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<title>わかりやすい医療情報を・・・</title>
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<description>私は、看護学校で生理解剖学、薬理学等の講師をしていて 適切な情報が一般の方々に伝わっていない事に改めて感じさせられました。そこで、このブログで皆さんにわかりやすく医療情報を提供して行こうと思いました。</description>
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<title>イノベーションジャパンに行ってきた！</title>
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<![CDATA[ イノベーションジャパンに行ってきました<br><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;">日本のシーズは、素晴らしい！！</span><span style="color:#FF0000;"></span></span><br>なぜ日本は、海外の企業に遅れを取ってしまうのか？<br>新しい技術をビジネス化する力が少し足りないのではないかと思います。<br>挑戦することに尻込みしている気がします。<br>医療の業界でのビジネスは、難しいですが、ちゃんと理解して行けば成功します。<br>100戦100勝は、難しいでしょうが、それも戦略次第です！！<br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/VOZ2yPm5_j8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Fri, 04 Oct 2019 13:11:57 +0900</pubDate>
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<title>医療費（薬代）の窓口負担を少しお得ににする方法！</title>
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<![CDATA[ ジェネリック医薬品を使った事ありますか。<br>もらった薬がジェネリックかどうか気付いていない方も多いかもしれませんね。<br>10年ほど前までジェネリック医薬品は、ゾロ品と言われ「品質に問題あり」「製品の安定供給に問題あり」「安全性情報が信用できない」等と言われて　医療機関のほとんどの医師や薬局では、安物、偽物のようなイメージで扱われていました。<br>今でもそのイメージが残っていて一部の医療機関では、使いたがりません。<br>世界の状況では、欧米では、使用率が５０％以上のところも少なくありません。<br><br>政府（厚生労働省）は、このジェネリック医薬品を普及させ平成２４年度中に医薬品の使用量の３０％にしようとしています。<br>ところが2011年９月までの数値で２３％に満たない数字です。<br><br>到底2013年３月終わりまでに３０％を達成する事は出来ないと思われます。<br>この機会に、様々な企業がこの事業に進出しています。<br>オリジナル品を販売している企業もジェネリックに進出していたり、オリジナル企業自体が自社の製品のジェネリックを子会社を構築して販売していたりしています。<br><br>皆さんもご存知のエーザイや第一三共等もジェネリックの会社を作り自社のオリジナル製品の後発品（ジェネリック）を販売しています。<br><br>海外からも大手ジェネリック医薬品会社が進出してきています。<br>イスラエルのジェネリック医薬品会社世界No.1のテバ社等がそうです。<br><br>これだけの企業が進出してきているためジェネリック医薬品の品質、安定供給、医薬品関連情報の整備等がしっかりと出来るようになっているため、10年以上前のジェネリックとは違ったものになっているのです。<br><br>それでも医療関係者は、使用の促進をしません。<br>理由は、オリジナル薬品メーカーとの関係を悪化させ医療機関のメリットが減少する事への懸念です。<br>どういったメリットかは、医薬品メーカーからの様々なサービスです。<br>サービスの内容については、ご想像にお任せします。<br>患者側としては、ジェネリック医薬品を使用した方が医薬品代の縮小がおおきなメリットになります。<br>オリジナル品とジェネリックでは、２分の１以下の金額の違いがあるものもあります。<br>例えばメバロチンと言う高脂血症の薬ですが<br>メバロチン５mg　１錠　５４円（第一三共　オリジナル）<br>メバトルテ５mg　１錠　19.2円（テバ　ジェネリック）<br>これを服用した場合の1ヶ月の薬代の違いは<br>５４円×2錠（1日）×３０日＝３２４０円<br>３割負担で９７２円<br><br>19.2円×２錠（1日）×３０日＝１１５２円<br>３割負担で３４５.