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<title>増太郎（弟）のブログ</title>
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<description>ここは宇宙戦艦ヤマトとそれに纏わるものに特化したブログです。考証とパロディが主体なのですが、パロディを理解できない方は決してこのブログを読んではいけません。もし、このブログを読まれて気分を害されたり憤慨されても当方は責任を負いかねますので御注意の程を。</description>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇は？番外編</title>
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<![CDATA[ <p>前回までの各国選抜総当たり戦では参加艦艇そのもの性能に加え、それを運用する人材面でも各国最強としました。</p><p>ですが、沖田艦長やタラン将軍が指揮を執る艦艇はそれだけでほぼ無敵となってしまいます。</p><p>加えて、放射線に対しての耐久力を持つガミラス人や暗黒星団帝国機械人間が乗り組んでいる艦艇はディンギルのハイパー放射ミサイルに対して絶対的に有利であり、科学的知識での有利さもあります。</p><br><p>なので、運用面での優劣が勝敗を決してしまったシュミレーション対決でありました。</p><br><p>単純に装備性能面だけで最強艦艇を考えてみるとどうなるでしょうか？</p><p>運用面は標準化し、可も無く不可も無い乗組員を平凡な指揮官が常識的な指揮を執れば艦艇そのものの優劣が浮かび上がってくるでしょう。</p><br><p>そこでちょっと考えてみます。</p><br><p>一対一、初会敵、搭載艦載機の運用は無し、予備知識無し、それがシュミレーション対決での設定でした。</p><p>普通なら互いに接近し、自らが搭載する兵器の中でも尤も射程距離が長いモノの最大射程まで接近次第、その艦載兵器による攻撃を行うでしょう。</p><p>威力や命中率は関係ありません。攻撃できる距離だから攻撃するのです。</p><br><p>大概、この長射程兵器は決戦兵器ですので狡猾な指揮官ならば決戦兵器をいきなり使用するリスクは回避しますが普通の指揮官ならそんな事はしません。最大射程にてぶっ放すでしょう。</p><br><p>これが以外にも有効なのです。</p><br><p>一対一なのですから最初の一撃で、尤も強い先制攻撃で反撃の間も与えずに確実に葬ればいいのですから。決戦兵器使用のタイミングを外してしまい敗北するよりはまだましです、一か八かではありますが。</p><br><p>そうなると射程距離では一番長い火炎直撃砲搭載艦艇を搭載するメダルーザならどの艦艇より一方的な先制攻撃が出来ます。ですが、暗黒星団帝国の戦艦やガルガミ、ボラーの大型主力戦艦には命中しても損害を与える事はできません。損害を与えられなければ接近を許してしまい、そうなると葬られるのはメダルーザとなってしまいます。最強とするには役不足です。</p><br><p>火炎直撃砲の次に長い射程を持つ兵器となると波動砲、デスラー砲、無限β砲となります。</p><p>これらの破壊力はまさしく決戦兵器。命中さえすればいかなる艦艇でも一撃で葬れます。</p><p>ルガールＪｒは急速ワープにて波動砲からの先制攻撃を回避しましたが、これは入念な準備があっての事。現にルガールＪｒはヤマトからの波動砲攻撃を回避出来ませんでした。発射されたらお終いなのです。</p><p>無限β砲は波動砲（デスラー砲）で対消滅できます。ヤマトは波動砲で無限β砲からの攻撃を無効化しておりますから先制攻撃で確実に仕留められるのは波動砲（デスラー砲）となりましょう。</p><br><p>対戦相手が艦艇ならば波動砲（デスラー砲）の威力は関係ありません。単艦が相手ならば拡散させる必要もありません。強いて必要とするのはエネルギーの充填時間が短かければ良し、そうなります。</p><br><p>そうなるとガルガミのデスラー砲艦が最適となります。</p><br><p>短時間にてデスラー砲へのエネルギー充填が可能なのですから。</p><br><p>デスラー砲艦の装甲防御力は未知数であるので火炎直撃砲に耐えられるのかどうかはわかりません。ですが、メダルーザ以外の艦艇なら最初の一撃で仕留められます。それも「搭載兵器の射程距離に入り次第に攻撃せよ。」とのマニュアル通りでの戦術による戦果ですから指揮官や乗組員といった運用面での優劣は関係ありません。</p><br><p>火炎直撃砲を無効化出来る上に、無限β砲を装備しているグロデーズも強力ではあるのですが波動砲（デスラー砲）を装備した艦艇には敵いませんし、波動砲（デスラー砲）搭載艦艇の数の多さを鑑みますとここはやはり、</p><br><p>ハード面だけでの最強艦艇（最良艦艇？）は「デスラー砲艦」となるでしょう。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12056012538.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Jul 2015 21:45:54 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？結果発表</title>
