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<title>くまちゃんの色歴史</title>
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<description>今までたくさんの方と出会って来ましたその一部をお話します注意ゲイネタなので嫌いな人、苦手な人はバックボタンでお戻りください。検索ワードゲイ、ホモ、BL、LGBT、男同士、恋愛、恋</description>
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<title>けんかの慰み物</title>
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<![CDATA[ これは別のデンマーク人Ｊくんのお話。<br>Ｊくんは女の子からキャーキャー言われそうなイケメン。<br>身長も僕の187cmをはるかに超える高さ。<br>彼は常連で、よく来てくれる。<br>シンプルに仲良くなって嬉しいという気持ちだけ。<br>そして、Pくん(お酒の間違いを参照してください)とは知り合いではない。<br>Ｊくんは1人では絶対に飲みに来ない。<br>色んな友達を連れてきてくれて、楽しく遊んで帰っていく。<br>だが、たまたま外で1人で歩いているとこを見かけた。<br>どうしたんだろうと思い、外に出た。<br>口から血を出し歩いていた。<br>ここで普通の人なら喧嘩とか転んだとか想像するんだろうけど<br>僕は違った。<br>「お酒のみすぎたの?」今考えると馬鹿だなあって思うが<br>そうＪくんに問いかけた。<br>へへ…と弱そうに笑い、友達と喧嘩して殴られて家を出てきたと教えてくれた。<br>とりあえずお店に入れる。<br>傷を消毒し、ホットミルクをあげる。<br>大きな身体なのに両手でカップを持ち「ずず…」と飲んでいる<br>僕も言われるけどカップが小さく見えた。<br>そしてＪくんの暗い表情もなんか心が痛む。<br>お店を閉め、家まで送ってあげる為に車に乗せた。<br>途中でトイレに行きたいと言い出したので、近くの公衆トイレへ連れていった。<br>僕も一緒にトイレへ…<br>彼は用を足しながら泣き出してしまった<br>突然の事過ぎて焦りながらも大丈夫か問いかける。<br><br>無視笑<br><br>無視かよと思いつつ僕がされたら嬉しい事をＪくんにしてあげようと思い<br>後ろからぎゅっと抱き締めてあげた。<br>すると更に泣き出し<br>こちらを向き抱きしめられた。<br>一瞬息子さん出しっぱなしじゃないだろうか…!<br>と思ったがいつの間にか閉まっていた様だ。<br>普通はここで終わる。<br>だが、Ｊくんは違った。<br>僕のあごを人差し指と親指でくいと持ち上げキスをしてきた。<br>「んー!」と声を出したが構わず舌を入れてくる<br>あごくいキスなんてこんな身長になってから(187cm)されたことないし<br>ドキドキした。<br>右手は腰に回され、身体の芯がゾクゾクと震える。<br>そのまましばらくキスをされ、凶器の様なサイズのものが僕のお腹にぐりぐりとあたる。<br>Ｊくんは僕の目を見つめ「やめる?」と言ってきた。<br>僕は「やめない」と答え、更にキスを重ねる。<br>流石にトイレじゃ…と思い、僕の部屋へ移動<br>彼は早脱ぎ選手権優勝者バリのスピードで服を脱ぎ<br>あのイケメンから想像できない位の毛深さを見せつける。<br>そしてまもなく床に押し倒され耳や首元を執拗に責められた。<br>「電気…」というと「ふふ」と鼻で笑い電気を消してくれた。<br>街灯の光を薄ら感じる暗い部屋でＪくんは女の子とするように<br>僕を女にした。<br>次の日はお互いおやすみだったので、朝昼晩と狂ったかのように犯された。<br>そして、彼はノンケである。<br>バイなのかも聞いたが違うと言う。<br>君が可愛いからとしか言わない。<br>可愛いと言われ悪い気はしないのでよしとした。<br>そして、喧嘩の話になった<br>どうして喧嘩したのか聞いていくと生粋のヤリチンだと知る。<br>彼女がいるにも関わらず、友達の彼女にも手を出したらしい。<br>そりゃキレられて当然だーと思い、ふと気付く。<br>こ、こいつ…性のトラブルで泣いてたのに、それをまた性で解決してやがる…!!!<br>とんでもないクズだ!!と…<br>だけど、僕には関係ない。<br>誰のものでもないし、Ｊくんが寂しさを紛らわす為にした事だったとしても関係ないから。<br>僕も相当のクズなんで笑<br>その後Ｊくんはデンマークへ帰国した。<br>1日半くらい一緒にいたけど、7割の時間はえっちって濃い時間を過ごさせてもらったなぁ<br>ありがとうＪくん…
