ダメ人間のアメリカ留学 裏日記 https://ameblo.jp/kumatama/ タイトル通りアメリカで勉強をしている(?)だめ人間が、学校のこと日々のことをすっごく率直に脳みそが思ってしまったことを編集せずに書き溜めています。  ja-jp 信頼関係 https://ameblo.jp/kumatama/entry-10001627539.html 社会人を経験した大学院生ともなると教授を絶対的に信頼することの難しさを痛感する。私の通っている学校では、博士課程の学生や、修士課程を終了した学生がそのまま大学に残って教授になるケースがある。 ただ、アメリカなので”教授”という肩書きの前に”Associate””Assistant””Lecture"などいろいろな名前がつく。必修科目のひとつでとっているクラスの先生が修士課程を終了したばかりの学生がそのまま先生になっている。私はなぜか信頼できないでいる。いつも心の片隅に”疑問””不信感”をいだきな 2005-04-28T02:42:05+09:00 (怒?) かなしい食事 https://ameblo.jp/kumatama/entry-10001146837.html 今日、建築のことで質問があって、知り合いに会いに行った。 遅くに行ったので御飯も食べに行った。 楽しくなかった(泣)。  楽しくない食事って、御飯を食べている感覚が麻痺して食べているふりをしている気分になってきてしまうんです。 何を食べたのか覚えていない。。。 且つ帰り道で吐いてしまった。 すみません。 感情が出やすい正確なんです。”楽しくない”スイッチが入ると、モチベーションがドーと下がって”楽しい会話”が出てこなくなるんです。  本当にごめんなさい。  もっと笑顔と会話を提供できる人に 2005-04-23T16:19:19+09:00 クラスメートたち https://ameblo.jp/kumatama/entry-10001580884.html 今いるコースは14名のクラスメートがいいます。内アメリカ出身10名、カナダ出身3名、アジア出身1名(私だけ)。カナダ出身といってもほとんどがトロント出身で、英語圏から来たので一人インターナショナルな気分をいつ味わっています。 最初は、英語ができなくて本当に辛かったが最近は伝わらないことに慣れてきました。    ひとりひとり、バックグラウンドも違うのでその面白さはまたあとで書きます アメリカの建築教育は大学院が非常に力をいれていて学部から建築がある学校が意外と少なく、学部では教養を含めて多様なこ 2005-04-23T07:21:28+09:00 春。 https://ameblo.jp/kumatama/entry-10000055412.html どんどん暖かくなってきて自転車にのるのが楽しい季節です。学校にばかりいると外がどうなっているか忘れることがあるけど、たまに良い天気の時は外の光をあびるのも気持ちいい。。。 あー眠い。徹夜明け。 2005-04-22T13:48:30+09:00 アメリカにいる日本人 https://ameblo.jp/kumatama/entry-10001561578.html 2種類あると思う。(2つだけじゃないと思うけど。2択にするとかっこいい?) 日本にいられない人 と どこにでもいける人 後者は、自分の居場所を見つけ日本を離れたり、やりたいことをやっていて気づいたら日本にいなかったような人たち。 そういう人たちは、自分の意思で考え、動き、悩み自分で自分の居場所を作っていくから美しいと思う。 必ずしも海外にいるわけでなく、居場所が身近なところに見つかった人は、与えられた場所で一生懸命生きている。 そんな自分の環境に一生懸命な、素直な人はとても魅力的に見える。 そん 2005-04-21T11:12:30+09:00 書いたのに https://ameblo.jp/kumatama/entry-10001559094.html 最初の文章気合入れて書いたのに消えた。 おいおい。 2005-04-21T11:11:41+09:00