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<title>いその、ラーメン食おうぜ</title>
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<description>大丈夫 誰も僕を見破ることはできない</description>
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<title>ほころび</title>
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<![CDATA[ 目を覚ましても夢を覚えていたのは久しぶり。<br><br><br><br>中一の時に亡くなった祖母が久しぶりに登場した。<br><br>最近引っ越した新居を、他の親戚とともに見に来たようだ。<br><br>いとこと叔母叔父とともに、フルメイク装備の祖母が僕の部屋に現れた。<br><br>祖母がもういないことは、夢の中の俺も把握していた。<br><br>それなのに、今日の夢の祖母はとてもリアルで、みんなも見えていて、生前のように、お茶目だった。<br><br><br><br><br><br>やるべきこともしないで逃避して昼寝していた俺は、夢の中でも同様自室でぐうたらしていた。<br><br>そこへ親戚がやってきて、とりとめもない話をしてきたため、俺も寝続けるわけにはいかず、会話に参加した。<br><br>すると、ドア付近に祖母の姿を認めた。<br><br>祖母は関西のおばちゃんのような、ギラギラの服にフルメイクとパンチパーマ気味の頭髪であった。<br><br>亡くなる直前になり、髪も抜けて痩せこけた病院服姿の祖母も嫌という程知っているため、その姿だけで俺は少しほっとした。<br><br><br><br>叔母もいつものように振る舞い、祖母に話を振る。すると、いつものようにファンキーな対応をした。<br><br>本当に、実家に帰ったときのような、昔感じた空気感に、俺は嬉しくなった。<br><br><br><br>すると、俺のいとこが少し怒った。<br><br>ニュアンスは変わってしまうかもしれないが、<br><br><br><br>「そんなふうにして出てくるから、僕はいつまでもちゃんと叱られないんだ。」と。<br><br><br><br><br><br>そこで夢から覚めた。<br><br>目を覚ましてから考えても、従兄弟の言わんのしていることは分かるようで分からないままだ。<br><br><br><br>ただ、やるべき事もしないでだらだらしてる俺を叱ってくれない祖母の対応に、甘いと怒っているようにも思えた。<br><br><br><br><br><br>俺は砂糖のように甘い祖母が大好きだったから。<br><br><br><br><br><br>現在、携帯も自分もかなり不調である。<br><br>しかし完全に壊れるまで使おうと思っている。<br><br>だから、もう更新しないかもしれない。<br><br>機種変更して携帯を新調しても、自分はこれを更新する気はあまりない。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 30 Jul 2017 11:48:48 +0900</pubDate>
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<title>「君は僕の心臓の一部だ」</title>
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<![CDATA[ 昨日アリエッティを初めて観た。<br><br>最後にショウが誰に言うでもなく呟く告白。<br>「君は僕の心臓の一部だ」<br>という言葉は印象的だった。<br><br>隣で観ていた人は、胸きゅんだねと呟いた。<br><br>僕には胸きゅん以上に深みを持ったすごい言葉に思えた。<br><br><br>「滅びゆく種族」「僕は死ぬだろう」とマイナスな言葉を吐いていた彼が、アリエッティとの出会いを通して生きることに積極的になった結果だ。<br><br>心臓＝アリエッティとすることで、<br>自分の手術が成功して生き延びることと、アリエッティの種族の存続の両方を願っている。<br>そして、生きることに前向きになった彼にとって、アリエッティは心臓と同じように不可欠で大切な存在であることを示している。<br><br>残念ながらアリエッティの耳には届いてなさそうであったが、あんなにロマンティックで文学的な告白の言葉が紡げるのはジブリのキャラクターの中でも彼ぐらいかもしれない。<br><br>天沢聖司は照れて言わないだろうし<br>ハウルが言うとどことなく嘘くさいし<br>パズーは恋愛にはまだ少し早いし<br>アシタカはもっとストレートに言いそうだ。<br><br>ただひとつ、<br>「君は僕の心臓の一部だ」という言葉を聞いたとき、<br>「スマホはもはや俺の臓器」という更なるパワーワードが脳裏にチラついた。<br>しんどい。<br><br>
