<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>日々ゲームしてますよ？</title>
<link>https://ameblo.jp/kousica/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kousica/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>どうしてもゲームについて語りたかったのでブログ始めました。のんびりがんばります。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ブログ休止します</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>この度、完全にブログ活動を休止することにしました。</p><br><br><br><p>夏に階段からの落下や持病の悪化などで休むとか言いながらだましだまし浮上してましたが。</p><br><p>今回は本当に完全に休止します。</p><br><br><br><p>ペタやいいねやアクセス数は励みになりました。</p><p>特に初めての二次創作で頂いたたくさんのペタは、私の人生さえも変えてくれた宝物です。</p><p>自分がこんなに物語を書くことを楽しめるなんて思ってなかったし。</p><p>内緒にしてましたが、調子に乗って別名で二次創作サイトまでも作ってしまいました（笑）</p><br><br><p>まだまだ書き足りないし、ダーリンは芸能人について語りたいです。</p><br><p>けれどそうもいかなくなってしまったので、今日で区切りをつけます。</p><br><br><br><br><br><p>今まで訪問して下さった皆様、本当に本当にありがとうございました！</p><br><br><p>皆様のご健康とご多幸、そしてダーリンは芸能人の復活をいつまでも願っています。</p><br><br><br><br><br><br><p>連城あやか</p><br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-12001053315.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2015 19:01:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Waveの寝起きドッキリ＠ハワイ</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p><font color="#800080">これも蔵出しです。</font></p><p><font color="#800080">今までと同じくアメーバの何かでもらったスト。</font></p><p><font color="#800080">旧ダーが初出のハズ。</font></p><br><br><br><p><br></p><p><font color="#ff1493" size="4">Waveの寝起きドッキリ＠ハワイ</font></p><br><p><br><br><br><br></p><p>私はWaveのメンバーとハワイにロケに来ていた。</p><p>Waveの新曲のPV撮影がハワイで行われる事になり、PVに出演することになった私も同行したのである。</p><p>そして時間は早朝。</p><p>「せっかくハワイなんだから楽しまなくっちゃ」と言って亮太くんが発案した、寝起きドッキリの収録が始まろうとしていた。</p><p>カメラが回り出し、マイクを持った私と亮太くんが、小声で囁くように番組を進行させていく。</p><p>亮太「おはようございます。現在、AM５時。僕以外のメンバー全員、ホテルの部屋で寝ています！」</p><p>主人公「おはようございます！アシスタントをさせていただく○○です！」</p><p>亮太「では、メンバーのお部屋に早速突撃しちゃいましょうか！」</p><p>主人公「その前に！」</p><p>私はスタッフの指示により、亮太くんを止める。</p><p>主人公「実は、見てもらいたいVTRがあるんです！」</p><p>亮太「えっ！？」</p><p>主人公「まずはこちらから！」</p><p>亮太「あれはいいよ、やんなくて！」</p><p>焦る亮太くんをよそに、VTRが始まる。</p><p>それは、一番最初に発案者の亮太くんをひっかけた寝起きドッキリのVTRだった。</p><br><br><p>私はスタッフに渡された鍵で亮太くんが眠る部屋へと足を進めていた。</p><p>（男の人の部屋に入るなんて、ちょっと緊張するかも……）</p><p>そう思いつつも、部屋の奥へと進んでいく。</p><p>主人公「今、私はWaveの亮太くんが泊まっているお部屋にいます！」</p><p>音を立てないように部屋の中に進むと、亮太くんが机にうつぶせになって寝ている。</p><p>（亮太くん……遅くまで資料のチェックしてたのかな……）</p><p>主人公「ちょっと起こしてみましょうか」</p><p>私は亮太くんに近づいて、声をかけてみる。</p><p>主人公「おはようございます。朝ですよー」</p><p>何も反応しない亮太くん。</p><p>私は亮太くんの頬をツンツンと指で触れてみた。</p><p>主人公「朝ですよー」</p><p>（……亮太くんのほっぺた、柔らかい……！）</p><p>主人公「なかなか起きてくれませんね～」</p><p>スタッフに鼻をつまむように指示されて、私は亮太くんの鼻を軽くつまむ。</p><p>亮太「……ん？」</p><p>主人公「あ、お目覚めです！」</p><p>亮太「……え？」</p><p>主人公「おはようございます！さぁ最初の寝起きドッキリは大成功ということで、次の寝起きドッキリに行きましょう！」</p><p>亮太「あー……やられた……！」</p><p>自体を把握した亮太くんは悔しそうに叫ぶ。</p><p>亮太「なんだよー！」</p><p>恥ずかしそうに机に突っ伏す亮太くん。</p><p>その映像で、VTRはちょうど終了していたのだった。</p><br><br><br><p>主人公「どうでしたか？VTR」</p><p>亮太「本当にね、ここのスタッフはいつもこうですよ」</p><p>むくれた亮太くんにスタッフたちが楽しげに笑う。</p><p>主人公「では、部屋に向かいましょう！まずは誰のお部屋にから行きますか？」</p><p>亮太「それは、行ってからのお楽しみ！」</p><p>と、ここでいったんカメラが止まり、移動準備が始まる。</p><p>亮太「俺の企画なのに、俺がひっかかっちゃったよ」</p><p>隣に並んで立った亮太くんが、私の顔を覗き込むようにして言った。</p><p>主人公「黙っててごめんなさい」</p><p>と、亮太くんが私の耳に顔を寄せてくる。</p><p>亮太「……いいよ。起きてすぐに○○ちゃんの顔、見れたから」</p><p>（え……！）</p><p>亮太くんはスタッフには聞こえないように、私の耳元で続ける。</p><p>亮太「今回だけは特別に許してあげる」</p><p>そう言って悪戯っぽく笑顔を見せる亮太くん。</p><p>主人公「きょ、今日のドッキリ、順番とか決まってるの？」</p><p>亮太「もちろん！」</p><p>ニヤッと笑った亮太くんが、得意そうに教えてくれる。</p><p>亮太「まずは早起きの一磨、次に起きてるかどうかよくわかんない義人、それから朝弱そうな京介に行って、最後は絶対寝てる翔ちゃんね！」</p><p>（さすが……！メンバーのこと完璧に把握してる……！）</p><p>そうしているうちに、私たちは一磨さんの寝ている部屋の前までやって来た。</p><br><br><br><p>亮太くんが一磨さんの部屋の鍵を開けて中に入り、私を手招きする。</p><p>亮太「よく寝てる」</p><p>ベッドを見てみると、一磨さんがお行儀よく眠っていた。</p><p>亮太「起こしてみて？」</p><p>主人公「え、え、はい」</p><p>私は一磨さんに近寄り、マイクを持ってお約束の掛け声をかける。</p><p>主人公「おはようございます」</p><p>一磨「ん……？」</p><p>一磨さんがうっすらと目を開けて、私を見た。</p><p>すると、一磨さんは私に向かって手を伸ばし、私の頭を撫でる。</p><p>（え……！？どうしよ……？）</p><p>一磨さんは優しく微笑むと、もう一度目を閉じてしまう。</p><p>（ええ……？また寝ちゃった……？）</p><p>主人公「一磨さん……？」</p><p>と、一磨さんは、私の声にガバッと一気に起きて、もう一度私を確認する。</p><p>一磨「○○ちゃん！？」</p><p>主人公「おはようございます」</p><p>亮太「おはよーございまーす」</p><p>一磨「えっ、亮太！？」</p><p>亮太くんの姿を見て、更に困惑する一磨さん。</p><p>亮太「大成功！」</p><p>その言葉を合図に、私が『ドッキリ☆大成功』と書かれたプラカードを掲げる。</p><p>自体を把握した一磨さんは、頭を掻きながらため息をついた。</p><p>一磨「なんか変だとは思ってたんだ。PV撮影なのにスタッフは多いし、亮太の様子はおかしいし……」</p><p>亮太「そこまでわかってたなら、あとちょっとだったのにね！でも、こんなにグッズ持ってきたんだから、もうちょっと粘ってくれてもよかったんだよ？」</p><p>そう言って、亮太くんがいろんな寝起きグッズを広げて見せる。</p><p>一磨「知るか！」</p><p>そうして、私と亮太くんは一磨さんの着替えを待って、次は３人で義人くんに部屋へ向かうことになった。</p><br><br><p>亮太「いや～それにしても、リーダーの微笑み！なにあの優しい微笑み！」</p><p>亮太くんがちゃかすように一磨さんに言う。</p><p>亮太「○○ちゃんの頭に手を伸ばしたせいで、カメラに映らなかったのが残念だけど、僕は忘れないよ！ね、○○ちゃん」</p><p>一磨「もう忘れろ。○○ちゃんも、ごめんね」</p><p>主人公「いえ、とても可愛かったです」</p><p>一磨「……！」</p><p>と、一磨さんは急にむせてしまい顔を真っ赤にしている。</p><p>亮太「わ、リーダーが照れてる！」</p><p>一磨「ほら、もう義人の部屋の前だぞ？」</p><p>そうして、一磨さんがゆっくりと義人くんの部屋の鍵を回した。</p><br><br><br><p>部屋に入ると、室内はカーテンが開けられていてほんのり明るい。</p><p>（あれ……？）</p><p>と、背後に人の気配。</p><p>義人「何してるの？」</p><p>亮太「うわっ、義人！？」</p><p>主人公「あっ……！」</p><p>驚いた私は振り向きざまに、その場で尻餅をついてしまう。</p><p>義人「大丈夫？」</p><p>すでに服も着替えてバッチリ起きている義人くんが、私の前にしゃがみこんでくる。</p><p>主人公「よ、義人くん、朝早いですね」</p><p>義人「そう？それより、だいぶ痛そうだけど……」</p><p>そう言って義人くんが私の背中をさすってくれる。</p><p>義人「ごめんね」</p><p>主人公「いえ、こちらこそ、ごめんなさい」</p><p>義人「……って、何が？」</p><p>主人公「私たち、寝起きのドッキリ企画をしてて……」</p><p>義人「ああ、そう。じゃあ、もう一回やる？」</p><p>（こういう場合、どうするのかな……？）</p><p>主人公「亮太くん、もう一回やり直したほうがいい？」</p><p>亮太「ううん、義人はこれでいいよ。義人だし！」</p><p>義人「なにその言われよう」</p><p>亮太くんが笑うと、義人くんは少しむくれたように返した。</p><p>主人公「義人くん、早起きして何してたの？」</p><p>義人「……これ、続きが読みたくて」</p><p>と、文庫本を見せる義人くん。</p><p>義人くんに背中をさすってもらったおかげで私の痛みも軽くなり、結局、録り直しはせず、次の京介くんの部屋に向かうことになった。</p><br><br><p><br></p><p>義人くんが京介くんの部屋の鍵を回すと、『ガチャリ』と大きな音が響いた。</p><p>一磨・亮太「しーっ！」</p><p>義人「……ごめん」</p><p>そーっと中に入っていくと、京介くんの寝息が聞こえてくる。</p><p>主人公「気持ち良さそうに寝てますね～」</p><p>私がリポートしていると、突然京介くんの腕が伸びてきた。</p><p>主人公「きゃっ！」</p><p>そのまま私の腕を掴み、私をベッドに引きずりこもうとする京介くん。</p><p>（うわ……！ど、どうしよう……？）</p><p>と、一磨さんと義人くんが私の腕から京介くんの手を剥がし、亮太くんが京介くんの頭にチョップをした。</p><p>京介「……いってぇ……」</p><p>半身起き上がった京介くんは、服を着ていない。