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<title>思い出の泉</title>
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<description>韓国人の大学生です。平成２年生まれ。</description>
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<title>夢のように</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　私がMと一緒に暮らしたのは２週くらいほど。だけど、その２週間は私が今までの人生で味わった幸せの中で一番素敵なものだった。もちろん私は仕事もせずひたすら彼女と遊ぶだけのものだったからきれいな思い出で残ったことだけかも知れないけど愛する人と一緒に暮らすのがどんな感じなのか体験することができたから決して無意味なことはなかったと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　私たちはその２週間まるでひとつの体のようにずっとくっついてた。何もせずこのままくっついてることだけで幸せな気分に成れたからかな。私は今までの覚悟も後のことも何も考えずにただその瞬間を味わっていた。彼女はここがこれから生活する場所だったから私が感じた気分とはたぶん違っただろうけど、その笑顔は彼女の気分を表してくれた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　何よりよかったのは彼女が朝（大体昼ごろになって起きたけど）におきて食事を作ってくれたことだった。それはもう何より嬉しいことで、私のために誰かが料理を作ってくれるなんて母以外に今までなかったからその感動は今でも忘れられない。一緒にテレビ見ながら食べる食事は本当に楽しかったし、料理の味もすごくおいしかった。やっぱり普通にデートすることよりもささやかな瞬間さえ共有することができるから、なにもかも楽しかった。一緒にお皿洗いして、洗濯物も干して、掃除も一緒にしたり、家事がこんなに楽しいことだったか感じたのは生まれ初めてだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　そして食事の後は外でデートだった。普通は近所まで行ってゲーセンいったり、買い物したり、散歩したり、本屋に寄って本読んだりするか、東京までいくと有名なお店で食事したり、デートスポットで写真撮ったり、もうたくさんのことをした。もうあのころの想い出はどんどん薄くなってるけどいつか完全に忘れてしまうときが来たらきっと寂しくなるんだろう。その中でデートが終わって幸せな気分を満喫してから帰る道は本当に懐かしい。駅から家まで１５分ほど歩くけど、まったくつまらないとは思えず、彼女の話を聞いたり自分の話をすることがとても楽しかった。別れなくてもいい。私たちはずっと一緒だと安心したからかな。時間がそのまま止まって欲しかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　夜になっても私たちは同じ風呂、同じベッドでずっと一緒だった。ひとつになるのってこんな感じなんだなと改めてわかった。もう離れたくない、離れないと私は思った。しかし</font><font size="4">そんなに幸福感を感じれば感じるほど私の底にはある不安が存在した。私が韓国帰ったらどうなるんだろう。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　韓国には男性の入隊が義務化されてるので若いカップルが遠距離になることが多い。だから私はよく知っていた。遠距離カップルがどれだけ大変でその中で７～８割は悲劇に終わるって事を。</font></p><p><font size="4">私が最初Mと付き合うころ心に迷いがあったこともこれを知っていたからだった。別の話だけど、私はもう恋愛に関して深い傷（他人から見ればたいしたことないのかもしれないけど）があったから、また傷つくのが怖かった。結果的にそのせいでMを傷つけることになったけど。。。</font></p><p><font size="4">話を戻して私は時間が経つのが怖かった。いずれ別れることになるのかもしれないと。漠然な不安感があった。でも私はこのことを彼女に言う勇気すらなかった。もっと自信を持って男らしく彼女を安心させたらよかったはずなのに自分がビビッてどうしても男らしさを見せることができなかった。でも時間は止めどもなく流れ、私の帰国日は近づいていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p>
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<pubDate>Sun, 12 Oct 2014 19:25:32 +0900</pubDate>
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<title>ずっと一緒にいたい</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">一ヶ月ぶりに戻りました。その間話が進まなかったのはいろいろ事情があったからだけど、今年中には話を終わらせようと思って気合入れて書いてみたいと思います。実は最近のところ彼女のことがうすうす浮かぶときもありますが、今彼女は彼氏がいるし自分の人生に充実してるのをわかってて私が割り込む余地はなさそうです。一番いい方法は私も新たな出会いを作ることだろうけど今のところなんだか恋愛をしてる場合じゃないとか感じがしてそれも機がすまないんです。（自信がないのもひとつの理由）それでこの話をまた書くと今のしんどい気分がもっとひどくなるんじゃないかなと思って迷ったのもありましたが、一度はじめたことはけりをつけたほうがいいと思いました。今まで読んでくださった読者さんたちにはいつも感謝してます。それでははじめます。</font></p><p><font size="4">－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</font></p><br><p><font size="4">　人生一番最高のクリスマスを過ごした私はもうずっと今の瞬間がこのままでとまっていて欲しかった。彼女もそう思ってくれたかはわからないが、少なくとも私はすごく幸せな日を過ごせた。そして年末が終わるころまたお別れの時間がたずねてきた。今にして思えば私たちっていつも遠距離だった。最初の出会いも韓国と日本。私が日本に来てからは東京と福島。そしてまた私が韓国に帰って韓国と日本。こんな状況で長く付き合うのってすごく大変だということをそのときはまだ気づかなかった。やっぱり分かれるときはつらかったけど、またあえるという思いがあったから。</font></p><p><font size="4">　</font></p><p><font size="4">　別れの場所はいつも代々木駅にある高速バス停留場。代々木駅に向かうために山手線に乗るときはすでに心が重くなった。私たちは何でわからなきゃいけないんだろう。彼女もきっとそう思ったはずだ。そのときは心がひとつにつながっていたと信じてたから。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　もう何回も見る景色だったけど、なれなかった。待合室には私たちみたいな遠距離カップルが手をつないでバスを待っていた。私も彼らのようにMの手をぎゅっと握ったままじわじわとバスを待ってた。今になって後悔するのはもっと彼女といろんなことをしゃべっておいたらよかったと思う。確かに私の日本語がだめでそんなにうまく話せなかったのもあったけど、もっと自分の心の中を素直に言葉の形でMに伝えておけばよかったなと思う。だったら、帰るバスの中で彼女が感じる寂しさが少しは癒されたんじゃないかな。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　”別れたくないね。”</font></p><p><font size="4">　”うん。別れたくない。”</font></p><p><font size="4">バスがついたとき私たちは感じた。この人とならずっと一緒にいたい。</font></p><p><font size="4">だから話し合った。　</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">”Mさ、神奈川の住むところ決まったら一緒にくらさない？”</font></p><p><font size="4">”え？　まじで？”</font></p><p><font size="4">”うん。　私、もう２月には仕事辞めるつもりだし２月終わるころには帰らなきゃいけないからその前までは君と一緒に居たいから。だめかな？”</font></p><p><font size="4">Mは急な提案に少し戸惑ったがようやくうなずいてくれた。</font></p><p><font size="4">”うん。私もそうしたい。　親に聞いてみるね。”</font></p><p><font size="4">”ありがとう。大好き。”</font></p><p><font size="4">”私も。”