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<title>kotetsu5kgのブログ</title>
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<title>Tattoo List (メメント)</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20181012/23/kotetsu5kg/a4/9d/p/o0699049214283065318.png"><img alt="" height="296" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20181012/23/kotetsu5kg/a4/9d/p/o0699049214283065318.png" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411492021.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:12:51 +0900</pubDate>
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<title>矛盾点（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>・レナードが、妻にインスリンを注射できたのはなぜか？<br>　→　妻が襲われたのは、１人暮らしだと勘違いされたからだと、テディは言っている。<br>　　　レナードは仕事人間だった事が分かる。<br>　　　インスリンの注射は通常、食後にするので、レナードが妻の注射していたとは思えない。<br>　　　試すために、前向性健忘症後にレナードに教えても覚えられないはず。<br>　　　サミー夫婦であれば、老夫婦だし、時間もあるので可能。　<br>　　　前向性健忘症前から夫が妻に注射してあげていることになっている。（そもそも作り話だし）</p><p><br>・レナードが、ナタリーの写真にメモできたのはなぜか？<br>　→　ナタリーから、ジミーが戻ってこないことを聞いてから時間が経っている。<br>　　　ナタリーとジミーが一緒に写っている写真を見てから、ナタリーの写真にメモをしているが<br>　　　ナタリーにジミーという恋人がいると思うだけで、恋人を失ったから、<br>　　　自分に同情して協力してくれている　とは、気づけないはず。<br>　　　ナタリーから、ジミーが戻って来ないと聞き、レナードに協力すると言った時に、<br>　　　レナードにメモさせるべきだった。<br>&nbsp;</p><p>・レナードがジミーの服に着替えたのはなぜか？<br>　→　妻を殺した犯人だと思って殺した男の服に着替えるのは生理的にイヤ。<br>　　　テディは、レナードに何と言って説得し、おいはぎをさせていたのか？<br>　→　名前がジョンGという他に、服を脱がされているという共通点ができ、<br>　　　いかにレナードと偽ジョンGの間に、動機がなくても、<br>　　　無差別　ジョンG、全裸　連続殺人事件として、世間を騒がせていてもおかしくないはずだ。<br>　　　まだ、被害者（偽ジョンG）は少ないのかもしれないが、うまい設定ではない。<br><br>　　　普通、服の中には財布が、財布の中には、クレジットカードや身分証も入っている。<br>　　　いつも、偽のジョンGの服にレナードを着替えるように洗脳していたのであれば、<br>　　　記憶がなくなった後で、高い確率で不審に思う証拠（身分証など）を発見した可能性が高い。<br>　　　なんか変だ、誰かが俺に別人を殺させようとしている・・　と、まあ、気づいてはいるが・・<br>　　　証拠に気づいた時点で、警察に駆け込まれたり、通報されたら、おしまいだ。<br>&nbsp;</p><p>・ジミーの財布や免許証などが、なかったのはなぜか？<br>　→　セカンドバッグなど、服とは別の場所にあったとしても、車も奪っているのに・・<br>　　　　テディでも、ナタリーの持ち物を簡単には操作できないのは、<br>　　　　ジャガーの車の鍵（＝トランクの２０万ドル）を最後まで奪えなかった事や、<br>　　　　助手席で待っていたテディに驚き、つかみかかられている事からも、明白。　<br>　　　　レナードには、テディが知り合いだという事が覚えられないのだから警戒される。<br>&nbsp;</p><p>・テディは、レナードになぜ現実を教えようとしなかったのか？<br>　　復讐は終わったのだと、胸に刺青を入れてやれば、<br>　　何度忘れても、復讐は終わったのだと、それを見るたびにレナードは思い出すはずだ。<br>　　その方が、復讐に協力するより、よほど建設的。　そもそも妻は殺されていないのだ。<br>　　レナードには記憶できなくても、テディには分かっていることだ。<br>　　いくら麻薬の売人などに限定して、偽ジョンGを捏造したとしても、息子に殺人の罪を犯させる<br>　　父親はいない。　