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<title>koike-dのブログ</title>
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<description>5W1H　(why,why,why,why,why and how come)　な、おばちゃんのブログ</description>
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<title>若き草原の国カザフスタン</title>
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<![CDATA[ 大越健介「激動の世界を歩くカザフスタン〜若き草原の国の歩み〜」を録画で視聴。<br>"〜スタン"の国々は、個人的に最近とても気になっている。<br>〜スタンとは"〜人の土地"とか"〜の地"という意味があり、殆どがイスラーム教。<br>アジアの東のはずれにいる日本からは、同じ"アジア"であるにもかかわらず、遠くて馴染みのない国の一つだけれど(wカップで同じアジア予選を戦うことを不思議に思った時期があった)、国民の7割を占めるカザフ人は日本人と風貌がそっくりなこともあって、なんか気になっていた。<br>さて、カザフスタンとはどんな国なのか。メモ書きですが、良かったら読んでみてください。<br><br>草原の国カザフスタン。<br><br>ロシアと中国という二大大国に挟まれ、カスピ海に面するこの国の国土は日本の7倍。西に砂漠と豊富な天然資源(油田だけでも70以上あるとされる)を抱え、東の草原は近年、貨物基地へと変貌を遂げた。中国からの貨物が届くのだ。中国政府が掲げるの"一帯一路"の鍵を握るのがカザフスタンなのだ。<br><br>ソ連崩壊後に独立し、建国から25年あまりという若い国。人口1,800万人。人口の7割がカザフ人だが、かつてはシルクロードが走っていた文明の十字路だったこの国は130を超える民族が今も住んでいる。7割がイスラームだけれど、他の宗教にも寛容で、市場に行けばタジキスタン、ウズベキスタンからのドライフルーツと一緒に、イスラームは食べない豚肉も売られている。<br><br>首都のアスタナは上海よりも未来都市っぽいかもしれない。中東のドバイ、東南アジアのシンガポールをお手本に、西アジアの拠点となるべく豊富な天然資源を武器に国策を進めている。<br>その中心人物は、ナザルバーエフ大統領。御歳77歳。旧ソ連時代には重要ポストを務め、ゴルバチョフが首相に推した人物とまで言われている。<br>ソ連崩壊後、権力は彼に集中。25年間、絶大な権力を握っている彼の人気はカリスマ的でさえある(かもしれない。取材のテレビカメラの前でだけ、かもしれない。実際、欧米では独裁者の位置付けのようだ)。<br><br>実は、旧ソ連時代に核実験場として使われていた土地が国内に存在するカザフスタンにクルチャトフという土地がある。現在のカザフスタンの北東部に位置するこの土地は、東西冷戦下のソ連時代は地図上に存在しなかった。つまり、旧ソ連軍の最高機密の場所であった。<br>東西100キロ×南北200キロ、日本の四国に匹敵する土地の広さを、ソ連軍は実験場として使用していた。核爆弾の開発のための実験を行っていたのだ。その数、40年間で456回。<br>旧ソ連政府は広い実験場に様々な施設を建設し、爆心地から1キロ、2キロ…と民家や家畜や戦闘機を配置し、核爆弾の影響を徹底的に調べた。その施設の中には、モスクワの地下鉄をそっくり再現した建物まであった。ソ連は自国が核攻撃を受けた時のために、地下鉄の建物が核シェルターとなりうるかを調べたのだ。その徹底ぶりは今も残された建物から見て取れる。<br>爆発の影響で建物に入ったヒビもマジックでなぞって、どの程度影響を受けたかを調べ上げたほどだ。<br>実験場の中に点在する建物を見ると、いかに冷戦下のソ連が、どれだけ本気で、恐ろしいほどの情熱を持って、核開発に臨んでいたかがよくわかる。それだけアメリカの核開発に先を越されたことへの恐怖感が強かったのかもしれない。<br><br>その後、この負の遺産を抱えたままソ連から独立したカザフスタンは、二大大国に挟まれた若い国として、独自の外交を展開していく。全方向外交。平和を掲げ、国際舞台で力をつけ、国連の非常任理事国としての地位を得る。(アジアでは日本以外初)<br>そしてここが驚くべきポイント。カザフスタンは核を放棄した。ソ連からの遺産でもあったであろう核を、廃棄、した。<br><br>写真の人物は、カザフスタンでは有名人である1人の画家。彼は生まれた時から両腕がない。<br>彼の両親はカザフスタンの北東部に暮らす遊牧民だった。つまり彼の故郷は実験場にほど近い草原だった。彼の両親は何度もキノコ雲を目撃していた。<br>彼の障害は核に由来することは国に認められている。そんな彼は旧ソ連時代から核実験反対活動を行っていた。彼の絵は核への反対がテーマだ。自分が核実験の最後の被害者になるよう、今も絵を描き続けている。<br><br>"平和が欲しいなら、そのための準備をしなさい"<br><br>番組の後半は、現在カザフスタン政府が進める帰還政策。国外にいるカザフ人を国内に呼び寄せようというもの。"オラルマン"と呼ばれる彼等の多くは中国から帰ってくる(おそらく新疆ウイグル自治区)。多額の補償金を貰い、人口の少ない過疎地の農村を耕す彼等は、国にとって新たな希望の光である。カザフ人としてのアイデンティティを奮起させ、新たな人材としての彼等に国は大きな期待を寄せる。<br>また一方で、近年は遊牧民としての暮らしも見直されているようだ。<br>ゲルに暮らし、家畜とともに見渡す限りの大草原に暮らす人々をカメラは追った。そこには、厳しい自然の中でどこまでも自由に生きる人々の姿があった。<br><br>最後に遊牧民の人が言っていた。<br>「カザフとは、自由という意味なのです」<br>彼等が奏でる二弦の楽器ドンブラの音色のように、多種多様で自由な人々が生きるカザフスタン。<br>いつか行ってみたいと思う。(もちろん、遊牧民の住むとこに)<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20171013/06/koike-dachiu/c2/2a/j/o3264244814047671175.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20171013/06/koike-dachiu/c2/2a/j/o3264244814047671175.jpg"></a><br>
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<pubDate>Fri, 13 Oct 2017 06:31:37 +0900</pubDate>
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<title>雨のち晴れのち…</title>
