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<title>仕事ストレスがフッと和らぐ　毎日を心穏やかに過ごす方法</title>
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<description>日々の忙しさに疲れ果ててしまったあなたへ、心理カウンセラーの成瀬こまが、読むだけでフッと心が軽くなる、すぐに実戦できるメンタルケアの方法や仕事ストレスの解消法、得たい未来に近づく為の思考法をご紹介します。</description>
<language>ja</language>
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<title>仕事で大失敗！すばやく挽回するための3つの対処法</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><p>心理カウンセラーの成瀬こまです＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「はぁ・・・、やってしまった・・・」</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220402/17/koma-naruse/0f/84/j/o0640042715096789226.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220402/17/koma-naruse/0f/84/j/o0640042715096789226.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>誰しも、大なり小なり仕事で失敗してしまうことはあると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私もこれまで色々な失敗を経験してきましたが、その中でも鮮明に記憶に残っている出来事があります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今日は私の当時の体験談を踏まえながら、仕事で大失敗したときの対処法をお伝えします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>新卒で入社した会社で、私は営業職として働いていました。</p><p>営業の仕方なんて全く分からなかったけど、先輩の見よう見まねで何とか自分なりに一生懸命試行錯誤していた日々でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、私が担当している中でもとりわけ重要なお客さんを激怒させてしまったのです。</p><p>ライバル社へ製品を切り替えられそうになったことを知った私は、血相を変えながら慌てて上司と共にそのお客さんのもとを訪ねました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分の売り上げが激減してしまうかもしれない、という恐怖の中、私は自分の都合しか考えられず、アポイントも取らずに乗り込んでしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>突然の訪問に驚いたお客さんは、「何事だ？」と言わんばかりにとりあえず部屋に通してくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、私の話を聞いた後に放った一言が、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">「二度と俺の前に顔を見せるな！！！」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は頭が真っ白になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それから矢継ぎ早に、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「お前は学生気分がまだ抜けていないんじゃないのか？！」</p><p>&nbsp;</p><p>「担当変われ！お前はお茶汲みでもしてればいいんだ！」</p><p>&nbsp;</p><p>「何してるんだ？俺は忙しいんだ。早く帰れ！」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と罵倒され、私は慌てて部屋を出ました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当時は正直、何でそこまで言われなければいけないのか分からず、悔しくて、悲しくて、ショックで、上司の前で泣いてしまったことを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そこからは本当に辛い毎日の始まりでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>案の定売り上げが激減した私は、支店の中でいつも成績ビリ、毎月の定例会議で皆の前で謝罪をしなければなりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、何とか状況を打破したい、挽回したいと思った私は、もがきながらも何とかそのお客さんとの関係を再構築し、1年後には売り上げを倍増させます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前置きが長くなってしまいましたが、それでは本題の、仕事で大失敗したときの対処法をお伝えしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず、初めにお伝えしたいことは、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.4em;">気持ちを整理する→行動にうつす</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>失敗をして頭が真っ白な状態で闇雲に行動をしても、残念ながら更に状況が悪化しかねません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実際に私も、その最悪な日が金曜日だったこともあり、その夜は同期と飲みに行き、辛い気持ちを忘れたくてひたすら飲み酔いつぶれました・・・。</p><p>次の日起きると酷い二日酔いで、更にヘコんだことを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まずは、<span style="color:#ff0000;">行動を起こす前に自分の気持ちを整理する</span>必要があります。</p><p>気持ちを落ち着かせてから、何を行動すべきかを考えていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、仕事で失敗した時のオススメの対処法３つのステップをご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">1. 期間限定でひたすら落ち込む</span></p><p>&nbsp;</p><p>人間ですから、失敗し叱責されたら落ち込むのは当たり前です。</p><p>それを無理に押し込もうとしても心が壊れてしまいかねません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">「辛いものは辛い」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それはしょうがないと受け入れ、思いっ切り落ち込みましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>その時に取り入れてほしいことは、<span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">「期間限定」</span></span>にしてしまうこと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合は、土日を挟んでいたので、とりあえず休みの間は落ち込みまくりました。