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<title>クラパン・トラベル</title>
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<description>ゆるゆる旅行記＆映画感想etc.</description>
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<title>アバター３Ｄ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://movies.foxjapan.com/avatar/" target="_blank"><strong><font size="3">「アバター３Ｄ」</font></strong></a> 　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/46/27/g/o0083002010437341094.gif"><img height="20" alt="クラパン・トラベル-未設定" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/46/27/g/t00830020_0083002010437341094.gif" width="83" border="0"></a> </p><p><br><br>御存知「タイタニック」のジェイムズ・キャメロン監督が満を持して送るエピック・アクション・アドベンチャー（なにそれ）。様するにＳＦ。惑星パンドラに降り立った元海兵隊員ジェイク葛藤と愛と成長が、美しい３Ｄの世界舞台に描かれている。構想14年、製作4年の大作。</p><br><p>鑑賞日：2010/02/20(土）<br>劇場：TOHOシネマズ 日劇 </p><br><p><font color="#990000">純粋に映画の内容、つまり物語という部分だけなら★3つがいいとこですが、それに様々な要素を絡めて★4つにしてみました。</font></p><p><font color="#990000">良い意味で何もかもパターンな映画。未開の種族と侵略者との関係も葛藤も、ＳＦとしての各演出も、主人公の成長も、現地種族のヒロインとの恋愛も、すべて何もかもどっかで観たパターン。<br>でもそれが悪いって言ってるんじゃなくて、映画って文化はもう完璧に新しいパターンじゃないものを作るのは不可能に近いと思ってるので、それをどういう風に上手く見せてくれるか？が大切だと思います。そういう意味では、パターンにうんざりさせる事なく上手く見せてくている。</font></p><p><font color="#990000">そこらへん流石にジェイムズ・キャメロンっていう感じ。</font></p><p><font color="#990000"><br></font></p><p><font color="#990000">タイトルに表記した通りに3Dの方を観たのですが、ちょっと構えてた割に全然気持ち悪いとかなかった。</font></p><p><font color="#990000">いい加減日本人は日本の美しくも繊細かつ最先端のゲームの３Ｄ画像で目が肥えて＆慣れて、今さらこの映画くらいの３Ｄで酔うとか大げさに感動するとかって程じゃないのかも。</font></p><p><font color="#990000">いろんなトコで「○○からインスパイアを受けている」的な事を言われてますが、そう言いたくなるのは否定できない位、日本人ならいろいろ思い当たるフシがある感じです。</font></p><p><font color="#990000">某ＦＦとかモ●ハンとかジブ●とか、他にもいろいろ・・・(^_^;)</font></p><p><font color="#990000">でも！それが楽しいと思うんだよ！少なくとも私は楽しめた。</font></p><p><font color="#990000">映画を観るときには、その世界に連れ込んでくれるか！？というのが一つの大きな期待である私にとっては、そこの世界に入りこませてくれるという意味で、ここは断然プラスポイントです。</font></p><p><font color="#990000"><br></font></p><p><font color="#990000">それにしても、これの続きって・・・主人公の両方にまたがった立場がキーポイントだと思うんだけど、それがなくなったら、単なる地球に侵略者が攻めてくるパターン、但し今回は地球人が侵略者だよ！？っていうだけの話になるだけじゃないの？</font></p><p><font color="#990000">構想14年もかけてるんだから素人がどーのこーの言う事じゃないかもしれませんが、ここで終っといたら良かったってならないようにして頂きたいですね。期待してますよ！（パンダ）</font></p><p><font color="#990000"><br></font></p><p><font color="#990000"><br></font></p><p><font color="#000066">ストーリー自体はとても無邪気なハッピーエンド物語でした。</font></p><p><font color="#000066">なんか、無邪気っていうと語弊があるかな。ご都合主義？もっと悪いか？（笑）まぁとにかく、あらすじだけ抜書きすると却って未見の方の興味を殺ぐような類の、筋だけ追えばね、あくまで、そういうざっくりした筋書きでした。</font></p><p><font color="#000066">でも、映画って別にあらすじが全てではありませんしね。</font></p><p><font color="#000066">なにしろこの映画は完全ＣＧによる異世界描写と、それに3Dが何よりのウリでしょうし。</font></p><p><font color="#000066">まぁ、とはいえ、ディズニーランドのアトラクション的な「立体映像！」を期待していくと、それはそれで肩透かしなんですが。これみよがしにこちらに向けて鎌首擡げて襲い掛かってくるヘビ！とか目の前にビュンビュン飛んで来るネズミ！！みたいな演出がある訳ではないので。</font></p><p><font color="#000066">でも、二時間以上ある上映時間でずっとビヨヨ～ン！ビュビュン！をやり続けるなんてどう考えても現実的ではない訳で、まぁ、木の上から谷底を覗き込む、とかそういう臨場感の一助に留まった、あの3Dさ加減が、映画としては正解なのでしょう。</font></p><p><br><font color="#000066">それよりも、パンフレットのインタビューでＪ・キャメロン監督が「映画が白黒からカラーへ移行した時、製作者たちは『このシナリオは白黒とカラーと、どちらで撮影するのが有効か？』なんてことをいちいち考えてカラーを選んだと思うかい？」と語っていて、ああなるほどなぁと深く頷いたのですよ。</font></p><p><font color="#000066">つまりね、今後もうキャメロン監督は３Ｄ映画しか撮らないし、映画界全体がやがてはそうなっていく、と断言しておる訳ですね。</font></p><p><font color="#000066">今はまだ製作現場の予算的なことと、それに劇場側の都合で全ての映画が３Ｄになるのは無理だけど、それはもう時間が解決するレベルの問題だと。</font></p><p><font color="#000066">なぜ３Ｄ映画を作るのか？ここに３Ｄ映像技術があるからさ！と。</font></p><p><font color="#000066">それ以外の理由なぞ要らんのだと。キャメロン監督の映画制作者としてのその見解にいちばん感激しましたですよ、この映画。</font></p><p><br><font color="#000066">さて、そういう未来技術に関するお話の延長というか、更にストーリーじゃない部分の話を続けますが。</font></p><p><font color="#000066">この映画は、ＳＦやファンタジーにはよくあることですが、冒頭30分くらい？かけて世界観の説明が行われるんですけれども、その間はメインストーリーは全く動かないものだから、どうしてもディテイルにばかり目がいきます（それは製作者側の意図でもあるでしょう）。</font></p><p><font color="#000066">で、その、ディテイルってーのがね、この21世紀の日本に住んで、マンガやアニメやゲームにある程度親しんでいる者にはすごい、怒涛の既視感なんですわ。</font></p><p><font color="#000066">「あ、ガンダム」「あ、エヴァンゲリオン」「あら、フシギダネ」「おーモンハンぽい！」