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<title>Boekenwurmpje 　はらぺこ本の虫　ムスメとわたしの読書日記</title>
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<description>小さな本の虫　私たちの本棚を紹介します。</description>
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<title>わかったさんのクレープ　（わかったさんのおかしシリーズ）　１</title>
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<![CDATA[ オランダのこどもの好きな食べ物、Patat（パタット＝フライドポテト）、Pasta（パスタ）、そしてPannnekoek（パンネクック＝オランダ風パンケーキ）。<br>よく近所の子や、ムスメの友達が「イエーイ、今日の晩御飯はパタットだ！」とか、近所のうちで晩御飯をごちそうになってきて何を食べたかと聞けば、「パンネクックだったの♪」とムスメがうれしそうに報告してきたり。<br>はじめはそりゃ驚きました。「それだけ？？？<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif">」って。<br>多くの場合、ほんとにそれだけみたいです。<br>日本人の私たちにとっては、パンケーキは朝ごはんか昼ごはんにはなっても晩御飯じゃないですよね？<br><br>かくいううちも、パパさんが食事当番のときは、たまにパンネクックが夕食、ということがあります。<br>薄力粉・卵・牛乳があればできる、つまり家に常備してあるものでできるので、「買い物する気ない～、ご飯作るのめんどくさい～」というときに出てきます。<br>私はさすがにパンケーキを夕食にすることにものすごい罪悪感を覚えてしまうので、休みの日のお昼ごはんにすることはあっても、晩御飯のメニューにはできません。<br>オランダ人に一汁三菜の晩御飯を供すると、それがなんてことのない家庭料理であっても「すごいご馳走だ！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif">」と感激されるわけです・・・。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br><br>ちなみに、オランダのパンケーキは、日本のホットケーキとはまったく異なるシロモノです。<br><span style="line-height: 1.5;">ふんわりと膨らんでません。</span>厚手のクレープ、といった風情です。<br>写真はココにあります<br><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pannekoek">http://en.wikipedia.org/wiki/Pannekoek</a><br><br>トッピングは巻くのではなく、載せてフライパンで両面焼きあげます。<br>うちのパパさんの生地のレシピは、卵を溶いて、牛乳・砂糖を加え、薄力粉をふるい入れて、少しとかしバターを混ぜ、泡だて器でかき混ぜるだけ。ベーキングパウダーは入れません。おそらくよそと違うのは、薄力粉に少し片栗粉をまぜること。分量はその日の気分で適当みたいですが、この片栗粉が入ると、焼きあがった生地がもちもちします。<br>生地をフライパンに流し込み、うすーく伸ばして、両面焼いたらできあがり！<br>とっても簡単です。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif"><br><br>うちのムスメはクレープ、といってもピンとこないようです。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif"><br>日本で売ってる、三角に折ってあるパンネクックだよ、というと「ああ、あれね<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif">」と目が光ります。そう、甘党の彼女はたっぷり生クリームを包み込んだ日本のクレープが大好き。<br><br>前置きが長くなってしまったので、お話の本題は、また明日<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif"><br>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11514159911.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Apr 2013 06:22:45 +0900</pubDate>
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<title>ぐう　ぐう　ぐう</title>
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<![CDATA[ 最近、とっても眠くて、家へ帰ってきても、ムスメを寝かしたとたんにバタンキュー、となってしまします。<br>春眠暁を覚えず、春先は眠くて眠くて、いくら寝ても眠かったりします・・・<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><br><br>いろんな統計によると、日本人は概して睡眠時間が短いようですね。<br>私も、２０代の新入社員時代は、繁忙期には平均睡眠時間が４～５時間という日が１か月以上続くこともありました。<br>そんな話をオランダ人にすると、すごく驚かれます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br>そう、オランダ人は大人でも平均睡眠時間が８時間くらいあると聞きました。<br>そんな寝てばっかりいるからバカでっかくなっちゃうんだよっっっというのは、負け惜しみかしら。<br><br>コドモの就寝時間もとても早いです。<br>１０歳くらいまでのコドモは、夕方６時には晩御飯<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chiechiepuntess/324542.gif" amebaid="chiechiepuntess" emojiid="324542" alt="ご飯">を食べて、それから歯磨き<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chimatte/3148362.gif" amebaid="chimatte" emojiid="3148362" alt="はみがき">して、お風呂<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/77952.gif" amebaid="namida-egao" emojiid="77952" alt="お風呂*">に入って、本<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/malilu/259298.gif" amebaid="malilu" emojiid="259298" alt="本">を読んでもらって、で７時半にはベッド<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chab2-sinfonia/2990768.gif" amebaid="chab2-sinfonia" emojiid="2990768" alt="ベッド">に入れられるのが普通なんだとか。