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<title>公務員が農業をはじめて考えること</title>
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<description>普通課高校→国立大学→公務員と歩んで来ましたが、29歳で農業に転職しました。それまでとは日々の暮らしや見えてくる世界が一変した環境の中で、日頃の仕事ではなかなか発信しないことを書き綴ったり、公務員時代の世界観で農業を記録したいです。</description>
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<title>学生時代を振り返る</title>
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<![CDATA[ <p>そもそも、学生の頃、自分はどうして農業がやりたいと思ったのか。</p><p>高校の頃まではそこまで進路についてしっかり考えていなかった気がする。</p><p>小中学校では普通に勉強して、高校は地元の進学校、国語と英語が苦手だったから理系に進学し、大学も地元の国立大学で、理系と言えば医歯薬、理学部、農学部、工学部くらいが選択肢だったかと思う。</p><p>医歯薬はなんか世界が違う気がするし、理学部もなんかマニアックそう、、となると選択肢は工学部か農学部、あとは気分で決めたという感じだったと思う。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>大学に入っても、最初<span lang="EN-US">2</span>年間は最低限の単位だけ取って、サークル活動に勤しんでいたと思う。<span lang="EN-US">3</span>年になって、食糧自給率が低いとか、耕作放棄地が多いとか、今となっては当たり前の農業を取り巻く問題を知ることとなり、そこから何らかの形で農業に関わる仕事がしたいと思うようになった。</p><p>そのとき、本当は農業ができれば良かったのだろうが、当時農業への就職となると、そもそも求人が出ていない、リクナビとかマイナビとかの大手求人媒体には全く掠っておらず、ハローワークにやっと良くて月給<span lang="EN-US">15</span>万円のよくわからない怪しい求人があった程度だった事を覚えている。</p><p>これでは奨学金の返済もある中、とてもリスキーすぎる、、と思った日がどこかにあって、そこから農業という選択肢は自分の中では完全に消えた気がする。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>それ以降、「農業に深く関われる農業以外の仕事」という選択肢を求めるようになった。これがまた希有な世界で、農業という業界は、農協や、農林水産省を筆頭とした官公庁の農業部門という進路の選択肢は割と充実していて、農業そのものが茨の道となっていた。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>当時はそのことに対してあまり疑問を抱かなかったが、今思うと滑稽な話だと思う、農業をやりたい人は潜在的な需要も含めると、それなりの規模であろうかと思うが、結局そういった方々が農業を選択しづらい、、、というのが当時の実態だし、現状も、当時よりはマシだとしても、まだその風潮は残っている。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>この思いは今も根強く残っている。だからこそ、自分がやっとこっちの業界に来れたのだから、今度は当時の自分と同じ想いを抱く若い世代がいたら、彼ら彼女らの手を引いていけるようにしていきたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12590789567.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2020 14:12:02 +0900</pubDate>
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<title>人生振り返るブログ</title>
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<![CDATA[ <p>最近、<span lang="EN-US">Twitter</span>を通じて、色々な方とコミュニケーションをとる機会が増えるとともに、「なぜ公務員を辞めたのか？」「なぜ農業を始めたのか？」「公務員と農業の仕事の違いは？」といったようなところに興味を持っていただける方がいらっしゃることを知りました。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>と、同時に自分自身がその答えを迷う場面が度々あることに気づきました。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>公務員試験を受けたときはその道に一直線だったし、公務員時代にも色々と思うことがあり、紆余曲折を経て今の自分があり、今の環境が定着している。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>“今”の話は流暢に出てきても、学生の頃から起算する約<span lang="EN-US">10</span>年間の自らの実績やその時々の考え、どのステップでどんなスキルを得たのだろうか、どこで今の自分に繋がる自分の中での変化があったのだろうか、、、といったことについては、今聞かれると忘れたり、その思いが薄まっているところがあるような気がしました。</p><p>折角ブログを始めた今、これから機会を見つけてその辺をまだ色々な記憶が残っているうちに書き留めておこうと思いました。いずれ、頭で思い出せないくらい遠い将来になったとき、財産になるかもしれないし、ならないかもしれないし。。</p><p><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p><p>とりあえずここで一旦区切って、次回から学生時代、公務員時代をいくつかに区切って、で、現職に至る経緯を綴るブログにしようと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12590764480.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2020 12:16:53 +0900</pubDate>
