<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>小鹿の手記</title>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kojika-diary/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>月が綺麗ですねtonightボンバーヘッド。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>赤っ恥ブルース</title>
<description>
<![CDATA[ <p>朝、僕が目を覚ますと、そこは自宅の廊下でした。</p><br><p>私は中学時代、軽く夢遊病の気があったので「あー、ひさしぶりに寝ぼけたかあ」と思ってとりあえずトイレに入って用をたして、さて日曜日だし一度顔を洗ってから二度寝でも決め込んでやろうと思ったのですが、顔を洗うために洗面台に立つと</p><br><p>「おう？」</p><br><p>私の顔は明らかに泣きはらしたあとのそれでした。</p><p>なんぞなにごとぞ。</p><br><p>不細工に拍車がかかって、可能であるなら自分の顔にモザイクをかけてしまいたいレベルです。</p><br><p>それはそれとして、はて、昨晩泣いたような記憶は一切ありません。</p><br><p>というかあれ。</p><br><p>昨日の夜、家に帰った記憶がありません。</p><br><p>昨日は高校時代の友人たちとお酒を飲んでいたはずです。</p><p>つまり</p><br><p>「やらかしたのか」</p><br><p>気づくと頭がガンガン痛み、胃からは酒の匂いがムンムンします。</p><p>人生二度目の二日酔い。</p><br><p>一度目は大学一年生の頃に、高校の友人宅で行われたクリスマスパーティでしこたま酒をのんだときです。</p><p>あの時の方が眩暈や吐き気などの症状は重かったように思いますが、記憶と理性はしっかり保っていました。</p><br><p>父におそるおそる昨日の僕の様子を聞くと恐ろしい言葉がポンポン飛び出しました。</p><br><p>曰く、</p><br><p>僕は深夜一時ごろに友人三名に支えられ、泣きながら帰宅し</p><p>「俺にも友達がいた」</p><p>などとわけのわからないことをしばらく喚いたのち廊下で崩れ、そのまま寝ていたようです。</p><br><p>全く記憶がないというのは本当に恐ろしいものです。</p><p>酒を飲んだのも覚えていますし、みんなと店を出たのも覚えています。</p><br><p>そこから記憶が薄まっていき、なんだかぼんやり覚えているのは、自宅マンションの前あたりで僕がうずくまり、「大丈夫だよー」と言いながら女の子が僕の背中をさすってくれていたような。</p><p>口と胃の感覚から吐いてはいないようですが…。</p><br><p>そもそも、自分で言うのもなんですが、僕はかなりお酒には強いほうで、吐いたことも気を失ったこともたったの一度もなかったのです。それが何で急にこんなことに！</p><br><p>おそらく前日、私にしては珍しく深夜まで作業していたため、体調がすぐれていなかったのでしょう。</p><p>自覚はありませんでしたが。</p><br><br><p>いやそんなことはどうでもよくて。</p><p>いったい私は何を口走ったのでしょうか。</p><br><p>私を解放してくれた三人にはLINEで謝罪したのですが、詳しいことは教えてもらえず、また詳しく聞いてしまうのも恐ろしく、わかったのは私が泣いていたことだけ。</p><br><p>まさか２１歳の誕生日を迎えたわずか二日後に人前で泣くことになろうとは！</p><p>男女平等を貴ぶ僕ですが、やはり男たる者、やすやすと泣いてはいかんのです。</p><br><p>一寸の虫にも五分の魂。一介の小鹿にも大和魂。であります。</p><br><p>そしてなにより、やはり人に迷惑をかけてはいけません。</p><p>まして、酒をのんで理性を捨てて人に迷惑を掛けるなど、21世紀の日本をいきる文明人としてあってはならぬことであります。</p><br><p>普段から情けない生き方をしている僕ですが、これほど恥ずかしい思いをしたのは生まれて初めてです。</p><p>「懲りずにまた誘ってね」とLINEで伝えましたが、なんとなく次に飲み会があったとしても行きづらい…。</p><p> </p><br><p>というかなんならもう誘われないかもしれません。</p><p>そしていっそそのほうが僕のためによいのかもしれません。</p><br><p>やはり私のような小鹿系男子は家でじめじめと買ってもいない宝くじが当たることを本気で祈っているのが正解であるようです。６億あればなあ。</p><br><p>やはり世界は内側に広げるものなのです。</p><br><p>失敗の話ばかりしていてもつまらないので６億の話をしましょう。</p><p>６億円あれば働かなくても生きていけるどころか、黒髪の乙女を養うこともできるでしょう。</p><p>素晴らしいかな６億円。</p><p>当たらないかな宝くじ。</p><p>宝くじであることにはもちろんこだわりません。</p><p>しらないおじいさんの遺産がころがりこんでくるとかでも全然OKです。</p><p>ただひとつ問題なのは僕に養われてもいいなと思っている黒髪の乙女が一向に目の前に現れないことです。</p><p>いまいずこ？</p><br><p>さて、自戒の意味をこめて久々にブログを更新しましたが、そろそろ寝ることにします。</p><br><p>とりあえず、お酒はこれを機会にスパッとやめることにします。</p><p>付き合いで飲むときも、必ず三杯までにします。</p><br><p>寝よう寝よう。おやすみなさい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-12044307690.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 22:12:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>UNらっきーマン</title>
<description>
