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<title>こうゆうの三密ブログ『坊さんが火を吹いた！』</title>
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<description>真言宗の僧侶・こうゆう徒然ブログです。法話も良いけどホビーもねっ！日常の「言うこと、すること、思うこと」を綴ります。</description>
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<title>『カメレオン』を吹いた</title>
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<![CDATA[ <p>我が家で飼っていたエボシカメレオンが8ヶ月前に卵を産みました。その数、なんと41個！</p><p>&nbsp;</p><p>もともと、数年前に体色のあまりの美しさにみとれてオスを一匹飼うことにしました。この個体はすごく懐いてくれたのですが、すこし弱くてよく体調を崩しました。けっきょく一年ちょっとで死んでしまいました。この末期が感動的で、静かに目を閉じて、体色がスーッと白くなって旅立つのです。ちなみにカメレオンは怒るとすごく毒々しい色になります。またなんでも色を変えるというのも迷信で、そこに同化する程度の色味しか変化はしません。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/89/42/j/o0626062613940644653.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/89/42/j/o0626062613940644653.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>せっかく飼育道具があるのになぁとペットショップを覗くとツガイで売っていたのです。それも破格で……。飼育のノウハウはあるので思い切って、ふたたび飼うことにしました。今度の個体は（特にオス）強くて、ワイルド（野生種）のようでした。身体のサイズはメスの倍ほどありました。ある日、交尾らしき動きをしていたのですが、なにぶんその辺の知識が乏しい私たちは見守るしかありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>しばらくしてどうもメスのお腹が大きくなっているような気がしましたが、さほど気にかけず（どうしようもなく）普通に世話をしていました。すると、ポトリ……ポトリ……と次々に卵を産み落とし始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>慌てて、タッパーに水苔を敷いて卵を並べてやりました。その後、オスはどう猛になってメスをいじめるので別のゲージにしましたが、メスは食欲が止まりしばらくして死んでしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>知識のない状態で卵をどうするか？ネットでいろいろ調べて見よう見まねと勘で、温度と湿度の一定化、ふ卵器が必要だと判断しました。しかしその手の専用器具はベラボーな金額なので、温度が26℃に設定できる食用保温器（飲み物など温める冷蔵庫の保温板）を安価で仕入れました。</p><p>&nbsp;</p><p>ネットの情報では「ふ化には6ヶ月〜10ヶ月」とあり、卵自体が少しずつ成長することもわかりました。落ちた（死んだ）場合は変色し、カビが生えることもわかりました。そこから気長に温度と湿度のみを保つ日々が続きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;<iframe frameborder="0" height="276" scrolling="no" src="https://static.blog-video.jp/?v=0Q7JYpb1CKf2J5yPyHvQlok7" width="276"></iframe></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/3c/44/j/o0942125613940644691.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/3c/44/j/o0942125613940644691.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして8ヶ月経った今月、一つまた一つと殻を破り、小さな赤ちゃんが誕生しました。30匹ほどの新しい命に恵まれました。初心者としては上出来……実は今回、わたし自身はほとんど世話をしておらず、家族の努力の賜物だと感謝しています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/f4/39/j/o4032302413940644690.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170519/05/kozoji7/f4/39/j/o4032302413940644690.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>今後のことを考えると「大変じゃないか？」と心配してくれるお声もありますが、今は素直に誕生を喜び、次なる挑戦……まずは小さな個体がいかに餌を捕食するかをテーマに飼育したいと思います。さいわい、父が遺した小さな温室（蘭用）があり、そこで蝶でも飼おうかと考えていたので、そこでじっくり飼っても良いかなぁと考えています。気長にやっていきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kozoji7/entry-12275946599.html</link>
