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<title>「中拳オタ」の最強への道</title>
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<description>達人を目指して日々修行に励む「中拳オタ」のブログです。</description>
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<title>剛質と柔質の技</title>
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<![CDATA[ 仕事場でも、<br>色々な方々に技の開発に付き合っていただき、<br>かなり自信をつけたので、<br>道場で技を見てもらおうと、<br>久しぶりにT老師の下に向かいました。<br><br>私は、<br>ガツンと殴るのが嫌なタイプだったからなのか、<br>技の質が「柔」的な感じに仕上がっていました。<br><br>そして、<br>W老師が見せてくれたように、<br>合気のようなことをして、<br>T老師を驚かそうとしました。<br><br>T老師は弓歩に構えて、<br>前の手を伸ばすと、<br>「いいよ！」<br>とおっしゃったので、<br>私は、<br>その手を両手で掴み技をかけました。<br><br>すると、<br>技をかけるはずが逆に、<br>体中の筋肉がT老師の腕に巻きつくように捩れ、<br>（あくまで身体内の感覚です。）<br>まるで「ゴム飛行機」のプロペラように、<br>弾き飛ばされてしまいました。<br><br>T老師は全く動いておらず、<br>まるで、<br>「鉄の像」に技をかけた感じでした。<br>（まさに剛良く柔を断たれました。）<br><br>「修行が足りませんでした」<br><br>一言伝えて、<br>その日の練習を始めました。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10131787860.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 23:43:58 +0900</pubDate>
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<title>変わり始めた組手</title>
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<![CDATA[ それから色々合って、<br>道場へ練習へ行くことがなかなかできなくなる中で、<br>自主トレだけは欠かさず行っていました。<br><br>練習の成果もあってか、<br>短い距離（短勁？）やくっついた距離（零勁？）に<br>何の違和感も無くなっていました。<br><br>こういった技が使えるようになると、<br>戦い方も自然と変わっていきます。<br><br>よく、<br>発勁を身につけても、<br>その戦い方を身に着けないと意味が無い、<br>と聞きますが、<br>キックボクシングスタイル的なやり方をやめて、<br>基本重視でやっていれば、<br>自ずと、<br>スタイルは理解できるはずです。<br><br>というより、<br>キック的スタイルのようなやり方より、<br>一歩踏み込んで、<br>短い距離から、<br>相手に手（足）を出させないようにしながら、<br>戦うほうがずっと楽です。<br><br>ただ、<br>同じことのできる方と組み手をする時は別で、<br>一瞬たりとも気が抜けません。<br><br>しかし、<br>そういった攻防ができると、<br>組手が一層楽しいものになっていきます。<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 23:57:18 +0900</pubDate>
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<title>武道と武術と格闘技</title>
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<![CDATA[ 世間一般では、<br>「武術」と「格闘技」を別物とし、<br>「そもそも成り立ちが違う」とか、<br>「ルールーがあるから」とか良く耳にします。<br><br>本当に<br>「武術」と「格闘技」を分けて考えるべきなのでしょうか？<br><br>私は「技」を超越したものが<br>「術」であって、<br>ルールがあろうが無かろうが、<br>グローブがあろうが無かろうが、<br>そういったことは全く関係なく、<br>相手より優位に立つことができることだと確信しています。<br><br>そして、<br>そういった「（体）術」を更に超越して、<br>戦わずして（風格や言動で）勝てる存在の人を、<br>「武道家」と呼ぶのではないでしょうか。<br>（この場合、口先だけでは駄目です。）<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10130870327.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Aug 2008 23:16:26 +0900</pubDate>
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<title>多用厳禁？</title>
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<![CDATA[ 「型」に秘められた、<br>「歩法」や「手技」には、<br>使っている本人よりも、<br>受け手に対して、<br>何か特殊な感覚を与えるのかもしれません。<br><br>「ジャブ」や「ストレート」などを、<br>早く、強く打つために、<br>どれだけサンドバックを叩いたり、<br>筋トレやストレッチ、ランニングをしたか分かりません。<br><br>それでも、<br>自信はつかず、<br>上には上がいることを思い知らされました。<br><br>しかし今回は、<br>不安ながらも通常の筋トレやランニングの類などはしていません。<br>（ストレッチはしていました。）<br><br>バカの一つ覚えのように、<br>基本ばかりに専念してきました。<br><br>その成果が出始めてきたのかもしれません。<br><br>そのおかげで、<br>準決勝まで勝ち進むことができました。<br><br>ただ、<br>技を多用しすぎたため、<br>出だしを制されてしまい負けてしまいました。<br><br>T老師のように、<br>来ると分かっていても避けられない「技」、<br>確信をもってだせる「術」にまで進化するには、<br>まだまだ「功夫」が足りないようです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10130470874.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 23:18:00 +0900</pubDate>
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<title>型の有効性</title>
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<![CDATA[ ２３歳の時の試合は、<br>一回戦から苦戦を強いられていました。<br><br>技の応酬なったのですが、<br>お互いに決め手がありませんでした。<br><br>延長に入り、<br>全てを出し尽くした感のある私は、<br>疲れも加勢してどうしようもなくなってきました。<br><br>その時ひらめいたのが、<br>初めて習った基本の型のなかでも、<br>最初の動作で、<br>それは、<br>Ｗ師範に「震脚」について聞いた時に、<br>ごまかして聞いた部分でもありました。<br>（形的には八極拳、金剛八式の衝捶に似ています。）<br><br>もう、<br>何も考えず、<br>オーソドックスな左前構えから、<br>左の顔面突きと右の前蹴りを同時に出し、<br>（この二つは相手にぎりぎり届かない距離です。）<br>蹴った足をおろし、<br>右前弓歩になりながら、<br>右の顔面突きを出しました。<br><br>すると、<br>顔面突きが見事にヒットしたかと思うと、<br>相手の方が後方に転げるように弾き飛びました。<br><br>決まることすら予想してなく、<br>ましてや、<br>相手が弾き飛ぶとは論外でした。<br><br>普通の突きと比べても、<br>力を使った感じも無く、<br>日ごろの練習の要領でやっただけなので、<br>型で動くということは、<br>それだけ体全体の力を導き出しやすいのかもしれません。<br><br>