</p><p>私はまともに京介くんを見ることが出来ず、思わずメンバーの陰に隠れた。</p><p>京介「……大丈夫だよ？下は履いてるから」</p><p>一磨「そういう問題じゃない！」</p><p>京介「そういう問題だよ……ね、○○ちゃん？」</p><p>そう言いながら、ベッドから抜け出してきた京介くんが私の顔を覗き込む。</p><p>（ちょ、ちょっと京介くん、そんな恰好でそばに来られたら……）</p><p>私が赤面していると、一磨さんが助け舟を出してくれた。</p><p>一磨「いいから早く服着てこいっ！」</p><p>一磨さんに怒られた京介くんが、しぶしぶ私の元から離れていく。</p><p>一磨「○○ちゃん、ほんとごめんね」</p><p>主人公「だ、だいじょうぶです！」</p><p>私は胸を押さえながら何とか笑顔で答える。</p><p>（あー、ドキドキした……！）</p><br><br><br><p>○○と義人、亮太が翔の部屋を目指して歩く中、一磨と京介はその後を追うように歩いていた。</p><p>一磨「お前、さっき起きてただろ」</p><p>京介「なんのこと？」</p><p>一磨「あんまり○○ちゃんのこと困らせるようなことすんなよ」</p><p>京介「わかってるって……」</p><p>と、誰にも聞こえないような声でその続きがつぶやかれる。</p><p>京介「夢の続きかと思ったんだから、仕方ないだろ……」</p><p>一磨「……」</p><p>京介「なんでもないよ、気をつける」</p><p>一磨「京介……」</p><p>と、前を歩いていた亮太が京介を呼んだ。</p><p>亮太「次、京介がカギを開ける番だよー？」</p><p>京介「わかったー」</p><p>京介が小走りで駆けて行くと、一人残された一磨の口からひとり言がこぼれた。</p><p>一磨「まぁ、気持ちはわかるんだけどな」</p><p>すると、そこへ○○の声が聞こえてくる。</p><p>主人公「一磨さんも、早く！」</p><p>手招きして一磨を呼ぶ○○に『ごめん』と答えると、一磨もみんなの元に駆け寄る。</p><p>そして、最後の鍵が開けられた。</p><br><br><br><p>部屋に入ると、翔くんは爆睡していた。</p><p>メンバーが読んでも叩いても起きる気配はない。</p><p>亮太「一磨はすぐに起きちゃうし、義人はもう起きてるし、京介は変態だし、……でも、やっとこれが使える時が来た！ありがとう、翔ちゃん！」</p><p>と、亮太くんが嬉しそうにさまざまな寝起きグッズを床に広げている。</p><p>亮太「まずは、こより！」</p><p>亮太くんが翔くんの顔をコチョコチョとくすぐる。</p><p>翔「……」</p><p>けれど、翔くんは目をつむったまま、気持ち良さそうに寝ている。</p><p>亮太「次、バズーカ！」</p><p>大きな音がするバズーカ砲のおもちゃを手にした亮太くんが、全員に告げる。</p><p>亮太「みんな、耳塞いで！」</p><p>数秒後、『ドドーーン！』とバズーカ砲の音が鳴る。</p><p>（さすがに起きたかな……？）</p><p>ベッドにいる翔くんを覗いてみると、翔くんはまだ目をつむっている。</p><p>亮太「うそっ！バズーカ撃沈！？」</p><p>主人公「翔くん、どうやったら起きるんだろ……？」</p><p>義人「つねってみよう」</p><p>義人くんがそう言うと、４人が翔くんの足や手をつねりだす。</p><p>が、翔くんは苦しげに体を捻って、またすやすやと寝息を立てはじめた。</p><p>京介「……耳元で囁くとか、息吹きかけるとか？」</p><p>一磨「ありだな」</p><p>義人「で、誰がやるの？」</p><p>と、突然みんなが右手を出す。</p><p>亮太「最初はグー、じゃんけん……」</p><p>（あ、私も……？）</p><p>慌ててじゃんけんに加わった私は、見事に負けてしまう。</p><p>一磨「○○ちゃん、お願いね」</p><p>主人公「は、はい……！」</p><p>亮太「よし！じゃあ、息吹きかけて、名前呼んでみて」</p><p>主人公「うん……」</p><p>私はちょっと恥ずかしかったけど、翔くんの耳に唇を近づけて、息を吹きかけるようにして囁いてみた。</p><p>主人公「しょ、翔くん……？」</p><p>その瞬間、翔くんは一気に目を覚ます。</p><p>翔「はい！？」</p><p>耳に手を当てながら、あたりを見渡す翔くん。</p><p>翔「……えっ？」</p><p>義人「ドッキリ」</p><p>翔「え？あ、……え？」</p><p>大混乱している翔くんに、みんなで趣旨を説明する。</p><p>次第に理解していく翔くんに、メンバーたちが笑った。</p><p>京介「それにしても起きなさすぎだろ」</p><p>翔「いや、半分くらい起きてたんだけど、夢かな……って」</p><p>一磨「どんな夢だよ！」</p><p>亮太「でも、○○ちゃんの声で飛び起きちゃうってことは～？」</p><p>ニヤニヤして亮太くんが言う。</p><p>翔「あ、あれは、メンバーの声は慣れてるけど、違う人の声だったから、ビックリして！」</p><p>翔くんが真っ赤になって私を見た。</p><p>主人公「ご、ごめんね、翔くん」</p><p>翔「ううん、オレの方こそ、起こしてもらってごめんね」</p><p>京介「はいはい、そこまで」</p><p>こうして、亮太くん発案のドッキリ作戦は大成功でカメラに収められた。</p><p>すべての撮影が終了し、挨拶をすませてスタッフさんたちと一緒に出ようとすると、私だけがメンバーのみなさんに呼び止められた。</p><p>亮太「今日はありがとね！」</p><p>一磨「朝早くからありがとう」</p><p>義人「今日はもうゆっくり寝てていいから」</p><p>京介「今度は○○ちゃんの寝顔、見せてくれる？」</p><p>翔「京介は見張っとくから、ゆっくり休んでね」</p><p>いつものように、仲のよい５人のメンバーが騒ぎ出す。</p><p>スタッフ「○○ちゃん、行くよー？」</p><p>主人公「はーい！それでは、お疲れ様でした！」</p><p>スタッフさんに呼ばれ、私は部屋を出た。</p><p>窓の外は明るくなっている。</p><p>（前よりも少しだけ、Waveのみんなを近くに感じられたかも……？）</p><p>私は朝日に目を細め、今朝の出来事を思い返してもう一度微笑んだのだった。</p><p><br></p><br><p><br></p><p><font color="#ff0000" size="3">HAPPY　END</font></p><p><br><br><br><br><br></p><p><font color="#800080">翔ちゃんの寝起きの悪さは予想通り（笑）</font></p><p><font color="#800080">一磨の微笑み見たかったな。</font></p><p><font color="#800080">頭ポンポンされたいです！</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">Waveのこーゆー面白い企画はどんどんやって頂きたい。</font></p><p><font color="#800080">CDの初回特典にメイキング映像とかあればファンなら手を出さずにはいられません！！</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">無謀な願いですがCD再販の望みは捨ててませんよー。</font></p><p><font color="#800080">もちろん聞く用と保存用の２枚買います。</font></p><p><font color="#800080">LSでもLDでもいいから実現してほしいなぁ。</font></p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11956696931.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2015 20:35:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>翔と夕焼けのビーチ</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><br><p><font color="#800080">蔵出しです。</font></p><p><font color="#800080">アメーバの何かでもらったスト。</font></p><p><font color="#800080">たぶん旧ダーが初出だと思います。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><br><br><br><p><br><br></p><p><font color="#ff1493" size="4">翔と夕焼けのビーチ</font></p><br><p><br><br><br></p><p>広い砂浜から吹く風がとても気持ちいい。</p><p>照りつける日差しはまぶしいけれど、日本のような嫌な蒸し暑さはなかった。</p><p>私は旅番組の撮影でハワイに来ている。</p><p>今回はハワイ島だけでなく、周辺の島も巡って観光名所や最新スポットを紹介する企画だ。</p><p>美味しいものを食べて、マリンスポーツにショッピング。</p><p>撮影は楽しいけど、内容が多いだけに長丁場だった。</p><p>その撮影も今日で全て終わり、明日は丸1日お休みを貰って、明後日に帰国することになっている。</p><p>（いつから翔くんに会ってないんだっけ……？）</p><p>翔くんとは、日本を出る前に会ったきりで、かれこれ２週間は会っていない。</p><p>時差のせいだったり、タイミングが合わなくて、お互い電話を取れずにいた。</p><p>（ハワイで、ってわけにはいかないけど……日本に戻ったら、翔くんと海に行きたいな……）</p><p>徐々に夕焼けに染まっていく砂浜が綺麗すぎて、この景色を翔くんと一緒に見られないと思うと、切なくなってくる。</p><p>主人公「会いたいな……」</p><p>誰に言うでもなく、ただ気持ちが口をついて出てきた。</p><p>？？「オレも」</p><p>聞こえてきた声は、私が聞きたかった声だった。</p><p>（まさか私、翔くんに会いたすぎて幻聴まで聞こえるようになったの……？）</p><p>？？「○○ちゃん？ねえ、○○ちゃんってば！」</p><p>（また聞こえる……）</p><p>おそるおそる振り返ると、そこには、私が会いたかった姿があった。</p><p>翔「やっとこっち向いてくれた」</p><p>主人公「翔くん……どうしてハワイに！？」</p><p>翔「PVの撮影で」</p><p>主人公「私、明後日で帰るのに……またすれ違いだね」</p><p>翔「オレも同じ便で帰るよ」</p><p>主人公「そうなの？」</p><p>翔「突然、監督がハワイで撮る！って言いだしてさ。マネージャーさんとかスケジュール調整にバタバタで、どうにかこうにか確保できた日程が、ほんっと弾丸もいいとこでさ」</p><p>笑いながら話す翔くんを見ていても、夢なのか現実なのか、区別がつかなかった。</p><p>翔「○○ちゃんに言おうと思ったけど……なかなか電話できなかったから。こうなったら直接行って、○○ちゃんを驚かせようと思って」</p><p>主人公「驚くに決まってるよ……」</p><p>突然の出来事に、喜びよりも、つい驚きの方が勝手しまう。</p><p>そんな私を見てフッと笑うと、翔くんが私を抱き寄せた。</p><p>主人公「翔くん……？」</p><p>翔「本物の○○ちゃんがいると思ったら……」</p><p>翔くんは抱きしめる腕に力を込める。</p><p>翔「我慢しろって言う方が無理じゃん？」</p><p>甘えるような声の翔くんの笑顔と力強い腕に、本当に翔くんがここにいることをじわじわと実感する。</p><p>主人公「私も……早く、翔くんにこうして欲しかった」</p><p>翔「そう？」</p><p>主人公「だって、最初は幻聴かと思ったんだもん」</p><p>翔「だから、なかなか振り向いてくれないかったんだ」</p><p>翔くんは可笑しそうに笑っている。</p><p>主人公「笑わないで！ほんとうにびっくりしたんだから」</p><p>翔「ごめん、ごめん」</p><p>（もう……）</p><p>顔を見合わせてもう一度笑い合う。</p><p>翔くんがホテルに戻る時間まで、私たちは海岸を散歩することにした。</p><p>主人公「時間、大丈夫なの？」</p><p>翔「オレだけ早い便できたから、まだ余裕あるよ」</p><p>主人公「もしかして、私に会う為に？」</p><p>翔くんはこくりとうなずいた。</p><p>主人公「ありがとう」</p><p>翔「初めて知った……会いないって、こんなに辛いことなんだね」</p><p>主人公「そういえば付き合ってから、こんなに長い間会えないこと、なかったもんね」</p><p>翔「会えなかった分好きって気持ち、全部伝えていい？」