<pubDate>Fri, 19 May 2017 05:05:06 +0900</pubDate>
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<title>『風のふくおか』を吹いた</title>
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<![CDATA[ 今週は、小倉〜博多での諸事があって行ったり来たりしています。昨夜は福岡の六本松『風のふくおか』というお店にいました。ここはライブ演奏もできる洋風の居酒屋さんです。ご縁あって来月、ここで『ぼんさんカフェ in 風ふく〜春の陣（仮称）』を開催するんです。<div>&nbsp;</div><div>ご縁とは不思議な本当にモノで、１月にフォークシンガー・小林啓子さんのライブにお邪魔して、その場で飛び入りの法話をしたことがきっかけとなりました。もともと、歌と法話のコラボレーション『うたかたり』を精力的に行っている私と啓子さん。チャンスがあれば、その魅力を知って頂こうとお互いのライブや法話会でお披露目してきました。</div><div>&nbsp;</div><div>その夜は圧倒的にフォークソングを愛する集いで「法話はどうかなぁ？」というビミョーな空気でした。私もライブを素直に楽しみたいのでビールを頂きながら「お客モード」でくつろいでいました。そこへ「こうゆうさんでーす！みんなで法話を聞きましょう！」という啓子さんの無茶ブリでした。画像はその時のようすです↓</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170215/19/kozoji7/5f/9a/j/o1477110813869486980.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170215/19/kozoji7/5f/9a/j/o1477110813869486980.jpg" width="620"></a></div><div>&nbsp;</div><div>２人で作った法話ソング『ことばのお守り』をお話しして、そのまま歌へ入る流れが上手く決まってヤンヤの大盛況となりました。そこからマスターご夫妻が別の法話会においでくださって「うちでもぜひ！」となったわけです。</div><div>&nbsp;</div><div>この『風ふく』さんは、あの武田鉄矢さんゆかりのお店なんです。ご本人もよく訪れるという噂は知っていました。実は私、小学生の頃から『海援隊』の大ファンで、私のやる『うたかたり』の原型は武田さんのMCにあるんです。倉敷のライブは小中学生時代すべて行っていますし、そこで歌と絡めたお喋りに目覚めました。まさか、そんな聖地で法話会のご縁をいただくとは……。（海援隊の魅力と影響力はまた別の機会にw）</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170215/19/kozoji7/3f/63/j/o1477110813869487662.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170215/19/kozoji7/3f/63/j/o1477110813869487662.jpg" width="620"></a></div><div>&nbsp;</div><div>マスターは「THE 九州男児」、黙々と絶品料理を作ってくださいます。奥様のかよこは私と同世代の尼っ子（尼崎出身）で、海援隊話を始め、当時のドラマや雑誌、映画の話が止まらなくなります。</div><div>&nbsp;</div><div>そんなこんなでご縁とは不思議なモノで、このところ過去の趣味と今が見事に繋がってどんどん法話（布教）の糧となっています。目指すところのカタチが明確に見えてきてワクワクが止まらない毎日です「ぜんぜん関係ないことばかりして……」「つまらんことばかりに夢中になって……」と周囲から怒られていた趣味が、今になって法話の引き金となっている。本当にありがたいことですね。</div><div>&nbsp;</div><div>（おっと、そうこうしているうちに、いま３月の詳細が入ってきましたよ。お席の数は超限定で、私が伝授したスペシャルな料理も振る舞われる予定です。乞うご期待、近く発表したいと思います！）</div>
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<pubDate>Wed, 15 Feb 2017 19:43:31 +0900</pubDate>
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<title>『ぶっちゃけ寺』を吹いた</title>