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<![CDATA[ 運動会も終わり、ヤレヤレとのんびりしていた休日の午後4時。<div><br></div><div>子どもの叫び声がして、これから草刈りをしようとしていた母ちゃんたちは顔を見合わせた。</div><div>三男が飛んできて「長男が泣いてる」と、一言。脳裏に浮かんだのは、最近、家の裏に大きな巣を作ったスズメバチのこと。「刺されたか!？」</div><div><br></div><div>結果としては肘の脱臼と腕(尺骨)の骨折というWハーツをくらっていた彼は、起き上がれず地面に倒れて泣いていた。</div><div>ずっと痛がる長男を連れて休日診療へ。</div><div>その後、紹介状を持って隣町の大きな病院へ。</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">恐らく自宅待機していた外科医師が病院にくるまで、待ち合いでひたすら待機する。(先生ごめんなさい)</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">長男の気を紛らわすために、くだらない話をしながら、母ちゃんは頭の中で今後の展開を予想。。。</span></div><div><br></div><div>男の子三人の我が家だけど割とビビりで(多分)慎重派な彼らは、そんなに怪我はしない方だと思う。でも骨折は二人目。</div><div>前回は次男で、やはり腕だった。(トロいのか？骨が折れやすいのか…)</div><div><br></div><div>その時も骨がズレていたために、ズレを治すために入った処置室から悲鳴が聞こえてきて、待ってる私も辛かった(いや、間違いなく本人の方が1,000倍辛いんけど)。</div><div>今回も恐らく"あんな感じ"(←待合室にいただけだから、想像でしかないけど)なんだろうなぁ〜と。</div><div>先生が到着して、また更にレントゲン撮影したり色々する間、一人待合室にいたけど、処置室から聞こえてくるのは前回よりも更に辛そうな悲鳴。阿鼻叫喚の様相。。。(←想像だけど) &nbsp;</div><div>痛みには比較的強そうな彼だけど、脱臼と骨折じゃあ、仕方ない。。。ん、だろうなぁ。</div><div><br></div><div>こんな時、素晴らしいお母さんだったら「私が代わってあげたい！」と思うんだろうけど、予定帝王切開で陣痛経験もなく出産した痛みに弱い母ちゃんとしては、「う、うお〜、が、頑張れ〜」と処置室のドアを見つめるしかなかった。</div><div>折しもその日は、"組体操で大きな怪我をした保護者のインタビュー記事"についてSNSで書いたばかりだった。<br></div><div>私自身、組体操で捻挫をした経験を持つので、組体操を疑問視している。<br></div><div>その記事のお子さんは重症で、全身麻酔の手術を行い、入院期間も長かったようだ。</div><div><br></div><div>処置室から出てきた長男は、頬に涙の跡はあったけど、もう痛みは殆どないらしくスタスタ歩いてきた。ちょっと安心。</div><div><br></div><div>頑張ったね。怪我した時の痛みが10だとしたら、今はいくつくらい？</div><div>「1くらい」</div><div>じゃあ、さっき(治療中)は？</div><div>「マジでめっちゃ痛かった。…100？くらい」</div><div>…が、頑張ったね。。。(←他に言葉が思いつかない)</div><div><br></div><div>処置が終わってホッとしたのか、腹が減ったと長男。もう既に時計の針は21時を回っていた。長い１日だった。</div><div>結局その日は、少し元気も出てきてお喋りになった彼と母ちゃんだけ、遅い夕食を食べて帰りました。</div><div><br></div><div>疲れ果て過ぎて、普段は頼まないイカ墨パスタで、唇と歯を真っ黒にしながら「今、◯◯は(利き腕が骨折してて)抵抗できないから、この真っ黒い口でブチュブチュすっかんな」と、言うと困った顔して笑う長男。</div><div>明日の自分の誕生会が無事にできそうでホッとする三男。</div><div>こちらもホッとしたのか、やけに明るい次男。</div><div>とにかくまぁ、お家に帰れるだけでもヨシとしよう。(手術にでもなったら入院するところだった)</div><div><br></div><div>ああ、本当に子どもって予想がつかない展開得意だよねー、と思った日でありました。</div><div>母ちゃん、本当に君たちに日々、鍛えられてるよ。マジで。これからも鍛えられ続けるんだろうなぁ…。</div><div>いや、もうええわ、マジで。</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12313689603.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Sep 2017 22:11:21 +0900</pubDate>
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<title>心の風景</title>
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<![CDATA[ <div>『あぁ、そっか</div><div>世界は広かったんだ</div><div>まだ』</div><div><br></div><div><div id="C19D091A-C319-4DB0-851B-6CD5EBAE3BBC"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170908/22/koike-dachiu/34/1a/j/o0480036014023138073.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170908/22/koike-dachiu/34/1a/j/o0480036014023138073.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{C19D091A-C319-4DB0-851B-6CD5EBAE3BBC}"></a></div><br><br></div><div>釧路湿原の音根内木道から見えたこの景色に、なんだか突然にほっとしました。</div><div><br></div><div>視界には私と子どもしかおらず、遮るものがない空は曇が広がっていて、湿原にあるのは草木だけ。なんだかその景色に、心底、ほっとしたんです。</div><div><br></div><div>たぶん、他の人から見たらずいぶんと自由に生きている私ですが、それでもなんか閉塞感で息苦しく感じる時があって。</div><div>しかもその息苦しさの原因を自覚してない時もあって。<br></div><div>それが長い間あって。</div><div><br></div><div>お母さんらしくしないと、とか</div><div>大人らしくしないと、とか</div><div><br></div><div>できもしないのに、どっかで思ってました。でも、自分の核は、そっちの方向なんかむいていないし、なぁ〜、みたいなジレンマを感じてました。ずっと。</div><div><br></div><div>でもなんか、そういうの、もういいかな、って少し思ってしまいました。あの広い世界で。</div><div>それがいいのか悪いのかわかりませんが。</div><div><br></div><div>もう、いっかな、と。</div><div>もう、好きなだけ走って転んでもまた走ってしまえ〜。</div><div><br></div><div>前世なんてものがあるとしたら、多分、自分はモンゴルで馬乗ってたんだといつも思うのです。バカみたいですが。</div><div>どこまでも続く草原を、馬と私でだかだか駆け抜けたいな〜と。</div><div>そうお友だちに言ったら「寂しくなっちゃいそう」と言われて、少し驚きました。</div><div><br></div><div>寂しさは確かに感じるかもしれないけど、その心細くなるその心地も抱えながら、やっぱりだかだか走りたいなぁ。</div><div>その心地は、ひゅっと冷たいけど、それがないと生きてることを実感できなくなりそうな気がします。</div><div><br></div><div>あなたの原風景は、どんな風景ですか？</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12308968881.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Sep 2017 22:29:10 +0900</pubDate>
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<title>読書記録その27『勉強の哲学〜来るべきバカのために〜』</title>
