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<title>未熟者の介護ブログ　『感謝の音』</title>
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<description>３９（THANK　YOU)の年齢で、介護の道（職業訓練校）に入ったあっしの日々の葛藤のブログです。人に役に立てるように･･･そんなブログに出来たらなあと、はかない夢を抱いています。何卒、諸先輩方のご指導ご鞭撻、宜しくお願い致します。</description>
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<title>■１段階の実習①</title>
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<![CDATA[ <p>すでに最初に何を書いたのかも忘れるくらい、最初のブログから日が流れている始末。アーメン。笑</p><br><p>さて、本当は真面目にブログの作成を目論んでいた割に、あっさりと手をつけなくなったこのブログ。</p><p>どうするよ、辞めちゃうか？なんて悩んでいたのだけれど、</p><p>辞めちゃうってのはちょっとな･･･と思ったので、</p><br><p>『最低でも2週間で一度くらいは更新する決意』</p><p>を胸に再開をしてみようかと思っています。</p><p>まあ、ほぼ日記なんですけれどねぇ･･･笑</p><br><p>予定では</p><br><p>①実習に関して</p><p>②介護技術に関して</p><p>③現在の介護業界</p><br><p>なんてのをテーマに書いていけたと思ってます。</p><p>最初に書いたあの決意はどこに行ったのか分からない（苦笑）</p><p>そもそも読み直していないくらいだから、一番最初のブログの内容を覚えていないという無責任さ。</p><p>まあ、それが自分って思うので、とりあえず、自分に諦めて、書きたいようにやってみようと思います。</p><br><p><font color="#ff0000" size="3">で、今回は、7月の『実習』に関してです。</font></p><p><font color="#ff0000" size="3">自分の場合は学校に行き始めてから、3ヶ月ですので、</font></p><p><font color="#ff0000" size="3">『第一段階の実習』となります。</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#000000">実習期間：7月4日～7月20日までの17日間。休暇は、5日。</font></p><p>計12日間の実習でした。</p><br><p>自分の場合は<font size="3"><strong>、『障害者施設』</strong></font>となりました。</p><p>第一希望～第３希望までを書いて、先生が選択する形だったのですが、</p><p>結果的に、自分は、全ての希望を障害者施設にしました。</p><p>理由は端的です。</p><br><p>―高齢者の施設が多く、障害者施設が少ないから。</p><br><p>というのが理由でした。</p><br><p>　先々に、自分が関わるのは、高齢者施設の可能性が高いと思っていて、どうせなら、全てを経験したいし、短い期間の第一段階で、障害者施設を経験しておくのが良いと思っていたからでした。</p><p>　また、ある人から、『障害者施設はくせがあるから向き不向きもある』と言われ、『難易度も高い』なんて言われていたので、『だったら嫌なものは先にしちゃおう』というのも理由の一端です。</p><br><p>　『いやなもの』というのが素直な感想になります。</p><br><p>　障害者が嫌なってわけではないのですが、</p><p><font color="#ff0000" size="3">　『障害者施設は難しそう』っていうのは、介護素人の自分としては、初めての施設選択においては、凄く抵抗のあるものだったんですね。</font></p><p><font color="#ff0000" size="3"><br></font></p><p>だから『敢えて』選んだんですが、それがこうも気持ちに変化を与えるとは思っていませんでした。</p><p>僕の気持ちに大きな変化がありました。</p><br><p><font color="#ff0000" size="3">それは障害者に対する「見方」が、前とは全くの別モノになりました。</font></p><br><p>本当にびっくりです。</p><p>※それに関しては、■１段階の実習②で書きたいと思います。</p><br><p>さて、皆様にとって不安のある方も居るかもしれません。</p><br><p>クラスの人たちの反応を見てみると･･･みな、『充実した毎日』だったようです。</p><p>学校では、受け入れをしてくれる施設に対して、『無礼がない』ように結構にハードルを上げて、説明をします。特に社会人経験のない高校卒業したての子たちもいるので、『礼儀を教える意味もあるのだ』と思います。</p><br><p>■相手に失礼な行為をすると、『来年再来年の生徒の受け入れにも影響』があるので、礼儀を守るように。</p><p>■相手は仕事をしてわざわざ受け入れをしくれるのだから、謙虚に実習をすること</p><br><p>なんて具合です。道理ですね。で、加えて、</p><br><p>■学生が見ているように、相手もよく学生さんを見ています。評価にも影響します。</p><br><p>なんてことまで言うのです。施設の人が厳しい人の印象をつけます。</p><p>それは、大切なことで意識しておく方が良いと思いますが、不安になる必要はないように思います。</p><br><p>相手は介護をする人です。コミュニケーションのプロですし、優しい人が多いのも実際です。今までに何度も実習生を受け入れてきたこともあるのです。あまりにいい加減なことをしていれば、それは目につけれるでしょうが、決して悪い人はいないですし、意地悪をする人も皆無だと思います。</p><br><p><font color="#ff0000" size="3">施設によって、実習生の受け入れ方法や、指導方法は異なる</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p>のは実際です。