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<![CDATA[ 昨夜あたりからどうも私の周囲が騒がしい。その原因は【<a href="爆笑問題がMCの「ぶっちゃけ寺」が突然の終了番組で発表-LINENEWShttps://lin.ee/d4lqnz1?utm_source=line&amp;utm_medium=share&amp;utm_campaign=none&amp;share_id=aJN87015406341">ぶっちゃけ寺が突然の終了</a>】というニュースだったみたいです。<div><br></div><div>私は番組開始当初、関わっていました。最初はフリートークで構成された、正に「お坊さんのぶっちゃけトーク」が売りでした。深夜枠ということもあり自由度はあったと思います。</div><div><br></div><div>でもテレビは編集の世界ですから、30分番組であっても3時間以上の収録があり、いざ蓋をあけると「？」ということもありました。</div><div><br></div><div>また制作側が「させたい」ことが先にあり、それが僧侶の常識とズレていて摩擦が発生することもありました。私の時は「宗派を超えて『読経』」というリクエストに対して異論を唱えて揉めました。</div><div><br></div><div>宗派によっては、あの誰でもご存知の『般若心経』でさえ唱えない宗派もあります。それをテレビという勢いで犯してよいものか？と私は訴えました。結局、打ち合わせでゴリ押しされて収録が始まり、その中で「やっぱりおかしい」と私の一存で取りやめにしてもらいました。</div><div><br></div><div>その回の「目玉」を潰したわけですから、現場は大混乱しましたし、当然オンエアは違うオチで放送されました。ハッキリ言って、それでヒールになりました（笑）</div><div><br></div><div>制作側の意図もわからないことはなかったのですが、ウケの為だけに「み教え」を曲げるのはおかしい。もっと言ってしまえば、共演の僧侶たちがその場で異論をとなえなかった。なぜに？と悶々としたことを覚えています。</div><div><br></div><div>また僧侶同士でトークを「潰す」ような印象があったし、自己アピールに終始する者もいた。私はそんな空気にゲンナリして２回出演して降りました。</div><div><br></div><div>この番組（この手のメディアすべて）の最大の課題は「裏付け」だったと思います。公（おおやけ）への発信はすべて「裏付け」がいる。しかし僧侶の発言には「口伝」や「伝承」からのものが多くて、ネットや辞書程度では裏付けが取りにくいんです。責任者が「歴史ある文化であるから諸説あります」で良いのですが、そこはサラリーマンの視聴率仕事……保身に走ると軸はズレてしまいます。</div><div><br></div><div>編集以上にこの作業に時間を奪われていく。そんな中でゴールデンに進出し、タレントと化したレギュラー坊主が放送作家の作った台本をなぞり出した。当初の「フリートークでぶっちゃけ」はタイトルだけとなり、独立した番組としては成り立たなくなり、他番組との合体スペシャルで凌いできたがついに息絶えた……。</div><div><br></div><div>この番組の意義はいろいろあったと思います。本山などとさまざまな摩擦を生みましたし、自坊を持たない「自称・住職」も露出させてしまった。そのような者が「テレビでお馴染み」として世に流れ出す……これは大きな問題です。</div><div><br></div><div>同時に、弁護士、塾講師をどんどんインテリタレントとして輩出してきた芸能界が、次のターゲットを『僧侶』にして、その布石（見定め）であったことも忘れてはなりません。</div>
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<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 05:49:24 +0900</pubDate>
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<title>『ソングス・オブ・オデッセイ』を吹いた</title>
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<![CDATA[ 節分が終わりました。真言行者的には今日からが新しい年という感覚です。この１週間、ほとんど本堂にいました。１日の行が終わるとその余韻でしばらくボーッとするので、読書をするか、映画をみるか……の繰り返しでした。<div>&nbsp;</div><div>節分の厄除祈願は『星供養』という正式名称なので、なにか星に関わるモノを観ようと、録りだめていたビデオからマットデイモンの『オデッセイ』を選びました。個人的にはマットデイモンファンなのですが、いかんせい宇宙モノは息苦しい展開が多いのでついつい敬遠しまいがちになってしまいます。そのくせ、『プロメテウス』や『インターステラー』なんかは、どどハマりでたくさんのグッズまでかき集めています。</div><div>&nbsp;</div><div>ということで『オデッセイ』を鑑賞。まず「あぁーーーー、やっぱ劇場で観るべきだったーーーー」とお決まりの後悔。そして予測できる展開にウツラウツラでございます。これが私の【宇宙映画】の鑑賞のテンションでして、夢の中を遊泳しながらなんとなくストーリーを掴むというグダグダ……。</div><div>&nbsp;</div><div>それでも要所はハッキリと目覚め「おおーーー！」と興奮しながら感動の幕。すかさず「もう１回みよ」となるわけです。内容や技術は他の評論にお任せするとして、ここで特筆すべきは「挿入歌」の素晴らしさです。映画用の音楽ではなく、さりげなく使われる70'sナンバーの味わい。孤独な空間での独りサバイバルに脳天気な音楽。それも主人公の好みじゃないという設定。