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<title>恋愛日記～小説風味～</title>
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<description>誰にでもある淡い想い出。あの日あの時の事を一緒に思い出してみませんか？</description>
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<title>初恋⑤</title>
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<![CDATA[ 多分固まっていたと思う。緊張も加わって何も言い返せない桜に気付いてないのか…<br>それともそれを悟って緊張を解そうとしてくれたのかはわからない…<br><br>突然「な？そこおって？」<br><br>と言い残すと廊下の端っこまで小走りした亮。<br>その背中を目で追うように見つめていた。<br><br>「見ててよ(*´∀`)ﾉ♪」 <br><br>そう言い残すと今度は今まで小走りしていた方向とは逆方向に走り出した。<br><br>どんどん近付く亮にビックリしながらも、それでも目を離さなかった。<br><br>バンッ！！<br><br>ものすごい勢いで両手を床につくと、亮の身体がフワッと宙に浮いた…
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<pubDate>Sun, 07 Jan 2007 05:06:22 +0900</pubDate>
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<title>初恋④</title>
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<![CDATA[ 「何？」 <br><br>教室からニョキッと顔を出す男のコは、見たことのある顔だった。<br>…あれ？確か同じ部活の…<br><br>「たけさん、中園おるやんな？？」<br><br>教室をチラッと見渡して頷いたたけさんが廊下に出て来ようとしたその時<br><br>「ちょ…たけさん、もちょっと教室におって？」<br><br>？？<br><br>また頷くとたけさんは教室に戻って行った。<br><br>また二人きりになった廊下…<br>亮の方を見ると目が合った。<br><br>「部活一緒やんな？知ってる？？」<br><br>えっ…嘘！？知らない…<br>でも…知らないなんて言いったら嫌われるかも…<br><br>咄嗟にそんな事を考えてしまった。
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<pubDate>Sun, 07 Jan 2007 04:52:10 +0900</pubDate>
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<title>初恋③</title>
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<![CDATA[ 「たけさーん！」 <br><br>教室に向かって叫ぶ亮と同じ目線を教室に向けていた。ドキドキが止まらない。一目惚れなんて本当にあるんだ…<br>なんで何も知らないこの人を、こんなに想って苦しくなるんだろう…<br><br>桜はもうこの時自覚していた。<br>亮に惚れている事、惹かれている事を―――。
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<link>https://ameblo.jp/koimono/entry-10022936725.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jan 2007 19:15:06 +0900</pubDate>
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<title>初恋②</title>
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<![CDATA[ 亮に出逢った瞬間、桜の心は縛り付けられた。<br>真新しい校舎の２階の廊下から見えるのは、柔らかいオレンジ色の夕日。<br>その光に照らされながら亮は立っていた。<br>優しい光とは裏腹にきつく締め付けられるような感覚が今でも忘れられない。<br><br>「何？」<br><br>放心状態の桜に投げ掛けられた言葉に、ふっと我に返るとすぐさま<br><br>「あっ…正美ちゃん(友達)まだいる？」<br><br>「正美？」<br><br>「あぁ！…えーっと…中園さん…」<br><br>「いたと思う。」<br><br>そんな他愛のない会話だったと思う。<br>たったこれだけ口を利くのに頭の中が真っ白になっていた。
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<link>https://ameblo.jp/koimono/entry-10022936550.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jan 2007 19:11:50 +0900</pubDate>
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<title>初恋①</title>
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<![CDATA[ 初恋。<br>多分これが初恋だったと思う。<br>初恋の基準値は人それぞれだと思うけど、惚れっぽい私だからこそ…<br>これが初恋だったと思う。<br><br>中学校を入学してからまもなく知り合う男のコ、亮は桜(私)の心を全て奪っていく… <br>ううん、違う。桜が心を捧げたんだ。<br>まるで何かの宗教のように、この恋が実ることだけを信じ、勝手に愛してしまっただけ…そんな淡くて儚い恋が桜の本当の初恋。<br><br>そう、あの日あの時、一目合った瞬間に恋に落ちた―――。<br>亮に出逢った瞬間、桜の心は縛り付けられた。
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<link>https://ameblo.jp/koimono/entry-10022936174.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Jan 2007 19:04:30 +0900</pubDate>
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