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<![CDATA[ <p>各国選抜艦艇による総当たり戦が終了しましたので、対戦成績を発表いたします。</p><br><p>　</p><p>地球代表、「宇宙戦艦ヤマト」　　　　　　　　　　　　　　　　　四勝一敗</p><br><p>彗星帝国代表、「メダルーザ」　　　　　　　　　　　　　　　　　一勝四敗</p><br><p>暗黒星団帝国代表、「グロデーズ」　　　　　　　　　　　　　　二勝三敗</p><br><p>ガルマンガミラス帝国代表、「大型戦闘艦」　　　　　　　　　四勝一敗</p><br><p>ボラー連邦代表、「ゴルサコフ艦」　　　　　　　　　　　　　　　三勝二敗</p><br><p>ディンギル帝国代表、「ハイパー放射ミサイル水雷艇」　　一勝四敗</p><br><br><p>以上の勝敗数の結果から宇宙戦艦ヤマトと大型戦闘艦が共に勝ち点４で同率一位。</p><br><p>ですが、大型戦闘艦が唯一敗北したのがヤマトとなりますのでここは、</p><br><p>総当たり戦の優勝は<font size="4">「宇宙戦艦ヤマト」</font><font size="2">。</font></p><br><p>宇宙戦艦ヤマトに最強艦艇の称号が与えられる事となりました。</p><br><p>主人公艦が総当たり戦優勝と、ベタな結果となってしまいましたがそれだけヤマトが強い！そうなのでしょうね。</p><p>このヤマトの強さは何と言っても沖田艦長と一癖も二癖もあるものの極めて優秀な乗組員の存在、そして使い勝手の良い決戦兵器「波動カートリッジ弾」の装備にあります。</p><p>ガルガミの大型戦闘艦もタラン将軍の指揮とガミラス人乗組員の特殊体質、その戦闘民族としての在り方がその強さに繋がっているでしょう。</p><br><p>さて、その最強艦艇たる宇宙戦艦ヤマトなのですが、そのヤマトが唯一敗北したのが最弱であるディンギル水雷艇と云うのも興味深いのではないでしょうか。どんな艦艇でも対戦相手によっては向き不向きがある、そうなりますか。</p><br><p>今回の総当たり戦はかなり、その艦艇を操る指揮官の性質や技量に勝敗が左右されてしまった様で、ここは単純なハード面のみでの対決も考えてみるのも面白いかもしれません。</p><br><p>そこで、普通の指揮官が特異体質でない普通の乗組員を指揮するのであれば？での最強艦艇も考えてみる事にしました。</p><br><p>その続きは次回にて。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12053468575.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2015 22:44:03 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦１３消化試合</title>
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<![CDATA[ <p>いよいよ総当たり戦も残るは二つ。ですが、大型戦闘艦とゴルサコフ艦にハイパー放射ミサイル水雷艇による二試合ですから完全な消化試合なのですね。勝敗が解りきっておりますし、記事も短いのが二つとなるのでここは二回に分けずに一気に行ってみる事にしました。</p><br><p>かなり退屈な内容となってしまいますが、総当たり戦ですので一応と云う事で。</p><br><br><p>大型戦闘艦ＶＳハイパー放射ミサイル水雷艇</p><br><p>互いを探知し、突っ込む水雷艇と通常砲撃にて迎撃する大型戦闘艦、戦いの火蓋はそこから始まります。</p><p>高速の水雷艇は大型戦闘艦からの砲撃が命中する前にハイパー放射ミサイルの射程内まで接近、必殺のハイパー放射ミサイルを発射。</p><br><br><p>ヤマトの対空能力を以ってしても迎撃が不可能に近いのがハイパー放射ミサイルです。大型戦闘艦の回転速射砲は優秀な対空艦砲ではありますがいかんせん、搭載数が少ないのでヤマトより対空能力が高くはないでしょう。なので、ヤマトと同じくハイパー放射ミサイルは大型戦闘艦に命中。大型戦闘艦の装甲を溶解しながら内部に食い込んだミサイルは放射線を大型戦闘艦の艦内に撒き散らすます。</p><br><p>ですが、大型戦闘艦に乗り込んでいる将兵はガミラス人。ガミラス人なのです。</p><br><p>ガミラス人にとっては無害の放射線を撒き散らしても何の役にも立ちませぬ。では、このハイパー放射線による電子機器への影響はどうなるでしょうか？現にヤマトではアナライザーが行動停止となっております。</p><br><p>こちらも問題はありません。ガミラス人は恒常的に強い放射線を浴びる艦内環境を整えているでしょうから艦内装備の電子機器も強い放射線への耐久力を備えているのが前提となっていなければいけません。</p><p>ハイパー放射ミサイルはガミラスにとって無害な存在なのです。</p><br><p>無傷な大型戦闘艦はミサイルを発射した後に離脱を図る水雷艇に対しての攻撃の手を緩めないでしょう。水雷艇は撃沈します、いとも簡単に。</p><br><p>ハイパー放射ミサイルにとって最悪の相性たるガミラス人。最初から勝ち目はありませんでした。</p><br><br><br><p>ゴルサコフ艦ＶＳハイパー放射ミサイル水雷艇</p><br><p>戦いの流れは大型戦闘艦と同じですが、ゴルサコフ艦の持つ通常搭載火器の量はどの艦艇よりも充実しています。対空能力もヤマトをも軽く凌駕しているでしょう。波動砲や火炎直撃砲、無限β砲と云った大型決戦兵器を搭載していないのですから（ボラー砲は少し大きな主砲程度ですので。）その分、通常火器を多く積める筈ですので。</p><br><p>結果、水雷艇もハイパー放射ミサイルの射程内まで接近する前に撃ち落されてしまうでしょう。仮に、ミサイルを発射出来たとしても、そのミサイルは着弾する前に迎撃されてしまうでしょうね。</p><br><p>更に、万が一でも着弾したとしても、波動カートリッジ弾を弾く装甲が相手では貫通は叶いません。装甲を貫通しなければ何の役にも立たないのがハイパー放射ミサイルですので、全くの役立たずなのでありました。</p><br><p>そもそも、ボラー連邦やガルマンガミラスの目を逃れて縮こまっていたのがディンギル帝国。そんな弱小国の水雷艇が圧倒的な科学力を誇る天敵国家二か国の選抜最強艦艇に敵うはずがありません。</p><br><br><p>ハイパー放射ミサイル水雷艇の連続敗北です。</p><br><br><p>これにて各国選抜による最強艦艇総当たり戦は全て終了しました。</p><br><p>最強艦艇の栄冠はどの艦に輝くのか？結果は次回にて！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12052722781.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2015 21:12:29 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦１２大型戦闘艦ＶＳゴルサコフ艦</title>