</p><p>でも、ひたすら落ち込むのはこの２日間だけ、と心に決めていました。</p><p>&nbsp;</p><p>失敗の大きさや、性格、経験の有無によっても、この期間は変わってくるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、ちょっとしたミスで上司に注意された程度なら、5分10分で切り替えられる場合もあるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>また、慣れない内は、この期間を過ぎても気持ちを切り替えられない、ということもあるかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でもその時は焦らずに、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「あぁ、少し期間が短過ぎたんだな。もう少し延ばしてみよう」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と、気楽な感じで試してみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あくまでも、<span style="color:#ff0000;">「こんなに落ち込んでいるのは今だけ、少し回復して気持ちに余裕ができたら次のステップに進むぞ」</span>と、進むべき道を認識していることが大事です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>すると、思いっ切り落ち込んだ後、私は、ふとこんな風に思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「あー、私がこんなに落ち込んでいても誰もそんなこと知らないし、結局状況は何にも変わらないなら、なんか馬鹿らしいな。私が落ちこもうがケロっとしていようが、何も変わらないなら、もう落ち込むのはやめよう。どんなに失敗したとしても死にはしないし。」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>開き直りました笑</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まぁ、これが良いのかどうかは分かりませんが、その時に私が思ったことは、<span style="color:#ff0000;">結局何も変わらないんならせめて自分の気持ちは前を向いておこう</span>、ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そのような思考の癖をつけておくと、仕事で失敗した時に心に少し余裕を作ることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">２. 反省は一度だけして、その後は引きづらない</span></p><p>&nbsp;</p><p>開き直った私が思ったことは、まずは自分が悪かった点、改善点を認識し、今後同じ過ちを繰り返さない為に反省をしよう、ということでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、<span style="color:#ff0000;">しっかり反省した後は、それ以上自分を責めることはしない</span>、ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>失敗し落ち込んでいる人は、必要以上に自分を責めてしまいがちです。</p><p>&nbsp;</p><p>「もっと準備しておけばよかった」</p><p>「もっと見直していればよかった」</p><p>「もっとこうしておけば・・ああしておけば・・」</p><p>&nbsp;</p><p>これではキリがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、自分の非を素直に認め、反省することはとても大事です。</p><p>しかし、ずーっと反省し続けていては、次の行動にうつる為の心の余裕がなくなってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>しっかり反省した、と思ったら、「さ、では次のステップに進もう」と気持ちを切り替えてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>反省点や改善点については、できれば上司などに伝えることができればより良いかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>伝えることで、あなたがしっかり反省し、前に進もうとしていることを知ってもらうことができ、よりサポートを受けやすくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、上司との関係があまり良くない場合など、無理に相談する必要はありません。</p><p>&nbsp;</p><p>同期や後輩でもいいですし、家族や友人、カウンセラーなど、あなたが話しやすい人に相談することでも全然OK。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>また、自分だけで反省する時は、頭を整理する為に紙に書き出してみるのも効果的です。</p><p>頭の中だけでグルグル考えていると、その内またネガティブ感情に足を引っ張られてしまうかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>「失敗したこと」からネガティブ感情を取り出し、「事実」のみに焦点を当てることで、改善点が見えてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;"><span style="color:#ff0000;">《仕事で大失敗！！》ー《ネガティブ感情》</span></span></p><p><span style="font-size:1em;"><span style="color: rgb(255, 0, 0);">＝</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);">《失敗したという事実》</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);">→&nbsp;《改善点》</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">３.　状況を改善する為に自分が今できること、すべきことを一つずつ行動していく</span></p><p>&nbsp;</p><p>当たり前なことですが、結局最後は行動です。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、最初の２つのステップで気持ちを整理できていれば、スムーズに行動にうつすことができます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大事なことは、「<span style="color:#ff0000;">自分が今できること」「自分が今すべきこと」を、どんなに小さなことでもいいから一つ一つ確実に実施していく</span>ことです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実際に私がした行動は、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・<span style="font-weight:bold;">上司に謝罪し、今後どうすべきかを相談する</span></p><p>→上司から担当代わりたいか、と聞かれ、ここで代わったら絶対後悔すると思い、担当を続けたい旨を伝える。