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<title>くまの手も借りたい</title>
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<description>新人介護職の色々</description>
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<title>手の拘縮クッション作り</title>
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<![CDATA[ 大仰なタイトルの割には大したことないのですが、100均(Seria)で買ったグレーの軍手に、ダイソーで買った低反発のフレークを入れて体裁を整えただけ。<div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/97/c3/j/o1078144014882567989.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/97/c3/j/o1078144014882567989.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><div><br></div><div>親指部分と小指部分を繋いで、残りの三本指をそこに縫い付け</div><br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/fe/68/j/o1078144014882567994.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/fe/68/j/o1078144014882567994.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><div><br></div><div>裏側はこんなかんじ</div><br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/3a/18/j/o1078144014882568007.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/3a/18/j/o1078144014882568007.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><div><br></div><div>握った時のイメージと、本来手を入れる部分を内側に折り返してコの字綴じした部分。</div><div>健常者が握っているので、拘縮のある方とは違いますが、爪で皮膚を傷付けることもなく、適度なクッション性もあるので、閉じたまま固まるのを予防できることを期待。</div><br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/d5/06/j/o1078144014882568016.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210116/20/kumanotekaigo/d5/06/j/o1078144014882568016.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><br>手の甲側イメージ。</div><div>はめ込み方は、軍手クッションと恋人繋ぎ。</div><div>こうすることで、指と指の間が蒸れることを予防できるので、それに伴う皮膚疾患の予防にも繋がればいいなぁ。</div><div><br></div><div>綴じる糸は、普通の針と糸でも構わないようですが、私はアクリル毛糸で綴じました。</div><div>と言うのも、玉結びをしたときに、その結び目の固さが気になったので。</div><div>使うのを想定している方が、褥瘡のできやすい方なので、少しでも不安があったら避けようというところです。</div><div><br></div><div>ずっとハンドタオルを、俵型に畳んだものをクッションとして使っていたようなのですが、高頻度でそのタオルが布団の中に落ちていて、掌は爪で血がにじむこともあったこと、れんげの予算的に市販の拘縮予防グッズを洗い替えを含めて複数用意するのが難しいことで、何かないかと検索し</div><div><br></div><div>介護ライブラリさんの<a href="https://kaigo-library.jp/series-articles/gunjoaen_cushion_for_fingers">手指を保護するクッション編</a><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" href="https://kaigo-library.jp/series-articles/gunjoaen_cushion_for_fingers" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">手指を保護するクッション編 ｜ 介護ライブラリ</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">今回は指の握り込みが強く、衛生面で不安を感じる方への「にぎっ♪と握れるお手製クッション」です。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">kaigo-library.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://kaigo-library.jp/wp-content/uploads/2013/05/538a70999f9a3414299d4c66d663cac1.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><br></div><div>を参考に作りました。</div><div><br></div><div>百均の軍手、選ばないと褥瘡のできやすい方向けではない場合もあり、プライベートで借りている市民農園の作業用ストックにしつつ、代表的な百均の軍手を自費で買い漁り、Seriaのグレーの軍手にたどり着きました。</div><div><br></div><div>もっと皮膚の弱い方には綿スムスや、綿ニットなどの赤ちゃんの肌着にも使われるような素材が良いかもとか、作りながら思いました。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kumanotekaigo/entry-12650668316.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Jan 2021 20:14:40 +0900</pubDate>
