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<title>憲晴百 店長のひとりごと (元 店長になりました)</title>
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<description>居酒屋から日本を元気にする・・・日本一の居酒屋で出会った素敵な人たちと共に創っていくブログです。</description>
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<title>自叙伝 81</title>
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<![CDATA[ <br><br>81 えっ？23時まで？<br><br>有馬温泉駅を降りて正面に確か酒屋があったかな？左手にローソン右手が温泉街だった。温泉街特有かもしれないけど夜は意外に寂しい雰囲気を醸し出していたと記憶している。<br>旅館やホテルそれぞれに娯楽施設があり外に飲みに出なくても良かったからだ。<br>しかし、言われるまで全く気がつかなかったのですがf^_^;)<br>このローソン閉店時間があったのです❗️<br><br>お客様！お客様！<br>立ち寝してもらっては困りますよ(￣Д￣)ﾉもう閉店です‼️<br><br>はっΣ（・□・；）<br>立ち読み＋立ち寝をしていた僕は唖然とします？！<br><br>閉店時間？23時だったと思いますがここは閉店時間があるコンビニだったのですw(しばらくして24時間に変わりました)<br>この事がある試練を与えてくれました。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140925/17/ksk8410/8f/c6/j/o0322032013077989932.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140925/17/ksk8410/8f/c6/j/o0322032013077989932.jpg" alt="photo:01" width="300" height="298" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>おやっさんが支配人と飲みに行った帰りに寮で飲み直そうとなった時に呼び出しを受けます<br><br>川島！ビール買ってこい！<br><br>時間は深夜の1時過ぎ…<br>当然お酒を売っているお店はありませんでした。コンビニまで行ったり自販機を探しますがどこにもありません、一度はありませんと寮に戻りましたがおやっさんは変わらず。<br><br>いいけんビール買ってこい<br><br>考えました（；￣ェ￣）<br>指令は一つ。ビールを買うこと<br><br>❗️❗️( ´ ▽ ` )❗️❗️<br>旅館を下る坂の途中にスナックの灯りが見えます、ここならビールがある！会員制と入口に書いてあるちょっと高そうな雰囲気でしたが背に腹は変えられないと思い切って入店！<br><br>すいませんビール売って下さい！<br><br>呆気に取られる店内の方々w<br>酒屋で買うかのように僕は瓶ビールを二本購入♪( ´▽｀)<br><br>栓抜きやらグラスやらをパントリーで物色して寮にダッシュ！<br><br>無事にビールをお持ち出来ました。<br>おやっさんからはご苦労！の一言でしたが僕にはとても大きな経験でした。<br><br>『なんとかすればなんとかなる❗️』<br><br>小間使いも立派な板前修業です。<br>料理だけでは立派な板前さんにはなれないのです。<br><br>episode 81 板前修業 久々です！<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11930112505.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Sep 2014 17:43:08 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 80</title>
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<![CDATA[ <br>80 mission！果実酒を作れ！？<br><br>有馬温泉 陵楓閣は部屋出しの会席料理と大小の宴会場を備える料理旅館だ。ほとんどの方が部屋出しで食事をご希望します。お出しする料理は季節の素材を使用し新鮮なものを食べて頂いていました。その会席料理の真っ先に名を連ねるのが食前酒だ❗️<br><br>3年間で本当にいろいろ作ったがどれも個性的で美味しいお酒が出来た。<br><br><br><br>定番の梅酒はもちろん、カリン酒、山桃酒、ミカン酒、ザクロ酒、レモン酒など、毎月の献立に合わせてとにかく仕込みまくった♪( ´▽｀)<br><br>仕込んでから1～3ヶ月程寝かさないとなじまないのでその季節に合わせて酒の献立を考えるのも楽しかった<br><br>おやっさんの献立に食前酒が入る様になってから俺に白羽の矢が立った！<br>川島！お前今日から食前酒担当！<br>任せるけん仕込んどけよ、来月からやけん間に合わせなんぞ❗️<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140918/14/ksk8410/e0/4d/j/o0480036013070517740.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140918/14/ksk8410/e0/4d/j/o0480036013070517740.jpg" alt="photo:01" width="300" height="225" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>それまで仕込みしたことないので、本を読み漁り献立を考える！