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<![CDATA[ <p>ガルマンガミラスとボラー連邦、銀河系での覇権を競う最強国家間での選抜艦艇タイマン対決となりますので多くのヤマトファン諸先輩（特に兄！）からのダメ出しが多く、再検証の連続にて時間が掛かってしまいました。</p><p>最終的には完全に独断と偏見による直観に頼る結果となってしまいましたが、それだけ情報量の少ない艦艇同士での考証でありますのでどうかご理解の程を</p><br><br><p>ガルガミ大型戦闘艦ＶＳゴルサコフ艦</p><br><br><p>この二隻による戦闘も、同じ射程内での通常艦砲の応酬にて始まります。</p><br><p>そして、互いの強靭な装甲により何らかの損害を与えられません。ここまでは今までの仮装対決に見られるパターンとなります。</p><p>問題は次の一手、互いの指揮官が戦局打開に向けてどう対応するかに掛かってきましょう。</p><br><p>大型戦闘艦の指揮官であるタラン将軍は通常艦砲での砲撃では埒が開かないと判断するや直ちに敵艦に向かって急接近し、必殺、ブーメランカッターミサイルの射程内に収める指示を下します。</p><br><p>一方のゴルサコフは通常艦砲と併せてでのボラー砲の砲撃をも弾き返す敵艦の装甲に驚愕しますが、自艦にはボラー砲を超える破壊力を持つ兵器は装備されておりません。この重装甲もおそらくは正面装甲のみであろうと推測はしますが、接近を試みるべく前進してきた敵艦は舳先を向け続けているので側面を捉えられません。ここは地道に敵艦正面に攻撃を続行させてダメージを累積させるしかないのです。</p><p>そうなると急接近を図る敵艦とは間合いを取るのが何より。接近してくると云う事は何らかの意味があるからで、それは射程の短い決戦兵器、もしくは体当たり攻撃が狙いと判断できるからです。ゴルサコフは攻撃を続行させつつ、敵艦たる大型戦闘艦とは距離をとるように後退を命じるでしょう。</p><br><p>こうなると大型戦闘艦はゴルサコフ艦への接近は果たせず、ブーメランカッターの射程内には届きません。</p><p>シャルバート上空戦でのゴルサコフの手際の良さを鑑みるに、優秀な指揮官なのですゴルサコフは。さしものタラン将軍も舌を巻く好敵手なのであります。</p><br><p>ですが、ガミラス帝国きっての智将はこのままでは追い詰められるのは自分達であることを直ちに理解します。間合いを取られてでの戦闘では搭載火力の多いゴルサコフ艦の方が有利なのですから。そこで、タラン将軍は接近から反対の命令、後退を命じます。そうしてある程度の距離をとった時点で停止し、沈黙します。あたかも何かの準備をしているかの様に。</p><br><p>ここでゴルサコフはどうでるでしょうか？慎重且つ、優秀な指揮官であれば敵艦の後退、停止という行動に意味を見出さざるを得ません。相手の戦力が未知数であれば敵艦は後退して時間を稼ぎ、強力な決戦兵器仕様の為にエネルギー充填を行う事も十分に考えられます。それに少なくても艦砲の射程距離に捉えなければ攻撃はおこなえません。そして、攻撃の続行は敵艦の後退と云う行動に何らかの抑止力を与える筈でしょう。ゴルサコフは間合いを取る為にゴルサコフ艦の後退から前進へと切り替えます。</p><br><p>これが、敵の指揮官に後退の意味を考えさせてそれに見合った行動をとらせる。その行動こそが罠であり、その行動を引き出すのがタラン将軍の策とは知らずに！</p><br><p>前進中の艦艇は急制動は掛けられません。</p><br><p>片や、停止中の艦艇は直ちに動けます。</p><br><p>タラン将軍は前進中のゴルサコフ艦に向けてでの急発進を命じます。勿論、ブーメランカッターの発射準備も併せて。</p><br><p>こうなるとゴルサコフは一気に距離を縮られて、間合いを取る術はありません。</p><p>ブーメランカッターの射程内まで接近を許し、ゴルサコフ艦へとブーメランカッターは放たれてしまいす。</p><br><p>ゴルサコフはブーメランカッターの迎撃を命じますが、体当たりによる質量兵器であるブーメランカッターに対して通常火器は悉く弾き返されてしまいブーメランカッターはゴルサコフ艦の横腹に命中。</p><br><p>しかし、ゴルサコフ艦の装甲はあの波動カートリッジ弾数発までならば弾き返してしまうバルコム艦と同等な程に強力なのです。ブーメランカッターミサイルは強力な実体弾兵器であっても波動カートリッジ弾より強力ではない筈。何とブーメランカッターは弾かれてしまいます。<br></p><p>ですが自らが爆発しない無弾頭の質量兵器ですので弾かれても再度ゴルサコフ艦に向けて突進。反復体当たり攻撃が行われ続けます、それも同じ箇所である横腹に。それこそ弾かれても、弾かれても何度も。</p><br><p>それでも中々破れないゴルサコフ艦の装甲。さしものタラン将軍も敵艦の尋常では無い重装甲に危機感を募らせざるを得ません。ブーメランカッターの航行エネルギーは無尽蔵では無いのですから。エネルギーが切れたらブーメランカッターは停止してしまい、攻撃は止んでしまうのです。</p><br><p>ここで幕僚からの「一旦ブーメランカッターを帰投させてエネルギーチャージを行っては？」との意見具申がタラン将軍に。</p><p>確かにあの装甲を確実に打ち破るにはブーメランカッターによる反復攻撃に頼らざるを得ませんが、ここで攻撃を中断してはゴルサコフ艦から受けている艦砲射撃によるダメージは蓄積されるばかり。ブーメランカッターの再発射までの間にこの大型戦闘艦が無事でいられる保証もありません。</p><br><p>「敵艦の指揮官は馬鹿では無い。ブーメランカッターを一旦下げてしまうと再発射の間合いを今度こそは与えてはくれぬ。攻撃は続行だ。ブーメランカッターのエネルギーが尽きるまで攻撃の手を緩めるな。」</p><p>タラン将軍の檄が飛びます。</p><br><p>そしてブーメランカッターによる体当たり攻撃が繰り返され続け、とうとうエネルギー切れでブーメランカッターが停止した時、ゴルサコフ艦の装甲に綻びが。