自分の場合は、いきなり介助からスタートをしましたが、</p><p>施設によっては開始３日間はコミュニケーションのところもありましたし、</p><p>最後までコミュニケーションだけだったところもあるのです。</p><br><p>でも、将来的な構図を見ると、多分、その<font color="#ff0000" size="3">実習で色々な経験が出来ても、そうでなくても大きな差はでないものだ</font>と思います。介護技術も結果的には、施設によってノウハウが異なりますし、就業後３ヶ月もすれば、みな同レベルの実力がついているでしょう。だから、その『実習の差』を気にする必要もないと思います。</p><br><p>あくまでも個人的な意見ですが、大切なのは、『介護に触れてみる』『どういった仕事なのかを理解する』程度のことなのではないかな？って思います。</p><br><p><font color="#ff0000" size="3">『座学で教えられたこと』、『教科書の理想論』、『演習で行った介護技術』そういったものと、『現場の差異』が感じ取れるだけでも勉強になります。また、利用者の気持ちに実際に触れるだけでもイメージしていたものと随分違うので、それも勉強になる。</font></p><br><p>そういったものを感じ取れるだけで良いように思います。</p><p>自分にとっての第一段階のこの１２日間の実習は、そういった意味で、本当に勉強になりました。</p><p>だから、施設にこれから実習で入る人も、怯える必要はまるでありません。そんな風に思います。</p><br><p>次回は、その実習後に発表会で発表した『実習の振り返り』を載せたいと思います。</p><p>ほぼ、日記ですね。ごめんなさい（笑）</p><br><p>※あくまでも個人的な意見ですのでご理解のほど、よろしくお願い致します。</p><br><p>にぱ！</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kouhikou/entry-11583911144.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Jul 2013 23:03:43 +0900</pubDate>
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<title>未熟者の介護ブログ　『感謝の音』</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#000000">こうひこうと申します。</font></p><p><font color="#000000">これから定期的にブログをやっていきたいな･･･と思います。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">第一回目は、失礼ながら、自己紹介をさせて頂きます。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「現状」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">この３月で前職を辞めて介護をすることにしました。</font></p><p><font color="#000000">辞めて即日に職業訓練校の手続きを行い、これから２年間、</font></p><p><font color="#000000">埼玉のとある専門学校に通うことになりました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「自己紹介･･･概要」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">もともとは、とある会社で、数年間、教育業界で不登校対応をしていました。</font></p><p><font color="#000000">それと、大手派遣会社で支店の立ち上げを経験して、ある会社の人事部におりました。</font></p><p><font color="#000000">どれも、「人に関わる仕事」ばかりでした。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「性格」</font></strong></p><p><strong><br><font color="#000000"><br></font></strong></p><p><font color="#000000">どれも人とより関わる仕事でしたが、僕は人が好きなんでしょうか？</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">どちらかというと孤独を好むタイプと自分では思っているんですけれど、</font></p><p><font color="#000000">たぶん、それは「仮面」なんだろうな･･･て、最近では自分では思います。</font></p><p><font color="#000000">性格が駄目なんでしょうね。ひねくれているというか何というか･･･苦笑</font></p><p><font color="#000000">小さい頃から人と違うことを求めていた様な子供だったので、</font></p><p><font color="#000000">その延長みたいな形で大人になってしまいました（笑）</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「不登校対応時代」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">僕は、不登校対応ばかりに明け暮れていた時、本当にしんどい事ばかりだったのです。</font></p><p><font color="#000000">その時は、何十人かの中学生不登校児の対応をしていましたが、ほぼ全員が大学にいきました。</font></p><p><font color="#000000">今の現状をしっかり見つめ、次の打開策を考える。それも長い目線で、物事を捉える。</font></p><p><font color="#000000">それが本当に大切だと学ばせていただきました。