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12598139308.html</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2020 19:39:47 +0900</pubDate>
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<title>この記事は表示できません</title>
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12598131993.html</link>
<pubDate>Tue, 19 May 2020 19:00:01 +0900</pubDate>
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<title>Taiwanese Love2</title>
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<![CDATA[ その数日後…<br>2回目に会った時、彼は車に乗り込むなり硬くなったアレを見せてきた。<br>子犬かよ…と思いながらも、にやけてしまう。<br>1回目と同様、口や手だけで済ます。<br>その後3回目、4回目…割と高い頻度で行為に及ぶ。<br>僕のモノを加え見上げる顔にキュンとする。<br>本当に可愛くてカッコよくてどうしようと顔が赤くなる。<br>たった１ヶ月の期間だけど、半月以上はした。<br>盛った猿の様に抜きあい楽しんだ。<br>けど、彼は1つ絶対にやってくれないことがあった。<br><br>それは、僕に「すき」という言葉をかける事。<br>絶対にそれだけは出来ないと頑なに言ってくれなかった。<br>勿論付き合ってる人がいて、身体は浮気しても、心は浮気してない気持ちでいたいんだと思ったし。<br>どうしても言って欲しい訳じゃない。<br>けどしてる最中に顔をみながら「気持ちいよ」だけじゃなく<br>「すきだよ」とか言って欲しい気持ちになるくらいかっこよかったし…<br>けど、言ってはくれなかった。<br><br>その代わりに沢山会ってくれて<br>「かわいい」と言いながら沢山犯してくれて<br>少しイクのが早いけど、沢山気持ちよくしてくれた。<br><br>そして台湾に帰る前に少し会いたいと言ってきた。<br>寂しくなるし会いたくないなって思いながらも<br>会ってしまう。<br>駅で彼は少ない荷物を持ち、手を振っていた。<br>傍に行き出発時間までお話をしていた。<br><br>最後<br>彼は「すき」と言わなかった理由を話してくれた。<br>彼氏がいるからとか言えないとか言ってたし、自分も身体だけの関係でいた方が楽なんだろうなって思ってた。<br>けど、本当は…<br>帰りたく無くなっちゃうし、言葉にしてしまって本当に離したくなくなってしまったら困るし<br>連れて帰りたくなってしまう…我慢出来なくなったら困る…と<br>沢山言ってた。<br>今まで色んな人と会ってきたから僕の心が荒んでしまったんだと思う。<br>本気で言ってるんじゃなくて、きっと寂しくならないようにとか<br>自分を守るためにいってるんじゃないだろうかとか<br>ゴミの様な考えを持ちながら話を聞いていた。<br>そんな中でもずっと手を握ってしっかり目を見て話してくれていた彼は<br>今元気だろうか。<br>たまに変わるプロフィール写真を見てふと思う。<br>けど、アジアの中でも台湾人は本当に優しくて、紳士な人が多いと思う。<br>彼以外にも台湾人とは多く身体の関係を持っている…<br>本当に大好き。<br>だけど…<br>1番はこのお話出てきた彼。<br>小柄で優しくて、子犬みたいだけど、性欲旺盛なお猿さん。<br><br>沢山してくれてありがとう。
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12597598639.html</link>
<pubDate>Sun, 17 May 2020 10:42:37 +0900</pubDate>
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<title>Taiwanese Love1</title>