<![CDATA[ <p>どうも。お久しぶりです。僕です。</p><br><p>最近、ツイてません。</p><br><p>持っている人間か持っていない人間かでいうと、僕が持っていないほうの人間であることは中学三年生の冬ぐらいに気づいていたのですが、最近、特にアンラッキーな出来事が多いような気がします。</p><br><p>先日、漫画の新刊を買いにチャリンコを転がして隣の駅の本屋さんへ向かったときの話です。</p><p>駅前の広場に献血車が停まっていたので、たまには社会貢献してみようとバスから張られたテントに転がり込んで問診票に記入していたら、ユニクロで購入したばかりのズボンに鳥の糞が付着しているのに気が付きました。</p><p>どうやら行き道でひっかけられたようです。</p><br><p>即座に持っていたティッシュで拭き取りましたが、綺麗さっぱりとはいきません。</p><p>僕は血をチューチュー吸い取られている間、いつナース服のおばさんにズボンの鳥の糞を指摘されるかとひやひやしておりました。</p><br><p>「なかなか血がでえへんねー、緊張してると出にくいんよー。緊張してる？」</p><br><p>「そうかもしんないです」</p><p>違います。鳥の糞がバレないか不安なんです。</p><br><p>僕の後から献血を始めた二人のほうが先に終わるほど、僕の献血は長い時間を要しました。</p><p>鳥の糞だけでそこまで不安になるのかなと自分でも不思議でしたが、どうやら手が冷たくても血を抜くのは遅くなるそうなのでそっちが主な要因でしょう。</p><br><p>イエス、アイム末端冷え性。</p><br><br><p> 人の不幸は蜜の味とは言いますが、多くの読者諸賢からすれば、僕は赤の他人。</p><p>さすがに赤の他人の不幸自慢などそこまで美味でもないでしょう。</p><p> </p><p>だから一つだけにしておきます。</p><p> </p><p>「いやいや、赤の他人の不幸でもご飯が三杯食べられるよ」、という方には丼五十杯分の不幸話をプレゼントしてあげますが、あなたは人格破綻者です。</p><p> </p><p>悔い改めよ。</p><br><p>めずらしく短い記事になりましたが、今回はこのへんにしておきましょう。</p><br><p>あでゅー。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-12019462159.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2015 10:50:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>さくラララ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>どうも。お久しゅうございます。僕です。</p><br><p>年度が替わり、桜の花も見頃を迎えました。</p><p>出会いの季節、始まりの季節、春がやってきたのであります。</p><br><p>やってられません。泣きたい気持ちでいっぱいです。</p><br><p>新社会人、新入生、新年度……なにかと「新」がついてめでたい季節に何故が僕がこのように、瘴気にまみれているのかというと、というかいうまでもないようなことなのですが、新学期が始まってしまうからです。</p><br><p>大学に行かねばなりません。</p><br><p>幼馴染でマッチョの自衛官（略してオサマッカン）のMと広島の呉を訪れて戦艦大和の模型を眺めた以外には建設的な時間の使い方はしていませんが、だからこそ春休みは愛おしいのです。</p><br><p>一日中家に引きこもって、ソーシャルゲームと漫画に埋まったり、思い出したようにふらふらと商店街へ向かってコロッケを貪ったりと、堕落の限りを尽くし、捨てられるだけ時間を捨てました。</p><br><p>小説家になるという大望はいよいよ「なるなる詐欺」の様相を呈し始め、この春休み、毛ほども創作活動を行っていないことをここに白状しておきます。</p><br><p>趣味にさえいそしまず、飯を食い、寝転がり、スマートホンをいじり、漫画を読み、散歩に出かけ、バイト先で頭をうったりカレー鍋をひっくり返したりして、笑って許してくれる大将を崇拝し、酒を飲んで寝る。</p><br><p>そんな日々が終わるのです！</p><br><p>楽しいことには終わりがあるから楽しいんだなどと、僕を諌めようとするのは見当違いも甚だしいことであります。</p><br><p>いや、僕を諌めようとする者など両親をおいて他にはありませんけども。</p><br><p>春休みは別に楽しかったわけではないのです。</p><p>広島旅行は唯一、心躍るイベントでしたが、それを除けば僕の春休みは特別面白いものではありません。</p><br><p>出版社の社長令嬢（黒髪）との恋も始まりませんでしたし（ほんと、なんでなんですか）。</p><br><p>しかし、この二か月、ただただ、安心して過ごすことができたのです。</p><br><p>大学のゼミの合宿、そのための事前グループワークなどちょいちょい苦行としか思えぬイベントも挟みましたが、大学に行かなくてよいということがどれだけ素晴らしかったことでしょう。</p><br><p>大学生ながら大学生を恐れる私にとって、大学に行かずに家で腐るかアルバイトかという生活は大変心地よいものでした。</p><br><p>嗚呼つらい。</p><br><p>明日は大学に行かねばならず、三限目はゼミのグループワークです。</p><p>ゼミの教授は自ら「僕はデレツンと言われてます」と豪語する通り、どう見たって優しい穏やかなお爺さんなのに、学問のことになると辛口です。恐ろしい。</p><br><p>大した志も向学心も持ち合わせていない僕がそもそも大学に入学したこと自体なにかの間違いのような気もしますが、そんな状態で学歴もなしに社会に出るわけにもいかないので、何とか大学を卒業せねばなりません。</p><br><p>今のところ、成績は下がったものの単位はすべて取得しているのですが、それ以上のことは何もできていません。</p><p>私の専攻はマスコミなどのメディア系なのですが、大変そうな映像制作の実習やらジャーナリスト養成コースからは全力で目をそらし、卒業のために最低限必要な単位をのそのそと拾っているにすぎないのであります。</p><br><p>そんなかんじなので就職活動が恐ろしくてなりません。</p><br><p>オサマッカンのMが「航空自衛隊に入れ。大学出てるし幹部候補生スタートやぞ」などと言っていたのをはじめのうちは「そんな溌剌とした仕事が俺に務まるかよ」と思っていましたが、一般企業の面接への恐怖心が日に日に高まってきて、「自衛官を志すのも手かもしれない」と思い始めました。</p><br><p>こんなに意識の低いうすのろが自衛隊に入ったら国家と国民の安全にかかわると思うので、このブログを読んでいる方の中に経営者の方がいたら僕を雇ってください。</p><br><p>週休二日、夕方６時には仕事が終わる、しっかり有給をとらせてくれるところがいいです。</p><br><p>というか読者の中に、出版業界の重鎮を父に持つ、あまりにも男性を見る目がない乙女はいないのですか。一人ぐらいいるでしょう。出会いの季節ですし。結婚してください。一生幸せになります。</p><br><br><p>さて、そろそろアルバイトに行かねばなりません。</p><br><p>行ってきます。アデュー。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-12010582377.