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<title>ある建築構造設計者のブログ</title>
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<description>　このたび、考え抜いた末に独立し、構造設計事務所を立ち上げることにしました。　今まで抱えてきた思いや考え、今後の見通しなど、思うままに綴ってみたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。</description>
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<title>建築業界は人材不足？</title>
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<![CDATA[ <p>ちょっと話が逸れてしまうが、今日は建築業界の人材不足について思うところを書いてみたいと思う。</p><br><br><p>今朝、電車の中吊り広告(DODA)を眺めていたら、どうやら、建築の施工監理や設計の求人が増えているらしい。<br></p><br><p><br>なるほど。</p><br><p><br></p><p>思い当たる節がある。<br></p><p>が、そこで謳っていた理由とは、ちょっと違う。<br></p><br><p><br>DODAによると、東北の復興需要や、団塊世代の定年退職で人材が不足してきていると、もっともらしい理由を並べている。<br>が、現場が感じる原因はもっと違うところにあるのである。<br><br></p><br><p><br>建設業界は今、過当競争の嵐の中で、忙しいが利益は出ないという負のスパイラルに陥っている。<br></p><p><br>ゼネコンや大手設計事務所と言えども、その状況は同じで、青息吐息、職員はみな将来への不安を抱えて生活している。<br></p><br><p><br>他から見ると、「そうは言っても、基本的な待遇が良いんだから、贅沢言うんじゃない！」と思われるかもしれない。<br></p><p>しかし、職場の雰囲気と言うものは、内部の人間によってのみ形成されるのであって、一度リストラや減俸の嵐が吹き荒れると、みな疑心暗鬼に陥り、一瞬にして雰囲気が崩壊する例も多々あるのだ。<br></p><br><br><p><br>そんな職場は、必然的に以下の流れに呑みこまれることになる。<br></p><p><br>職場の崩壊→有能な人材の流出→技術の空洞化→即戦力の採用<br></p><p><br>悲しいことだが、これが今回、求人が増える状況の一翼を担っていると、私は感じているのである。<br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kozosougyo/entry-11480139073.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Feb 2013 02:54:21 +0900</pubDate>
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<title>いきなりフリーズ！</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><br><p>なんだかんだ戸惑いながらも、３回目。</p><p>やはり自分の考えを活字にするというのは、考えを整理をするのに良いですね。</p><p>徐々に頭の中がクリアになってきたような気がします！</p><p><br></p><p>さて今回は、</p><p>いざ「オレはやるぞ！」と、決意してはじめて直面した現実についてお話したいと思います。</p><br><br><p>決意してから約１か月、まずは情報収集に明け暮れ、本や起業セミナーなど、情報として価値のありそうなものにはかたっぱしから首を突っ込みました。</p><p>本やセミナーは非常に為になりますね。まったく経験の無いことに挑戦する場合、他人の経験値を拝借させて頂けるということが、いかに有難いことか。しみじみと感じました。</p><br><br><p>で、</p><p>そこで得た情報をもとに、ざっとやるべきことをリストアップしてみたのですが、、<br></p><br><br><p>・企業理念・経営方針の策定</p><p>・市場分析、将来予測</p><p>・顧客想定</p><p>・業界における私の強み、弱みの分析　</p><p>・会社設立手続きに関する勉強　</p><p>・資本金・財務・資金繰りに関する勉強</p><p>・経理・税金に関する勉強</p><p>・社会保険や労働基準法に関する勉強</p><p>・人材確保</p><p>・オフィスの確保</p><p>・IT・通信機器やプリンター・複合機の手配</p><p>・机・椅子などの什器の手配　</p><br><br><br><br><p>・・・・・・・・。</p><br><p>大項目でこれくらい。</p><br><p>中・小項目まで考えはじめたとき、</p><br><p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。</p><br><p>あまりの作業の膨大さに、茫然と立ちすくんでしまいました。</p><br><p><br><br></p><p>人間とはこれほどに弱いものか。</p><br><p><br></p><p>結局は「やる」か「やらない」かの２択しかないのだけど、一度びびってしまうと、今は仕事が忙しいだの何だのと、言い訳によってすべてを先送りにしてしまう。