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<title>伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω｀)</title>
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<description>伊達まさぬめが色々と冒険しちゃいます。</description>
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<title>まさぬめの大冒険　第四話～大人のドリンクを飲んだわけじゃない～</title>
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<![CDATA[ 数々の難敵を倒し、遂にまさおの下にたどり着く事が出来た。<br>ここに到着するまでの間、多くの別れがあった。そして多くのずんだもちがなくなった。<br><br>ここまで生き残った仲間は三名。<br>俺、柳牛の他を紹介しよう。<br>一人目は「本島　昌金(ほんとう　まさかね)」。何から何まで疑ってかかってしまうので、石橋を叩きすぎて死ぬタイプだと思う。優秀な知恵を持っている。<br>二人目は「稲葉　宇佐義（いなば　うさよし）」。寂しがりで、一人にしてしまうと死んでしまう。だがかまい過ぎると怒るので扱いには注意が必要だ。本当に困ったものである。<br><br>残った我々でなんとかまさおを討ち取り、この京都に平穏をもたらすのだ。<br><br><br>まさおの下にたどり着いたのはいいものの、我々は攻めあぐねていた。まさおの根城としているキャッスルマサヲ城は屈強な兵士によって厳重な警備体制にあったのだ。<br>真正面から突入すると間違いなく蜂の巣だ。<br><br>ここは本島の案で分散して攻めることにした。<br>本島と稲葉で陽動する間に裏ルートから攻めて入り、まさおの下を目指す。作戦はこれしかない。やってやるぜ。<br><br>作戦は真夜中に行われる事となった。夜中の方が人数の把握が難しいだろうという事、少数であればこちらの方が機動性があるとかで、まあよくわからないが利点が多いとの事だ。<br>遠方より沢山の炎をあげて沢山の兵士がいるように見せかける。そして太鼓を鳴らしたり拡声器で大きな声をあげて注目を集めている間にチーム柳牛（俺一人）は地下水道を利用して潜入するという目論見だ。<br><br>俺はまず裏山に潜む事となる。別に牛さんが山にいたっておかしくはない。見つかったとしても野生の牛さんの振りをしていれば問題ないだろう。<br>沢山の炎によって上げられた煙が見えたら俺は作戦開始だ。それまで少しの休憩をとることにした。<br><br>休憩をとっていたが一向に煙が上がる様子がない。これはおかしい、そう思った瞬間気がついた。四・五人の兵士に囲まれているのだ。一瞬焦ってしまったが、俺は野生の牛さんだ。<br>牛さんらしく鳴き声をあげればいいのだ。そうして油断した所を回転柳牛シャイニングアタックで一網打尽にしてやればいいのだ。そう。そう思ったのだ。<br><br>予定通り鳴き声をあげた。<br>しかし、思っていたのと声が違う。「んもおぉーーー」という声ではなく「キョ、キョケーーー」となんともいえない鳥っぽい奇声を出してしまったのである。なんという失態、この俺も緊張していたという事か。しかし、俺は牛さんだ。特に不都合な点は無いはずだ。<br><br>「やはり怪しいペンギンだ！捕えろーーーー！！」<br>なんと、彼らは牛を見た事がないのだろうか。この俺をペンギンというのだ。怒りのあまりに体中の血管が弾けてしまいそうだった。一瞬で刀を抜き、回転柳牛シャイニングアタックをしかける。<br>しかし、力み過ぎたのか、それはわからない。敵兵士の剣術もあったのだろう。倒すに至らなかった。明鏡止水の心を忘れてはいけない、そうだった。心を落ち着かせ、再度攻撃を仕掛けようとした瞬間の事だ。<br><br><br>「このペンギン……できる！！」<br><br>もう俺は完全に怒ってしまった。カンカンやかんだ。「Fuck you……ぶち殺すぞ………ゴミめら……」そう呟きながら敵の兵士を打ち倒していたのだった。<br><br>敵兵士を倒し、よく炎をみてみると煙が既に上がっていた。よく見てみないと分からないなんて視力が悪くなったか、鳥目のどっちかだな。なんて事を思いながら地下水道へと向かう。<br><br>裏山から下りるとすぐに水道があった。