</font></p><br><p><font color="#000000">しんどかった分、</font><font color="#ff0000">人として本当に色々なことを学べた時間</font><font color="#000000">でした。</font></p><p><font color="#000000">当然に</font><font color="#ff0000">、『人の前向きさを、自分から引き出して貰う』</font><font color="#000000">ために山ほどの本を読みました。</font></p><p><font color="#000000">一番、役にたったのは、「ビジネス本」であって、教育図書ではありませんでした（笑）</font></p><p><font color="#000000">自分の中で自分を「偽善者」と認めてはいましたが、何とかしたいな･･･と、</font></p><p><font color="#000000">あの頃、沢山の本を読んだことは、結果的に、自分の為になったような気がします。</font></p><p><font color="#000000">子供にも、親にも、下らないジョークで勇気付けたりして、</font></p><p><font color="#000000">ポジティブを引き出そうとする人間が、自分がネガティブでは話にならないからですね。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そして、家庭に踏み込んで、何時間も家族会議に参加させて貰うことで、</font></p><p><font color="#000000">また、一番家庭で大切な「ひと」の未来を開く相談を受けていたことで、</font></p><p><font color="#000000">金持ちだろうが、貧乏だろうが、頭が良かろうが悪かろうが、双子だろうが、一人っ子だろうが、</font></p><p><font color="#000000">太っていようが、小さかろうが、父子家庭だろうが、母子家庭だろうが、</font></p><p><font color="#000000">一軒家だろうが、アパートだろうが･･･</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">「大切なもの」が皆に共通に与えられていて、</font></p><p><font color="#000000">そして、真っ向勝負したのなら、「喜び」は桜の花の舞みたく、そこにいる皆に与えられる。</font></p><p><font color="#000000">そんなことを、僕は学ばせて貰いました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「転職の際に」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">それから、次の職を選択しましたが、</font></p><p><font color="#000000">その転職の際に、介護というものをやろうかと悩んでいました。</font></p><p><font color="#000000">悩んでいたのは２０代の後半でした。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">不登校対応で、いったんの区切りを自分の中で持って、転職を考えました。</font></p><p><font color="#000000">理由は、「大手で働く経験を持ちたい。そこで学んだことを試したい」と思っていたからでした。</font></p><p><font color="#000000">それは、僕個人の劣等感からの開放を求めていたんだと思っています。</font></p><p><font color="#000000">僕は、高校の中では、遊びたい放題でしたが、周りの連中は有名大学ばかりに行きました。</font></p><p><font color="#000000">自業自得とは言え、僕は友達に劣等感を抱いていました。</font></p><p><font color="#000000">その劣等感も不登校対応ばかりの頃に、いつしか薄まりましたが、</font></p><p><font color="#000000">大手に入ることで、そして仕事で勝負することで、劣等感を完全に拭い去りたいと、</font></p><p><font color="#000000">そして、自分がやってきたことが正しいのだと自分を認めたかったんだと思います。</font></p><p><font color="#000000">それと併せて、僕はその頃は、事業家になりたいと思っていたんですね。実力もないのに。</font></p><p><font color="#000000">だから大手ならもっと勉強も出来るし、「自分を試せる」って思っていたのが発端です。</font></p><p><font color="#000000">ところが、その反面、安定も求めているような矛盾も自分で抱えていたんです。</font></p><p><font color="#000000">だから、そういった道を模索していました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな中で、ふと介護というのも考えていました。</font></p><p><font color="#000000">ただ、その時には、どうしても、金銭面の悩み（介護は給料が安い）があって、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">―僕にとっては、「やりたくても飛び込めない業界」でした。</font></p><br><p><font color="#000000">結婚やら、家族のことやら、自分の将来やら、余計な考え、他の夢やらがあって、</font></p><p><font color="#000000">まだまだ未熟な僕は、経済的なことを考えてしまっていたんですね。</font></p><p><font color="#000000">本当に色々なものに目が向いて、あれもこれもと、道が定まらない状態だったように、</font></p><p><font color="#000000">今は思います。