</p><p>主人公「うん……」</p><p>そう言って、翔くんは砂浜に腰を下ろした。</p><p>私もその隣に座る。</p><p>翔「○○ちゃんはさ、恋してるって、どういうことだと思う？」</p><p>主人公「恋？」</p><p>翔「昔、何かの本で読んだんだけど……相手が目の前にいなくても、つい、その人のことを考えてしまうのが恋なんだって。オレ、○○ちゃんがハワイに行ってから、ずっと考えてた。朝は朝で、よく眠れたのかな？天気予報でハワイが雨だって言ってたら、撮影は順調かな？夜になれば、ちゃんと寝たかな？って……毎日飽きもせずに、ずっと」</p><p>真剣に話す翔くんに、幸せな気持ちで心が満たされていく。</p><p>翔「こんなこと改めて言うのもおかしいけどさ、オレ、○○ちゃんに恋してる」</p><p>翔くんのその言葉に、胸がきゅんとなる。</p><p>翔「でも、変だな……目の前に○○ちゃんがいても、オレの頭の中、○○ちゃんでいっぱいなんだけど」</p><p>主人公「変じゃないよ……私も同じ、私も撮影の間中、翔くんと一緒だったらいいのにって、ずっと思ってた。やっと会えた今も、翔くんへの気持ちでいっぱいだよ」</p><p>翔くんは嬉しそうに目を細めると、夕陽を見つめる。</p><p>翔「こんなにきれいな夕陽、○○ちゃんと見れてよかった……」</p><p>主人公「実は私ね……翔くんに会う前まで、この夕陽を一緒に見れないんだなって思うと、すっごく切なかったの。帰ったら、海に行きたいって……でも、思いが通じたのかな」</p><p>翔「そうだね……会えない間も頑張ったご褒美なのかも……なんか、オレ今、すっげー幸せ」</p><p>主人公「私も」</p><p>夕焼けを背に、私たちは会えなかった時間を埋めるようにキスをした。</p><p><br><br></p><p><br></p><p><font color="#ff0000" size="3">HAPPY　END</font></p><p><br><br><br></p><p><br></p><p><font color="#800080">久しぶりに読んだけど、翔ちゃんが目の前にいなくてもずっとヒロインのことを考えてる発言にはやはりキュンってなります。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">夕日と海ってシチュエーションはひとりだと切ない。</font></p><p><font color="#800080">でも好きな人と一緒だと途端にキラキラして見えますよね。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">幸せそうな情景が浮かんできます。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11956670405.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 16:17:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Happy birthday 翔ちゃん！！</title>
<description>
<![CDATA[ <br><br><span style="font-size: 40px; "><font color="#ff2a1a">誕生日おめでとう翔ちゃん！！</font></span><br><br><br><br><br><br>ＬＳまでも放置されようと、翔ちゃんへの愛は変わらないよ(≧∇≦)<br><br><br>ずっとずっと大好き♡<br><br><br><br><br><br>翔ちゃんの誕生日に二次創作を上げたかったんですが、諸々の事情があり断念しました(´；ω；`)<br><br>翔ちゃんごめんね。<br><br><br><br><br><br>翔ちゃんの笑顔や拗ねた顔や怒った顔が本当に癒しです。<br><br><br>望み薄ですがＬＳのイベ再開や個別課金の更新があるといいなぁ。<br><br><br><br><br>そして皆様が素敵なバレンタインデーを過ごすことを願ってます(*´∇｀*)<br><br><br><br><br><br><br><br><font color="#ff3692">HAPPY BIRTHDAY &nbsp;SHO!!</font><br><font color="#ff3692">&amp;</font><br><font color="#ff3692">Happy Valentine Day!</font><font color="#ff3692">!</font><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11989805819.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Feb 2015 17:02:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「incomplete」</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>一磨HAPPY BIRTHDAY！！</p><br><br><p>ってことで一磨の誕生日ストーリーです。</p><p>一磨目線。</p><p>ヒロインとは付き合ってる設定です。</p><p>ラブラブな感じになってるといいなぁ（笑）</p><br><br><br><br><p>●注意事項●</p><p>この作品はあくまで私の主観で書いてるので、キャラの性格が思ったのと違う！ということがあると思います。</p><p>そのあたりを許せる人だけご覧下さい。</p><br><p>ヒロインの名前は「結衣(ゆい)」です。</p><br><br><p>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆ </p><p><br></p><p><br></p><p><b>「imcomplete」</b></p><br><br><p><br></p><p><br></p><p>雨が降っている。</p><p>年が明けてから何度かハラハラと雪は降ったけど、雨は初めてだ。</p><br><p>（てことは、今日は暖かいのかな）</p><br><br><p>隣で眠る彼女の、白い肌にそっと布団をかける。</p><br><p>その寝顔はあどけなくて、小さな子供のようだ。</p><br><br><p>静かに彼女の髪を撫でた。</p><p>寝息を立てる結衣ちゃんは、まだ起きそうにない。</p><p>（昨夜は遅くまで付き合ってくれたから）</p><br><p>昨日は日付が変わる少し前に俺のうちに来て、誰よりも早く「誕生日おめでとう」と言ってくれた。</p><p>結衣ちゃんは連ドラの撮影中で、０時前に来られるかどうか本当は気が気じゃなかったと教えてくれた。</p><br><p>手作りのケーキと誕生日プレゼントを抱えてマンションの廊下を走ってきた彼女は髪が少し乱れていて。</p><p>それを直してあげるとくすぐったそうに笑みを浮かべた。</p><br><br><br><p>「ん……」</p><p>結衣ちゃんが声をもらして身じろぎする。</p><p>起こしちゃったかな、と不安になったけど、すぐにまた寝息を立て始めた。</p><br><p>（よかった……）</p><br><p>連日の撮影で疲れているだろうから、誕生日は無理しなくていい。</p><p>そう伝えたのに、仕事が終わってすぐに駆けつけてくれた彼女。</p><p>今日1日だけでも独占していたい。</p><br><p>けど現実はそんなに甘くなくて。</p><p>昼前から撮影が始まるから10時には送り出さなくてはいけない。</p><p>もちろん俺もオフなんてことはなく、ドラマや映画の撮影こそないけど、コンサートの打合せやインタビューなんかがぎっしり詰まっている。</p><p>（誕生日だろうと容赦がないな、うちのマネージャーは）</p><br><p>唯一の救いは事務所が俺たちの交際を黙認してくれていること。</p><p>仕事に支障がなければ周りにバレないように好きにしろということだ。</p><br><br><p>時計を見ると7時を少し過ぎたところだ。</p><br><p>（朝ごはん、作るか）</p><br><p>結衣ちゃんを起こさないようにゆっくりと布団から這い出して、衣服を身に着ける。</p><br><p>俺は誕生日プレゼントに渡された箱を開けた。</p><p>中には紺色のセーターが入っている。</p><br><p>「一目見たときに、一磨さんに似合うって思って……」</p><br><p>はにかみながら手渡してくれたセーターを身に纏う。</p><p>普段はあまり活用されない姿見で、正面と左右を映してみた。</p><p>（なんだろう。なんか、照れるな）</p><p>昔から着ていたかのように俺にしっくり合ってる気がする。</p><p>（いや、この思考そのものが恥ずかしいのか……）</p><br><br><p>キッチンで俺は悪戦苦闘をしていた。</p><p>朝ご飯は簡単にサンドイッチと卵焼きとウィンナーにしようと思っていただけなのに。</p><br><p>トマトはスライスしようと思ったらつぶれたし、卵焼きはスクランブルエッグになった。</p><br><p>「って、あれ？なんで食パンがこんなに濡れるんだよ……」</p><p>もともと料理は得意ではない。</p><p>でもこれぐらいはできると思っていたのに。</p><br><p>普段はだいたいトーストにジャムやマーガリンを塗って、たまに市販のサラダを食べる。</p><p>今朝は結衣ちゃんが来るかもと思って食材を用意していた。</p><p>無理しなくていいと言いながらも、心の中では彼女が来ることを期待していたから。</p><p>そして祝ってくれたお礼に、朝ご飯を作って喜ばせたいと思っていたのに。</p><br><p>（はぁ……ダメだ）</p><br><p>始めのうちは静かにキッチンを使っていたけど、いつの間にかカチャカチャと音を立てていた。</p><p>その音に気が対のいたのか、寝室のドアが開いて結衣ちゃんが顔をのぞかせた。</p><br><p>「おはようございます。すみません。私、寝ちゃってて……」</p><p>「お、おはよう。もっと寝ててもよかったのに」</p><br><p>動揺を隠しながら笑顔を作る。</p><p>このキッチンの惨状は、結衣ちゃんに見せられない。</p><br><p>「あの、一磨さん。お水頂いてもいいですか？」</p><br><p>彼女の一言に焦ってしまう。</p><p>キッチンに入られたら確実に呆れてしまうだろう。</p><p>このキッチンは対面式になっているけど、カウンター部分がフラットではないから向かい合わせの状態ではまだ気づかれていないハズだ。</p><br><p>「ああ、水ね。ちょっと待って」</p><p>俺は慌ててミネラルウォーターを冷蔵庫から出す。</p><p>「あ、私やります」</p><p>そう言って結衣ちゃんは、俺の願いもむなしくキッチンに入ってきた。</p><br><br><p>「……えっと」</p><p>案の定、キッチンの中を見て目を丸くする彼女。</p><p>カッティングボードには潰れたトマト。</p><p>皿には少し焦げたスクランブルエッグのようなもの。</p><p>ボウルには乱暴にちぎったレタス。</p><p>焦って袋を開けようとして飛んでいったウィンナーが1本床に転がっている。</p><br><p>「朝ご飯、作ってくれてたんですか？」</p><p>精一杯、言葉を選んでくれた結衣ちゃんの目は、開けっ放しの食パンの袋に注がれている。</p><br><p>「うん……。でもなんか、失敗しちゃったみたいで……」</p><p>ごまかしようがなくて、力なくうなずくしかない。</p><p>せっかく喜ばせようとしたのに、これじゃあ逆効果どろこじゃない。</p><br><br><p>結衣ちゃんは驚いた顔のままキッチンを見渡して、不意ににっこり笑った。</p><br><p>「私、お手伝いしてもいいですか？」</p><br><p>「えっ。もちろんいいけど……」</p><p>「一磨さん、ミキサー持ってましたよね？」</p><p>「うん。そこの下の棚に入ってる」</p><p>「ちょっとお借りしますね」</p><br><p>そう言って結衣ちゃんはミキサーを取り出し、その中にぐちゃぐちゃになったトマトを入れる。</p><p>更にフルーツを足して、鮮やかな色のジュースを作った。</p><br><p>「サンドイッチ、作ってたんですよね？」</p><p>「うん」</p><p>「じゃあパンにバターを塗りましょう。具を挟むのはそれからですよ」</p><br><p>テキパキと俺が作り出した怪しい素材を駆使して、結衣ちゃんは瞬く間にサンドイッチを作ってくれる。