</p><br><p>「ゴルサコフ閣下！装甲が。」</p><p>「この艦の装甲が破かれるとは。ふむ、損傷は装甲のみなのか？」</p><p>「はい。」</p><p>「（この戦い方、この指揮、あの敵艦の指揮官はガルマン人では無いだろうな。間違いない、あのガミラス人。デスラー親衛隊か！）」</p><p>「失礼ながら閣下。あの敵艦はこの装甲損傷個所を狙ってくるはずです。ですが、ミサイル攻撃では我が艦の迎撃網を破ってでの着弾は不可能。そうなると側面からの艦砲による砲撃を行う為に直進せずに廻り込んできます。その、廻り込む為の回頭時が攻撃のチャンス。側面ならボラー砲にて撃ち抜けましょう。直ちに敵艦の予想進路を割り出してボラー砲の照準を、」</p><br><p>「予想進路だと？」</p><p>「計算によりますと…」</p><p>「ハン、真っ直ぐ突っ込んでくるぞ。」</p><p>「そんな、装甲の綻びを狙わないとでも？そこまで愚直な指揮官ではありませんぞ。あの戦いぶりから察するに、」</p><p>「そうだ、愚直では無い。だから、むざむざ横っ腹を我が艦の舳先に向けたりはせぬ。それに彼奴等は真正面でしか戦わないだろうし。」</p><p>「…、まさか」</p><p>「ガミラスだよ。ガルマンにこんな真似ができるものか。覚悟を決めなくてならないな。」</p><p>「全力砲雷撃戦用意！敵艦は体当たり攻撃を敢行してくると心得よ。よろしいですね。」</p><p>「白兵戦の準備もせよ。放射能ガスへの対策も怠るな。来るぞ。」</p><br><p>ゴルサコフの予想通りにタラン将軍は不敵の笑みを浮かべ言い放ちました。</p><p>「目標、ボラー連邦大型戦艦。前進せよ。」</p><br><p>ゴルサコフ艦より凄まじい艦砲射撃が大型戦闘艦に浴びせられますが怯む様な指揮官ではありません、タラン将軍は。</p><p>それはゴルサコフも同じこと。</p><p>両者、共に一歩も引きません。</p><br><p>そうして大型戦闘艦の艦首はゴルサコフ艦の正面に突き刺さります。</p><p>衝突しても相打ちにはなりません、強靭な大型戦闘艦の艦首と、装甲が損傷していないゴルサコフ艦正面での激突なのですから。</p><p>ここでタラン将軍、</p><p>（あの戦艦、本艦の突撃にて回避運動をすればブーメランカッターミサイルの損傷個所を曝け出すと踏んだのだがな。弱みをみせないとは、な。）</p><p>タラン将軍は微笑みます、強敵の、倒すべき存在の出現に。</p><br><p>ここでタラン将軍は</p><br><p>「敵は我々が栄光あるガミラスであると感づいおる。白兵戦を仕掛けるが予めの放射能ガスの注入は不用、それなりの対応策を講じているだろうからな。諸君、ここからが真の戦いである。」</p><p>装甲服に着替える時間が勿体無い、ガミラスであると気付かれた以上、迅速こそが要。</p><br><p>タラン将軍はガミラスでは当たり前の、ガミラス指揮官としてはごく当然である戦いの場の先頭にて号令を発しました</p><br><p>「続け！」</p><br><p>ゴルサコフはガミラスの、いえ、白兵戦の先陣にて陣頭指揮を執る敵艦の指揮官の怖ろしさを噛み締めます。</p><p>ガミラス人ならば、自分達に有利な強い放射線に晒される環境を整えるであろうと確信していたのに。だからこそ、奴らを迎え撃つ入念な準備を整えつつあったのに。</p><p>なのに奴らは、来やがった。</p><p>放射能ガスを注入せずに。</p><p>予め、想定した放射能ガス注入に費やす準備時間。それが、その時間分が、早まってでの戦闘開始。</p><p>奴らが切り込んできた時、まだ自分達は放射能ガスへの防護準備中だった。</p><p>完全なる奇襲。</p><p>次々と蹂躙されるゴルサコフ艦の艦内。</p><br><p>「敗けた。」</p><br><br><p>タラン将軍は術懐します</p><p>「強敵だからこそ勝てた。」と、</p><br><br><br><br><p>この勝負、大型戦闘艦の勝ちであります。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12051308481.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jul 2015 22:51:12 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦１１グロデーズＶＳ水雷艇</title>
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<![CDATA[ <p>毎度おなじみの消化試合です。</p><br><p>が、暗黒星団帝国ご自慢の四次元フィールドはハイパー放射ミサイルですと簡単に貫通されてしまします。どうなりましょうか。</p><br><br><br><p>グロデーズＶＳハイパー放射ミサイル水雷艇</p><br><p>索敵範囲内まで接近後、グロデーズは用心の為に四次元フィールドを起動させつつ、艦砲の発射準備に入りますが、水雷艇は只ひたすらグロデーズに向けて突進します。</p><br><p>何しろ、他に方法が無いのですから仕方ありません。ルガールＪｒだって好き好んでこんなモノに乗っている訳では無いのですから。</p><br><p>突っ込んでくる小型艇を確認したグロデーズ指揮官は、有効射程距離内に入り次第での迎撃を命じます。普通、こういったケースは小型艦艇による捨て身のミサイル攻撃ですのでグロデーズは天敵であるミサイルが発射される前での迎撃を行わなければいけないからです。</p><br><p>グロデーズの対空能力はそんなに高くは無い上に、あのヤマトの対空防御を掻い潜って接近せしめた水雷艇の突進力を鑑みますと、ハイパー放射ミサイルの有効射程までの水雷艇の接近を許してしまうでしょう。</p><br><p>そうして放たれるハイパー放射ミサイル。</p><br><p>こうなると通常火器では防ぎ様が無いのがこのミサイルの怖いところ。</p><br><p>無限β砲も、例えエネルギー充填が間に合っても艦首固定砲ですのでミサイルの迎撃は行えません。まさか、ルガールＪｒにしても正面からミサイルをぶっ放す何てことはしませんしね。