<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>小説掲示板</title>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/kurutaku963/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>作家目指しの１０代が、オリジナル書いたり、夢書いたり、日常書いたりするブログです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>おしらせです。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>この度、くーちゃんはブログをもう一つ友達と一緒にやることになりまして、</p><p>ここで書いた小説たちも、そっちでできたら更新していこうと思います。</p><br><p>零と影人輪廻をなるべくやって、他にも短編で書けたらなぁと</p><p>考えています。</p><br><p>新しいブログもアメーバなので、気軽に来てください。</p><br><p>あかねそら、という名前で、それだけだと出にくいので。</p><p>Googleで蒼空明音で調べてくれればおそらく出ます。</p><br><p>そっちのブログで、よろしくお願いします。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-12008545386.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 20:27:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>影人輪廻　10</title>
<description>
<![CDATA[ 「先生っ、いる？」<br>戻ってきたが、誰もいなかった。<br>嫌な感じの正体がわかったのだ。<br>あれは視線、突き刺さるような冷たく鋭い視線。<br>それは初めて感じるものじゃない。<br>「御時さん、いたんだ・・・・」<br>柄でもないな、私たち先に帰らせるなんて。<br>涼御先生の・・・・・。<br>「・・・・・・あほか」<br>「私が？先生が？・・・・あなたが？」<br>「っ・・・居たんだね、御時さん」<br>「まあね。どうしたの？」<br><br>暗い、重い空気。<br>本当だったら適当に理由つけて逃げて、逃げて。<br>でも、ここは正面から向かう。<br>もしもの話。先生が彼女の手にかかってしまったら。<br>私は殺されかかったから、否定できない。<br>男女差も関係ない、あの子は強いんだから。<br><br>「先生知らない？私、古書部に忘れ物しちゃってさ」<br>「鍵ならあるわよ。はい」<br>「え・・・」<br>な、なんでこいつ持ってんの？<br>確かに先生が持ってると思ってたんだけど。<br>まさか、ねぇ。<br>「あ、私先生に大事な話があったんだった。早く探さないと・・・」<br>「なに？その話」<br>「いや、いいふらせる話じゃないから・・・」<br>「へえ・・・もしかして、美上さんって」<br>「な、なんでしょうか・・・？」<br>「好きなの？先生のこと」<br>御時さんはからかうように言った。<br>そうか、そう解釈してしまったか・・・・、うわー。<br>そんなことあるわけないのに。<br>でも・・・・。<br>「そ、そうなの・・・。それで、言おうかなって思ってさ」<br>「・・・・・・そう」<br>私今すごく気持ち悪いぞ、柄じゃない。私じゃない。<br><br>「じゃあ、本当にいなくなってよ」<br>「・・・・どうして？」<br>「先生は私のことが好きだから」<br>「・・・・・はあ、御時さん」<br>「何？」<br>「そんなだから、ダメなんだよ。思い込みもほどほどに」<br>「思い込みじゃないわよ、勘違いしないで」<br>「っうわ・・・」<br><br>私は突然近づいてきた御時さんに対応しきれず転んでしまった。<br>立ち上がろうとする私を腹の上に乗っかって押さえ込んだ。<br>これは、押し倒されてるのか。<br>やば・・・・死ぬ。<br><br>「ねェ・・・あノサ・・・」<br>「は・・・・なに」<br>「ワたシ、アナタになりたい」<br>「あの、ちょっとさ・・」<br>「美上志保になりたいの」<br><br>その瞬間に目の前の御時さんから黒いもやのようなモノが出てきて迫ってきた。<br>私の中に、入ってくる感覚の中で意識をなくしてしまった。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11801972576.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Mar 2014 14:25:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>振られてまた一新</title>
<description>
<![CDATA[ どうも、くーちゃんです。<br><br><br>ちょっと前に振られた私です、なんかすっきりです。<br><br>でもよかったわー、アニオタのパソ中な私でしたから。<br><br><br>・・・・新しい人って、探すべきなのかなぁ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11687323611.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Nov 2013 19:58:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>影人輪廻　９</title>