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<title>基本に立ち返る</title>
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<![CDATA[ 介護職は、創意工夫を大いに求められる仕事です。<div><br></div><div>福祉具や介護用品を買うと、利用者さんのサイズに合わなかったり、経済的負担が大きかったりするので、その辺のある物で代用しようとか、生活し易いようにとか、そんな感じで常日頃求められる。</div><div><br></div><div>思い付きの人、れんげの経営者である大鷲社長。</div><div><br></div><div>「今年は、クリスマスプレゼントは買わずに、創意工夫でやりましょう」</div><div><br></div><div>という、労災やら風邪流行期やらで人手不足の中、唐突の発令を出しまして。</div><div><br></div><div>れんげの利用者さんは、総勢18人で、私が所属するユニットは9人です。</div><div><br></div><div>本来なら3人のスタッフで回すので、プレゼントを作るなり、カードを作る時間を勤務時間内で捻出することも可能なのですが、先述した通り人手不足。</div><div>キッチンとフロアの二人体制の中、そんな時間は取れねえわ！！！</div><div><br></div><div>ってな訳で、最近ずっと持ち帰り仕事のクリスマスカード作成に追われています。</div><div><br></div><div>よせばいいのに、下手に凝ってポップアップカードなんてデザインしてしまったので、私の作業机は内職してるかのようにパーツがあふれかえっていますorz</div><div><br></div><div>それでも、利用者さんが喜ぶ顔を想像しながら、組み立てまで頑張る。</div><div><br></div><div>カードのデザインから組み立てまでは私、シールやマステでデコレーションは、日勤パートの犬山さん、メッセージは全スタッフに事前に渡したラベルシールで貼り付けスタイルの、一人1仕事は最低でもする仕様。</div><div><br></div><div>創意工夫が必要であると共に、介護はチームでするものという基本に立ち返った作業をすること、利用者さんひとりひとりのことを想い、考えることで、改めて気を引き締めて仕事をしていきましょう的な空気ができています。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/kumanotekaigo/entry-12644929108.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Dec 2020 14:13:11 +0900</pubDate>
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<title>介護用おむつ体験</title>
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<![CDATA[ 私が介護職員初任者研修を受講した学校では、リハビリパンツと呼ばれるパンツ型紙おむつで排泄をして、レポートを出すという課題があった。<div><br></div><div>・出来ればトイレではない場所で</div><div>・排泄後、床などの固い所に座ってみる</div><div>・可能であれば、排泄後のリハパンで外出する</div><div>・更に可能であれば便排泄もしてみる</div><div><br></div><div>実際便は無理でしたが、それ以外はやってみました。</div><div><br></div><div>リハパンそのものは、穿くタイプの生理用ナプキンもあるので、それほど抵抗はありませんでしたが、そこに排泄となると話は違う。</div><div>トイレではないところで排泄する罪悪感や羞恥心が込み上げて、尿意は限界近いのになかなか排泄できませんでした。</div><div><br></div><div>更に、玄関先だけでしたが外に出てみて、おむつであることが通行人に知られたら、一週間は軽く落ち込めるくらい嫌な気持ちになりました。</div><div><br></div><div>固い所に座るのも、新聞紙を敷いてお風呂の椅子でやってみましたが、ポリマーは不快な感触だし、冷たいし。</div><div><br></div><div>これを経験したからこそ、利用者さんが失禁が怖くて安心するお守りのためにリハパンを利用していても、なるべくトイレで排泄していただこうと思えています。</div><div><br></div><div>認知症になったからと言って、私達が感じることを感じないという訳ではなく、嫌な気持ちほど残りやすいと言われているので、少しでも快適に暮らせるようにと思っています。</div><div><br></div><div>この経験をしたことのない介護職の中には</div><div>「リハパン穿いてるから漏らしても大丈夫」</div><div>と、記録を書くことを優先する人も存在します。</div><div><br></div><div>トイレを訴えてくるというのは、少なからずトイレで排泄をしたいという気持ちがある訳で、リハパンを穿いてるから大丈夫なわけがない。</div><div><br></div><div>これが、訪問介護でヘルパーが来ない時間帯であれば、ある程度は仕方のない話ですが、介護をするのが大前提の施設であってはならない話だと思う。</div><div><br></div><div>介護職をするのなら、一度は経験してみると良いと思う。</div><div><br></div><div>因みに、最近、介護用紙おむつコレクションを始めました。</div><div>まだまだ所有する銘柄は少ないですが、れんげで仕入れている業者さんに、サンプル欲しいとお願いして、あれば回してもらってます。</div><div>オシャレなリハパンや、尿取りパットを探すのが目的の一つ。</div><div><br></div><div>それらのコレクションで、実際に排泄してみて、快適なものを見つけるのが一つ。</div><div><br></div><div>経験の浅い介護職、身体張って利用者さんのデリケートな問題に向き合います。</div>
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<pubDate>Sat, 05 Dec 2020 22:25:52 +0900</pubDate>