</p><br><p>また、心が一旦弱気に向かうと、抑え込んでいたはずの恐怖が、加速度的に心を支配するようになる。</p><p>独立して失敗したときの世間の目、嘲笑、家庭の崩壊など、あらゆる負の要素が頭に浮かんで離れなくなってしまうのでした。</p><br><p>言い訳を続ける自分と、それに対する自己嫌悪の繰り返し。</p><p><br></p><p><br></p><p>自分の弱さに悶えながら過ごしていたある日のこと、　　<br>TVのカンブリア宮殿に出演されていた、ケニア・ナッツ・カンパニーの佐藤芳之社長の言葉が、ぐさっと心に刺さりました。</p><p><br></p><p><br><br></p><p>「夢を語るのではなく目標に向かえ」</p><br><p>「強い気持ちが明日を拓く」</p><p><br></p><p><br><br></p><p>佐藤社長は、アフリカの大地に単身乗り込み、ゼロから年商36億の大企業を育て上げた人です。</p><p>しかも、現地の人を搾取するのではなく、自分を育ててくれたケニアに感謝し、福利厚生が日本企業並みの会社を作った人なのです。</p><br><p>成功の過程では、さまざまな困難や裏切りに会って、想像を絶する苦労をされたようですが、ケニアの発展に半生を捧げる覚悟を決め、尽力されてこられたとのことでした。また、さらに驚いたことに、最後は株をタダ同然で社員に譲渡されて勇退されたとのことでした。</p><br><br><br><p><br>「あぁ！恥ずかしい！」</p><p><br><br><br></p><p>心の底からそう感じました。</p><p>その崇高な生き方に比べ、自分はなんと次元の低い所で壁にぶち当たっていることか！</p><br><br><br><p>強い気持ちが足りない！もっと強くならなければならない！</p><p>雑念を振り切って、ただひたすら目標に向かうのだ！<br></p><br><br><br><p><br>また、窮地で「素晴らしい言葉」に救われた気がしました。</p><br><br><br><br><p>佐藤社長ありがとうございます！！</p><br><br><br><br><p><br></p><a title="人気ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif" width="88" height="31"></a> <br><br><a title="建設・不動産業 ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695:1563"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1563_1.gif" width="110" height="31"></a> <br>
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<link>https://ameblo.jp/kozosougyo/entry-11477511583.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2013 15:56:36 +0900</pubDate>
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<title>いい会社をつくりましょう</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><br><p>まだブログに慣れておらず、日々マイページ上を彷徨っています。</p><br><br><p>あらためて前回のブログを読み返すと、意図が十分に伝わらない表現だったり、文章の構成自体がおかしかったり、気になることばかりで大分編集し直してしまいました。</p><p>自分の思いを正確に表現するというのは、なかなか難しく、奥が深いですね。</p><br><p><br></p><p>では、</p><p>今日は、私が深く感銘を受けた二冊目の本について紹介します。</p><p><br></p><p><br></p><p>「いい会社をつくりましょう」</p><br><p><br><br></p><p>”かんてんぱぱ”で有名な、伊那食品工業の塚越寛会長の著書です。<br>これまた有名な本ですので、既に読まれている方も多いと思いますが、読まれていない方のために、この本の中で最も印象的な言葉を紹介したいと思います。</p><br><p><br><br></p><p>「社員の幸福を通して社会に貢献したい」<br></p><br><br><br><br><p>この一文の中にどれほどの思いが籠められているか。</p><p>とても数行では説明できませんが、もう少しブレイクダウンしてエッセンスのみ挙げてみます。</p><br><br><p>・会社は社員とその家族の幸福を追求することを目的とする</p><p>・経営者とは経営を主たる業務とする社員のことである。</p><p>・急成長ではなく、安定成長を目指すことが社会貢献につながる</p><p>・自然の法則に逆らわない経営をする</p><p>・経営者のモラルと社員のモラール（やる気）を重視する</p><br><br><br><p>う～ん。</p><br><p>思わず感動でうなってしまいました。</p><br><p>なぜなら、私が漠然と思い描いていた理想の会社の姿が、そこに具体的に表現されていたからです。<br>全てが腑に落ちるというか、書かれている言葉が自分の心に染み入ってくる感じでした。<br>この本を読まれていない方は、是非読んで見てください。その奥深さの一端に触れるだけでも人生が変わると思いますよ。