</p><p>トマトはジュースに使ったから、レタスとハムとマヨネーズで味付けされたスクランブルエッグを挟んで。</p><br><p>俺はその様子を横目で見ながら一番簡単なウィンナーを焼くという作業に徹していた。</p><br><p>正直、呆れられたと思っていたけど、結衣ちゃんはとても楽しそうにパンに具を挟む。</p><p>「ふふっ。２人だとなんだか楽しいですね」</p><br><p>ふと、結衣ちゃんがじっと俺を凝視していることに気付いた。</p><p>「一磨さん、そのセーター」</p><p>「あ、うん。着てみたんだ。似合うかな？」</p><p>「……嬉しいです。似合ってますよ！」</p><br><p>心から嬉しそうに笑う結衣ちゃん。</p><p>そんな彼女の顔につい見とれてしまって、ウィンナーがパチンと弾ける音に慌てて意識をフライパンに戻した。</p><br><br><p>テーブルには結衣ちゃん特製のジュースとサンドイッチ、少し焦げたウィンナーが並んでいる。</p><br><p>「じゃあ、食べようか」</p><p>「はい！」</p><p>手を合わせてから２人で朝食をとる。</p><p>一時はどうなることかと思ったけど、なんとか完成してほっとした。</p><p>もちろんそれは、全部結衣ちゃんのおかげだ。</p><br><p>あまりゆっくりしている時間はないけど、この短い時間が宝物のようだ。</p><br><p>俺の失態を見て呆れるわけでもなく、幻滅するわけでもなく。</p><p>笑顔を見せてこんな楽しいひと時を与えてくれた。</p><p>そう思うと、心の底から結衣ちゃんのことを愛おしく思う。</p><br><p><br><br></p><p>俺は、気づけばまだ朝食が途中の結衣ちゃんのことを抱きしめていた。</p><br><p>「かっ、一磨さん！？」</p><br><p>「ごめん。ちょっとだけ……。すごい幸せだから……」</p><br><p>壊さないように優しく、でも強く、彼女のことを抱きしめる。</p><br><br><p>（永遠に、続くといいな）</p><br><br><p>先のことはわからない。</p><p>けど、この腕の中にいる彼女のことを一生守っていきたいと、俺は強く願った。</p><br><br><p><br><br></p><p><br><b>FIN</b></p><p><br><br><br>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆</p><p><br><br></p><p><br><br></p><p>実は一磨ってまだつかみきれてないんですよね（汗）</p><p>だから一磨目線はめっちゃ冒険でした。</p><br><br><p>一磨は料理苦手って設定で書きましたが、合ってますよね？</p><p>某イベストで料理得意な設定になってたことがありましたが、えっ違うよねって激しく思いました。</p><p>番組で披露する料理は特訓して上手く作れるってのはあった気がしますけど。</p><p>だってハンバーグこねられなかった人ですよね？</p><br><p>一磨は料理得意って思ってる方がいらっしゃいましたら、私の中の一磨は料理ベタってことでご寛恕頂けたらと思います。</p><br><br><p>タイトルの「imcomplete」は「不完全」という意味です。</p><p>誰しも完璧じゃないんだよーってことを言いたかったの。</p><p>某楽曲からいただきました。</p><br><br><p>なにはともあれ永遠の２１歳おめでとう！！</p><br><br><br><p>読んで下さってありがとうございました！</p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11977391858.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jan 2015 12:32:10 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「colorfull」</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>亮太の誕生日、の、前日（笑）</p><p>なぜ前日にしたのかは自分でも謎です。</p><br><p>ちょっとだけ亮太がやさぐれてるかも？</p><br><p>ヒロインとは付き合ってない設定です。</p><br><br><br><br><p>●注意事項●</p><p>この作品はあくまで私の主観で書いてるので、キャラの性格が思ったのと違う！ということがあると思います。</p><p>そのあたりを許せる人だけご覧下さい。</p><p>ヒロインの名前は「結衣(ゆい)」です。</p><p><br></p><p>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆ </p><br><br><p><br><b>「colorfull」</b></p><br><br><p>クリスマスソング。</p><p>ツリーの点灯式。</p><p>イルミネーション。</p><br><p>街がカラフルになって自然と活気づいてくるこの時期。</p><br><p>事務所にはプレゼントやファンレターであふれ返り、俺の手元にはサンタの帽子をかぶったぬいぐるみや手作りのマフラーなんかが大量に届く。</p><br><p>『Happy　Birthday　亮太』</p><p>『メリークリスマス』</p><br><p>そんな言葉と一緒に。</p><br><br><br><p>「番組からのサプライズです！亮太くん、開けてみて！」</p><p>促されて箱を開けると、中からは予想通り、華やかにデコレーションされたケーキ。</p><p>祝ってくれるのは嬉しいけど、もう何個目だろう。</p><br><p>それでも俺は驚いたフリをする。</p><p>「えっ……」</p><p>「明日は亮太くんの誕生日ですよね。おめでとうございまーす！！」</p><p>MCの女性アナウンサーがカメラ目線で祝ってくれる。</p><p>お皿とフォークを手渡されて、俺はさも嬉しそうにケーキをほおばった。</p><p>「うわー、すっごくおいしいです！ありがとうございます！」</p><br><p>何度となくこなしてきたやりとり。</p><p>いつも通りのアイドルスマイル。</p><br><br><p>連日、楽屋で食べるケーキは、はっきり言ってしまえばもう飽きた。</p><br><br><br><br><p>「今日のはどんなケーキ？」</p><p>楽屋で翔が箱の中を覗いてくる。</p><p>毎日ケーキ尽くしでも、翔はいつもワクワクしながら聞いてくる。</p><p>「気分が悪くなるぐらい生クリームたっぷりのケーキ」</p><p>「亮太！」</p><p>「オレ、生クリーム大好き！」</p><p>一磨のたしなめる声も、翔の無邪気な声も、いつものことだ。</p><br><p>「だってホントのことじゃん。本当に俺のこと思ってくれるならこんな胸やけしそうなケーキなんてプレゼントしないよ」</p><p>「一理ある」</p><p>「でもこれもスタッフからの愛情なんだし、有難く受け取れば？」</p><p>テーブルの上にはナイフと人数分のお皿とフォークが置いてある。</p><p>俺は５人で食べるには大きすぎるケーキを細かく切った。</p><p>翔はすぐに一切れ平らげる。</p><p>毎日なのに飽きずに食べてくれるのは正直なところありがたい。</p><br><p><br>それでも食べきれるわけがないので、ケーキは俺と翔で手分けして持ち帰ることにした。</p><p>（晩ご飯はケーキで決定か……）</p><p>少し憂鬱になりながらも、ケーキの入った箱を片手に廊下を歩く。</p><br><p>クリスマスや年始用の小道具なんかがあちこちに置いてある。</p><p>テレビ局内ではとっくに年始用の撮影も始まっているから、ときどき収録中でも混乱したりする。</p><p>年末はどこも慌ただしい。</p><p>かくゆう俺たちも年末進行で年明けまでろくに休む時間なんてないし。</p><br><p>（今日は早く帰れるけど、明日とか誕生日本番なのに早朝から夜中まで仕事か）</p><br><p>どうでもいいけど、と心の中で呟いて、俺は裏口からテレビ局を出た。</p><br><br><br><br><br><p>裏口を出ると、不意に横から声をかけられる。</p><br><p>「あれ、亮太くん？」</p><br><p>誰かと思ってそっちを見ると、何度か共演したことのあるアイドルの結衣ちゃんだった。</p><p>「結衣ちゃん。今、帰りなんだ？」</p><p>「うん。亮太くんも？」</p><p>「今日は久しぶりに早く終わったんだー」</p><p>「ふふっ、じゃあ家でのんびり出来るね」</p><br><p>結衣ちゃんはいつの間にか翔と仲良くなっていて、最近では京介と一磨も彼女のことを気に入っているようだ。</p><p>純真、という言葉が似合う今時めずらしいアイドルで、スタッフ受けもいい。</p><p>その分、一部の女の子からは嫌がらせをされたりしてるらしいけど。</p><br><p>「マネージャー待ってるの？」</p><p>「そうなんだけど。山田さん、渋滞に巻き込まれたみたいで……」</p><p>よく見ると結衣ちゃんの頬はほんのり赤くなっている。</p><p>「中で待てばいいのに」</p><p>「うん……」</p><p>そう言いながらも結衣ちゃんは動かない。</p><p>温かい場所で待つことを悪いとでも思っているのか。</p><br><p>「しっかり防寒してるから平気だよ」</p><p>そう言ってにっこりと笑う。</p><p>テレビカメラもない場所で、極上の笑顔。</p><br><p>真っ赤なコートに白の温かそうなマフラーと手袋、そして白の耳あて。</p><p>確かに防寒はバッチリだし、サンタクロースを連想させる色で季節にも合ってる。</p><br><p>そう思いながら結衣ちゃんをちらりと眺めると、彼女の視線は俺の手元に向けられていた。</p><p>「亮太くん、それ、クリスマスケーキ？」</p><p>ひとり用にしては少し大きいケーキの箱を見て、結衣ちゃんが首を傾げる。</p><p>「ああ。これはクリスマスケーキじゃなくて僕の誕生日ケーキ。番組からもらったんだ」</p><p>「えっ！亮太くん誕生日だったの！？ごめんなさい。私、知らなくて……」</p><p>何に対して謝ってるのかはわからないけど、もし誕生日プレゼントを用意してないことだったらもう十分だった。</p><p>これ以上、義理で何かをもらいたくない。</p><br><p>「気にしないで。それに誕生日は今日じゃないし。あ、そうだ」</p><p>急に思いついて、俺はケーキの箱を結衣ちゃんに差し出した。</p><p>「もしキライじゃなかったら、このケーキもらってくれない？」</p><p>「ええっ！ダメだよそんなの！もらえないよ！」</p><p>予想通りの反応に、俺は思わず笑ってしまう。</p><p>「そんなに拒否しないでよ。実はもうケーキでお腹いっぱいなんだよね。毎日食べてるしさ」</p> &nbsp;<p>「でも……」</p><p>「たくさんあるから家族の人食べてよ。じゃないと俺の晩ご飯がケーキになるんだよね」</p><p> 言うと、彼女はちょっとだけ困ったような笑顔を浮かべた。</p><p> 「……ちょっとだけ、わかるかも」</p><p>たぶん結衣ちゃんも誕生日が近づくとケーキ攻めになるんだろう。</p><p>これはアイドルの宿命みたいなものだ。</p><br><p>「でも、一方的にもらうのは悪いよ……」</p><p>律儀な発言に苦笑してしまう。</p><p>気にすることなんか全然ないのに、こういうところが純真たるゆえんかな。</p><br><p>「あ、そうだ！」</p><br><p>急にぽすっと手のひらを叩いて、結衣ちゃんが俺を見上げた。</p><p>「亮太くん、ちょっとだけかがんでもらっていい？」</p><p>「え？なに？」</p><p>「すぐだから！」</p><p>突然のことに少し困惑しながら、俺は軽く膝を曲げて結衣ちゃんと同じ高さになった。</p><p>すると俺の冷たくなった耳が、柔らかいものに触れて暖かくなる。</p><p>「えっ、これ……」</p><p>「私のお古で申し訳ないんだけど、誕生日プレゼント！似合ってるよ」</p><br><p>俺の耳には、さっきまで結衣ちゃんの耳を温めていた耳あてがついている。</p><br><p>「これとケーキ交換ね」</p><p>「なにそれ。誕生日プレゼントっていうより、物々交換になってない？」</p><p>噴き出しながらも、俺はケーキを結衣ちゃんに渡す。</p><p>「じゃあ交渉成立ってことで。耳あてありがと」</p><p>「私もケーキありがとう。本当はクリスマスまで我慢しようと思ってずっと食べてなかったから、すごく嬉しい」</p><p>「ううん。俺の方こそ助かったよ」</p><p>結衣ちゃんは本当に嬉しかったみたいで、満面の笑みを浮かべている。</p><br><br><p>なんだか俺の心まで温かくなるって思う自分に戸惑いを覚える。