(◎_◎;)<br>たったひとつの素材を決めるだけだがこれがまた難しい。<br><br>ホワイトリカーに氷砂糖と何かしらの果実、笹や松を使って仕込む酒もあった。仕込んだ事もなければ、飲んだこともないw<br>まさに手探り？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))？<br><br>仕込みして一月後に飲んでみたら不味かった、なんてのもあったがなんとか他の果実酒と混ぜたりソーダを入れたりとまるでのようカクテルのよう♪( ´▽｀)<br>とにかく楽しんで果実酒作りに励みました。<br><br>『任せる』<br><br>この一言は強烈です！<br>相手のモチベーションを上げ信頼されている自信を与えます。<br>高田兄さんの修行はかなり厳しいものでしたが、ガッツリ付いて行こうと思えたのはこの一言をいただけたから…😭💦<br>辛くても頑張れたのです。<br><br>episode 80 板前修行 続く<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11926711361.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Sep 2014 14:32:55 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 79</title>
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<![CDATA[ <br>79 岡場駅は憩いの場<br><br>有馬温泉につながる唯一の路線が神戸電鉄、有馬温泉駅だ。<br>有馬口で三田牛で有名な三田方面か三宮に向かう方面に分岐する。<br>最初の頃は地元探索が楽しくて、よく岡場駅近辺をウロウロしていた。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140917/14/ksk8410/22/f6/j/o0480048013069540226.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140917/14/ksk8410/22/f6/j/o0480048013069540226.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>神戸全体の印象でもあるが、程よく都会でそんなに人もごった返していないし♪( ´▽｀)僕にはとても丁度良い街の雰囲気に感じていました。<br>今でもかな？住みたい街のNo.1は神戸❗️次に地元の福岡かなw<br><br>岡場辺りはだいたいのモノがそろうので重宝していました。<br>当時は僕しか携帯を持っていなかったのですが持っていたコトがきっかけでみんな岡場の携帯ショップに行き契約していたのを思い出します。<br><br>どうしても材料が足りない時なんかは社用車で買い物に行ったりと、本当に便利な所です。<br><br>有馬温泉にも居酒屋や飲み屋さんはあったのですが、岡場駅の近くだったか？よく行っていた居酒屋さんがあります。焼き鳥がメインですが他にもいろんな料理があり、いつもお客さんでいっぱいの美味しいお店でした。<br>電車で三駅、身近な憩いの場でした♪( ´▽｀)<br><br>後になりますが、その焼き鳥屋さんにしょっちゅう行っていたおかげである料理が福岡で完成します。<br>Openから14年経った今現在でもグランドメニューに名を連ねる繁盛店の料理のアイデアがココで生まれます。<br>日々の積み重ねがロングセラーを産む❗️<br>修行は大変だけど料理は楽しい♪( ´▽｀)<br>まだまだ修行は続きます！<br><br>写真は有馬温泉駅<br><br>episode 79 板前修行 続く<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11926227460.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Sep 2014 14:31:48 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 78</title>
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<![CDATA[ <br>78 全員正座！俺がルールだ？！<br><br>料理の仕込みや段取りは千差万別、沢山のやり方があります。<br>その中でその店々の料理長の段取りや仕込みを覚えて自分の幅を広げていくのが本来の修行のあり方かと思います。<br>ただ、ある程度仕事が出来る様になって来ると自分のやりやすい段取りや仕込み方をしてしまいがちです。<br>決して手抜きではありませんが、それを許してしまうとだんだんと乱れが生まれて結果的に違うものが出来てしまいます。<br>特に困る点は板挟みになる若い子たちです。<br>おやっさんはこう言った、兄さんはこうしろと言う？！<br>そんなひずみが生まれ出したある日<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140916/10/ksk8410/23/3f/j/o0480048013068325599.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140916/10/ksk8410/23/3f/j/o0480048013068325599.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>川島ぁ！