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<title>読書☆時々趣味の部屋</title>
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<description>趣味の読書の「読書記録」のつもりで始めました。読んだ本の簡単な案内と感想をつづります。内容紹介＆感想を自分の言葉で、分かりやすく表現できるよう頑張ります。また2012年5月に第一子を出産し、子育てブログも時々更新。</description>
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<title>図書館が素敵すぎる☆</title>
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<![CDATA[ ここは大学の街だけあって、本屋や書籍売り上げの数も全米トップクラス<br>とか。<br>街に出るとミステリー専門店やどんな宝が眠っているか分からない古書店<br>などやたら本が目につきます。<br>そんなこの街には半径30分圏内に5つの図書館があります。<br>借りられるのは本、DVD、CD、オーディオブックなどなど。<br>すごく恵まれた環境(｡-_-｡)シアワセスギル…。<br><br>ネットでオーダーや借りた本の履歴が見れたり、どの図書館に返しても<br>いいのはたぶん日本と一緒だけど、本の貸し出し期間が1ヶ月で何冊<br>借りてもいいってのは珍しいんじゃないかな？<br>そして、図書館は公民館的な役割も担っているようで、キッズスペースが<br>常に解放さていたり、曜日によっては読み聞かせや前にも書いたplaygroup<br>第二外国語としての英語のレッスン(ESL)など色んなイベントが無料で<br>行われています。<br><br>日本の本もあるし、漫画は英語だけど日本のものが多いから日常会話の<br>勉強代わりに読めるし、場合によっちゃ電子辞書首っ引きで洋書を<br>読んだっていい。<br>いやぁ、私、息子がいなかったらたぶん週3以上、<br>図書館に入り浸ってると思います(笑)<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130507/01/kumakobook/0e/88/j/o0800059812529130933.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130507/01/kumakobook/0e/88/j/t02200164_0800059812529130933.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>家から車で5分のところにある図書館<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130507/01/kumakobook/d9/f9/j/o0800059812529130925.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130507/01/kumakobook/d9/f9/j/t02200164_0800059812529130925.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>こんな感じでキッズスペースが解放。<br>近くには絵本やコンピューターゲームができる場所も。
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<pubDate>Tue, 07 May 2013 00:51:46 +0900</pubDate>
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<title>「ビブリア古書堂の事件手帖4」三上延</title>
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<![CDATA[ 渡米してもやっぱり読書はしたい！<br>で、数冊をトランクに入れ、数十冊を船便で発送。<br>トランクに入れて持ってきた本を読み切りそうなのに、<br>船便がまだ着きそうになくてドキドキしてたら、近所の図書館に<br>日本の本もあった！<br>この素敵な図書館についてはまた後日。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23793675" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)/アスキー・メディアワークス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51S2kZBz6jL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥599<br>Amazon.co.jp<br><br>ビブリア古書堂に栞子さんの母宛の依頼が入る。<br>古書堂として自らがその依頼のあった鎌倉に赴く栞子さん。<br>そこには膨大な量の江戸川乱歩の作品が納められていた。<br>このコレクションを集めた人物と管理する女性はいわゆる愛人関係。<br>なくなった彼の残した金庫を開けることができたら、蔵書は全て譲るという。<br>金庫は鍵、暗号と厳重に守られていた。<br><br>依頼人と金庫を作った男性の家族、そして因縁のヒトリ書房の主など様々な人<br>にヒントを訪ね歩いていると、突然現れた栞子さんの母親。<br>ふらりと現れた彼女は何を企んでいるのか。<br>金庫の暗号、鍵の行方は。<br>そしていったい金庫の中には何が入っているのか。<br><br>それは栞子さんと母親の推理対決に発展していく。<br><br>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ <br><br>やっと栞子さんの母、智恵子登場。<br>前期、月9でやっていたのものの、栞子さんのイメージとあまりに<br>違いすぎるのでドラマは見ていなかった。<br>…のに、渡米準備で実家に帰ったら両親が一生懸命見ていて、<br>最終回が目に入ってしまったという情けない話に（－＿－；）<br><br>まあ、本も十分楽しめたけどね。