</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　韓国でこんな話をしたらいい視線で見る人はあんまりないと思う。</font></p><p><font size="4">日本はどうかわからないけど、やっぱり若いカップルの同棲ってアジアではまだ認識がよくないからだ。にもかかわらず彼女に提案したのは私は彼女と真剣な関係を求めたからだ。いずれ韓国に帰ったってずっとお互いを支えながら長く付き合い、確信はなかったけど結婚までしたいと思っていたからだ。彼女もそれに応じてくれて私は希望を持ってがんばることができた。もう後のことなんかどうでもよかった。</font></p><p><font size="4">私の人生で一番大事なのは彼女になったから。ずっと、彼女をためにがんばりたいと思った。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　２０１３年が訪れた。　２０１０年に軍隊に入るころは到底２０１３年が来るとは思わなかったけど、時間はさりげなく流れるものだった。私もそのときの流れに乗ってやっとここまでくることができたと思った。</font></p><p><font size="4">その中心にはMの存在が居た。大切な人生のパートナとして私は彼女に感謝していた。そしてこれからもがんばりたいと思った。</font></p><p><font size="4">そのため１２月から１月にかけては仕事に熱心だった覚えがある。仕事に慣れたのも理由のひとつだったけど、私はそれ以外にもお金を稼ぐ理由ができたからだ。一日八時間以上も働くと体がぐたぐたになるけど、家に帰ってMの声を聞くとうそのように疲労感がなくなった。</font></p><p><font size="4">そのときの私は確かに輝いてた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　彼女が実家に帰ってからは私は一人で日本の生活を仕上げる準備を着々した。所期の目的は達したものの、彼女との同棲生活を楽しく過ごすためにいろいろ考えておいた。時間はあっという間に経ち、いよいよ２月が訪れた。私はすき家の店長に私の事情をいって置いたからもう手続きは終わっていた。日本の生活の中でひとつ残念な部分があるとしたら人脈を作ることだった。もともとならバイト先からいろんな人と出会いその範囲を広がせるべきだったが、クールの皆さんと年齢が離れてたこともあって、最初店に入ったときから首になるのを恐れていつも緊張した状態だったため仲間たちとなれなかったのが問題だった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　だから、仕事をやめるときもドラマで見たような送別会までは思わなかったけど、暖かい言葉くらいは聴いてみたかったが、単なる普通のお疲れ様でしたという言葉しか聞けなくて少しはさびしかった。自業自得だから仕方ない話だけど。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　そして２月に入ってからシェアハウスとの契約も終わることになった。</font></p><p><font size="4">正直に言って払ったお金に比べては施設がよくなかったから後でMにもしかられたけど、一人で家を探すのって大変だろうと思って深く考えず決めたところだから仕方がなかった。もしまた日本ですむ機会があればそのときはちゃんと不動産屋を回りながら探してみたいと思う。</font></p><p><font size="4">（機会があるかな。）</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　すべてを片付けてる中ふいと布団を見た。彼女がうちですごしたとき、どうやら寒かったらしくて送ってきてくれたものだった。暖房はつけてたけどそれはどうやら性能が悪くてそこまで温まらなかったけど私はなんとなく過ごしたが、彼女はそんな私の状況を心配してくれて送ってくれたのだった。もちろん当時はすごく感動したが、考えてみれば私は彼女からもらうばかりであげたものがあんまりなかった。そのことがなんだか悲しくなって、韓国に帰ったらがんばっていろいろプレゼントしてあげたいと決めた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　ようやくすべてが片付いて部屋を出るとなんだか不思議な感じがした。期間として約５ヶ月。長いなら長いともいえるがあっという間に過ぎてしまった感じもした。ここでいろんな経験をした。もちろんいい思い出ばかりじゃなかったけど、思い出のある場所は違いなかった。またここにくることはたぶんないだろうけど、一生忘れられなさそうだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　彼女の新しい部屋は実は一度言ったことがあった。そのときはただ見物としていったのだがそれが意外といい部屋で、家賃を聞いたら私のとあんまり差がなかったためなんだか乖離を感じた。それにしても二人で過ごすには十分にいい部屋だったからわくわくしていた。やっと　Mと一緒に居られる。そのことだけが私の一番幸せだった。</font></p><p><font size="4">彼女の家までは電車に乗りかえって１時間以上を行かくてはならなくて、ひとりで荷物を全部持って動くのはすごく大変だった。特に駅に降りてでも十分以上を歩く距離だったため、大変な旅程だった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　幸いに彼女が駅で待ってくれたため荷物を分けることができたがなんだか彼女にこんなことをさせるのが悪くて心が重かった。でも彼女は笑顔で持ち歩くのを助けてくれた。いよいよ家についたころの私はもうぐたぐたになっていた。２月なのに汗をかくくらいだったからどれだけ大変だったかいまだにも覚えてる。（もちろん入国日に比べたらこれはましだった。）</font><font size="4">家に入って最初に感じたのは彼女の香りだった。女の子の部屋に入るのってこれがはじめて（正確には二番目）だったから、なんだか心が弾んだ。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　後二週間ここですごすんだな。わたしたち二人で。そう思うとなんだかすごく幸せな気分になった。今なら何でもできそうな感じ。最近はぜんぜん感じれないけど、当時に感じた胸がいっぱいになる気分をもう一度感じたい。</font><rb /></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11935457224.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Oct 2014 20:34:35 +0900</pubDate>
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<title>JPTの結果</title>
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<![CDATA[ <font size="4"><br></font><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/22/ktrlnr/7a/02/p/o0646012213082462539.png"></a><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/22/ktrlnr/7a/02/p/o0646012213082462539.png"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/22/ktrlnr/7a/02/p/o0646012213082462539.png" width="646" height="122"></a></div><p><br></p><p><font size="4">やっと　JPTの結果が出た。もともとの目標点数にはぎりぎりだったが</font></p><p><font size="4">テストを受けるとき意外とやさしいと思ってもっといい点数が出るのを期待したが結局ぎりぎり９００点。まあ、初めて受けるからには悪くない点数だからこれをきっかけにもっとがんばろう。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">応援してくれた皆様本当にありがとうございました！</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11932153054.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Sep 2014 22:15:46 +0900</pubDate>