<br><br>はいっ❗️<br><br>お茶は！？<br><br>慌ててかけて行くとおやっさんがコッソリ<br><br>お前ビビるなよ？<br>ここに立っとけ、しっかり見よけよ<br>どうも最近俺の料理と違うものが出来よるごたぁやな？<br>ちと、矯正せないかん。<br><br>おーい、大黒！輪島！<br>ここ座れ……正座で<br><br>(￣◇￣;)❓(￣◇￣;)❓<br><br>二人の兄さんは何が何だかの表情でおやっさんの近くで正座をする<br><br>と！<br>その瞬間！<br>おやっさんの鉄槌が二人の兄さんを襲う(＞人＜;)<br><br>お前達❗️なんで俺の言った仕込みが出来んとやo(｀ω´ )o❓<br><br>目の前で起こった出来事は余りにも衝撃的すぎて、身震いする思い！<br><br>指導の仕方は賛否あるかもしれません、しかし違う仕込みや段取りを認めてしまうとそこから指示を受ける若い子たちはまた更に違う方向に行ってしまいます。<br>料理長(高田兄さん)の一切妥協の無い料理への姿勢に背筋がピンとなりました❗️<br><br>おやっさんは敢えて僕を横に立たせ目の前でその姿勢を見せたのです。<br>明らかに倉敷の時とは違う！<br>その氣合いの入り様は凄いものでした。<br> <br>episode 78 板前修行 続く<br><br><br> <br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11925634821.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Sep 2014 10:40:06 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝  77</title>
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<![CDATA[ <br><br>77 お茶汲みから始めよう<br><br>おい！こんな薄い茶が飲めるか！<br>やり直し❗️❗️<br><br>朝1番の仕事はおやっさん(高田兄さん)にお茶をお出しすること。<br>出勤は9時、朝食は当番制だがみんな8時半頃には出勤していて、おやっさんはだいたい10分前位に厨房に入られていた。<br><br>来られたタイミングで香り高い一番茶をお出しして、予約状況や仕込みの段取りをお伝えするのが日課だった。今思いだせば秘書役だなf^_^;)<br>毎日の日課とはいえこのお茶出しは本当に難しく感じました。<br><br>急須を温める、湯呑を温める。<br>茶葉の量、お湯の温度、そして何よりもおやっさんの状態。<br>体調や気分をしっかり見ないといけませんでした(◎_◎)<br><br>薄い、熱すぎる、香りが無い！<br>一発成功はなかなかありませんでした、お客様に出すわけでは無いが朝1番のお茶汲みから真剣勝負❗️<br>ド緊張の毎日(＞人＜;)<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/14/ksk8410/78/8b/j/o0480048013066208026.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/14/ksk8410/78/8b/j/o0480048013066208026.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><br>後々に教えられますが、これは本当に大事でとても重要な修行でした。<br><br>毎日同じ人にお出しするお茶にもかかわらずこれだけダメ出しがあるわけです。初めてご来店されるお客様に満足して頂くにはどれだけ高いレベルのものをご提供しなければならないか？当時僕はまだまだ駆け出しの板前さん、この大切な基礎修行はみっちり3年間させて頂いたと記憶してます。<br><br>毎日お茶をお出しして仕事に戻りまな板に向かっているときに、料理長のデスクから大きな声で<br><br>おい！不味いぞ❗️やり直し❗️<br><br>明らかに不機嫌な口調に厨房全体はどんよりした空気になります。<br>凄く責任を感じます(T ^ T)…が<br><br>ホンの稀に<br><br>おい❗️← (おい ＝ 俺のコト)<br>今日のは美味いぞ！よかお茶ぞ❗️<br><br>ものすごっく嬉しいんです\(//∇//)\<br><br>episode 77 板前修行 続く<br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Sun, 14 Sep 2014 14:31:00 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 76</title>
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<![CDATA[ <br><br>76 神戸！有馬温泉編スタート！<br><br>着いたのは夜遅くだった、有馬温泉陵楓閣(りょうふうかく)は駅から程近く小高い丘の中腹にあった。<br>老舗を思わせる佇まいは料亭旅館の雰囲気を存分に漂わせていた。<br><br>勝尾寺から佐々木君と津山さんに送ってもらっていた僕は、二人との別れを惜しんだ。車で一時間程ならいつでも会えると話していたが、これ以来会えていない(T ^ T)激しい時期をいっしょに頑張った中なので何とも言えない淋しい思いです。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/19/ksk8410/34/b4/j/o0251024913065439987.