</p><p>このほんわかした空気がそこら中にあふれていくような気がして。</p><br><br><p>「あ、山田さん来たみたい。じゃあまたね、亮太くん」</p><p>「うん。またね、結衣ちゃん」</p><p>車に向かって駆けて行く後ろ姿を見送っていると、不意に結衣ちゃんが振り返った。</p><br><br><p>「亮太くんて、プライベートでは自分のこと『俺』って言うんだね。なんか新鮮だったな」</p><br><p>「えっ……」</p><br><br><p>俺が呆然としている間に結衣ちゃんは車に乗り込んでテレビ局を後にした。</p><br><br><p>今はメンバーとマネージャー以外の前で『俺』って言ったことがない。</p><p>意識して使い分けてるし、自分ではそれが出来てると思っている。</p><br><p>（無意識に、素が出た……ってこと？）</p><br><p>その事実に驚きながらも、納得している自分もいて。</p><br><br><p>そっと耳あてに触れて、白い息を吐いた。</p><br><p>「あったかいな……」</p><p>呟いて、歩き出す。</p><br><br><br><br><p>憂鬱だったクリスマスシーズン。</p><p>それが一気に色鮮やかになったような気がした、バースデーイブだった。</p><br><br><p><br></p><p><b>FIN</b></p><br><p><br><br>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆ </p><br><br><br><br><br><br><p>あまり亮太らしさを出せてなくてすみませんw</p><br><p>基本的に亮太とヒロインはお互いに恋心はないです。</p><p>知り合いよりも仲がいいぐらいな。</p><p>少なくとも亮太からしたらそんな関係性のふたり。</p><br><p>最後にどう気持ちが変化したのか、してないのかはご想像にお任せします。</p><br><br><br><p>読んで下さってありがとうございました！</p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11965988392.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Dec 2014 09:49:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>翔と2人きり★ドキドキ水族館</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p><font color="#800080">またしても蔵出し。</font></p><p><font color="#800080">アメーバの何かでもらった特典ストーリー。</font></p><p><font color="#800080">付き合ってない設定です。</font></p><p><br><br><br><br><br></p><p><font color="#ff1493" size="4">翔と2人きり★ドキドキ水族館</font></p><br><p><br><br><br><br></p><p>スタジオをいっぱいに使った大きなセットの中では、ドラマの主人公を演じる桐谷翔さんのシリアスのシーンの撮影が行われている。</p><p>翔『……ごめんね、今日は。わざわざ、アイツのことを話してもらえて助かったよ……』</p><p>主人公『いえ……私は、見たままを話しただけですから……』</p><p>翔『見たまま、ね……』</p><p>と、桐谷さんはカメラ目線で大きなため息を吐いた……。</p><br><p>監督「はい、カット！翔くん、もう少し苦々しい言い方してくれる？今後の展開の大事なトコだから」</p><p>翔「じゃあ、次のテストの時にチェックお願いします！」</p><p>監督「ああ、それから○○さん。今の表情、悪くなかった。本番もこの調子で」</p><p>主人公「はい！」</p><p>大きな声で返事をすると、監督は満足したようにフッと笑って、隣で聞いていた桐谷さんはクスクスと笑った。</p><p>翔「元気いいね！あ……そういえば、また共演しようねって言ったこと覚えてる？」</p><p>（覚えててくれたんだ……！）</p><p>それは私の初めてのドラマ出演の時に、桐谷さんが私に言ってくれた優しい言葉だった。</p><p>主人公「お、覚えてますよ！」</p><p>あれから少しして、私は信じられないことに、あの話題のドラマにまた出演が決まった。</p><p>……といっても、前回同様に台詞はほとんどない、通行人B役として。</p><p>それでも監督が私を使いたいと事務所に連絡をくれたのだ。</p><p>翔「まさか、こんなに早くまた共演できるなんてね！監督の無茶ブリに、今回は感謝かな……」</p><p>瞬間、ふわっと柔らかい笑顔を桐谷さんは浮かべた。</p><p>（桐谷さんが私を覚えていて、そのうえこんな風に笑いかけてくれるなんて……！）</p><p>主人公「今日は、前みたいなミスをしないように頑張ります！」</p><p>翔「そんなに気負わないで、リラックスして……また、あの笑顔を出して……ね！」</p><p>にこにこと笑いながら桐谷さんが私の肩を叩いて、私はその笑顔にますます緊張してしまいそうな気がしたのだった。</p><br><br><p>（お、終わった……）</p><p>短い場面だったけれど、何カットにも分けて丁寧に撮られたため思った以上に時間がかかってしまった。</p><p>（とりあえず桐谷さんはまだ撮影みたいだし、私は帰ろうかな……）</p><p>私は皆さんの邪魔にならないようにセット裏からそっとスタジオを出ようと心に決める。</p><p>前みたいに挨拶をしたかったけれど、撮影の予定が詰まっている桐谷さんとは、カット直後に短く言葉を交わすのが精一杯だった。</p><p>（……って、仕方ないよね）</p><p>そう思って静かにスタジオを後にしようとした時、バタバタと慌ただしい足音が聞こえて瞬間、ぐっと肩を掴んで後ろに引っ張られた。</p><p>（え？！）</p><p>主人公「き、桐谷さん？」</p><p>そこにはわずかに息を荒くさせた桐谷さんが立っていた。</p><p>翔「帰っちゃう前に、離したかったから気合で1発OK出してきた！まぁ……すぐに次の撮影なんだけど……」</p><p>困ったような顔で言って、桐谷さんは素早く辺りを見回す。</p><p>翔「オレ、もうちょっとだけ○○ちゃんと話をしてみたいと思ってて……もし良かったら、オフが合う時に遊びに行ったりできない？」</p><p>周りを走り回っているスタッフさんたちに聞こえないように、桐谷さんが私の耳元で囁く。</p><p>翔「今度はカメラのない場所で、あの笑顔を見たいんだ……」</p><p>気がつくと私は真っ赤な顔をして、桐谷さんの誘いに大きく頷いていた……。</p><br><br><p>瞬く間に日は過ぎて、夕方に人目の少ない場所で待ち合わせ、私たちは二人だけで水族館へとやって来た。</p><p>（イルカショーとか、楽しみだななぁ……）</p><p>水族館は結構な混み具合だった。</p><p>私と桐谷さんは気づかれないように、人目を避けつつも楽しく見て回っている。</p><p>（あ、ペンギン……！）</p><p>ちょこちょこと歩くペンギンが可愛くて、私は水槽に駆け寄って覗き込む。</p><p>主人公「き、桐谷さん！ペンギン可愛いですよ！」</p><p>私は思わず声を上げて桐谷さんを呼んでしまう。</p><p>翔「ホントだ、すっごくかわいいね！……でも、”桐谷”さんじゃなくて”翔”でしょ？まだ直ってない……」</p><p>主人公「で、でもメールではちゃんと名前で呼んでますよ？」</p><p>名前で呼んで欲しいと言われ、最近はメールでは呼べるようになったけれど、実際に会ってみると気恥ずかしくて呼べずにいたのだ。</p><p>（芸能界の大先輩でもある桐谷さんを気軽に名前なんて呼べないよ……）</p><p>翔「でも、やっぱり実際に呼ばれ……」</p><p>と言いかけた時、館内放送でイルカショーについての案内が流れる。</p><p>館内放送「まもなくイルカショーの入場を開始させて頂きますので……」</p><p>大人気のイルカショーだけあって、一斉に館内の人たちがイルカショーをやる外プールに向かい始める。</p><p>殺到した人に巻き込まれ、私と翔くんはあっという間に距離を引き離されてしまった。</p><p>何とか人波を抜け出し、ペンギン水槽に戻ったが、そこには翔くんの姿はなかった。</p><p>（翔くん……）</p><p>どうしていいか分からずに立ち尽くしていると、遠くから私を探す翔くんの声が響いてきた。</p><p>翔「○○ちゃん！？」</p><p>と、少し先に翔くんの姿が見えた瞬間、周囲のざわめきが聞こえてきた。</p><p>それぞれ仲間内の囁きの中に”Wave”や”桐谷翔”の単語が飛び交っていく。</p><p>（このままじゃ、騒ぎになっちゃう……！）</p><p>そう思った私は、とっさの判断で翔くんに駆け寄って……</p><p>主人公「……は、走って！」</p><p>とっさに叫んで私は翔くんの手を掴み、その場から走って逃げだした。</p><p>私はビックリした顔の翔くんに状況を早口で伝える。</p><p>主人公「桐谷さんに気付いている人達がいたの！……とにかく今は逃げよう」</p><p>逃げることに必死だった私は、翔くんの呟きを拾う余裕もない。</p><p>翔「やっぱ、敬語じゃない方が嬉しい。後は名前だけなんだけどな……」</p><p>（深海魚は人気ないよね、照明も暗いし……）</p><p>主人公「このまま深海魚コーナーに行こう？次の角を左に曲がるからね、翔くん！」</p><p>翔「うわ、名前！○○ちゃん今、名前……」</p><p>主人公「だ、だからそれどころじゃないってば！」</p><p>あわてるあまりに翔くんの場違いな嬉しそうな声に、思わずつっこんだところで角を曲がり、私たちは深海魚コーナーへ走り込んだ……。</p><br><br><p>さっきよりも照明が暗くて、初めて見るような見た目の深海魚満載のコーナーに辿りつく、とそこは本当に人気がなかった。</p><p>それでも用心を兼ねて、コーナー最奥の廊下の影に私と翔くんは隠れた。</p><p>主人公「とりあえず、これで大丈夫なはず……」</p><p>走ったせいで切れた息で何とか言うと、ふいに繋いでいた手にわずかに力がこもる。</p><p>（え……）</p><p>翔「一瞬さ、見失っちゃった時……何で手とか繋いでなかったんだろうって後悔したんだ。見つかってよかった……本当に」</p><p>心から安心したような声音に、胸が一瞬高鳴る。</p><p>主人公「しょ、翔くん……」</p><p>恥ずかしくなって声を上げると、翔くんが優しい笑顔で私を見る。</p><p>翔「名前、読んでくれて嬉しかった。やっぱり、○○ちゃんに呼ばれるのは特別みたいだ……」</p><p>何だか意味ありげな物言いに目を泳がせていると、翔くんがその場にしゃがみ込んだ。</p><p>翔「……もうちょっとだけ、ここで隠れた方がいいよね？」</p><p>くいっと繋いだ手を引かれて、私は鼓動のドキドキとした跳ね上がりを感じながらも、同じようにその場にしゃがみ込んだ。</p><br><p>しばらくして、私たちは時間差で水族館を出ることにした。</p><p>駐車場で待ち合わせをし、後から来る翔くんを待っていると辺りを気にしながらもやって来た。</p><p>（……あれ、何か持ってる？）</p><p>近づいてきた翔くんの手には、水族館の名前が書かれた紙袋があった。</p><p>翔「お待たせ！それから、プレゼント！」</p><p>主人公「え？」</p><p>差し出された紙袋を反射的に受け取ると、中にはつぶらな瞳をしたイルカのぬいぐるみが入っていた。</p><p>（これって……）</p><p>翔「さすがにラッピングまでは、お願いできなかったんだけど……楽しみにしてたイルカショーも見せられなかったお詫び」</p><p>（翔くん……）</p><p>翔くんのさりげない優しさが嬉しくて、私は紙袋からイルカのぬいぐるみを取り出す。</p><p>大きくてまんまるな瞳をしたぬいぐるみの可愛さに、つい見惚れてしまう。</p><p>翔「それから、今日のデート記念の意味も込めたつもり！」</p><p>主人公「そうなんだ！……って、デート？」</p><p>翔くんの満面の笑顔に、私は大きく目を見開いたまま固まった。</p><p>翔「あれ、そう思ってなかった？仕事以外で、しかも二人きりで、○○ちゃんと出かけるんだから、オレはデートのつもりだったんだけどな……」</p><p>翔くんが微かに頬を赤く染める。</p><p>翔「と、とにかく！それはプレゼントだから、大事にしてやってよ！」</p><p>翔くんの言葉に、私はドクドクと早まる鼓動を感じながら、それをごまかすかのようにぎゅうっと、ぬいぐるみを抱きしめた―。