といったような…ね。</font></p><p><font color="#000066">もちろん、過去のハリウッドＳＦ映画のエッセンスも総動員です。</font></p><p><font color="#000066">宇宙船のデザイン、コールドスリープカプセルのデザイン、アバターとリンクする為のベッドのデザイン、研究所のデザイン、戦闘機のデザインetc.</font></p><p><font color="#000066">そーいうところに関して、もうオリジナリティを主張しようとしても意味がない、という境地にたどり着いてるんですな、既にこの映画のスタッフたちは。</font></p><p><font color="#000066">そういう既に馴染みの（ような気がする）意匠に囲まれた世界で、ＳＦ世界では既に聞き慣れた専門用語飛び交う研究所シーンばかり30分も見ているとなんか、詳しいことはよくわかんないけど、この世界に馴染んできたよ！みたいな気分になってくるから不思議です。</font></p><p><font color="#000066">厳密にいうとそれは多分、この映画の世界設定に馴染んだのではなくて、この映画が観客側に想定・要求している“ＳＦスキルレベル”みたいなものを理解した、ということなんだと思うのですが。</font></p><p><font color="#000066">そもそも、「アバター」というタイトルを聞いた時点で、それが「ゲームやパソコン上で遊んだりチャットしたりする為の自分の分身」というモノだと即座に理解できるかどうか（現実のバーチャル技術にどれだけ親しんでいるか）で、この映画世界に入り込めるかどうかの最初の審査を受けてるような気がします。</font></p><p><font color="#000066">要するに、たとえばウチの母親（携帯電話所持暦3年。未だメール使いこなせず）は、この映画の冒頭30分のＳＦ的説明部分は理解できないだろうな、ということです。</font></p><p><font color="#000066">しかも、そういう、観客側の現実とある意味リンクしたＳＦ的世界観を受け入れられるかどうか、という分岐点は、図らずも３Ｄ映画という映像技術を受け入れられるかどうか、の分岐でもあるのかな、という気がしました。</font></p><p><font color="#000066">極端な話、「３Ｄなんて技術にばっか頼って、中味の薄っぺらい映画！」みたいな批判は必ずあると思うんですよ。「わざわざ３Ｄで見る必要ないじゃん」という意見も。</font></p><p><font color="#000066">でも、繰り返すまでもないことですが、映画ってストーリーだけじゃないしね。</font></p><p><font color="#000066">映像音楽含めた総合芸術な訳でね。</font></p><p><font color="#000066">その映像が、３Ｄで見なくても充分見ごたえがある以上、この作品はまず普通に“映画”として成功してることになるし、そして「だったらわざわざ３Ｄにする必要ない」という批判は、前述したキャメロン監督の先見の前には意味がないのだし。</font></p><p><font color="#000066">そうしたら、あとはもう、この映画を気に入るか入らないかは、新しい技術をどんどん受け入れていこうという姿勢が普段からあるかどうか、っていう、いわば生活態度の問題になってくると思うんですね。</font></p><p><font color="#000066">だから、実際にもうパソコン上で自分のアバター作っていろいろ楽しんでる人と、仮想現実の世界で仮想のゲームなんかに夢中になる人の気がしれないわー、という人と、そういう意識の違いが、鑑賞後の感想にダイレクトに関係してくる、そんな映画であるような気がしています。</font></p><p><br><font color="#000066">なんだかんだ言っても、今ってもう21世紀なんだなーということをしみじみ実感させられた映画でありました。</font></p><p><font color="#000066">映画の中味そのものではなく、その周縁部分について考えていて、そういう実感に辿りついたということなのですが。（クラゲ）</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/kurapan/entry-10474153200.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 14:43:05 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-ペニーレイン</title>
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<![CDATA[ <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/pennylane1.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="ペニーレイン1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/49/b3/j/o0250018710437340381.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/pennylane3.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="ペニーレイン3" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/4a/d8/j/o0250018710437340384.jpg" width="250" border="0"></a><br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/pennylane2.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="ペニーレイン2" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/59/73/j/o0250018710437340385.jpg" width="250" border="0"></a><br>ベーカリーカフェ・ペニーレインと一押しブルーベリーパン<br><br><br><span style="COLOR: #980000">那須のグルメ関連情報を探れば必ずといって良いほど出てくる、知る人ぞ知る「ペニーレイン」です。<br>那須の事も旅ブロ書こうと思って初めてグルメスポットやらの情報収集したので、もう何度も那須には行ってるのに初めてです。<br><br>それにしても、このパンは<strong><span style="COLOR: #ff32cb">(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!! </span></strong><br><br>別に全然狙って行った訳じゃないのですが、たまたま店に入って1分位したら焼きたてが出てきたので、ここぞとばかりに購入したのですが、こりゃもう美味美味！<br>このパンがあるってだけでも、これからは那須行くたびに必ず行く店に決定しました。<br>ブルーベリーがものすごく沢山で結構しっかり味ついてるので焼きたてじゃなくても何もつけないでそのままいただけると思います。<br><br>3枚目の画像は持ち帰り用の袋なんですが、持ち手のとこ見て！<br>ちゃんとピースマークになってるんですよ！こういう細かい所に気を利かせるのって洒落心があって素敵（パンダ）</span><br><br><br><br><span style="COLOR: #000065">まがりなりにも那須に別荘立てて10年弱経つクセに、わたくしってば一度もこのお店行ったことなかったのですよ。パンダに言われて初めてまともに存在を知ったという体たらくです。よく看板やチラシは見てたんですがね…インターネットが発達したこのご時世、ちゃんと自ら進んで情報収集しないと、ステキなもの、美味しいもの、人気のもの…良いモノたちをみすみす見逃す愚を冒してしまうのだな、と痛感させられたのでした。<br>で、こちらのパンはほんとーに、片っ端からおいしかった。この辺りはパン屋さんも多く、まぁ多少の当たり外れはあっても概ねガッカリさせられたという経験はなかったのですが、「ペニーレイン」は、当たり外れで言えば勿論当たり、種類も豊富だし、基本のパンも食事パンも菓子パンも、みんなおいしい！ふわふわ！焼き上がり狙って来たと思しきお客様が大勢いらっしゃいましたが、そういう固定ファンがつくのも納得です。やっぱねぇ、パンは焼きたてに限りますよ。焼きたての<strong>ブルーベリーパン</strong>は誠にダイエットの敵であります。<br><br>あとね、このパン屋さんの向かいには、経営を同じくするペンションが建っているのですが、こちらがまたワンコ同伴大歓迎！な、犬好きにはすごく好感度の高いペンションでして。ペンション手前に据えられたドッグランには、すごくカッコいいドーベルマン？さんがいらして、まさに番人の如くこちらを向いて吠えておいででした。犬見知りの激しいまぐわんはかなりビビっていましたが、それはそれで可愛かったから良し。（クラゲ）</span>
