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<title>古民家鑑定ブログ＠神奈川</title>
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<description>古民家についてのブログです。</description>
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<title>白木のアク洗い２</title>
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<![CDATA[ そもそも「あく洗い」とは本来灰汁で洗うから「あく洗い」というのであって<br>木の「あく」をとるから「あく洗い」ではありません。野菜ではないので（笑<br><br>洗浄する木と同じ種類の木の灰で洗うのが最適などともいわれますが<br>試したことがないのでわかりません。<br><br>その後近代に至って苛性ソーダで洗うようになりました。<br>今でも「伝統的あく洗い」と謳っている業者でも苛性ソーダを用いているところもあります。<br><br>そして現代ではあく洗い専用の洗浄剤が販売されています。<br>その性能　つまり汚れ落ちは抜群で正直汚れを落とすだけならだれでもできるほどの<br>優れものも多いです。<br><br>ただしです、その中身は劇薬が用いられているので、大変危険なものです。<br>業界で一番のシェアの会社の洗浄剤を例にとってみると、具体的にいった方がいいと思いますが、あく洗いにアンモニア、過酸化水素水、シミ抜きにフッ化水素、漂白剤に、亜塩素酸、次亜塩素酸などです。<br><br>取り扱いを間違えなければ、必ずしも危険なものではない。<br>と言いますが、あくまでメーカー談です。<br><br>ご存知のとおり、木は水分を吸収します。<br>つまり木の内部で科学反応を起こさせてあく洗いするわけですが、<br>いちど吸収してしまった薬品を完全に取り除くのは至難の業です。<br><br>ここに職人の腕がかかってくるわけです。<br><br>誰でも出来るはずのあく洗いを、清掃業社がやりたがらない理由はここにあります。<br>そしてだれもがやってはいけないのです。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 10 May 2013 21:48:27 +0900</pubDate>
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<title>白木のアク洗い</title>
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<![CDATA[ 古民家の木部は積年の汚れで黒っぽくなっていて<br>それがまたいい味をだしているわけですが、<br>いわゆる「あく洗い、あく抜き」できれいにすることも可能です。<br><br>というかはっきりいって新築同様にきれいになります。<br><br>つまりきれいになりすぎてしまうので、いい感じで黒光りしている木が<br>真っ白になり、とても築１００年の古民家とは思えないほどになってしまう<br>というのが本当のところです。<br><br>木は呼吸しているといいます。<br>そして汚れはやはり呼吸を妨げてしまいます。<br><br>見た目の問題は別にしても、無垢材のクリーニング、ひいては木の呼吸を<br>スムーズにしてあげるというのはメンテナンスの観点から必要だと考えます。<br><br><a href="http://7tws.com/" target="_blank">白木のアク洗い</a>
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11527410025.html</link>
<pubDate>Thu, 09 May 2013 22:50:32 +0900</pubDate>
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<title>茅葺屋根の神社</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130404/23/kominkapro/d7/40/j/o0640048012488140309.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130404/23/kominkapro/d7/40/j/t02200165_0640048012488140309.jpg" alt="$古民家鑑定ブログ＠神奈川" border="0"></a><br><br>座間市を走行中に発見しました。<br><br>きれいな茅葺屋根に思わず車を停めてしまいました。<br><br>重厚で温かみがあります。<br><br>ずっと見ていたい！
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11505031161.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Apr 2013 06:00:24 +0900</pubDate>
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<title>古民家フォト甲子園</title>
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<![CDATA[ 古民家フォト甲子園というのが２月から開催されています。<br><br>一般社団法人住まい教育推進協会主催の<br><br>高校生を対象としたコンテストで掲載された写真にたいして<br><br>一般のかたも投票できます。<br><br>まだそれほど応募作品が多くないので、チャンスかもです。<br><br>８月３０日までやってます。<br><br><a href="http://www.kominkaphoto.com/" target="_blank">古民家フォト甲子園公式サイト　</a>
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11505022284.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Apr 2013 23:20:24 +0900</pubDate>
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<title>無垢材の洗い</title>