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<![CDATA[ 「読書は完璧にはできない」<div>本書で紹介されているフランスの文学研究者ピエール・バイヤールは、多様な読書を肯定しているそうです。</div><div>つまり、全部頭からお尻まで"通読"することだけが「読書」ではないし、拾い読み、目次だけの把握も"読書"、さらにはタイトルを見ただけもそれはそれでいいようです。</div><div>ええっ！そんなんでいいの？</div><div>そう。そんなんでいいのです。完璧な理解などあり得ないのですから。あ、もちろんこの本は通読しましたけど。<br></div><div><br></div><div>著者の千葉雅也先生は、NHK「哲子の部屋」で拝見してからずっとファンなのですが、何しろご専門がフランス現代思想なので、テレビやメディアでの追っかけのみ。だから先生の著書を手に取るのは、本書が初めて。</div><div>この本は(恐らく)読みやすく書かれているのですが、なぜか気分がイマイチ乗らずに長らく積ん読になっていました。読書にうってつけの雨の日の今日は、するりするりとと読めました。バイヤールの言葉に改めて力が抜けたんですね。</div><div><br></div><div>貧乏性からくる強迫観念から「読書とは理解だー」と、わからないことが多いと何度も読み返してしまう癖が未だに抜けないのですが、今日はごろごろしながら読み進めることができました。</div><div><br></div><div>読んでみると、実際に私がよくやらかしていることが沢山出てきたりして、「そうか」と思ったり、「だよねー」とうなづいたり。</div><div>私は自分のごく身近で起こる物事でも、大きく考えてしまうのが昔から癖なので、千葉先生が書いてることは、比較的すんなりと読めたとは思います。多分。</div><div><br></div><div>私はツネヒゴロから、「大人になってからの勉強(学び)は、本当に楽しいのだよ」と言い続けているのですが、「じゃあ勉強ってなんだよ？」と聞かれたら、「うーん…生きること全部！」とか答えてしまうような感じ。つまり、うまく答えられないのです。千葉先生の言葉を借りると「勉強とは、これまでの自分の自己破壊」なのだそうです。</div><div>ちょっと要約？すると下記のような感じ…かなぁ。</div><div><br></div><div>[私たちは誰しも、ありとあらゆる環境に依存している=周囲に合わせてノっている訳ですが、そこから自分が新たな環境のノリに入ることが勉強だ。</div><div>環境から飛び立つには、ノリの悪い語りをすることで、自由になるための思考には「ツッコミ=アイロニーとボケ=ユーモア」がある。</div><div>アイロニーを過剰にすると絶対的真理や根拠を求めるがゆえに決断的になり、思考停止で断定しやすくなるので、ユーモアへ折り返すことが良い。</div><div>でもユーモアが過剰になっても言語の意味が飽和し過ぎて機能停止になるから駄目で、それを防ぐのは自分の"享楽的なこだわり"なのだ。しかし、その"享楽的こだわり"は、変化するものである。]</div><div><br></div><div>うーん、全然わかり辛いですね。</div><div>では、本書からの引用文をどうぞ。</div><div><br></div><div>「共感、それは言い換えれば、集団的なノリです。思考以前に、ノれるかどうかなのです」P10</div><div>「私たちは、同調圧力によって、できることの範囲を狭められていた。不自由だった。その限界を破って、人生の新しい"可能性"を開くために、深く勉強するのです」P19</div><div>「周りに流されているばかりなのは、"バカ"である。しかしバカであることには強みがあります。可能性の増殖の中で迷うことがないのです」P168</div><div>「勉強によってノリが悪くなる、キモくなる、小賢しくなる。勉強する以上、それらは避けられない。それが嫌であれば、勉強を深めることはできない」P169</div><div><br></div><div>この本、自己啓発書ではないので、冒頭にハッキリと、勉強したらノリが悪くなるから、今の生き方で十分楽しくやれているなら、「深く勉強」しなくていいよ、と言っています。</div><div>勉強とは、変身すること。変身を恐れるなら、する必要はない、ということです。</div><div><br></div><div>私は今年の夏休みに北の大地へとむかったのですが、その時にしみじみと自分の享楽的こだわりの一つは"自由になりたい"なのだなぁ、と感じました。あの広い大地を何日も眺めていたら、ほっとしたんですよね。世界は狭くなかったんだなぁ、広かったんだなぁ〜、と。</div><div>もちろん、人間は環境に依存する生き物なので、何処で生きようがなんだろうが"完璧な自由"などない訳です。でもその有限な世界の中で、いかに自由を見つけられるか、追いかけていけるか、には思考し続けることがもしかしたら大切、いや、必然なのかもしれないなぁ、と感じました。</div><div><br></div><div>本書では勉強の実践の仕方も紹介されています。勉強を「有限化する」技術は、私も大いに学びたいところです。(一つ知ろうとすると、際限なくなりますからね〜)</div><div><br></div><div>さぁ、今の自分から変身したい貴方、環境のノリから自由になりたいそこの貴方、「来るべきバカのために」一緒に学びませんか？</div><div>千葉先生の本は、その道をあたたかく力強く照らしてくれています。</div><div><br></div><div>『勉強の哲学〜来るべきバカのために〜』千葉雅也(2017)文藝春秋</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12301678056.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 10:32:05 +0900</pubDate>
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<title>ぼくらが旅に。の話。</title>
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<![CDATA[ <div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">こんにちは。母ちゃんです。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">天気予報の画面と毎日にらめっこした「3人息子たちと母子旅、北の大地をゆく」は、もうすぐ終わります。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">これを書いているのは、苫小牧のフェリーターミナル。顔を上げると、大洗行きのフェリーが見えます。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">「はぁ〜全然帰りたくねぇーーーー」</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">旅。毎日をシンプルに生きる感覚。久々でしたが、やっぱり旅っていいなぁ、と改めて思いました。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">旅の話、あれやこれやは、ここでは書きません。息子たちとの間の大事な想い出ですからね。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">あ、決して面倒臭いとか、記憶にないとかではないですから…多分。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">今回の旅。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">最初は運転がこわくて車の移動が嫌だったんですが、後半はもうなんかランナーズハイみたいな、不思議な感覚に憑かれてました。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">「車で1時間！