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 16:02:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>のんべんだらり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>どうも。ちょっぴりお久しぶりです。僕です。</p><br><p>少なくとも一週間に一度くらいは更新しようと思っていたのですけれど、気が付けば前回から十日ほど経っていました。</p><br><p>まあ、無理に更新するほどのものでもないので、のんびりやろうと思います。</p><br><p>さて、期末試験もゼミの懇親会も終えて、とりあえず肩の荷が下りた僕は、三月末に待ち受けるゼミの合宿に怯えつつ、出された課題から目を背けつつ堕落した生活を送っている僕は、今日も今日とてNHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」のオープニングテーマのイントロで目覚めました。</p><br><p>てーれれー。てれれー。</p><br><p>ぼさっとした顔で朝ドラを眺めてから顔を洗い歯を磨き、またぼさっとしているうちに両親は仕事に出かけました。</p><br><p>「朝イチ」の家庭での天麩羅の上手な揚げ方を見てから、言いつけられた食器洗いとお使いを済ませると、僕はお腹がすいているのに気が付きました。</p><br><p>僕は何を思ったか卵焼きを作ってみることにしました。</p><p>カレーを作ると高確率でサラサラに仕上がる程度の料理スキルしか持ち合わせていない僕は、卵焼きなど作ったことはありません。</p><br><p>しかしアルバイト先のマスターが上手にくるくると出汁巻き卵を作るのをカウンター越しに一年間以上眺めていたわけですから、できないとも限りません。</p><br><p>我が家にはバイト先のうどん屋さんのようにおいしい出汁はないので、ポン酢を入れて、いざ実践。</p><br><p>「ひええ」</p><br><p>うまくできないだろうとは思っていましたが、想像以上に悲惨でした。</p><p>マスターがやっているように手首のスナップで卵を巻いていくことができないのはもちろん、箸をつかってえいやえいやと巻こうとするも思ったように卵は浮かず、出来上がったのは、卵焼きといえるかも怪しい、黄色い塊、いや、ポン酢が少し焦げ付いて表面は茶色くなっていたので茶色い塊。</p><br><p>お歳暮でもらったフリーズドライのみそ汁と一緒にいただきましたが、味はそこまで悪くはありませんでした。</p><p>卵とポン酢の味でした。</p><br><p>遅めの朝食を終えて僕は錠剤を一つ飲みました。</p><br><p>実は昨日まで親知らずの痛みに悩まされており、昨日、抜歯の覚悟をもって歯医者に行ったのですが、歯茎をレーザーで引き締めて、化膿止めの薬をもらうだけというやや拍子抜けな結果に終わりました。</p><p>なにはともあれ痛みが引いて助かりました。</p><br><p>喉も痛かったので耳鼻咽喉科に行きましたが、「口開けて寝てませんか？水分補給をマメにおこなってくださいね」と言われて鼻から薬を吸引してトローチを処方されただけでした。</p><br><p>朝食を取った後はNとTと自室でだらだらと過ごし、お昼にはバイト先にご飯を食べに行きました。</p><p>「朝イチ」を見たらゲソ天が食べたくなったのです。</p><br><p>夕方まで三人でぐだぐだやっていたのですが、それぞれバイトやらお使いやらであるようで、午後五時ぐらいには帰りました。</p><br><p>さて、どうするかなととりあえず布団に入って暖を取りつつ考えることにしたのですが、気づいたら夜の九時でした。</p><p>のそのそと寝床を這い出すと両親がテレビをみていました。</p><br><p>父がやさしくも「何か食うか？」と聞いてくれたので「食う」と答えて僕は風呂を洗いました。</p><br><p>豚肉をゆでたものとカツオ節ごはん、フリーズドライのみそ汁を父が拵えてくれ、僕はぼさっとした顔でもそもそと頬張りました。</p><br><p>そしてぼさっと風呂に入り、ぼさっと今ブログを書いています。</p><br><p>なんだか今日はまっとうに日記を書いた気がします。</p><br><p>あれだけ寝ても眠いのでもう寝ます。おやすみなさい。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11988327218.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Feb 2015 22:16:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>なんともまあ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんは。お久しゅうございます。僕です。</p><br><p>昨日で定期試験をなんとか乗り越えた僕です。</p><br><p>単位は全部とれました。</p><br><p>たぶんとれたと思います。</p><br><p>とれたんじゃないでしょうか。</p><br><p>ちょっとまあ覚悟はしています。</p><br><p>そんなわけで試験からも解放され、今朝起きた僕は自由そのもの。</p><p>羽でも生えるんじゃないかというくらい。</p><br><p>ではありませんでした。</p><p>むしろずっしり気は重く、起きるなり「き・てな・なたい」と呟く始末。</p><p>消えて無くなりたいと、言いたかったのですが、寝起きは喉が痛くて声が出ませんでした。</p><br><p>試験も終わって春休みが始まったというのになにゆえ僕がこの世からフェードアウトしてしまいたいという願望を抱いたのかというと、今日が大学のプレゼミと、懇親会の日だからであります。</p><br><p>現在僕は二回生。</p><br><p>この四月から三回生になり、ゼミが始まるのですが、プレゼミでは一分半もの時間をかけて自己紹介をせねばならぬというという、僕にとっては正気の沙汰と思えぬ苦行が待ち受けており、期末試験が始まる前から恐怖に縮み上がっておりました。</p><br><p>そのあとに待ち受ける、懇親会という名の飲み会はもはや、僕にとってはフィクションの世界であります。</p><p>起こりえぬのです。</p><br><p>僕は困りました。</p><p>一分半で紹介できるような自己など僕は持ち合わせておりません。</p><br><p>一分間という時間は薄っぺらい僕を語るには長すぎる時間であり、じめじめと精神を鬱屈させ続けた僕の腐り具合を表現するには短すぎるのです。</p><p>いや、わざわざ初対面の人に僕の腐り具合を見せつけたりはしたくありませんが。