</p><br><p>翔くんは私の家まで車で送ってくれた。</p><p>翔「本当にありがとう！今日は○○ちゃんの笑顔が、たくさん見れてよかった」</p><p>と、翔くんがポンポンと私の頭を軽く叩く。</p><p>主人公「ううん、私こそありがとう！水族館、すっごく楽しかった！」</p><p>私の言葉に嬉しそうな表情をしてから、ふいに翔くんが私に顔を近づける。</p><p>翔「ねえ、今日のがデートじゃなかったとしてもさ……○○ちゃんのファン1号はオレだから、覚えておいてね？」</p><p>妙に真剣に話す翔くんに、気圧されるように私は頷く。</p><p>翔「最初に会った時に、言ったけど……○○ちゃんの笑顔、忘れられなかった。ずっとまた会いたいって思ってて……だから、これからも宜しくね！」</p><p>一気に言うと、翔くんは手を振りながら車に走って戻って行く。</p><p>（やっぱり私、早く自信を持って翔くんと肩を並べられるようになりたい！）</p><p>短い時間だったけれど、仕事の時とは違う等身大の翔くんと過ごして、私は自分の中にあった彼への淡い恋心に気付いてしまったから。</p><p>だからこそ、まずは仕事で成功しようと私は強く決心するのだった……。</p><br><p><br><br><br></p><p><font color="#ff0000" size="3">HAPPY　END</font></p><p><br><br></p><br><br><br><p><font color="#800080">初々しくてかわいいな。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">たぶんこのストって初出はけっこう古いですよね？</font></p><p><font color="#800080">最近のストとちょっと雰囲気違うし。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">読み返してたらちょっと切なくなりました。</font></p><p><font color="#800080">新作読みたいよ、とか思ったり。</font></p><p><font color="#800080">いやいや、考えない考えない。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">過去イベでもいいからストの販売してほしいって切に願う日々です。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11956656521.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Dec 2014 09:27:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>翔とオランダ旅行ストーリー</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p><font color="#800080">蔵出し(笑)</font></p><p><font color="#800080">アメーバでもらった何かの特典のストです。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">自分用に書き留めておいたのですが、配信終了しちゃったし寂しいから上げます。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><br><br><br><br><p><br><font color="#ff1493" size="4">翔とオランダ旅行ストーリー</font></p><br><p><br><br><br></p><p>今日のスタジオはいつもと違い、スタジオには子どもたちの声があふれている。</p><p>スタッフ「君たち静かにして―！じゃあ次、本番行きます！○○さん、お願いしまーす！」</p><p>今回のお仕事はこどもの日の特番で、私は小学生のパワーに圧倒され気味だった。</p><p>スタッフの指示を無視してスタジオを駆け回る子、マイクを向けると黙ってしまう子、なかなか台本通りには進まない。</p><p>（大変だけど、やっぱり子どもってかわいいなあ……）</p><p>主人公「それでは、みんなの夢を聞かせてください」</p><p>男の子「はい！はい！サッカー選手！」</p><p>女の子「わたしは、○○ちゃんみたいな、アイドルになりたいです！」</p><p>主人公「ほんと？ありがとう！」</p><p>収録は押し気味で、スタッフから最後のコーナーへと指示が入る。</p><p>主人公「みんないい？それでは最後に、未来に向けてお手紙を書きまーす！」</p><p>男の子「えー、未来になんて書けんのー？」</p><p>主人公「そうよ。手紙を出す相手は『大人になった自分』へ。みんな、将来の自分を想像して書いてみてね」</p><p>目をキラキラ輝かせて大きな文字で手紙を書く子どもたちを見ていると、ふと自分の小さい頃を思い出す。</p><p>（そういえば……私も同じような手紙を書いたような気がするな……）</p><p>その手紙が今どこにあるのか気になって、仕事が終わっても心のどこかにひっかかっていた。</p><br><br><p>スタジオから家に帰ると、私はさっそく手紙のことをお母さんに聞いてみた。</p><p>主人公「ねえ、小学校のときの作文とか絵とかと一緒に、『未来の私へ』って手紙なかったっけ？」</p><p>お母さん「あるわよ？それがどうしたの？」</p><p>主人公「やっぱり、お母さん持ってたんだ！」</p><p>お母さん「○○が結婚してこの家を出て行く時に、渡そうと思ってね」</p><p>（け、結婚なんて……お母さんの口からそんなにサラッと出てくるなんて……）</p><p>主人公「そ、そんなの、まだまだ先の話だよ！」</p><p>私は焦ってそう答えた。</p><p>お母さん「○○、なんて書いたか覚えてる？」</p><p>主人公「え……、はっきりとは……」</p><p>私は小さい頃の記憶を思い出してみる。</p><p>夢は確かにあった。けれど、どんな風に手紙に書いたかまでは覚えていなかった。</p><p>お母さん「今、読んでみる？」</p><p>主人公「え！？」</p><p>そう言うと、お母さんが長い間大切にしていた私の手紙を物置に取りに行く。</p><p>（どうしよう……）</p><p>物置から手紙を手に戻ってきたお母さんが、封筒を私に手渡して言う。</p><p>お母さん「はい。ここで読むのが恥ずかしかったら、部屋で読んでくれば？」</p><p>（……そうだよね、ちょっと恥ずかしいかも……）</p><p>お母さん「それに、まーくんが来たら、見せてってうるさいわよ？」</p><p>主人公「うん、あとで一人で読んでみる。ありがとう、お母さん」</p><br><p>その日は昼間の疲れもあり、結局手紙を読まないまま私はベッドに潜り込んだ。</p><p>（……明日、撮影の待ち時間にでも読んでみようかな……）</p><p>明日は仕事が終わった後、翔くんの家でデートの予定が入っている。</p><p>（そうだ、何着ていこうかな……）</p><p>そんなことを考えているうちに、私は深い眠りについていた。</p><br><br><p>次の日の夜、無事仕事を終えた私は翔くんの部屋に来ていた。</p><p>私のバッグの中には、開封し損ねた自分からの手紙が入っている。</p><p>中身が気になりつつも、中々踏ん切りがつないまま、今に至ってしまった。</p><p>翔「へ～……で、手紙の中には何が書いてあったの？」</p><p>手紙の話を翔くんにすると、翔くんは大きな目をキラキラさせて聞いてきた。</p><p>主人公「それが……まだ読んでないんだ」</p><p>翔「え？今も持ってるんでしょ？」</p><p>主人公「うん……」</p><p>翔「じゃあ、ここで一緒に見ようよ！」</p><p>屈託のない笑顔を見せる翔くん。</p><p>主人公「でも……、何書いてるのか覚えてないし……」</p><p>翔「大丈夫！一緒に見れば怖くないよ！」</p><p>そう言って翔くんは、私のバッグを持ってくると私にそれを手渡した。</p><p>翔「はい！」</p><p>（……開けてってことだよね……？）</p><p>主人公「うーん……」</p><p>私が答えに詰まっていると、翔くんは私の後ろにまわり込み、後ろから私を抱きしめた。</p><p>翔「どうしても嫌なら、無理にとは言わない……けど、小さかった○○ちゃんの気持ちも知りたいなって思って……ダメ？」</p><p>翔くんは耳に息がかかるほどの距離でそう言うと、私の頬にチュッと小さくキスをした。</p><p>主人公「翔くん……」</p><p>翔「○○ちゃんの声で、聞かせて？」</p><p>翔くんが優しい声で言った。</p><p>その言葉に私は頷くと、バッグから手紙を取り出し、そっと開封する。</p><p>主人公「じゃあ、読むね？」</p><p>私は翔くんの腕の中で恥ずかしさでいっぱいになりながら、手紙を読み上げた。</p><p>主人公「『おとなになった○○へ。おとなになった　あなたは、アイドルになり、にんきものになって、でんげき引退　します！』」</p><p>（うそっ、そんなこと書いてたんだ、私……！）</p><p>私は慌てて手紙を閉じた。</p><p>赤くなる私をチラッと見て翔くんが笑う。</p><p>翔「すごいじゃん、アイドルになる○○ちゃんの夢、実現してるね」</p><p>翔くんの目が続きを促す。</p><p>私は続きを読もうと、視線を手紙に戻そうとした。</p><p>けれど、手紙を開く勇気が湧かない。</p><p>（……もっと恥ずかしいことが書いてあったらどうしよう）</p><p>固くなった私の手を、翔くんの温かい手が包み込んだ。</p><p>翔「大丈夫」</p><p>そう言って、私の手の中から手紙を抜き取る。</p><p>翔「オレが読んでもいい？」</p><p>優しい翔くんの声に、私は小さく頷いた。</p><p>翔くんは手紙に目を移し、続きを読みだす。</p><p>翔「『そして、ケッコンして、えほんのくにの　ふうしゃと　チューリップのなかで　くらします』」</p><p>（やっぱり！子どもだとしても恥ずかしすぎる……！）</p><p>翔「可愛いね、○○ちゃん。絵本の国なんて」</p><p>主人公「そ、そうかな……？」</p><p>翔「うん！それにしても……しっかりしてるよね、昔の○○ちゃん」</p><p>主人公「そんなことないよ」</p><p>翔「そう？この時の○○ちゃんの方が案外しっかりしてて大人だったりしてね」</p><p>翔くんは私の顔を覗き込むようにして言った。</p><p>その顔には、いたずらな笑みが浮かんでいる。</p><p>主人公「い、今の方が大人だよ！」</p><p>翔「ふーん……」</p><p>主人公「……なに？」</p><p>翔「じゃあ、大人になった○○ちゃん、見せて……？」</p><p>（え……！？）</p><p>ドキッとした隙をつかれ、翔くんの唇が私の唇を軽く触れてすぐに離れた。</p><p>翔「大人だもん、自分で……ね？」</p><p>驚いたままの私の前には、満面の笑みで私を見つめる翔くん。</p><p>翔「はい」</p><p>そう言って翔くんは目を閉じた。</p><p>けれど、私を抱きしめる腕が緩むことはない。</p><p>（私からキスして……ってことだよね？）</p><p>静かな部屋に、私の鼓動が響ているような気がして、また余計にドキドキする。</p><p>小さく深呼吸をして、翔くんの整った顔に近づく。</p><p>（やっぱり、まつげ長いなあ……）</p><p>触れる寸前で目を伏せて、翔くんの唇に自分の唇をそっと重ねて、静かに離れた。</p><p>（何度もしてるのに、いつもドキドキしちゃうのは、翔くんだから……だよね）</p><p>主人公「……はい！おしまい！」</p><p>あまりの恥ずかしさに、翔くんの腕から逃れようと試みるが、翔くんはそれを許してくれない。</p><p>翔「ダメ」</p><p>主人公「ちゃ、ちゃんとしたよ……？」</p><p>翔「……」</p><p>少し不満そうな翔くんは、わざとらしくため息を吐く。</p><p>翔「しょうがないなー……」</p><p>主人公「……？」</p><p>翔「お子様な○○ちゃんには、オレが色々と教えてあげましょう」</p><p>そう言った翔くんは私を横抱きにして立ち上がる。</p><p>翔「いーっぱい教えてあげるから、逃げちゃダメだよ？」</p><p>いたずらを企む子どものような笑顔で私を見つめる翔くん。</p><p>（あれ、この翔くんは……）</p><p>いたずらっ子のスイッチが入ってしまった翔くんに、私はこの後の自分の身を案じる。</p><p>私を抱えた翔くんは、笑顔のまま真っ直ぐに寝室へと向かっていった。</p><br><br><p>その夜遅く、○○の寝顔を確認すると、翔はひとりベッドを抜け出した。