属。</p><p>一番、だめじゃん。</p><br><br><p>貴子も融も、その周りの友達も、異性から好意を持たれるタイプで、</p><p>高校生のくせにっ（ひがみ）、なかなか色っぽい会話もしておるのじゃ。</p><p>貴子たちは、おそらく『マジメなかわいこちゃんグループ』であろう。</p><p>舞台は進学校だしな。</p><br><p>貴子と融、その友達も、皆、頭がよいさわやかなイイコなんじゃ。</p><br><p>しかしさすがは恩田陸先生。</p><p>小さなエピソードから、どんな人も味わったことがあるような嫉妬、怒り、ねたみ、悲しみを描いておるのじゃ。</p><p>しかもっ、さわやかに・・・</p><br><p>ラストは、読んでいる私も、達成感と幸福感と希望を感じてしまう。</p><p>あ～よかったなあ・・・って素直に思うと同時に、</p><p>こいつら絶対めっちゃいい女・いい男に成長するぞ・・・と先物買いをしてしまうのだ。</p><br><p>中高生が登場してくる小説でも、最近エログロなものが多い中で</p><p>この小説は、安心して中高生に薦められるのだ。</p><p>やっぱり、学生であるうちにオンタイムで読んでいただきたい。</p><p>感性が鋭敏なときに、出会う本って大切だと思うから。</p><br><p>ちなみに、私が高校生のときに出会った衝撃小説は『人間失格』でした・・・・</p><p>もっとさわやかな小説読めばよかったああああ</p><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 02 Oct 2006 22:38:24 +0900</pubDate>
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<title>お笑い男の星座　　浅草キッド</title>
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<![CDATA[ <p>浅草キッドが好きだ。</p><p>最近ＴＶでよく見かけるので、嬉しい。</p><p>でも彼らの本を読むのは、もっと嬉しい。</p><br><p>男ならこの本を読んでほしい。</p><p>私が、万が一、息子を持つことがあれば、１４歳くらいに、浅草キッドの本を読ませたいと思う。</p><br><p>文章はうまいし、内容はおもしろいし、描かれる人物たちも人間臭くて魅力的。</p><p>私がこの本で一番好きなのは、終わり方である。</p><p>最後の分が、妙にかっこいいものが多いのだ。</p><p>この文が、よい読後感を生み出してくれる。</p><br><br><p>『二人とも、それは贅沢な天国への旅立ちだったろう。</p><p>なんといっても二人を天国へエスコートするのはフライングレディーという女神なのだから。』</p><br><br><p>『俺たちの脳裏には、あの水曜ロードショーのテーマ曲のトランペットが高らかに、むせび泣いていた。』</p><br><br><p>『巨星の一言が夜を締めた。</p><p>そう、星に引退はないように、物語にも終わりはないのだ。』</p><br><br><p>まあ、こんだけ読んでも、なんのことやらって感じよね。</p><p>内容を読んだからこそ、この締めの分が生きてくるからね。</p><br><p>また、描かれている人物への愛があふれていることも、魅力の一つだ。</p><p>浅草キッド二人の人物像をうまーく表した彼らの師匠・ビートたけしの言葉がある。</p><br><p>『バカ野郎！お前らは誰かを好きになり過ぎるんだよ』</p><br><p>まさにこの一言に尽きる。</p><br><p>このお笑い男の星座シリーズの続編もさらにパワーアップしているから、ぜひ読むべし！</p><p>江頭２：５０がかっこよくみえるよ！！</p><br>
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<pubDate>Sun, 01 Oct 2006 20:25:44 +0900</pubDate>
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<title>江戸川乱歩傑作選</title>
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<![CDATA[ <p>傑作選だからさ、傑作が９編も入っているのよ。</p><p>題名にお得感が感じられるわね。</p><p>ベストアルバムっていうやつよ。</p><p>有名な『屋根裏の散歩者』もアリマス。</p><br><p>その中から、気になる１編を・・・『人間椅子』</p><br><p>まず、タイトルからして、『人間椅子』っていろんな想像をしてしまいませんか？</p><p>さわやか系の想像としては、筋トレでやる空気イス（あたかも椅子に座っている体勢をキープすること）</p><p>グロ系の想像としては、人間のパーツで作った怖いイス</p><p>エロ系の想像としては、綺麗な姉ちゃんが・・・やめときましょう。</p><br><p>お話としては、ある女性のもとに、手紙が来るのです。</p><p>その手紙の主は見知らぬ男。</p><p>その男は椅子の中で過ごしているというのです。</p><br><p>もしも、椅子の中に、男が入っていたら・・・</p><br><p>何も考えずに椅子に座ると・・・</p><p>横から手がどーんと出てきて</p><p>「ぎゃー！！！！」</p><p>ぱっぱら～♪♪</p><p>「どっきりでした～」</p><br><p>座ろうとすると、椅子が動いて、「おや？」</p><p>また座ろうとすると、椅子が動いて、「あれ？」</p><p>逃げる椅子と鬼ごっこ状態に・・・</p><p>長さん：だめだこりゃ</p><p>ダダ・ダダ・ダ・ダン♪</p><br><p>こんな話じゃないのよっ！！</p><p>脱線してごめんなチャイナ。</p><br><p>変態の話なのっ！</p><p>椅子の中に入り込んで、座った人の体の感触を楽しむんだから。</p><br><p>その椅子男の手紙での告白が続くわけだが、</p><p>受取人の女性が身の毛もよだつ展開になっていくのですよ。ひいいぃぃ・・・</p><br><p>でもねえ、ラストは</p><p>「もう、乱歩のいけずぅ～」って思わず甘えた声を出しそうになりました。</p><br><p>他にも、乱歩先生の変態性が感じられる、『芋虫』『鏡地獄』</p><p>明智小五郎が登場する『屋根裏の散歩者』『Ｄ坂の殺人事件』『心理試験』</p><p>楽しい１冊デス。</p><br><p>こういう話って、人間のいやらしい部分の本質をついてくるね。</p><p>普段は私も含め、皆、「私はそんないやらしいこと考えてもおりません」と言う顔して、生活してるけど、</p><p>誰もが、頭の中、大変なことになってると思うの。</p><p>それをさらけ出す小説家はすごい職業だと思ふ。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/koganemotininaritai/entry-10017722609.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Oct 2006 02:11:58 +0900</pubDate>
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