近くね？」みたいな。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">その昔、運転がめちゃくちゃ下手くそなくせに、友だちと元気のない叔父に会いに九州までソロツーリングした時も、後半はひたすら「この景色の向こうが見たい」と走っていたんですが、今回もそんな感じでした。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">北海道の道路って、冬の雪対策のために幅が広いし、車が少ないし、とても走りやすい。みんなスピード出して飛ばすけど、よければいいし、自分のスピードでのんびり走れて、かなり楽しかったです。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">今回の旅は勿論、息子たちとの時間は素敵でかけがえのないものとなりましたが、私個人の、「母」としてではなく、私「個人」の核を再確認した気がします。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">北海道の広い景色を眺めてて、なんかホッとしたんですよね(笑)</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">「世界が広くてほっとした〜」と、思わず呟いてしまったくらい。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">私はいつも色んなものから自由になりたいと思いながら生きてるんだなぁ〜と。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">活字を追うのも、勉強するのも、その中に自由を見つけるからなんだろうなぁ、と妙に納得してしまいました。ま、その話はまたいつか。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">さて、そろそろ乗船の時間です。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">家に帰るまでが遠足なので、頑張って帰らねば。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">そうそう、息子たちと約束しました。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">「10年後、また北海道にこよう。君たちは自転車。母ちゃんはカブ」</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">10年後も、青年がのんびりと旅ができるような平和な国のままにしておかないとな。</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43">そう思う母ちゃんでした。アデュー、北の大地！また戻ってくるから！</div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><br></div><div id="0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/1d/5e/j/o0480064014004099808.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/1d/5e/j/o0480064014004099808.jpg" border="0" width="400" height="533" alt="{0C39C3BD-9272-452C-9B3B-2303584E1F43}"></a></div>北大博物館へ。<br><div id="3993ACD0-A889-4FEA-8C68-920F5C9E2D2E"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/fc/d8/j/o0480036014004099813.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/fc/d8/j/o0480036014004099813.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{3993ACD0-A889-4FEA-8C68-920F5C9E2D2E}"></a></div>富良野。<br><div id="15895277-7580-4708-8705-BE1381094FBA"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/07/53/j/o0480064014004099819.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/07/53/j/o0480064014004099819.jpg" border="0" width="400" height="533" alt="{15895277-7580-4708-8705-BE1381094FBA}"></a></div>富良野。<br><div id="012977BB-904C-44E7-99C4-EF510F2CB4CA"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/54/31/j/o0480036014004099828.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/54/31/j/o0480036014004099828.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{012977BB-904C-44E7-99C4-EF510F2CB4CA}"></a></div>「伝えるのは、命」旭山動物園。<br><div id="1B8AD50C-687D-489D-8F76-59170C927DB7"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/9d/6e/j/o0480064014004099838.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/9d/6e/j/o0480064014004099838.jpg" border="0" width="400" height="533" alt="{1B8AD50C-687D-489D-8F76-59170C927DB7}"></a></div>網走刑務所博物館。<br><div id="1A08346A-9951-49A0-9AEA-B1038F20D2B8"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/f4/b0/j/o0480036014004099854.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/f4/b0/j/o0480036014004099854.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{1A08346A-9951-49A0-9AEA-B1038F20D2B8}"></a></div>屈斜路湖。<br><div id="84677B54-91D9-41CB-9EC1-271F020FB327"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/62/00/j/o0480064014004099868.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/62/00/j/o0480064014004099868.jpg" border="0" width="400" height="533" alt="{84677B54-91D9-41CB-9EC1-271F020FB327}"></a></div>釧路へ。