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/19/ksk8410/34/b4/j/o0251024913065439987.jpg" alt="photo:01" width="300" height="297" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>玄関を開けると、丁度高田兄さん達がメンバー全員で何やら話していた<br>すでに厨房のスタッフの入れ替わりは済んでいて、高田料理長体制がスタートしていたのだ。<br><br>みんなで飲みに行っていた帰りだった様だ♪( ´▽｀)<br><br>おつかれ様です！<br>よろしくお願いします‼️<br><br>おう！ 来たや！<br>みんな川島が来たぞ！<br>って言ってもみんな知っとるかw<br><br>初めて会う大黒さんと輪島さんとご挨拶をさせていただきながら、その場で歓迎会ψ(｀∇´)ψ<br>夜も遅かったし荷物は手に抱えたままだε-(´∀｀; )<br>しかし何よりも気心しれた兄さん方とまたこうして一緒に修行出来るとは本当に嬉しかった…<br><br>寮に案内されて明日に備えたのか？飲み明かしたのか？はっきり覚えていないf^_^;)<br><br>川島、一年と少し離れてみてお前は少し変わったや？<br>俺は変わったぞ、いろいろ経験したけんな昔の俺じゃ無いぞ。<br>楽しみにしとけ！ここでは倉敷と比べもんにならんくらいに気合いいれとっけんな、お前もそのつもりでついて来いよ！<br><br>はい❗️<br><br>ちょっと記憶が曖昧な神戸編！<br>ドンドンいろんなコトが起こります、この時22歳になってました～♪( ´▽｀)<br><br>episode 76 板前修行 続く<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11924415869.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Sep 2014 19:46:39 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 75</title>
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<![CDATA[ <br><br>75太閤の湯 <br><br>勝尾寺のおやっさんは本当にグルメな方でした。<br>いろんな所につれて行ってもらいました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))<br><br>十三にあるカウンターのみの寿司屋<br>木津市場の食堂や寿司屋<br>北新地の諸々…ψ(｀∇´)ψ<br><br>中でも一番に印象深かったのは、元祖と謳われる紙鍋の店❗️<br><br>蘆月(ろげつ)<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/14/ksk8410/c4/a1/j/o0241024013064233198.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/14/ksk8410/c4/a1/j/o0241024013064233198.jpg" alt="photo:01" width="300" height="298" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>北新地にある紙鍋専門の高級店だ。<br>紙の鍋と言うだけあって本当に大きな紙の鍋！(◎_◎;)<br>中居さんが終始付きっ切りで料理を作って取り分けてくれる、正に至れり尽くせりのお店だ。その分しっかりと高いけどw<br>具材に驚くのはなんと野菜だらけ❗️❗️<br>50種類はあろうかの野菜はすべて人数分用意されていて一口サイズ。<br>白菜や水菜等は一切無かった<br><br>芽キャベツ、ヤングコーン、マッシュルーム、姫人参、筍、椎茸、ペコロス全部覚えてないけどどれも丁寧に下ごしらえされた野菜は綺麗に盛り付けられ、それを見るだけでもかなり楽しかった。肉類は無し！魚が三種類くらい一人一切れ(￣◇￣;)<br><br>こんな感じでゆっくりと野菜を一つ一つ鍋に入れ取り分けて頂き、堪能していった。<br><br>正に至福の味( ´ ▽ ` )<br>野菜だけでこんなにも深い味わいが出せるのか？〆に雑炊をいただきましたが、この味❗️フグ鍋や鱧鍋、スッポンなどいろいろ食べましたが、これに勝る感動は今だありません。<br>本当に有難いです。<br><br><br>仕事のみならずいろいろなコトを教えて頂いたおやっさんも、僕のあまりにもしつこいお願いについには有馬温泉行きを承諾してくれました。<br>たった半年の大阪勝尾寺の修行でしたがか身のある、精神的にはかなりw大きくなれた時期でした。<br><br>勝尾寺を離れるその日、和歌山から修行に行っていた佐々木君が駆けつけてくれて、僕の荷物を一緒に運んでくれました。<br>本当に有難いご縁を頂きました。<br><br>大阪編はこれで終わり(T ^ T)<br>いよいよ神戸、有馬温泉編に突入します。 <br>太閤の湯、有馬温泉はこれまでで最長！3年間の修行、いろんな経験か待っていました。<br><br>episode 75 板前修行 続く<br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/ksk8410/entry-11923828763.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 14:59:58 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 74</title>