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<title>就職の負担感</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　今のところ全世界的に就職難と呼ばれてる現象があちこちに現れている。韓国もその渦巻きの真ん中にある国であり、韓国の高校生および大学生は就職のためにまじめに準備をしている。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　最近韓国で放送されている非頂上会談<strong>（<font color="#ff0000">非正常会談、　韓国では頂上と正常が同じ発音で、これを同音語で使われている</font>）</strong>いう番組がある。１１国の非正常体表<strong>（<font color="#ff0000">芸能人とか、さまざまな分野で活躍してる外国人たちだが韓国がうまい人たち</font>）</strong>が出演し、各国の文化の差についてやり取りするプログラムだ。で、先週の話題になったのが就職難だった。これは単に韓国だけの問題ではなくあらゆる国たちの青年たちが負うべきである負担感である。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　今の私もその青年の一人としてがんばっているがぶっちゃけいうと、あんまり自信がない。学生のころは少なくとも頭悪いって言われたことはないからそれなりに自信があったが、受験に失敗してからは何もかも自信を失って、１年生のときは誰とも話したくなくて家と学校を往復するだけの生活を続けた。でも、軍隊に入ってからいろんな人と出会い決して私が歩んできた道が間違ったことはないことを悟って、もう一度勇気をもらって私なりに自分の価値を上がらせるための努力を続いてきた。その過程のひとつが日本でのワーキングホリデーの経験である。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　もちろんその経験は私にとって大切だったということは否定できないのだが、日本に初めて行くときとは違って失敗もたくさんして、帰国以来経験した失恋の記憶は改めて私の自信をなくすことになった。</font></p><p><font size="4">私は学生のころ、歴史が好きで一度歴史学者になりたいという夢を持ったことがある。特に日本語にも興味があったため、漢字を勉強し、後で中国語まで学んで東アジアの三国の歴史を見極めて後世にちゃんとした歴史を教えたいという多少雄大な夢があった。周りはそんな私のことを偉いとおだててくれたが家族はそうではなかった。やっぱり親になると現実的に息子のことを考えるべきだったから、親からは韓国で人文学をするのはとても難しいといってくれた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　もともと豊かな家庭で生まれた私はそのままだったら何も心配なく自分がしたいことをいろいろ挑戦してみて一度決めたらその道を一途に歩いていったはずだろうけど、韓国が経済危機を体験した以来父はしばらくして失職し家運は一気に傾いてしまった。そのころはまだ和やかなだった家族の雰囲気は急速に冷静になり親の喧嘩は日ごとに多くなっていた。そのためか、威圧的だった家の雰囲気は私から自信感を奪ってそのとき以来私の心の一方には誰にも言えない心細さが潜在している。勉強だけが成功の唯一の鍵だといわれながら成長した私はひたすら勉強をすることで私の学生時代を送った。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　正直にいうと、私は学校でのいい思い出があんまりない。心の壁が高かったため、だ人から見るとうらやましがるような点数を受けても私にはまったく満足を感じることができなかったからだ。だけど唯一の癒しは今になっても親しくしてくれる友達をそのときあったことだ。しかしほとんどのことはいい思い</font><font size="4">出じゃなくて勉強と私の戦いといえるものばかりだった。こんな生活を続けてきた私の唯一の希望は受験に成功し名門大学に入ることだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　今になってみると、それは唯一の道なんかじゃなく数多い人生の道のひとつだったがそれを教えてくれるのは誰もいなくて、そう思い込んで生きてきた。しかし、私は受験に失敗した。平生の実力で点数を受けたら十分上位クラスの大学を目指せるのだったが、試験当日緊張した成果なんだかわわからないけどいつもよりはるかに下回る点数を受けてしまった。今にもそのときの感情が忘れられない。だめだったことを実感した私は校門の外で待ってる家族を見かけた瞬間どっと涙があふれてくるのをかろうじて収めたものの、食事をしにいって”お疲れ様”の慰めの言葉を聞いたとたんそぞろ涙を流した。今までの人生で一番大きい失敗だった。すべてが終わってからは軽い憂鬱な症状もあって自殺まで考えるほどつらい日々だった。しかし、応援してくれる家族や友達のおかげで何とか奮えることができた。その以後一浪も考えてみたが到底一年をまた勉強する自信がなかったし、家族にも迷惑をかけたくなくて一浪はやめて今の点数で入れるような大学を探した。幸いに今通ってる大学は名門とは多少距離があるかもしれないけど、それなりに歴史のある学校だったので運もすうもなく入学を決めた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　その後いろんなことがあって今に至っているが最近になってまた受験に失敗したような恐れがかかってくる。最近のところ恋愛も失敗し、学校の成績も奨学金なしには負債を負うしかない立場だから奨学金をもらえる成績を受けることも失敗し、英語歩調教師をしていたバイトも塾の都合が悪くなってリストラされたわけだし。</font></p><p><font size="4">三日後に受けるJPTの試験も今のところ自信がない。ある程度誇りを持っていた日本語の壁にぶつかったせいかもしれない。</font></p><p><font size="4">心細い。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">今日は私の誕生日なのに。うれしい日のはずだろうに。</font></p><p><font size="4">何でこんなにうっとうしいんだろう。</font></p><p><font size="4"><br></font><rb /></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11926491950.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Sep 2014 23:14:13 +0900</pubDate>
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<title>来年もよろしくね</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　クリスマス。キリスト教を信じてる家族のせいでクリスマスの記憶はほとんど教会で過ごした記憶が大体だ。そのたびに友達からデートしに行くという話を聞くと羨まざるを得なかった。私もいつか必ず素敵なデートを成せて見せるとそのときからずっと思っていた。そして、その機会が来た。どこを行けば一番素敵にすごせるか考えた上にある場所が思いついた。それは東京に来たからには一度は行くつもりだった東京タワー。一人で行っても別に良かったのかもしれないけど、やっぱり東京タワーといえば恋人たちのデートスポットして有名な場所。もし彼女がいなかったなら一人でも行ったのかもしれないが、彼女ができたからデートする場所としては最適だと思った。特にクリスマスの日だ。なんだか思うことだけでわくわくした。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">Mも私とも同じく今回のクリスマスを楽しみにしていた。だから彼女も彼女なりに万番の準備をしているのが見えた。私もこのときのためにクリスマスのある一週はシフトをぜんぜん入れないようにした。店は人手が足りなかったため悪かったが、この機会をバイトのせいでよそにしたくなかった。そしてようやく約束の日が訪れた。</font></p><p><font size="4">私たちはさりげなくいつもの恋人のように戻った。一緒に手をつないで、歩いたり、笑ったり、抱き合ったりしながら楽しい時間をすごした。ただ残念なところがあったとしたら、こういう感じをたびたび感じることができなかったということ。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　恋愛をする時は些細なことでも喧嘩に移ることが必ずしもできる。そのとき、相手に怒っていてもあって顔を見ればすぐ怒りが静まることが多い。だが私たちは遠距離だったため、一度おお喧嘩したらその関係を回復することは難しいはずだった。だからもし気に食わない部分があってもすぐ面に出すことは私たちの相手では不文律だった。もし、一人が相手にすごく怒ると後には戻せない関係になるかもしれないから。だから彼女はその部分も我慢してた。私との関係をこのまま終わらせたくなかったから。でも私は彼女の心遣いに気づかずただ、元の関係に戻れたことだけにへらへらしていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　クリスマスのデートは写真でだいぶ残していたが、帰国してから保存しておいた写真たちは私のミスで全部いなくなってしまった。そのときの切望を思うといまだに心にしみるがなくなったものは仕方ないと思う。だけど彼女とのデートの内容で一番生々しく覚えてるところが二箇所があった。