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<title>学歴コンプをこじらせてから人生がおかしくなった私が幸せを掴むまで</title>
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<description>学歴コンプをこじらせました。更に結婚相手選びは大失敗。人生めちゃくちゃになったけど、どう立ち直る？</description>
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<title>配属先</title>
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<![CDATA[ <p>研修も終わり、配属となった。</p><p>入社出来たことが奇跡だと思って、正直配属先などどうでもよくなっていた。</p><p>そして言い渡された配属先は…</p><p>まさかの法務部だった。</p><p>当初やりたかった仕事。</p><p>でも私はすっかり自信がなくなっていた。</p><p>こんな私が出来るのだろうか？</p><p>大した学歴も資格もない。こんな私が…</p><p>でも、私を馬鹿にしてきた同期を見返したい。</p><p>そんな気持ちで必死に仕事を覚えた。</p><p>空っぽの頭にいっぱい詰め込んでパンクした。</p><p>そんな1年目だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kojirasechan/entry-12450643873.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Mar 2019 14:05:15 +0900</pubDate>
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<title>衝撃の言葉</title>
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<![CDATA[ <p>ある週末の飲み会。</p><p>仲良くなった同期の男から言われた衝撃的な言葉。</p><p>&nbsp;</p><p>それは……</p><p>&nbsp;</p><p>「お前ってさぁ、〇〇高校だったんだろ？何で〇〇大学？〇〇大学とか、高卒と一緒じゃん！」</p><p>&nbsp;</p><p>頭の中で何度もリピート再生された。</p><p>高卒と一緒…</p><p>&nbsp;</p><p>私は決して高卒をバカにしてる訳じゃない。</p><p>両親だって高卒だし、遊び狂ってる大学生より高卒で一生懸命働いてる人の方がよっぽど立派だと思う。</p><p>でも、彼のその言葉は、まるで私の4年間を無かったことにするような、ぐちゃっと踏み潰すような言葉だった。</p><p>&nbsp;</p><p>私の学歴コンプと戦ったこの4年間は何だったんだ。</p><p>学歴コンプを克服するために頑張った資格勉強。結果ダメだったけど。</p><p>せめて大学の試験だけでもと頑張ったことも、大学で出会ったかけがえのない友達も、大学時代生活費を稼いだバイトも、そこの仲間も。</p><p>頑張ったことすべてが、出会ったもの全てが否定されたような気持ちになった。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それを怒りに表すことはしなかった。</p><p>私は彼を反面教師にして、人をバカにする人にはならないと固く心に誓った。</p><p>ここで怒ったら、彼と同じステージの人間になってしまう。</p><p>私は彼より上のステージで幸せに生きる人間になる。</p>
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<pubDate>Sun, 24 Mar 2019 17:20:00 +0900</pubDate>
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<title>同期</title>
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<![CDATA[ <p>内定から少しして、内定者の集まりがあった。</p><p>そこに参加して嫌だったのは、「〇〇大学〇〇学部の…」から始まる自己紹介。</p><p>何でこんなに大学名を言わなきゃいけないんだと思った。</p><p>しかも、地元国立大出身者が多すぎる。</p><p>それにちょこちょこ有名私大が混ざってた。</p><p>自分の学歴はこの中でビリに近い。</p><p>そんな風に劣等感も感じつつ、あるプラスの考え方も生まれた。</p><p>高学歴でも結局は低学歴な私と同じ会社か。最終的には学歴じゃなく、どこの会社に勤めているかを聞かれたりするし、私もここにいるみんなも一緒だ。</p><p>そう思った。</p><p>&nbsp;</p><p>内定者の雰囲気はいい感じ。</p><p>私は発想の転換をしたおかげで、その中にいるのが心地良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、内定者の集いに来た人はみんな入社したのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>入社後、2ヶ月間の研修があった。</p><p>その研修が終わる頃にはみんなすっかり仲良くなり、頻繁に飲みに行くようになった。</p><p>仲良くなって冗談も言い合えるようになった頃、私は衝撃的な言葉を浴びせられた。</p>
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<pubDate>Sat, 23 Mar 2019 14:16:15 +0900</pubDate>
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<title>学歴コンプの就活③</title>