</p><p>翔「○○ちゃん、よく眠ってる」</p><p>○○の幸せそうな寝顔に微笑みかけると、翔は寝室を出て、リビングで携帯を開いた。</p><p>翔「さぶっ……！」</p><p>携帯の明かりで、○○の眠りを妨げないように部屋を出た翔だったが、夜の肌寒さにすぐにでも○○の温もりを求めてベッドに戻りたくなる。</p><p>その思いをぐっと我慢すると、○○の喜ぶ顔を思い浮かべ、携帯で検索を始めた。</p><p>翔「風車とチューリップの国か……」</p><p>静かな部屋にカチカチと携帯を押す音だけが響いていた。</p><br><br><p>翔くんとのデートから一週間、私も翔くんも仕事が忙しく、ほとんど連絡もとれない日々が続いていた。</p><p>（翔くん、メールもできないくらい忙しいのかな……）</p><p>と、その時、ドアをノックする音が聞こえてきた。</p><p>主人公「どうぞ」</p><p>桃瀬「○○ちゃん、久しぶり～！」</p><p>入ってきたのはモモちゃんだった。</p><p>桃瀬「○○ちゃん、会いたかったわ～、元気にしてた？」</p><p>主人公「うん、元気だよ！」</p><p>桃瀬「そうかしら？私より彼氏に会いたいって顔してるけど？」</p><p>主人公「う……」</p><p>私は心の中を言い当てられたような気がして言葉に詰まってしまう。</p><p>桃瀬「徹平ちゃんに聞いたわよ、連休もらったんでしょ？彼の予定、聞いてみたの？」</p><p>主人公「翔くん、ドラマと特番で大変そうだし……」</p><p>桃瀬「んもうっ、じれったいわね！アタシが聞いてあげる！」</p><p>そう言ってモモちゃんが私の携帯電話を掴んだその瞬間、着信音が鳴り響いた。</p><p>桃瀬「やだっ、彼氏からよ！」</p><p>液晶画面の『翔くん』の文字を見てモモちゃんが叫ぶ。</p><p>私はモモちゃんから携帯を受け取りすぐに電話に出た。</p><p>主人公「もしもし……？」</p><p>翔「○○ちゃん？今月末、スケジュール空いてる？」</p><p>主人公「うん！ちょうど３連休もらえてて……」</p><p>翔「ほんとに？やったー！」</p><p>私が最後まで答える前に、翔くんの歓喜の声が聞こえてくる。</p><p>桃瀬「ここまで聞こえたわよ。何？どうかしたの？」</p><p>主人公「まだ私にも、何のことだか……」</p><p>すると、翔くんが弾んだ声で聞いてきた。</p><p>翔「じゃあ、その３日間、オレにちょうだい？……あれ、さっきモモちゃんの声がした？」</p><p>主人公「あ、うん。いるよ？」</p><p>翔「あ、ちょっと代わって？」</p><p>（え……何でだろ……？）</p><p>私はちょっと不思議に思いながら、電話をモモちゃんに渡す。</p><p>桃瀬「ハロー翔くん、アタシに何か用？」</p><p>翔「○○ちゃんにはわからないように答えて。○○ちゃんって、パスポート持ってるよね？」</p><p>桃瀬「あ、そういうこと。オッケーよ、持ってるはずだから」</p><p>モモちゃんはニヤニヤしながら私を見て言った。</p><p>（……持ってるって？一体何のことだろ……？）</p><p>その後もしばらくモモちゃんと翔くんの会話は続いたが、私には聞き取れなかった。</p><p>翔「じゃあ、もう一度○○ちゃんに代わってくれる？」</p><p>桃瀬「○○ちゃん、はい続き」</p><p>モモちゃんから電話を渡されると、私はすぐに翔くんに尋ねる。</p><p>主人公「翔くん、モモちゃんに何言ったの？持ってるって何のこと？」</p><p>翔「まだ秘密。ただ、モモちゃんのアドバイスは聞いておいてね！」</p><p>そう言って電話は切れてしまった。</p><p>（……翔くん？どういうこと……？）</p><p>私は不安な気持ちでモモちゃんに視線を向ける。</p><p>主人公「モモちゃんのアドバイスを聞けって……」</p><p>すると、モモちゃんは少し考えてからこう言った。</p><p>桃瀬「そうね、世界のどこに行っても大丈夫なくらい、万全の準備が必要よ。あとは、春物じゃ少し肌寒いかも？」</p><p>（……どういう意味……？）</p><p>桃瀬「楽しんできてね、連休」</p><p>その日はわけがわからないまま、私はモモちゃんに見送られてスタジオを後にした。</p><br><p>翔くんがどこかに連れて行ってくれるのは何となくわかったけど、行き先は不明のまま、私は途方に暮れた。</p><p>主人公「世界のどこへ行っても大丈夫、か……」</p><p>モモちゃんに言われた通り、春物と薄手のアウターを鞄に詰める。</p><p>主人公「旅行で必要なもの？世界のどこに行っても……あ！パスポート！？」</p><p>（翔くん、ひょっとして海外と考えてる……？）</p><p>３日で海外なんて無法すぎると思ったけれど、私は念のためパスポートをバッグにしのばせて出発の日を待つことにした。</p><br><br><p>出発当日、翔くんは迎えに来るなり、「パスポート持った？」と確認してきた。</p><p>（持たないで空港に行ったら大変だもんね）</p><p>ちゃんと持ったことを伝えて翔くんの車の助手席に乗った私は、翔くんが空港方面にハンドルを切ったのを確かめて言った。</p><p>主人公「パスポートってことは海外？」</p><p>翔「さー、どこでしょう？」</p><p>楽しそうに笑う翔くんに連れられて、私たちは空港へと向かった。</p><br><p>数時間後、降り立ったのは、オランダのスキポール空港。</p><p>主人公「私、オランダって初めて……」</p><p>翔「オレもだよ」</p><p>主人公「どうして、オランダなの？」</p><p>翔「それは、あとでのお楽しみ！」</p><p>翔くんはウインクをしてそう言うと、市外に向かう電車の乗り場へと急いだ。</p><br><p>荷物をホテルに預けた私たちは、日本と違い堂々と手を繋いでアムステルダムの街中を歩く。</p><p>（誰も私たちに気づかない……。当たり前のことが、こんなに嬉しいなんて！）</p><p>翔「○○ちゃん、記念にこれ買おう！」</p><p>と、翔くんが絵はがきを指差して言った。</p><p>私はアムステルダムの街の写真の絵はがきを、翔くんは風車の写真の絵はがきを一枚ずつ買い、限られた時間を一時も無駄にしないように観光して回った。</p><br><p>あっという間に日が傾き、街灯が灯りはじめる。</p><p>主人公「翔くん、ホテルまで電車で帰れるかな？」</p><p>何も下調べもしないままやって来た私は、街の地図さえ持っていない。</p><p>翔「大丈夫。これに乗って帰ろう！」</p><p>そう言って翔くんは大きな橋から運河を見下ろした。</p><p>（これって何のこと……？）</p><p>私も翔くんと同じように下を見ると、そこには運河クルーズの船が待っていた。</p><p>主人公「翔くん、船があるって知ってたの？」</p><p>翔「あんまり時間なかったけど、これだけは予約しておいたんだ」</p><p>（翔くん、いつの間に……！）</p><p>翔「○○ちゃん、足元気を付けてね」</p><p>私は翔くんにエスコートされながら、運河クルーズの船に乗り込んだ。</p><br><p>アムステルダムの夜景を眺めながら船内でディナーをとった後、私と翔くんはデッキへとやって来た。</p><p>主人公「何だか、夢みたい……」</p><p>翔「弾丸旅行になっちゃってごめんね」</p><p>主人公「ううん、翔くんと一緒にこれただけで嬉しいよ！……そう言えば、どうしてオランダだったの？」</p><p>昼間はぐらかされた質問を、もう一度翔くんに尋ねてみる。</p><p>と、その時、同じようにデッキにいた老夫婦の奥さんの帽子が風に舞い上がり、運河に落ちそうになる。</p><p>翔「危ないっ！」</p><p>軽い身のこなしで、運河に落ちる寸前の帽子をキャッチする翔くん。</p><p>老婦人「ありがとうございます！」</p><p>老紳士「あなたのおかげで助かりました」</p><p>驚いたことに、この二人はオランダで暮らす日本人夫妻だった。</p><p>老婦人「お二人は新婚旅行かしら？」</p><p>主人公「い、いえ……」</p><p>老紳士「てっきりご夫婦かと思ったよ」</p><p>私と翔くんは、お互い顔を見合わせる。</p><p>（……夫婦に間違われるなんて、嬉しいような恥ずかしいような……）</p><p>と、翔くんは目の前にいる老夫婦にきっぱりとこう言った。</p><p>翔「でも、いつかはそう考えてます」</p><p>主人公「えっ！？」</p><p>翔「そんなに驚くこと？」</p><p>主人公「わ、私もそうなれたらなって思ってるけど……」</p><p>そんな私たちを見て老夫婦が笑う。</p><p>老婦人「何だか、私たちの若い頃を見ているようだわ」</p><p>老紳士「ほんと、微笑ましいなぁ」</p><p>仲良さそうに目を細める老夫婦を見て私は思う。</p><p>（私もこんな風に翔くんと年を重ねていけたらな……）</p><p>と、船は街の中心部にやって来たようだった。</p><p>翔「そろそろ終わりだね」</p><p>主人公「うん……」</p><p>老婦人「オランダにはいつまで滞在なさるんですか？」</p><p>翔「それが、明日には日本に帰らないといけないんです」</p><p>老婦人「まぁ、もったいない。また是非アムステルダムに来て欲しいわ」</p><p>主人公「はい！とても素敵な街で、私も住んでみたいくらいです！」</p><p>老婦人「その時には、きっと夫婦になってるわね」</p><p>主人公「そ、それは……」</p><p>私はそっと翔くんの横顔を盗み見る、と、翔くんは真面目な顔でこう答えた。</p><p>翔「もちろん！」</p><p>老婦人「いい返事ね！それじゃあまた会いましょう、未来のマダム？」</p><p>そう言い残して、老夫婦は船を降りていった。</p><p>翔くんを覗き見ると、翔くんはまだ老夫婦が消えて行った方を見ていた。</p><p>真剣な眼差しの翔くんを見つめていると、私の視線に気づいた翔くんは「帰ろっか」と言いながら微笑んだ。</p><br><p>ホテルの部屋に入り、荷物の整理をしていると、昼間買った絵はがきを手に翔くんがこう言った。</p><p>翔「この絵はがき、オランダから日本にいる自分に送らない？」</p><p>主人公「いいね、面白そう！」</p><p>翔「でしょ？」</p><p>いかにもグッドアイデアというように、翔くんがフフンと鼻をならす。</p><p>翔「じゃあ、○○ちゃんはオレ宛に、オレは○○ちゃんに宛てて書くのとかどう？」</p><p>主人公「いいよー！」</p><p>そして、私と翔くんはそれぞれ別のテーブルで手紙を書きだした。</p><p>主人公「といっても、何を書こう……」</p><p>私はペンを握ったまま、悩んでしまう。</p><p>（まず最初に思い浮かぶ言葉は、これしかないか……）</p><p>今回の旅行のことも含め、私は『ありがとう』の言葉を選んだ。</p><p>結局、無難な内容になってしまったな、と思っていると、後ろから翔くんが覗いていることに気づく。</p><p>主人公「ちょっと翔くん！見るの反則っ！」</p><p>翔「えー！気になるー！」</p><p>主人公「じゃあ翔くんのも見せてくれる？」</p><p>翔「それはダメ！」</p><p>急に慌てた翔くんが、もう一度テーブルに向かう。</p><p>翔「○○ちゃんが見るなら書き直す！」</p><p>主人公「そんなのズルい！そのまま翔くんの気持ちが知りたいのに！」</p><p>私は翔くんの背中にしがみついた。</p><p>主人公「じゃあ、一緒に読む？」</p><p>翔「このやりとり、この前と一緒だね」</p><p>主人公「うん。今度は立場が逆だけど」</p><p>そう言って私と翔くんは笑い合う。</p><p>府と翔くんと目が合うと、翔くんの目は熱を帯びているように見えた。</p><p>翔「じゃあ、ラストもこうしちゃおう！」</p><p>翔くんはあの時と同じように私を抱えあげる。</p><p>翔「逃がさないからね？」</p><p>細身だけどしっかりと筋肉のついた翔くんの腕に守られて、私はアムステルダムの夜景が見えるベッドルームへと運ばれた。</p><br><br><p>翌日、翔くんが行先を内緒にしていた場所に着くと、そこは、一面のチューリップ畑だった。</p><p>主人公「素敵……！向こうに風車が動いてる……！」</p><p>翔「絵本で見た風景と似てる？」</p><p>主人公「え……？」</p><p>翔「『そして、結婚して、絵本の国の風車とチューリップの中で暮らします』」</p><p>（それって、この前の未来への手紙……！？）</p><p>驚いて翔くんを見ると、翔くんは白いバラの花冠を手にもっていた。</p><p>翔「○○ちゃん、ちょっとだけ頭下げて」</p><p>私は言われた通り、頭をチョコンと下げる。</p><p>と、翔くんが白いバラの花冠を花嫁のティアラのように私の頭に乗せてくれた。</p><p>翔「今はまだ、これくらいしかできないけど……」</p><p>そのまま翔くんは顔を近づけてきて、私の唇を奪う。