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<pubDate>Tue, 19 May 2009 20:42:06 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-CAFE SHOZO</title>
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<![CDATA[ <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/scafe1.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="SHOZO1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/fb/5e/j/o0250018710437340706.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/scafe2.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="SHOZO2" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/fe/11/j/o0250018710437340707.jpg" width="250" border="0"></a><br>ＣＡＦＥ ＳＨＯＺＯとケーキ<br><br><br><span style="COLOR: #980000">那須のカフェで１．２を争う人気の<strong>CAFE SHOZO</strong>です。<br>高原の観光地ならではの解りやすく眼をひく店構えが多い中で、いかにもお洒落～なカフェらしく解りにくい外見(^_^;)<br>まぁでも、車で那須に行く場合は那須ＩＣをご利用になる方がほとんどだと思うので、那須ＩＣおりたら那須の中心に向かってずっと那須街道を上り、左手に道の駅が見えたらそのちょっと先の交差点が広谷地交差点ですから、そこ過ぎたら結構すぐです。（<a href="http://www.shozo.co.jp/" target="_blank">CAFE SHOZOのHP</a>のMAP参照）<br><br>店の外も中も決して無機質にはなってないシンプルさと、散歩でもしようかと思わせる程度に気持ちをひきたてる明るさがあって、本でも持ってきて暫し憩いの時間を過ごし、散歩がてら歩いて帰ろうかと言いたくなる様な雰囲気です。<br>テラス側のテーブル席の窓に色ガラスが使われてるところや、ドアや各テーブル＆椅子が昭和レトロ辺りのアンティークっぽいところは、今そこら辺の時代のインテリアに魅かれてる身としては大変好ましいです。<br>が、ここは店内は全面撮影禁止とのこと。<br>いろいろ事情もあるのかもしれませんが・・・正直その貼り紙でちょっとテンション下がりましたね。うんまぁ、店の方針とかもあるんだろうけどね。<br><br>ケーキはお持ち帰りしたものです。真ん中のは名前は忘れたけどレモンのケーキ。見た目に反してものすごっく酸味きいててサッパリしてました。チーズケーキもミルフィーユも東京でも十分通じる位シンプルに美味しいです。<br>焼き菓子も沢山種類があって、旅行中ちょっとお茶する時のお茶請けが欲しい時や、お土産ーって感じではないお洒落なお土産が欲しい時などはお勧めです。（パンダ）</span><br><br><br><span style="COLOR: #000065">神仏に誓って正直な感想として、那須でケーキ屋さんにガッカリさせられた経験はありません。少なくともわたくしが行ったことある範囲では、どこもみなそれぞれにおいしくて、満足できて、また行こうと思わせてくれるお店ばかりです。<br>そういう意味で、この「ＣＡＦＥ　ＳＨＯＺＯ」もたしかに美味しいし、雰囲気も良いのです。また行きたいです。<br>特に個人的には、レモンパイおいしかったなぁ<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16">心底満足できるレモンパイってなかなかお目にかかれんのですよ（力説）！こちらのレモンパイは、生のレモンの風味がくっきりと立っていて、それでいて上品で、まことにすばらしい一品でした。<br><br>…ただなぁ、那須に数あるカフェの中で、インターネットで検索すると真っ先に出てくるというほどに飛びぬけているか？と問われると、正直答えに困るというか…<br>いや、おいしいんですよ。何も不満はありません。<br>でも、こちらよりも全然知名度の低いケーキ屋さんで、でも同じくらい満足させて下さるお店を知っていると、ケーキ屋さんの知名度とか人気って、実力だけでは決まらないものなのかなーなんて、そんな濁ったことを考えてしまったりするのでした。<br>政治力っていうかー、プロデュース能力というかー、お店をやるに当たっては、そういう能力も必要なんだよなぁ、なんて。勝手にしみじみしちゃうのでした。<br><br>なんかこれって、SHOZO　CAFEさんについての感想としては完全に横道ですね。失礼しました。いや、東京のケーキ屋さんたちに関して、常々思ってるこのなので、つい。（クラゲ）</span>
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<pubDate>Mon, 18 May 2009 14:08:06 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-牛ドル</title>
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<![CDATA[ <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol0.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/00/e4/j/o0250018710437340534.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol1.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/07/57/j/o0250018710437340536.jpg" width="250" border="0"></a><br>たっくさんの見せ牛と、ワラワラと寄ってきた牛に凝視される犬。<br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol2.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル2" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/16/60/j/o0250018710437340537.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol3.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル3" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/ec/dd/j/o0250018710437340538.jpg" width="250" border="0"></a><br>な、な、なんやねん！と腰がひける犬。ローズ＆マリーの口調が聞こえてきそうな牛の凝視っぷり。<br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol4.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル4" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/64/16/j/o0250018710437340540.