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">・アポイントを取り、上司と共にお客さんに謝罪に行く</span></p><p>→「担当代われって言っただろ。帰れ。」と一蹴される。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">・謝罪の手紙を書き、秘書さん経由で渡してもらう</span></p><p>→後日、秘書さんから、「ちゃんと読んでましたよ。」と教えてもらう。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">・上司がお客さんに会いに行く時は必ず同行し、部屋に入れてもらえなくてもドアの前で立ち、挨拶だけはするようにする</span></p><p>→例え１時間でもひたすらドアの前に立って、無視されながらも挨拶。（※ドアの前に立つことは上司から話してもらい許してもらっていました）</p><p>すると、半年ほど経ったところで、「お前本当しつこいなぁ。部屋入れ。」と言われ、やっと担当を続けることを許してもらえるように。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">・ひたすらお客さんのメリットになる提案を心がける</span></p><p>→自分の都合しか考えていなかった私は、この一件を機に、とにかくお客さんにメリットになることは何か？を考えるようになった。もちろん売り上げをあげることが仕事なので、売り上げをあげつつ、どうすればお客さんの為になるのか？を模索する日々。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このように、一つ一つ行動にうつしていくことで、1年後には売り上げが激減する前の2倍以上の売り上げを出せるようになり、チームで全国１位になり表彰されました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本当に辛い日々で、一時期は毎晩夢にまでうなされていましたが、それでも３つのステップに沿って対処していたおかげで、少しずつ前に進むことができました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もし、今現在、何か仕事で大失敗をしてしまい、目の前が真っ暗になっている人がいたとしたら、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「大丈夫。<span style="color:#ff0000;">ちゃんとステップを踏んで行動すれば、いつかは、その失敗があってよかったと思えるようになる</span>」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>と伝えたいです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220402/17/koma-naruse/8e/10/j/o0640042715096792188.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220402/17/koma-naruse/8e/10/j/o0640042715096792188.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>誰しも、できれば失敗なんてしたくない、怒られたくない、と思います。当然です。</p><p>（私も失敗して怒られることはとっても嫌です・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、失敗しない人なんていません。</p><p>もし、「私、失敗したことない」と言う人がいたら、もしかしたらその人は、自分の能力を十分活かしきれていない職場にいるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="color:#ff0000;">失敗するのは、自分の能力を超えて頑張っている証拠。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>失敗した時は、ぜひご紹介した３つのステップ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">１. 期間限定でひたすら落ち込む　</span></p><p><span style="font-weight:bold;">２. 反省は一度だけして、その後は引きづらない</span></p><p><span style="font-weight:bold;">３. 状況を改善する為に自分が今できること、すべきことを一つずつ行動していく</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>を試してみて下さいね＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが失敗を糧に、大きく成長できることを祈っています。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/koma-naruse/entry-12735232249.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2022 13:27:45 +0900</pubDate>
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<title>「働き過ぎなければよかった」と後悔しない為の3つのポイント</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><p>心理カウンセラーの成瀬こまです＾＾</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>テレワークから出社に切り替わって、毎日の満員電車にうんざり・・・、朝早くから終電まで働きづめ、自分の好きなことをする時間や、家族との時間を犠牲にしている人もいるのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211224/00/koma-naruse/f5/79/j/o0640048015050619994.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211224/00/koma-naruse/f5/79/j/o0640048015050619994.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私も新卒で入社した当初は、毎日必死に働き、日付が変わって帰宅することもしばしば。でも、「これが社会人というもの」という固定観念に囚われ、疑問を抱くこともなく働き続けていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、数年間の海外生活と心理学の知識を身につけたことで、<span style="color:#ff0000;">「<span style="font-weight:bold;">本当に大切なものは何か</span>」「<span style="font-weight:bold;">自分を犠牲にしてまで働くことはおかしい</span>」</span>ということに気づくことができました。