</p><br><br><br><p>前回の稲盛先生の本が、「生き方の真理」を示しているものだとしたら、塚越先生の本は「経営の真理」を示しているのでしょうね。</p><p>いずれにしても、人間として上り詰めた経営者の考えには多くの共通点があり、やはりそこには人類普遍の真理が存在しているのだなぁと改めて感じました。</p><p><br></p><p>この本を読んですっかりその奥深さに打たれてしまった私ですが、良きにつけ悪しきにつけその真理を噛みしめる事になるのは、ずっと先になるでのでしょうね。<br><br></p><br><br><p>塚越先生ありがとうございます！！</p><br><br><br><br><a title="人気ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif" width="88" height="31"></a> <br><br><a title="建設・不動産業 ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695:1563"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1563_1.gif" width="110" height="31"></a> <br>
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<link>https://ameblo.jp/kozosougyo/entry-11472313621.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2013 06:25:52 +0900</pubDate>
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<title>独立を決意した！</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br><br>創業の「創」からつけた「そうすけ」です。<br>唐突ですが、この度私は某ゼネコンの構造設計部を退職し、建築の構造設計事務所を開く決意を固めました。<br><br>このブログは、8月の創業を目指して突き進む中で、今まで溜め込んできた考えを、あえて公表することで自分の頭を整理し、より良い会社作りに対する新たな「気づき」と「反省」を得る場にしたいと思っています。<br><br>みなさまからのご意見やご批判の言葉に対しては、ありがたく拝聴させて頂きたいと思っております。暫くの間どうぞ宜しくおねがい致します。<br><br><br>さて、創業の話ですが、<br>正直、自分でもずいぶん思い切った決断をした感があります。<br><br>そもそも、<br>何故自分は独立したいのか？<br>妻子を持つ身でありながら、あえて借金をしてまでリスクを冒す選択が本当に正しいのか？<br>予測のつかない未来を生き抜くための勝算はあるのか？<br><br>独立を考えはじめ、自問自答を繰り返していたころ、一冊の本に巡り合いました。<br><br><br><br>「生き方」<br><br><br><br>あまりにも有名ですのでみなさん既にご存じでしょうが、京セラ名誉ｓ会長の稲盛和夫の著書です。<br><span style="font-size: 12px;"><br>・ど真剣に生きつづけることで、心が磨かれる<br></span>・人の上に立つ者には、才覚よりも人格が問われる<br>・他人を利する心（利他の心）を大切にする<br>・人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力<br><span style="font-size: 12px;"><br><br>ガツンッ！<br><br>非常に強い衝撃を受けました。<br>目からウロコとはまさにこのこと！人類普遍の真理というのでしょうか。<br>経営というのは、結局人を育て、大切にすることなのだと。<br><br><br>近年のリストラ・減俸による人心の荒廃、ブラック企業の跋扈など、すべては日本社会がこの真理を軽んじてきた結果であり、これらの企業はトップが心を入れ替えない限り永遠に変わることはできないでしょう。<br><br>あらためて、今の自分の会社を見つめ直したとき、私は決意しました。<br><br><br>「ど真剣に勝負して、もっと楽しく！もっと意味のある人生を切り開いてみよう！」<br><br><br><br>稲盛先生ありがとうございます！！<br><br><br></span><a title="人気ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fbanner_22.gif" width="88" height="31"></a>&nbsp;<br><br><a title="建設・不動産業 ブログランキングへ" href="http://blog.with2.net/link.php?1478695:1563"><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1563_1.gif" width="110" height="31"></a>&nbsp;<br>
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<pubDate>Mon, 11 Feb 2013 14:31:43 +0900</pubDate>
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