６円です。<br><br>1ヶ月で626.4円の差が出ます。<br>1年間で7516.8円違います。<br><br>違いは大した事はないと考える方もいらっしゃるでしょうが高脂血症となれば、その上高血圧、糖尿病等を合併している事もあります、すると飲む薬は、３～５種類飲んでいる方も少なくないでしょう。<br>すべてがジェネリックになるとすれば　1,500円/月～3,000円/月 前後の差が出てくるという事になります。<br><br>年間にすれば　18,000円/年～36,000円/年　前後の違いです。<br>かなりの大きな違いになるのではないでしょうか。<br>これだけ変わるならジェネリック医薬品に変えてもらうメリットは大きいのではないでしょうか。<br><br>生活習慣病で医療機関にかかっているならばジェネリック医薬品に変えてもらえるように医師に相談してみるのも良いのではないでしょうか。<br><br>生活習慣病でなくても医療にかかるときにはジェネリックに変えてもらう方支払金額が少し減ってお得かもしれません。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11408636702.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Nov 2012 06:34:35 +0900</pubDate>
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<title>医療崩壊の事実！</title>
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<![CDATA[ 医療崩壊の事実<br>もっとも問題なのが、健康保険の破綻です。<br>既にご存知のように国民健康保険は破綻してしまっています。<br><br>現在の国民医療費は、２０１０年度で　３７兆４２００億円　６５歳以上が　55.3％　となっています。（２０１２年９月公表　厚生労働省）<br>後期高齢者（７５歳以上）分が 33.3 ％ で　約１１兆６９００億円となっています。<br><br>破綻の原因は、国民医療費の増大もありますが、特に国民健康保険の加入者の殆どが高齢者であるという事です。<br><br>国保加入者は、会社勤めしていた社会保険加入者が、定年を迎え会社を退職した後に加入します。<br><br>そして、その他には自営業者とその家族　などの人々が加入という事で加入者の殆どが高齢者となっています。<br>今後は被保険者がますます高齢化していくのです。<br><br>これらの負担は、加入者に重くのしかかってしまっています。<br>社会保険等とは異なり企業が50％負担している訳ではないので加入者の保険料は、とんでもなく高くなってしまっています。<br>既に保険料が高くなり過ぎ払え切れず滞納者が2割を超えてしまっています。<br>ますます傷口は広がってしまっているのです。<br><br>また、当然これらの収入がない高齢者と自営業者等ですべての国民健康保険の財源を補う事は無理で高齢者の分の一部を他の健康保険組合等に負担させているのですが　この負担があまりにも大きく９割が赤字に転落し破綻の危機を迎えているのです。<br>この赤字により　既に組合を解散したところもあります。<br>存続のため保険料を上げなんとかしのいでいるところもあります。<br><br>このように健康保険は、既に破綻状態なのです。<br>その上高齢化はどんどん進み国民医療費は、増加の一途をたどる事になります。<br>そして、現在の日本の経済状態では、ますます状況は悪化していくものと考えます。<br>何か対策をうたなければならない時にきています。<br>国民皆保険制度の危機なのです。<br>医療崩壊が始まっているのです。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11397676805.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Nov 2012 06:59:32 +0900</pubDate>
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<title>小児科、産科の崩壊状態</title>