</p><br><p>とにかく自己紹介が思いつかなくて今日の午前中、僕はNHKの国会中継を聞き流しながらうんうん唸っておりました。</p><br><p>そしてはたと気が付きました。</p><br><p>入学したばかりのときに、学部のクラスで作った自己紹介のWordのファイルがタブレットPCの中に残っているはず！</p><br><p>僕はすがる思いでフォルダを漁り、なんとかそれを発掘し、開きました。</p><br><p>そして絶望しました。</p><br><p>僕はおととしの四月、いまよりもずっとまともだったのです。</p><br><p>そこに並べられた文句の今の僕とのかけ離れ具合はすさまじいものでした。</p><p>別段立派な文章ではありませんでしたが、今この文章を読むと完全に嘘になる。そう思った僕はなんとか自力で自己紹介を考えることにしました。</p><br><p>考え始めて約１０分。</p><p>趣味と将来の夢について話す、というなんとも無難な方向に落ち着きました。</p><br><p>しかしこの１０分に全身全霊をかけたせいでいやな汗をかきました。</p><p>汗臭い状態で自己紹介するわけにもいかぬと思って僕がシャワーを浴びると、友人Nが遊びに来ました。</p><br><p>ちょうどお昼時だったので二人でサイゼリアに行って五百円のランチとドリンクバーを頼んでしょうもないことを話しました。</p><br><p>サイゼリアでだらだらしていると、そろそろ大学に行かないといけない時間になったので、僕は一度家に帰り、支度をして大学へ向かいました。</p><br><p>なんども言いますが、僕は高校生のころ、今よりはるかにマシな人間でした。</p><p>高校の友人に会うと必ず、「変わらんな」といわれる僕ですが、僕にとって、高校生の僕は今よりは立派な人間でした。</p><br><p>すくなくとも今の僕には生徒会長をやろうなどという気はまったくおきません。人の前に立って演説するなんて、とてもとても今の僕にはできません。</p><br><p>つまり自己紹介で死ぬほど緊張したのです。</p><br><p>高校の全校生徒千人弱の前でペラペラと演説を繰り返したはずの口は、たった二十人弱の前で自己紹介をするだけなのに重く感じます。</p><br><p>心臓は十六ビートを刻み、喉はいつにもましてヒリヒリと痛みます。</p><br><p>しかし僕はなんとか考えた文章を読み上げ、自分の番を終えました。</p><p>僕はそっと目を閉じ、「はあ、終わった」と心の中でつぶやきました。</p><br><p>そのあと、先生から三月末に行われるゼミ合宿の説明を受け、大学近くの飲食店で、三回生の先輩方を交えた懇親会が始まりました。</p><br><p>懇親会の僕を採点するならば、百点満点中、五十点ぐらいはあげたいと思います。</p><p>僕にしてはよく頑張りました。</p><br><p>沈黙は何度も繰り返しましたが、先輩方からの質問に答えるだけでなく、すこしは自分からも声をかけたりもしました。</p><br><p>しかし、いやというほどに己の社会不適合性を噛みしめました。</p><br><p>前にも言いましたが、友達や、恋人はできるものであって、作るものではありません。</p><p>すなわち、打算的な振る舞いによって獲得すべきものではないのであります。</p><br><p>今日の僕を振り返ると悲しいほどに打算の塊。</p><br><p>つまるところ、コミュニケーションにおいて、人が本来無意識に行うべき情報処理を完全に意識の下で行うようになっているのです。</p><br><p>なんとか話さなくては、なんとかせねば、と心の中では必死の形相。</p><p>表では笑顔を作っていたつもりですが、うまくできていたか自信がありません。</p><br><p>実際は、記念写真で必ず一人いる喜怒哀楽のどれにも当てはまらぬ微妙な表情をしたヤツみたいになっていたかもしれません。</p><br><p>参りました。確実に社交性が悪化しています。</p><br><p>喉を傷めてサークルから距離をおいたことにより、僕の、「対：見知らぬ大学生」性能は格段にダウンしたのであります。</p><p>懇親会の会場である飲食店に入るとほかのゼミも懇親会をこなっており、店内は見渡す限りの大学生。心臓がきゅっと、締め上げられるような錯覚に陥りました。</p><br><p>正直僕は、ゼミが始まれば友達ができるかもしれないと思っていたりもしたのですが、甘かったようです。</p><br><p>何か話さねばと焦り、向かいに座った先輩と目があえばそらし、帰りの電車では逆に話しすぎ、なにもかもが残念な感じです。</p><p>これではなにより自分が心を開けません。</p><br><p>それでも僕は自分が頑張ったとほめてやりたいのです。</p><p>よくぞ泣き出さず投げ出さず、自己紹介と懇親会を乗り切った、とハグしてやりたい。</p><br><p>しかし僕は二十歳の社会不適合者にハグなどされたくありません。</p><br><p>とにかく疲れたのでそろそろ寝ます。</p><br><p>お休みなさい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11983671219.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2015 22:48:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>どのように不適合？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんは。僕です。</p><br><p>成功した人、幸せそうな人を見ているとなんだか不安を覚えるという壊滅的な人間性の、僕です。</p><p>大抵の芸能人は幸せそうに見えるので、僕は芸能人が好きではありません。</p><br><p>NHKの朝のニュースと連続テレビ小説「マッサン」と、アニメ「団地ともお」、あとは「世界ふれあい街歩き」。</p><p>基本的に僕は上記の番組しか見ません。</p><br><p>なんと全部NHKです。偏った人間であります。両親が受信料を払っていてくれてほんとうに助かりました。</p><p>独り立ちした暁にはまず受信料の支払い方を調べようと思います。</p><br><p>NHKのニュースには芸能ニュースがほとんどありませんし、アニメは絵やCGですし「世界ふれあいあ街歩き」はナレーションがあるだけなので非常に気楽にみることができます。</p><br><p>「マッサン」を僕が録画までしてみる理由はあんまりよくわかりませんが、とりあえずいえることは、マッサン役、エリー役の俳優さんたちがバリバリ活躍し始めたら僕は悲しみます。</p><br><p>嗚呼、虚しきかな社会不適合者。</p><br><p>あれはいつだったでしょうか。