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol5.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル5" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/0c/92/j/o0250018710437340541.jpg" width="250" border="0"></a><br>柵がある事に気づき強気になる犬と、犬（とパンダ）が移動すると怒涛の走りで追いかけてくる牛。<br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol6.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル6" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/34/b6/j/o0250018710437340542.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/gyudol7.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="牛ドル7" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/90/2c/j/o0250018710437340544.jpg" width="250" border="0"></a><br>追っかけ牛とファンとの交流を温める牛ドル犬。<br><br><br><span style="COLOR: #980000">牛さん達のアイドル＝牛ドルです(笑<br>クラパンは<strong>安愚楽牧場</strong>で入り口付近や駐車場付近に居る牛を<strong>「見せ牛」</strong>と呼んでる訳ですが、この時は駐車場横のエリアに大量に牛がいまして、今日は沢山いるな～と呑気に寄ってったら、どうやら犬好きーの集まりだったようでｗ<br>どう見ても明らかに犬に興味津津な見せ牛さん達。<br>いや～あんなに感情むき出しな牛初めてみたｗ愛犬が喰われてしまうかと思ったくらいのくいつきっぷりでした。<br>すっげー凝視してくるし、横に広～い柵沿いに犬連れて走ってみたら、テレビの闘牛シーンとかでしか見た事がない位の勢いで走っておいかけてきたΣ(ﾟДﾟ)コワッ！<br>画像では「イケwan」とか書きましたが、たぶんきっと藁っぽい色してるから「美味しそう～」とか思われてたのではないかと思いますｗ（パンダ）</span><br><br><br><br><span style="COLOR: #000065">なんかホラ、金融機関の絡むクライムサスペンスとか、ヤクザがオラオラと地上げするようなドラマとかで、ジェラルミンのアタッシェケースに一千万円ぶんの諭吉をどーんと並べて相手に見せ付けたりするアレのことを「見せ金」って言うでしょ。実質的な損得より、現ナマの存在感で相手を自分のペースに引き込む為の道具っていう。<br>ああいうのの、あのノリで「見せ金」ならぬ<strong>「見せ牛」</strong>とわたくしどもはあの牛たちを呼んでおる訳です。敷地の奥にある牛舎から遠く離れた、入り口の車道付近でわざわざ放牧されている黒毛和牛たちのことをね。殊更に牧場らしさを演出する為に、わざわざそこに持って来られた牛たち、という意味で。<br><br>「安愚楽牧場」内のコロッケレストラン「ドレミ村」の向かいに位置する駐車場裏（？）に放牧された黒毛和見せ牛たちが、どうしてあそこまでまぐわん（シェットランドシープドッグ・雄・5歳）に対してあそこまで食いついたのか、いまでもよく判りません（笑）。でも、本当にあの牛たちの食いつきぷりは物凄かったんです。これらの写真を撮影したのは当然わたくしクラゲなのですが、これは撮影しながら「動画で録画したかった！！」と心底思ったものでありました。まぐわんの移動にあわせてダッシュする黒毛和牛諸君の迫力とか躍動感とか、ホントもう、それだけである種のエンターテイメントだったんですよ～（クラゲ）</span>
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<pubDate>Sun, 17 May 2009 15:40:24 +0900</pubDate>
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<title>バーン・アフター・リーディング</title>
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<![CDATA[ <span style="FONT-SIZE: 15px"><strong><a href="http://burn.gyao.jp/" target="_blank">「バーン・アフター・リーディング」</a></strong></span><img height="20" alt="4" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/8f/66/g/o0083002010437340236.gif" width="83" border="0"><br><br>アカデミー賞受賞監督コーエン兄弟Ｘ豪華５大キャストによるブラックな笑いとウィットにとんだクライムコメディ。ティルダ・スウィントン以外はあてがきだという各役者のハマリっぷりと、ピリっとしたユーモアは秀逸です。<br><br>鑑賞日：2009/05/10(日）<br>劇場：TOHOシネマズ・スカラ座<br><br><br><span style="COLOR: #980000">個人的にはちょっとオマケして★５あげてもいいくらいです。ちょこっとマイナスの部分は、前半がちょっとまだるっこくて眠くなっちゃったから。<br>劇場で鑑賞中に眠くなったのは二度目ですが、眠くなったくせに総合して面白い！と評価が好転したのは初めてです。前回眠くなった映画では最後までずーっと眠くて・・・っていうか寝たし。<br>後半はトイレ行きたくても席たてなかったです。今中座したらいろいろ台無し！って。<br><br>まずね、全身整形マニアのリンダ役のフランシス・マクドーマンドが良いよね。誰目線で観るかって難しい映画ですが、この人目線で観るとオバカだけど単純でハッピーな気分になれるかもねｗパンダは映画見たらハッピーな気分になりたいタイプなので、リンダに肩入れして観る事をお勧めしますｗ<br>実際は多分ＣＩＡ上官役のＪＫ・シモンズ（スパイダーマンの編集長の人だよね）の目線になってるのではないかと思うのですが。そういうブラックユーモアっていう感じで。<br>ブラッド・ピットとかジョージ・クルーニーとか位メジャーになっちゃうと、どうしても先入観とか多大に入って公平に評価するの難しいんだけど、ブラッド・ピットは新境地を開いたと思います。いや～普通にカッコイイのも良いけど、今回のチャド役大好き(笑)<br>これからクラゲを呆れさせたい時は、チャドの変な踊りを目の前でやってみたいと思います。<br>ジョージ・クルーニーのエロスマイルも流石ｗ凄い下ネタやらせても、イヤ～とかなる前にアホやなぁ・・・って呆れながらも笑っちゃうみたいな。むしろ真面目なベッドシーンとかやられた方がイヤ～ってなりそう。<br>他のキャストも本当に秀逸ですよ。<br>どのキャストも間が抜けていて突拍子もないのに、それぞれ日常的で共感できるところもあり、でもやっぱりぶっ飛んでる。<br>それをまとめるストーリーも抜群にウィットにとんでいてスパイシー。<br><br>あえて難をつけるとしたら、これは映画好きが観る大人のコメディですから、映画を観つけない人や精神的子供、余りにも幸せで悩みも想像力もない人なんかには、この映画のユーモアは解らないかもしれないってとこくらいかな。<br>そういう方をバカにしてるわけではなくてですね、パンダ自身が何年か前なら全く解らなかっただろうなぁと思うものだからです。（パンダ）</span><br><br><br><span style="COLOR: #000065">OPで、宇宙からの衛星写真からぐぐぐっとワシントンへ寄り、そしてEDでは再びワシントンからぐぐぐっと引いて、カメラの視点は宇宙へ戻って行きます。これは、第一義的には“ありがちなスパイ映画の『アナタの生活も全て政府に見られてますよ！！』”な演出を茶化してるんだろうけれど、映画を見終わってから思い返してみると、“神”の視点という意味もあったのかな？と深読みしたくなるような、そんな映画でした。