一つ目は日本での富裕階級の象徴である六本木ヒルズだった。私は東京に行くと必ずやよってみたいところがいくつかあった。新宿、秋葉原、東大、秋葉、渋谷、お台場、東京タワー、上野動物園、銀座、浅草、スカイツリーなどがあった。結果から言うと私が行ってみたいところは全部一度は行ってきたから満足してるが、やっぱり残るのは写真だからそれを失ってしまったのは本当につらかった。</font></p><p><font size="4">だけど、残ってる記憶をよみがえらせて書いてみたいと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　六本木ヒルズの初印象はかなり高級なものだった。かなり洗練してるビルに姿に感心した覚えがある。韓国のソウルには六本木ヒルズに似た場所があるからそんなに違う魅力はなかったけど、日本特有の新鮮さがあった。私たちは六本木ヒルズのビルに入った。そこにある展望台が私たちの目的だった。時はクリスマスのおとといくらいだったから人がそんなに多かったわけじゃなかったけど、やっぱり外国人や恋人同士の人たちが見に来ていた。私はそんな人たちと肩を並べるのができてうれしかった。およそ２００mを超える高さで見る東京の夜景はすばらしいものだった。最上層について窓を見た瞬間私たちは感嘆してやまなかった。彼女もすてきな光景にほれたようにしばらくの間窓をじっと見ていた。私も彼女の肩に手を置いて同じ方向をずっと見ていた。今の瞬間がずっと続くといいなと思いながら。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　しばらくしてから私たちは一度回りながらほかの角度で回り光景を眺めた。どこで見ても綺麗だった景色を残すよう私たちは一緒にセルフィー（じどり）をとった。すごしはばかげたように取れたけど、どうでも良かった。素敵なところで素敵な人と一緒にとった写真だから。それで十分だと思った。そしてある程度の時間をすごしてから私はビルを降りた。ビルを降りる途中、誰かの展示会が開かれてるのを発見した。Mの話によるとかなり有名な作家だったらしくて、好奇心をもって入ってみた。彼女は芸術系だからかこういう絵画のことにも興味があるみたいで楽しみながら見物をした。でも私から見るとなんだかグロテスク的な作品が多かったため、ちょっと機嫌が悪くなった覚えがある。でも芸術世界は奥深いなものなので私からなんとも言えることではないと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　帰り道は誰より幸せな気分で、まともなデートもそのときが初めてだった気がする。ようやく彼氏としていい姿を見せたという満足感がそのときがあった。彼女も喜ぶ様子でそれが一番うれしかった。男ってやっぱり好きな人が喜ぶと幸せになるものだと感じることができた一日だった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　やがてクリスマス前日が来て、私たちは朝早く出かけた。今日は夜まで遊んで一緒にクリスマスを向かうつもりだったからだ。昼はいつもとそんなに違わないデートを過ごした。食事をして、買い物をして、店内で話をする(特に私たちはマックのシェイクが好きな共通点があって、デザートが食べたくなったらよくマックに寄った。）感じのデートだった。そして夕方になってからはまずスカイツリーに行くことにした。私は前Kさんと一度行ったことはあるが、Mはいまだなかったためみに行きたいと言い出したからだ。そのとき初めて聞いた。前私とKさんが電話するときMから電話がかかってきたことがあって、そのとき私は返事を誤魔化したことがあったが、Mはもう私が女の人といるんだなって気づいてたという。そしてやきもちをしたけど、そのときはまだ完全に付き合ってる状態じゃなかったためなんともいえなかったという話。それを聞いて私はやっぱり女の感ってやっぱり鋭いなってわかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　スカイツリーはいろんな店が混じってる複合施設だったため、女性としては最高の場所だった。それに比べて男としては少しつまらないところになるかもしれないけど、私は彼女といる自体が楽しかったため喜んでいろんなところを回った。そのときデートをするとき感じたのはなんだか彼女にはいろんなものを食べさせたいという気持ちがあった。相手の食べる姿を見ると幸せな気分になるって言うかそういうものがあってたびたびおいしいそうなものがあったら’あれ食べる？’と誘った。</font></p><p><font size="4">だから彼女とデートをしてからは一緒に体重が増えた覚えがある。だから初めて恋愛を始めると体重が増えるって言葉の意味がようやくわかるようになった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　いろいろ回ってみてから、スカイツリーの展望台もあがってみようと思ったのだがやっぱりクリスマスイブだったためすごい人派が集めていた。私たちは先日六本木でもう展望台は体験したからってあきらめて、しばらく高く立ってるスカイツリーを眺めた。そして彼女は写真をとりたいと言って私は自分のポンで彼女を撮った。素敵なスカイツリーを背景にして撮れた彼女の姿は美しかった。そして彼女はそんな写真を見て私の腕をほめてくれた。本当はカメラの性能が良かったからと思っていた私だが、彼女のほめ言葉がうれしくて黙っていた。そして彼女の写真をたくさん撮ってあげようと一人で思った。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　夜になってから私たちは今日の醍醐味である東京タワーに足を運んだ。いよいようわさの東京タワーの実物に見ることに私はわくわくしていた。私がどうしてここまで東京タワーにこだわるとすると、なんだかわからなく漠然な幻想があった。いつか恋人ができたら必ずここでデートするという思いがあったからそれを実現するのがすごく楽しみだったのだ。私は日本が好きだった。だからワーキングホリデーも日本を選んだし、日本語を第２の外国語として選んだのもその理由だった。そして私にはその理由がもう一つできた。Mという大切な存在がそれだった。ますます好きになった東京の全景が美しく見えた。一生頭の中で刻もうと思った。やがて赤羽橋駅を出ると東京タワーの姿が現れた。遠くから見ても素敵だと思った。彼女もそわついたように見えて私たちは手をぎゅっと握って向かった。私たちカップル以外にもいろんな人たちが歩いていて道を探すのは難しくなかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　”夢みたい。”私は一人でつぶやいた。</font></p><p><font size="4">　”うん？　なにが？”彼女が聞いた。</font></p><p><font size="4">　”日本での生活がすべてな。韓国を離れてから経験してるすべてが夢見たい。”</font></p><p><font size="4">　”そうなの？私もこうやっておっぱといることが夢見たい。”　そう答えてくれる彼女の声がすごくいとしかった。私は本当にあのときの記憶は今でも忘れられない。もし時間を戻せるとしたら躊躇せず私は彼女と幸せな時間をすごしたあのときに戻ると思う。そしてしてあげられなかった愛をもっとささげたい。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　クリスマスイブの東京タワーはかなり華麗な装飾で輝いていた。誰から見てもクリスマス雰囲気を感じれるようにツリーが輝いていた。そして私たちみたいに愛をささやく恋人たちもたくさんいて私たちはイブの雰囲気を存分に感じることができた。</font></p><p><font size="4">”綺麗だね”　”うん”　おたがいしゃべりはあんまりしなかったがお互いの気持ちは感じれた。幸せだと。</font></p><p><font size="4">　私たちはその場に立ち尽くしてしばらくの間その瞬間を一緒に感じた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　帰り道に私たちはケーキ屋に寄った。二人だけのパティーをしたかったからだ。私が好きなショットケーキを選んで家に帰ってきた後、私たちは１２時がなるのを待った。そして１２時がなると、私たちはお互いの顔を見ながら　”Merry Christmas"の言葉をささやいた。実はもっとすてきなところで素敵なイベントを準備したかったけど、私の事情がそれを許なかった。私は買ってきたケーキを食べながら彼女に言った。</font></p><p><font size="4">”来年はもっと素敵な思い出を作ってあげるね。”</font></p><p><font size="4">”ううん、大丈夫。私はこうやっておっぱといることだけで幸せだから。”</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　いまだもあのときの思い出はでは鮮明に残っている。しかし、今年のクリスマスはたぶん独りになるだろう。たくさん残したけど夢のように消え去った写真のように私たちの思い出は消えてしまうのかな。私はもう孤独じゃないけど、たまには怖い。彼女から私の存在が完全に消えてしまうんじゃないかなって。だとすると私がすごしたその日々は私の妄想に終わってしまうんじゃないかなって。時々怖くなる。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11920837744.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 12:03:30 +0900</pubDate>