少なくてもルガールＪｒは雷撃の何たるかを知っている真面な指揮官ですから。</p><br><p>それでも、ミサイルを発射した水雷艇は助からないでしょう。ミサイル発射の時点でグロデーズに接近しておりますし、反復攻撃を阻止（尤も水雷艇に予備ミサイルはありませんが、）しなくてはいけないのでグロデーズからの火力は容赦なく襲い掛かるでしょうから。</p><br><p>でも、発射されたミサイルはグロデーズからの迎撃を物ともせずに突進、グロデーズに着弾してしまいます。</p><p>装甲を溶かしつつ内部に侵入したミサイルはハイパー放射線を放出。普通の生命体には致命傷の放射線ですし、電子機器にも損傷を与える極めて厄介な放射線がグロデーズ艦内に充満しました。</p><br><p>これでディンギルとしてはめでたく引き分け、やったぞルガールＪｒ！君はやれば出来る子だ、とはならないのですね。</p><br><p>ここで暗黒星団帝国人の特徴を思い返してみましょう。</p><br><p>彼等は頭、おそらくは脳のみ生身の機械人間です。</p><p>だからこそ、地球に重核子爆弾を撃ち込んだのですが、ここで疑問が生じます。</p><p>地球に占領軍兵士がいるのですよね。そんな状態で重核子爆弾を爆発させたら…、頭は生身なのですから地球にいる暗黒星団帝国人も全滅！となってしまうのですよ。</p><p>それに、多量の中性子が撒き散らされるので暗黒星団帝国の精密電子機器にも甚大な被害が齎せるでしょう。普通に考えたら重核子爆弾なぞ、占領下の地球で使用なぞ出来ないのです。</p><br><p>そうなると、暗黒星団帝国人の頭は放射線防御されていなければいけません。これは暗黒星団帝国の電子機器にも云えます。</p><br><p>そう、暗黒星団帝国はガミラス帝国並に放射線に対しての耐久力があるのです。</p><br><p>ですので、ハイパー放射ミサイルがグロデーズに命中し、艦内に放射線を充満させても当の暗黒星団帝国人には無害。加えて内部の電子機器にも無害。無害ったら無害。</p><br><p>もし、これが普通の弾頭を持ったミサイルなら致命傷になっていたかもしれませんが、運よくハイパー放射ミサイルだったのでグロデーズの損害は小さな穴が開いただけ、なのですね、残念な事に。</p><br><p>どうあがいてもディンギルはディンギル、なのであります。</p><br><p>この勝負、グロデーズの勝ちです。</p><br><br><p>戦績を纏めてみますと、グロデーズの対戦成績は二勝三敗。</p><br><p>普通と云うか、そんなに強くも無く、弱くも無い。</p><p>そんな感じでしょうか。</p><br><p>そして、次は因縁のガルマンガミラスとボラー連邦による大型戦闘艦とゴルサコフ艦の対決となります。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12033273404.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 14:20:19 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦１０グロデーズＶＳゴルサコフ艦</title>
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<![CDATA[ <p>グロデーズとゴルサコフ艦。この二隻は不明な点が多く、加えてその不明な点がそれぞれの特性に対して影響をどう与えるかによって勝敗が決してしまいます。</p><p>何度かシュミレーションを重ねたのですが、その不確定要素をどう捉えるかで全く違った結果となりました。この考証に時間が掛かり、更新が大幅に遅れたのはその為です。</p><br><p>引き分けでもいいのですが、ここは独断と偏見によるあまり深く考えていない状態での、最初におこなってみたシュミレーション対決とします。</p><br><br><br><p>グロデーズＶＳゴルサコフ艦</p><br><p>この二艦による対決も互いを探知し、戦闘準備を整えつつ搭載火器の射程内まで接近する事となるでしょう。</p><p>グロデーズは四次元フィールドを展開。ゴルサコフ艦はその四次元フィールドの展開を感知しますが、初戦ですので様子見とします。</p><br><p>そうして互いの艦砲の射程距離内まで接近したらここで砲撃戦となります。</p><br><p>グロデーズは四次元フィールド展開を維持しつつでの通常艦砲による砲撃を、ゴルサコフ艦は最初からボラー砲を使用してでの通常艦砲との併用砲撃となるでしょう。</p><br><p>グロデーズの通常艦砲は屈強なゴルサコフ艦の装甲の前では傷一つつけられません。何といっても波動カートリッジ弾数発でも沈められない位に頑丈なのですから。</p><p>片やのゴルサコフ艦からの砲撃も四次元フィールドによって中和され、グロデーズは無傷です。命中率に難があるボラー砲が命中したとしてもその威力は通常艦砲よりやや強い程度ですから、四次元フィールドを破れないでしょう。</p><br><p>ここで、両艦の指揮官は行き詰った戦局を打破すべく、次の手に移行します。</p><br><p>グロデーズ指揮官は波動砲に匹敵する破壊力を持つ決戦兵器である無限β砲を使用する為に発射準備を命令。</p><p>ゴルサコフは既に、それも索敵時に四次元フィールドの特性を就きとめていますから初戦での砲撃で自艦の通常砲撃力では看破は不可能と判断。ここで実弾兵器であるミサイル攻撃のみに徹底させる指示を出します。</p><br><p>無限β砲が発射され、命中したらいくらゴルサコフ艦の装甲でも耐えられないものと推察します。</p><p>単純に破壊力では波動砲に次ぐ存在ですし、少なくても波動カートリッジ弾５０発以上の破壊力はあるでしょうから。</p><p>いくら波動カートリッジ弾数発に耐えられたとしても、数十発となると数字の通りに威力は桁違いなのですから。</p><br><p>しかし、問題なのは波動砲と同じくエネルギー充填時間に少なからずの時間がかかってしまう点。</p><p>四次元フィールドを止めれば充填時間は短縮されるでしょうが、問題はここです。</p><p>果たして、グロデーズの指揮官がそこまでするかです。