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<title>君と会いたかった京都。</title>
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<description>　東京から京都にやって来た。高校生のときから京都に憬れ続け、ついに実現した。僕の想い出は京都から始まった。</description>
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<title>&lt;strong&gt;　　　不安を行動で乗り越えよ　&lt;/strong&gt;</title>
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<![CDATA[        <h4 style="line-height:120%"><font color="red">  　　大きなクライアントを失う</font></h4><br>　３月末でクライアントの契約が１つ終了する。<br>継続するとなるとそれはそれで困るのだが、大きいクライアントだ。<br>もう少し何か別な方法は無かったのか考えてみるのだが<br>やはりこうするより仕方無かった。<br><br>　　今、私は大阪を拠点に動いているが<br>どうしてもクライアントは東京が中心になる。<br>将来的なことを考えるとやはり東京に戻ろうかとも考えてみる。<br><br>　　この時期、色々なことを考える。<br>人材育成や支援をビジネスとしているが、時にそういう自分でも<br>幾たびか立ち止まり悩み苦しむときがある。<br><br>　　今がそんなときかも知れない。<br>そういうとき、私は立ち止まらない。<br>ひたすら動くことにしている。　<br><br><h4 style="line-height:120%"><font color="#FF1493">   　　　日常にある真実 </font></h4><br>　今週は上海に行っていた。<br>打合せのためだが、刺激を受ける。<br>アンテナを張り巡らせることは大切なことだ。<br><br>　上海は喧騒の街だ。<br>交通ルールはあるのだがあってないようなもの<br>だから街はクラクションの音ばかり。<br>うるさくてたまらない。<br>日本人はぼやぼやしていると車にひかれてしまうだろう。<br>実際、交通事故は半端じゃなく多いらしい。<br>実際、私も上海で乗っているタクシーとバスで、<br>それぞれ１回ずつぶつかっている。<br>来るたびに必ず１度は、事故を見かける。<br><br>　今回も事故を目撃した。<br>それも目の前で人が車にはねられたのだ。<br>自転車にのったおじさんが、車にはねられひっくり返った。<br>一瞬のことだったが、まるでスローモーションフィルムの<br>ように自転車がグニャリと曲がり、おじさんは不自然なのけぞり方で<br>宙を舞った。<br><br>　　地面に叩きつけられる。　<br>一瞬の静寂があった後、周りに居た人たちがいっせいに駆け寄ってきた。<br>おじさんをみんなで抱き起こすと、おじさんは笑顔を浮かべる。<br><br>　　大丈夫なのだろうか。<br>腕は完全に曲がっているし肩からも血が滲んでいる。<br>おじさんはよろよろと立ち上がり、グニャグニャになった自転車を<br>押しながら歩き始める。<br>　<br>　どうみても病院にいったほうがいいし、運転手はどうしたんだ。<br>車はもうなかった。　また集まっていた人たちも<br>おじさんが立ち上がるやいなや、何も言わずいつのまにか去っていた。<br><br>　　日本なら救急車を呼ぶだろう。<br>動くなと言うだろう。　　ここは上海だ。<br>医療費もかかるのだろうし、どうみても貧しそうな身なりだ。<br><br>　　おじさんは血を流しながら、本当にヨロヨロと歩いていく。<br>腕は、片腕がダランとしている。<br>足もやばそうだ。　　見ていて涙が出そうになった。<br><br>　この国は　これが日常、そしてこれが人生なのかも<br>しれない。　所詮、傷ついても本人しか痛みは分からないもの。<br>同情することは出来ても、誰も痛みを変わってあげることは<br>出来ないだろう。　またそうしたくもないのだ。<br><br>　　大きな企業が倒れるのも、ほんの日常<br>逆に小さな企業がチャンスを掴み上がって来るのも日常だ。<br>ライブドアとニッポン放送？　小さな日常の事<br>そう他人事は小さな日常なのだ。<br>みんなそう思っている。　でも日本人は外野でも騒ぎ立てる。<br>大変だと言って、評論家が出てきてあーだこうだと言う。<br><br>　それが自分のこととなると話はより深刻になる。<br>ライブドアの一件など良い例だ。<br>ニッポン放送の社員たちを見ていれば良く分かる。<br>署名だとか意見書を出したり労組を作るなどという。<br><br>僕はそういう光景を幾度も目にしてきた。<br>自分自身がそういう立場になったこともある。<br><br>　　でも所詮、日常のことなのだ。<br>平常心とは　こういうことを言うのではないだろうか。<br><br>　上海の日常の光景を見たとき、僕は気づいたことがある。<br>事故にあったおじさんも周りの人間も誰一人騒がなかった。<br>おじさんも瀕死の状態なのに当たり前のように受け止めている。<br><br>　　日本なら大騒ぎだろう。<br>中国４千年の歴史と１３億の民、大きな事でも日常と<br>受け止めることが出来る国民、彼らは強くなるだろう。<br><br>　　不安もチャンスも日常のこと。<br>焦らず、そしてスピーディに行動したいものだ。　<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 18 Mar 2005 13:50:10 +0900</pubDate>
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