ここが地下へと繋がる水脈だろう。音をできるだけ立てないように繊細に、それでいて大胆に水の中へと潜り込んだ。牛さんだっていうのに上手に泳げるもんだ。むしろ陸上より早いような気もする。<br>それよりなにより初めて泳ぐっていうのに全く初めてという感じがない。身体が、本能が泳ぎ方を覚えているかのようにスピーディに泳ぐ。<br>泳いでいる途中で魚に遭遇したのでひと飲みしてやった。なかなか魚もいいものだ。<br><br>そうこうしているうちにキャッスルマサヲ城内へと侵入する事が出来た。<br>陽動作戦がうまく機能しているのだろう。敵兵士は全く見当たらなかった。見当たらないとはいえ、警戒しながら先へ…二階、三階と先へ進む。<br>最上階へたどり着き、もっとも大きな部屋へとたどり着いた。部屋の上には「まさおの部屋」と書かれているようだ。ここに奴がいるに違いない。そう思い、部屋を思い切り開けた。<br><br><br>そこには倒れたまさおがいた。<br>なんということだ。すでにまさおは倒されていたのだ。胸に「かね　まさお」と書いてあるバッジをつけているし間違いないだろう。俺がペンギンと間違われている間に既に倒されてしまったのだろう。全くもって無駄足だったということだ。<br><br>ここは一刻も早く本島と稲葉の下へ戻る事にした。いくら彼らとはいえ、沢山の兵を前にして苦戦しているに違いない。<br>階を下り、正面の門を出た。二人が獅子奮迅の闘いぶりを発揮していると思ったが、事態は違うようだった。<br><br>全方位、敵兵に囲まれている。そして何よりも二人がこちらを向いている。そして本島が口を開いたのだ。<br><br>「お疲れ様です、柳牛さん。そしてさようなら」<br>彼がそういうと物凄い轟音が響き何やら塊が沢山飛んでくるのがわかった。ああ、これが「てつはう」というやつか。なんちゃらかんちゃらがうんちゃらかんちゃらという原理で球が飛んでくる仕組みらしい。<br><br>ドスッ<br>痛い。てつはうの球が俺の脚を貫いた。思っていたよりも痛い。なんか凄い肉汁が出てきたぞ。肉汁というのは赤いんだな。知らなかったぜ。<br><br>ドスドスドスッ<br>沢山の球が俺を貫いていくのがわかった。ちくしょう本島と稲葉め、最初から俺を出し抜くつもりだったのか。それにしてもこりゃー痛くてたまらん。<br>立ちくらみの時のように視界が狭くなり、意識もぼんやりとしてくる。<br>くそう、せめて死ぬなら国産牛としてスーパーに並びたかったぜ。<br><br>かあちゃん、まさぬめ、ごめんよ…<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kogmarines/entry-10685857712.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Oct 2010 02:16:00 +0900</pubDate>
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<title>まさぬめの大冒険　第三話～だって携帯持ってないもん～</title>
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<![CDATA[ どもすどもす。まさぬめです。<br>なんだかおしさひぶりな気がしますけど、気のせいですか？気のせいですか。そーですか。<br>さてさて、十兵衛くんのお母さんに効きそうな薬の素（きのこ）を手に入れたので急いで帰っている途中でした。<br><br>東京でラーメンを食べ、草津で温泉につかり、新潟でおいちいお酒を飲んだ後…なんとか無事に帰ってくる事が出来ました。<br>道中色々ありましたが、含みを持たせてあやふやにしておきます。<br>あっ、未成年の人はお酒を飲んではダメですからね！！あぶないあぶない。<br>ぼくはイタチなので平気です。<br><br><br>そんなこんなで急いで帰ってきたものの一週間くらいかかってしまいました。<br>まずは家に帰って薬を調合し、母牛様に飲んでもらわなければいけません！<br><br>実を言うと…僕の家は結構大きいのです。気がつくとお城みたいになってました。<br>塀の大きさで言えば札幌ドームくらいの大きさはあるし、大きいお風呂もあるんです。でもたまには温泉で漬物になりたいものですね！<br>ちなみに僕の部屋は６畳です。<br><br><br>さて、ややもすると逸れがちな本題に戻しまして…。<br>僕自身は調合することができないので、おねえちゃんに頼む事にしました。