</div><div>&nbsp;</div><div>50's、60’s好きな私にとっても「ダサい」と言わしめるダンスナンバーが徐々に心地よくなっていく展開にアッパレでした。同時に人は如何に音楽に救われ、活かされているか。単調で無機質な宇宙という空間も音楽１つでより効果的に感情を揺さぶる演出。そこには「限られたデータの中、自分なら何を持っていこうか？」なんてブツクサ言いながらセレクトしている自分がいました。</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170204/08/kozoji7/aa/65/j/o0417041913860659397.jpg" target="_blank"><img alt="" contenteditable="inherit" height="419" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170204/08/kozoji7/aa/65/j/o0417041913860659397.jpg" width="417"></a></div><div>&nbsp;</div><div>この映画、もちろんサントラ盤も最高ですが、こちらが超オススメです。その名も『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4-Various/dp/B01ASXNGCW" target="_blank">ソングス・オブ・オデッセイ</a>』、もちろん iTunes にもあります。別に自身のコレクションからセレクトして作れば良いのですが、最終トラックがやっぱり外せないわけで……というわけで買いのⅠ枚でございます。</div><div>&nbsp;</div><div>こんなことばかり書いていますが、いちおう法話もやってます。『<a href="http://www.kozoji.jp/?p=418" target="_blank">法話な日記</a>』をご覧ください。いろいろ内容が趣味とリンクしてるので楽しいと思います。</div>
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 09:01:13 +0900</pubDate>
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<title>『形フェチ』を吹いた</title>
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<![CDATA[ なんで『三密（さんみつ）ブログ』なのかって訊かれたので説明しておきます。これは真言宗の説く大事なことで「身密」「口密」「意密」の３つを指します。わかりやすく言えば「行い（すること）」「ことば（言うこと）」「心持ち（思うこと）」で、これを高い次元で１つにすることを目的に修行しているんです。<div>&nbsp;</div><div>その観点から世の中を見れば「成功している」って事柄は、この三密がビシッ！と決まっているんです。無意識でもビシッ！と出来てる。成功を狙う安っぽい作家ではなく、熟練された技で常にアベレージを保っている職人に喩えるとわかりやすいでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>今回の話題は「形」です。絵ではなく、造形物の話です。私は異常なまでの形フェチでフィギュア（造形物）が好きでたまりません。それも天然の織りなす物より、人の手によって生み出された「カタチ」が愛おしくてたまらないのです。</div><div>&nbsp;</div><div>美術館に行っても、オモチャ屋に行っても、遊園地に行っても、カタチを求めて徘徊し、お気に入りに出遭うとジーッと凝視して「触りたい」「手に入れたい」と欲望の権化と化してしまいます。その最たるモノが「仏像」なのですが、ほんじょそこらの「ぶつぞーだーいすきーっ♡」を連発する仏女子とは次元が違うのでございます。</div><div>&nbsp;</div><div>二次元は二次元で素晴らしいのですが、文明の進歩によってこれはすでに複製が日常化して、拡大縮小は自在になってしまいました。しかし造形物は違います。こう書くと「３Dプリンタがあるじゃん！」とツッコむ輩もいますが、それはまだまだ発展途上であって、いかなる造形物も人の手によってチマチマと削られ、そしてネチネチと盛られて誕生しているのです。</div><div>&nbsp;</div><div>だからどんなにチープな食玩であっても「誰かがこれを企画して、こねくり回して作り上げたんだなぁ……」と思うと、愛おしくて切なくてキュンキュンしてしまうのです。それをまたラインに乗せてセッセと塗装していうなんざぁ、もう究極のフェチ天国でして……ん？　これを語り出すと長くなりそうなので「塗装」についてはまたしておきましょう。</div><div>&nbsp;</div><div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170201/09/kozoji7/5e/99/j/o1000133413858458920.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/09/kozoji7/5e/99/j/o1000133413858458920.jpg" width="420"></a></div><div>&nbsp;</div><div>で、こんな感じで私のみの周りには「造形物」が溢れかえっています（笑）ひとつずつ語り尽くしたいのですが、それは次回にしましょうね。ここに写っているモノに興味のある方はそれぞれにご質問を書き込んでくださってけっこうですよ。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/kozoji7/entry-12243506997.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 09:50:14 +0900</pubDate>