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<title>ブログの使い方</title>
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<![CDATA[ <p>最近Twitterに方に嵌ってしまい、更新がややご無沙汰になりました。</p><p>フォロワーが一気に増えて、双方向のコミュニケーションがとれるので、つい、そちら側に行ってしまったのですが、ブログとの使い分けが大事かなと思ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>ブログがTwitterと異なるのは、</p><p>・長文が書けること</p><p>・Twitterほど多くの方に見られないこと。</p><p>・振り返りがしやすいこと</p><p>などかな、、と思っているので、その辺意識した書き分けをやっていこうかなと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12587274395.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2020 10:13:39 +0900</pubDate>
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<title>初めてバズった</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/gov_agri" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1233872071333015552/Mt09u4v6_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">公務員からの農業</span><span class="twitter-nickname">@gov_agri</span><span class="twitter-mark s s-twitter">&nbsp;</span></a><p>役所にいた頃と比べて仕事量は半分くらいになったけど、社会にアウトプットする量は5倍くらいなっている。 その原因は、間違いなく「決裁」と「調整」がほぼ無くなったから。 同じ建物のお偉いさんににいくらエネルギーを割いたところで、アウトプットはゼロ。</p><a href="https://twitter.com/gov_agri/status/1238214690829791232">2020年03月13日 06:26</a></blockquote><p>役所の重たい組織に苦しむツイートを眺めてて、何気につぶやいたら、当社比最大のバズりをみせました。</p><p>ここ2週間ほどで、自分が歩んできた人生・苦労について、何が一般的で、何が異端なのかが見えてきたし、自分が思っていたものとは若干ずれていたところもあったかなと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>特に役所から転職して、情報に触れる機会は減った中で、こうやって日本の色々な方の話が聞けるのはこれから大事だなと思いました。</p><p>中々本アカでこういうことは友人の目が気になる中で、躊躇していましたが、もっと早く（それこそ公務員の時から）にサブアカ作って入ればよかったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>また、来年は人生観が変わりそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12581985022.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2020 03:40:35 +0900</pubDate>
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<title>食料・農業・農村基本計画原案</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/kikaku_0310.html" target="_blank">https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/kikaku_0310.html</a></p><p>食料・農業・農村政策審議会企画部会（令和2年3月10日）配布資料　ー農林水産省</p><p>&nbsp;</p><p>昨日、食料・農業・農村政策審議会が行われて、ついに新しい食料・農業・農村基本計画の原案が公表されました。</p><p>&nbsp;</p><p>大規模法人勤め人からすると、これまでの議論の中で、大規模経営体には逆風が吹くものかと少し恐れていた面はありましたが、割と大規模経営体にも後押ししてくれるような書きぶりも多くて安心しました。</p><p>色々と大事にしないといけないところはありますが、特に意識していきたいのは以下の点ですね。</p><p>&nbsp;</p><div>・人・農地プランに積極的に関与する。<br>・データ駆動型農業の先頭を走る。<br>・半農半X、デュアルライフの受け皿を作る。<br>・SDGsの世間的・政策的関心に呼応した生産現場のブランディングを進める。</div><div>&nbsp;</div><div>人・農地プランは、政策圧力が高まっている今が、最も現場側から役所に「やりましょう！」と言いやすい時期。<br>長い目で効果を出せるようなきっかけをここ数年で作ってしまいたいです。</div><div>&nbsp;</div><div>データ駆動型農業は「言うは易く行うは難し」の典型と思います。でなければ、これだけの期間提唱が続いてて、すでにフォーマットができていてもおかしくないはず。<br>IT屋さんが主導するのではなく、現場でのトライ＆エラーをもっと重ねる必要があります。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>半農半X、デュアルライフも、生産者がその需要に応えられるようにならないといけない。</div><div>「既存の農家のお手伝い（アルバイト）」という形の「半農」が定着できれば良いなと考えています。<br>そのためには「休日なし」とか「残業当然」とかいった旧態依然の働き方をやめる（社員全員に一律に求めない）ことがまずは必要ですね。</div><div>&nbsp;</div><div>SDGsの世界的な関心が高まっている今、改めて農業の多面的機能が評価される時代を作っていけると思います。</div><div>「多面的機能」という言葉ができたころはその関心も高かったのでしょうが、今ではなんかその言葉全体がぼんやりしている気がするので、そのような魅力を地域から発信していかないといけません。<br>農村にいると当たり前と思ってしまう環境に、如何に付加価値を見いだしブランディングを図っていけるか。</div><div>&nbsp;</div><div>自分が農業を始めた時は、前回の基本計画の運用期なので、流れに乗ってきただけですが、これをきっかけに業界人として新たな潮流を生み出していきたいです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12581278469.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 04:50:10 +0900</pubDate>