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<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 23:22:52 +0900</pubDate>
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<title>初めての弟子？</title>
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<![CDATA[ ちょうどその頃、<br>私の自主練習を、<br>自衛隊帰りの友人 Ｉ が見学に来ていました。<br><br>そして、<br>一通り練習が終わったところで、<br>「弟子にしてほしい！月謝も払うから」<br>と言ってきたので、<br>確信も無く独自に練習法を模索しながらやっていて、<br>筋トレに関しては全くしていないことと、<br>場合によっては、<br>今日と明日とで言っていることが、<br>１８０°変わってくるかもしれないことを伝え、<br>それでもいいなら、<br>月謝はいらないから、<br>明日から一緒に練習しようと言うと、<br>彼は喜んでＯＫしました。<br><br>今までは、<br>自分自身の思うがままにやって来たので、<br>少し戸惑いはありましたが、<br>とりあえず、<br>柔軟から始めてもらう事にしました。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10129618158.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 21:06:38 +0900</pubDate>
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<title>練習の成果</title>
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<![CDATA[ 蹴りに関しても、<br>「前蹴り」や「側刀蹴り」を重点的に練習して、<br>空手時代の名残だった、<br>「回し蹴り」系の蹴りは、<br>一切使わないようにしました。<br>（旋風脚は例外です。）<br><br>そして、<br>練習を改善して一年も経つと、<br>かなり癖が抜けてきました。<br><br>組手でも、<br>回し系の技は息を潜め、<br>ストレート系の突きや蹴りが、<br>違和感無く使えるようになってきたのでした。<br><br>しかし、<br>筋トレやランニングをしていない不安は、<br>無くなることは無く、<br>試合の結果も段々下がっていきました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10129481987.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 22:21:56 +0900</pubDate>
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<title>練習法の改善</title>
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<![CDATA[ どう考えても答えが出ませんでした。<br><br>ダメージを与えず、<br>相手を後退させる（本気なら飛ばされていた？）という、<br>とんでもない技術。<br><br>しかし、<br>攻撃が苦手な自分には、<br>まさにうってつけの技です。<br><br>それまで私は、<br>攻撃とは、<br>痛みが伴うのは当たり前、<br>相手の踏ん張りの限界を超えたときに、<br>（もしくは後退するタイミングと合った時、）<br>後方へ吹っ飛ばすことができると思っていました。<br><br>事実、<br>試合では、<br>チャンピオンの蹴りを後方へ避けようとして失敗し、<br>吹っ飛ばされてる人達をよく見かけたものです。<br><br>「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ」<br><br>また、<br>踏み込んでいった人達は顔面にパンチを食らって吹っ飛んでいました。<br><br>話がそれてしまいましたが、、<br>今回、<br>一つ確信したことは、<br>通常行うような筋トレでは、<br>W老師のような技は永遠にできない、<br>ということでした。<br><br>答えが分からない以上は、<br>「基本をしっかりやりなさい！」<br>といわれる老師にしたがって、<br>基本を徹底的にするしかありません。<br><br>この日より、<br>大好きな筋トレの類やランニングを一切やめ、<br>「基本の立ち」や「低く歩く歩法」、<br>「基本的な突き（震脚付きで）の類」<br>を集中して行うことにしました。<br><br>それは十九歳の秋のことでした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10128770505.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 17:31:43 +0900</pubDate>
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<title>碾歩</title>
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<![CDATA[ 他流を研究していることを、<br>知られたくなかったので、<br>同門の型の中から、<br>震脚の部分を例に出し、<br>その要領をW老師に尋ねると、<br>「これも、震脚」と、<br>右掌を私のお腹に当て、<br>右足のつま先を立てたかと思うと、<br>「いくぞ！」<br>と言われたのでお腹に力を入れました。<br><br>右足のつま先を捻るようにして踵を軽く「トンッ」と下ろすと、<br>ほぼ同時にお腹に力が伝わってきて、<br>後方へ２～３ｍ後ずさりしてしました。<br><br>痛みも衝撃も全く無いのですが、<br>お腹の中に変な違和感（エネルギー？）があり、<br>その存在が無くなるまで自らの意思で、<br>足を止めることができませんでした。<br><br>頭が軽くパニクっていましたが、<br>学生がW老師に大会の後片付けの指示を仰ぎに来たので、<br>邪魔をしてはいけないと思い、<br>「基本をしっかりやってきます！」<br>と言ってその場を後にしました。<br><br>その震脚（歩法）が、<br>八極拳の「碾（てん）歩」と分かるのは、<br>それから数年後の話になります。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10128576884.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 20:17:03 +0900</pubDate>
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<title>癖になります。</title>
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<![CDATA[ 十日が過ぎ、<br>一万回の「震脚突き」が終わりました。<br><br>順突きに対しての自信は、<br>それほどつかなかったものの、<br>震脚はやみつきになり、<br>それからも、<br>八極拳、金剛八式風（我流なので）の衝捶と崩捶（と思われるもの）は、<br>気が済むまでやりました。<br>（一日に１～２時間ぐらい）<br><br>そして、<br>その年の秋の大会で、<br>再びW老師に会ったので、<br>「震脚」のやり方について聞くことにしました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kungfu-dragon/entry-10128196718.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 22:00:18 +0900</pubDate>
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