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<![CDATA[ 無垢材のあく洗いというのがあります。<br>たとえば古びて　どす黒くなった木部を薬品によって漂白するというものです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/21/kominkapro/e0/e9/j/o0640048012413804770.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/21/kominkapro/e0/e9/j/t02200165_0640048012413804770.jpg" alt="$古民家鑑定ブログ＠神奈川" border="0"></a><br><br>こちらはとある施設の浴室です。<br>クリアー塗装するため、見た目をきれいにしてほしいとのご依頼です。<br><br>で洗った結果がこちらです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130210/21/kominkapro/d2/e7/j/o0640048012413804771.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130210/21/kominkapro/d2/e7/j/t02200165_0640048012413804771.jpg" alt="$古民家鑑定ブログ＠神奈川" border="0"></a><br><br>かなり白くなってしまいましたが、それは構わないとのこと。<br>やはり浴室ということでカビが強力に付着していました。<br><br>また　南向きなので日焼けによる傷みもあり、じっくり時間をかけ汚れをとることに重点をおきました。もっとも白くなりすぎたものはもう少し赤みがかった色に戻すこともできます。<br><br>ここは浴室でありちょっと特殊かもしれませんが、丈夫で長持ちする木材もやはり汚れます。<br><br>見た目の問題なのですが、薬品で上記のように白くすることも可能です。<br><br>しかし　やはり木材にとっては負担になりますし、古びたいい感じとはかけはなれた印象になってしまいます。<br><br>また一部分だけを漂白しても、まわりとのバランスがチグハグな印象となってしまいます。<br><br><br>古材の魅力をのこしたままきれいにする自然素材を使用したクリーニングを当社では採用しています。<br><br>またご希望により古材用の自然素材による塗装もおこなっています。<br>ご一報ください。<br><br>kominka@7tws.com<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11467844870.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Feb 2013 21:09:30 +0900</pubDate>
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<title>マンションのクリーニング</title>
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<![CDATA[ 先日仲間のハウスクリーニングのお手伝いに行ってきました。<br>マンションの現状回復クリーニングですね。<br><br>古民家とは対極の住まいです。<br><br>まず本当の「木」を使っているところがありません。<br>一見「木」に見える床や建具なども集成材にプリントを貼り付けたものです。<br><br>大方のマンションではこういう作りになっていますね。「高級」とよばれるマンションにしても同じです。<br><br>考えてみると大多数の人はこういう家に住んでいるのですから、「木の住まい」の良さに思いが至らないのも仕方がないのかもしれません。<br><br>私の感覚では無垢材を多用した集合住宅はお金持ちが住む限られた地域の低層マンションに多いような気がします。<br><br>ちなみにここの現場のクリーニングは４人で作業、３ＬＤＫクリーニング一式、エアコン洗浄２台、恐らく総額８～９万円といったところでしょうか？<br>ご参考までに。
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11456790996.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jan 2013 22:41:26 +0900</pubDate>
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<title>古い家</title>
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<![CDATA[ 人の趣向はそれぞれあると思いますが<br>私は古民家が好きだといっても、別段古いものそのものが<br>好きだというわけではありません。<br><br>ある時人と歩いていて、<br>「あ　あれ古民家じゃん？」<br><br>友人が指差す前方には荒れ果てたあばら家が・・・<br><br>いや　それはただの「古い家」ですから。<br><br>古い家と古民家、言葉そのものにはあまり違いがありませんが、<br>それは似て非なるどころか、月とスッポン。<br>まったく対極なものです。<br><br>ところで　司馬遼太郎が何かの著書の中で<br><br>「都市計画、街づくり、ひいては造形美というものの才能においては西洋人に全くかなわない」<br>というような趣旨のことを書いていましたが、たしかにそういう面はあります。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130117/22/kominkapro/7f/9b/j/o0800012112381247554.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130117/22/kominkapro/7f/9b/j/t02200033_0800012112381247554.jpg" alt="古民家鑑定ブログ＠神奈川" border="0"></a><br><br>幕末ベアト撮影の江戸の町並みです。<br>東洋の美という感じです。<br>美しいです。
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11451288320.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2013 22:25:15 +0900</pubDate>
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<title>チセについて１</title>