いくら忘れるとはいえ、事実が変わる訳はないのだ。<br>　　だからテディのサイコミステリーなのだろうが。　心情的にはやはりありえない。<br><br>　　ジミーが何人目かの偽ジョンGだったことを伺わせるセリフがあるが、<br>　　レナードは、復讐を遂げた都度、写真を撮り、自筆で胸に刺青を入れるようメモしたはずだ。<br>　　テディが毎回、その写真を後始末をしていたとしても、刺青をする前に、写真を始末する事は、<br>　　テディにとっても難しい事は、最後までジャガーの鍵を取り戻せなかったことからも明白である。<br>　　ジミー・グランツは、１人目の偽ジョンGだったと暗示した方が、良かった。<br><br>　　真のジョンGを殺して、まだ１年くらいしか経過していない事も、<br>　　何人も犠牲者がいるとなると、テディはどんだけ気が短いのかと思う。<br>　　せめて５年、１０年は経過していて、初めてであれば、もう少し同情も集まるかもしれない。<br><br>　　妻をレイプして殺され、助けようとして記憶障害（前向性健忘症）になった主人公が、<br>　　それでも全身に刺青をして、妻の復讐のために奔走する。　　<br>　　ロマンチックではあるが、テディの心情的には無理がある。<br>・レナードはなぜテディを警戒しないのか？<br>　明らかに、テディは胡散臭い。　初対面での印象は、レナードは毎回、感じているはずだ。<br>　自分なら、毎回、警察手帳を見せてもらわなければ、警戒マックスレベル。<br><br>　少しでも正常に見えるように、その人がいる前では写真やメモを確認したりしない事や、<br>　相手に心当たりがなくても、失礼がないように、分かっているふりをする気持ちは分かる。<br>　非常に狭い人間関係の中で生きているので、親しみやすいテディに救われていたのかもしれないが。<br><br>　レナードは騙されやすいと自分でも自覚をしているし、<br>　人の嘘を見抜く事が得意だった、過去の記憶をレナードは今も持っている。<br>　それなのに、レナードは、テディが知人だと分かれば、それ以上、テディのことを追及しない。<br>　なぜ、テディを警戒しないのか？　テディから距離をおこうとしないのか？<br>　レナードらしくないと思ってしまう。<br>　記憶障害で、難しい話は理解できないから・・　ということを割り引いても。<br>&nbsp;</p><p>・テディはなぜディスカウントインをレナードに勧めたのか？<br>　ナタリーの家に戻るなとディスカウントインを勧めている。<br>　ジミーに関係のない他のモーテルの方が、モーテルでレナードに接触しやすくなり、<br>　レナードの所持品（車の鍵や調書、写真など）に細工しやすくなるはずだ。<br>　レナードにジミーがジョンGだと誤解させるのに、電話を使ったのも、<br>　１因に、ジミーの知人であるバートに会いたくなかったことがあったはずだ。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411491079.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:08:44 +0900</pubDate>
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<title>伝えたいこと（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>このサイトを作ったのは、<br><br>テディが誤解されているのが可哀想だったから。<br>私利私欲のためだけに、レナードの障害を利用し、<br>レナードに別人を殺させた悪人だと誤解されている。<br><br>レナードも、誤解されて可哀想だった。<br>自分の生甲斐のために、復讐のループを自らが望み<br>復讐を遂げるたび、わざと忘れる　サイコ野郎　だと誤解されている。<br>レナードは、善良なモラルを持った人なのに・・<br><br>みんなが、レナードの障害につけ込む、救いようのない映画に見えるが、そうではない。<br>テディは助けたいと、見守り、庇っていた（金儲けをさせてはいたが）のだし、<br>ナタリーの状況を考えれば、レナードにドッドを撃退させたのは、<br>テディに嵌められたのだから仕方ない。<br>ドッドの件で助けられたとはいえ、犯人を見つけたら殺すと言っているのに、<br>捜査に協力する事から、情の深い一面もある。　<br>自分なら協力はしない。　巻き込まれたくないと保身に走る。<br>そのあとで、恋人を殺した犯人、テディ（ナタリーの誤解）と、<br>レナードが追うジョンＧが同一人物だと誤解し、自分の復讐のため、<br>レナードを利用するが、レナードの為でもあり、躊躇もしている。<br>一番、まともに見えていた、バートが一番レナードのことを利用していた気さえしてくる。<br>いい人？、悪い人？、そんなに簡単に白黒つけられるほど、簡単ではない。<br><br>疑う方は、ぜひ、DVD等を買って、何度もよく映画を鑑賞して頂きたい。<br>あなた自身の目で、この映画を観て判断して頂きたいと、切望するのだ。