<br><br>栞子さん、大輔、ヒトリ書房の井上目線で見ると智恵子は<br>本当に得体のしれない本のことしか頭にない人に見える。<br>でもラストに意外な人物から意外な一面を知らされる。<br>確かに、一度家に来た時の文香の言動に対して、智恵子が「大人になったわね」<br>という場面は、智恵子の母親としての一面が見えている気がする。<br><br>まあ、それよりもいつもは口が軽く落ち着きがない印象の文香が<br>栞子さんよりも大人に見えて、意外だった。<br>ヒトリ書房の井上もこの作品で意外な一面を見せている。<br>依頼人や金庫を作った男性も含め、色んな人の別の一面が見られる<br>サブタイトル通り「二つの顔」という感じ。<br><br>そして、私はこれを読んで、猛烈に江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが<br>読みたくなった。<br>昔、田舎で見たような気もするんだけど、手にとってはいない。<br>図書館でも読んでないし…。<br>Kindleで買うか(｡-_-｡)
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<pubDate>Wed, 01 May 2013 16:41:01 +0900</pubDate>
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<title>リアル機関車トーマス</title>
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<![CDATA[ 昨日はものすごく良いお天気<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif" alt="晴れ"><br>…ということで、日本にいる時からチェックしていたイベントに<br>行ってきました。<br><br>henry ford museumに併設されたgreenfield villageという巨大な公園に<br>機関車トーマスがやってくる！というものです。<br>別にトーマスに思い入れがあるわけではないのですが、<br>やっぱり実物大は魅力的。<br><br>入場してすぐトーマスが目の前を走って行きました。<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130429/13/kumakobook/99/d9/j/t02200164_0800059812518182020.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" width="220" height="164" border="0"><br><br>バス停には馬車が来て<br><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130429/13/kumakobook/e6/63/j/t02200164_0800059812518182021.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"><br><br>のどかな光景の中を走ります<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130429/13/kumakobook/56/2a/j/o0800059812518182022.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130429/13/kumakobook/56/2a/j/t02200164_0800059812518182022.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>思ったより広かった園内。<br>乗車するとたっぷり20分くらいかけてのんびり走りました。<br>空は青空、芝生は緑、走る車はレトロな車。<br>なんだかとても素敵な休日でした<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130429/13/kumakobook/e6/63/j/o0800059812518182021.jpg"></a>
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<pubDate>Mon, 29 Apr 2013 13:18:22 +0900</pubDate>
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<title>自然がいっぱい！</title>
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<![CDATA[ アメリカに引っ越して、一週間と少し過ぎました。<br>船便が届いたら山のような荷物と格闘することになると思うけど、<br>とりあえずは落ち着きました。<br><br>いやー…国内乗り換えで成田まで、成田からワシントン(本当はシカゴ乗り換えが普通だけど)<br>へ行き、ワシントンからデトロイトへ、そこから車で30分くらいの田舎町です。<br>市民の8割が大学関係者ということもあって、治安は良く、皆親切で暮らしやすい街です。<br>そして自然も豊か！<br><br>敷地内でグースが日向ぼっこしてたり、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/91/1d/j/o0640047812512913964.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/91/1d/j/t02200164_0640047812512913964.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>目の前をリスが通ったり(わかりにくっ)<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/6c/61/j/o0640047812512913966.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/6c/61/j/t02200164_0640047812512913966.