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<title>韓国のネット用語</title>
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<![CDATA[ <font size="4"></font><br><br>こんばんはブログで恋愛経験を物語っているElessarですが、今日は少し息抜きで韓国のネット用語について話したいとおもいますと。ネット用語とはつまり、ネットで通用されてる言葉でネットをよく使う10~20代が新しく作って使ってる言葉です。例えばㅋㅋㅋㅋって言葉がありますが、これは韓国の子音である ㅋを連続で書いたもので、ㅋの発音は日本ですると'く'になります。つまりㅋを並べるとくくくくみたいな感じの言葉になりますけど、これは笑い声を文字化して使ってる言葉になります。日本語には同じく使ってるwwwがありますよね。<br><br>で、他にもネットとかで通用されるいろんな言葉がありますが、今日紹介する言葉は最近流行ってる言葉です。何かと言うと'淫乱魔鬼に憑かれた'という言葉です。<br><br>なんの意味かと言うと、普通の文章だけど、hな意味で勝手に解釈する時に使う言葉です。<br>例えば、ある掲示板で誰かが今朝隣家の姉さんと。いうタイトルでスレを乗せたとします。<br>人たちは興味深くスレを見ますがその内容はごく普通の日常ばなし。そうすると人たちは俺、淫乱魔鬼に憑かれてた。とか こういう風に使います。 これは画像にも通用します。<br>したの画像を見てください。<br><br><a<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140903/13/ktrlnr/17/2f/j/o0400048613055169308.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140903/13/ktrlnr/17/2f/j/t02200267_0400048613055169308.jpg" alt="" width="220" height="267" border="0"><br><br><br><br>何に見えますか？ もしびっくりした方がいるなら淫乱魔鬼に憑かれたのです。(笑)<br><br>まあこんな感じで使われてる言葉なんですが、もしかすると日本にもあるかもしれないですね。<br>今日 私が体験した淫乱魔鬼は 勉強中に発見しました。<br>何時ものように日本語の慣用語も勉強していたところこんな言葉が出てきました。<br><br>一糸まとわぬ<br><br>一人でにやにやしながらいい言葉を覚えたと思って次の単語に目を向くと<br><br>捨てたものではない<br><br>という言葉が出ました。ここから私は淫乱魔鬼に憑かれてしまいました。<br>'うん。私のものは捨てたものではない'とおもいながらひとりで満足してる私。<br>ここで終わればよかったのですが次々と新たな淫乱魔鬼が出てきました。<br><br>精を出す(関係の精を出す)<br>深みにハマる(関係に深みにハマる)<br>二股を掛ける<br>物議を醸す(S⚪︎Xスキャンダルで物議を醸す)<br>見るにみかねる(関係してる場面を見るにみかねる)<br><br>など単語集に書いてる言葉が全ぶおかしく見えるようになったんです。<br>完全に憑かれました私でした。<br><br>まあ とにかく 勉強中につい思い出して書いてみました。<br><br>もし この記事を読んで機嫌が悪くなった方がいたらすみません…</a<a>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11918994884.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 18:37:04 +0900</pubDate>
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<title>愛を求める</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　彼女の心使いに癒されたわたしはもう二度と彼女を裏切ることはしないと誓った。これからは彼女のために一生懸命にがんばるつもりでいた。そのことがあってから彼女がどれだけの傷を受けたかは私としては今でもわからない。でもひとつだけいえるのは彼女は偉い人だってことだ。自分から言うのもなんだが、逆の立場でいたら私はそれを決して見過ごすわけには行かなかったと思うからだ。でも彼女は一度私を受け入れてくれた。だから、もう彼女を傷つけるまねはしないとそう思った。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　Hとはそのことがあってから自然に遠くなった。彼女は別に何もなかったよう行動したけど、私はもうあんなことがあってからは彼女を普通に対することは難しかったからだ。だからまるであの夜のことが夏の夜の夢のように薄くなってしまった。ある程度過ぎて、Hも私の態度を気づいたよういつからか連絡が完全に切れてしまうのだった。これでよかったんだと思ったが、一方心の片隅には残念さが残っていた。もしあんな関係じゃなかったらいい友達としていられたのかも知れないと。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　時は流れ１２月になった。空気は涼しくなり、夜になったら体が冷えるくらいどんどん寒くなっていた。もうまもなく冬が近づいたんだろう。時間が流れ場流れるほど私はひとつの心配が浮かべた。私が韓国に帰る時間がどんどん近づくからだった。もちろん日本での生活が１００％満足で帰りたくなかったとしたらうそになる。バイト先で同僚に叱られたり、お客さんにクレームでもされたときは本当につらくて仕事やめて帰りたいと思ったときもいくつかある。しかし、日本の生活はそれと変えられる幸福があった。休日になったら図書館で原書を読んだり、私が好きな俳優が出るドラマを本番で見たり、写真で見ていた東京の名称を直接見に行ったりする生活はすごく大切な経験だった。もちろん、その中でもMとすごせる時間が一番大切だったと思う。だかか帰りたいと思うときは彼女のことを考えながら踏ん張っていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　私にはある夢があった。恋人ができたら、クリスマスとお正月を一緒に過ごすのだった。クリスマスには雪が降る景色をいい雰囲気のレストランで眺めながらその瞬間を満喫するのと、お正月には朝早く海に行って新年の日が上るのを一緒に見るのだった。しかし両方とも当時の私にはなかなか都合が悪かったのでなすことは難しく見えた。夢をそのまま成すことは難しかったけど、雰囲気くらいは出せたいと思ってクリスマスの日にデートすることを誘った。そうするとMもクリスマスは一緒に過ごしたかったようで私たちはその日がくることを楽しみにしていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　お互い離れていても、信じあって、支えて、人生の活力を得ることはすごく幸せな経験だった。今でも私はそれが愛の形だと思う。こんな話もあるじゃないか、ギリシャの昔話によるともともと人間は今の形より何もかも二倍を持ってたらしい。しかしその人間の力を恐れたゼウスは人間は真っ二つに割れたという話。で、人間はその割れた部分を求めて愛をして、ほかの人にひきつけられることになったという。</font></p><p><font size="4">私はこの物語のようにMと私はそういう関係だったと思う。お互いの不足な部分を満たしてくれるそういう理想関係だと。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　</font></p>
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<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 20:12:12 +0900</pubDate>