<br><div id="60EED159-73EA-4AF5-A28A-6894A030624B"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/84/70/j/o0480036014004099877.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/84/70/j/o0480036014004099877.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{60EED159-73EA-4AF5-A28A-6894A030624B}"></a></div>摩周湖のルールルル。<br><div id="006CBDDF-30A5-4B4D-98A7-0E41FB9E9281"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/8c/8f/j/o0480036014004099883.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/8c/8f/j/o0480036014004099883.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{006CBDDF-30A5-4B4D-98A7-0E41FB9E9281}"></a></div>神の子池。<br><div id="36F1B9B0-111B-4A1B-BF7B-978F96F0F156"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/83/71/j/o0480064014004099895.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/83/71/j/o0480064014004099895.jpg" border="0" width="400" height="533" alt="{36F1B9B0-111B-4A1B-BF7B-978F96F0F156}"></a></div>釧路湿原、音根内木道。<br><div id="E17F4844-A1E1-4D9D-B8A6-27A39F55ABB6"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/56/2c/j/o0480036014004099913.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170813/16/koike-dachiu/56/2c/j/o0480036014004099913.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{E17F4844-A1E1-4D9D-B8A6-27A39F55ABB6}"></a></div>タウシュベツ橋梁。
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12301192539.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Aug 2017 15:57:47 +0900</pubDate>
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<title>ぼくらが旅にでる理由</title>
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<![CDATA[ 我が家は、3人の息子がいる5人家族です。<div>(なんか英語の例文みたいですが…)</div><div>そう。今日は家族のお話です。<br></div><div><br></div><div>三兄弟のツートップが双子、駄目押しに3学年離れてもう1人、我が家にやってきたのは全部男の子でした。</div><div>よく言われるのは「男の子3人なんて大変ね〜」という台詞。しかし、これしか知らないから答えようがないのです。</div><div>それに、母ちゃん(私)はガサツだし、ダラシない性格なので、「女の子が生まれなくて良かった〜。自分と似た女の子なんて、最低だかんね〜」とヒソカに思っていたりするくらいです。</div><div>でもやはり男の子3人というのは色々と考えることもシバシバ。</div><div>何を？って？</div><div><br></div><div>ズバリ「親離れ」について。</div><div><br></div><div>3人は今、小学生なのですが、そろそろツートップは反抗期が始まるお年頃。</div><div>ぼけぼけしてると思春期に突入するし、部活だー、試験だー、彼女だー、ひきこもりだー、と母ちゃんを相手にしてくれなくなる運命の日が迫ってきているのをヒシヒシ感じる毎日です。</div><div><br></div><div>今はまだ、なんとか母ちゃんと遊んでくれますが、子どもの長い人生の中で、母ちゃんが子どもと一緒に過ごせるのは、ほんの10年かそこら(と、母ちゃん個人的な考えですが…)。</div><div>10ヶ月近く対面のその日を首を長くして待ち望んで、ついに出できたと思ったら意味不明にぎゃあぎゃあ泣くし、やっと赤ん坊が口きくようになって意思疎通できるようになり、「お前オモロイなー」って一緒に楽しく(?)遊べるようになったと思ってヨロコんでいたら、いつの間にか「うるせえ、くそBBA」とか言われちゃうんですよね。きっと。(←激しい思い込み)</div><div>なんて…なんて切ないんだーーー母ちゃんの役回り。と、一人枕を涙で濡らしている訳です…(嘘)</div><div><br></div><div>5月のある日、その濡れ枕に母ちゃんの無鉄砲遺伝子が反応。とある計画を思いつきます。</div><div><br></div><div>「子どもと4人で旅にでるべ。いつやるのか？って、今でしょ！」</div><div><br></div><div>10年に一度くらいのサイクル(?)で、たまに無謀なことをやる母ちゃん。</div><div>過去には、"英語全然話せないのに〜ホームステイ"とか、"運転超下手くそで関東から出たことないのに〜九州までソロツーリング"とかとか。</div><div>普段はごくごく小心者なチキンとして、日々の生活に満足満足コケッコウに生きているのですが(その割にブーブーしてるけど)、たまに無鉄砲遺伝子が反応して何かをやらかすことになります。</div><div><br></div><div>こんな母ちゃんの性格を知っている人たちは、「やめなさい」と、止める人がいっぱいいる訳です。両親はもちろん、母ちゃんの姉も。</div><div>しかし、母ちゃん(私)のダンナというのは少々変わっていて「どうせ行くんなら、1ヶ月くらい行ってこい」と平気で言ったりします。</div><div>因みに我が家に金はありません。誤解されると困るのですが、本当に金はありません。彼の発言は経済面を全く無視している、もしくは、見積もりが甘い(笑)のですが、まぁ、こんなこと言うダンナも珍しいような気もします。</div><div>何故なら我が家、別に旅行慣れなんてしてませんし、キャンパーでもないからです。</div><div>しかも母ちゃん、車の運転大の苦手。滅多に県外には出かけません。</div><div>なのに、フェリーに乗って旅しよう、ってんですから、まぁ無謀であります。</div><div>背中をおしてくれる(変な)ダンナと母ちゃん、子育てについては、なんとなく共通の考えがあるのです。</div><div><br></div><div>「子どもと一緒の時間をできるだけ作ろう」</div><div><br></div><div>家族が一緒にいる時間は短い。なので、なるべく一緒に過ごせるように。</div><div>異論はあると思います。はい。あくまでも我が家の考えです。</div><div><br></div><div>子どもだけの世界も勿論必要だし大切なのもわかってます。それに、母ちゃんは子どもが四六時中いるとイラッイラ〜ドッカンします。