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>ゴミ箱をアライグマが漁ってたり(そんな姿見たくない…(T_T))<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/61/4e/j/o0640047812512913965.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/61/4e/j/t02200164_0640047812512913965.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br><br>息子は特にグースに大興奮。<br>見つけては「ガー！ガー！」と叫んでいます。<br><br>今週に入って、私一人で運転をして近所のスーパーに行ったり、<br>アパート管理人に家にダンゴムシが出る被害を訴えに行ったり、<br>色々と英語を使う機会が増えて、若干怪しいしゃべり方になっています…。<br><br>今週末は近所の図書館である無料イベントplaygroupに行ってこようと思います。<br>ママ友が出来たらいいなぁ。<br><br>ガレージセールで5ドルで買った滑り台と3ドルで買ったクネクネで遊ぶ息子。<br>でもこの時はセサミストリートに夢中σ(^_^;)<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/a7/59/j/o0800059812512916444.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130425/06/kumakobook/a7/59/j/t02200164_0800059812512916444.jpg" alt="$読書☆時々趣味の部屋" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 25 Apr 2013 06:40:06 +0900</pubDate>
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<title>旅立ちます</title>
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<![CDATA[ かーなーりー久々のブログです。<br>これまで何をしていたかというと、荷造りとか荷造りとか荷造りとか…<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" alt="汗"><br>恩田陸の最新作など、読んだ本の記録も書く暇がないままに<br>明日、11ヶ月の息子を連れてアメリカに旅立ちます( ´ ▽ ` )ﾉ<br>しっかり本も送りました<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif" alt="べーっだ！"><br><br>旦那の仕事の関係で2～3年の予定ですが、その間、日本では<br>経験できないことを目一杯してみたいと思います。<br>住む予定の街は図書館も多く、日本と違って子連れでもOKで読み聞かせ<br>などのイベントもあるみたいで楽しみです☆<br>平日は旦那は仕事だし、baby sonを連れてどれだけ勢いで言語の壁を乗り切れるかが勝負です<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" alt="アップ"><br><br>私の目標としては、日本では三部作として続きを出す気がなさそうな<br>「ストラヴァガンザ」の4作目、5作目を読んでみたいなぁ。<br>とにもかくにも、どんな生活になるかドキドキワクワクしつつ頑張ってきたいと思います(￣Д￣)ﾉ
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<pubDate>Fri, 12 Apr 2013 18:53:14 +0900</pubDate>
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<title>「ストラヴァガンザ 仮面の都」 メアリ・ホフマン</title>
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<![CDATA[ 前から読みたかった児童文学、ファンタジー。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23141212" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ストラヴァガンザ―仮面の都/小学館<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51PB3YFJS7L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,995<br>Amazon.co.jp<br><br>がんに冒され、化学療法によってほぼ寝たきりの生活が続く<br>15歳の少年、ルシアン。<br>ある日父親からもらった古い手帳を握って眠り、目が覚めると<br>そこは16世紀のベネチアによく似た町、ベレッツァだった。<br><br>ベレッツァでは体調も良く元気に動き回ることができる。<br>そこ教えてもらったのは、ルシアンは二つの世界を旅する<br>「ストラヴァガント」としてこの世界にやってきたということ。<br>日中は現実世界、夜眠ると影のないベレッツァでの<br>もう一つの現実を過ごす。<br><br>ベレッツァでは、気の強い少女アリアンナや師匠となるロドルフォと<br>この世界を学んで行く。<br>そのうち、ルシアンはベレッツァの女公主ドゥチェッサとベレッツァを<br>含む国タリアを支配しようとするキミチー一族との争いに巻き込まれて行く。<br>そして現実世界ではルシアンの病状は悪化していた。<br><br>*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆<br><br>児童文学だけど、ファンタジーとして評価が高いと聞いていたので<br>読みたかった作品。