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">だから、介護には、躊躇をしてしまったのでした。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「前職」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そして、時間が過ぎ、</font></p><p><font color="#000000">前職で一通りのビジネスをして、自分の中では、やっと踏ん切りがつきました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">あることがきっかけで僕は仕事に打ち込みましたが、結果的に６ヶ月で課長まで上り詰めました。</font></p><p><font color="#000000">その会社では、珍しいほどの昇進です。それほどに大きな会社ではありません。</font></p><p><font color="#000000">３００人の従業員と、２５の支店の規模の会社です。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">昇進であっても難しいことは何もしていませんでした。</font></p><p><font color="#000000">毎朝６時には会社にいました。皆の机を、来客の来る所を掃除したり、そんな感じでした。</font></p><p><font color="#000000">ただ、夜は、２０時まで仕事をしてから、仕事の整理で外で勉強をしていました。</font></p><p><font color="#000000">本は年間で３００冊以上は読みましたし、セミナーにも結構に参加しました。</font></p><p><font color="#000000">そして人事を主体としていましたが、便が良い男なのか、海外赴任や支店長、</font><font color="#000000">その他もろもろ緊急事態があると、全てのことをこなしました。</font><font color="#000000">そして、職員の研修なんかもやっていました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな中で、最終的に介護事業部の方のミスが発覚して、</font></p><p><font color="#000000">一時的に介護事業部の責任者をすることになりました。</font></p><p><font color="#000000">普通なら未経験者が責任者につくなど、ありえません。</font></p><p><font color="#000000">人事的なトラブルでもあったのでその解決が求められましたのが理由です。</font></p><p><font color="#000000">ほんの一ヶ月だけの責任者でした。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―それが『転機』だったように思います。</font></p><br><p><font color="#000000">その際に、職員に同行して、はっとしたんですね。</font></p><p><font color="#000000">寝たきりのおじいちゃん（利用者さん）だったんですが、</font></p><p><font color="#000000">昔話をしていると「嬉しそうに」頷く、その</font><font color="#000000">姿を見て。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―なんか、「あっ」って感覚が自分の中で弾けたんです。</font></p><br><p><font color="#000000">そういうのって理論は要らないでしょう？</font></p><p><font color="#000000">仕事は楽しかったですし、近々には、海外赴任・昇進なんて話もありました。</font></p><p><font color="#000000">でも、違うんです。求めていたものが。</font></p><br><p><font color="#000000">会社では常に、論理や、戦略のオンパレードです。</font></p><p><font color="#000000">有名なトヨタ生産方式なんてのもそうですよね。基本的にビジネスを本気ですれば、それらが渦を巻く。</font></p><p><font color="#000000">でも、僕は、いつも、</font><font color="#ff0000">もっと「感受性」をくすぐる何かを求めていましたんだ</font><font color="#000000">と思</font><font color="#000000">います。</font></p><p><font color="#000000">趣味以下の、詩を書いたり、小説を書いたりもしますが、もともと、そういう人間なんでしょう。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">例えば･･･</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">「花が美しい」</font></p><p><font color="#000000">それを論理的に解釈をするのは学問としては大事です。</font></p><p><font color="#000000">でも、それには本来、戦略も、論理も必要ないはずです。</font></p><p><font color="#000000">「美しいから、美しい」ただただ、それだけ良いのです。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">ベンチャー的な会社でしたので、それらの感受性が、ほぼに欠乏していました。</font></p><p><font color="#000000">会議でも何でも論理的な話し合いです。</font></p><p><font color="#000000">自分は、そんな中で、主導権を握らなかったことは、ほぼありませんでした。