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<title>twitter始めました</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false"><a href="http://twitter.com/gov_agri" target="_blank"><span class="twitter-avatar"><img src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1233872071333015552/Mt09u4v6_normal.jpg"></span><span class="twitter-name">公務員からの農業</span><span class="twitter-nickname">@gov_agri</span><span class="twitter-mark s s-twitter">&nbsp;</span></a><p>17時：仕事終わり 17時10分：帰宅→風呂 18時：夕飯 19時過ぎ：就寝 3時：起床 おはようございます。 子供産まれるまではこれでいきたい。</p><a href="https://twitter.com/gov_agri/status/1237077726776836097">2020年03月10日 03:08</a></blockquote><p><br>10日ほど前にtwitterを始めました。</p><p>元々やってはいたのですが、今回はいわゆるサブアカウントというやつです。</p><p>本アカウントとしては、学生の頃からやっているのですが、友人間の間で緩い交流を行うものになっている一方で、社会人としての自分の境遇に共感できる方、自分の知らない世界で動かれている方などの世界観を垣間見るようになり、そのような世界を覗いてみたいとの好奇心からでした。</p><p>著名な政治家に始まり、公務員退職者や現役公務員、特に公務員の苦境を呟かれている方の内容を見ると、本当に自分に通ずるものがある。</p><p>それに農業関係やIT関係の方のツイートは今の仕事を行っていく上でも非常に勉強になります。</p><p>このような今までに無い性質の双方向の情報交流の中で、自分の中で新たな気づきを積み重ねることができている気がします。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 04:36:28 +0900</pubDate>
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<title>農業は計画通りにいかない製造業</title>
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<![CDATA[ <p>最近、自社の営農計画について考える事が多いですが、改めて農業の難しさを感じる事が多いです。</p><p>圃場に病気が発生した原因一つとっても</p><p>「排水が悪い」</p><p>「収穫適期を逃した」</p><p>「土壌に悪性の菌が…」</p><p>など、人によって色々な見解があり、栽培マニュアルのようなものを見ても「これだ！」と示される答えはありません。</p><p>また、前職の経験踏まえて業務計画表を作っているのですが、雨だとそのまま作業が止まるうえに、収穫も市場の影響見ながら考えないといけない、一度収穫を止めると、時期作付からその後全ての作業に影響する。。</p><p>発芽・生育もある意味神頼み、台風などの自然災害が来ようものなら、商品が一気に駄目になるリスクも珍しくない。。</p><p>こうなってくると、綿密に計画を立てたところで机上の空論になりかねません。</p><p>&nbsp;</p><p>天候や市場という、こんなに簡単な影響で計画が狂ってしまう事が農業の難しさかなと最近はつくづく感じます。</p><p>製造業や機械の故障などで計画が狂うことはあっても、基本は設計通りに作業が進む。</p><p>ホワイトカラーはマンパワーが変動要素でしょうけど、人が突然辞めたり倒れたりしない限りは定型的な業務は概ね見込みのとおりに進む。</p><p>このようなことを考えると、農業は計画が狂うことは頻発する。</p><p>綿密な計画を立てるだけでなく、計画が狂った際にどのように通年業務を軌道修正させていくか。そこまで見通さなくてはいけない。</p><p>異業種の最新の管理システムが農業に馴染まないと言われ続けている理由が分かってきた気がします。</p>
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<pubDate>Sun, 08 Mar 2020 05:58:23 +0900</pubDate>
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<title>新しい食料・農業・農村基本計画の中での役割分担</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://www.agrinews.co.jp/p50182.html" target="_blank">https://www.agrinews.co.jp/p50182.html</a></p><p>基本計画の課題　自治体農政復権の好機-日本農業新聞</p><p>&nbsp;</p><p>基本計画の議論が白熱してきました。</p><p>ちょうど今日、県の普及センターの方と今後の政策展開の方針について話をしたところでした。</p><p>確かにこれまでの政策は産業政策偏重と言われても仕方が無いくらいに極端な政策ではあったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、ここまで強い推進力が無ければ、ここまで大胆な政策も打てなかったと考えると、その影響は一長一短かと思います。</p><p>今後は、産業政策の先頭を走っている大規模経営体が、如何に地域にコミットしていけるかが、地域の発展にかかってくるかと思います。</p><p>大規模経営体を看板に人や資本を集め、そのリソースを地域全体に還元できるモデルが理想と思いますし、作っていきたいです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12579392329.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2020 12:58:45 +0900</pubDate>