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<![CDATA[ <p>それから、小さくて私でも狙えそうな会社をいくつか受けた。</p><p>メーカー、物流、不動産…</p><p>もはや業界は問わなかった。</p><p>中には、土曜日隔週出勤の会社もあった。</p><p>本当は嫌だったけど、すっかり自信を無くした私にはやむなしと思った。</p><p>拾ってください。そんな気持ちで必死だった。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、例の商社からメールが来ていた。</p><p>あぁ、いわゆるお祈りメールか…</p><p>と思って開くと、一次面接突破の通知だった。</p><p>&nbsp;</p><p>やった！！</p><p>と思うと同時に、何で？？と疑問に思った。</p><p>あんなに酷かったのに…</p><p>&nbsp;</p><p>更にそのメールには、二次面接でのアドバイスも書かれていた。</p><p>とても丁寧でいい会社だと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>それから二次面接の対策を練って臨み、役員を前に緊張したもののなんとか突破。</p><p>三次面接は入社の意思確認のようなもので終わり、トントン拍子で内定を勝ち取ることができたのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kojirasechan/entry-12448495062.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Mar 2019 09:00:29 +0900</pubDate>
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<title>学歴コンプの就活②</title>
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<![CDATA[ <p>前記事での出会った会社とは、地元の商社。</p><p>自分の大学からも採用実績があり、規模は大きくないものの法務部もあるようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>軽い気持ちで説明会に行き、社員の雰囲気も良かったのでエントリーした。</p><p>&nbsp;</p><p>書類選考、筆記テストと進み、一次面接の日。</p><p>周りに圧倒された。地元の小さな商社なのに、周りは国公立大、有名私大。</p><p>商社に勤める男性は商社マンとか呼ばれ、何となくカッコいいイメージがあるからだろうか。この会社は、他の会社に比べて給与・賞与が高いからだろうか。それとも何か１つ内定をもらっておきたいと、軽い気持ちで受けているのだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>集団面接では、同時に受けた高学歴者に圧倒されて散々な状態だった。</p><p>みんな学歴がいいだけでなく、いろんな経験を持っていた。</p><p>留学、海外ボランティア、被災地ボランティア、バイトリーダー、サークルを束ねてイベントを主催、資格取得、TOEIC高得点…</p><p>私の経験など、ちっぽけ過ぎて恥ずかしくなった。</p><p>帰り道、1人で歩きながら少し泣いた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私の就活は始まったばかり。</p><p>拾ってくれる会社は絶対ある！</p><p>そう思って、再び前を向いた。</p>
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<pubDate>Sat, 16 Mar 2019 10:57:56 +0900</pubDate>
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<title>学歴コンプの就活</title>
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<![CDATA[ <p>大学3年になり、就活が始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は法務部の仕事をしたいと思っていたが、調べてみると、新卒で法務部に配属されることは少なく、入社後経験を積んだ後に配属されることが多いらしい。</p><p>更に、大学院卒や有資格者、中途で経験者を欲しがっているということが分かった。</p><p>私には到底無理と思った。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからは、どこでもいいから拾ってくださいというスタンスで就活をした。</p><p>あまりやる気はないけど、ブラック企業は嫌だし、早く就活終えて遊びたいし、自分でも狙えそうな企業を狙って進めていった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分でも狙えそうなところといえば、大学に来ている求人だ。</p><p>大学に求人が来ているということは、うちの大学でも採用実績があったり、拾ってくれる可能性があるということ。</p><p>いわゆる学歴フィルターで落とされることはない。</p><p>無駄な時間を使いたくなかったので、そういう企業を狙って応募した。</p><p>&nbsp;</p><p>また、会社選びにおいての軸は持っておくべきである。</p><p>私は、土日休みと労働組合があるところとした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中、後の人生に大きく影響するある会社と出会うこととなる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 13 Mar 2019 23:42:01 +0900</pubDate>
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<title>進路選択</title>
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<![CDATA[ <p>大学2年の時、論述を書いて添削してもらうという少人数制の授業を取っていた。</p><p>その先生は、大学OGの弁護士だ。</p><p>自分の大学に、弁護士として活躍されている方がいることに驚いた。</p><p>まだ人生捨てたもんじゃない、自分の大学でも努力次第で夢を叶えることが出来るんだと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>その授業があと少しで終わるという頃…</p><p>弁護士先生と進路についての簡単な面談があった。</p><p>その時に言われたことが本当に嬉しくて勇気付けられた。</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたなら、大学院に進んで法曹を目指すことも出来る。一般企業で企業法務も出来る。どこに行ってもやっていけると思う。」</p><p>&nbsp;</p><p>先生は私のことを少ししか見ていないから過大評価しているかもしれない。</p><p>でも本当にその言葉に何度勇気付けられたことか。</p><p>&nbsp;</p><p>私のかつての夢だった職業は弁護士。</p><p>でもここから目指すのは相当な努力と犠牲がつきもの。</p><p>そんな気力は私にはなかった。</p><p>そこで、企業法務が出来たらいいのかもしれないと考えた。</p><p>一般企業に入社し、法務部に所属して会社の法律に関わる仕事をする。</p><p>勉強したことが多少なりとも活かせるし、何よりカッコいいと思ったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、法務部がある会社を調べてみることにしたが、再び学歴の壁にぶつかることになった。</p>