</p><p>翔「これは、誓いのキスだから」</p><p>真っ赤になった翔くんが私の目をまっすぐ見つめて言った。</p><p>翔「○○ちゃんの夢、オレが叶えるからね」</p><p>私は嬉しさがこみあげてきて、思わず涙ぐむ。</p><p>翔「オランダに住むのは難しいけど、今度ここに来るときも二人で来て、その次にはもう一人増えたりしたらいいなって思うんだ」</p><p>主人公「翔くん……」</p><p>チューリップが揺れる中、翔くんは私をしっかりと抱きしめる。</p><p>翔くんのその手が緊張で少し震えているのに気づ、き私も翔くんを抱きしめ返す。</p><p>主人公「そうだね……ありがと」</p><p>（根の絵本のような景色の中で、翔くんに抱きしめられたこと、一生忘れない……）</p><p>私の夢を叶えてくれるのは世界中で翔くんしかいない、そう確信したオランダの旅だった。</p><br><br><p>日本に帰ってきて数日後、午前中で仕事を終えた私は、自宅の郵便受けを覗き込んだ。</p><p>そこには、私宛てに一枚のハガキが届いていた。</p><p>それは、翔くんがオランダから送ったあの絵はがきだった。</p><p>絵はがきを持った私は、急いで部屋に向かう。</p><p>部屋まで駆けたせいか、絵はがきの内容が気にってワクワクしていたせいか、鼓動が早くなるのを感じた。</p><p>落ち着こうと部屋の窓を開けると、柔らかい春の風が吹き込んでくる。</p><p>大きく深呼吸をして、私は絵はがきに書かれた翔くんの文字を追いはじめた。</p><p>『今の○○ちゃんは、そこまでこだわってないかもしれないけど、小さかった○○ちゃんが見た夢も、オレが叶えてあげたいなって思ってます。だから、もう少し待っていてください。翔』</p><p>手紙を全て読み終えた私は、突き動かされるように翔くんの部屋へと続くいつもの道を駆け出していた。</p><p><br></p><p><br><br></p><p><font color="#ff0000" size="3">HAPPY　END</font></p><p><br><br><br></p><br><p><br></p><br><br><p><font color="#800080">「オランダ旅行」ってタイトルなのにオランダでのシーンが少ない(笑)</font></p><p><font color="#800080">いつオランダに行くんだろって思いながら読んでました。</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080">翔ちゃんとだったら弾丸でも近場でもいいから旅行行きたいな。</font></p><p><font color="#800080">だって絶対に楽しいし！</font></p><p><font color="#800080">クルーズを予約してくれてるトコとかきゅんってなりました。<br></font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><p><font color="#800080"></font></p><p><font color="#800080">最近本当に翔ちゃん不足で切ない（泣）</font></p><p><font color="#800080">LSでイベ再開してくれることを切に願います！！</font></p><p><font color="#800080"><br></font></p><br><br><br><br><br><p></p><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11947315735.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Dec 2014 16:17:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ついに配信終了</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>本日ついに旧ダーとアメーバのダーリンは芸能人の配信が終了しましたね。</p><br><p>朝からずっと落着きませんでした。</p><br><br><p>午前中は手が空いた時にアバターを着せ替えたり。</p><p>特典スト読んだり。</p><br><p>終了時刻の15時前は出先でしたが可能な限りスマホを眺めてました。</p><p>眺めたからって何かが変わるものでもないのですが。</p><br><br><p>本当に寂しさでいっぱいです。</p><br><br><br><p>運営の方には「今までありがとうございました」とメールを送りました。</p><br><br><p>私にとってダーリンは芸能人というアプリは本当に特別なもので。</p><p>そんなアプリを作ってくださったボルテージ様には感謝してもしきれないです。</p><br><p>散々文句ばっかり言ったりもしましたがｗ</p><br><p>自分がこんなに恋愛ゲームにハマるなんてこれぽっちも思ってなかったし。</p><p>見事にハマって課金までしてブログまで作って。</p><p>人って変わるもんだなって心底思いましたよ。</p><p>私がこんなにきゃっきゃっ言うなんてね（笑）</p><br><br><p>二次創作も人生初でしたね。</p><p>昔は遊び程度にオリジナルの文章を書いたりしたこともありましたが。</p><p>ひとつの作品でこんなに創作意欲がわくとは思ってもみませんでした。</p><br><br><br><p>なんだかスマホを触るのが今は怖いです。</p><p>何て言ったらいいのかな。</p><p>私の中にあまりに強く入り込み過ぎて、整理がまだついてない感じかな。</p><br><p>もう二度とあのページを開けないんだと思うと、本当に辛い。</p><br><br><p>そう思わせてくれるぐらい楽しいこともたくさんあって。</p><p>仲良くなれた人もいて。</p><br><p>本当に私にとってはかけがえのないアプリでした。</p><br><br><br><p>ぐだぐだでまとまってなくてすみません。</p><br><br><br><br><p>今はただ、ありがとうそしてお疲れ様と言いたいです。</p><br><br><br><br><br><p>翔ちゃん大好き！</p><br><p>もちろんWaveのみんなも。</p><p>JADEも、隼人も宇治抹茶のふたりも！</p><br><br><br><p>みんな大好きだよ！！</p><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11956927055.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 21:56:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「パーティは全員参加？」</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>Waveのハロウィン。</p><p>こちらも会話形式です。</p><p>ヒロインが名前だけ出てきます。</p><p>前回に引き続き読みにくくてすみません（￣▽￣；）</p><br><p><br></p><p>●注意事項●</p><p>この作品はあくまで私の主観で書いてるので、キャラの性格が思ったのと違う！ということがあると思います。</p><p>そのあたりを許せる人だけご覧下さい。</p><br><p>ヒロインの名前は「結衣(ゆい)」です。</p><br><br><p>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆ </p><br><br><p><b>「パーティは全員参加？」</b></p><p><br><br><br><br>亮太「ねー、翔ちゃん遅くない？」<br>一磨「自販機に寄るって言ってたけど」<br>京介「どーせどっかで道草くってんでしょ」<br>義人「……小学生か」<br>一磨「ん？帰ってきたみたいだな」<br>翔「お待たせー。ねえねえ！みんなパーティー行かない！？」<br>４人「パーティー？」<br>翔「そう！ハロウィンパーティー！」<br>亮太「なにそれ。もしかして今から？」<br>京介「いくらなんでも急すぎるでしょ」<br>翔「今夜やるんだって。さっき誘われたんだ」<br>一磨「誘われたって、誰に？」<br>翔「モモちゃん！仮装とかやるらしいよ」<br>京介「今からじゃ何の用意も出来ないだろ」<br>義人「めんどくさい」<br>翔「モモちゃんが用意してくれるって！」<br>亮太「えー。せっかく早く上がれるんだし、たまにはのんびりしたい」<br>京介「同感。ハロウィンパーティーなら番組でやったから十分堪能したよ」<br>義人「読みかけの本があるから」<br>翔「……。一磨は？」<br>一磨「俺は明日のロケが朝早いし……」<br>亮太「そうそう。みんな忙しいの！」<br>翔「えー……。みんな誘うって言っちゃったのに」<br>亮太「勝手に返事しないでよ」<br>京介「せっかくだけどパスね。モモちゃんに謝っといてよ」<br>翔「みんなホントに無理？」<br>一磨「悪いけど今夜は難しいな」<br>義人「……俺も」<br>翔「ちぇー。じゃあオレひとりで行こうかな」<br>京介「俺たちの分も楽しんで来なよ」<br>亮太「モモちゃんによろしくー」<br>翔「じゃあとりあえずメール！モモちゃんと結衣ちゃんに謝らないと」<br>４人「……えっ！？」<br>翔「えっ？えっ？みんなどうしたの？」<br>亮太「待って翔ちゃん。誘われたのってモモちゃんにだよね？」<br>翔「うん。モモちゃん主催のパーティー」<br>一磨「もしかして結衣ちゃんも行くのか？」<br>翔「そう。偶然会ってふたりに誘われたから」</p><p>亮太「てことは結衣ちゃんも仮装だよね？」</p><p>翔「だと思うけど」<br>京介「そーゆー大事なところが抜けるのが翔らしいよね」<br>義人「……」<br>翔「えっ？何が？」 </p><p>亮太「じゃあ俺参加ね」</p><p>京介「しょうがないから俺も参加しようかな」</p><p>亮太「あれー、ハロウィンは堪能したんじゃなかったー？」</p><p>京介「イベントは何度やってもいいんだよ」</p><p>義人「……俺も参加で」</p><p>翔「義人も？嬉しいけど、本はいいの？」</p><p>義人「読書はいつでもできる」</p><p>亮太「じゃあWaveからは４人参加ってことで！」</p><p>一磨「おい！お前らが行くなら俺も参加するよ」</p><p>京介「リーダーは無理しない方がいいんじゃない？朝早いのキツイでしょ？」</p><p>亮太「そうだねー。そろそろ夜更かしが辛い年頃なんじゃない？」</p><p>一磨「お前ら……！」</p><p>翔「……結局みんな参加でいいの？」</p><p>義人「みたいだな」</p><p>亮太「そうと決まればさっさと行って気合入れて仮装しないと！」</p><p>一磨「翔、モモちゃんに連絡頼む」</p><p>翔「うん、今メールした」</p><p>京介「会場どこ？」</p><p>義人「モモちゃんからメールが来た。一斉送信になってるからみんなにも届いてる」</p><p>一磨「タクシー呼ぶか」</p><p>亮太「けっこうでかいホテルだねー」</p><p>翔「わっ。ちょっと置いてくなよ！」</p><p>亮太「もー翔ちゃん遅いよー！」</p><br><p>翔「……なんで急にみんな行く気になったんだろ？」</p><br><br><br><br><br><p><b>FIN</b></p><br><br><br><p>☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆ </p><br><br><br><p>この話は完全に創作です。</p><p>翔ちゃんの発言で「えっ！？」ってなる４人の姿からの妄想でした。</p><br><br>仮装まで書こうかと思ったけど長くなるから断念。<br>去年いっぱい書いたし(^^)<br><br><br><br>ハロウィン＆２周年記念はこれで終わりです。<br>また余裕があったら何か書きたいけど全くの未定です。<br>急に書きたくなって何か上げるかもしれませんが(笑)<br><br><br><br><br>読んで下さってありがとうございました！<br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kousica/entry-11945683982.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Oct 2014 21:09:37 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