</p><br><p>この時のゴルサコフ艦からの攻撃はミサイルに限定されていますので解除しても構わないのですが、解除した途端にエネルギー兵器による通常艦砲による攻撃に切り替わるのは確実なのです。タイミングを誤まると確実に撃沈されてしまうでしょう。</p><p>かといって、ゴルサコフ艦は大型艦である上に決定的な決戦兵器を装備していませんから通常兵器の搭載量はかなりの量を誇っている筈。</p><p>ここで重要なのはミサイル発射菅の数では無く、搭載量と速射性、そして命中率。</p><p>ヤマトの様に発射菅の数が多くても、艦内容積に余裕が無ければ多くのミサイルを積めませんし、備蓄弾薬が底をついてでの弾切れでは攻撃は行えません。それに、ぎっちりと発射菅が並んでいたら発射後の次発装填もスムーズには行えません。命中率はそれこそ各国の科学力の高さがものを云います。その科学力にしてもボラーは暗黒星団帝国より劣ってはいないのです。</p><br><p>無限β砲の発射準備に入っているグロデーズにはそれこそゴルサコフ艦からのミサイルが次々と襲い掛かかります。</p><br><p>ここはヤマトとゴルサコフ艦との対決と同じで、確実に蓄積されるゴルサコフ艦からの攻撃に、決戦兵器準備までの間に耐えられるのか？が鍵となるでしょう。そして、より急速にエネルギー充填を行うべく危険を承知で四次元フィールドを切るか？です。</p><br><p>ここで、ゴルバでのメルダースの行動判断から推測してみますと、メルダースは四次元フィールドの展開を結構、煩雑におこなっています。</p><p>それは四次元フィールドは実体兵器に対して無効であるからで、無効である以上実体兵器への防御策を戦術面でも研究し、実践しているとみて間違いありません。</p><p>臨機応変な四次元フィールドの展開、解除は暗黒星団帝国の戦術として取り入れられていると私は推察しました。</p><br><p>そうなると、グロデーズ指揮官は無限β砲の発射に全てを掛ける筈。</p><p>そして、グロデーズそのものは大型戦艦ですし、四次元フィールドを展開しなくてもヤマト並の装甲は持っいる筈。</p><p>例え、数発のミサイルが命中しても耐えられましょう。少なくてもヤマト位には。</p><p>そして、相手がミサイルであれば迎撃を行えなくてもＥＣＭは掛けられます。</p><p>暗黒星団帝国のミサイル防御はそれなりに確率されていると判断して間違いはありません。</p><br><p>そう、ミサイル攻撃”だけ”なら、ゴルサコフ艦はグロデーズを仕留める前に発射準備が整った無限β砲によって葬り去られる運命となります。</p><br><p>ですが、ゴルサコフ艦はエネルギー兵器を使用出来ない訳ではありません。</p><p>無駄なのでしていないだけ、なのです。</p><br><p>結果、こうなります。</p><br><p>四次元フィールドの特性を見抜かれてでの、ゴルサコフ艦がミサイル攻撃への変更を確認したグロデーズ指揮官は早急のエネルギー充填を行うべく四次元フィールドを解除し、そのエネルギーを充填に充てます。</p><p>同時にゴルサコフは四次元フィールドの消失を確認すると、ミサイル攻撃を続行しつつでのエネルギー兵器による艦砲射撃も再開させます。</p><p>艦砲が使用出来ない訳ではないのですから。</p><br><p>メルダースが行った様な巧みな四次元フィールドオン、オフ戦術も、圧倒的な数のミサイルと艦砲による同時攻撃ではむしろ振り回されてしまい、混乱を生じさせて逆効果となりましょう。</p><p>グロデーズの損傷は確実に蓄積され続け、おそらくはエネルギー充填前には無限β砲は使用不可能となります。</p><br><p>そうなるとグロデーズに勝ち目はありません。</p><br><p>この勝負、ゴルサコフ艦の勝ちです。</p><br><br><p>こうしてみてみると、充填時間が必要な決戦兵器を持つ艦艇にとっては通常兵器が充実したゴルサコフ艦は有利である、と云う事がわかります。</p><p>ヤマトにしても波動カートリッジ弾が無ければグロデーズと同じ運命を辿っていたことでしょう。</p><p>波動砲の様な決戦兵器はあまり実用的では無いのです。</p><br><p>ガミラスやガルマンガミラスが波動砲（＝デスラー砲）の採用に消極的だったのはこういった実用性の無さに由来しているものと推察します。</p><br><p>そうして考えると、ヤッパリ凄いぞ、ガミラス帝国！</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12033235109.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 11:14:26 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦９グロデーズＶＳ大型戦闘艦</title>
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<![CDATA[ <p>グロデーズＶＳ大型戦闘艦</p><br><p>この二隻は互いに接近しつつ、艦砲の射程距離に入り次第、先ずは癖の強い決戦兵器を使用する前に対戦相手を探る意味で通常艦砲による砲撃戦となるでしょう。</p><br><p>ですが、グロデーズからの通常砲撃では大型戦闘艦の装甲を敗れませんし、反対に大型戦闘艦からの砲撃はグロデーズの展開する四次元フィールドにて無効化されるので埒があきません。</p><br><p>そこで戦闘は状況打開を図るべく第二ステージへ、両艦共に決戦兵器の使用へと移行。<br>グロデーズは無限β砲の発射準備に入り、大型戦闘艦は最大戦速による急加速にて一気に間合いを詰めてでのブーメランカッターミサイルの発射を試みます。</p><br><p>急接近してくる大型戦闘艦にグロデーズ指揮官は無限β砲のエネルギー充填時間を稼ぐために後退を命じますが、大型戦闘艦は艦砲の射程距離からの急加速ですのでブーメランカッターミサイルの射程距離まで到達するのは短時間です。無限β砲のエネルギー充填時間は波動砲よりも短時間ではありますが、大型戦闘艦のブーメランカッター射程距離接近までに掛かる時間には及ばないでしょう。</p><br><p>無限β砲の発射準備が整わない内に大型戦闘艦はブーメランカッターミサイルを発射。