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<![CDATA[ ある冬のお話<br>僕は出会う為のアプリを使って素敵な出会いを求めた。<br>友達募集の台湾人。<br>顔が[どストライク]で即連絡をした。<br>遊んでくれるとの事で、その日の夜にすぐ会うことになった。<br>とても小柄で日本語もすごく上手な人で、<br>会話はスムーズに進む。<br>彼はお酒を飲みたいと言っていたので、<br>お酒の飲める場所へ行き、ビールを2杯のんだ。<br>僕はトマトジュースを1杯。<br>沢山お話をし、車へ乗り込み更にお話を続けた。<br>そろそろ帰ろうか…という感じになり<br>車を走らせようとした時、急に<br>「彼氏は台湾にいる。だからセッ〇スできる」<br>え?なに?もう1回言って現象。<br>2度見ならぬ3度見をし「いまなんて言ったの?」と聞き直す。<br>もしかしたら日本語がおかしかったのかもしれないと思ったのか<br>ゆっくり、丁寧に<br>「私の、彼氏は、台湾にいる。だから、セッ〇ス、できる」と区切って言ってきた。<br>急展開だが、本当にこんな感じだった。<br>彼の寮までとりあえず向かおうと車を走らせ、<br>帰路は彼のパンパンになった下腹部から目が離せない。<br>更に「これほしいでしょ?」と何回も触らせてくるのだ。<br>頭がおかしくなりそうだった。<br>おかしくなりそうになりながらも、しっかり寮まで送った。<br>そして車の中で初めて彼と交わった。<br>だけど、口だけ。<br>30分くらいだろうか…。<br>その日はそれで終わり。<br>だけど、次の約束も交わし楽しいグローバルセッ〇スライフの幕をあけた。
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12597538042.html</link>
<pubDate>Sun, 17 May 2020 00:06:40 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(10)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(10)<div><br></div><div>翌週彼の元へまた飲みに行く。</div><div>彼と過ごすのは当たり前になっていて</div><div>ずっと一緒にいた。</div><div>手を繋いだり、抱き合ったり</div><div>この人ノンケだって忘れるくらい</div><div>いちゃいちゃしていた。</div><div>そしてその日も彼の家へ…</div><div>その日はなんとなく不思議な感じ</div><div>いつもとちがう雰囲気だった</div><div>彼と僕はいつものようにソファへ座っている</div><div>彼が突然口を開く</div><div>『あのさぁ…あのー…』と言う</div><div>なに?という顔で彼を見つめた</div><div>『おれさ…なんていうか…』と頭をかき出した</div><div>なんだろう…まさか告白?なわけないか</div><div>とか思ってると笑ってしまって</div><div>『おい!なんだよ!真剣な話だぞ!』と少し真面目な顔で言ってきた</div><div>黙って聞くことにし、改めて顔を見た</div><div>『おれ今までこんな事絶対かんがえられなかったんだ』</div><div>うんうんと話を黙って聞く</div><div>『なんていうか…その…』とまたもごもごしだしたので</div><div>『なーに!どしたの?』と聞くと</div><div>『好きになった!それだけ!』と早口で言われた</div><div>そして僕は『嘘だよね…』と答えた</div><div>『あー。わかってる!ごめん!気にしないで!おかしいよな!ごめん!』</div><div>と反対を向いてしまった</div><div>そして僕は好きだった相手に好きだと言われ</div><div>泣きそうになる。</div><div>ずっと関係が壊れるのが怖くて言い出せなかった事を</div><div>相手から言ってきてくれるなんて</div><div>背中を向けている彼にそっと抱きついた</div><div>彼は一瞬ビクッとしたが悟ったように</div><div>回した腕に優しく手を添えてきた</div><div>『僕もずっと好きだった』と小さい声で言った</div><div>彼は体制を戻し僕と向き合い</div><div>『俺と付き合ってくれる?』と言った</div><div>僕はうんと頷き初めて彼とキスをした</div><div>お酒とタバコの匂いを感じた</div><div>それは大人な味で全身が性感帯になった気がした</div><div>彼の手が身体に触れるたび気持ちよくて</div><div>温かくて身体の奥底まで響く感じ</div><div>『ここじゃだめだね』と彼は僕の手を引いて寝室へ向かう</div><div>優しく腰に手を回され何度も唇を重ねた</div><div>彼はとても熱く硬くなっていた</div><div>それを僕は欲しくて堪らなくなっていた</div><div>彼と僕はその日初めて繋がった</div><div>幸せだった</div><div>彼の熱く勢いのある行為に真っ白になった</div><div>そして毎週彼と熱く激しい朝を迎えるのであった</div>