<br>日本では三部作として出版されているけれど、いやー…子供を片手に<br>この大きさ・分厚さを三冊はキツかった(笑)<br>でも一気に読みました。<br><br>まずは第一部となるベレッツァが舞台で、この世界のストラヴァガントは<br>がんに冒された少年・ルシアン。<br>まずいきなり「きれいな黒い巻き毛が抜けてなくなり」みたいな<br>表現で始まるから、ファンタジーなのに妙にリアリティのある<br>主人公だなと思った。<br>ストラヴァガントして、元気に過ごす姿は確かに嬉しいんだけど、現実に<br>戻るたびに苦しい治療や辛い未来が見え隠れする。<br>なんだか逃避のようなファンタジーだなと思った。<br><br>ドゥチェッサを巡る争いはスパイの暗躍あり、残忍な殺害ありと<br>これまたちょっとリアル。<br>ストーリー自体にとんでもない大どんでん返しがあるというわけでは<br>ないけれど、ファンタジーとして読むには楽しい夢物語というだけでは<br>終わらない重みがあった。<br><br>登場人物も、いい人(ルシアン側)VS悪い人(キミチー側)みたいな<br>単純図式ではなく、それぞれが抱えているものを描きつつの対立なので、<br>考えてしまうところもあった。<br>ネタバレしないように伏せるけど、ドゥチェッサ殺害計画の二度目の<br>時のことなんてこれから先三部目まで響くし、<br>悪人としての登場人物に同情すら湧く…。<br><br>とりあえず、この第一部が軸となって次につながって行く。<br>ラストはハッピーエンドなのかどうなのか…作品を読み進めるにつれて<br>ますます分からなくなる。<br>でも私はこの別世界があったおかげでルシアンの両親は<br>絶対救われていると思う。<br>作者にルシアンのような病気を抱えた身近な子がいたのかなとも思った。<br>だってこういう風に考えたら、その子も幸せかなと思うもの。
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<pubDate>Thu, 21 Feb 2013 23:45:23 +0900</pubDate>
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<title>「植物図鑑」　有川浩</title>
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<![CDATA[ <p>読書ペースは上がってて、タック＆タカチシリーズも</p><p>ストラヴァガンザも進んでいるのに、ブログが追いつかない・・。</p><p>でもやっぱり先にこのブログを書きたくて。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23019742" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">植物図鑑/角川書店(角川グループパブリッシング)<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51%252Bltr%252BDwvL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,575</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br><strong><font color="#0000ff">「僕を拾ってくれませんか？」</font></strong></p><p><strong>ある日、酔っ払って帰ったさやかの前に現れたのは行き倒れの青年・イツキ。</strong></p><p><strong><font color="#0000ff">「噛みません。しつけのできた良い子です。」</font></strong></p><p><strong>見てくれも悪くないし、気のきいた一言で思わず拾ってしまった。</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong>そんなイツキが作った朝ごはんは、料理が苦手なさやかの胃袋を</strong></p><p><strong>つかんでしまった。</strong></p><p><strong>そして家事をやってもらう代わりに同居を決断。</strong></p><p><strong>イツキの作る朝食、お弁当、夕食。</strong></p><p><strong>どれも美味しくて、さやかは幸せだ。</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong>そして週末は二人で「狩り」に出かける。</strong></p><p><strong><font color="#0000ff">フキノトウ、ツクシ、タンポポ、スカシタゴボウ、イタドリ・</font>・</strong></p><p><strong>そんな野草をイツキは美味しく料理してくれる。</strong></p><p><strong>「雑草なんて名前の草はない　by昭和天皇」</strong></p><p><strong>ということで、さやかはたくさんの野草を楽しむことになる。</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong>そんな幸せな日々がずっと続くと思っていた。</strong></p><p><strong>イツキ、名前しか知らなくても良かったのに。</strong></p><p>彼は突然いなくなった。</p><br><p>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ </p><br><p>一気に読めるラブストーリー。</p><p>ハッピーエンドだし、何より春が待ち遠しくなるような野草の話がいっぱい。</p><br><p>私は結構田舎には良く行っていたから、キャラブキやツクシの佃煮は</p><p>食べたことあるし、花冠も作ったことある。</p><p>この話の主人公のさやかはかなりの都会っ子で花冠も「憧れ」だったらしい。</p><p>それにしても、こんなに食べられる野草って身近にあったんだと</p><p>驚くばかり。</p><br><p>イツキがこれまた美味しそうに料理するんだ～(&gt;_&lt;)</p><p>誰かイツキみたいに野草に詳しくて料理してくれる人いないかな？