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<![CDATA[ 小児科、婦人科の医師不足はマスコミ等で取上げられる事が多いので皆さんもよくご存知の事と思います。<br><br>この２つの診療科は、何故医師不足になったのでしょうか。<br><br>様々な原因がありますが、小児科は、「医師の労働条件が大変」「訴訟リスクが高い」と言ったところでしょうか。<br>医師の労働条件等は非常に厳しいです。<br><br>• 子供は大人と違い昼間元気で急による発熱したり、急に調子が悪くなったりとう事が多く親があわてて診　　<br>　　　療時間外に小児科に行く<br>•　親が働いていて子供が調子悪いのに気付くのが遅くなったり<br>• おとなの疾患のように循環器、消化器、呼吸器等と診療科が分かれておらず少ない小児科医の中で何で<br>　　　も診断、治療していかなければならない<br>•子供なので症状をはっきり伝えられない<br>　<br>等と医師の負担が大きくのしかかります。<br><br>そういった状況で親のあるべき責任で小児科を訪れるのが遅くなったり、急変して子供に何かあれば親が訴訟を起こす事も多くなり医師の過失がない場合でも訴訟の対応等に時間や労力を使わされたり等と医師の負担が大きくなってしまうのです。<br><br>こういった事で小児科を選択する医師が減ってしまうのは当然という事になります。<br>また、新しい臨床研修制度により地方には医師は集まらず都市部に偏在してしまう事により地方の病院の小児科が無くなってしまったりもしています。<br><br>産婦人科はと言うと、病気ではありませんが　出産は非常にリスクが高いものです。<br>出産は、昼夜関係なくあるものです。<br>医師は２４時間体制でなければなりません。<br><br>昼間は、出産前の診療等を行い、生まれたばかりの赤ちゃんの様子を見たりしなければなりません、そしていつくるかわからない出産に立ち合いなどと非常に過酷な労働条件の中で働かなくてはなりません。<br><br>そして、妊婦さんは、それぞれ違う条件で妊娠出産を迎える訳ですから状況もそれぞれですし、体調もそれぞれ、赤ちゃんお状況もそれぞれ違う訳です。<br><br>そういった中で出産で何かあれば訴訟に持ち込まれる事も多く医師の負担が非常に大きくなってしまうのです。<br>こういった状況では産婦人科を選択する医師も少なくなり臨床研修制度による偏在もあり地方の産科は減少の一途をたどっているのです。<br><br>このように小児科と産科は医師が減少し、訴訟リスクが上昇し崩壊へと導かれてしまったのです。<br>これらをなんとかしようと小児科学会、産婦人科学会は、懸命に対応策を検討しています。<br><br>医師不足はこれだけではありません。<br>他の診療科も医師が減り崩壊へと進んでいるところがあります。<br>それは、また改めて書きたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11393747625.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Nov 2012 07:34:57 +0900</pubDate>
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<title>最悪！？医療の現状と未来！</title>
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<![CDATA[ 皆さんは、現在の医療はどう感じてますか。<br>「この先危ない」「今のままで十分」「世界に誇れるすばらしい技術である」「これからもっと発展する」とそれぞれのお考えがあるでしょう。<br><br>ところが　この医療が危機に瀕しているのです。<br>というよりももう既に崩壊が始まってしまっているのです。<br>そんなことはないと　おっしゃる方もいらっしゃるでしょうが　早く手を打たなければ取り返しのつかない事になるのです。<br><br>政府は、わかっているのでしょうがこれからどうするかの戦略を考え国民が望まない方向に導いていこうとしているのではないかと感じます。<br><br>例として　医療が崩壊状態であれば　政治の道具として利用でき、改善していくという事で政権を取りたい政党や得票数を上げたい政治家が福祉として利用できるようにしてあるのかもしれません。<br><br>或いは、これから高齢化社会が進み人口減少が進むので何もしなくても大丈夫だと考えているのかもしれません。<br><br>現在の医療が崩壊しつつある事は、既に皆さんも気付いていると思いますが、様々な部分に出てきています。<br><br>小児科・産婦人科・麻酔科医の不足、 医師偏在による地方の医師不足、病院経営悪化、<br>病院病床（ベッド）数減少、病院数減少、健康保険の財政悪化（国保破綻、社会保険組合減少）などあげればきりがありません。<br><br>その他にも<br>まだまだ見えていないところで医師全体の不足、外科医不足など様々な事象が起きているのです。<br><br>このまま行くと医療制度が完全崩壊し、日本国民はまともに医療を受ける事が出来なくなってしまいます。<br><br>これからこれらの医療崩壊のことを一つ一つ解説しながらこれからどうして行けばよいのかを考えていきたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11391421618.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 08:52:45 +0900</pubDate>