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12332212412.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Nov 2017 04:21:57 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(9)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(9)<div><br></div><div>彼は前と同じ様に話さなかった</div><div>どうして家に来ると冷たいんだろう</div><div>不思議に思い聞いてみようかとも思ったが</div><div>勇気が出ない</div><div>それから１時間ほど無言が続いて</div><div>彼がふぅーと息を吐いた</div><div>彼を見るとこっちを見た</div><div>あわわと慌てる自分</div><div>すると彼は自分の肩に手を当て</div><div>『おいで』と一言</div><div>ど、どこに行けばいいのでしょうか…</div><div>と思いながらもとりあえず太ももに頭を乗せた</div><div>頭をナデナデされる</div><div>明日、いや、今死んじゃうかもって思うくらい</div><div>幸せな瞬間だった。</div><div>そして彼の手が止まった</div><div>ちらっとみると眠そうな目をしていた</div><div>すぐ頭を上げ『ご、ごめん』と言うと</div><div>『温かくて気持ちよかったんだ』とニコッとした</div><div>そして『行こ』と手を引き寝室へ</div><div>今日はどうなるんだと思いながらついて行く</div><div>彼の寝室に入り彼は眠そうな目を擦りながら</div><div>なにか準備をしている</div><div>アロマか何かだろうか</div><div>するといい匂いはたちまち部屋に広がった</div><div>『いい匂いだね!』そういうと彼は</div><div>『うん』と言いそのあとすぐ</div><div>『これエッチがしたくなる匂いなんだって』と言った</div><div>びっくりして『え!?』としか言えなかった</div><div>彼はすぐにお休みと言って背中をむけて、眠りについた</div><div>い、今なんて…</div><div>眠れない…悶々とした時間をすごし2,3時間ねて目を覚ます</div><div>エッチがしたくなるアロマを探したが</div><div>なかった</div><div>彼はいったいどうしてあんな事をいってきたんだろう</div><div>ますます彼に溺れていった</div><div>そして彼の寝息の横で僕も眠りについた</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12331944623.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Nov 2017 01:25:08 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(8)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(8)<div><br></div><div>昼過ぎに目覚めリビングへ行く</div><div>トイレを借りソファへ座った</div><div>なんか不思議な気持ちになった</div><div>どうしてここにいるんだろう</div><div>そんな気持ちになりながらぼーっとした</div><div>そしてふと部屋を見回す</div><div>彼女…いるのかな…</div><div>今までそんな事思わなかったのに</div><div>部屋を見てると明らかに彼のものじゃない物が</div><div>ちらほらあるからだった</div><div>そうして洗面器へ向う</div><div>歯ブラシは…って思った</div><div>1本しか無かった</div><div>何故かホッとする</div><div>そうして洗濯機には洗濯ものが沢山詰まってた</div><div>洗濯して帰ろっかな…</div><div>いや、やめておこう</div><div>急に不安や罪悪感が込み上げた</div><div>どうしてこんな気持ちになるんだろう</div><div>そしてソファに座り泣いてしまった。</div><div>なぜだろう…情緒不安定にも程がある</div><div>彼に置き手紙をして帰ろう</div><div>そう決意しメモ用紙に</div><div><br></div><div>&nbsp; &nbsp;【きょうはありがとう。また来週飲みにくるね。】