<br><br>いかに密接に、各シーンが絡み合い、<br>それを自然に見せるためにシナリオが緻密に計算され尽くされているか。<br>それを可能とする　天才、クリストファー・ノーランの才能に　驚愕して頂きたい。<br>もちろん、その脚本を正確に理解し演じた、ガイ・ピアース、ジョー・パントリアーノ、<br>キャリー＝アン・モスの素晴らしい演技とともに。<br><br>サミーの妻役のハリエット・サンソム・ハリスの名演技も、心に残ります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411490460.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:06:12 +0900</pubDate>
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<title>一貫性について（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>一貫性とは何か？　伝わりにくいと思うので、少し説明してみたい。<br><br>一貫性とは、登場人物の価値観が、ブレないということ。<br>・ナタリーは恋人のジミーを一貫して愛している。<br>・レナードは虫も殺せない善良なタイプ。<br>・テディは嘘つきでモラルは高くない。　<br>という、その人の根底にある価値観は、そう簡単には変わらない。<br><br>ナタリーを例にすれば、<br>レナードの前向性健忘症を利用して、保身し、復讐をした悪い女。<br>というイメージが先行するが、<br>ジミーを助け出したい（麻薬の売人なので半分諦めてはいるが・・）と思っており、<br>このことは変わらない。<br><br>レナードがテディの仲間（利用されているだけかもしれないが）<br>だから、ドッドの撃退に利用したのだ。<br>その証拠に、ナタリーのメモには、<br>「テディにドッドを会わせるか、ナタリーの為に始末しろ」と、書いている。　<br>だから、レナードは、テディに電話したのだ。　（48：20）<br>（その後、ナタリーに文句を言いに行っている）<br><br>これは、自分の身を守ることだけが目的ではなく、<br>テディの素性を暴き、ジミーを救出したい。もう、ダメかもしれないが・・・　<br>と、考えてのことだということが分かる。<br>（レナードがドッドの前で、１度もテディと呼ばなかったのでバレなかっただけ）<br><br>レナードが、うろたえて、ナタリーに文句を言いに来た時に、<br>レナードがお金の為に殺人などできないと確信したので、<br>妻を殺したジョンGの捜査に協力する気になったのだ。<br>この時点でナタリーに得はない。<br>これも、ジミーを愛しているから、同情したのだ。<br>（レナードが、ナタリーの写真にメモしたのは、この時点では正しい）<br><br>その後、ジョンGがテディだと誤解し、レナードを再び、利用するが、ジミーへの愛からだ。<br>レナードに、私たちは似ていると言ったのは、自分も、レナードと同じくらい、犯人が憎い。<br>生き残った方割れ同士。　と言ったのは、廃屋でジミー死体を確認し、殺されたことを確信している。<br>それでも、レナードにテディを殺させることを躊躇している。（封筒の渡し方 &nbsp;19:24）<br>お金のためではないと笑っている。　もらってもレナードは忘れるのに。<br><br>一貫して、ジミーを愛しているから・・　で、ナタリーの言動は説明ができるのだ。<br><br>レナードにしても、<br>彼がお金の為に、人殺しができる人物ではないことは、何度も描かれるし、<br>別人を殺させるよう、仕向けられることを恐れていることも、何度も描かれている。<br>テディに別人（ジミー）を殺させるように仕向けられたと分かり、<br>これからも利用しようとしていると気付いた時には、テディを殺そうとまでしている。<br><br>レナードが、自分の生きる目的を作る為に、自分の前向性健忘症を利用して、<br>別人を殺しを続けるような人物ではないことも、一貫して変わらない。<br><br>テディだけは、その一貫性がないように見える。<br>何か特別な理由があるとしか、考えられない・・　と感じるのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411490300.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:05:21 +0900</pubDate>