<description>
<![CDATA[ モヤモヤ感の理由はわからなかった。<br>すごいことに突っ込み過ぎて、後先不安だってのならわかる。<br>下手したら多分退学だから、ね。<br>そして、一番危険な位置にいる方が下を向いて何か言っている。<br><br>「それにしてもよ・・・自殺のことといい・・・<br>　学校のことといいさ、いろんなこと知っちまったな」<br>「そうですね、こんなことになるなんて思ってませんでしたよ」<br>「なぁ。そういえば、なんでこんなことになったんだ？」<br>「・・・・なんで、か・・・・」<br><br>今更ながらだけどな、と五十鈴君は言った。<br>関わった以上は仕方ない。私はあの影を見たんだ。<br>御時の影を。<br><br>「あ、そういえば。五十鈴君はさ、影について何か知ってる？」<br>「影か・・・。いや、わかんねぇ。でも、出てきた人に共通点がある」<br>「共通点？」<br>「性別は女、いじめを受けている人っていうな」<br><br>御時は影に憑かれたのだろうか、影の正体はまったくわからない。<br>あれは、幽霊の類なのか。それとも、もっと得体のしれない何かか。<br><br>「まぁよ、今日はなんだ。もう疲れたろ。帰れ」<br>「うわー、珍しい。涼御先生が心配してる」<br>「一応先生なんだよ、生徒の心配して当然だろうが」<br>「とりあえず、帰ろうぜ。美上」<br>「・・・・うん。ちっ」<br>「舌打ちすんなよ」<br><br>へらへらした笑顔で手を振っている先生をスルーして廊下に出た。<br>ちっくしょうと思いながら出たとき、気付いた。<br>あれ、ヤダ。嫌な違和感がある、気のせい・・・？<br><br>「・・・・・言ったか。いるんだろ、そこに」<br>「・・・・気づいてたんですね。涼御先生」<br>「いつからいたんだ。誰を狙っていた」<br>「・・・・・・」<br><br>黙り込んだその少女をびっくりするくらいの冷たい目で見ていた。<br><br>「もうやめようぜ。御時さんとやら。と、影とやら」<br>「・・・・・あの子は似てるの、迎えに行ってあげなきゃ」<br>「生徒に、手を出すなよ」<br>「さぁね」<br><br>目の前の御時もとい影が不気味に笑う。<br>冷静に対処しているつもりなんだが、効かねえみたいだ。<br><br>「あなたは殺せない。私が殺すのはあの子だけだよ。迷惑はかけてない」<br>「いや、それは大問題だ。あいつも生徒なんだぞ」<br>「殺せない代わりに、お願い。私を愛してよ」<br><br>あいつが近づいてくる。手を伸ばしてきて俺の上に乗る。<br>されるがままのような状態だ。当然だろ、相手は生徒であり、影である。<br>・・・・・一瞬美上の顔がよぎったが、気のせいか。<br><br>校舎を歩いてる間はまったく抜けない違和感におびえていた。<br>この違和感、不気味な感じが似ているのだ。<br>あの影を見たときと、そっくりそのままで。<br>それがあの古書部の近くにいたとすれば・・・・。<br><br>「大丈夫か？」<br>「・・・・・ちょっと、気になって」<br>「それ、わからなくはねぇよ。影っぽかったからな」<br>「わかる？」<br>「あぁ。・・・・行くか？」<br>「・・・・・うん。でも」<br>「ん？」<br>「五十鈴君は残って。お願い」<br>「・・・・・危険だぞ、大丈夫かよ」<br>「それでも、行ってくるから」<br><br>古書部の方向を向く。答えを聞くつもりはなかった。<br>走り出した時は気付かなかった、五十鈴君が<br>ひどく悲しい顔しているのを。<br>----------------――――――――――――<br>お久です。すいません。<br>変なフラグ立てまくりましたね。リア充がいる。<br>でも、大丈夫。これを美上様は粉々にします。<br>短編みたいので書けたらいいですね。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11572494213.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jul 2013 19:31:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>・・・いじめないで。</title>
<description>
<![CDATA[ 何で、助けてくれない？<br>私が悪いの？だったら謝るから。<br>生き地獄には行きたくないよ、いやもう手前に居るのかもしれないけど。<br><br>未来が、見えない。<br>霞んでる、目尻が熱くて苦しくて。<br>誰が悪いんだろうか。<br>俺のせいか、あいつのせいか。<br>どちらにしろ、見えない。<br><br>・・・・なんで居なくなってしまったんだろうか。<br>こんな、これからって時にさ。<br>気付けなかった私たちもごめんね、苦しかったのに。<br>でも、我儘かな。<br>居なくなることないじゃん。<br><br>死ぬとかどーとかしらねーよ。<br>本当に辛気臭い、俺は関係ねーし。<br>周りが本当に暗いから、いつもの調子が出ない。<br>・・・・身近のやつが死ぬと、こんなになっちまうのかよ。<br><br>－－－－－－－－－－－－－－－－----------------―<br>どーも。お久しぶりです、くーちゃんです。<br>身近の人がいなくなってしまうとどう思うのかとか、<br>なんかいろんな視点で書いてみました。<br>どっちにしろ、いつ居なくなっちゃうかわからない。<br>身近にそんなことが、起こったら…？