<br><br>この、あまりにも虚無的で脱力的な鑑賞後感、後味が悪いっていうのではなく、さりとて楽しかったとか面白かったとか、決してそんな屈託の無い言葉では言い表せない、なんともいえない後味のこの感じ…以前にも確かに味わったことがあるぞ…と記憶を辿ってみましたところ、いちばん近いのはS・ベケットの『ゴドーを待ちながら』なんじゃないかと思い至りました。<br>尤も、わたくしは『ゴドー待ち』は実際に舞台で鑑賞したことはなくて、テレビの舞台中継を見ての感想なので、あんまし断定的なことは言わん方が身の為だろうとは思うのですが、それにしても、この、なんともいえない自嘲と諦観の雰囲気が、いかにも現代人の寓話という風に感じられたのであります。<br>所詮現代人は、自ら新しい物語を紡ごうと足掻いたところで、この程度の物語の登場人物（主人公、ですらない！）にしかなれないのだよ、という聡明にして絶望的な自嘲と諦念。勝者も敗者もいない、なのに全ての彼ら＝我らが、なぜかぐったり疲れているというこの物語の結末は、つまり、そういうわたくしたちの現状…“現代”そのものを、少しだけ過剰に切り取って見せてくれたのだったのだろうと、感じた次第であります。<br><br>ま、そーいう系の小賢しい理屈を抜きにしたら、これは所謂「コーエン兄弟っぽい」映画なんだろうなぁと思った訳ですが。<br>わたくしはコーエン兄弟の映画って、過去には「オー・ブラザー！」（2000)しか劇場では見たことが無いという程度の薄い映画ファンなので、断定的なことは言えないのですが、なんか、皮肉っぽさとか笑いのセンスとか、登場人物の命というか人生の（他人にとっての）軽さというか。そういう感じがすごく、共感できると同時に「うわぁ…」と思わずヒいてしまう感じ。<br>“彼”の人生がこのようにあしらわれたのならば、“我”の人生も他の人からそのようにあしらわれる可能性があるということだ、っていう、地味な恐怖心を言外に見せ付けてくれているような。そんな底意地の悪い映画です。底意地悪くて鑑賞後の感想はモヤモヤして、人にはすごく勧めづらい映画です。<br>でも、わたくしはとても満足しました。そういう…そういう、映画です。人を選ぶ映画であり、とても良く作られた映画であったと思っています。（クラゲ）</span>
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<pubDate>Thu, 14 May 2009 15:57:06 +0900</pubDate>
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<title>黒革の手帖</title>
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<![CDATA[ <span style="FONT-SIZE: 15px"><strong><a href="http://www.kurokawa-meijiza.com/" target="_blank">「黒革の手帖」</a></strong></span><img height="20" alt="3" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/7f/c5/g/o0083002010437340145.gif" width="83" border="0"><br><br>2004年にテレビ朝日で放送された米倉涼子主演のテレビドラマ「黒革の手帖」の舞台版。2006年に続いて舞台化第二弾である。共演は永井大、萬田久子、左とん平、田山涼成、松本莉緒、横山めぐみ、渡辺哲等。<br><br>鑑賞日：2009/04/29(水）<br>劇場：明治座<br><br><br><br><span style="COLOR: #980000">映画ではないのですが、今回は特別版という事で「黒革の手帖」です。<br>正直に言いますが、クラパンは前にも書いた通りに永井大さんのファンでありますから、この舞台を観にいったのはひとえに彼が出演するからですし、感想もファン目線入りまくりです。どう言い繕っても公平な感想ではないので、あしからずご了承くださいませ。<br><br>こういう伝統ある（博品館規模から見たら）大きい劇場で舞台を観るという事がほとんど無いので、まずお土産物屋とかが劇場建物内にある事に吃驚。パンダにとってはものすごく不思議な光景です。<br>とはいえ、あれはあれでそういう観劇文化みたいなもんかな～と思うと、それも楽しそうですが。相撲みにいってお弁当食べるみたいなもん？<br>あとね、劇場外の建物側面に出演者の名前入りのでっかい幟がたってたのが壮観でした。素朴な疑問ですが、あれは誰が作るのかしら？<br>永井君はああいう劇場での舞台は初めてなので、ファンも彼の名前入りの幟など見るのは初めてです。ちょっと感激しました。<br><br>そんな内容に関係ない話はおいといて、舞台は出演者、衣装、セットともに煌びやかで素敵でした。<br>誰もが名前を知ってる出演者の中で萬田久子さんが一番最初に登場なさるのですが、失礼ですが現在の年齢を感じさせないスタイルと華やかな存在感には流石だな～と感心。隣の席のオバサマ方が「うわ～萬田久子よ～」とか思わず声をあげてた気持ちも解らなくはなかったですｗ<br>続いての登場が米倉さんだったかなぁ？<br>とにかく米倉さんの顔の小ささとスタイルの良さにはファンでなくとも見惚れますね。本当に綺麗で華やかな人です。<br>彼女は大柄なので普通は着こなせない様な派手で大柄な着物が多かったのも見物ですね。パンダの好みはブルーグリーンの地にカラーだか百合だかの花柄の着物ですが、一番印象的だったのは真赤な時に金銀糸で龍だかが描かれてる（刺繍？）着物。圧巻！！<br>洋装でも背中が大きく開いた全面スパンコールのミニドレスとか、まるでバービー人形をみてるようで印象的でした。<br><br>ストーリーはね、ちょこっと最後が釈然としないところがありました。<br>とにかく主役の元子をどう描きたいのかが、いまいち分かりにくい。敢然たる悪として描きたいのか、世の常の悪とはこういうもんだみたいな事を描きたいのか？<br>前者なら最後の演出が分りにくいし、後者だと元子だけが悪を象徴するには、周囲の登場人物の設定が疑問になってくるし。<br>残念ながら原作未読なので、原作視点から良いか悪いかは全く判断できません。<br><br>最後にちょこっとファン談義ｗ永井君の3ピース姿は似合いすぎで、そんなカッコいい議員秘書は居ねーよ！と思いましたｗ（パンダ）</span><br><br><br><br><span style="COLOR: #000065">わたくしクラゲもパンダ同様、原作未読・テレビ版流し見程度・という前知識での鑑賞なので、以下の文章は純粋にこの、今回の舞台版についてのみ感じたことを書きます。…ってわざわざ明記しますのは、以前、別の映画レビューで、原作を激しく改悪している映画なのに「○○の部分が釈然としないけど、きっと原作がこういう作風なんだろうからしょうがないよね」みたいなものを読んでしまったことがあり、激しく憤った経験があるからです。そこのところをご了承の上、以下、よろしければどうぞ。<br><br><br>事前情報乏しい中でも、テレビドラマでヒットした「米倉涼子の黒革の手帳」に対するある程度のイメージは予め抱いておりまして、それは一言でいうなら「ピカレスクロマン」でした。即ち悪漢小説。今回の舞台のポスターにも、はっきりとこの言葉は使われていました。あの・米倉涼子主演のピカレスクロマン。それってつまり「カッコいい女が、カッコよく悪と渡り合う、痛快な物語」ってことだよね？と、まぁ、漠然とそんな物語を期待して劇場に向かった訳です。<br>ところが、見終わった直後の気持ちを正直に書かせて頂くなら、「…あれ？」でした。「…あれ？こんな話を見に来たんだったっけ？」と。「コレって、ピカレスクロマンか？」と。<br><br>ピカレスクロマン…「悪漢小説」などと邦訳されるその言葉を以って評される物語は、大雑把に２パターン４種類の類型があると思います。<br>１．主人公が一人（乃至、一心同体的二人組）の場合<br>　　悪のカリスマを持った主人公が破天荒な生き方をした挙句、報いを受けてコテンパンに打ちのめされて<br>　　　　a→ボロキレのように無残に死ぬ<br>　　　　b→強かに再び這い上がる決意をする<br><br>２．主人公が、対立する２人の場合<br>　　異なる立場でそれぞれの悪＝彼らにとっての正義　の為に凌ぎを削り合った結果<br>　　　　a→互いに潰しあって双方共に死ぬ<br>　　　　b→双方共に大事なものと引き換えに、別の大事なものを手に入れて（愛を失う代わりに権力、あるいはその逆）、それぞれに道を分かつ<br><br>わたくしがこの「黒革の手帳」に対して抱いていたイメージ、期待していた感情というのは１－ｂでした。