好きな芸能人を聞かれ、「いません」というのも気まずいから、とりあえず大河ドラマで主役をやっていた女優の名前を言おうとしたら「ウエダジュリ」と言ってしまったのは。</p><br><p>嗚呼、哀れかな社会不適合者。</p><br><p>自分で自分のことを社会不適合者と言い続けるのは、セルフ・ハンディキャッピング（所謂「保険をかける」というやつであります）でもあるのですが、実際僕はなかなか社会に不適合だと思います。</p><br><p>まず働きたくない。</p><p>これは疲れるから、とか遊びたいからとかではなく、社会に出たくないのであります。</p><br><p>僕は現在のアルバイトに非常に満足しています。</p><p>マスターは優しいし僕を買ってくれています。</p><p>賄いは美味しくてほっぺたが落ちすぎて頬骨が見えるのも時間の問題というぐらいです。</p><p>常連さんとはお釣りを渡す時に</p><p>「今何時かね？」</p><p>「ときうどんですか、はは」</p><p>という朗らかな会話を交わすほどですが、これはあくまでアルバイト。</p><br><p>週三回三時間半の単純な労働だからこそ、マスターは僕を不当に高評価し褒めちぎりバイト後にさらに晩御飯をご馳走してくれるのであります。</p><p>これが労働時間が増えるか、仕事内容が複雑化するかすれば、いともたやすく僕は無能さを露呈することでしょう。</p><br><p>そうなれば僕は叱責され、委縮して能率が下がり、さらに叱責されるという負のスパイラルに陥ることは必然。</p><p>僕は一日八時間、週五日の労働になど決して耐えられる人間ではないのです。</p><br><p>次に繁殖したくない。</p><p>生物の本能であり主目的であるはずの、「種の保存」でありますが僕は断じてこれを望みません。</p><br><p>育児をやり通す自身が無いというのはもちろんのこと、僕の遺伝子を半分も持った人間がもう一人この世に生まれ落ちるなど想像するだけでも悍ましい。</p><br><p>これに関してはそもそも配偶者が現れないのであまり問題ないように思いますが、両親をはじめご先祖様に申し訳がない話であります。</p><br><p>僕は実はこれで、結婚願望は強い方なのですが、上記の二点だけを考えても結婚するべきではありません。</p><p>世の中思うとおりにいかないものですね。落涙を禁じ得ません。</p><br><p>そういえば明後日は成人式です。新成人の僕は行きたくなくて仕方がないのですが母がどうしてもいけと珍しく語気を強めるので行きます。</p><br><p>関東の大学に進学した友人が帰ってくるようで、その日に酒を飲む約束をついさっき取り付けたのでほんの少し気は軽くなりましたが、成人式に行きたくないことには変わりありません。</p><br><p>なぜ行きたくないのか。</p><br><p>中学生のころ片思いして見事に失恋したあの子を一目見ればいいじゃない、だとか</p><p>久々に会う同窓生と会話が弾んで社会復帰のきっかけになるかも、とかいうのはもっともかもしれませんが、気乗りしないものは気乗りしないのであります。</p><br><p>僕はどういうわけか同い年の人がたくさんいる場が嫌いなのです。</p><br><p>うげえ。</p><br><p>さてグラスに注いだお酒も乾いてしまったのでもう寝ます。</p><br><p>ぐんない。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11975669293.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Jan 2015 22:57:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>逃げるのは</title>
<description>
<![CDATA[ <p>新年あけましておめでとうございます。</p><br><p>ご無沙汰しております。僕です。約三か月ぶりの更新となりました。</p><br><p>男子三日遭わざれば括目してみよ、ということわざがあります。</p><p>これは、男は三日も会わなかったらすごく成長しているからよく見てごらんという意味ですが、実に三十倍ちかい日数を経ても僕はあんまり成長しておりません。</p><br><p>成長はしておりませんが、三か月もあればそれなりにイロイロ起こるものです。</p><p>変わったこと変わらないこと含めて近況報告をいたします。</p><br><p>まずアルバイトをしているうどん屋さんでの時給がアップしました。</p><p>おや？</p><p>どうやら僕もしっかり、成長していたようですね。</p><br><p>そして、前々から調子が悪かったノートパソコンがついにダウンしました。うんともすんとも言いません。</p><p>そういうわけでこの記事はタブレットPCから投稿しております。</p><br><p>あとは、大学のゼミの募集がありました。</p><p>一次募集で見事にバッサリ切り捨てられた僕は二次募集でなんとか、ゼミに入ることが出来ました。</p><p>今月末、試験が終わった次の日に顔合わせと称して食事会があるそうです。恐ろしくてなりません。</p><p>さらにその先の春休みには合宿もあるとのこと。ひええ。</p><p>いい機会だからここで友達を作れと無責任なことを言う人がありますが、友達はそもそも作るものではありません。なるものです。</p><p>恋人もまたしかりです。</p><br><p>今僕はいいことを言ったような気分になっていますが、よくよく考えてみるまでもなく大学に友達がおらず恋人に至っては最近になって都市伝説の類だと思うようなった僕が言っても何も説得力がありません。</p><br><p>恋人と言えばクリスマスがありましたね。</p><p>しかし恋人と言えばクリスマス、といのは実に俗っぽいですね。</p><p>無論、僕やその友人（もう友人とします）二人にとってはクリスマスなど異教の祭りでしかありません。</p><p>去る十二月二十四日、私と友人N、友人T（前までAとBだった奴らです）は居酒屋にて、Nの好きなアニメキャラクターの生誕祭、という非常に悲しいパーティーを開いていました。</p><p>ちなみに僕はそのアニメをみたことすらありません。</p><br><p>しかし考えてみれば二千年の異国の神の生誕を祝うのも、みたことがないアニメのキャラの誕生日を祝うのも、そう違いはないのではないでしょうか。</p><br><p>僕は絶対違うと思います。</p><br><br><p>翌日の二十五日には、僕は幼馴染と二人きりでショッピングに出かけ、食事をしました。</p><p>この一文だけ見るとすごく甘酸っぱい感じがしますね。無論、幼馴染で親友のMは男です。</p><p>イケメンのマッチョの自衛官です。それがMです。</p><br><p>変な意味のMじゃないです。</p><br><p>こうして楽しい楽しいクリスマスを終えて僕は冬休みに突入。