</p><br><p>ここで大型戦闘艦の指揮官であるタラン将軍は自艦をブーメランカッターを援護すべく突撃態勢を維持。グロデーズ指揮官は四次元フィールドを突き破ってしまう敵艦より射出された実弾兵器たるミサイルの迎撃に通常艦砲や迎撃ミサイルの使用をを命じます。</p><p>ですが、通常兵器ではブーメランカッターの迎撃は不可。迎撃は艦砲やミサイルが弾き返されて失敗してしまいます。</p><br><p>迫りくるブーメランカッター。</p><br><p>ここでグロデーズ指揮官は今なお接近中の敵艦よりもブーメランカッターの迎撃を優先させる決断をし、無限β砲の攻撃目標をブーメランカッターに移しますが、大きな弧を描く様に飛翔するブーメランカッターの動きに艦首固定された無限β砲では追従出来ず、例え無限β砲の発射準備が間に合ったとしてもブーメランカッターの迎撃は叶いません。</p><p>尤も、高速飛翔するブーメランカッターがグロデーズに到達するまでに無限β砲へのエネルギー充填は完了しないでしょうが。</p><br><p>こうしてブーメランカッターはグロデーズに命中。</p><br><p>エネルギー兵器を中和、無効化させる四次元フィールドも実弾兵器たるブーメランミサイルには無意味です。</p><br><p>船体を切り裂かれたグロデーズは撃沈を免れても命運は尽きました。</p><br><p>ブーメランカッターは自らが爆発して目標に損害を与えるミサイルでは無く、目標を切り裂く質量兵器ですので反復してでの再攻撃も行えますし、大型戦闘艦は健在です。</p><p>損傷を被ったグロデーズは四次元フィールドも消失し、無限β砲も使用不可となっているでしょう。これでは大型戦闘艦からの艦砲射撃を防ぐ手段はありませんし、大型戦闘艦の装甲を破る攻撃手段も残されていません。</p><br><br><p>この戦いは大型戦闘艦の勝利です。</p><br><br><p>当ブログでは大型戦闘艦は対ゴルバ攻略用に開発、建造された艦艇と考証いたしております。</p><p>詳細は過去記事をご覧になって頂ければ幸いなのですが、そうなるとゴルバの小型版とも云うべきグロデーズは大型戦闘艦にとっては願ったり叶ったりの対戦相手でありました。</p><br><p>グロデーズにとっての天敵が大型戦闘艦なのです。</p><br><p><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12021448925.html</link>
<pubDate>Sat, 02 May 2015 07:13:18 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦８メダルーザＶＳ水雷艇</title>
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<![CDATA[ <p>今回の対戦は語るまでも無いのですが、一応総当たり戦ですのでね。</p><br><br><br><p>メダルーザＶＳハイパー放射ミサイル水雷艇</p><br><p>アウトレンジからの火炎直撃砲の砲撃でハイパー放射ミサイルごと水雷艇は瞬殺。</p><br><p>結果的にはこうなりますが、いくらなんでもですのでシュミレーションしてみましょう。</p><p><br>互いに索敵、探知した後にメダルーザは火炎直撃砲の発射準備に入りますが水雷艇のルガールＪｒはメダルーザに向けて突進します。</p><p>水雷艇の武装はハイパー放射ミサイル二基のみですから、乾坤一擲の一撃を加えるしかありません。</p><br><p>一方のメダルーザのバルゼーは小型艇が突撃してくるのをみて、こんなのに火炎直撃砲を使用するのは勿体無いかな？とも思いますがここは栄光ある彗星帝国主力艦隊。どんなちっぽけな相手でも全力をもってあたるのが王者の証であると、決戦兵器である火炎直撃砲による攻撃準備を続行させます。</p><p>そして火炎直撃砲の射程内に入るや転送装置を起動。</p><br><p>ここで、いままでの対戦艦艇なら次元転送兵器の存在を知られてしまうのですが相手はディンギル！残念なディンギルなのです。</p><br><p>ディンギルご自慢のニュートリノビームが波動機関にて無効化される事を知らなかった連中ですから転送装置の起動も気が付くはずがありません。</p><p>そもそもディンギルの保有する超科学兵器は全て旧デインギル人の残した遺物でしょう。その遺物を原理や仕組みも理解しないで使用しているだけ。科学知識も無いのです。</p><br><p>それでもルガールＪｒは無知であっても馬鹿ではありません。父親似では無いのです。火炎直撃砲の発砲を確認したら何とか回避しようと急速ワープを試みます。</p><p>地球艦隊からの拡大波動砲の砲撃をワープ回避できたのは予めワープ準備をしていたからでした。ですが、今回はエネルギーを充填しておりません。</p><p>発砲から着弾までの数秒間ではワープに必要なエネルギー充填は不可能。</p><p>そもそもこの水雷艇にワープ装置が装備されていないかもしれません。なにしろ”艇”ですので。</p><br><p>せめて水雷艇が火炎直撃砲の着弾までにハイパー放射ミサイルの射程距離まで接近し、発射できたのであれば相討ちの可能性もあったのでしょうが火炎直撃砲の射程の長さを鑑みるとそれもあり得ないでしょう。</p><br><p>水雷艇は成す術も無く轟沈。</p><br><p>メダルーザの勝ちです。</p><br><br><p>メダルーザの総当たり戦はこれにて終了。</p><br><p>メダルーザの対戦成績は一勝四敗。</p><br><br><p>これにてメダルーザは最強艦艇の候補からは外れました。</p><p><br><br>何しろメダルーザにとって相手が悪すぎました。転送兵器の本家ガミラス、命中しても弾き返される装甲を持つ暗黒星団帝国とボラー、沖田艦長指揮によるヤマト、これでは敵いません。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12020620308.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 07:27:19 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦７メダルーザＶＳゴルサコフ艦</title>