</font></p><p><font color="#000000">勝ち負けではありませんが、相手を納得させるのは得意だったのでしょう。</font></p><p><font color="#ff0000">でも、</font><font color="#ff0000">論理的な攻防戦ばかりで、それに勝った所で、何が得られるのでしょうか。</font></p><br><p><font color="#000000">リーマンからなる不景気の中で、生き残りを考えるのならば、それはそれで正しいのでしょう。</font></p><p><font color="#000000">でも、それではたぶん、最終的には勝てない。他の企業に持っていかれる。</font></p><p><font color="#000000">そして、人として、ズレが生じる。ビジネスには戦略と併せて、感受も必要であり、</font></p><p><font color="#000000">本来はそのバランスがもっとも大切です。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―感受が欠乏した仕事は、本当に仕事なんだろうか？</font></p><br><p><font color="#000000">とばかり考えている、そんな毎日でした。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな中で、その時のじいちゃんの姿を見て、なんか昔の自分に戻れた気がしました。</font></p><p><font color="#000000">不登校対応ばかりに、他人の子供なのに、悪戦苦闘の日々を送っていた頃の自分に戻れたような･･･</font></p><p><font color="#000000">それで、色々と会社と話し合いを進めて、</font></p><p><font color="#000000">「自分がやりたいことをやる」って理由で、退職にいたりました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">当然に、経済面の心配も浮かびあがりました。</font></p><p><font color="#000000">もう、年齢的には、転職も厳しい年齢です。</font></p><p><font color="#000000">でも･･･</font></p><br><p><font color="#ff0000">―金ではないのです</font></p><br><p><font color="#000000">その考えがあるから、僕は、この道を歩くことを選択したのは、明らかです。</font></p><p><font color="#000000">金の心配、結婚のこと、自分の生活を考えるなら、僕は他の業界も検討したはずです。</font></p><p><font color="#000000">でも、僕は、退職を考え始めた時に、介護を検討していたのです。</font></p><p><font color="#000000">自分の年齢的には、もうチャレンジをするのは最後です。</font><font color="#000000">それなら僕は介護を選びます。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">金はついてくるもの。</font></p><p><font color="#000000">大切なものでありますし、それを無視することは出来ませんが、</font></p><p><font color="#000000">それは、あとで考えていけば良いのではないかな？って最近は思うようになりました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">今の自分は、それで良いって自分は思っています。</font></p><p><font color="#000000">幸福って、それがあっても無くても手に入れることが出来るはずです。</font></p><p><font color="#000000">確かに手段としては大切ですが、もっと大切なものが誰にだってあるはずです</font></p><p><font color="#000000">僕は不登校対応を経験してから、共通の理念を元に仕事をしていました。</font></p><p><font color="#000000">とあるセミナーで有名な先生が言っておりますが、僕は大きく共感しています。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―それは、「仕事は人のために」という考え方です。</font></p><br><p><font color="#000000">キリストではありませんが、必死になって、何かを無欲に与えようとする人間でありたい。</font></p><p><font color="#000000">そうすると、見返りなんてものはなくても、きっと、自分は満たされていきます。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">「薔薇を献辞たる手に余香あり」</font></p><br><p><font color="#000000">中国の諺だったかな･･･それを僕は信じたいのです。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「目標」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな自分ですが、「年齢が年齢」というのとあわせて、「やりたい仕事に就く」ので、</font></p><p><font color="#000000">単純に介護をするだけでなくて、自分なりに業界を考えながら、仕事をしていきたいと思っています。</font></p><p><font color="#000000">僕は僕にしか出来ない介護で、僕の中の主役になれば良いのです。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">今度はボランティア精神思考が強い、感受に支えられる業界です。