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<pubDate>Tue, 12 Mar 2019 08:20:02 +0900</pubDate>
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<title>頑張ったことは無駄じゃなかった</title>
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<![CDATA[ <p>資格試験に3回も失敗した私だったが、悪いことばかりではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>まず１つは、難しい試験勉強のおかげで講義がよく理解できたことだ。</p><p>行政書士では、憲法、民法、行政法を深く学ぶ必要がある。</p><p>なので、それらの講義はよく理解できたし、思考力が鍛えられたので、その他の講義にも役に立った。</p><p>その結果、大学の成績はS評価とA評価のみを取ることが出来、成績優秀者として大学からお金をもらうことが出来たのだ。</p><p>まあレベルの低い大学なので、他の大学に比べたらそう難しいことではないけど。</p><p>でもその時は素直に嬉しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>２つ目は、法律について少し詳しくなったことだ。</p><p>特に民法は、生きてく中で知っといて損はないし、知らないと損することが多い。</p><p>相続などは、誰しも避けて通れない問題だと思う。</p><p>親が膨大な借金を残して死んでしまったら…とか。</p><p>&nbsp;</p><p>以上のことから、</p><p>だいぶ時間を掛けてしまって勿体なかったけど、頑張ったことは無駄じゃなかったと思えた。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 11 Mar 2019 16:09:34 +0900</pubDate>
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<title>その資格は</title>
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<![CDATA[ <p>まず、取得しようとした資格は行政書士。</p><p>それを選んだのは、法学部だったからと、司法書士よりは取りやすいという安易な理由だった。</p><p>そして、それがなぜ失敗だったのかというと、私の身の丈には合っていなかったからだ。</p><p>自頭はいい方だと思っていたが、実際頭が悪く、何より努力が嫌い。</p><p>そして、資格講座のチラシに載っているのをよく見かけ、取りやすいと勘違いしていたこともあり、甘く見てしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな私が受かるはずもなく…</p><p>&nbsp;</p><p>1回目、講座を受けるのみでちゃんと勉強せずカスみたいな点数で不合格。</p><p>2回目、バイトを増やし講座をサボることもしばしば。しかし、1年目よりは自分で勉強もし、点数が上がったものの合格点には到底及ばず不合格。</p><p>3回目、ヤバイと思って資格予備校にも通い、本格的に勉強したがそれでも勉強時間が足りておらず不合格。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでくれば、もう自分には向いていないと気付いた。</p><p>それに、受かるためには犠牲にしなければならないことが多すぎて、それらを犠牲にしてまで頑張る意義を見出せなかったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまできたら、私には何も残っていない。</p><p>学歴も資格もない。何も価値のない人間だ。</p><p>そう思った。</p>
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<pubDate>Sat, 09 Mar 2019 12:45:02 +0900</pubDate>
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<title>資格取得、院ロンダ…？</title>
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<![CDATA[ <p>大学での初めての友達は、オリエンテーションで隣の席になったエミ。<br>彼女も私と同じく行きたかった大学にことごとく落ちたようだ。<br>辛い思いをした同士、すぐに意気投合した。<br><br>レベルが低い大学だけど、単位を取らなきゃ卒業できない。<br>いつまでも悲しんでる暇はない。<br>私たちは、一緒に履修登録を考えた。<br>大学から貰った資料を広げると、資格講座の案内が目についた。<br>「何か資格を取らなきゃね…」<br>とエミは言った。<br>私も、資格を取得すれば学歴コンプを克服出来るかも！と思った。<br><br>学歴コンプを克服する方法で検索すると、資格取得、院ロンダリング、大学編入などが出てくる。<br>その中でも一番取っ掛かりやすいのが、資格取得なのではないかと思う。<br>大学編入はかなり労力が要るだろう。<br>院ロンダリングは結構真剣に考えてみたが、まず資金面が苦しい。<br>それだけでなく、早く結婚し早く出産したかった私は、卒業時には24歳になってしまうという理由から却下となった。<br>私の人生設計では、22歳で就職。そこから最低3年働いてお金を貯めてから25歳で結婚。27歳までに出産。<br>といった具合だからだ。<br><br>したがって、資格取得するしかないという結論になった。<br><br>しかし、その資格選びが間違いだったかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kojirasechan/entry-12444900015.html</link>
<pubDate>Wed, 06 Mar 2019 22:02:11 +0900</pubDate>
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