</div><div><br></div><div>と残し帰宅した。</div><div>そして次の週…</div><div>今度は友人と飲みに行った</div><div>彼はいつもと変わらずだったが</div><div>僕の気持ちはおかしかった</div><div>どうしてこんなに苦しいんだろう</div><div>辛くなった。</div><div>しかし友人は『きょう元気ないね』と</div><div>わざとらしく大きな声で言ってきた</div><div>ばかっ!と肩を叩く</div><div>すると彼が寄ってきて『大丈夫か?』と声を掛けてきた</div><div>大丈夫だよと笑って答えると</div><div>『ならよかった!』といつもの笑顔でその場を去った</div><div>友人と飲んで喋っていると携帯が鳴った</div><div>彼からだった</div><div>&nbsp; &nbsp;【俺のせい?】その文章を見てグッと刺さった</div><div>ちがう。僕が勝手に苛まれているだけで</div><div>彼のせいじゃない…そう思うと</div><div>更に辛くなってトイレへ向かう</div><div>はあ…と大きなため息がでる</div><div>だめだ心配かけちゃいけない。</div><div>そう気持ちを切り替えてトイレからでる</div><div>すると扉のすぐ横に彼が立っていた</div><div>びっくりして『うわ』っと声を出してしまった</div><div>その瞬間ぎゅっと抱きしめられた</div><div>『ごめん。大丈夫?』</div><div>いや、大丈夫じゃない!!どうしてこの状況になった</div><div>そう思っているとパッと離れ</div><div>『元気ないと心配する』と優しい声で優しい顔で言った</div><div>好きになれって言ってるのかな</div><div>そう勘違いするくらい優しい人だと改めて感じた</div><div>そしてその日も友人は先に帰り</div><div>僕は朝まで飲み彼の家へ行くのである</div>
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<pubDate>Tue, 28 Nov 2017 00:54:09 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(7)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(7)<div><br></div><div>僕は早朝彼を待った。</div><div>10分程して連絡があった</div><div>&nbsp; &nbsp;【待ってる?いる?】</div><div>そして僕は笑みが零れた</div><div>&nbsp; &nbsp;【うん。ちゃんといるよ】</div><div>そう送ってから更に20分</div><div>時計を見た…</div><div>もうそろそろかなそう思って更にまた</div><div>10分…</div><div>タクシーがお店の前に止まった</div><div>そこから彼が降りて来た</div><div>あ、きた!と首を伸ばした</div><div>待ち合わせ場所へ来てきょろきょろとあたりを見回し</div><div>僕を見つけると近寄ってきて</div><div>『おまたせい!』と腰に手を回してきた</div><div>ドキッとする事を普通にしてくる</div><div>顔が熱くなりながら買い物を済ませ</div><div>タクシーへ乗り込む</div><div>会話はほんとんどなくほぼ無言で</div><div>朝日と行き交う少ない車を見ながら</div><div>家まで向かった</div><div>支払いを済まし彼の家へ…</div><div>鍵を開け家へ入る</div><div>いい匂いがした</div><div>リビングへ入るととても綺麗な部屋で</div><div>どこに座っていいか躊躇した</div><div>『そこ座んな』とソファを指さした</div><div>取り敢えず座って待った</div><div>ほんの数分で彼はすとんと横に座った</div><div>そして会話はほとんどなかった</div><div>お店じゃないから?</div><div>ホントは別になんとも思ってなく</div><div>優しさだけで泊めてくれるのかな</div><div>なんて思えるくらい会話はない</div><div>どうしよう…</div><div>そう思っていると</div><div>僕の太ももにてをぽんと置いて</div><div>『どした?』と聞かれた</div><div>無言で首を振った</div><div>なんでだろう…よくわからないが</div><div>振ってしまった</div><div>すると頭をナデナデされ</div><div>『疲れたね。