</p><p>イタドリとか知らなかったし、これの炒め物が絶品らしいんですけど？</p><p>あと、タンポポのてんぷらも美味しいそうなんですが？</p><br><p>普通に考えたら、突然青年を「拾う」なんてこと、適齢期の女子には</p><p>危険極まりない行為だけど、物語の中だし、こんなことがあってもいっか、</p><p>と思わせられるのは、やっぱり有川さんの言葉センスかなぁ。</p><br><p>ところどころ「ぷっ」と吹きだすような表現もあって、楽しく読める。</p><p>イツキが水辺でクレソンを採ってきて、「結構どこでもあるよ」と</p><p>言うのを聞いてさやかが、</p><p><font color="#ff1493">「スーパーではそこそこな値段ですまして並んでいるクレソンだけど</font></p><p><font color="#ff1493">なんだあんたら結構でたらめな出身なんじゃん」</font></p><p>と思うところとか。</p><br><p>ヘクソカズラやイヌフグリなんて下世話な名前が付いてしまったかわいそうな野草</p><p>の話も加わりつつ、ラブストーリーだけど、確かに「植物図鑑」</p><p>思わず最近近所を散歩する時に、草に目が行ってしまいます（笑）</p><br><p>あ、そうそう、図書館戦争別冊1の堂上教官と郁くらいの<font color="#ff1493"><strong>ベタ甘展開</strong></font>も</p><p>もれなく描かれているので、若干むずがゆくなることもあります(・ω・)/</p><p>でも、ステキな一冊だった♪</p>
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<pubDate>Sat, 09 Feb 2013 23:38:53 +0900</pubDate>
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<title>「火車」 宮部みゆき</title>
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<![CDATA[ Facebookで、元同僚…上司？がかなりオススメされていたので、<br>気になってかりてきました。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22889991" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">火車 (新潮文庫)/新潮社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51V6N0Y39SL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,040<br>Amazon.co.jp<br><br>休職中の刑事、本間は、亡くなった妻の親戚の栗原和也から<br>ある日突然依頼を受ける。<br>それは、急に姿をくらました和也の婚約者・関根彰子を探して欲しいというもの。<br><br>彰子は、和也との結婚準備のため、今まで作っていなかったという<br>クレジットカードを作る。<br>しかし、その過程で彰子は自己破産の経歴があり、ブラックリストとして<br>名を連ねていることが判明する。<br>それを問いただした和也の前から、彼女は姿を消したという。<br><br>彼女の形跡を追ううちに見えてきたのは、彰子名乗って和也の前に<br>現れたのは全くの別人ではないかということ。<br>「彰子」を名乗っていたのは何者なのか。<br>そしてその目的は？<br><br>クレジットカードによるカード破産、自己破産等、<br>借金によって翻弄される人たちの姿が描かれる。<br><br>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ <br><br>少し前の時代の話なんだろうけど、今でも通じる話だと思う。<br>クレジットカードによるトラブル防止のための呼びかけなんかは、<br>以前より声高に、多くされているんだろうけど、カードによる<br>支払いは昔よりもずっとハードルが低くなったように思う。<br><br>よく行くデパートやスーパー、お気に入りのアパレルショップ。<br>ポイントを貯めればお得に買い物ができるけれど、それらには<br>必ずと言っていいほどクレジットカード機能をつけることを求められる。<br>本来、支払い能力の信用をもって交付されるべきカードじゃないかと<br>思うけど、「使わなくてもいいですから、付けるだけで。」などと<br>言われてポイントカードと同じ数だけ、クレジットカードも増える。<br><br>作中にカード破産は「公害」という表現が出てきたけど、ちょっと納得。<br>キャッシング機能について「ご利用は計画的に」とはいうけれど、<br>計画的に使える人は、そもそもキャッシングをつかわないんじゃないか？と<br>批判的に見ていたけれど、そこにお金が出てくる機械があって、<br>状況によっては、使わざるを得ない気持ちにすらさせられるのは<br>個人の責任ばかりかと…。<br><br>話自体は、特別に驚きの展開などがあるわけでもなく、「彰子」が違う人物だった→<br>一体何者か→なぜ、どうやって成り代わったのか…ということが順を追ってわかっていく。<br>淡々と描かれるけれど、とにかく破産や借金が自分の身近なことでもあると<br>気づかされる。<br><br>加えて登場人物が、怪我をして休職中の刑事、主夫かつ家政婦業をしている男性、<br>交通事故で死んだ妻、まだ養子であることを知らされていない少年など、<br>誰に視点を合わせても、また別のストーリーが語られるんじゃないかと思わせられる。<br><br>物語の終わり方にしても、語られそうで語られない人物たちにしても、<br>読み手に今後も含め、自分たちの物語として考えさせられるために<br>そうなっているんじゃないかと思った。
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<pubDate>Thu, 31 Jan 2013 15:56:58 +0900</pubDate>
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<title>「せどり男爵数奇譚」 梶山季之</title>