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<![CDATA[ <br>74 お百度参りのつもりで<br><br>片道約一時間近く、仕事が終わって毎日おやっさんを追っかけ自宅まで行きお願いに上がる。<br><br>おやっさん、上がらせてください！<br>お願いします！！<br><br>上がる…そう僕は辞職を願い出ていたのです。<br><br>2月頃かな？雨とも雪ともつかない寒い中、有馬温泉まで原付きで向かっていました(＞人＜;)<br>高田兄さんと連絡を取って直ぐ、僕は兄さんに会いに有馬温泉へ行きました。一年半ぶりの再会でしたが高田兄さんは変わらず出迎えてくれました。<br>有馬温泉は関西の奥座敷と言われ、太閤秀吉さんが温泉を掘り当てたとも言われる歴史ある温泉街、街の中心には川が流れており風光明媚な素晴らしい場所でした。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/21/ksk8410/07/f8/j/o0480085213063661544.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/21/ksk8410/07/f8/j/o0480085213063661544.jpg" alt="photo:01" width="300" height="532" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>向かった先は老舗旅館の陵楓閣<br>その一室を寮替わりにして兄さんはいらっしゃいました。<br><br>久しぶりやな？<br>川島、元気しとったや？<br><br>今現在お会いしても全く変わりませんが、僕は兄さんに会うとものすごく緊張しますf^_^;)、まるで中学生の時の部活の先輩に会ったかの様に💦<br><br>陵楓閣は厨房のスタッフが入れ替わると言うコトで高田兄さんが料理長として迎えられていたのだ。<br>丁度僕達が倉敷のホテルを総上がりした時の逆のパターンみたいな感じだ。スタッフはそろっているが僕が来るなら席を空けてくれるとのコト❗️ 僕は直感的にチャンスだと思いましたが、勝尾寺を辞めるには余りにも人員が不足している状況なのでかなり悩みました…（ーー；）<br><br>しかし❗️<br>本来なら大阪に来た目的は料亭で働くため、その件はいつの間にか流れていて無かったコトになっている。<br>動くなら今しかない(￣^￣)<br>高田兄さんに返事を待ってもらい、止まない雨の中原付きで帰るコトになりました。<br><br>軍手に染み込んだ冷たい雨は、風を受けて更に体温を奪い、ついにはブレーキレバーを握るのさえ困難な状況になりました(＞人＜;)<br>頭は朦朧として運転に集中出来なくなって限界が来た頃！(◎_◎;)<br><br>ふと、目が覚める感覚が…<br>死んでたまるか……今動け❗️<br><br>大袈裟ですが、それくらいの覚醒モード*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*<br><br>無事帰り着いた翌日、おやっさんに辞職を願い出ますが一向に話を聞いていただけませんでした。<br>それから毎日おやっさんに願い出てついには自宅まで行く様になっていました。この間約二ヶ月！<br>会えない日もありましたが、とにかく思いを伝え続けました。<br><br>そしてその日がやって来ました。<br><br>episode 74 板前修行 続く<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Thu, 11 Sep 2014 21:49:47 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 73</title>
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<![CDATA[ 73 高田兄さんと再び<br><br>三ヶ日が終わりピタリと参拝客は来なくなりました(u_u) 更に雪が降る日が多くなり勝尾寺までの山道は閉鎖されてしまうコトに…（ーー；）<br><br>当然僕らも下山できませんがw<br>こうなると仕事が無いので、朝は着替えて厨房に入って冷蔵庫の在庫を確認したらもう終わりm(_ _)m<br>お客様が全く来ないのがわかっているので暇をもてあましてました。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/14/ksk8410/d4/c3/j/o0428042713062325653.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/14/ksk8410/d4/c3/j/o0428042713062325653.jpg" alt="photo:01" width="300" height="299" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><br>10時過ぎには社務所の方から事務の方が来て、<br><br>今日はもう終わりやで！<br><br>の、一言でもう終わりw<br>こんな日が数日続き、たまに抜け道を通って下山して箕面や池田近辺でよく遊んでました。<br><br>当時は携帯がまだ一契約20万くらいする、手の届かないものだったのですがこの頃から3～4万のやっと一般普及する価格帯になって来ました。<br>誰と通話するの？なんて言いながら契約をしたのを覚えていますが、今では必須の携帯電話。お陰様で頭に入っていたあらゆる業者さんや友人の電話番号は頭から吹っ飛び携帯電話にクラウドの様にメモリー移行されましたm(_ _)m<br><br>そんな頃に倉敷でお世話になった高田兄さんと連絡を取るのですが、どうやって連絡先を知ったのか？