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<title>AIで完全無人の自動運転を実現（BIGLOBEニュースより）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://news.biglobe.ne.jp/trend/0229/fdr_200229_6286272928.html" target="_blank">https://news.biglobe.ne.jp/trend/0229/fdr_200229_6286272928.html</a></p><p>AIで完全無人の自動運転を実現。「かっこいい未来の農業」のビジョンを示すクボタの夢のトラクター「X tractor」-BIGLOBEニュース</p><p>&nbsp;</p><p>遠い将来のものと思っていたのですが、もうモデルが出てきており驚きました。</p><p>既存の自動トラクターと言われている商品は、一定の条件を満たせば確かに自動運転なのですが、そのための条件が「常に見ていないといけない」「圃場間の移動は人が乗ってないといけない」など、本末転倒な縛りだったので、正直使い勝手は悪かったのですが、公道自走・遠隔監視機能とセットになるのであれば、一気に現実感がでてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>このような技術の最大の利点は、自動運転で楽になるということよりも、素人でもGPSの力でかなり高いレベル（対素人比）で仕事ができるようになることだと思います。</p><p>これまでは、足場の悪い圃場で作業機を動かしながら正確に走行するというのは、素人には中々難しく、とはいえトラクターが運転できない農業はやり甲斐が一気に下がる…これでは、農業参入後に続けるモチベーションも保てません。</p><p>&nbsp;</p><p>自動運転の技術があれば、始めたその日のうちに数年程度の経験を補う事ができるのは、これから新規参入を進めていくうえで非常に大きい技術になると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>今後は、農業以外のスキルを持った方が、農作業に費やすリソースを減らす分、その方が本来有するスキル・経験を農業経営に十分に活かす…そのような農業経営像が生まれることを望みます。</p>
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<pubDate>Mon, 02 Mar 2020 04:59:52 +0900</pubDate>
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<title>ブログの整理</title>
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<![CDATA[ <p>プロフィールやブログタイトルを一新しました。</p><p>&nbsp;</p><p>農業を始めてもうすぐ2年が経とうとする今、こっちの業界も色々なことが見えてきたことと、偶々ですが、最近立て続けに昔の知り合いと会うことが多く、自分のこと、自分のいる業界を改めて考える機会ができたことがあって、ブログの整理に至りました。</p><p>&nbsp;</p><p>公務員時代と違い、今は自らの利益のために働くという意識が強くなりました。</p><p>一つは、頑張った成果がそのまま収入に繋がりやすいという単純な理由ですが、公務員時代の仕事はやはり、どのような形であれ、日本社会全体に対して、また、多くの人に対して影響を与える仕事であったことは間違いなく、宗教チックな考えは抜きにしても、一定程度の<span style="display: inline !important; float: none; background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(68, 68, 68); font-family: &quot;ヒラギノ角ゴ Pro W3&quot;,&quot;Hiragino Kaku Gothic Pro&quot;,&quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;,&quot;MS PGothic&quot;,sans-serif,&quot;メイリオ&quot;,Meiryo; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; -webkit-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">採算度外視の</span>やりがいというものはあったのかなというのは改めて今の立場で感じることは多いです。</p><p>公務員時代に戻りたいかといえば首を横に振りますが、あの時に感じたこと、培われた感覚を今の環境が続く中で失われるのはもったいないと急に感じるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>今の仕事に繋がること自体は、経済活動の中で発信し、反芻する事は多いので、これからは、日頃発信しない、社会全体、業界全体に対する考えを蓄積するために、ブログというツールを使っていきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kuriblov/entry-12578808764.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 06:35:57 +0900</pubDate>
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