</p><p>大掃除、墓参り、親戚の集まりと、年末年始のイベントをだらだらと酒を飲みながら消費し、新学期を迎えました。</p><br><p>未だにヒリヒリと痛んで、歌うことはおろか話すことも面倒に感じさせる喉は治らず、もそもそと寝床を這い出しては大学に行き、眠そうな顔で授業を受けては家に帰り、バイトに勤しんだりだらだらしたりの毎日です。</p><br><p>なるなる詐欺の小説づくりは毛ほども進展をみせません。</p><p>大スランプです。いつ調子がよかったのかと言われると中学まで遡るのですが、あのころは単に今以上に身の程知らずだっただけな気がします。</p><br><p>ああ、怖い。</p><p>迫りくる学期末試験が怖い。</p><p>その直後に控えたゼミでの自己紹介と食事会が震えるほど怖い。</p><br><p>大雨で中止にならないかしらと現実逃避を試みますが、所詮は現実逃避。何も実を結びません。</p><p>そういえばこの間読んだ漫画に「逃げるのは追いかけてほしいから」という台詞がありました。</p><br><p>もしかしてそうなんでしょうか。</p><p>僕と言う社会不適合者は、社会に追いかけてほしくて逃げているのでしょうか。</p><br><p>さてそろそろアルバイトの時間が近付いてまいりました。</p><p>行ってきます。</p><br><p>ちゃお。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11975127273.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Jan 2015 16:08:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>爆笑ギャグ、いきます！</title>
<description>
<![CDATA[ <p>いきます。</p><br><p>パパバナナ♪</p><br><br><p>ママバナナ♪</p><br><br><p>コザカナ♪</p><br><br><p>……</p><br><p>「魚て！小魚てあんた！子バナナに決まってまんがな！あんた！」</p><br><p>とお腹を抱えながらツッコミを入れる皆さんの様子が目に浮かびます。</p><br><br><p>どうもこんばんは。</p><br><p>使い切りのガムシロップやミルクの容器は、めくるところがぺキッと折れて開けやすくなっているという事実に気づくのが人よりかなり遅かった私です。</p><br><p>台風が一つ去り、二つ去り、めっきり秋らしくなってまいりました。</p><p>コンビニにいけばスイーツコーナーは栗やらサツマイモやらのデザートでいっぱいです。</p><br><p>なんと悲しい秋の感じ方でしょう。</p><p>私は、四季を心行くまで楽しむ日本人の風上にも置けない男です。</p><br><p>あ、昨日の朝に柿を食べました。そっちで秋を感じました。本当です。日本人の皆さん許してください。</p><br><p>さて、日本人の風上には置いて欲しい私は、今朝も今朝とてのそのそと布団を這い出しました。</p><p>いろいろなことが上手く行っていないため、外の空気が清々しい朝も楽しくありません。</p><br><p>まずなによりも、</p><p>「甘やかしてはイカンと思っておるのですが、どうにも娘の頼みは断れませんでな、ハッハッハー」が口癖の出版業界の重鎮を父に持ち、私のブログを見て「まあなんて素敵な」と思ってしまうような残念な感性と、このブログの書籍化をご尊父にお願いしてしまうようなアグレッシブさを備えた乙女が一向に現れません。気配すらもしません。なんでなんですか。</p><br><p>次に、買ってもらって五年目になるノートパソコンが壊れかけていて、今こうしてブログを書いている今もいつ画面がブラックアウトするかとひやひやしています。</p><p>そうなったら不貞寝します。</p><br><p>そしてお腹の無駄肉が思うように取れません。脚がほんのちょっぴり逞しくなっただけです。</p><br><p>他にもイロイロ上手くいかないのですが書いていくうちニ腹が立ってきたのでこの辺にしておきましょう。</p><br><p>私は母上様が切ってくだすった林檎を「へへえ」と受け取って咥えて、心の中で</p><p>「いっけなーい！遅刻遅刻ー！」と言いながら家を出ました。</p><p>マンションのエレベーターに乗るまでに曲がり角といえなくもない部分がありますが、運命の相手とはぶつかりませんでした。</p><br><p>思った以上にエレベーターがさっさと私の階に来てしまい、私はこれから通勤するサラリーマンの皆さんに林檎のシャリシャリ音を披露するハメになりました。恥ずかしかったです。</p><br><p>エレベーターを降りると、降りてから噛めばよかったのかと気付きました。</p><p>次回から気をつけましょう。</p><br><p>自戒しました。ぷっ。</p><br><p>大学に着いて一、二限目の授業を終えた私はふと「今日は社会学部の食堂にいくか」と思い立ちました。</p><p>私の通う大学には食堂がいくつかあります。</p><br><p>私がいつも行くのは一番大きな総合食堂です。</p><p>レパートリーが多いのと、人が多いから知人に会わないというのが魅力的ですね。</p><p>何回も言いますが別に人が嫌いなわけではありません。</p><br><p>他に法学部と経済学部に食堂があります。あとたしか大学の正門のところにも食堂があったはずです。</p><p>しかし、これらの食堂は大学生協用電子マネーが使えないのでほとんど行きません。</p><p>正門のところの食堂にいたっては行ったことがありません。</p><br><p>社会学部の学生であるにもかかわらず一年ぶりぐらいに入った社会学部の食堂は、私に何の断りもなくリニューアルされていました。</p><br><p>メニューは一新され、私の好物のスパゲティがありました。生協の電子マネーも使えるままです。</p><p>何より私が驚いたのはパンです。</p><br><p>総合食堂の上の階にあるパン屋のパンは、美味しいのに電子マネーが使えず、私の頭を悩ませていたのですが、社会学部の食堂に、そのパン屋のパンと同じパンが売られていたのです。</p><br><p>「こ、これ、電子マネーで買えるんですか！？」</p><p>感動のあまり、思わず食堂のおばさんへの質問の声にも力が入ってしまうというものです。</p><br><p>「え、はい、そうですけど…」と少しおばさんはひいていました。</p><p>ちょっと傷ついたので今日はパンは買わずにナスとチキンのトマトソーススパゲティを食べました。</p><br><p>昼食を終えた私は腹ごなしに学内を散歩しました。</p><p>私に何の断りもなく、学園祭が始まろうとしています。</p><p>なにやら楽しそうな催し物の看板がたくさん並び、実行委員会の学生やサークルに入っている学生が声を張ってビラを撒いています。