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<![CDATA[ ビブリア古書堂で「せどり」に興味を持って読みたかった本。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22843730" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)/筑摩書房<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F516TARZRR3L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥861<br>Amazon.co.jp<br><br><strong></strong>第一話 色模様一気通貫<br>第二話 半狂乱三色同順<br>第三話 春朧夜嶺上開花<br>第四話 桜満開十三不塔<br>第五話 五月晴九連宝燈<br>第六話 水無月十三●(漢字が見当たらず)九<br><br>作家である「私」がひょんなことから出会ったのは、せどり男爵こと笠井菊哉。<br>彼は「古書」に対して、並々ならぬ執着・愛情を持っていた。<br>男爵なのは事実で、良い家に生まれながら、新しい本ではなく、<br>古本を買い集める彼に親族は異端の目を向けていた。<br>そんな彼が、古書にまつわる様々なエピソードを語って聞かせる短編集。<br><br>彼が注文する「セドリーカクテル」誕生秘話や、古書に魅せられた人たちの<br>狂気とも言える執着心・愛情など6作品。<br><br>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ <br><br>お酒が好きな私としては、取り合えず、「セドリーカクテル」<br>の味が気になった(笑)<br><br>今こんな風に、全国を行脚して「せどり」を生業にしている人が<br>どれほどいるのか知らないけれど、お金になる名作・珍作を探している<br>だけでなく、古書に心から傾倒していなければ、できることじゃないなと<br>思った。<br>知識も相当だし。<br>世界で数作しかないとか、誰がどう発行したとか。<br><br>田舎で何も知らない人が価値ある作品をトイレの紙にしていたり、<br>他国に渡った作品が政治がらみで焚書にあったり、<br>知らないって罪なことだなとも思った…。<br><br>ビブリアよりもかなり時代を感じるし、ミステリでもないけど、<br>古書マニアの奇譚を充分楽しめた(*^ー^)ノ<br>まあ、最後の話は人皮の話なんで結構エグかったけど…。<br>それを愉快そうに語っているあたりにマニアの<br>狂気を感じた(~_~;)
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<pubDate>Wed, 23 Jan 2013 20:47:01 +0900</pubDate>
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<title>「スペース」 加納朋子</title>
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<![CDATA[ 「ななつのこ」「魔法飛行」ときて、駒子シリーズ第三弾。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22794570" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">スペース (創元推理文庫)/東京創元社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51pIeP4WuAL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥672<br>Amazon.co.jp<br><br>■スペース<br>■バックスペース<br><br>いつも思ってもみないところで驚きと共に出くわす瀬尾さん。<br>そんな瀬尾さんに駒子が渡したのは、ちょっと分量のある手紙。<br>瀬尾さんと自分をつないでいるのは「謎」<br>この手紙を読んで瀬尾さんは何を思うだろう。<br>内容は駒子の通う短大の日常を綴ったもの。<br>でもそこにはいくつかの秘密が隠されていた。<br><br>そして「バックスペース」で描かれる「スペース」<br>では語られなかった物語。<br>駒子と瀬尾さんの関係、瀬尾さんの描かれなかった部分が<br>表される一冊。<br><br>ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ <br><br>関係ないけど、iPadを買ってこっちで書くようになってから、<br>色付けとかがイマイチどうやるのか分からない…。<br>そして息子に横から手を出されて意味不明の文章ができてたりする(/ω＼)<br>よみにくかったらごめんなさい。<br><br><br>さて、駒子シリーズ第三弾。<br>「魔法飛行」でちょっと駒子と瀬尾さんの関係に変化があったのかな<br>と思わせられたけど、はっきりしないままだった。<br>それが今回で進展があったという感じでしょうか。<br><br>長々と続く手紙を読むのはちょっと面倒だったけど、<br>「バックスペース」を読みながらもう一度読み返したり、<br>楽しんで読めた☆<br><br>作者が最初に断っているように、これは「ななつのこ」から順に<br>読むべき作品。<br>「バックスペース」は「スペース」に描かれなかった話が、と<br>あるけど、ファンサービス的な側面もあると思う。<br>私は、もしかして…とドキドキしながら読みすすめて、<br>「やっぱりそっかー！」と嬉しい驚きだった。<br><br>こういう終わり方っていうことは、ここでシリーズは終わりなのかな。<br>ちょっとさみしい気もした(´・ω・`)<br>
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<pubDate>Fri, 18 Jan 2013 20:54:09 +0900</pubDate>
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