寝よっか。』と一言</div><div>おいでと手招きされ寝室へ向かう</div><div>布団が敷いてあった</div><div>どうして敷いてあるんだろう</div><div>そう不思議に思い立ち止まる</div><div>そして彼が口を開いた</div><div>『一緒に寝る?…いや、こっちで寝なよ』と</div><div>客間へ通され一人で寝ることになった</div><div>そしていろいろ考えた。</div><div>どうして布団敷いてあったんだろ…</div><div>いつも誰か泊めてるのかな…</div><div>誰かと寝てそのままの布団なのかな…</div><div>そう思いながら眠りについた</div>
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<link>https://ameblo.jp/kumachanbl/entry-12331930028.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Nov 2017 23:48:40 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(6)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(6)<div><br></div><div>手を握られドキドキしたまま</div><div>次の週…</div><div>お店に行こうか迷った</div><div>一人で行く勇気が出なかった</div><div>その時は幸せなと感じたのに</div><div>なぜそこまで躊躇したのかわからなかった</div><div>もうこれ以上に幸せなことがないと</div><div>その時は感じていたからなのだろうか</div><div>とりあえず悩んで出した結果は</div><div>行かない決断をした</div><div>どうしてもそれ以上を求めてしまって</div><div>好きだって気付かれたら</div><div>嫌われてしまうかもしれないと怖かった</div><div>その週は長く感じた</div><div>次の週まで１日１日が長くて仕方なかった</div><div>毎週楽しみがあってそれまで我慢出来ないなら</div><div>短くて感じてもいい様なものなのに</div><div>しかし長い一週間が過ぎ</div><div>遂にお店へ向かった</div><div>『いらっしゃいませー』と聞こえ、ふと店内を見回す</div><div>彼はカウンターの中で笑顔をみせこっちを見ている</div><div>1番手前の彼から離れた席に座りちらっと顔を見る</div><div>別のお客さんと笑いながら話している</div><div>楽しそうでいいな…と思っていると</div><div>店長さんが来て『先週どうした?』と早速聞いてきた</div><div>具合が悪くて…と嘘をついた</div><div>心配してくれたが嘘をついた罪悪感に苛まれながらも</div><div>お酒を飲みそのまま話した。</div><div>１時間以上経ってから彼は僕の前に立った</div><div>『よっ!』と手を上げて『元気か!』と言った</div><div>『うん。元気だよ』と笑うと</div><div>『ちがうなーなんかちがう』と言ってきた</div><div>…なにが…?なんかバレたか…もしかしたら</div><div>好きだって事が漏れすぎてバレたのか</div><div>と頭の中で不安要素がたくさん吹き出てきた</div><div>『わかった!』の声で顔を見た</div><div>『眉毛がちがうなー?剃ったの?』と言ってきた</div><div>確かに眉毛は剃ったけど…そんなとこまで見てたの?</div><div>と思うと少し恥ずかしかったが嬉しくもあった</div><div>そして会話は弾みお客さんが少なくなってきた頃に</div><div>店長さんも会話に混ざってきて</div><div>いつもどう帰っているのかという質問をされた</div><div>女友達のとこに泊めてもらうか車で寝ていることを伝えた</div><div>『車はやばいだろ』と笑う店長さん</div><div>よくいませんか?と切り返してよくある話をしていたら</div><div>また突然『お前らだいぶ仲良くなったよなー』と店長さんが</div><div>口を開き『連絡先交換してんの?』とアシストしてくれる様に</div><div>言ってくれた。</div><div>特にアシストしているつもりはなかっただろうけど(笑)</div><div>そこで初めて彼の連絡先をGETした</div><div>『じゃあなんかあったら連絡するわー』と携帯を見せ</div><div>にっと歯を出して笑った</div><div>そして数分後…</div><div>携帯が鳴った</div><div>すると彼からメールがきた</div><div>&nbsp; &nbsp;【今日どこに泊まるの?】