<br>「カッコいい悪女である米倉涼子が、知恵と美貌で悪の社会でノシ上がり、痛い目にも遭うが、めげずに強かに再び立ち上がる」っていう、ね。<br>ところがどっこい、そういう話じゃありませんでした。<br>「知恵も美貌もある主人公がすごい頑張ったけど、世の中にはびこる悪はもっともっと巨大で、主人公には全然太刀打ちできませんでした」っていうお話でしたよ。<br>娯楽としてこんな話が見たいヤツっているんか？ぜんぜんスカっとしないじゃん。なんでそんな、中途半端な小悪人の絶望に付き合わなきゃならんのよ。<br><br>（女として）僻んだ見方をすれば、「男社会に盾突いた女がおしおきされる話」とすら取れてしまい、そうなるともう、この舞台に出てくる、主人公を批判する女どもと、そして一丸となって彼女を打ちのめす男どもの全てが（永井大でさえも！）憎むべき敵に思えて来てしまうほどです。あーあ。<br>だってさぁ、この舞台に出てくる、主人公以外の主要な女って、<br>・不倫相手に純愛（笑）を貫く健気な女<br>・身勝手で倫理観がないけど、男を良い気分にさせる女<br>・男が夢見る古いタイプの幻想を地で行ける女<br>・セクハラに罪悪感の無い男と進んで楽しく愛人関係を築ける女<br>という、こうやって箇条書きしてみると改めてイライラする女ばっかでして、物語終盤でこいつらのうち３人は「前に進むことしか考えてない猪みたいな（by主人公）」女であるところの主人公を、寄ってたかってバカにするんですよ。残り一人は、（主人公と違って）穏やかな幸せを手に入れました、というふうに描かれる。主人公はそれに対して反論する機会を（演出的に）与えられない。<br>コレはさぁ…これは、腹立つよ。控えめに言って、腸煮えくり返るよ。<br><br>まぁ、オトコとかオンナとか、そういう片手落ちな視点からの意見を差し引いてもですね、この物語は決定的に破綻していると思います。<br>といいますのは、物語のクライマックスで、主人公を陥れた側の黒幕…ゲームでいうところの“ラスボス”が、主人公に対して多勢に無勢の包囲網を敷いた理由を「秩序を乱す者は許せない」といって説明するのですが、これがもうなんつーか、片腹痛いっていうかさぁ！<br>だってね、そもそも物語の始まりの段階で、この物語がピカレスクロマンとして幕を開ける大前提であったところの「主人公も悪いけど、彼らも同じだけ悪い」っていう設定が、このクライマックスシーンではスッポリ忘れられちゃってるんだわさ。冒頭で主人公にやり込められた所為で転落した男二人の人生が、クライマックスの始まりの部分で引き合いに出されて「男二人の人生をメチャクチャにした気分はどう？」とかいって主人公が詰られるんだけど、でも、主人公のやらかしたアレで人生転落したのは、元はといえばその男二人が、予め悪に手を貸してたからじゃん。主人公があ現れる前から「秩序を乱してた」んじゃん。その「秩序」って、観客たちにとっての、平凡な人間たちにとっての秩序ってことですよ。それを乱して、悪の社会の理論の中で生きていたヤツらが、主人公にその足元見られて痛い目に遭わされた、と。これが物語りのそもそもの始まりだったはず。そしてその後も、主人公がカネを巻き上げたシャチョさんたちは多かれ少なかれそういう「（平凡な一般人＝観客にとっての）秩序を乱してた奴ら」だった。だから、主人公はそれなりにカッコよく見えたし、観客…少なくともわたくしは、主人公に感情移入しながら物語を楽しめていた。それなのに、クライマックスのシーンではこの「主人公に痛い目に遭わされた方も悪」って部分に関して、全然触れられないんよ。これを片手落ちと言わずに何と言えと。片手落ちってつまり、ダブルスタンダードだよ。ダブルスタンダードって、判りやすく言うとジャイアニズムだよ。「俺の物は俺の物、お前のものも俺の物」ってね。知ってる？ジャイアンて小学４年生だぜ？きゅうさいじだぜ？アンタら同じレベル？あーーーそう。<br>もしこの片手落ちの理論展開に、主人公が気付いていないのだとしたら、主人公の悪人としての軸足の脆さにガッカリだし。<br>もしこの片手落ちの理論展開に、言ってるラスボス本人が気付いてないんだとしたら、ラスボスの頭の悪さにガッカリだし。<br>もしこの片手落ちの理論展開に、製作者たち（脚本家なり演出家なり）が気付いてないんだっとしたら、彼らの視野の狭さにカッガリだし。<br>勿論、主人公に感情移入しながら見てた、とはいえ、一方で「危なっかしいなぁ、いつかシッペ返し食らうよ～」という気分があったのも事実です。それがピカレスクロマンを鑑賞する際の平凡で善良な一般人たる観客の基本理念です。<br>でも、その「シッペ返し」は、こんな形であってほしくなかった。主人公と同じだけ、否、主人公よりもっと断然悪人純度の高い奴らが、一方的に主人公を非難し、主人公はそれにたいして言い返せないなんて、そんなのぜんぜんスカっとしないじゃないっすか。<br><br>グダグダ語って参りましたが。<br>ムリヤリ短く纏めると、要するに、「米倉涼子主演の爽快ピカレスクロマン」を期待して見に行くとガッカリする、ってことです。別に爽快感なんか期待しないで、ヨネクラ主演の悪人ばっか出てくるドロドロ昼ドラ、みたいな心構えで鑑賞すれば、特にがっかりしないのかもしれません。<br><br>米倉涼子ふぁっしょんしょーとして見に行く分には、すごい眼福率ですけどね。ラスト近くの、形としては只のアイボリーのパンツスーツなのに、バービー人形みたいにカッコよく見えるあのスタイルのよさは、それだけで見ているこちらのと胸を突くほどのインパクトを持っていたと思います。脚の長さは正義なのです。<br><br>最後に、蛇足かもしれませんが。<br>クライマックスのキャットファイト後の病院場面、あそこでなんであいつらを、ああいうふに出すんだろう？本気で疑問。だってあいつら、主人公が出てこなくたって、不倫＆脱税っていう絶対値の悪事を散々働いてた連中なんだぜ？なんでそいつらが、主人公と比べたら善、みたいに描かれてんの？主人公をバカにする権利を与えられてんの？？同じ穴の狢だろ？お前ら。卑しくて汚くて図々しくて自分のことしか考えてなかった、主人公と同じ程度にはズルイ悪人だろうがよ？<br>この舞台の作り手たちが、こいつらを本気で「主人公よりは善」て思ってるんだったら、嘲笑以外になんもできない。もしほかの演出意図があってのこの描写なんだとしたら、申し訳ないが、その部分は読み取れなかった。<br><br><br>ラストシーン、多分演出側の意図としては「このままじゃ終わらんよ！」「ヨネクラは何度でも生き返るさ！」と言いたいのかな…と思わなくはないんですが、それまでの演出が片っ端からベッタベタだったこの舞台にあって、あの程度のさらりとした描き方では「あれ？これってこの後ヨネクラどうなるん？」という観客の疑問に対して、明確な答えを与えているとはいえませんですよ、とてもじゃないけど。だからね、見終わったあと「…あれ？」って思っちゃったんですよ、わたくしは。「あれ？これってピカレスクロマンじゃなかったんだぁ」って。<br>だからね、ピカレスクロマンという典型を期待しなければ、もっと素直に楽しめたかもしれないんですが。勝手に期待したわたくしが悪いのかもしれません。申し訳ないっす。（クラゲ）</span>
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<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 14:26:04 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-安愚楽牧場♪</title>