そして、今では、定時で退社することに全く罪悪感を抱かなくなり、<span style="font-weight:bold;">大切な家族と過ごす時間を増やすことができるようになりました</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もし、毎日嫌々ながらも一生懸命働き、現状を変えたいと思っていてもなかなか一歩を踏み出せない方がいたら、ぜひ読んで欲しいオススメの本があります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;">死ぬ瞬間の5つの後悔／ブロニー・ウェア（新潮社）</span>」です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この本で紹介されている「死ぬ瞬間の５つの後悔」のうちの一つが、「<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">働き過ぎなければよかった</span></span>」ということなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ドキっとする言葉ではありませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これは、緩和ケアの介護をしていた著者ブロニーが、不治の病に冒された90歳近いジョンという男性から、忠告を受けた言葉です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「ブロニー、私はあんなに働くんじゃなかったよ。なんて愚かなばか者だったんだ。」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ジョンは、子供が皆成人しお金に余裕があったにも関わらず仕事を引退せず、働き続けました。妻のマーガレットは何度もジョンに「引退してほしい」とお願いしましたが、ジョンは先延ばしにしてしまいます。マーガレットは、ジョンが引退したら二人で国内外を旅したいとずっと夢見ており、いつも旅行のパンフレットを眺めていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな妻の姿を見て、ジョンは、「あと一年後に引退する」と決意します。しかし、引退まで残り数ヶ月のところで、マーガレットは体調が悪くなり、亡くなってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この本では、いくつかのエピソードと共に、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">死ぬ瞬間に「働き過ぎなければよかった」と後悔しない為の3つのポイント</span></span>が描かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">1. 仕事とプライベートのバランスを大切にする</span></p><p>&nbsp;</p><p>ジョンは、ブロニーにこう語っています。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「仕事が好きで、力を注ぎたいと思うのは全然構わない。けれどもっとプライベートに力を注ぐべきなんだ。大切なのはバランスだ。バランスを失わないことだ。」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-style:italic;">「家族以外に、この世に何か良いものを遺せるとしたら、この言葉を遺すよ。働きすぎるな。バランスを失わないようにすること。仕事だけが人生にならないようにしろ」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あなたはどうですか？<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">仕事とプライベートのバランスは取れていますか？</span></span></p><p>休日も仕事のことが気になり、目の前の家族との時間を適当に過ごしてしまっていませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>私もつい、仕事に熱中するあまり、家族との時間を犠牲にしてしまうこともあります。</p><p>そんな時は、ジョンの言葉を思い出すようにします。そして、ハッとします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・お互いの仕事が忙しく、<span style="font-weight:bold;">夫との会話がないまま就寝</span>してしまった</p><p>・目の前に大切な子供がいるのに、<span style="font-weight:bold;">携帯に夢中</span>になっていた</p><p>・<span style="font-weight:bold;">休日も仕事のことが気になり</span>、子供と夫が遊んでいる間にPCを開いてしまった</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>みなさんも、もしかしたらハッと思うことがあるかもしれません。</p><p>ジョンが亡くなる前に、この世に贈った貴重な言葉を無駄にしないよう、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">バランスを大切にしていきましょう。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">2. 本当にやりたいことをする</span></p><p>&nbsp;</p><p>次に登場するのは、63歳の誕生日を直前に不治の病を宣告された、パールという女性。彼女は、30年以上前、1年の間に夫と一人娘を相次いで亡くしました。そこから彼女は仕事に没頭していきます。でも<span style="font-weight:bold;">心にはいつもぽっかりと穴が開いていて</span>、20年近く、空しいのは家族を失ったからだと思っていたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、ある時、ふとしたことから別のプロジェクトに関わるようになります。そこで、パールはブロニーにこう語ります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「私にはやりたいことがある。本当にやりたいことが。仕事をしていても空しかったのはそのせいだったのよ。私にとっては以前の仕事には十分な意義がなかったの」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;">好きなことを仕事にしたい</span>」「<span style="font-weight:bold;">やりがいのある仕事をしたい</span>」誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか？でも、現実は、仕事の選り好みなんてできないし、稼がないと食べていけないし、そもそもそんなことを考えている余裕もないくらい日々の生活に忙殺されている人も少なくないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、<span style="font-weight:bold;">本当にこのままでいいのでしょうか？</span>パールはこんな言葉も遺しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「あるお客さんのおかげで私は変わる方法を見つけたの。自分のやりたいことを見つけるには何年もかかることがあるけれど、この方法のおかげで私は見つけた。けれど見つけた後の得られる満足感を考えたら、何年かかってもやってみる価値はあったわ。」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>きっと今すぐに、やりたい仕事を見つけるということは難しいと思います。