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<title>乳癌と癌治療学会</title>
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<![CDATA[ 昨日から土曜日までの３日間　横浜みなとみらいパシフィコ横浜で第50回癌治療学会が開催されています。<br>今年は所用で参加できなかったのは残念です。<br><br>特に今日行われる緩和医療学会とのジョイントセッション行きたかったですね。<br>明日も緩和医療についてのセッションがあるので行きたかったのですがこれも用があり参加できずです。<br>今回は、日程が詰まってしまって残念でした。<br>来年は出たいものです。<br><br>乳がんについては　この癌治療学会ではそれほど深くディスカッションされません。<br>（全くセッションがない訳ではありませんが・・・）<br>なぜならば、乳がんについては独立した乳癌学会があるからです。<br><br>乳癌学会は、以前にも書いたように非常に進んでおり　そちらで専門医師、看護師等専門のメディカルスタッフがディスカッションを行っているからです。<br><br>癌治療学会は、大きいので参加者数も多くかなり総合的な話を聞くには良い場所です。<br><br>乳がんについていろいろと情報を集めるのなら乳癌学会に参加する事をお勧めします。<br>来年の乳癌学会は、6月27日（木）～29日（土）の３日間浜松で行われます。<br><br>次回は、医療の現状と未来についてを書きます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11388955232.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Oct 2012 09:51:37 +0900</pubDate>
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<title>乳がん患者さんの悩み</title>
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<![CDATA[ 乳がんの手術が終わり、抗がん剤治療が落ち着いた乳がんのサバイバーとなった人たちがぶちあたる壁があります。<br>それは、乳がんで取り去ってしまった乳房の部分の傷跡です。<br><br>以前は、乳がんが取れてたすかったのだからとしょうがないと片付けられていましたが現在ではいろいろな技術が進歩し、乳房再建術が進歩し取り去った乳房を自分の皮膚やシリコンを使ってきれいに再建してくれるようになって来ました。<br><br>乳がん学会で再建手術の画像を見ましたが　びっくりするほどきれいに再建できていました。<br>何症例も出ていましたが、これなら乳がんサバイバーも安心できるであろうと思います。<br>費用は、少しお高いようですが・・・<br><br>こういったテクニックを持った医療施設を見つけだす事は　なかなか難しい事です。<br>この施設は、美容整形ではなく　一般的な病院の形成外科でした。<br>女性の医師でした。<br>女性の気持ちはやはり女性でないとわからないのかもしれませんね。<br>それに女性の医師の方が乳がんサバイバーの患者さんにとっては　相談しやすいかもしれません。<br><br>その他の悩みとして、比較的若い働いている女性の場合仕事を失ってしまうのも悩みです。これは、がん患者すべてに言える事ですががんになると仕事を辞めざるを得ない状況に追い込まれてしまうようです。<br>その後、治療が終わっても再就職は至難の業と聞きます。<br>この件ついては、なかなか解決できる事ではありません。<br><br>また、再発の恐怖等もあるでしょう。<br>主治医から言われた事を守って、定期的な検診や普段の生活に十分気をつけていれば良いと思います。<br><br>これら以外にも夫婦関係や心の傷等様々な悩みはあるようです。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11386492174.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Oct 2012 07:56:22 +0900</pubDate>
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<title>乳がん終末期！？子供の入学式に出たい！</title>