</div><div>でも、今だけなんですよねー。一緒にいられるの。多分。</div><div>今の関係は今だけ。大きくなったら、また変わってしまうから。多分。</div><div><br></div><div>そんなこんなで、今年の夏は旅にでることにしました。</div><div>ダンナを置いて(笑)</div><div><br></div><div>旅は道づれ。</div><div>"今の"息子たちと、一緒に。</div><div>どうか楽しんでくれますように。</div><div>どうか無事に帰ってこれますように。</div><div><br><div id="02C562EE-420D-42A2-A1D6-7CD8D9743E45"><div id="EFAB53F7-37C2-4EC3-A3D3-FD66E530A3F3"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170803/21/koike-dachiu/6b/77/j/o0480036013997050200.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170803/21/koike-dachiu/6b/77/j/o0480036013997050200.jpg" border="0" width="400" height="300" alt="{EFAB53F7-37C2-4EC3-A3D3-FD66E530A3F3}"></a></div><br><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12298441168.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Aug 2017 06:07:31 +0900</pubDate>
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<title>生涯、学習。</title>
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<![CDATA[ ついに終わったのだ。ビールだ。焼き鳥だ。昼寝もしてやるのだー。うほほーい。<div>と、叫びたい気分のおばちゃんです。こんにちは。</div><div><br><div><div>なぜ、ワタシがこんなに開放感に浸っているかといいますと、「テストが終わった」からです。ぬふふふふ。</div><div><div><br></div><div><br></div><div>おばちゃん(ワタシ)がひきこもり主婦から10年ぶりに社会復帰したのは昨年のこと。</div><div>("子供3人預けて働く"よりも、"家でひっそり生きていた方が金がかからない"という判断でした)</div><div>社会復帰したぜ！は、いいけど、何も取り柄もないおばちゃん。</div><div>頭も悪いし、知識もない。本はたまに読むけど、基礎知識ないから、わからないこといーっぱい。</div><div>常日頃から「学びが足りない」ことを感じていたおばちゃん、今年度は思い切って"放送大学"にチャレンジすることにしたんです。</div><div><br></div><div>と、いっても…"大学生"になると、たくさんの教科を勉強しないといけない訳です。</div><div>頭悪いのに、同時進行で何科目も勉強するのは無理。おまけに飽きっぽいので、まず手始めに「選科履修生」として放送大学にチャレンジしてみることにしました。</div></div><div><br></div><div>「選科履修生」だと、1科目から学ぶことができます。放送大学は通信教育が主(ラジオやテレビ、インターネットで自主学習)なので、「飽きっぽいから続くか心配」な人は、選科履修生で試してみると良いかもしれません。(私も続くか不安だったので、2科目から始めることにしました。)</div><div><br></div><div>今回チャレンジしたのは『英語事始め』と『国際理解のために』です。</div><div>基礎英語さえあやふや…だから、英語を最初から学び直し。そして進学クラスではなかったために世界史を勉強してないので、世界史を学びたい、が二つを選んだ理由です。</div></div></div><div><br></div><div>授業を全て受けた今の感想は</div><div>「楽しかった」ですねー。</div><div><br></div><div>『国際理解のために』は、本当に聞くのが楽しみでした。</div><div>担当教授の高橋和夫先生は、毎回毎回「今日は5回目の授業です。1/3は終わることになりますね」「10回まで終わりました。あと残すところ少しですよ」みたいな感じで励ましてくれるし、授業の内容も興味深く、ゲストの先生たちも良かったです。</div><div>内容は、年表片手に世界の歴史を追っていく、というよりは、この教科のタイトル通り、世界を"理解するために"必要な知識を養う、という感じでした。</div><div>なので、扱う内容は"宗教"と"領土問題"。この二つを「誰が正しい？」という視点ではなく、「どういう宗教なの？」「なぜ問題が起こっているのか」「それぞれの歴史はどんなものだったの？」「それぞれの主張はなに？」を学ぶ授業でした。(ここで学んだことを、いつか書きたいです)</div><div><br></div><div>因みに、選科履修生もテスト(単位認定試験)があり、合格すれば単位を貰えるのですが、もちろん中間テストもありました。</div><div>この中間テスト、『国際理解のために』は小論文だったのですが、なんと担当教授の高橋和夫先生自ら、採点してくれたのです。採点後の回答用紙に添えられた一言に、涙が出る思いでしたよ。</div><div><br></div><div>そして『英語事始め』</div><div>佐藤良明教授と大橋理枝准教授、そしてロジャー・ロビンス東京大学准教授の3人の漫才のような授業で、こちらも楽しかったです。</div><div>後半は、どんどん難しく、一回の授業で扱う内容量が多くなって、ついていけなくなりましたが、どうにか最後まで頑張りました(?)。</div><div><br></div><div>どちらもテストを終えた今は、とにかく「終わったー」という開放感でいっぱいですが、テスト会場で初めて出会うクラスメイト(?)の存在に、「こんなに学んでる人がいるんだ」と胸熱。</div><div>(余談ですが、テスト終えた後、会場近くでおばちゃんが高校時の先生に会いました。「今、放送大学の学生なんです」と笑顔でした。びっくり)</div><div><br></div><div>「生涯、学ぶ人」でいるのも、案外楽しいかもしれません。</div><div><br></div><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">「叩けよ、さらば開かれん」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">学びの門は、常に貴方の前にあるよー、と大声で言いふらしたい気分です。</span></div></div><div><br></div><div>なーんて、テスト終えた今だから言えますけどね(昨日までは必死だった)。</div><div>テスト結果は…正直あんまし(？とっても？)自信ないけど(特に英語)、後期もできたら何か学びたいと考えているおばちゃんでした。<br></div><div>後期からでも入学できるので、学びたい方は是非ゼヒ、チャレンジしてみてくださいね。</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12296347732.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Jul 2017 16:48:45 +0900</pubDate>
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<title>『わたしは、ダニエル・ブレイク』</title>