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<title>結論（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>狂気に囚われているのは、テディ。　テディのサイコミステリー。　<br><br>レナードは、前向性健忘症だが、モラル的には狂ってはいない。<br>妻を殺されたと錯覚し、悲しみ、犯人を探そうとしているだけだ。<br>妻をレイプして殺し、自分をこんなにしてしまった犯人を<br>見つけてしまったら、殺してしまうかもしれない。という気持ちは、<br>彼の場合は、狂気と言うより、正常の範囲ではなかろうか？<br><br>時間が経てば傷も癒えて、復讐を思いとどまるかもしれないが、<br>前向性健忘症のレナードは、何年経っても、妻を殺された直後なのだ。<br><br>妻がまさにレイプされ、殺されようとしている現場で、<br>レナードは、犯人の１人を銃殺しているが、<br>これは、正当防衛だと認められているのだろう。<br>何十年か後に、もう１人の犯人を見つけても、<br>レナードにとっては、この直後に見つけたのと同じなのだ。　<br>正当防衛でないのか？<br><br>もしテディが、レナードの父親だったとすれば、<br>途中までは、テディの気持ちを理解できる方は、おられるだろう。<br>息子の妄想につきあうのを止めてしまえば、息子がまた生きる気力を<br>なくしてしまうと恐怖し、見つかるはずのない犯人を一緒に探す。<br>そこまでは。<br><br>しかし、息子の喜ぶ顔が見たさに、別人を犯人に仕立てあげ、<br>時には、息子を金儲けすることに利用する一面も持っている。<br>父親であり、悪人であり、狂人。　これがテディの正体ではなかろうか。<br>いくら、息子をこんな病気にしたのが麻薬で、麻薬の売人を憎んだとしても、<br>別人を息子に殺させるのは、やり過ぎだ。<br><br>躊躇しているような場面もある。　ランチを奢る場面だ。<br>ジミーを殺したばかりのレナードにまだ復讐の意思が強いのか確認し、<br>諦めて、「犯人は俺が見つけてやる」と言うシーンだ。　<br>レナードは病気なので、時間が経っても、妻を殺された直後に戻ってしまうから、<br>復讐の意思が萎えないのだが、テディは、癒えていないと誤解している様子だ。<br><br>テディと名乗ったのは、母親がそう呼んでいたからだと、告白時に言っている。<br>テディという名前から、ナタリーが自分に辿りつけることは絶対ないと確信している。<br>レナードか、母親、ジミーのように殺すターゲットにしか、<br>この呼び名で呼ばせることはないのだろう。　<br>本当に、母親がそう呼んでいるのなら。本当は優しい人だったのかもしれないし、<br>ダディに似ていたから、そう呼ばせたのかもしれない。<br><br>とても切なくなる話だった。<br>初見の時には、前向性健忘症をいいことに、<br>よってたかってレナードを利用する胸くそ悪い映画なのかと思った。<br>自分は、初見から、レナードが Fact6 を残した理由は、誤解しなかったので、<br>レナードが可哀想でならなかった。<br>が、献身的過ぎるテディの行動に違和感を感じていた。<br><br>２回目、最初から観直してみると、<br>まず、ナタリーの印象が真逆になった。<br>テディも、１回目に、レナードが警察手帳を見て、警官だと伝えてくれているのに、<br>警官ならいつ仕事しているのだと訝かるほど、レナードに尽くしている。<br>これは、「利用」ではなく、まるで「献身」だ。　だとしたら、父親でもなければ説明がつかない。<br>が、テディが父親説は、長い間、確信が持てなかった。<br>息子に別人を殺させる父親はいくらなんでもいないだろうと。<br><br>映画の中で、テディが、この町に来るまで何があったか調べろ　と言うので、<br>レナードやその妻の身になって想像したら、やっと真相が見えてきて、確信できた。<br><br>父親が息子のためだと信じて、息子に別人を殺させる。<br>でも、そんなことを望んでいない息子に、<br>麻薬の売人だと誤解されたまま、殺されてしまう。<br>恐らく息子をこんなにしてしまった麻薬の売人を憎んでいただろうに。　<br><br>メメントは哀しい話だった。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:03:12 +0900</pubDate>
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<item>
<title>その後に関する考察（メメント）</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br>その後に関する考察<br><br>テディを殺し、写真を写し、絵が浮かび上がるところで、この映画は終わるが、<br>この後、レナードは写真に刺青をするようにメモを残し、<br>胸に　I'VE DONE IT の刺青をしたのだろうか？<br><br>YES だ。　　　<br><br>ナタリーに２度そう言っており一貫していることからも間違いないだろう。<br>捜索に何週間、何カ月かかっていても、<br>レナードにとっては、妻をレイプしていた男を射殺した直後と同じ・・・<br>だからこそ、善良なレナードに人殺しができるのだ。<br>その後、生甲斐を失い、廃人のようになるかもしれないが、<br>そんな先を予見できるはずがない。<br>つまり、このあと、「テディの写真に、刺青するよう自筆でメモする」以外<br>思いつきもしないはずなのだ。