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<title>ニートが火夫になりました。</title>
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<description>うつ病にかかり８年間のニート生活を経て社会復帰したはいいものの、何故か職場に火葬場を選んだ女子のブログ。職業柄不謹慎な話も多いですがお許し下さい。</description>
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<title>電話</title>
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<![CDATA[ 火夫になって、つまりニート生活にピリオドを打ってから１年３ヶ月経ちました。<div>我ながら長く続けられてるなぁと思ってます。</div><div>今までお金に困りバイトを始めたこともありましたが、いずれも１ヶ月も続かずすぐに辞めていたので１年以上というのは私にとって結構凄い数字です。あっ、ショボいって思いましたね？</div><div><br></div><div>ニート生活が恋しくなることはあります。</div><div>でも、戻ってはいけないと常に自分を戒めております…。</div><div><br></div><div>しかし、未だに慣れないしできればやりたくない仕事が。</div><div>それは電話の応対。</div><div>火葬の予約を電話で受けることもあるので鳴り響く着信音を無視するわけにはいかないのですが、何せニート時代から電話が苦手で友人とも電話は絶対していなかったので、本っ当ーーー…に、参ってます。</div><div>相手が誰か聞き取るのも難しいし、なんて返せばいいかわからないし、受話器を耳に当てながらわたわたする毎日…。</div><div>こんなのが職員で申し訳なることもしばしば。</div><div><br></div><div>３年目まで勤めれば慣れるかな…？</div><div>そして今日も電話が鳴らないように願うのでありました。</div>
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<pubDate>Sat, 23 Sep 2017 15:04:54 +0900</pubDate>
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<title>その時</title>
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<![CDATA[ 「それでは、故人様を炉内へとお納めいたします」<div><br></div><div>「お父さんありがとう…！」</div><div>「お父さん…」</div><div>「お父さん！」</div><div><br></div><div>「お手元、お気をつけ下さい」</div><div><br></div><div>「お父さん！」</div><div>「お父さん！」</div><div>「嫌だ！」</div><div>「お父さん！」</div><div><br></div><div>「…お別れでございます」</div><div><br></div><div>「わーーーっ!!お父さん!!!」</div><div>「お父さぁぁあん!!」</div><div>「うっ…うっ…」</div><div><br></div><div>「それでは、待合室へご移動下さいませ」</div><div><br></div><div>「うわぁぁぁあ…」</div><div>「お父さんん…」</div><div><br></div><div>「……」</div><div><br></div><div><br></div><div>この時、火夫にできることは何もありません。</div><div>喪主様に優しい言葉をかけるとか、何か気の利いた事を言って場を和ませるとか、色々やろうとした事はあります。</div><div>でも、やはり何もできないんです。</div><div>ご遺体を炎で清めてお骨をできるだけ綺麗な状態でお返しし、ただただ故人様が極楽に無事に辿り着けるよう祈るのみです。</div>
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<pubDate>Fri, 21 Jul 2017 14:29:00 +0900</pubDate>
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<title>会葬者さん侵入</title>
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<![CDATA[ このお仕事を始めてまだ１年も経っていませんが、「なんでこうなった!?」となる事は多々あります。<div><br></div><div>先日、ご遺体の火葬を終え、拾骨の準備をする為お骨を冷却していた時の出来事です。</div><div>冷却と言っても炉裏から炉の扉を開け、大きな扇風機２台で強風をお骨に当てるというなんともアナログな方法。</div><div>最近の火葬炉は自動で冷たい風を送って冷却したり出来るとか…いいなぁ、ハイテクだ…。</div><div><br></div><div>で、炉内がだいたい250度以下にならないと熱くて整骨もろくに出来ないので、10分ほど風を当てっぱなしにしてお骨を冷やすのですが…</div><div>消火時間を管理ノートに記入する為事務所に戻り、10分後に炉裏に戻ったら、</div><div><br></div><div>何故かそこに会葬者の方が。しかも複数。</div><div><br></div><div>当然炉裏は関係者以外立ち入り禁止。</div><div>思わず「うおわっ!?」と声を上げて驚いてしまった私を見て、少し慌てた様子の会葬者さん達。</div><div><br></div><div>会葬者「あ、あの、すいません…中が見たいと思いまして…。」</div><div>テンパった私「お断りさせていただいてますので!!」(追い出し)</div><div><br></div><div>炉裏にはまだ業者の方に回収していただいてない人骨等も安置してありますので入って来られると困ります。</div><div>すぐそこで故人様のお骨が扇風機の風浴びてるし。</div><div>ていうかどうやってここに？</div><div><br></div><div>検証した結果、炉裏と裏庭を繋ぐドアが少し開いており、火葬場を探検していて裏庭にやってきた子供が炉裏に侵入して炉＆骨を発見。</div><div>それを大人達に報告し、興味を持った方達を連れてきた。</div><div>…という事のようです。</div><div><br></div><div>炉裏のドアは業者の方も出入りする際使うので誰かがちゃんと閉めなかったせいで…というのは言い訳で、ドアが開いていたのはこちらに非があります。</div><div><br></div><div>が、火葬場の裏側が気になる気持ちは凄くわかるのですが、正直子供達を諌めて欲しかったです…。</div><div>でも私も説明もなしにいきなり追い出すのはいかんかったな…と反省しました。</div><div><br></div><div>教訓：ドアはちゃんと閉めましょう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/koyukotamaru/entry-12271371185.html</link>
<pubDate>Wed, 03 May 2017 21:35:06 +0900</pubDate>
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<title>初回</title>
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<![CDATA[ 初めまして。こんにちは。<div>中須賀未来と申します。</div><div><br></div><div>不登校とは何の縁もなく中学生時代を完走し、無事受験戦争に打ち勝ち進学校に進んだはいいものの、お勉強三昧の日々に絶望し学校をぽつぽつ休むようになったのが高１秋の事でした。</div><div>保健室登校を繰り返して出席日数を稼ぎ、なんとか高２に進級したはいいものの秋でついにまた挫折。</div><div>テストの点数もボロボロ、学校は行かず、これでは高３になれるはずもなく。</div><div>留年しましたが新しい高校２年生の教室に一度も登校する事はなくとうとう退学したのが18の時でございました。<br></div><div><br></div><div>「退学するくらいなら受けるな。お前が合格する事でそこの受験に落ちる生徒がいる。申し訳ないと思わないか。」</div><div><br></div><div>中３の担任が受験を控えた私達に言ったその言葉、今忘れられません。</div><div>あの時は不登校なんてありえないと思っていたから真剣に聞いていなかったけど。</div><div><br></div><div>しかし高校中退のままでは進路に響く可能性がある、と助言を受け、とりあえず高認に合格する事を目標にと考え始めました。</div><div>自分のペースで勉強するならやれるんじゃないかな、と。</div><div>こうしてフリースクールに通い始めたのが19の時でした。</div><div><br></div><div>先生が親身になって話を聞いてくれるのにほくほくしたり、たまたま同じマンションに住んでる事がわかった男の子と仲良くなり告白されたり、フリースクールでも色々ありましたが、夏の高認試験に合格し問題なくフリースクールを卒業。したのですが…。</div><div><br></div><div>目標を失った私を待っていたのはいつ終わるかとも知れない長いニート生活なのでございました…。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>ここまで読んで下さりありがとうございます。</div><div>また続きを書こうと思います(*^ω^*)</div>
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<link>https://ameblo.jp/koyukotamaru/entry-12270162333.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Apr 2017 22:20:42 +0900</pubDate>
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