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<![CDATA[ 半年間くらい、ずっと上映を楽しみにしていた映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観てきました〜。<div>と言っても、もう既に観てから一週間以上経過してしまい、ちょっと興奮が薄れてしまいましたが。</div><div><br></div><div>私は全然映画に詳しくないのですが、監督のケン・ローチ氏はカンヌなどで高い評価を受けてきた名匠だそうです。</div><div>一度は引退宣言までした監督が、80歳を間近にメガホンをとって、二度目のパルムドールを受賞したのがこの作品です。(※2017年7月現在は81歳)</div><div><br></div><div>物語の舞台は現代のイギリス、ニューカッスル(地方都市)。</div><div>長年まじめに大工として働き、長い介護の末に妻を亡くした主人公ダニエル・ブレイクに子どもはなく、喪失感を抱えている。そして運の悪いことに、心臓病にかかり、働くことを医師に止められてしまい、失業状態に陥る。</div><div>保険をもらおうとするも、電話をかければたらい回しにされた後に2時間以上、保留音を聞かされる。挙げ句の果てに「就労可能なために、手当は受けられない」と、審査でおとされ、仕方なく職業安定所に通い始める。</div><div>大工として誇りを持って働いてきた彼に、職安の職員は冷たく「求職申し込みはオンラインで」と言い放つ。彼はパソコンが使えないにもかかわらず、だ。</div><div>その時に職安の職員ともめている子連れの女性ケイティと出会う。彼女の境遇に同情したダニエルは、彼女と彼女の子どもを支えていく。</div><div><br></div><div>ざっとしたストーリーはこんな感じでした。</div><div>イギリスの政治に(も)全く詳しくないけれど、前首相のキャメロンの時代(?それより前かな？)から、イギリスは緊縮政策をしていたらしいです。"財政健全化"とか魅力的な言葉を掲げて、福祉や医療、教育に関する予算を大幅削減したのは聞いたことがあります。</div><div>その結果、何が起こったかというと、庶民の生活は破壊され、ダニエルやケイティのように、本来あるべきセーフティネットからこぼれ落ちる人が増えたそうです。</div><div>(…どっかの国も似たようなことが起こってると思うのだけれど)</div><div><br></div><div>私も以前は「自己責任論」が大好きな人間でした。</div><div>努力もせずに怠けていて、そのくせ、権利を主張することはして、国からの支援に頼る人たちは、自業自得だと。</div><div>彼らが低所得で離婚を繰り返してしまうことや、病気で失業したことは、本当に彼らだけの責任なのでしょうか？</div><div><br></div><div>貧困がもたらす影響が、想像以上に大きいのだと、今の私ならわかります。</div><div>良い教育にアクセスする機会がなくること。携帯電話やインターネットにアクセスする環境がなければ、就職先は限られてしまうこと。空腹は判断能力を低下させ、今の気分を紛らわせることができる物の多くは病気を引き起こす要因になりうること。その他まだ沢山。</div><div><br></div><div>映画のパンフレットに書いてあった、社会活動家の湯浅誠さんの「効率化で生み出されたはずの時間と富はどこへ行ったのか？」の言葉に、とても苦しくなります。</div><div>21世紀、私たちはもっと幸せになれる筈だったのではないかと、最近よく思うのです。</div><div>だって、真面目に働き、税金を納めてきたのですから。</div><div>確かにちょっとは贅沢もしたけど(バブル期、おばちゃんは子どもだった)、私たち庶民が国費を圧迫するほどのことはしようがないし、むしろ歯車の一部として経済を回してきた筈。働いて得た分から、ちゃんとやりくりしていた。無理はしていなかった。戦争だってしていない。</div><div>でも何かがおかしい。。。</div><div>そう、今は何かが、おかしいんです。</div><div><br></div><div>ダニエルが、ドクターストップされる程の心臓病を抱えているのに就活しなければならないこと。</div><div>ケイティが何の援助も得られずに、一人で二人の子どもを育てなければいけないこと。</div><div>24時間電話対応に電話してもたらい回しにされて、つながらないこと。</div><div>私たちが長年努力して、みんなで効率化をすすめてきた結果は、本当にこんな世界を手に入れるためだったのでしょうか？</div><div><br></div><div>この映画が「イギリス映画だなぁ」と思うのは、ひどい境遇にあっても、ダニエルは尊厳を失わないこと。「オレはダニエル・ブレイクだ」と、高らかに主張するところです。</div><div>「フルスペックの人権」なんて日本人がする発想は、彼には微塵もないのです。自分には人権があることを、尊厳を失ってはいけないことを、彼は知っているから。</div><div>これが日本で作られた映画だったら、全然違ったタイトルになっていたと、私は思います。<br></div><div><br></div><div>ダニエルがおこした行動が何だったのか？</div><div>なぜ、彼はそう行動したのか？</div><div>今の日本に暮らす私たちに足りないものを、ダニエルは拳を挙げて私たちに見せてくれたのかもしれないと、思いました。</div><div>機会があったらダニエルに会ってみてください。あなたの身近にいる人と、よく似ているかもしれません。</div><div><br></div><div><br></div><div>因みに…パンフレットには、湯浅誠さんの他に、ライターのブレディみかこさんもエッセイを寄せています。このお二人の言葉がとてもいいので、こちらも機会があったら是非、読んでみてください。しみます。</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12293849720.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 21:35:35 +0900</pubDate>
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<title>「標的の島 風かたか」上映会を終えて</title>
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<![CDATA[ 7/14(金)〜15(土)の二日間にわたって益子町のヒジノワにて、「標的の島 風かたか」上映会を行い、無事に終了しました。<div>今回、企画運営スタッフの一人として関わったのですが、本当に色んな方が遠方からもお越しくださったようで、感謝感謝であります。ありがとうございました。</div><div><br></div><div>で、個人的に、映画やその後に感じたことを。正直に。</div><div><br></div><div>映画上映スタッフのくせに、沖縄のことをよく知らないから本を読もうと、手に取った本がこれでした。</div><div>『基地はなぜ沖縄に集中しているのか』NHK取材班(2011)NHK出版</div><div>読了後、兎に角、思ったことは「国策に振り回される構造は、足尾も水俣も福島も沖縄も似ている」こと。そして、企画者のM田さんが言っていた「沖縄の基地問題は、インターネットの普及などによって、沖縄だけでなくもっと広く拡散されたけど、それゆえ、問題がより複雑に絡み合ってしまっている」ことを痛切に感じました。</div><div><br></div><div>映画上映の後、様々な方々が感想を書き残してくださったり、二日目に行われた勉強会や夕食会でご自分の言葉で感想を述べてくださいました。</div><div>それは本当に素晴らしいことでした。</div><div><br></div><div>私は本を読んで、基地容認派の胸の内を少し知れたこともあってか、沖縄の抱える問題がますます複雑に思えてきてしまいました。