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<title>理論と現実</title>
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<![CDATA[ 初任者研修の受講中、ボディメカニクスを散々叩き込まれた。<div>おかげさまで、移動や移乗で腰を傷めることはないのだが、思わぬ落とし穴。</div><div><br></div><div>トイレ介助！！！</div><div><br></div><div>トイレ介助も、受講中の実習でやりましたが、ポータブルトイレを使って、手すりも何もない広い教室の中で、ベッドからポータブルトイレへという形。</div><div><br></div><div>れんげの車椅子用トイレは、介助者が唯一立てる位置に固定の手すりが設置されていて動けない。</div><div>しかし、車椅子用トイレに入る方はトイレ自立している方なので、今のところは問題は少ない。</div><div><br></div><div>が、トイレ介助を必要とする方は、0.4坪(80cm×120cm)の狭いトイレで用を足される。</div><div><br></div><div>ドアを閉めるとボディメカニクスとか言ってられん！</div><div>かと言って開放のまま下着をさげる訳にもいかぬ。</div><div>そんなことしたら、利用者さんの尊厳保持ができない。</div><div><br></div><div>更に、そんな狭い空間に便座と手洗いの水栓とボウルがあって邪魔くさい。</div><div><br></div><div>そんな中で、必要があればパット交換したり、便座に着座する介助をする訳ですが、私は間違ってもスリムな方ではないので、その上で現実に即したオリジナルの介助になり、毎日が背筋の筋肉痛に見舞われたw</div><div>そのうち、背筋が腹筋を上回って腰に負担かかるようになるのでは？と、腹筋を鍛え始めたので、腹筋も筋肉痛な訳ですが。</div><div><br></div><div>1月からスクーリングが始まる12月クラスの実務者研修を受講するので、その時に講師陣に現状を伝えて助言をもらうまで、何とか持ち堪えたい。</div><div><br></div><div>と、このように何事も手探りの新人。</div><div>学んだ理論と、現場の現実のギャップを埋めるための試行錯誤をしています。</div><div><br></div><div>というのも、介護職を長く続けて行くため。</div><div>前述のボディメカニクスも、介護を受ける側が人体構造や動きのメカニズムに則った介助を受けられ、介護する側の負担が最小限であるようにと生まれたテクニック。</div><div>これを駆使することで、身体152cmの私が、170cmを超える方の介助が危険性も少なくできたり、アラフォー平均値の筋力で80kgの方を移乗できたりする。</div><div>広背筋を使うので、それもあって背筋が筋肉痛になるんですけどね^^;</div><div><br></div><div>狭い空間での効果的な介助。</div><div>目下の研究材料です。</div><div>理論に近付いて、双方の負担が減るように。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kumanotekaigo/entry-12641395437.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Dec 2020 16:20:07 +0900</pubDate>
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<title>当ブログについて</title>
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<![CDATA[ 新人介護職のくますけと申します。<div><br></div><div>当ブログは、実話を元に構成した『フィクション』で、実在の人物及び場所、団体とは一切関係ありません。</div><div><br></div><div>当ブログの舞台は【認知症対応型グループホームれんげ】という、架空の高齢者グループホーム。</div><div><br></div><div>何故フィクションなのかと申しますと、我々には守秘義務があることもさることながら、実在の利用者さんの尊厳保持や、介護職全体の信頼失墜行為となるためです。</div><div><br></div><div>それでもブログに綴る理由は、少しでも施設の役割とか、介護職ってどんな仕事をしているのかとか、新人はどう育って行くのかとか、我々の業界はどんなことで大変だと感じるのかなどなど、知って欲しいことがあるから。</div><div><br></div><div>なお、登場する名前は全て仮名で、スタッフには動物のつくもの、利用者さんには花や草木のつくものにする予定。</div><div><br></div><div>コメントやフォローについては、受け付けない仕様です。</div><div>アメンバーについても、限定記事書かないので意味がないから受け付けません。</div><div><br></div><div>本気で新人であり、12月から実務者研修の課題がワンサカ送られて来る身でして、コメントの管理に手が回らないので^^;</div><div>仕事を覚えて余裕が出ても、社会福祉士の資格と大卒資格を同時に得るために、4月からWeb大学で学ぶ身。</div><div>その後に言語聴覚士の資格を目指せたらと思っているので、コメントに当てる余暇は勉学に励ませてください。</div><div>もちろん、実務経験から介護福祉士も目指します^ ^</div><div><br></div><div>更新については、余裕のある時にのんびりやる予定なので不定期です。</div><div><br></div><div>メールやSNSで短い文章に慣れた方には不向きな、テキスト量の多いブログになるかと思われます。</div><div><br></div><div><br></div><div>この記事は、思い付きで追記されることがあります。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kumanotekaigo/entry-12641250811.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Nov 2020 21:49:39 +0900</pubDate>
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