でも、それを諦めずに、「<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">自分が本当にやりたい仕事は何だろう</span></span>」と考え続けることで、ふとしたきっかけで、パールのように見つけることができるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「自分には無縁の話だ」なんて思わずに、<span style="font-weight:bold;">まずは一歩、進んでみませんか？</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・自分の<span style="font-weight:bold;">好きなこと</span>や<span style="font-weight:bold;">興味があること</span>を<span style="font-weight:bold;">紙に書き出してみる</span></p><p>・そのことについて<span style="font-weight:bold;">本やインターネット、知人などから情報収集</span>してみる</p><p>・家族やパートナー、大切な人と、<span style="font-weight:bold;">「自分がやりたいこと」について話し合ってみる</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最初はこんな風に、小さな一歩から始まるのだと思います。</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">誰もが必ず迎える死の瞬間、このことを真剣に悩んできた自分を後悔することは決してないでしょう。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">3. シンプルに暮らす</span></p><p>&nbsp;</p><p>最後の登場人物は、成人した二人の子供を持つ父、チャーリーです。</p><p>息子のグレッグが<span style="font-weight:bold;">仕事ばかりして、自分の子供と過ごす時間がない</span>ことに、余命少ない彼は心を悩ませています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「あの子たちにはただ幸せになってほしいだけなんだ。どんな親も自分の子供にはそう願うだろう。私はグレッグにあんなに働くのをやめて、もっとシンプルな暮らしをしてほしい。あいつはいいやつだ。けれど自分に満足していない。」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「シンプル」に暮らす</span></span>とはどういうことなのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>多くの人は、<span style="font-weight:bold;">毎日を生きていく為に必死に働いています</span>。毎月の家賃や食費・光熱費、家族を養う為にはいくらお金があっても足りないと感じてしまうかもしれません。しかし、チャーリーはそれも踏まえた上で、こう主張します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><span style="font-style:italic;">「見方を変えれば解決する場合もある。こんなに広い家に住む必要はあるのか、こんな派手な車に乗る必要はあるのか、というように生活を見直せばね」</span></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>お金を稼げば稼ぐほど、「もっと広い家、もっと良い車、もっと良い食事、もっと旅行したい」など、どんどん欲求が大きくなるかもしれません。もちろん、「たくさん稼いでいい暮らしをしたい」と思うこと自体は悪いことではないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、少し立ち止まって、「<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">自分にとっていちばん大切なものは何か</span></span>」をじっくり考えてみる、ということも大切なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あなたにとって、「<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">いちばん大切なもの</span></span>」は何ですか？</p><p>答えは、とても<span style="font-weight:bold;">シンプル</span>なものかもしれませんね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>死ぬ瞬間に「<span style="font-weight:bold;">働きすぎなければ良かった</span>」と後悔しない為の３つのポイントをお伝えしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・仕事とプライベートの<span style="font-weight:bold;">バランス</span>を大切にする</p><p>・<span style="font-weight:bold;">本当にやりたいこと</span>をする</p><p>・<span style="font-weight:bold;">シンプル</span>に暮らす</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もし今あなたが、「仕事が辛い」「忙しくて家族との時間がとれない」「何がしたいのか分からない」というような状況に悩んでいるなら、まずは携帯を目に届かない場所に置いて、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">自分自身や目の前にいる家族と全力で向き合ってみませんか。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>5分でも10分でもいいので、のんびりと近所を散歩しながら自分の心の声に耳を傾けたり、パートナーとお互いが思っていることについて語り合ったり、子供と全力で遊んでみてはどうでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">今、この瞬間がかけがえのないものだと気づくこと</span></span>ができれば、自分が本当にやりたいことに挑戦したり、大切な家族と過ごす時間を増やせるように一歩踏み出すことができるかもしれません。そうすれば、きっと、死ぬ瞬間に、「働き過ぎなければよかった」と後悔することは少なくなるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211224/00/koma-naruse/32/96/j/o1920128015050623975.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211224/00/koma-naruse/32/96/j/o1920128015050623975.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今後も、働き盛りの方向けにブログ発信をしていきます。</p><p>忙しい日々の中で、みなさんの毎日が少しでも穏やかになるような、そんなブログを発信していきたいなと思っているので、もしよろしければ、読者登録いただけると嬉しいです＾＾</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/koma-naruse/entry-12717284352.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Dec 2021 08:49:40 +0900</pubDate>
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