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<![CDATA[ 乳がんエピソード第2弾です。<br>これは、２～３年ほど前のことです。<br>３０代の女性の乳がん患者です。<br>家族は、幼稚園ぐらいのお子さん1人のいるお母さんでした。<br>時期は、夏の終わりといたところでしたか。<br>乳がんの状況は、STAGE Ⅳ　です。<br>このお母さんの余命は、２～３ヶ月といったところでしょうか。<br>お母さんのほんの小さな希望は　幼稚園 最後の運動会を家族で見るのと小学校の入学式に参加したいという物でした。<br><br>幼稚園の運動家は、1ヶ月もない状況でしたが、入学式までは６ヶ月以上ありました。<br>どう見ても間に合わない状況でした。<br>治療も頑張っていたようですが、どの抗がん剤も効果がはっきりしないようでした。<br><br>そこで抗がん剤を中止し、経口のホルモン療法だけになり　自宅療養で鎮痛剤（貼付オピオイド、経口オピオイド、一般的な経口鎮痛薬)とで様子を見るというようになりました。<br>在宅医療に切り替わり在宅療養支援診療所の医師と訪問看護の看護師による療養になりました。<br><br>家族と一緒に過ごす事が出来るようになり鎮痛剤で痛みもしっかりコントロールでき　普段の生活に近い状態ですごせ　そして　そして　運動会には参加できたそうです。<br><br>その後、抗がん剤も注射剤のような強い物も使用せず、つらい副作用もそれほどなく生活する事が出来、なんと入学式にも家族と一緒に参加できたそうです。<br>感動だったでしょうね。<br><br>その後、２～3ヶ月後に亡くなったそうですがお母さんの強さと家族の大切さをつくづく感じる物でした。<br><br>海外の緩和医療の文献でも強い抗がん剤を中止し緩和医療をしっかりと行っていく事により余命期間を延長する事が出来ると言うデータは出ています。<br>緩和医療の重要性がわかるエピソードでした。<br><br>今私は、こういった方々の希望を実現してあげられるようにどのようにサポートすればよいのかを考えながら新しい医療イノベーションビジネスをすすめています。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11381628749.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Oct 2012 09:53:38 +0900</pubDate>
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<title>乳がんと診断！　お腹には赤ちゃんが・・・！</title>
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<![CDATA[ 今までにいくつかの乳がんに関するエピソードに出会いました。<br>先ず一つ目は、若い妊婦の患者さんです。<br>25年ほど前のことなので少し古いエピソードです。<br><br>右乳房外側上の部分に１cmほどのしこりを触知。<br>最初　本人は、妊娠中なのでおっぱいが張り、しこりが出てくるのだろうと自分で判断。<br>産婦人科の妊娠４～５ヶ月目頃の検診時に医師にしこりの事を相談。<br>医師から近くの大きな病院の外科に診察をしてもらうように言われ、受診。<br>stageⅢaの乳がんと診断。<br><br>病院の医師らは、お腹の赤ちゃんは、あきらめ乳がんの治療に専念するよう言ったが<br>本人は拒否し　赤ちゃんを産んだ後に治療に専念すると言ました。<br><br>皆さんがこの立場ならどうしますか。<br><br>医師は、それでは　がんは進行してしまい母体がもたないかもしれない、赤ちゃんもお母さんも両方だめになるかもしれないと言いました。<br><br>女性のご主人は、今回は　赤ちゃんをあきらめ、病気が治った後でもまた授かるからと・・・奥さんを助けようとしました。<br><br>それでも女性の意思は固かった。<br>赤ちゃんのためなら自分は死んでもいい。産みたいと言ったそうです。<br>若い外科の主治医は、思い悩みました。<br><br>赤ちゃんもお母さんもどちらも助けたい。<br>このような症例は、今までに経験がなく　どうすればよいのか考え続けました。<br>3日間ほど眠れないほど考えたそうです。<br>考えただけでも涙が出てきたそうです。<br><br>他の医師らは本人が治療を拒否し続けるのならやむを得ない、本人に任せるしかない、運命を受け入れることだ　とさらりと言ったそうです。<br><br>こういった状況では、赤ちゃんをあきらめ治療したとして治癒後妊娠するためには一定の期間が必要になります。<br>妊娠するかどうかわからない。<br>治療しても乳がんが進行してしまい命はないかもしれない。<br>女性にとって次の赤ちゃんは　ないかもしれない。<br>となればあきらめられないかもしれませんね。<br><br>若い外科医は、ある結論に達しました。<br>赤ちゃんは、少し早めに帝王切開で出てもらい一日も早くお母さんに治療を受けてもらえるようにしようというものでした。