<br>おねーちゃーーーーん！ただいまー！薬つくってちょー！<br><br>ジェロニモもびっくりする位の大きな声で呼ぶ。<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100928/01/kogmarines/79/b5/j/o0500037510771594202.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100928/01/kogmarines/79/b5/j/t02200165_0500037510771594202.jpg" alt="伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω｀)" width="220" height="165" border="0"></a></div><br>すると、おねえちゃんは奥の方からゆっくり現れて、小さい声でおかえりなさいといい、すぐに作業に取り掛かってくれた（恥ずかしがり屋さんなのでモザイクをかけてもらいました　大人の都合もありますよ！）。<br>その間に効きそうな薬の素を手に入れた事、現在調合中でそれを持っていく事、草津の温泉はヒリヒリした事などを原稿用紙５枚分にして伝書鳩で十兵衛くんに送ることにした。<br>よし、ぴえーる。いってこい！<br><br><br><br>そうして数分後、調合を終えた薬をくれた。ついでにずんだもちもくれた。<br>ありがとう、おねえちゃん。<br><br><br>所で、その袋の中身はなんですか？と聞かれたので買い物したものをみせることにした。<br>実はおねえちゃんはダース米田が大好きなのできっと喜んでくれると思い、お面を買ってきたのだ！！<br>表情の変化があまりないおねえちゃんだが、とっても嬉しそうな顔をしてくれた。弟の僕にはわかるのです。<br>よーし、またお土産を買ってこよう。<br><br><br>調合してもらった薬を持ち、少しでも回復に向かってくれたらいいなと思いながらずんだもちを食べ母牛様のもとへ向かう。<br>心なしか、足取りが軽いものです。一刻も早くむかわなければ！！<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>こゆとき　くるまが　あると　べんりだよね
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<link>https://ameblo.jp/kogmarines/entry-10661165438.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Sep 2010 01:49:32 +0900</pubDate>
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<title>まさぬめの大冒険　第二話～俺の技に惚れな、そしてとろけちゃいな～</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100917/20/kogmarines/b6/ec/j/o0070006110752676225.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100917/20/kogmarines/b6/ec/j/t00700061_0070006110752676225.jpg" alt="$伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω｀)" width="70" height="61" border="0"></a><br>おれの名前は柳牛　十兵衛（やなぎうし　じゅうべえ）。<br>よくペンギンに間違えられるが、れっきとした牛さんである。親友のまさぬめからたまに美味しそうな視線をガンガン感じるのが最近の悩みだ。<br>こんな小さい悩みより大切な事がある。<br>俺の母は大変な病気にかかってしまい、今はその薬を探しに旅に出ている所だ。<br>薬と言ってもまったく当てがないわけではない。<br>大体こーゆーものは東京とかそっちら辺に行けばなんとかなるだろう。なんとなく。<br><br>と、言う事で京都についた。なんでかはわからんが京都についた。細かい事はどーでもいーじゃないか。<br>やっぱり雰囲気ちがうよなーと感じる。とりあえず清水寺にでも観光しようか。ちょっと道を尋ねてみよう。<br>おーい、そこのおっちゃん。