<br>訳も分からず、ドッドを殴り倒したあとに、したように。<br><br>そのあとは？　　<br><br>警察に捕まって、ジミー殺しとテディ殺しの罪で裁かれただろう。<br>もう、庇ってくれるテディはいない。　証拠を隠滅してくれる人はいないのだ。<br>ジミーを殺す時に付けられた頬の傷（1:39:05）は、レナードがジミーの犯人だと<br>ばれてしまう事を暗示させる。<br>廃屋の地下室からジミーの死体も発見され、爪の間からレナードのDNAが検出される。<br>（テディが一緒に地下室に行けば分かると言っているので、（6:14）<br>　ジミーの死体は地下室にまだある。）<br>刺青から、自分の妻を殺したと思い込み、その犯人（ジョンG or ジェームズG）と間違って、<br>ジミー（ジェーズ）・グランツはレナードに殺されたのだ。とばれてしまう。<br><br>ジョン・エドワード・ギャメル刑事（テディ）も、ジョンGだ。　<br>ギャメル刑事も間違えられて、復讐に取りつかれた殺人鬼の犠牲者だと。<br>妻はレイプされただけで助かったのに、殺されたと信じ込んだ、<br><br>脳に障害を抱えたサイコ野郎が、復讐のために、見境いなくジョンGを殺して回ったのだと。<br>復讐が終わったことを刺青していないのは、レナード自身が、復讐を繰り返したい<br>復讐を生きる目的にしたいと思ったからに違いない。　<br>と、刺青をする前に捕まったなら、そう思われるだろう。　<br>復讐をしたことも、すぐに忘れてしまう事など、レナードには簡単なことだ。<br>何もしなければいいのだから。　罪悪感も感じなくてすむはずだ。と、<br>記憶が普通にできる人は、勝手にそう納得する。　<br>記憶が残らないレナードが、そこまで予見できるはずがないことに、気づこうともせずに。<br><br>ナタリーは驚いたことだろう。<br>まさか、あのレナードがジミーを殺した犯人だったなんて・・・　と。　<br>でも、妻のためだったら、そうしただろうと、同時に納得もしただろう。<br>彼女も、ジミーを殺した犯人を殺したいほど憎んでいたのだから。<br>テディが犯人だと真相に気づいたかどうかまでは分からないが。<br><br>願わくば、胸に I'VE DONE IT の刺青が終わったあとで、捕まっていて欲しい。<br>その胸の刺青を見れば、もう復讐は終わったのだ。　妻の敵は取ってやれたのだと、<br>何度忘れてもレナードが思いだせるように。<br>情状酌量され、死刑から免れても、精神病院に隔離され、<br>一生出てくることはできないだろうから。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411489623.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:02:16 +0900</pubDate>
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<title>レナードの視点（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>レナードの視点<br><br>(1) 妻を助けた際に、前向性健忘症になる。<br>　　妻は助かったが、事件後だったのでレナードには記憶ができなかった。<br>　　妻に教えてもらうたびに、助かった事を喜んでいたが、またすぐに忘れてしまう。<br>　　テディはレナードを放っておけず、ジョンGをレナードと２人で探し始める。<br><br>(2) 妻がインスリンでレナードを試す。　-&gt;　妻は死んでいない。（インスリン参照）<br>　　レナードはインスリンを何度も打って妻を殺したのではないかいう<br>　　罪悪感だけが残り、症状が悪化する。<br>　　妻はレイプされた時に、ジョンＧに殺されたのだと強く思い込もうと現実逃避する。<br>　　＜妻を見ても喜べなくなってしまう＞<br><br>(3) ジョンＧの復讐に成功する。<br>　　テディが探し当て、復讐する機会をレナードに与えた。<br>　　レナードはジョンGを殺してしまう。<br>　　（その直後に、喜んでいる写真を、テディに撮られる。）<br><br>(4) 空白の１年<br>　　胸に　I'VE DONE IT と、ペンでメモしたため、妻にも気付かれてしまう。<br>　　＜I'VE DONE IT　のシーン＞<br>　　皆、この記憶だけは特別で、忘れないと思うが、メモが消えてしまったため、<br>　　レナードは忘れてしまう。　＜NOTE CAN BE LOST の刺青＞<br><br>　　＜メモだと失くしてしまうと思い知り、重要なことは刺青にするようになる。＞<br>　　再び、ジョンＧを探し始めた為、妻は恐怖する。<br>　　このままにはしておけないと、妻は、レナードを精神病院に入院させてしまう。　<br>　　＜車椅子のサミーがレナードに変わるシーン＞<br>　　＜この時に妻はレナードの元を、恐らく去っている。 SHE IS GONE の刺青＞<br>　　自分の頭に障害があるから、誰も信じてくれないと誤解した<br>　　レナードは生きる希望を失う。