<br>今では当たり前にある検索サービスも無い時代、昔はすごかったんだなぁと改めて感心しました(u_u)<br><br>おう 元気や？<br>今どげんしょっとや？<br>俺たちはもう倉敷にはおらんばい。<br>神戸の有馬温泉におるぞ！<br><br>有馬温泉(￣◇￣;)？<br>どこですか？<br><br>お前はなんしょっとや？<br>大阪はどんなや？<br><br>いゃ…（ーー；）<br>暇すぎで、しばらくお客さん来てません。<br><br>そぉや！<br>暇やろ？ちと遊びがてら有馬にこい<br>みんなおるけんな、みんなに会いに来い。<br><br>なんと車で1時間くらいだったかな？の近い所、早速会いに出向くのですが…（ーー；）<br><br>やっぱりいろいろと問題が起こるもんなんです。<br><br>episode 73 板前修行 続く<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Wed, 10 Sep 2014 14:41:54 +0900</pubDate>
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<title>自叙伝 72</title>
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<![CDATA[ <br><br>72 正月はツライよ<br><br>大晦日22時を回った頃にはすでに正門の前にはすごい人だかりが出来ていた！(◎_◎;)<br>初詣の混雑がどんなもんかハッキリ言って想像出来ない！<br><br>門が開くのは元旦の午前0時❗️<br>準備は万端(￣^￣)ゞ<br><br>出汁は三つの大きな寸胴に満タン！<br>肉まん餡まんもバッチリ！<br>ちょっと離れた場所で提供する甘酒もバッチリだψ(｀∇´)ψ<br><br>花の茶屋は門の少し手前にあったのかな？多分記憶ではそのはずw<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140909/13/ksk8410/3b/3c/j/o0240024013061275298.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140909/13/ksk8410/3b/3c/j/o0240024013061275298.jpg" alt="photo:01" width="300" height="300" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>やはり年越し、22時にはスタンばってましたが少しづつですが年越しそばを求めてお客様が入店開始❗️❗️<br>そばやうどんは直ぐに提供出来なくてはならないし、超混雑するので回転も早い！(◎_◎;)調理台に並べた30杯近くのどんぶりは次々に入れ替わる！麺を茹でる釜は沸騰しっぱなしで、とにかく麺を茹でまくる。<br><br>気がつくとすでに年越しをしていたw俺はオーダーに合わせ麺を茹でる、原君は天麩羅やキツネ、肉など温かい材料を作る係り！林君は出汁を入れて仕上げの担当だ。<br><br>ピークはいつ？と言いたくなるぐらいのずっとピーク(￣◇￣;)<br>6時を回ってなおも参拝客は増えるばかりだ、表の肉まん餡まんはまさしく飛ぶ様に売れまくりだんだん追いつかないほどになって来た…<br>甘酒も無くなるペースは増す一方！<br>本来なら売れまくって嬉しい悲鳴も余りの繁盛にマジ泣きの悲鳴に変わる(T ^ T)💦<br><br>元旦の正午を回ろうかする頃、全く落ち着きを見せない勝尾寺の参拝客。<br>僕以外の子には休んで貰わないと体力が持たない。既に14時間くらい走り回っている(￣◇￣;)<br><br>ここでおやっさんに助け舟を求める<br><br>おやっさんすいません、あいつら交代で休ませるので少し手伝って下さい。<br><br>おう！<br><br>と、快く入って頂きましたが…<br>少しヒマ？になると消えるのです❗️<br>おいおい（ーー；）<br>なんだかんだで二人で回すコトに💦<br><br>30食入りの麺の箱はどんどん無くなり、裏に停めてあった冷凍車の在庫は初日で半分程もなくなった。<br>三ヶ日は24時間体制でやるのが決まっていたので店のcloseは無し、誰かが常にいなければなりません。<br><br>気がつけば全てに対応できるのが僕だけでした(￣◇￣;)<br>原君も林君もかなりしんどそうです<br>休憩を取りつつ2人で回るがやっぱりいそがしさは変わらない。<br><br>余りの疲労に僕もイライラが始まりました（；￣ェ￣）<br><br>三つの寸胴が常に満タンでないと回らない状況で、なくなったら出汁を沸かしとけ！と指示を出していたのだが、一つを残し後は空❗️❓<br><br>何やっとんじゃ～～～～o(｀ω´ )o❗️<br><br>忙し過ぎて二人はすっかり忘れていたらしく…（ーー；）<br><br>カチンときて寸胴を投げつけてしまいましたo(｀ω´ )o！<br>(当たってはいませんm(_ _)m)<br><br>とにかく怒涛の3日間、ほとんど寝なしでクタクタな僕に3日目の昼過ぎ、おやっさんから呼び出しがかかる。<br><br>おう！ようやっとんな！<br>ちょっと肩揉みせえや、もう落ち着いたやろ？<br><br>Σ（ﾟдﾟlll）は？<br><br>てな訳で3時間揉みっぱなし❗️<br><br><br>これも修行か？<br>お陰様で、今となっては多少の理不尽には全く動じませんw<br>有難い事です(￣^￣)ゞ<br><br>episode 72 板前修行 続く<br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 13:35:09 +0900</pubDate>
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