<br><br>「我的呼？驚愕！驚異的牛！！美味可能性！美味可能性！！（ん、だれかよんだかい？おおっ、これはなんという牛だ！おいしそうじゃないか、なんともおいしそうじゃないか！！）」<br>なんだか言葉に違和感を感じるがこれが京都弁というやつか。ずいぶんとまあ早口でうるさいんだなぁ。。。<br><br><br>と思っていると沢山のひとに囲まれてしまい、縄で縛られてしまった。<br>おれはまだ縛られる喜びを知るような年ごろじゃないぜ！と思ったのだがそれどころではなくなってきた。<br>なんと奥の方から処刑人も真っ青になりそうな位恐ろしい物騒的刃物を持ち出してきたのだ。じょ、じょーだんですか？<br>こんなん振り下ろされたら一発でくびちょんぱである。なんつー恐ろしいものを持ち出すのだ。<br>まったく京都という所は全くもって恐ろしい所だ。もう二度と来ないぞちきしょうめ。ふぁっくまんだ。<br><br>「鋭利的刃物是首分断！皆食事、飢餓離脱、問題無！（このくびちょんぱマシーンでくびをきりおとそう！分けて皆で食事をすれば飢えて死にそうなこの状況を打破できるぞ！）」<br><br>ああ、おれがあまりにせくしーな牛だから食べようってンだな？困る、それはこまるぅぅーーー！！<br>俺はなんだかわからないが伝わりそうな言葉を叫んでみた。<br><br>「我天降臨神使牛！我食事不味！！故、驚異的謝罪！驚異的謝罪！！日本式誠意的謝罪、火傷的猛省！！（私は天より舞い降りし神の使いの牛である！だ、だから食べても美味しくなんかないんだからねっ！！ていうか謝りなさい！土下座しすぎて火傷する位あやまりなさいよねっ！！！）」<br><br><br>そういうと、あたりの人々はざわつきだした。魂の叫びは伝わったようだ。嘘なんだがな。<br>先程より訛りの酷い京都弁を話す人も困った様子で、ならばその証拠を見せて見よというのである。<br>しかたないのでピッコロもびっくりな目から怪光線をぶっ放し焼け野原にした挙句、柳牛流の剣術を見せたのだ。<br><br>これには人々も驚いておれを神のように扱いだした。<br>ちなみに怪光線で三名、剣術で五名の人を細切れの人肉にしたのは秘密である。補足だが、この人肉も食べるらしい。<br>まったくもって人というのは怖いものだ。こうして食用の牛さんも食べられるのであろう。<br>大人しく鶏肉食いやがれってんだよなー。<br><br><br><br>こうして俺は神の使いとして崇められ、村人の悩みを聞く事になった。<br><br>食物の不足に悩む者にはずんだもちをあげた。<br>子供が生まれない家庭にはずんだもちをあげた。<br>夫婦間の悩みを持つ者にはバイアグラをあげた。他にも余計な事をした。<br>子供の遊び相手としてドッヂボールもした。やり過ぎて子供二人をミンチにしてしまった。彼らは皆で美味しく頂いた。<br>インターネットの回線も繋いであげた。おかげで若者は引きこもりがちになった。<br>医療制度の問題も税金を投入することで大きく改善がみられた。<br>村人の中には金を掘り当てて年間60億円も稼ぐ輩も出てきた。思わず嫉妬したので思いきって切った。<br>かわいいなあと思っていた娘に彼氏がいたので暗闇で茂みに隠れてその男を木刀で殴った。<br><br><br><br>こうしておれは、京都中に幸せをばらまいていった。<br><br><br>しかし、人々の顔が晴れやかになる日はなかった。<br>なぜならば金　正男（かね　まさを）という凶悪かつ、絶大な権力を握る男がいるからである。<br>この男をダルマさん状態にしてやらなければこの地に幸せはないだろう。<br><br><br>おれは遂に対決の日を迎えた……。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>つづくと　いいよね
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<pubDate>Fri, 17 Sep 2010 20:39:47 +0900</pubDate>
