『 真理は自然の中に在り 』 https://ameblo.jp/koji-kitano/ KNESTinc. ja-jp 新年明けましておめでとう御座います! https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640464162.html 皆様、 新年明けましておめでとう御座います! 2020年12月21日の冬至を境に 土の時代から風の時代へと 新たな時代が幕開けました。 その新たな時代への移行に伴い この2021年1月1日のタイミングを機に 誠に勝手ながら このブログを終了させていただきます。 新年早々突然のブログ閉鎖宣言 となってしまいましたが 今後は新たなブログを開設しましたので 以降は以下のリンク先の記事を ご閲覧いただければ幸いであります。 ↓クリック↓ リニューアルブログ プロフィール 2021-01-01T00:00:00+09:00 空気エンジンを完成させるべし https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461942.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 第一章 人類の未来を予言~ 宇宙からの警告、地球の環境破壊が人類を滅ぼす ~ ◎ 空気エンジンを完成させるべし  恐竜が滅亡したのは、一説によると流星の衝突によって爆発物が上空に舞い上がり、太陽を遮断したため氷河期となり死滅したといわれている。 ところがその他の説によれば、恐竜がどんどん成長し、大きなものとなると二、三〇メートルになり、その数を増し、森林を食いつくし、さらに高い木の上の葉を食べるために身長も五、六〇メート 2020-12-31T00:00:00+09:00 酸化物に弱い『松枯れ』が人類の行く末を暗示 https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461932.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 第一章 人類の未来を予言~ 宇宙からの警告、地球の環境破壊が人類を滅ぼす ~ ◎ 酸化物に弱い『松枯れ』が人類の行く末を暗示  私は新幹線で岡山から大阪、東京へと月に数回、出かけている。 そのたびに、新幹線の車窓から見える兵庫、岡山、そして広島、九州へと続く西日本の山林の荒廃は、年々、ひどくなっていることに危機を感じている。 特に、昨年まで深緑の葉を繁らせていた松の木が、今年は葉を持たない枯れ木となっている。 こうした松 2020-12-30T00:00:00+09:00 地球の『水』がどんどんなくなってゆく https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461924.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 第一章 人類の未来を予言~ 宇宙からの警告、地球の環境破壊が人類を滅ぼす ~ ◎ 地球の『水』がどんどんなくなってゆく  二一世紀は『水』との闘いの生活になるであろう。 人類は、地球が数億年間に蓄えた地下資源である石油を掘り出し続け、自動車、飛行機、電力、工業、化学用……と限りなく使うことで、空気中の炭酸ガスは図③のように、昔の二倍にも三倍にもなっている。  自然の状態で、水が水蒸気となり上空で水滴となり雨が降るという自 2020-12-29T00:00:00+09:00 人類は一〇〇年間で一億年分の酸素を消耗している https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461918.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 第一章 人類の未来を予言~ 宇宙からの警告、地球の環境破壊が人類を滅ぼす ~ ◎ 人類は一〇〇年間で一億年分の酸素を消耗している  大気は、食物によって炭酸ガス(二酸化炭素)を酸素に変え、人類を含む動物はその酸素を吸って体のエネルギーを燃やし、炭酸ガスを吐き出し、それをまた植物が利用して酸素をつくる……というように、自然の摂理によって輪廻を繰り返してきた。 そして、地球上の大気-----空気は、この自然の摂理、輪廻によっ 2020-12-28T00:00:00+09:00 今こそ物質文明から精神文明に発想を転換して、人類を救え https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461912.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 前章 地球の環境破壊による人類滅亡への警告 ◎ 今こそ物質文明から精神文明に発想を転換して、人類を救え  現代社会は、 『物質世界』(物質文明) の中にどっぷりと浸かっている。 『科学』 というモンスターによって、人類は生活の中に便利性を求め、外面的な豊かな暮らしを追い求めてきた結果である。 実をいうと、私は大阪大学時代の前半生というもの、物理、科学の研究開発を行い、その発展の一端を担ってきたことは否めない。戦後、私が歩 2020-12-27T00:00:00+09:00 著者紹介 https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461901.html 『未来への発想法』~ 「無欲の想念」が成功をもたらす ~政木和三 著者紹介  政木 和三 ( まさき かずみ ) 大正5年5月26日生まれ。(宿曜道:婁宿) (平成14年8月6日、87歳にてご永眠) 大阪大学に40年以上在籍。 その間、航空・精密・通信・土木・建築など殆どの工学科を渡り歩き、同大学医学部では神経エレクトロニクスの研究に携わると共に低周波治療器を開発。 元工学部工作センター長を経て、林原生物化学研究所参与。 工学博士。 太平洋戦争中は、新兵器研究のための戦時研究員となる。 ま 2020-12-26T00:00:00+09:00 あとがき ③ https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461896.html 『私は奇跡を見た』~ 超能力エネルギーの神秘 ~政木和三 あとがき ③  昭和四十八、九年の頃、私はスプーン曲げのできる子供を調べたことがあった。 四、五才までの幼児は、全てその能力を持っているように思われた。 しかし、意志の伝達等が不充分なために、その力を発揮することができないようである。 大阪近辺だけにでも、スプーン曲げの出来る超能力少年少女は三百人以上も居た。 当時フジテレビで全国的に調査したところによれば、その申告数だけでも一万四千人以上の子供がスプーン曲げの能力を持っていることが 2020-12-25T00:00:00+09:00 あとがき ② https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461877.html 『私は奇跡を見た』~ 超能力エネルギーの神秘 ~政木和三 あとがき ②  赤ん坊が母体から生れ出る瞬間まで、人間は全て平等に造られている。 母胎の中では何の分け隔てもなく、全く等しく人間として作られてきたものである。 人間として生れてくると言うことは何を意味しているのだろうか? 今まで、この地球上にも、宇宙にも存在しなかった私達は、母の体を借りて二十世紀の世の中に出現した。 そして成長し、大人になり、現在生きて、この本を読んでいる。 この世の中の最大の奇跡とは、自分の生きていることではない 2020-12-24T00:00:00+09:00 あとがき ① https://ameblo.jp/koji-kitano/entry-12640461851.html 『私は奇跡を見た』~ 超能力エネルギーの神秘 ~政木和三 あとがき ①  奇跡が起きると、多くの人は奇術か手品のように興味本意に集まってくる。 しかし、これは見世物ではない。 今、人類に重大危機がおとずれようとしている。 気温低下による食糧不足、天変地変、人間精神の頽廃、その悪条件の上に公害による空気や水の汚染、それに伴って地球上から生物が徐々に滅亡してゆく。 そして人間もその類に洩れず、その日が迫りつつある。 地球人に、いま警報が発せられている。 その使者が、UFOであり、超常現象であり 2020-12-23T00:00:00+09:00