<br><br>結局、赤ちゃんは、月齢はわかりませんが　帝王切開で無事生まれお母さんはすぐに癌治療にかかったそうです。<br>ホルモン療法と化学療法と出来る事は全部やろうとしたようです。<br><br>しかし、お母さんの方は、がんは転移し　それから３～４ヶ月後に亡くなられてしまわれたそうです。<br><br>自分の命を惜しむ事なく自分の子供につなげていくのですから・・・。<br> 母は、強しですね。女性の凄さに心を動かされました。<br><br>でも、赤ちゃんを産むような年代でも乳がんは、容赦なく襲いかかってきたのです。<br>若い女性でも乳がんは、襲ってくるのです。<br><br>それにこの若い外科医も真剣に患者さんに対応していました。<br>これほどまでにやってくれる先生もいるのです。<br>これにも感動しました。<br><br>この時、医療は、科学や学問としての進歩も大事ですが、やはり「医は仁術なり！」だと感じました。<br>しかし、それをよい事に勘違いをしている患者さんが増えている事は、嘆かわしい事です。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11376719924.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Oct 2012 09:31:09 +0900</pubDate>
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<title>乳がん専門医の見つけ方！</title>
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<![CDATA[ 乳がんを診察、治療してもらうための専門医探しはどのようにすれば良いのか、簡単なようで難しい事ですね<br><br>一般的には、インターネットで探したり　名医の本や雑誌等の病院特集などを参考にして専門医のいる病院、医師を選択するでしょう。<br>それも悪い事ではありません。<br><br>最も良い方法は、乳がん専門の診療科ある病院に行く事が大切です。<br>こういった施設は、乳がん専門医が何名もいる施設であると思います。<br><br>診療科の名前は様々ですが、乳腺外科、乳腺科、乳腺外来、乳腺専門外来、乳腺センター等とついている診療科を選択する事をお勧めします。<br><br>インターネットや名医の本に書いてある専門医一人ではなく、乳腺外科、腫瘍内科、放射線科、精神腫瘍科（サイコオンコロジスト）、形成外科、ペインクリニック（麻酔科）、乳がん看護認定看護師、がん専門薬剤師等がそろっている施設を選択した方が納得のいく治療やケアを受ける事が出来ると思います。<br>また、生存期間が長くなる事もあるでしょう。<br>それと年間の乳がん症例数等も参考にするとよいと思います。<br>これらの情報は、病院のホームページ等を見れば載っていると思います。<br><br>それぞれの役割はというと<br>乳腺外科：手術を担当<br>腫瘍内科：抗がん剤治療の抗がん剤の薬剤の調整を担当<br>放射線科：放射線による画像診断や放射線治療を担当<br>精神腫瘍科：メンタル（精神的）な部分の担当<br>形成外科：乳房再建担当<br>ペインクリニック（麻酔科）：がんに関連する痛みのコントロール担当<br>乳がん看護認定看護師：患者のケアを担当<br>がん専門薬剤師：抗がん剤の専門薬剤師<br><br>と言うようになっています。<br>これらすべてのスタッフが乳がん学会に参加し　乳がんの専門家と言う施設もあります。<br>このような施設は、乳がんの年間症例数も多く安心して治療を受ける事が出来るのではないでしょうか。<br><br>乳がん学会等のホームページを見れば専門医のいる病院や乳がん専門病院等の情報、その他様々な情報も載っています。<br>この情報も参考にするとよいでしょう。<br><br>これらの情報をまとめて医療施設、専門医を選択すればよいと思います。<br><br>その他にも　これまでに多くの実績を積んできた有名な専門医とそのまわりの優秀な専門医もおります。<br>手術のうまい医師とそれほどでもない医師もおります。<br>こういった情報は、別に調査するしかありません。<br>これはなかなか難しいところです。<br><br>もう一つ重要なのは、主治医になる専門医と治療を受ける方の相性が問題になりますが・・・<br><br>次回は、乳がん症例のエピソードをいくつかご紹介しましょう。
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<link>https://ameblo.jp/kutac58/entry-11373677559.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Oct 2012 18:36:55 +0900</pubDate>
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