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<title>まさぬめの大冒険　第一話 ～まさぬめはだてじゃない！～</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100912/21/kogmarines/1b/cd/j/o0361064010744396615.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100912/21/kogmarines/1b/cd/j/t02200390_0361064010744396615.jpg" alt="$伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω｀)-まさぬめとゆきひろ" width="220" height="390" border="0"></a><br>あ、どうも。伊達まさぬめと申します。<br>はじめましてですよね。どもすどもす。<br><br>よく間違われるんですが、伊達と書きまして「いたち」と読みます。<br>もうご想像通りイタチです。そんなわけでよろしくおねがいします！！<br>一応独身流の伊達なんて呼ばれたりもします。<br><br>ぼくの親友も紹介します。<br>柳牛　十兵衛（やなぎうし　じゅうべえ）くんです。<br>彼はご察しの通りかと思いますが、牛さんです。<br>ペンギンに見えない事もないですが限りなく牛さんです。<br><br>ご先祖は食肉用の牛だとかで、大変重宝がられたそうです。そんな十兵衛くんなんですが、母が狂った牛の黄色い病気にかかってしまったそうで、それを治せる医者を探している所で、ぼくも彼のお母さんにはよく焼き肉を食べさせてもらった恩があるので、その手伝いをさせてもらっている。<br>ちなみにぼくは牛肉が大好きだ。<br>なのでたまに十兵衛くんも美味しそうに見えるのは秘密である。<br><br>そんなこんなで、十兵衛くんのお母さんに聞きそうな<br>なんでも良い薬があるという事で華の東京にやってきた。まずは徳川家へ顔を出して情報を頂くのが賢いやり方である。<br>「来るんじゃったら携帯で一報位よこさんかい！元気じゃったか！！」<br>ぃぇゃすさんは出会い頭に怒鳴りつける。相変わらず見た目はヤクザみたいなおっさんだ。ちなみに広島弁をしゃべるが生まれも育ちも東京だ。<br>良い薬はないかと聞いてみた所、池袋のおさかな電機総本店にそんな話を聞いた事があると教えてくれた。<br>「悪そうな奴は大体友達じゃけえ、聞いてみるんがえーんじゃないかのぉ」<br>これ以上話が長くなると面倒くさいので、ずんだもちを渡して去ることにした。<br>ありがとう、ぃぇゃすさん。<br><br><br>電車に揺られて…池袋にやってきた。<br>駅前のおさかな電機総本店の六階に薬があると聞いてやってきたのだが…薬はどこにあるのだろう？<br>それにしても一杯玩具があって楽しいなぁ。<br>あっ！ダース米田のお面だーー！すごいぞ、これわ限定版ぢゃないか！！<br>こ、こっちにはエヴァンぽりどん零号機の武器、ぽんぬすかの槍レプリカモデルぢゃないか！！<br><br>気がつけばぼくはこの二点をクレジットカードで買い物してしまっていた。ｷﾘｯ<br>衝動的に買い物をしてしまう、そこが僕のいけない所であり、良い所であると承知している。<br><br>そんなこんなで買い物をしてしまったが、目的を果たさなければ。<br>昔ながらのB-BOYがいたので話しかけてみたら、いきなり自己紹介を始めた。<br>「おれの名前は織田信居（おだ　のぶおり）。皆にはノブって呼ばれてる。ぃぇゃすさんから話はイヤーにインしてるぜ？」<br><br>ルー大柴のようなしゃべり方をしているが、そんな事は放っておいて急展開のようだ。<br><br>ノブオリは怪しさフルポイントな色をしたキノコをくれた。<br>「これを粉にして飲ませると良い。よくきくんだぜ。その代わりといっちゃなんなんだが、俺のお願いを聞いてくれないか？」<br><br>ノブオリのお願いとは「今度、戦をするので助太刀に来てほしい」との事だった。<br>独身流の腕っ節が試される時である。非常に楽しみだ。<br>後はついでにずんだもちを渡して去ることにした。<br><br><br><br>この後、池袋のラーメンぢろうで一時間並び、野菜増し増しニンニク増しを食べて帰った。<br>今回の東京の旅は収穫の多い旅であった。<br>とりあえず十兵衛のお母さんに薬をあげなければ。ぢろうのラーメンの気持ち悪さが後を引くので、とりあえず一泊してから急いで帰ることにした。<br><br><br><br>たぶん　つづくよ
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<pubDate>Sun, 12 Sep 2010 21:33:00 +0900</pubDate>
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