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<title>ここで火を吹いてまいります！</title>
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<![CDATA[ これまで沢山のブログをやってきました。ジャンルもさまざまでそれなりに読者もいて盛り上がってきたのですが、坊さんという括りだけではどーもご理解されにくい私の多趣味と思考……ということで、好きなことを好きなだけ深く語る場をと思い立って、ココで始めることにしました。いきなりアイコンがランニングでココの世界観に戸惑っていますが（笑）<div>&nbsp;</div><div>坊さんをやってると仙人のような生活と思われがちですが、私自身は祖父がお寺の住職で、父がカメラマンという筋で、浄き発心とはほど遠い「ヤンチャ」がきっかけで１５歳のときに高野山に上がりました。そこでいろんな出会いがあって今は「行者」として一山（倉敷・高蔵寺）の住職を務めさせていただいています。</div><div>&nbsp;</div><div>好奇心と趣味でここまでやって来た！　といっても過言ではなくて、趣味の幅はハンパないんです。音楽、ファッション、映画、アニメ、フィギュア、ペット、車、PC、カメラ、書籍、料理、ラジオ……そして、仏教美術。そんなことを私感のみで綴っていこうと思います。時に「法話的」な展開になるかもでございます。ココで「火を吹く！」のは「毒」だけじゃないわけです。</div><div>&nbsp;</div><div>さて、そんな記念すべき？最初の話題は「スカジャン」です。この話題は１回で終わるつもりは毛頭ないのですが……とりあえず「スカジャン」でいきます。もうすぐ５０歳になるのに、私は「スカジャン」が大好きなんです。あの光沢と刺繍がたまらないわけですが、それ以上にシルクの肌触りと染めの発色にシビれるわけです。ナイロンよりシルク、新作より古着、でも古着はもう入手困難なので復刻を常にチェックしています。</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170131/18/kozoji7/bf/a3/j/o0720096013858034235.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/18/kozoji7/bf/a3/j/o0720096013858034235.jpg" width="420"></a></div><div>&nbsp;</div><div>これは２年くらい前にゲットした『スヌーピー限定』のコートタイプのスカジャン。というか、正式にはたしか「ベトナムジャンバー」とか「スーベニアジャケット」とか言う種類だったかと。東洋エンタープライズの限定品です。悩みになやんで坊さんの殺し文句「一期一会やし、、、」と清水の舞台からダイブしてしまいました（笑）</div><div>&nbsp;</div><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170131/18/kozoji7/16/d3/j/o3024302413858034484.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170131/18/kozoji7/16/d3/j/o3024302413858034484.jpg" width="420"></a></div><div>&nbsp;</div><div><div>胸にはこの子が踊っています。もう片方には「福」の文字。この刺繍のスゴいのはボディの生地にあわせた抑えめのトーンでアンティーク感を出しているところ。おっさんが着てもしっかり落ち着いた着こなしが出来るのでございます。</div></div><div>&nbsp;</div><div>スカジャン自体の私のコレクションはすでに完結していて、今は「おお、こう来るか！」という客観的な角度から新作を楽しんでいます。買うというより、カラバリとかデザインの組み合わせをみてニヤニヤしてる。THE・和柄って括りは好きじゃなくて、西洋人の眼を通したオリエンタルテイストがたまらなくて、それが（いきなり飛びますがw）法隆寺や平等院鳳凰堂の輸入東洋デザインなどと同じ匂い……どこかぎこちないギリギリの味わいに惹かれるんです。とどのつまりは、ファッションもトイもどこか『仏教テイスト』を物色する習性が働くわけでモノ探しの「こだわり」の軸は変わらない。</div><div>&nbsp;</div><div>こんな具合でいろいろ綴っていきますので、末永くお付き合いくださいませ(*^。^*)</div>
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<pubDate>Tue, 31 Jan 2017 19:02:27 +0900</pubDate>
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