</font></p><p><font color="#000000">ただ、僕が思うに、多くの職員の方はそちら側に偏っている様な気がします。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><u><font color="#000000">その理由は、</font></u></p><p><u><font color="#000000">業界が業界であること、それと大きな要素は国からの補助で成り立っていることが、</font></u></p><p><u><font color="#000000">「ビジネス」「仕事」という考え方を薄めているような気がします。</font></u></p><p><u><br><font color="#000000"><br></font></u></p><p><font color="#000000">医療関係に勤めている友達がいますが、</font></p><p><font color="#000000">「潰れない」ということが「怠慢」になっているケースもあるという事でした。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―前職と反対の「偏り方」です。</font></p><br><p><font color="#000000">僕は、それを仕事（ビジネス）として成立させる考えを持ちたいと思っています。</font></p><p><font color="#ff0000">「利益追求」というビジネスの形ではありません。</font></p><p><font color="#000000">それは必要なものですが、それは最小限でも良いのです。</font></p><p><font color="#000000">もしも、企業体としてそれを成立させる目的（利益追求）も見出す必要があるのならば、</font></p><p><font color="#000000">「事業所の数」で勝負する形を検討します。安易な考えですし、まだ見えない事も多いのですが、</font></p><p><font color="#000000">今の時点ではそう考えます。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">ですので、利益追求は横において、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">「職員が幸せになるには、どうしたら良いのか？」 というのを最終目標</font><font color="#000000">にしたいのです。</font></p><br><p><font color="#000000">職員を大切にすることに関して、前職で社長と最終的に対峙したというのも理由かもしれませんが、</font></p><p><font color="#000000">僕は、</font><font color="#ff0000">「職員が幸せでないなら、介護は出来ない」</font><font color="#000000">と思っているのだと思います。</font></p><p><font color="#000000">職員の幸せなら、給与を上げるのでしょうか。</font></p><p><font color="#000000">未熟な僕が職員給与について考えられる力はまだありませんし、</font></p><p><font color="#000000">実際には、まだまだ人件費は早々に改善できる問題ではないでしょう。</font></p><p><font color="#000000">だから、給与ではない職員の幸せを考えたいのです。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―もらえる物はきっと山ほどに、そして、金よりも価値のあるもの</font></p><br><p><font color="#000000">そして、金ではない職員の幸せは、</font></p><p><font color="#000000">「楽しい時間」「親交の深い仲間意識」「仕事のやりがい」「職場環境」などなど･･･</font></p><p><font color="#000000">たぶん、そういうもので、きっと、幾らでも見出せる。</font></p><br><p><font color="#000000">そして、その仕事に</font><font color="#ff0000">「誇り持てる環境」</font><font color="#000000">を作りたいのです。</font></p><br><p><font color="#000000">それは</font><font color="#ff0000">所属する際の規模は関係ありません。</font></p><p><font color="#000000">どんな小さな職場でも良いのです。</font></p><p><font color="#000000">そして、</font><font color="#ff0000">僕がトップになる必要もありません。</font></p><p><font color="#000000">その環境を作るのは、上長だろうが、部下だろうが、全く関係なく、やり遂げる事が出来るはずです。</font></p><p><font color="#000000">というより、それを確信的に、イメージしています。</font></p><p><font color="#000000">それが無いと出来ないなんて、それこそ、よほどに器の小さい男になってしまいます。</font></p><br><br><p><strong><font color="#000000">「目的」</font></strong></p><br><p><font color="#ff0000">そんな目標があっても僕は初心者です。未熟者です。</font></p><p><font color="#000000">今、教わっている先生は高齢な方ですが、本当に勉強になる方です。</font></p><p><font color="#000000">尊敬をしています。直感的に、感じるんです。凄いなって。</font></p><p><font color="#000000">不登校対応時代に感じていたことが、リアルに蘇ってくる感覚もあります。