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<title>別れる？</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　Hとの関係は同じ韓国人だったからか、飢えてたからかわからないけどすごくいい感じですることができた。まだ素人だったからテクニックは上手くなかったかもしれないけど、その間の気持ちはよかった。ようやく終わったころ私たちは一緒にベッドに入って寝ていた。Hは私に背を向けてた。私との関係がよくなかったからか、ただつかれてるからかわからなかったけど、そむけてる姿を見るとなんだか少しさびしくなった。その瞬間だけは私はHが好きだと思った。ただからだの関係をしたからじゃなく精神的にお互い支えられる関係になれると思った。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　翌日、目覚めて出かける用意をする準備をしていたがなんだか気分が変だった。Hは昨日のことが何もなかったのよう、平気に行動をしていたため私としてもそうするしかなった。もしかしたら私と過ごした夜は単なる遊びだったのかも知れないと思うとなんだか心がむなしかった。　それを聞こうとしたが、直接聞くことができなかった。自信がなかったからだ。もしかしたらもうそのとき答えは決まってたのかもしれない。もう彼女は言ったじゃないか、自分は真面目な人と恋愛がしたいと。たとえ好きで私と一晩を過ごしたとしても、それだけだ。彼女もいるくせにまだ知り合ったばかりの女とウォンナイトとは真面目とはとてつもなく距離があった。しかし、それを理解してからも心の底から浮かぶ気持ちはどうしようもできなかったため、Hには遠まわしに言おうとした。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　食事をしながら話したとき、Hは私と彼女が会うのを知っていた。そしてHは私にこういった。ばれないようにしたほうがいいよねって。その言葉は私にこう聞こえた。’私は君と一晩過ごしたけど、それで終わり。彼女とはせいぜいがんばってね。’私は苦笑いをしながら応じるしかなかった。でも、人の感情って変なもんだ。頭では理解してても心は勝手に動くから。それはつらい思いだった。泣き面に蜂で、Mが突然メールが来た。予定より早くつきそうだって。彼女はまだ私が外泊することを知らなかった。だからそのメールが来た瞬間背筋が寒くなった。</font></p><p><font size="4">ばれなきゃ大丈夫だと思った昨日とは違って、理性が戻った今私の頭の中は警鐘を鳴らしていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　Hは学校の予定があってそのまま何もなかったように別れたあと、私は帰りを急いだ。しかし彼女にはどうしても真実を言うことができなくて、ちょっと用事があって一人で出かけてるといううそをしてしまった。彼女は先に待ってるって言ってたが、私が帰るにはかなり時間がかかったため結果的に彼女をずいぶん待たせてしまった。私が駅に着いたときはもうかなり時間が過ぎていて、彼女はもう待ちくたびれていた。</font></p><p><font size="4">私は先に彼女に謝りの言葉を告げ、彼女の様子を見た。言葉では平気といってたが、機嫌が悪いってのは顔に出ていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">彼女を機嫌を慰めるよういろんな話をし始めたが、なんだか前のようなときめきは感じられなかった。彼女もそれをうすうす気づいてたの課も知れない。非常に平凡なデートをした後私たちは家へ帰ってきた。そしていつの間にか話がなくなった雰囲気を取り戻すために張り切ってる私に彼女は聞いた。</font></p><p><font size="4">”昨日何時に帰ってきたの？”</font></p><p><font size="4">”うーん、終電に乗ったから家に着いたのは２時くらいだったかな...”</font></p><p><font size="4">私は誤魔化すよう返事を濁そうとした。</font></p><p><font size="4">しかしMは鋭く聞いた。”うそでしょう？”　その図星をさす質問に私はすぐ答えることができなかった。そうだ。彼女はもう気づいてた。</font></p><p><font size="4">”誰といたの？”彼女は怒気を我慢するよう落ち着いて話すつもりようだったが、その怒気を感じることができた。</font></p><p><font size="4">”友達。”　私はもう真実から免れることはできないと判断し、この時点であきらめていた。</font></p><p><font size="4">”女？”</font></p><p><font size="4">”ああ。”</font></p><p><font size="4">”一緒に寝た？”この質問をする彼女の声は少しかれてて、見なくても彼女の瞳には涙がこぼれようとすることをわかることができた。</font></p><p><font size="4">私はその質問になにも答えず黙っているしかなかった。もう手遅れだった。彼女の顔を見る自信がどうしてもなかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">感情の豊かなMは良く泣く泣き虫だった。それをわかってた私は彼女の涙を見れるとはしってたけど、実際に彼女のなく姿を見るとなんともいえない感情に包まれた。おそらく罪悪感というものだったんだろう。</font></p><p><font size="4">彼女は泣き始めて私はそれをひたすら見ることしかできないこの状況はすごく混乱だった。私はいったい何をしたのか。もうどうしたらいいかわからなくなった。ある程度過ぎた後、少しは落ち着いたのか彼女は口をあけて私に聞いた。</font></p><p><font size="4">”おっぱは私のこと好き？”　その質問の答えは決まっていた。</font></p><p><font size="4">”好きだよ。”　うそじゃなかった。確かに私はMのことが好きだった。</font></p><p><font size="4">”でも...わからない。恋人としてすきなのか、友達としてすきなのか。”</font></p><p><font size="4">最低。自分でもそう思った。見苦しい答えだった。</font></p><p><font size="4">しかし、そんな私を向けて彼女はこういった。</font></p><p><font size="4">”Mもおっぱが好きだよ。毎日おっぱのこと考えるほど大好き。”</font></p><p><font size="4">なんて優しい言葉なんだろう。生まれて初めて私のことをこんなにすきといってくれる人にあったことあったかなと思えるほど、優しい言葉だった。</font></p><p><font size="4">”私もMが好きだけど、私恋愛はまだ下手だしどうしてもいいかわからない。”Mの言葉を聴いてうれしかったけど、私は自分を罪悪感から少しでも開放されるために正面からその感情にぶつかるのを避けていた。優柔不断な私が嫌になった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">そして彼女は改めて私の心にしみこむ質問をした。”</font></p><p><font size="4">”おっぱは私と別れたいの？”　この質問に対する私の返事によって、これからの私たちの関係が決まれると思うと簡単に口に出すことはできなかった。しかし、そのとき思ったのは、私みたいな最低な男はMを愛する資格もないし、彼女はもっといい男と愛する権利があると勝手に思ってた。だからぶっちゃけて言うべきだと思っていたころ、私の迷いを気づいたMは意外な言葉を聞かせてくれた。</font></p><p><font size="4">”私は別れたくないの。”</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">何だと？どうして？こんな最低な男とどうして別れたくないの？早期痛かったが口には出さず表情でその気持ちを表現した。彼女は涙を振り払いながら、私のことがどうしても好きで別れたくないといってくれた。</font></p><p><font size="4">それを聞いた私は心の底から悲しみがこみ上げた。私っていったいこんな子を置いて何をしたんだろう。そのとき初めて気づいた。彼女は私に本気だったって。付き合い始めたころはただ恋愛がしたくて、寂しさを払いたくて彼女と付き合うといった私とは違って、彼女は最初から最後まで本気だった。それを聞いて何を言えばいいかどうしてもわからなくなった私はただ無口でいるしかなかった。私は卑怯だった。</font></p><p><font size="4">彼女の感情をわがままに利用したのだった。そして彼女を裏切った。</font></p><p><font size="4">こんな私がどこがいいんだろう。そう思いながらも彼女の言葉がすごくありがたくて、彼女を抱きしめた。そしてこういうしかなかった。</font></p><p><font size="4">”ごめん..。　ごめん...”</font></p><p><font size="4">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</font></p><p><font size="4">私としては恥ずかしくつらい思いだったので、忘れようと努力しました。その結果性格に覚えてはいませんがこのような会話を交わしたことは事実です。でも少し脚色してみました。このとき私はMのやさしい心に癒され、あれからもう二度と浮気なんかしないと。付き合うときは真面目な態度で相手を向き合うと決めました。彼女に今でも感謝の言葉を伝えたいです。真の愛の大切さを彼女は教えてくれました。</font></p><p><font size="4"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11917166946.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2014 23:19:12 +0900</pubDate>