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<pubDate>Sat, 08 Jul 2017 23:18:22 +0900</pubDate>
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<title>後悔はない</title>
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<![CDATA[ 最近本当に辛いことがあって。<br><br>そういうことがあると僕はどうしてもうちに引きこもってしまう。<br>何かアクションを起こすと同じことが、もしくはさらに悪いことがまた起きてしまうのではないかと怖くなり内省的になるからだ。<br><br>そして、そんな根本的な性格がたたり、今回もしばらく落ち込んで何も出来ずにいた。<br><br>詳しくは言えないが、泣きっ面に蜂とはこのことだ。<br>悲しいことは重なった。<br><br>こういうときは、エレカシでも聴きながら美味しいものを食べて忘れて切り替えるのが一番だと自分でも分かってはいるのだが、、。<br><br>エレカシや好物と自分の嫌な思い出が結びついてしまうのではないかという懸念もある。<br><br>なんとなく趣向を変えてみようと、今まで聴いていなかった音楽や、文学に耽っている。<br><br>特にCarpentersの声に癒されている。<br>また、昔読んでいた本を引っ張り出して、山田詠美なんか読んだりしている。<br><br>ひよっこの島谷くんがなんとなく好きになれないし、献血をしようとしたら体重で止められたり、あんまりいい事ばかりではないけれど、どうにかやっていけそうな状態まで心は戻った。<br><br>夢の中の僕は相変わらず能天気で、<br>小栗旬に急かされながら荷造りをされられていた。よく分からない。<br><br>それでも自分が決めたところまでは生きるしかないんだよな。
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<pubDate>Thu, 06 Jul 2017 15:38:01 +0900</pubDate>
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<title>なぜ本屋</title>
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<![CDATA[ 今日の夢はなんかすごかった。<br><br><br><br><br><br>中学のメンバーで本屋？に集まり、<br><br>知り合いも何人もいるなか、<br><br>みんなより明らかに幼い、<br><br>小学校低学年くらいの男子がひとり。<br><br><br><br>僕の友人の幼い頃にそっくりで、<br><br>「〇〇か？」と聞くと頷く。<br><br>しかし、どう考えてもありえない。<br><br><br><br>よくよく問い詰めると、その友人は死んでいた。<br><br>幼い弟が、その死んだ友人になりきっているらしい。<br><br>そうまでしても友人を死んだという設定にするわけにはいかないらしい。<br><br>しかし可愛いのでしばらく遊んであげていた。<br><br>もちろん、現在彼が死んだという情報は入ってきていないが、あの友人は元気だろうか。<br><br>
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<pubDate>Wed, 05 Jul 2017 08:06:35 +0900</pubDate>
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<title>マイナーいいじゃん</title>