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<![CDATA[ 寒冷地で育ったせいか　<br>寒い地域の家屋に非常に興味を感じます。<br><br>私などは温暖な地域に暮らすことを<br>夢見て育ちましたが<br>何を好き好んでこんな寒いところに住むのだろう？<br>どうやって　冬の寒さをしのいだのかと<br>不思議に思います。<br><br>私の故郷はせいぜいマイナス１０度程度ですし、ストーブを<br>３台も４台もならべていた時代にそだったのですが、日本内外問わず<br>マイナス２０度、３０度というところにも古くから<br>人類は生活してきたのですから、それなりに気候に順応し<br>冬を耐え忍ぶに足る家に暮らしてきたと考えられるでしょう。<br><br>日本で考えてみるとやはりアイヌ民族の住まい「チセ」が思い浮かびます。<br>北海道上川地方ではマイナス３０度にもなりますから<br>やはり　それに耐えうる構造でなければなりません。<br><br>基本的には壁屋根ともに笹で葺き<br>屋根は雪がつもったままにし、雪が少ないときは<br>あえて５０センチほどの雪をおき、<br>また壁まわりにも１メートルほどの雪の壁をつくったといいます。<br><br>寒さのみならず　豪雪地帯ならではの知恵です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130107/00/kominkapro/ef/be/j/o0135007212366290080.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130107/00/kominkapro/ef/be/j/t01350072_0135007212366290080.jpg" alt="古民家鑑定ブログ＠神奈川" border="0"></a><br>
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<pubDate>Mon, 07 Jan 2013 00:09:46 +0900</pubDate>
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<title>冬の寒さと日本家屋</title>
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<![CDATA[ 冬寒く夏蒸し暑い日本ですが、<br>基本的に日本家屋は以前も記したように<br>夏向けに作られています。<br><br>つまり　通風や日差し対策などはバッチリですが、<br>冬対策はそれこそお寒いがぎりといったところでしょうか？<br><br>高床式などのつくりから日本民族の成り立ちとからめて<br>南方系の住居などとの関連はよくいわれることですが、<br>いずれにしても　日本全国ほぼ変わらない家のつくりは<br>かねがね疑問でした。<br>鎌倉時代などは寒冷期でかなり寒かったはずですが。<br><br><br>北海道の家のつくりについてもいろいろ聞きます。<br>いわく　北海道の家は玄関が二重でボックス型になっている。<br>いわく　窓の二重サッシは標準であるとか。<br><br>しかし　これとて　非常に現代的なものを感じます。<br>家そのものが違うわけではない。<br>違う民族が気候にあわせて伝統的に発展させた家屋<br>というわけではないので基本的には本土と変わるわけではない。<br><br>北海道出身の高齢の方に<br>「昔の家はどうでした？」<br>と聞いたところ<br>「とにかく火を絶やさないようにして、窓は冬前にビニールをうちつけておいた」<br>とおっしゃっていましたが、むべなるかなといったところです。<br><br>たとえば　アイヌ民族の「チセ」<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121225/23/kominkapro/be/f3/j/o0600040312347153798.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121225/23/kominkapro/be/f3/j/t02200148_0600040312347153798.jpg" alt="古民家鑑定ブログ＠神奈川-チセ　内部" border="0"></a><br><br>どう考えても寒いだろうと思っていましたが、意に反して割と暖かかったようです。<br>やはり極寒の地で生きていくには「知恵」が必要だったんですね。<br>もう少し「チセ」について記してみたいと思います。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11434991564.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Dec 2012 23:19:55 +0900</pubDate>
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<title>古民家の掃除</title>
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<![CDATA[ <p>古民家に住み続けるにしろ、人に貸すにしろ、</p><p>古民家のクリーニングは必須です。</p><br><p>多くの古民家オーナーから</p><p>「古民家の掃除を依頼したいんだけど、どこにたのんでいいかわからない」</p><p>という声を聞きます。</p><br><p>ハウスクリーニング業者は数あれど、天然素材でできた古民家クリーニングノウハウのある業者はどれだけいるでしょう</p><br><p>「白木あく洗いならできる」という業者はいるでしょうが、マンションの和室の柱をアンモニア系と過酸化水素系の薬品で白くするというのは根本的に違うのです。</p><br><p>当社は古民家鑑定の他に、古民家クリーニングも自社施工でおこなっています。</p><br><p>リフォームは考えていないけれど、取り合えずすっきりきれいにしたいとか、部分でのリフォームはするけど、手付かずの部分はどうしていいかわからないという方ご一報ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kominkapro/entry-11429307380.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Dec 2012 22:28:25 +0900</pubDate>
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