とだけ</div><div>彼を見ると全然普通に他のお客さんと話してる</div><div>いつ送ってきたんだ…なんて思いながらも</div><div>&nbsp; &nbsp;【車で寝て帰るよ】と送った</div><div>するとまた数分後</div><div>&nbsp; &nbsp;【朝まで飲む?】と来た</div><div>&nbsp; &nbsp;【うんーきっと朝までいるかなあ】と返信</div><div>そしてしばらく返事がなく</div><div>30分くらいして携帯がなり見ると</div><div>&nbsp; &nbsp;【うちにおいで】と書いてあった</div><div>信じられない一言に目を疑った</div><div>そのあとすぐに</div><div>&nbsp; &nbsp;【終わったら〇〇で待ってて】と送られてきて</div><div>そのまま返事をせず朝まで飲んで会計をした</div><div>お見送りしてくれた時に</div><div>『くるでしょ?待てる?』と言われ</div><div>うんと頷き指定された場所へ一人で向かった</div>
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<pubDate>Mon, 27 Nov 2017 18:12:52 +0900</pubDate>
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<title>週末のらいおん(5)</title>
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<![CDATA[ 週末のらいおん(5)<div><br></div><div>飲みに行き始めて４回目</div><div>また一人で行った</div><div>その日はあまりにも混みすぎて</div><div>彼と会話をまともにできなかった</div><div>しかし常連の方たちが僕の顔を覚えてくれていて</div><div>一緒に飲んでお話をしてくれた</div><div>沢山奢ってもらったりして楽しい時間だった</div><div>そして深夜３時頃</div><div>がらんとした店内に2組程と自分</div><div>店長さんは会議らしく早めに帰った</div><div>その時は彼ともう一人スタッフさんがいた</div><div>僕は彼に仕事の悩みを相談した<br></div><div>すると彼は僕の横に座り話し始めた</div><div>沢山嫌なことがあっても…みたいな</div><div>よくある話だった</div><div>だけど、彼の真剣な眼差しが本気なんだなって感じた</div><div>それと大きな夢を語ってくれた</div><div>それがすごくかっこよくてうんうんと聞いていた</div><div>小1時間位彼の話を聞き後半は愚痴を聞いていた</div><div>ハッと彼は気付き</div><div>『ご、ごめん…話しすぎた』と言われたので</div><div>『全然いいよ。もっと話して』と返した</div><div>すると彼は頬杖を付きこう言った</div><div>『おれあんまり愚痴言わないんだけど…』</div><div>『お前と話してると安心する』</div><div>へ…今なんて言ったの?</div><div>嬉しい気持ちが変な表情を作ってしまう</div><div>『なんでー僕の方が年下なのに安心とか…』</div><div>と言いかけた時カウンターテーブルの下で手を握ってきた</div><div>頬杖をついている方の手人差し指を立て(シー)という動きをした</div><div>顔があつい。酔ってるのか恥ずかしいのかわからない</div><div>手に汗をかいてしまう</div><div>そして『汗かいちゃうから』と小声で言うと</div><div>&nbsp; &nbsp;【だいじょうぶ】と口だけ動かしうんうんと頷く</div><div>どういう状況なんだと不思議に思いながらも</div><div>今この状況がずっと続けば良いのにと思った</div><div>だけど時間は止まってくれなかった</div><div>20分位でほかのお客さんが帰る準備を始め</div><div>その幸せな時間はあっという間に終わってしまった</div>
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<pubDate>Fri, 24 Nov 2017 04:32:36 +0900</pubDate>
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