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11520077051.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Apr 2013 19:17:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>名探偵コナンの劇場版って全部いいような気がする。</title>
<description>
<![CDATA[ おひさしぶりです。<br>最近湯河原が騒いでるらしく、うちの学校もざわついてました。<br><br>っと、話を戻して<br>久々にコナンのアニメ見て思ったんです。<br>かっこいいですね、みなさん。<br><br>一番ずっと見ていて大好きなのは「迷宮の十字路」です。<br>いやー、服部好きなもんで。和葉を守ったって!<br>工藤君も好きです、原作買ってないけど。<br><br>みなさんは誰が好きですか？
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11515092031.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Apr 2013 19:04:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>切ない何かを書いてみました。</title>
<description>
<![CDATA[ ・・・・助けて、誰か。<br>あの時から抜け出せないの、あの笑顔から離れられないの。<br>その変わらない笑顔は誰に向けてるの？<br><br>あの花嫁に向けられているのなら、私は何も言うことがないよ。<br>でも、ほんの少しでいいから。<br><br>昔のように手を握って、笑いあいたいよ。<br><br>・・・・・寂しいよ、戻りたいよ。<br><br>ーーー―――――――――――――――――――――――――――――<br>ふと共通点があると少しの事でも嬉しくなる。<br>まあ、ゼッケンの番号がいっしょだとか。<br>馬鹿みたいだろうけど、そんな事でも嬉しくなっちゃうのが、<br><br>楽しい恋ってヤツじゃない？<br><br>・・・・ナミダの数は彼の優しさの数だよね。<br><br>ーーー―――――――――――――――――――――――――――――<br><br>ギブアップ、詰め込んでオーバーヒートした。<br>恋って考えまくるとごちゃごちゃになっちゃうんで、<br>よっぽどつらい事がない限り、考えてない。<br><br>でも、メールはしちゃいますねえ・・・。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11498561848.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Mar 2013 17:49:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ブラコンにハマった・・・・。</title>
<description>
<![CDATA[ お久しぶりです、もう乙女ゲームに目がなくなりかけてます。<br><br>brother conflictというゲームと小説にハマりまして、<br>かっこいいですよね、全員。<br><br>本買いまくって全部集めて、アニメやるって聞いて、めっちゃうれしかった。<br><br>ちなみに自分、梓と祈織と琉生推しです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11497134693.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Mar 2013 17:04:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>影人輪廻　8</title>
<description>
<![CDATA[ 休校の学校は当たり前なんだけど、すごく静かで、<br>まるで学校に似た別の世界に来たみたいで。<br>・・・・言い過ぎたか。<br>とりあえず、これからやる事を説明します。<br><br>ただ今先生に校長先生の所へ向かってもらっています。<br>真実を吐かせるらしいのですが、一歩間違えるとクビに<br>なりかねません。まだ若いのに一文無しとか・・・・。<br><br>「俺の根性見届けろよ」<br>「下手したら、まともに話せるのが今で最後かもしれないよ」<br>「やめろ、泣きたくなる」<br>「俺はすごい勇気だと思うけど」<br>「気を遣っちゃダメだよ」<br><br>もう止めてくれ、と無理やり話を中断させて校長室を開ける。<br>どうぞ、という年配の少しドスの聞いた声が聞こえてきた。<br>無言で親指をぐっと突き立てる先生に頷いて返事をした。<br>私たちは校長室の前で待機することになっている。<br>話も聞けるし、ね。<br><br>「大丈夫だよなぁ」<br>「まぁ、でも、先生に居なくなられるの困るんだよなぁ・・・」<br>「え？」<br>「ここで御時さんの事まじめに話せる人は、あの人しかいないから」<br><br>それは、とてもいいハンデだった。<br>他の先生達は何の役にもたちやしないし(失礼なことだけど)<br><br>「ふーん・・・」<br>(なんだかんだ言って、信頼してんじゃねーのか？)<br>言葉にすることのない質問を心に押し込んで黙り込む。<br>・・・・なんか、いいなぁ。そーゆうの・・・<br><br>さて、いくつ経ったか分からないけど、突然だった。<br>校長先生の怒声が聞こえてきた。<br><br>「なぜ、その話を口に出したんだっ!!」