（拒食症　＜EATの刺青＞）<br><br>　　テディが精神病院から退院させ、ジョンＧ探しを手伝う。<br>　　みるみる回復するレナードを見て、自分が生きる目的をレナードに<br>　　与えてやれたと、テディは思う。　＜テディの告白＞<br>　　・・・<br>　　見つかる宛てのないジョンＧ探しに疲れたテディは、<br>　　ふと、レナードにとっては「別人でも同じ」だと思うようになる。<br>　　レナードの喜ぶ顔がまた見るために＜テディの告白＞、<br>　　別人をレナードに殺させる。<br>　　＜参っていたのはテディ。　（レナードには時間の感覚がない）＞<br>　　＜レナードをこんなにしたのはジャンキー、麻薬患者や売人をテディは恨んでいた。<br>　　　偽ジョンGは無差別ではなく、麻薬関係者の中から厳選していたのかもしれない。＞<br><br>　　レナードの生活費も出していたテディはお金にも困っていた<br>　　別人を殺させるたび、レナードに金目のものを被害者から奪わせていた。<br>　　＜ジミーの服に着替えた理由＞<br>　　レナードの後始末をしてやり、レナードに容疑がかからないよう<br>　　毎回、エスケープゴートを用意した。　＜テディのセリフから＞<br><br>　　テディは、何人目かのターゲット、ジミー・グランツの住む街の名を、<br>　　うっかりレナードに教えてしまい、レナードを見失う。　＜刑事が探しに来たとナタリー＞<br>　　ジミーから、ディスカウントインにいると連絡を受け、テディはレナードと再会する。<br>　＜バートに、テディと一緒にいる所を見られ、友人だと誤解される。＞<br>　　その時に、ジミーグランツがジョンＧで矛盾がないよう、妻の調書を改竄し、<br>　　刺青（FACT3　に　AND JAMES）追記させ、電話に出るように、<br>　　電話に出るなの刺青を包帯で隠した。<br>　　レナードは、テディに電話で、ジミーがジョンGだと信じ込まさせられる。<br><br>(5) ジミー・グランツを殺す。<br>　　ジミーがサミーを知っていたことから、自分が別人を殺した事に気づく。<br>　　開き直ったテディの告白を聞いて、<br>　　これ以上、自分に別人を殺させないようにするために<br>　　レナードは、テディがジョンGだと、嘘の手がかり、<br>　　FACT6 （テディの車のナンバー）を、刺青するようにメモを残す。<br>　　テディの車が変わって追えなくならないよう、<br>　　また、早くテディに辿りつけるよう、わざとジミーの車を奪う。<br>　　＜ジミーの車を奪った理由＞<br><br>　　＜以後は、映画で描かれているので省略＞<br><br>(6) テディを殺す。<br>　　麻薬の売人で、妻を殺した犯人、ジョンG と間違えて、<br>　　レナードはテディを射殺してしまう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411489455.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:01:33 +0900</pubDate>
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<title>レナードがジミーの車を奪った理由（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p><br>レナードがジミーの車を奪った理由<br><br>テディが止めるのも聞かず、レナードはジミーの車を奪っている。<br>レナードはなぜ、車を奪ったか？<br><br>テディがジミーの車を奪い、その結果、車のナンバーから<br>テディに辿りつけなくなることを恐れたから。　だと思われる。<br>また、20万ドルを渡すと、つきまとわなくなり、<br>テディに辿りつけなくなりそうなので、金も持ち去る必要があった。<br><br>・イライラして、テディの車の鍵を草むらに捨てている<br>・鍵が見つからず、探している。<br>・テディが、ジミーの靴と自分の靴の大きさを比べているのを見ている。　<br>　→　大きさが合えば、靴を奪おうと思っている。<br>　→　ジャガーを奪うかもしれないと思った。<br>・自分の車はトラックで、２０万ドルや拳銃を隠しておける場所がない。<br>　お金だけを持ち去ることもできなかった。<br>　記憶を失った後に、２０万ドルと拳銃を見つけたら、パニックになることは、<br>　レナード自身、よく分かっている。<br>・テディを殺したら、自分は捕まることも覚悟している。<br>　２０万ドルと拳銃は、「しばらく借りておく」と言っている。（1:49:04）<br><br>車を奪った直後、<br>「殺人犯に間違われるより、被害者に間違われたい」（1:48:59）と皮肉を言うが、<br>実際、その通りになっている。　ナタリーにジミーに間違われている。<br>敢えて、ジミー殺しの事件に巻き込まれることで、<br>より早く、確実に、テディに到達しようとしたのだ。<br><br>別人を殺したばかりなのに、レナードさん、頭が冴え過ぎです。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411489165.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 23:00:18 +0900</pubDate>