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<![CDATA[ <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/agura.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="安愚楽牧場" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/ba/4e/j/o0250018710437340911.jpg" width="250" border="0"></a>  <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/steak.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="ディナー" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/99/5b/j/o0250018710437340914.jpg" width="250" border="0"></a> <br><a href="http://www.agura-bokujo.co.jp/" target="_blank">安愚楽牧場</a> と夕食。<br><br><br><span style="COLOR: #980000">例のあれです。あぐらぼ～くじょ～♪ってやつです。<br>まだまだ那須は寒かっただけに空気が澄んでて晴れると空がきれいで、この日は山がとってもいい感じに撮影できましたね。残雪が良い感じです。<br>ここは牧場内にホテルやレストランもあるし、牛をすぐ近くで眺めたりもできますが、観光牧場という分けではないので遊戯施設なんかはないし、あんまり人であふれかえってないので、広々とした牧場をのんびり眺めたり散歩して楽しみたい様な人にはオススメです。<br>レストランで食事したことはないのですが、持ち帰りで<strong>コロッケやハンバーガー</strong>は買った事ありますが、美味しいです(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ<br>何よりお勧めが肉直売だったんですが・・・なんか本店とやらに肉直売コーナー統合とかいって、牧場では販売廃止になっちゃってた(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･<br>いつもここでサーロインを奮発してステーキするのが楽しみだったのですが、仕方ないので観光マップで調べた肉屋に行って買ってきて（クラゲが）作ったのが夕食写真デース。<br>この肉屋すごかったね！店構えはごくごく普通なんだが、店入ったらケースに肉の塊がドーン！！！しかも、肉に賞状？証明証？みたいのついてきたヨ！！（パンダ）</span><br><br><br><font color="#000065"><strong>安愚楽牧場</strong>はホテル・フローラシオンの周囲にぐるりと広がっており（というかむしろ、フローラシオンが牧場の中にある、というべきなのか）、フローラシオンの手前にあるレストラン<strong>「ドレミ村」</strong>は、種類豊富なオリジナルコロッケ（テイクアウト可）と、自家生産の黒毛和牛を使ったリーズナブルなメニューが魅力のお店です。<br>ここ、昔…六年くらい前？までは、高級なステーキハウスだったんですよね。一度だけ入ったことがありますが、ほかにお客がいなくてすごい閑散としてて、他人事ながら「経営だいじょぶなのか？」と心配になったくらいでした（失礼）<br>それが、突然の路線変更をはたしてコロッケメインのお店にリニューアルした時は本当に驚きましたよ。いやぁ、今の盛況ぶりを見るに、これはまさに英断だったのですね。高級メニューはホテル内のレストランに任せて、こちらは思い切り庶民派にクラスチェンジした訳ですが（いえ、このドレミ村にも本格的ステーキメニューもちゃんとありますが）、それが大正解でした。このへんはウチに限らずけっこう別荘族が多いのですが、そういう人たちは、お惣菜にもビールのお供にも、テイクアウトの揚げたてコロッケをすごく重宝していると思います。もちろん、ウチもよく利用します。<br>でも、お肉の直売がなくなってしまったのは本当に残念。ここの「上切り落とし」は、東京より三割方安くて、充分にスキヤキに使えるような良いお肉だったのに…。黒磯の販売所本店は、ウチからだとクルマで２０分くらいかかるんだよなー。この安愚牧場ならクルマで３分だったのになー。<br>因みに那須街道にある安愚楽牧場直営の中華料理店の名前「アン・ユー・ルー」は、「安愚楽」の北京語読みです。安愚楽牧場マメ知識。（クラゲ）</font>
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<pubDate>Tue, 14 Apr 2009 15:54:44 +0900</pubDate>
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<title>トワイライト～初恋～</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size:15px;"><strong><a href="http://twilight.kadokawa-ent.jp/top.html" target="_blank">「トワイライト～初恋～」</a></strong></span><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/3d/56/g/o0083002010437340368.gif" alt="3" width="83" height="20" border="0"><br><br>ステファニー・メイヤーの世界的ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。「パニック・ルーム」の子役からすっかり成長したクリステン・スチュワートが主人公ベラを、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でハリーのライバルセドリックを演じたロバート・パティンソンがバンパイア役を演じている。<br><br>鑑賞日：2009/03/27(金）<br>劇場：東京厚生年金会館<br>※<a href="http://www.albion.co.jp/index.html" target="_blank">アルビオン化粧品</a>提供の試写会です。<br><br><br>今回は都合によりパンダのみの感想でございます。<br>ドラマや小説などでもそうですが、映画もジャンルによって好みが分れ、それが感想にも多大に影響すると思います。<br>パンダは好んでラブストーリーを観る事はほとんどないので、加点方式で感想を書くとはいっても、好みのジャンルの感想よりは大分加点が控え目になっちゃう事を予め言い訳しておきます。<br><br>ストーリーはどっかで観たり聞いたり読んだりした事のある様なもので目新しさは全然ないです。なので、驚く様な展開も全くなし。続きを作る気満々なエンディング（実際続編決まってるわけですが）。<br>ストーリーに限っていえば、映画より、最近元気なドラマ界にもってた方が良かったんでないかなーって感じ。まぁ、向こうではドラマの方が展開が複雑で手がこんでる気がするので、このアッサリ感だと返って映画でよかったのかな。<br>とはいえ、パターン＝悪いという訳ではないです。無駄で退屈なシーンを延々と流す様な愚はおかさず、結構スピーディにシーンが展開していくので、パターンとしては上手く観せてくれてます。<br>田舎の町が舞台なので、旅行にいってもスーパーとか何でもない道とかが楽しいパンダにとっては舞台設定や美術的には鑑賞し甲斐がありました。<br>現代のバンパイアであるエドワード達がアメリカの片田舎に住んでる事自体や、その家がモダンでリッチだとかいう辺りが妙にリアルで良かったｗ<br><br>クリステン・スチュワートのベラは如何にも異質なものに魅かれそうな雰囲気を出せてたと思うし、ロバート・パティンソンのエドワードは如何にも白人が考えるパンパイアそのものって感じでしたね。<br>個人的にはエドワードの仲間のバンパイアのアリス役のアシュリー・グリーンと、一時敵対した黒人のバンパイア・ローラン役のエディ・ガテギ の設定や配役が面白いな～と思いました。<br><br>ラブストーリーなテレビドラマをちょっと豪華に映画館で観たよ～くらいの感じで挑むと、ラブストーリーはイマイチな人でもうんざりガッカリとまではいかないんじゃないでしょうか。（パンダ）
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<pubDate>Fri, 10 Apr 2009 15:32:36 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-たまごぷりん</title>