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<![CDATA[ 新規であることを隠す人もいるが、<br>逆に 古参や通であるということをアピールするのもどうかと思う。<br><br>優劣はないと思う。<br><br>でも、最近自称ミスチル好きという知人に好きな曲を聞かれ、「やわらかい風」と答えると、「あー」という微妙な返事をされた。<br>知らんのかいな。<br>逆に好きな曲を聞くと、<br>「しるし」<br>たしかにしるしはいい曲だ。<br>しかし、なんかモヤモヤする。<br><br><br>僕が通ぶりたいときに(?)熱弁するおすすめのマイナー曲<br><br>〇Mr.Children編<br>･ほころび<br>出だしの音からドラマチックで壮大。<br>楽しい昼下がりのカップルを描いていて幸せそうなのに、どこか消えてしまいそうで、最後にはその夢から覚める。<br>その虚無感と架空の幸せが如実に顕れた傑作。<br>･虹の彼方へ<br>後のエソラに繋がるような、色彩豊かでポップなメロディラインは一度聞いたら虜になるだろう。<br>全体的にキラキラしていて、嫌いな人がいないと思う曲。<br><br><br>〇嵐 編<br>･Love Parade<br>これは勿体ない曲。<br>嵐によくあるキラキラ爽やか系でもない、大人の色気と煌びやかさと若さの混じったジャズぽい雰囲気は唯一無二。<br>それなのに、通常版に入ってなかった(たしか)という残念な仕打ち。<br><br>･むかえに行くよ<br>「これって何かのアンサーソングか」と思うような、小説のような歌詞。<br>だからこそ普遍的で誰しも共感できる。<br>なんとなく暗いが、一人ひとりのソロパートも安定していて聴きごたえがある。<br>特に二番はじめの二宮パートは必聴。<br><br>書き足りないので続きたい。<br>
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<pubDate>Thu, 29 Jun 2017 23:17:17 +0900</pubDate>
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<title>キャラクターの位置付け</title>
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<![CDATA[ カメレオン俳優ってすごいよな、と最近思った<br><br>基本的に芸能人は特化した位置付けがなんとなくあり、その分野で重宝されることで長く生き残っていく傾向にあると思う。<br><br>それはアイドルにしても同じで、<br>例えば嵐のキャラクターは明確で分かりやすい。<br>櫻井くんは秀才。さらにアイドルは意外性が強みとなるので運動音痴なんかすごいギャップだろう。<br>松潤はクールでセクシーだが隠れいじられキャラ。<br>相葉くんは天然で話し上手。<br>二宮くんは素朴で演技派で天邪鬼。<br>大野くんはふわっとしてるのに歌とダンスの実力が高い。<br>嵐自体は仲が良く、近所のお兄さんたちのような爽やかさが誰しもあるかもしれない。<br>こうした固定のイメージを前提とすることで、仕事が円滑に進んでいる。<br><br><br>一方でカメレオン俳優と呼ばれている人たちは、なんの役にでも憑依してなりきることを得意としている。そのため、単純に言えば固定のイメージがないのである。<br>そのため、カメレオン俳優という名の維持は難しいものだろう。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 28 Jun 2017 13:25:17 +0900</pubDate>
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<title>僕は掃除ができない</title>
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<![CDATA[ 部屋を掃除する。<br><br><br><br><br><br><br><br>遠征や旅行のときには、僕は荷物が異常に少ない。<br><br>数日や数ヶ月の生活ならば、最低限のもの以外は調達できるし、そういった面で僕はかなりがさつだからだと思う。<br><br><br><br>荷物はかさばると大変だし、アメニティに特に不満は感じない。<br><br>しかしそれ以前に、戻る家があるという安心感が前提にあるからだ。<br><br><br><br><br><br>最近部屋を出るために荷物をまとめている。<br><br><br><br>外出時に荷物が少ない僕だが、こういったときに物が捨てられないことが悩みの種である。<br><br>たとえば、好きだった子に貰った丸い消しゴム、課外学習のしおり、面識のない人からから貰った手紙など…<br><br><br><br>「使い道が3秒で思いつかないなら捨てる」、「ときめかないものは断つ」という素晴らしい発想の詰まった断捨離の極意は知ってはいる。<br><br>しかし、僕にはそれが出来ない。<br><br>むしろ、それで捨ててしまって後悔したものはないのだろうかという素朴な疑問さえ浮かぶ。<br><br><br><br>思い出が詰まっているものを、利用価値のみで取捨の判断をするのはなんとなく心が引けてしまう。<br><br><br><br>ひょっとしたら、引越しや掃除の度に、散乱した部屋でものを見つけて思い出を振り返るといったような無駄で虚空な時間が僕は好きなのかもしれない。<br><br><br><br>ガラクタはガラクタでしかなく、思い出は振り返っても思い出でしかない。<br><br>それでも僕は、思い出の品を捨てる度に、遠い記憶の街へトリップできる切符を捨ててしまうような気になってしまう。<br><br><br><br>涅槃までそれらを持っていくつもりは毛頭ないため、身辺の掃除を決意したときには全て捨てよう。<br><br>せめてそのときまではこんなゴミクズな人間でいたい。