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<![CDATA[ <p>メダルーザＶＳゴルサコフ艦</p><br><p>この二艦も互いに接近しつつ搭載火器の有効射程距離にまで接近次第、攻撃開始となりますがやはりメダルーザの火炎直撃砲の長大な射程から先制攻撃はメダルーザからとなります。</p><br><p>火炎直撃砲の発射準備としてメダルーザは予め転送空間を構築すべく転送装置を起動させますが、今までの対戦艦艇にとってこの行為が転送兵器である事を見抜かれる事に繋がってしまいました。これが有視界距離内での射程による限界でしたが、勿論ボラー連邦の科学力なら見抜かれるのは必至です。</p><br><p>ですが、指揮官たるゴルサコフはメダルーザによる転送装置の起動を確認したとしてもあえて対抗策を打ち出しません。</p><p>その理由は構築されつつある次元空間から転送される物質の大きさをやエネルギー量を割り出してしまうからで、そこがボラーの科学力。ブラックホール砲を開発、実用化した科学力は伊達ではありません。</p><p>次元空間の規模から転送物の規模を算出し、ゴルサコフはこの程度ならゴルサコフ艦の装甲を撃ち抜くことは出来ないと判断します。</p><br><p>ここでメダルーザは火炎直撃砲を発射！</p><br><p>ですがゴルサコフの計算の通りに着弾しても弾き返されました。</p><br><p>なにしろゴルサコフ艦は波動カートリッジ弾を何発か喰らっても沈まなかった防御力をもっているバルコム艦と同等の装甲を備えているのですから。</p><p>火炎直撃砲の火力如きでは沈められないのです。</p><br><p>バルゼーはそれでも次々と火炎直撃砲を放ちますが接近してくるゴルザコフ艦を止める事すら叶いません。</p><br><p>そうしてゴルサコフ艦は通常搭載火器の射程内まで接近。ゴルサコフ艦からの攻撃がメダルーザへと降り注ぎます。</p><br><p>メダルーザの主砲の威力や装甲防御も低くはありませんが、こうなると単純に数と力が勝敗を決しましょう。そして、ゴルサコフ艦の通常兵器の搭載装備数の多さは選抜艦艇の中でも群を抜く存在なのです。</p><br><p>ゴルサコフ艦はあえて命中率の低い決戦兵器たるボラー砲を使用するまでもありません。通常の砲撃戦にてメダルーザは轟沈します。</p><br><p>この勝負、ゴルサコフ艦の圧勝です。</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12020499932.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Apr 2015 21:11:09 +0900</pubDate>
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<title>ヤマト世界での最強艦艇とは？総当たり戦６メダルーザＶＳ大型戦闘艦</title>
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<![CDATA[ <p>今回対戦カードですと明らかに勝敗が明らかすぎるのですが、とりあえずと云う事で。</p><br><br><p>メダルーザＶＳ大型戦闘艦</p><br><p>両艦の戦闘に入る展開はいつもの通り。互いに戦闘準備を行いつつ搭載兵器の射程距離まで接近します。</p><p>メダルーザは火炎直撃砲の長大な射程距離まで接近したら一歩的なアウトレンジ攻撃を行うべく次元転送装置を先ず起動、移送空間を形成させます。</p><p>ですが、大型戦闘艦搭載兵器の射程外にメダルーザが位置しているとは云え所詮は索敵範囲内。次元転送装置の起動は大型戦闘艦に感知されてしまのです。</p><br><p>ここで大切なのは元々は次元転送技術はガミラスの技術だと云う事実。</p><p>彗星帝国は次元転送技術を供与されたに過ぎません。</p><br><p>大型戦闘艦の指揮官がタラン将軍でなくても、相対している艦艇が次元転送兵器の使用準備に入っているのはわかりますので直ちに次元転送を無効化する対応策を講じます。</p><p>それに、大型戦闘艦の乗組員はベストメンバーと設定されていますので科学士官としてフラウスキー少佐が乗り組んでいるのですから。</p><p>自分達の得意とする技術、戦法なのでその原理や仕組み、特性をも熟知している上にあの真田技師長でさえをも凌ぐ科学者たるフラウスキー少佐の存在。</p><p>メダルーズにとってはヤマトとの対戦の比ではありません。</p><br><p>火炎直撃砲は無効。</p><br><p>メダルーザは成す術も無く、大型戦闘艦がブーメランカッターの射程内まで接近した時点で撃沈は確定となります。</p><br><p>ガミラスが火炎直撃砲の様な艦砲の次元転送を行う術を採用しなかったのは射程が索敵範囲内に限定してしまうからで、次元転送を兵器の射程距離延長に使用するのであれば索敵範囲外からの完全なアウトレンジでないと意味が成さないのを熟知していたからでしょう。</p><p>そうなると艦砲では無く、艦艇や航空機を転送させる瞬間物質移送機ならば敵艦の索敵範囲外からの転送が可能です。</p><p>ガミラスはその事情が分かっていたからこそでの瞬間物質移送機を戦術兵器として採用したのですから。</p><br><p>物質転送兵器はガミラスの技術ですし、短絡に艦砲の次元転送に踏み切った彗星帝国の浅知恵（尤も瞬間物質移送機を製造する力が無かったのかもしれませんが）では本家ガミラスの敵ではありませんでした。</p><br><p>この勝負、大型戦闘艦の勝ちです。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/kuraracanon/entry-12018974155.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 07:26:18 +0900</pubDate>
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