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<title>夜の街を歩いて</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　その夜、彼女の一言は私の底に沈んでいた下心を浮かべさせた。一瞬の迷いを感じたよう、彼女はその後こう付け加えた。”私、学校の寮に住んでるんだけど、外国人の学生多いからみんなでそろって酒飲んだりするから大丈夫だよ。”本来なら彼女の言葉をきっぱりと断るべきだったが、迷った時点でもうゲームオバーだったのかもしれない。そのついでに私を安心させようとする彼女の口ぶりに私はもう陥ってしまったのだった。そう決めてから私たちは終電を逃がさないよう早く電車に乗るのだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　韓国でも何度か終電に乗ったことがあったが、その日の終電は特別だった。週末だったからか新宿から乗る電車は満席で私たちは立って乗るしかなかった。先まであんなに騒いでたのに少しは疲れたせいか、酔っ払った</font><font size="4">せいか私たちはずっと黙った状態で立っていた。私は頭の中がごちゃごちゃになっていた。もうこの電車に乗った以上手遅れだって理解をしている私がいて、明日会う約束をしたのに彼女にはばれなきゃ大丈夫という思いもあった。一方では寮で行って寝るとしても何もせずに寝るという可能性も考えてた。だって今までもてるという言葉とは縁がなかった私がこんなことが起きるはずがないと思ったからだ。でもやっぱり当時の私には内心何かが起きるのを願っていたのかもしれない。どっちにせよ最低の彼氏だった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　彼女の学校がある神奈川に到着するころ、大変な状態になった。</font></p><p><font size="4">後、かなりの距離を行かなきゃ行けないのにもう電車は切れてしまったのだった。私たちは呆然としながら対策を考えるのだったが、どうしても答えが出なかった。やむを得ずタクシーに乗る方法も考えてみたが日本のタクシー料金はさすがに高くて、あきらめることにした。私は近所で宿泊できるところでも行こうかって言おうとも思ったがさすがにそれまでは私の下心がばれるかもしれないという心配でいえなかった。結局私たちが選んだのは歩くのだった。距離は歩いて何時間かかるかわからない状況だったが、でも彼女はここなら何とかいけるといったから仕方なく歩く方法を選んだ。いまさら思うといったい何のつもりでそんな無茶なことをしたんだろうって思うけど、そんな特別な経験のせいでいまだその光景が頭に鮮明だ。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　誰もいない都市の中、静かな道路をたまに走る車の音を聞きながら私たちは歩いた。もし恋人の同士だったらその姿すらいとしく見えてたのかも知れない。でも私たちはそんな美しい関係じゃなかった。彼女は居酒屋で元彼のことを話してた。もともと複雑な関係だったみたいだけど、彼女が日本に来る前に関係が悪化し別れた状態だったらしい。　にもかかわらず、彼女は今まで彼のことが好きだといった。それを聞いた私は慰めの言葉しかなかったが、何らかの切なさを感じるのだった。彼女は寂しがってるってことが感じられた。後で知った話だが、PがHを私に紹介したのもそれと関連があった。彼女が精神的にしんどい状態だったからPに相談したことを彼は私を紹介して少しでも楽にさせたかったんだと思う。しかし、私は彼女と今危険な警戒線の上に立っていていつその線を渡ってもおかしくない状態になったのだ。私ってドンだけ最低な男なのか。</font></p><p><font size="4">　</font></p><p><font size="4">　夜中の道を一緒に歩くという状況で私はすでにMのことは忘れたままHへの気持ちが浮かべていた。彼女と上手くやってみたいという気持ちが少しずつ満ちた。それで彼女の理想の人を聞いたら、彼女は意外と真面目な愛がしたいみたいだった。今になってからの話だが彼女はたくさんの男をあってたみたいで、私とは別の世界の人だった。孤独を感じやすい性格なのか、ただ男と遊ぶのが好きだったからかはわからなかったけど、彼女はたくさんの人に出会って恋をし別れた。そして最近付き合った彼が本当に好きになった。しかし上手くいかなかった。だからもう別れる恋は嫌だ。真面目な人と出会って恋愛をしたいというのが彼女の考えだった。それを聞いて一瞬私のことを考えてみた。私って真面目なのか？一様彼女もいるくせに夜に女の部屋までへらへらついていくやつなのに？頭がもっと痛くなった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　歩く途中足が痛くなったのかHは一度靴を脱いだ。”疲れたの？　ちょっと休んでからいこう”私の勧誘に彼女は応じて少し休むことにした。ベンチに座っていると彼女が口をあけた。”初めてだっのそんな人は。”</font></p><p><font size="4">”うん？　何が？”</font></p><p><font size="4">”この間デートするときに今みたいにすごく歩いたことがあったの。だけど私そのときはヒール履いてたから足が痛くて、上手く歩けなかったの。そうすると彼が靴をぬかして急に足をもめてくれたの人がみんな見てるのに。私は恥ずかしかったけど、こんなことまでしてくれる人って初めてだったから少しはうれしかったかな。”いつの間にか元彼の自慢話になっていて苦笑をした。</font></p><p><font size="4">”じゃ、私もしてあげようか？”　格好つけるつもりでいったんだけど彼女はきっぱりと断った。”いいよ。それを願って言ったんじゃないから。”　Hは彼との思い出が浮かんだようだった。そういうところが私は嫌じゃなかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　ほぼ２時間くらいを歩いてついに彼女の学校に到着した。季節が秋だったからそんなに暑くはずでもなかったのにやっぱり長時間歩くと体温が上がるものだった。コンビニに入って私たちは飲み物を選んだ。そのとき飲んだのがはじめてのほろ酔いだったから今でも覚えがあった。そしていよいよ寮に入るのだったかかなりいい施設だったから驚いた。私も日本の大学で勉強することを</font><font size="4">目標にした時があったからなんだかうらやましかった。もう時間は３時の近くだったからほとんどの学生は寝てるはずだった。私たちはまるで泥棒のように部屋に入り込んだ。一様若い男性が大学の寮に入るのってばれたら、いい話は聞けないからだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　ようやくついた彼女の部屋は綺麗だった。そしてやっぱり男の部屋に入るときとは違う匂いがした。考えてみればそのときは生まれて初めて見る女の子の部屋だったけど、いい印象だった。彼女はさりげなくシャワーを浴びるといって先にシャワー場に入るのだった。これって二つの場合に解析ができた。私をまったく男としてみてないという可能性がひとつ、もうひとつはシャワーを隠さなくても大丈夫な関係だと認識する可能性がひとつ。私は何らかの自信で後者の可能性だと勝手に思ってた。その間私はちらっと携帯を見た。携帯にはMから来たメッセージがあった。楽しんできてという内容で。そのとき、罪悪感をまったく感じなかったのならうそだろうけど、私の欲望をあきらめるほどの罪悪感は感じなかった。いかにも情けなかった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　やがて彼女が上がったとき、いいにおいがした。そのにおいが私の欲望にもっと火をつけた。私もタオルを貸してもらってシャワーを浴びてきた。もう頭の中はいやらしい思いででいっぱいだった。でもそれを顔に出さないよう平穏なかおをしてあがった。そうするとHは意外とパソコンで何らかの課題をやっていた。”今何してるの？”</font></p><p><font size="4">”うん、あさってまでやるテストがあってそれをしてるの量が結構多くて先に少しでも済ませておこうかなと思ってね。”</font></p><p><font size="4">意外な真面目さに私は感心した。彼女は彼女なりに真面目に勉強に専念していた。そういえば彼女がこういう話をした。自分がいろんな外国を舞台に活躍してみたいと。それはまさに私の夢と同じで同質間を感じさせた。そんな彼女の姿を見て私は魅力を感じた。それがお酒の効果か雰囲気の効果かはいまだわからないが、確かにそのときの私は彼女に嵌ってた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　Hが用事を済ませたから私たちは先コンビニで買ってきた飲み物を飲みながらまた話に夢中になった。彼女は自分の過去を言いながら、自分がどんな人なのかを話した。私はそんなHに引かれていた。そして飲み物がなくなって話もほとんどなくなったころ、彼女は寝る準備をするといいながら携帯を持ち出した。その時、私の中ではもうこのまま何も起こらずに寝たら、何もなかったように戻れるという気持ちと、ここまで来て何もせずに帰る何ってありえないという気持ちが争い始めた。しかしその争いはすぐ終わった。彼女が携帯の中の写真をいろいろ見せてくれて近づいてみてた瞬間、私はもう我慢できなかった。そして彼女の顔を見ていたら彼女も私に目を合わせた。それを合図に私たちは誰が始めたわけじゃなく、お互いの唇を重ねるのだった。</font></p><p><font size="4">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</font></p><p><font size="4">なんか、美化してかけてるような気がしますが当時の気持ちをなるべく詳しく描写してみたいと思ってこんな感じになりました。もちろんMを裏切ってあんなことをしたのはすごく反省してます。ただこんなこともあったんだなって思いながら読んででくださればうれしい限りです。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11913816266.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2014 22:34:28 +0900</pubDate>