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<link>https://ameblo.jp/krmk3373/entry-12286883111.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jun 2017 18:41:43 +0900</pubDate>
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<title>夏のはじまりに思い出すこと･2</title>
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<![CDATA[ 「夏のはじまりに思い出すこと」の方からの続きです。<br><br><br>夜も更け、解散の時間になった僕らは帰宅することになった。<br>全員自転車で来ていたのだが、夜道に女子高生は危険だという話になった。<br>(その繁華街は結構治安が悪いことで有名)<br><br>僕の好きな人は、慣れた道だから1人で帰ると言い張った。おそらく僕ら男子に送ってもらいたくなかったのだろう。<br>すると、野球部彼女が「じゃあ私が送っていく」といい、野球部員がちょっと困った顔をするという謎の展開。<br>色々とあったが、独り身の僕が好きな子を送っていく任務を任されるという嬉しいことになった。<br><br><br>人間はドキドキしすぎると通常の行動が出来なくなるものだ。<br><br>彼女の家まで、暗闇の中を2人で自転車に乗って帰った。<br>外は静かで暗く、自転車のライトだけが爛々としていた。<br><br>正直なところ、自宅が遠かった僕はこの辺りにあまり詳しくなく、彼女についていっていた。<br>というよりは、緊張が勝っていて、そんなことはあまり深く考えられなかった。<br><br>ただ沈黙を恐れて他愛もない話を続けていた。<br>教室でも寡黙な印象だった彼女は、想像通り静かに笑った。<br>伏し目がちに笑う彼女の横顔を、ちらちら盗み見ていた。<br><br>そこで、僕はやっと気付いた。<br>さっきから同じ道を行ったり来たりしている。入り組んだ路地で僕らは迷路に迷い込んでいたのだった。<br>しかも不運なことに、行く手には如何わしいポスターとピンクのネオンが光る風俗街が。<br>止めることも出来ず、そのままその路地に入ってしまった。<br>彼女はどう思っていたのだろうか。<br>ただただすごい速さでペダルを漕ぎ続けた。<br><br><br>どれくらい漕いでいたか、やっと家が近づいてきたらしい。<br>そこで、彼女がポツリと言った。<br>「この辺の道あんまり知らないんだ。」<br>…僕と同じじゃないか！<br><br>彼女を送り届け、知らない街から再び迷いながら、どうにかして自宅に着いて携帯を見ると12時。<br><br>…12時！<br><br>彼女から謝りのメールが届いていた。<br>好きな子を送り届けたいと思っていただけなのに、結果的に謝罪のメールを送らせてしまった僕は、自分の浅はかさと不甲斐なさで申し訳なくなり、消えてしまいたくなった。<br><br>当時よりいくらか更に寂れたネオンとピンク映画の通りを通ると、今でもその頃のほろ苦い気持ちを思い出す。<br>当時の自分はダサくて無計画で恥ずかしい思い出ばかりだった。<br>それに比べると現在の僕はいくらかスマートになり、マシにはなったのかもしれない。<br>しかし、かつての自分の真っ直ぐな純朴さが好きだったりする。<br>大人になったことがときどき悲しくなる。<br><br><br>しかしこの話は一言で片付けるなら、<br>「黒歴史」だな。<br><br>
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<pubDate>Sat, 24 Jun 2017 10:47:54 +0900</pubDate>
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<title>それでも恋焦がれの謎</title>