</p><p>以前ブログに書いたとおり、大学に入ってからというものには興味が湧かなかったのですが、今日は楽しそうだな、と思いました。</p><br><p>学園祭には断固として行きません。</p><br><p>私は決意を新たに三限目の授業を受け、寝そうになりながら電車で帰りました。</p><br><p>家に帰ってしばらくしたらバイトに出かけました。</p><br><p>去る月曜日は台風で、朝起きてぼーっとしているとマスターから「今日の晩は店閉めます。根性無しです」とメールが届きました。</p><p>マスターのような漢気溢れる方が根性無しなら私はもうアレです。アレ。</p><p>何かに例えようとしたんですけど、私に例えられる対象に申し訳なくて例えられませんでした。根性無しです。</p><br><p>そんなわけで思っていたよりも今月のお給料が減りそうで少しションボリしていたのですが、今日アルバイトにいくと、来週土曜日のシフトに穴が空いていました。</p><br><p>「入らせてください！」</p><br><p>「お、おう、お願いできる？」</p><br><p>マスターにも少しひかれてしまいました。</p><p>どうせ何の予定もありませんとも。</p><p>しかし決して私は暇なわけではありません。なすべきことはそれなりにあるのです。</p><br><p>今日のまかないは天ぷらうどん鶏肉トッピングと、かやくごはんでした。</p><p>美味しかったです。</p><p>いつかはこのバイトを辞めねばならぬと思うと今から憂鬱であります。</p><br><p>バイトから家に帰って走りに行って、タイムがまた縮んでいて、風呂に入って今カタカタやっています。</p><br><p>急に雑になったことからもわかるように、眠たくなりました。</p><p>寝ます。</p><br><p>おやすみなさい。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11940500757.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Oct 2014 23:45:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>走れ！社会不適合者</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんは。久しぶりに誰かに会うと「こないだお前と似てる人見た」と言われる、私です。</p><br><p>夜更かしはイカンと思うのですが、ブログを書きたいので書きます。</p><br><p>書きたいという思いが強い日は、それだけ書くことがあった日、というわけではありません。</p><p>今日も今日とて、私は平常通りもそもそと生きております。</p><br><p>サークルに顔を出すと、「死んでない？」とか聞かれたりするので強く言っておきましょう。</p><br><p>生きております。</p><br><p>朝七時に目が覚めると、両親は既に起きておりました。</p><p>私は顔を洗って歯を磨き、台風情報をチェックしました。</p><br><p>「今度はえらくゆっくりなんだなあ」</p><br><p>と感想を漏らして、バイト先で貰った鉄火巻きとイナリ寿司を朝ごはんに食べました。</p><br><p>朝ごはんを食べた後はしばらくマンガを読んだりして過ごし、お気に入りのテレビアニメが始まったらそれを見ました。</p><p>ＮＨＫ総合でやっている「団地ともお」というアニメです。</p><br><p>笑える話だったりいい話だったりして、すごくいいです。</p><br><p>感性と語彙が貧相なせいで小学二年生みたいな感想しかいえませんが、とにかくいいのです。</p><br><p>アニメが終わってしばらくすると例の奴が遊びに来ました。面倒なのでＡとしましょう。</p><p>Ａと話しつつインターネットの面白い動画を見て笑いつつして、お昼ごはんは母上様が私とＡに焼きそばを作ってくれました。</p><br><p>焼きそばを食べてからも我々は非生産的な時間を過ごし、そのうち例の奴も遊びに来ました。彼はＢにしましょう。</p><br><p>Ｂが加わっても結局なにもしません。</p><br><p>しばらくだらだらすると私のアルバイトの時間になったので解散しました。</p><br><p>今日もお店は繁盛していたのであまりマスターと雑談することもありませんでしたが、片付けている途中でマスターが急に</p><br><p>「種無しの柿はな、実は全部、渋柿なんやで」</p><p>とおっしゃいました。</p><br><p>私はびっくりして</p><p>「え？でも甘いですよね」</p><p>と返しました。</p><br><p>「二酸化炭素の水溶液に二十四時間つけたら渋みが抜けるらしいわ」</p><br><p>「へええ、二酸化炭素で渋みが……」</p><br><p>今日は雑学をマスターから頂きました。</p><br><p>ちなみに今日は、天ぷらうどんとイナリ寿司を頂きました。</p><p>明日も明後日もお店のものが食べられると思うと幸せでなりません。</p><br><p>あと、今日は嬉しいことが一つありました。</p><br><p>常連さんに</p><p>「わし、いつものな」</p><p>と言われたときに</p><br><p>「キツネうどんミニと親子丼ですね」</p><p>と答えて</p><br><p>「お、しっかり覚えてくれとるがな」</p><p>と言ってもらえたことです。</p><br><p>上機嫌で仕事を終えて家に帰り私はまた今日も走りにいきました。</p><p>今日もまた三十秒ほどタイムが縮みました。</p><br><p>このペースでいけば風になれる日は近いです。</p><p>今年度の目標は光の速さに追いつくことにしましょうか。</p><br><p>走るのはいいです。</p><br><p>走っているときは、イロイロ忘れられます。</p><p>進路の不安、そろそろ仕舞わないといけない扇風機、高校時代の恥ずかしい思ひ出、実は割とヘヴィな家庭の事情、買ったのにまだ読んでいない学術書……</p><br><p>私はそれらを忘れぜえぜえ言いながら走ります。</p><br><p>走り終えて、帰りに近所のセブンイレブンに寄ってチューハイを買おうとレジへ向かい</p><p>「nanacoカードで」</p><p>と言うと、</p><br><p>店員さんに</p><p>「年齢確認できるものをお持ちですが」</p><p>と言われました。</p><br><p>「へ？」</p><p>年齢確認？</p><p>いつも利用する店なので油断していました。</p><p>サイフをポケットに入れると重くて走りにくいため、持っていたのは音楽を聞くためのスマートホンと、nanacoカードのみです。