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―先生が教えてくれていること、それは、凄く「人として大切なこと」ばかりです。</font></p><br><p><font color="#000000">また、凄く「経験」に基づく指導をして下さっている。</font></p><br><p><font color="#ff0000">―だから、奥が深い</font></p><br><p><u><font color="#000000">経験ほど重要なものはないんです。</font></u></p><p><u><font color="#000000">リアルの経験は、言葉の重みを変えます。</font></u></p><p><u><br></u></p><p><font color="#ff0000">『だから、初心者らしく、一生懸命勉強していきたい』</font></p><p><font color="#ff0000">それは、僕の先生に対する敬意と恩返しだと思っています。</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><strong><font color="#000000">「ブログの目的」</font></strong></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そして、ここで学んだことを、自分で習得するために、また一端を整理するために、</font></p><p><font color="#000000">自分の勉強のために、ブログ化していこうと思いました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">当然に、学校で習っていることを、そのまま載せては、学校の授業公開で機密保持にも関わりますので、</font></p><p><font color="#000000">そういった形ではなくて、一般的なテーマを主体として、自分の考えを纏めていきたいと思っています。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">それと併せて、一番大切な事になりますが、</font></p><p><font color="#000000">読んでいただける方に、伝えられればと思っています。</font></p><p><font color="#000000">こんなクズな自分が、</font></p><p><font color="#000000">凄くおこがましいですが、自分の悩みや失敗を参考にして頂ければと思っています。</font></p><p><font color="#000000">それは、「人のために」っていう自分のポリシーを大切にしようと思っているからです。</font></p><br><p><font color="#ff0000">『困っている人の役にたつ』</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんなブログに出来たら良いなと思っています。</font></p><p><font color="#000000">ちょっとしか役にたてないと思っています。僕は人の役に立てるほど、「経験」が足りません。</font></p><p><font color="#000000">だから、「ほんのちょっとでも」と思っています。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">ちょっとでも介護に絡む人（ご家族、介護者、単純に悩む人など）と、</font></p><p><font color="#000000">共に悩んだり、選択に迷ったり、失敗を悲しんだりしながらも、</font></p><p><font color="#000000">職業訓練に行っている間、そして就業後も、自分の夢の一歩一歩に近づきながら、</font></p><p><font color="#000000">自分なりに、続けられたら良いなと思います。</font></p><p><br></p><p><font color="#000000">当然に、</font><font color="#ff0000">倫理観が大きく関わる複雑な業界だけに、</font></p><p><font color="#ff0000">「ご批判を受けることもあるだろう･･･」とは思っています</font>が、</p><p><font color="#000000">ご指導ご鞭撻には素直に自分の中で消化できればと思っています。</font></p><p><font color="#000000">また、出来るだけ、下らないジョークも交えられたらと思います。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">―笑顔が零れない介護はありえないですから。</font></p><br><p><font color="#000000">そして、「薔薇を献辞たる手に余香あり」の気持ちで続けていけたらと思っています。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><br><p><font color="#000000">文章能力もなく、工夫も出来ず、案外に自己顕示欲な文もありますが、</font></p><p><font color="#000000">興味をもたれましたら、どうか宜しくお願い致します。</font></p><br><p><font color="#000000">※誤字脱字ありましたら、ごめんなさい。</font></p><p><font color="#000000">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</font></p><br><p><font color="#000000">こうひこう</font></p>
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<pubDate>Wed, 24 Apr 2013 23:18:47 +0900</pubDate>
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