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<![CDATA[ 人の訃報を聞くたびに自分の存在の無意味さを強く感じ、寿命を分けたいと思う季節。<br><br><br><br><br><br>話は変わり、<br><br><br><br>数年前、深夜に帰宅してなんとなくつけたテレビから流れてきた曲が長年ずっと心に引っかかっていた。<br><br>靄がかった映像にぼんやり男の人が立って歌っているMV。<br><br>覚えているフレーズは、断片的。<br><br>「それでも」「恋焦がれ」「三日月」<br><br>名前に覚えはないので、知らない歌手だった。<br><br>それでも透明感のある湖を見ているような雰囲気のある曲は強く印象に残っていた。<br><br><br><br>その曲が、最近偶然流れてきて、長年の心のモヤが溶けた。<br><br><br><br>長澤知之「三日月の誓い」<br><br>MVを観たところ、まさにこれだった。<br><br>久しぶりの感動に嬉しくなり、Wikipediaで長澤知之を調べると、元andymoriの小山田壮平さんといまバンド ALの人だった。<br><br><br><br>こういうようなモヤッとした、ちょっと探している曲や本はわりとたくさんある。<br><br><br><br>それでも長年心に残る曲というのは、他にはない魅力があるからだろう。<br><br><br><br><br>暗い季節にほのかに嬉しかったこと。
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<pubDate>Fri, 23 Jun 2017 12:21:00 +0900</pubDate>
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<title>すごい可愛い鶴瓶</title>
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<![CDATA[ 関ジャム観てから、まんまと柴田聡子の後悔をループしてる。<br><br>女性歌手の声は苦手な声が多いからあまり聴かないのだが、柴田聡子の声は絶妙にいい。<br>媚びてないのに可愛さのある声で、高音はピンポイントで出るのにキーンとしない。<br><br>メロディも展開は単調だが、耳に残る。<br><br><br>そしてなにより、歌詞がすごい。<br>俺はなぜか漢字二文字の曲に惹かれることが多い。(遁世、曙光、洛陽、悪女etc)<br>漢字で二文字の言葉を、いかにして歌詞と曲で表現するか、伝えるかというのはアーティストの感性とセンスが試される。<br><br>そんな中での「後悔」。<br>俺なら普通に国語辞典みたいに説明するのでも難しいその二文字を、柴田聡子は歌詞で、それも3分足らずの曲で表現している。<br><br>歌詞は解釈や意味があまりはっきりとは書かれていない。というのも、感情も細かい描写もスローモーションで脳裏に浮かぶくらい表現されているのだが、決定的な言葉は抜けているからだ。<br>これは敢えてなのかな。<br>それでも歌詞を読めば明らかに「後悔」が出来ている。<br><br>昨日名前を変えた というのは結婚か離婚か。<br>ネットで検索すると、結婚しか出てこない。俺も結婚と思ったけど、離婚でもおかしくはないな。<br><br>結婚だとしたら、誰が。<br>歌詞中の男に対して感じている後悔だとしたら、男が結婚してしまうから、と考えられる。<br>しかし、いざ自分が違う人と結婚することになって、あの男を抱きしめてればよかったという後悔ともとれる。<br><br>背筋を伸ばして準備するあたりは女性がバージンロードの手前で心を落ち着かせている瞬間ともとれるが、「おめでとう」と言われているのも、足の動きがいいと言われているのも男。<br><br>ひょっとして両方なのか、という謎の結論が出てきた。<br>男の結婚式に出る、実は自分もこっそり名前を変えた。そこで思い出すバッティングセンターの記憶。<br>うーん、答えはない。<br><br>しかし、誰でも思ったことがあるような、日常にある後悔の、胸がわずかにチクッとするような感情を描いている歌詞だと思った。<br><br>余談 MV見たとき、可愛い鶴瓶というコメントにちょっと納得した。<br>顔の造りではない、可愛らしさがあるMVだった。<br>
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<pubDate>Thu, 22 Jun 2017 15:25:35 +0900</pubDate>
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