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<title>それはある日訪れた。</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">　私に彼女ができたのがどれだけ大切な経験だったかまだ気づいてなかったころの話。恋愛は始めていたがまだ周りには知らせてなかったんだがなぜかというと日本で付き合ってても韓国に帰ったら別れるかも知れないという不安があって、もしそんなことがあったら周りに笑いものになったかもしれないという考えがあった。だからほんのいちぶの友達にしか教えてなかった状態であった。それに比べ彼女はもう私との恋愛を周りに全部話してほとんど私の存在をわかってたらしい。そのことを聞いて少し罪悪感を感じた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　時はもう１０月を過ぎようとしていて、彼女の進学はほぼ決まったことになっていた。それで彼女は学校に近い家を探そうとしていた。彼女がこれからかよう学校は神奈川県にあって、私が住んでると子からおよそ４０～５０分で行けるところだった。そんなに近いとはいえなかったけど、この距離ならいつでも会いたいとき会いにいけると思って私はないしん喜んでた。彼女も早く家から独立したかったようで私たちは早くこの遠距離から脱出することを願っていた。しかし独立ってやっぱり簡単なものではなかった。家探すのもあれだけど、彼女の生活費はほぼご両親にもらわなきゃいけなかったため、ご両親は簡単にそれを許すはずがなかった。特に私との恋愛は認めてるけど、独立の問題は別だったから私たちの計画は後れることになってしまった。だからといって現状態維持ってことだったが、私はがっかりしていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　そんな中である日韓国の友達Pから久々にカカオでメッセージが来た。”元気か？　今日本にいるらしいね？”Pは高校時代の同級生で当時は仲良くしたけど卒業してからはSNSとかで連絡を取るくらいだったが、思ってもない連絡で私はうれしかった。</font></p><p><font size="4">”あ！久しぶり。俺元気だよ。最初は結構大変だったけど今はずいぶん慣れてきてさ。いま仕事がんばってるんだ。”こんな感じである程度やり取りをしてから彼は本論に入った。</font></p><p><font size="4">”実は私の友達の中で今日本で勉強してる子がいるんだけどあってみる？”予想外の提案に私は驚いたけど、ちょうど私も友達がいるといいなっと思ったところでその言葉に乗ることにした。</font></p><p><font size="4">”へえ、そうなんだ！どんな子？　学校の友達？”</font></p><p><font size="4">”あ、大学で知り合った子なんだけどお前もちょうど日本に行くって聞いたからもしよかったら紹介してあげようと思ってさ。”</font></p><p><font size="4">私としても悪い話じゃなかったから断る理由がなかったためそうすることになった。そうすると彼はすぐ友達をチャットルームに招待をしてお互いを紹介して出るのだった。それが私とHの初出会いだった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　HはPと同じ大学でたぶん同じ地域出身だったから仲良くなれたんだと思う。最初話すときは知らなかったけどLはなんと女の子だった。Hは結構いい性格を持っていて話すのが自然だった。特に私は日本に来てから韓国語で話す機会がほぼなかったため韓国の友達ができたのが楽しかった。彼女とは自然に仲良くなりほぼ毎日連絡をするようになった。彼女は日本にある姉妹学校に来て１年間勉強することになってて私より少し先に日本に来てたらしい。日本語の実力は私よりは下手だったけど、そこには外国の生徒たちが多いらしくて英語でも話が通じて英語で話したそうだ。そういう話で仲良くなった私たちは些細な話で時間をすごすようになって私には楽しみがひとつ増えてた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　MにはHのことを知らせなかった。彼女は嫉妬深い性格で私の携帯に女の人の名前があるのを嫌がってた。もちろん消してとか強引にさせるのはなかったが、一度話してがっかりした経験があった私はわざと教えてかのじょを怒らせたくなかったから黙ることにしていた。時間はとめずに流れもう１１月になっていた。Mと会ってからもうほぼ一ヶ月が過ぎようとしていた。私は彼女に会いたかったが、お互いの状況を考え我慢していた。もちろん私の決心さえあればすでに一度は言っていたかもしれないが私はそうしなかった。とある日、彼女がまた東京にこれそうって話になった。今度は家族みんなで神奈川の家を見に来る見たいだった。で、私は泊まるのを聞いたが彼女は確信できないといいながら答えを避けた。私としては彼女の顔を見るだけで十分だと思って一様会うことだけを楽しみにしていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　そして　１１月の中くらい　彼女はくる週が来た。私は忙しいなら今度あってもいいよという心にもないせりふを彼女に言ったが彼女は用事を済ませば会いに行くって言ってくれたから私もそれを待っていた。そのころLともかなり仲良くなってていつか会って食事でもしようという話になっていたが、あいにくその週に約束をすることになった。たぶんはっきりはしないが土曜日くらいにHと会う約束をしてその次の日Mと会う約束を決めてたと思う。当時はもちろん友達として会うのだったから、Mにも韓国の友達と会ってくるって言っといてHと会うことになった。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　Hと私は新宿で初めてかおを向けて会うことになった。その前に写真は見たことあったが、実際見ると可愛い印象を持っていた。彼女と私はあってからすぐ馴れて長い付き合いのように話すようになった。それは外国であった韓国人の情みたいなものだったのかもしれない。とにかくいい雰囲気の中で私たちはファミリーレストランで洋食を食べた。食事を食べるとこのまま別れるのはちょっと勿体ないって雰囲気になり、お酒でもいっぱいしてから帰りましょうって話になって私たちは飲み放題の居酒屋に入った。もともと酒はあんまり飲めない私だったが、そこで飲んだカクテルなどがすごくおいしくて真っ赤な顔をして結構飲んだ気がする。もちろん彼女とも話が通じて時間が過ぎるのも気づかずにどんどん飲んでしまうのだった。まえにも言ったが彼女は私と同じ故郷出身で学生のころ学校も近いところに通ってた。特に彼女は顔が広くてわたしが通ってた高校の友達も何人か知っていてびっくりした覚えがある。だからもっと同質間を感じたのかな。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　話に夢中になった私たちはいつの間にか時計が１２時に近いのを気づいた。終電を逃がしたら困ったので私たちは駅に向かうことになって急いで足を運んだ。駅に到着したころ彼女が突然口をあけた。</font></p><p><font size="4">”うちでもっと飲んでく？”　それは私の心にしみこむ悪魔のささやきだった。</font></p><p><font size="4">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</font></p><p><font size="4">記事を小説の風に書こうと思ったから多少美化された部分がありますが、自分を美化させるつもりはないです。ただこいつこんなこともしてくれたなって思って読んで下さい(;´Д`)ノ</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/ktrlnr/entry-11913191969.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2014 18:28:17 +0900</pubDate>
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