<br>「・・・・・そういうことか、ならいい」<br><br>先生のとても冷たい声も聞こえてきた。<br>今のはゾクッときた、怖。<br>背筋が寒いんだけど・・・・。<br><br>「なぁ、大丈夫なのか？あの先生・・・」<br>「・・・・多分。でもなぁ・・・」<br><br>ガチャっと扉の開く音がした。<br>先生の顔は真っ青で口が半開き。<br>うわ、怖い。<br><br>「・・・・終わったわ―、俺の人生に今一つのピリオドが打たれちまった」<br>「いや、それは後で聞くから。で、どんな反応だったんですか？」<br>「・・・・怒声が飛んできてましたよ。すげー怖い」<br><br>先生はさっきからブツブツブツブツ呟いているので、<br>ガムテで口ふさいでやろうかと言ったら黙ったので本題に入ります。<br><br>「この自殺の話、学校全体で隠しているみたいでな」<br>「・・・・なんか大体そうだと思った」<br>「俺以外の先生でこれを知っているのは数少ないらしい。<br>　上の圧力で何も言えないみたいだな、呆れたもんだ」<br>「・・・・なかったことにしようとしてんのかな」<br><br>五十鈴君は寂しそうな横顔を見せた。<br>そりゃあそうか。自分の姉の死をなかったことにしようとしているんだもんね。<br>私だったら許せないわ・・・・・・。<br>・・・・・私・・・だったら？<br><br>「・・・・・あれ？」<br>「どうした、そんな驚いた顔して」<br>「あ、いや。何でもない・・・」<br><br>なんか、変だな。<br>胸がモヤモヤする・・・・・風邪かな？<br>本当こんな時に嫌になるなー。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11477433278.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2013 13:33:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>影人輪廻　7</title>
<description>
<![CDATA[ 私は何？<br><br>なんだってのよ・・・、私は。<br><br>私、今なんで、落ちてるんだろう。<br>自殺してるのか、落とされたのか、どちらにせよ何で私は。<br><br>笑って泣いてるの？<br><br>「おい、朝だぞ」<br>「あ・・・え、なんでいる？」<br>「ここまで運んだの俺なんだけど」<br>「そっか、ありがとう」<br><br>気が付いたら、家のベッドで寝ていた。<br>昨日は確か御時さんに追われて、五十鈴君に助けてもらって。<br>そっから記憶ナシなんだよなぁ・・・。<br>時計に目をやると、朝9時で、<br><br>「学校は？」<br>「今日休み、事件あったみたいでよ」<br>「昨日のこと？」<br>「とは別の事件だよ、お前はまだ寝てろ。昨日疲れただろ？」<br><br>おい、でも今日は学校行きたいんだよなぁ。<br>先生に会って現状報告したいんだよね・・・<br>うん。行こう。<br><br>「いや、今日学校に行く」<br>「部活か？休めよ」<br>「ううん、先生に会いに行くの」<br>「先生？そんなに大事な用事なのか？」<br>「うん」<br><br>不思議に思い始めてから、いろいろあった。<br>気になる気持ちは止まんない。<br>心配そうな五十鈴君には悪いけど、やめる気にはなれないね。<br><br>「・・・・俺も行っていいか？」<br>「大丈夫なの？」<br>「平気。つーことで、行くか」<br><br>「あのなぁ、ここに彼氏連れてくる必要あったか？」<br>「彼氏じゃない、友達」<br>「・・・・こいつ本当に先生か？」<br>「一応ね、古書部の人なんだ」<br><br>一応、とちゃんとつけたのに先生泣いてる。<br>何で泣いてるの、と聞いたらスルーされた。<br>鼻を啜って息を吐く、いい大人モードになった。<br><br>「で、なんかあったのか？」<br>「五十鈴君、自殺した藤御実里の弟さん」<br>「え、マジで」<br>「はい、マジです」<br><br>そうかそうか・・・・、顎に手を添えて考え込む先生は<br>私たちから見たら、いい年こいた大人が何してんだと突っ込みたくなる。<br>いや、いっそ突き飛ばそうか。<br><br>「そういえば、休校の原因になった事件って何？」<br>「言ってなかったか、誘拐だとよ」<br>「確か、一年の・・・梅野いとっつったな」<br>「知らない、さして興味ない」<br>「じゃあ、なんで聞いたんだ」<br><br>誘拐事件なんて起こったんだ、昨日のことが頭から離れない。<br>まさかとは思うけど、御時に、誘拐された？<br>・・・・アリエナイぞ、ないぞ・・・・<br>その日はお互いあったことを話した。<br>昨日のことも話したし、橋川先生のことも言った。<br>多分こんないい加減な先生だけど、御時のこと話せるのはこの人だけだと思う。<br><br>ホント、この学校普通じゃないなぁ。<br><br>「今後どうするかだが・・・」<br>「しばらく休校だから、自主的に行くってことで」<br>「了解した。じゃあ、行くか」<br>「うん」<br><br>もう、どこまで来たんだか。<br>どうするか、考えなきゃね。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/kurutaku963/entry-11462899015.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2013 18:18:25 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