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<![CDATA[ <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/pudding1.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="たまごぷりん1" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/89/a7/j/o0250018710437340869.jpg" width="250" border="0"></a> <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/pudding2.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="たまごぷりん2" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/9d/00/j/o0250018710437340872.jpg" width="250" border="0"></a><br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/cake.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="ケーキ犬" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/02/75/j/o0250018710437340874.jpg" width="250" border="0"></a><br><br><a href="http://www.nasu-gardenoutlet.com/top.php" target="_blank">那須ガーデンアウトレット</a>のたまごぷりんとケーキのかぶり物。<br><br><br><span style="COLOR: #980000">アウトレットの<strong>那須ロコマーケット</strong>内にある<strong>「たまごや」</strong>のたまごぷりんは、那須行く直前に何かで見て食べてみたいと思ってたものの一つです。<br>素焼きっぽい器は色といい手触りといい大きさといい、本物の卵そっくりで凄く可愛いんですが、それが6つ入ってるパック容器の方も本物そっくりで可愛いです。本物のパック容器にもあるサイド部分を開ける為の切り取り部分？まであるのがいいですねー。<br>こういうのって見た目と話題優先で侮りがちですが、味もくどすぎずシンプルで美味しかった！<br>惜しむらくは量がひじょーに少ないって事ｗ大きさも本物そっくりなわけだから当然そうなるよね～。大人なら3っつ位軽い。<br><br>犬写真の方は完全にネタですからｗ<br>マザーガーデンで買った犬用のかぶり物です。<br>もちろんずーっとこのままで居てくれるわけもなく、すぐ自分ではずしちゃいますが、ちょこーっと被ってくれて写真撮らせてくれればそれで満足なのであります。（パンダ）</span><br><br><br><span style="COLOR: #000065">近頃は生クリームを使ったり卵黄の割合を増やしたりした、クレームブリュレっぽい濃厚なプリンが増えたように思いますが、この「たまごぷりん」は全卵＋牛乳のさらりとした味で、ホント、容器の小ささも相俟って、いくらでもイケそうなきがしてしまいます。おいしいです。口どけはあくまでとろ～りとなめらかで、でもさっぱりなんですよ。<br>こういう風味であるなら、いっそカラメルソースはいらないんじゃないかなーとさえ思いました。最後に出てくるカラメルの味の濃さで、あっさり味のプリンの後味が消えちゃうんですよね。それがちょっともったいない。でも、プリンにはカラメルがないとーっていう方の方が多数派なのかな。クラゲはあんましカラメルに執着ないので、とくにカラメルいらないと思ったのかもしれません。<br>見た目も味も申し分ないので、おみやげには宜しいんじゃないでしょうか。<br><br>で、まぐわんのこのイチゴケーキ帽が、先日書きましたアウトレットでのまぐわん唯一のお土産です。…あんだけ寒くて暗くて寂しいなか何時間も待たされた挙句が、このイヤガラセみたいなネタ帽子じゃぁ、まぐわんも浮かばれないよな…ごめんな（笑）。まぐわん、男の子なのにね…(クラゲ）</span>
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<pubDate>Wed, 08 Apr 2009 15:50:58 +0900</pubDate>
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<title>那須'09春-事件デス、ネーサン。</title>
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<![CDATA[ <p><img height="187" alt="P3150095.JPG" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/36/31/j/o0250018710437340503.jpg" width="250" border="0"><br><a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/glass.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="glass.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/86/9f/j/o0250018710437340513.jpg" width="250" border="0"></a>  <a href="http://kurapan.up.seesaa.net/image/glass2.jpg" target="_blank"><img height="187" alt="glass2.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100304/09/kurapan/d0/ed/j/o0250018710437340516.jpg" width="250" border="0"></a> <br>窓の残骸と犬。<br><br><br><span style="COLOR: #980000">クラパン最大の危機です。クラゲ荘の<strong>鍵がありません</strong>。<br>しかも、アウトレットでのんびりしすぎてて管理会社にも鍵屋にも連絡つきません・・・という訳で窓ガラス割って入りました。<br>一晩くらい車で寝ても死にゃーしないヨ！と落ち着きまくってたのはパンダですが、とはいえ、やっぱり普通に布団で寝たいので「窓割れば？」と無責任に提案したのもパンダです。<br>焦燥感ないのは自分ちの別荘じゃないからだよね。自分ちだったら同行者に申し訳なくて焦る。<br>クラゲもこっちが申し訳なくなる位焦ってたのですが、ほんと、何故か全然危機感を感じなかったパンダです。これが海外だったら少しは慌てますが、日本だしねー。無問題。<br>その後クラパンは「家の窓割る経験なんて滅多にできないよね！！」とかいう緊急時ゆえの妙なハイテンションに陥り、車に常備してた緊急時用ハンマーで窓を殺ってやったのでした。<br>クラゲ父には申し訳なかった（窓ガラス代的に）です。<br>防犯上こういう記事はどうかとも思ったのですが、翌日即ガラス屋たのんで修復済みですので心配はないかと思われまーす。<br>画像は翌朝の残骸と管理会社へ報告に行った時の車の中の犬ｗ（パンダ）</span></p><p><span style="COLOR: #980000"><br></span><br><br><font color="#000065">ええ、まぁ、なんというか、貴重な体験をいたしましたです…。<br>ゴメンねパンダ、そしてまぐわん…。<br><br><strong>くらげ　は　窓ガラス割りのコツを　おぼえた！</strong><br><br>…嬉しくねぇぇぇえええ！！<br><br>翌日来て頂いたガラス屋さんに開口一番「ドロボウ入られたんですか？」と聞かれました。「いえ、わたしが割ったんです」と正直に答えました。<br>しかしねー、もちろんカギ忘れたわたくしが全て悪いんですけれど、管理会社の方もねー、緊急連絡用の番号にも結局誰も出てくれなかったじゃん！それもちょっとヒドいとおもうんだ！！（責任転嫁）<br>以前、クラゲ父が一人で滞在中、夜中にブレーカーが落ちて停電したことがあったそうで、その時にも管理会社の緊急連絡先とは結局電話が繋がらなかったそうなので…管理会社の体制にも問題が無いとは…言えないんじゃないかと……ﾑﾆｬﾑﾆｬ<br><br>まぁ、今となっては何もかも笑い話ですがね。ハハ！<br>真冬じゃなくてよかったです。真冬だったら隙間風が生活の致命傷になりますから。(クラゲ）</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/kurapan/entry-10473169349.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2009 15:27:40 +0900</pubDate>
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