</p><br><p>「あー、今もってないです…」</p><br><p>「申し訳ありませんがお売りすることできないんです～」</p><br><p>「すんません」</p><br><p>私はとりあえずコンビニをでました。</p><p>現金を持っていないのでコンビニの向かいの食料品館ではいけません。</p><p>かといって家に取りに戻るのも面倒…。</p><br><p>このままおめおめと帰宅するのもなんだか悔しい。</p><br><p>考えること二分。</p><br><p>「あ」</p><p>私は閃きました。</p><br><p>スマートホンで大学のサイトにログインすれば年齢を証明できるかもと思ったのですが、それっぽいページが見つかりませんでした。</p><br><p>「あ」</p><p>私は以前、身分証明書を忘れてきた男性が、FaceBookの自分のページを見せたという話を思い出しました。</p><br><p>ダメでもともと。</p><p>私は再入店し</p><p>「すんません、これじゃダメですか？」</p><p>と店員さんに自分のFaceBookのプロフィールを見せたら</p><br><p>「ああ、大丈夫ですよー」</p><p>とまさかのＯＫでした。</p><br><p>こうして私は無事にチューハイを購入できました。</p><br><p>しかしこの二十歳を過ぎた社会不適合者特有の瞳をもってして年齢確認を受けるとは。</p><p>と、思ったら原因は自分の格好でした。</p><br><p>高校時代の体操着である赤い半ズボンと胸ＧＡＰとプリントされたヨレヨレのＴシャツ。</p><p>こんな格好、分別のある二十歳の格好ではありません。</p><br><p>私は納得して帰宅しました。</p><br><p>そしてお風呂に入って足を揉み解し、だらだらしていたらこんな時間です。</p><br><p>寝ます。眠いです。おやすみなさい。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11937814708.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Oct 2014 01:44:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>万歳三唱</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんばんは。どう足掻いても私です。</p><br><br><p>朝起きて、ただでさえアレなのに寝起きだからさらにアレな顔を洗面台でゴシゴシ洗っていると母上様が来て、</p><br><p>「アンタって大学でどのくらい友達いないの？」</p><p>と言いました。</p><br><p>「パワーポイントの板書を取り逃したら本気で凹むぐらい」</p><p>と私はありのままを答え、歯を磨きました。</p><br><p>自分の部屋に入り、高校の頃から育てているキングバンブーとサボテンと名も知らぬ観葉植物に水をやりました。</p><br><p>キングバンブーはすくすくと育ちすぎて途中で分岐し、アンバランスなので小さい幹を切って同じ鉢に差してあるのですが、そっちもすくすく育っていき、もはや彼らにはあの鉢は狭すぎます。</p><br><p>あの茶色い鉢は二人の竹の王を受け止めるほどの器ではないのです。</p><p>植え替えないといけないなあと思ってからすでに半年が経ちました。</p><br><p>私は朝ごはんの味噌汁とウインナーを食べて家をでました。</p><br><p>通学しながら久しぶりに赤毛のアンシリーズを読み進めることにしました。</p><p>今は第六巻の「アンの夢の家」を読んでいますがどいつもこいつもイチャついています。</p><p>いえ、別に「赤毛のアン」のこと、嫌いじゃありません。</p><br><p>学校についたら、今日もほとんどいつもどおりです。</p><br><p>私はどの授業でも真ん中よりやや後ろのほうの列の出入り口からなるべく遠くに座ります。</p><p>最近思い当たったんですが、どうやらこれは、僅かに大学にいる顔見知りと「よお、久しぶり」という会話をするのを避けるためかもしれません。</p><br><p>出入り口付近はそれだけ多くの人の目に触れますからね。</p><br><p>今日のお昼ご飯は、鶏とろろ丼と小うどん（天カス抜き）と温泉卵でした。</p><br><p>うどんに乗せた温泉卵を潰したときふと思い出しました。</p><p>今日は、来年度に私が入ろうと思っているゼミの見学の日です。</p><p>ゼミの見学ってなにか話させられたりしないかなと不安になりながら、私は昼食を終え、久しぶりに図書館へ向かいました。</p><br><p>もちろん文献を借りるためでも勉強するためでもありません。</p><p>ぼーっとするだけです。</p><br><p>三時間目の授業を終えるといよいよゼミ見学です。</p><p>教室に行くと、今年の前期まで学部のクラスで同じだった学生三人に出くわしたので、ニ、三言葉を交わしました。必死でした。</p><br><p>一応言っておきますがけして私は彼らが嫌いなわけではありません。</p><p>みんな善い人です。</p><br><p>先輩方の発表を聞くだけで、何か喋らされることもなくゼミ見学は終了し私は安堵して家に帰りました。</p><br><p>帰ったらすぐに着替えてバイトへ行きました。</p><p>私の他にアルバイトの女子高生が二人いるのですが、青春真っ盛り我が世の春天衣無縫の高校生ともなれば三連休は忙しいらしく、今日から私は四連勤です。</p><br><p>最近、マスターの「この日、入ってくれへんか？」を断らなさ過ぎてマスターが微妙に私を心配しています。</p><p>ええ、何の予定もありませんとも。</p><br><p>かと言って暇ではありません。すべきことは山とあります。あんまりやっていませんが。</p><br><p>今日は山菜うどんとイナリ寿司をまかないに頂きました。何回食べてもこの店のうどんは飽きません。</p><p>むしろ毎日食べたいです。四連勤バンザーイ。バンザーイ。バンザーイ。</p><br><p>帰りにマスターがどら焼きをくれました。バンザーイ。バンザーイ。バンザーイ。</p><br><p>私は家に帰って、ズボンを高校時代の体操着に履き替えて走りにいきました。</p><p>この前と同じだけ走ったらタイムが三十秒近く縮んでいたので嬉しかったです。</p><br><p>なんかすごい眠たいのでもう寝ます。</p><p>うわあ、一時前じゃないですか。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kojika-diary/entry-11937358557.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Oct 2014 00:02:47 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