なにかうまく言葉にできないもどかしさを感じました。</div><div><br></div><div>私は、政治に疎いし、知識も知恵もあまりなく、歳だけとってきました。そして本来、リベラルというより、どちらかといえば多分保守的な人間です。</div><div>私がもし、あの映画に登場していたら、どの役割で登場していたのかと考えると、おそらく…自衛隊員か、説明会場で黙って聞いているだけの住民だと思うのです。</div><div><br></div><div>正直な気持ちとして、東日本大震災がなかったら・そして東京電力福島第一原子力発電所の事故がなかったら、抗議して座り込む側には、絶対参加してないだろうなぁと思いました。震災と原発事故を経験した今でも、抗議する側に回ることができるか、自分でもよくわかりません。</div><div><br></div><div>私という人間は弱く、無知で流されやすく、長いものに巻かれる人間なのだと思います。</div><div>だからこそ、必死の抗議を目の前にして、目を反らすことで任務を遂行する警察官の、抗議する女の子を睨みつけきれない警察官の心情の方が、うんと迫ってきてしまいました。(妄想に近い、勝手な解釈かもしれませんが)</div><div>仕事として、それを行わなくてはならない彼ら。</div><div>それが仕事の彼ら。</div><div><br></div><div>私なりの解釈として、この映画は、基地反対運動する方たちの正しさと強さを映しているものではなく、警察官の若き彼らに、こんな仕事を強要している社会に対する警告、痛烈な批判でもあると思いました。</div><div><br></div><div>沖縄でおこっていることだけれど、問題を止めることができるのは、工事を止めることができるのは、「工事を続ける」という判断をくだしている人たちがいるところなんじゃないかと、思いました。</div><div><br></div><div>沖縄の人たちを分断させるようなことをしてはいけない。若い警察官に抗議する人々を踏みつけるようなことを強要している政府に、きちんとNOを突きつけないと、いけないのではないかと感じました。</div><div><br></div><div>風かたか。</div><div>沖縄に吹き荒れる容赦ない風から、抗議する人々も、そして警察官の若者も、どちらも守ることこそが、日本の安全保障につながるように。</div><div>外交努力と知恵で、できる限り軍備に頼らない安全保障に、ならないものなのでしょうか。</div><div><br></div><div>近くに何を考えているか、よくわからない国がある。だから、安全保障の犠牲となれ、という理屈もわかるのです。</div><div>確かに、隣り合わせる国と領土問題があり、何の前触れもなくミサイルを発射する国もあって、話し合いなどでは、とうてい解決できなさそうな問題が山積しているけれど、一部だけに犠牲を強いるやり方は、必ず破綻がくる のではないでしょうか。</div><div><br></div><div>解決する日はまだまだ先かもしれません。</div><div>知ることは重要だけど、祈るだけではもう駄目な私たちの社会。</div><div>「解決しないことが、唯一の解決法である」</div><div>先人はそんな知恵まで持ち出して、領土問題が争いになることを避けました。</div><div>私たちに今、必要なのは、こういった知恵なのではないかと、この映画を観て思いました。&nbsp;</div><div>そして、自分の弱さをまた改めて見つめなおした上映会の二日間でした。<br></div><div><br></div><div>会場まで足を伸ばしてくださったみなさまに、感謝をこめて。</div><div>スタッフ内田</div>
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<link>https://ameblo.jp/koike-dachiu/entry-12293568847.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jul 2017 22:15:42 +0900</pubDate>
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<title>7/14-15『標的の島　風かたか』栃木県益子町での上映会のお知らせ</title>
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<![CDATA[ <div id="462BC732-5919-4854-8047-D7885883452B" style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170708/08/koike-dachiu/6f/21/j/o0480036013977621996.jpg"><img alt="{462BC732-5919-4854-8047-D7885883452B}" border="0" contenteditable="inherit" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170708/08/koike-dachiu/6f/21/j/o0480036013977621996.jpg" width="400"></a></div><p>おはようございます。<br>九州の大雨災害の被害が報告されています。胸が痛みます。一人でも多くの方が無事でありますように、必要な方に救助の手が一刻も早く届くことを願います。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、みなさんに、ちょっとした質問をしたいと思います。<br>&nbsp;</p><p>〜日常生活のリスクについて〜<br>(はい/いいえ、でお答えください)</p><p>&nbsp;</p><p>1.自動車…あなたは、毎日車に乗ることに、不安がありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>2.タバコ…あなたは受動喫煙が心配ですか？</p><p>&nbsp;</p><p>3.飛行機…あなたは、飛行機で飛ぶことは怖いですか？</p><p>&nbsp;</p><p>4.基地…あなたは、米軍基地の近くに引っ越したいと思いますか？</p><p>&nbsp;</p><p>(ドイツ環境省作成の副読本を参考に質問を作りました)</p><p>&nbsp;</p><p>4の答えがもし、「はい」なら、この映画を観て、是非ご自分の考えの、答え合わせをしてください。</p><p>&nbsp;</p><p>4の答えがもし、「いいえ」なら、この映画を観て、一緒に考えませんか。</p><p>栃木に暮らす私が、なぜ、沖縄の映画上映企画を手伝うか、その問いに対する一つの答えがお分かりいただけると思います。<br>&nbsp;</p><p>上映は来週となりました。栃木での上映予定が少ない映画なので、是非この機会にお見逃しないよう、おすすめいたします。<br>詳しくはこちらをご覧ください。</p><p><a href="https://www.facebook.com/events/430095124043356/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&amp;pnref=story" target="_blank">https://www.facebook.com/events/430095124043356/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&amp;pnref=story</a></p><p>みなさんのお越しをお待ちしております。</p>
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<pubDate>Sat, 08 Jul 2017 08:32:09 +0900</pubDate>
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