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<title>レナードがジミーの服に着替えた理由（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>レナードがジミーの服に着替えた理由<br><br>・妻をレイプして殺した犯人に妻と同じ思いをさせてやりたかった。<br>　であれば、服を脱がせるだけでいい。<br>　妻殺しの犯人の着ていた服を、着るのは生理的に受け付けないはずだ。<br>・殺した直後に、着替えているので、<br>　テディに辿りつきやすくするために疑われたかった。という解釈も成り立たない。<br><br>なぜ、レナードはジミーの服に着替えたのか？<br>ジミーは１人目の偽ジョンＧではなかった。（いくつか暗示させるセリフあり）<br>その事を、観客に明示するため。<br><br>要は、テディは、レナードに　おいはぎ　をさせていた。<br>少しでも金目のものを手に入れる為、毎回、殺害させた直後に、<br>相手の服に着替えるよう、レナードを洗脳していた。<br><br>その根拠は、テディは服がジミーの服を着ていると気付いているが驚いていない。<br>この時点では、服を戻すように言わず、レナードにビールを奢るぞと言う。<br>自分自身も靴のサイズが合えば靴を盗もうとしている。（1：44：03）<br>車まで取るのは、まずいと思った（ナンバーで特定されてしまう）だけで、<br>服や靴ぐらいなら大丈夫だと思っている。<br><br>廃屋までのメモを持たせ、レナードを１人で行かせる直前に、<br>テディは「謝らせろ」と言っている。（1:53:29）<br>　<br>実際、普通、服はみな何枚か持っているし、似た服もあるので、<br>たとえ恋人でも、確信までは持てない。<br>ナタリーがすぐに気付いたのは、その日にその服を着たジミーに会っており、<br>確信したのは、レナードがコースターを持っていたからだ。<br>服だけでは、足がつかない事を、テディは知っていたので、<br>レナードに、いつも　おいはぎ　をさせていた。<br><br>しかし、テディが、レナードに、どう言って、納得させたのかは分からない。<br><br>ここで、レナードがジミーの服に着替えて、ポケットのコースターを発見しないと、<br>話がスピーディーに展開しないから。なんでしょうけど、それでは身も蓋もないので。<br><br>見落としがあるのか？<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411488925.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 22:59:12 +0900</pubDate>
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<title>ナタリーは悪女か？（メメント）</title>
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<![CDATA[ <p>麻薬の売人の恋人だったが、恋人を殺された、ある意味、レナード以上に可哀想な女性。<br>（レナードの妻は殺されている訳ではないので。）<br><br>自分の保身のために、ドッドを撃退するためにレナードを利用したが、<br>レナードがジミーの失踪に関与していることを確信しているためで、<br>病状にただ付け込んでいる訳ではない。<br>（ナタリーの書いたメモからテディにたどり着こうとしている事は明白である。）<br><br>感謝と同情から、レナードの復讐に協力するという情の深い一面も持っている。<br>が、その後、レナードの妻を殺した犯人と自分の恋人を殺した犯人が同一人物じだと錯覚し、<br>レナードが犯人を殺すことを承知の上で、自分の復讐のためにレナードを躊躇しながら利用した。<br><br>　（初見の印象では、レナードの前向性健忘症を利用して保身と復讐をする悪女。　<br>　　最後も、テディがジミーを殺した犯人だと誤解し、レナードに協力しているふりをして、<br>　　自分の復讐の為に利用した。　同情からだと思ったのはレナードの目が節穴だった。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/kotetsu5kg/entry-12411488622.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Oct 2018 22:57:52 +0900</pubDate>
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