<br>うーん、大変。<br>働くおかあさんである私は、ムスメのお迎えそのものが６時くらい、夕食の時間からずれこんでしまいます。<br>なので、ちょっと目をつぶって、夜８時就寝を目指して頑張ってます。<br>おかげさまで（？）、本当にそれだけ寝てるのかどうなのか不明ですが、毎日１１時間は布団に入っているムスメは、オランダ人の血は４分の１しか流れていないのにもかかわらず、身長・体重ともに同年齢のオランダ人平均を超えてます。<br>寝る子は育つ、といっても、大女の道まっしぐら・・・もどうなのかな・・・？<br><br>今日の絵本は、寝る前に気持ち良く読める、「ぐう　ぐう　ぐう」です。<br>ひらがなだけなので、この前はムスメ自らが音読してくれました。<br>かわいいねぼすけクジラ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ak/ake-o-hi/1272835.gif" amebaid="ake-o-hi" emojiid="1272835" alt="くじら">さんの話です。<br>といっても、この本のほとんどのページで、周りで何が起ころうと、主人公のクジラ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ak/ake-o-hi/1272835.gif" amebaid="ake-o-hi" emojiid="1272835" alt="くじら">はひたすら眠ってるだけ。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><br>でも、その絵がとってもかわいいのです。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif"><br><br>ともだちが来ようと、こわいサメが来ようと、嵐が来ようと、ひたすら寝てるだけ。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><br>最後のほうでちょっと目を覚ましたら、「なんだかいろんなゆめみたよ」とのんきに笑って、また「おやすみなさい」<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><br>クジラも体が大きいから、良く寝るのかな。。。<br><br>五味太郎さんの絵が、かわいらしくて、ムスメと一緒に和みます。<br>彼女が大きくなってもまだ手元に置いておきたい本の一つです。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23451827" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow" style="line-height: 1.5;">ぐうぐうぐう (日本の創作絵本)/五味 太郎</a><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23451827" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21t0TIWc8-L._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥999</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11496847312.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Mar 2013 06:45:06 +0900</pubDate>
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<title>Mees Kees その２</title>
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<![CDATA[ さて、実際のオランダの小学校について。<br><br>オランダの小学校は教育方針・メソッド・バックグラウンド（カトリックとかプロテスタントとか無宗教とか）などありとあらゆる面でバリエーションに富んでいます。<br>学区制ではないので、親がこどもを通わせられる範囲内でそれぞれ学校を選択し、こどもを通わせます。<br>というわけで、こどもが生まれると近所の学校の評判やデータをチェックしたり、学校のオープンデーや、電話してアポを取って説明会に行って見学したり、など親はいろいろ考えます。<br>当然、人気のある学校、ない学校も出てきて、学校側も生徒が減ると存続の危機に関わるので、授業や課外活動にも工夫を凝らし、オープンデーを設けて広報に力を入れたりしてがんばったりしているようです。<br><br>ちなみに、それぞれの学校で教育方法が異なることもあり、文部省認定教科書のようなものはありません。<br>使う教材・方法論については担任の先生の裁量がとても大きいのです。<br><span style="line-height: 1.5;">というわけで、こどもの教育の成果は、日本以上に担任の先生の腕にかかっているというのが実感です。</span><br><br>裏を返すと、クラス担任である個人の力量が相当程度親の満足度を決定するのなら、口コミでは良いと評判の学校を選択しても、必ずしも満足のいく結果になるとは限りません。<br>なので、ここの学校へ入れたから満足<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif">、ということでは決してなく、引っ越しに伴わない転校も多々あります。<br>先生の側にしても、転職の多いお国柄もあり、腕のある評判の良い先生をずっと抱えていられるかどうかなど、学校の経営者でもある校長先生のプレッシャーは社長並みなんじゃないでしょうか。<br><br>小学校から教育方法の選択肢がたくさんあり、こどもの個性に合わせた教育がされている、ということで注目を浴びたりもしているようですが、選択肢が多ければ多いで親としての悩みどころも満載です<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif"><br>というのも、ムスメは４歳で入学した小学校にそのまま通っていますが、それから４年間の短い間に、校長先生は２回も替わり、生徒が増えないどころか減っていき、入学した当時の半分くらいになってます。何よりショックだったのが私たちにその学校を紹介してくれた近所の人が、こどもを別の学校へ転校させてしまったこと・・・<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif"><br>ずっとここでいいのかなあ・・・と迷いながら通わせてきました。<br>やっとつい最近、とにかく今は良い先生に当たっていると思えたので、転校を焦る気持ちは薄れました。<br><br>一見日本ほどの学歴主義ではないと思われがちですが、オランダの社会とて学歴不問では決してありません。<br>とくに失業率の上がっている昨今、オランダで職を確保するにはある程度の学歴が必要だと私は感じています。<br>地続きのヨーロッパでは、学歴のいらない単純労働には、労働者の保護が厚く最低賃金の高いオランダ人を雇うよりも、賃金の安い例えば旧共産主義国とか、そう遠くもない北アフリカあたりへ外注してしまったほうがうんと安上がりです。<br>ブルーカラーよりホワイトカラー、それにやっぱり理系のほうが就職には強そう。<br>こどもの将来が心配なのは親として当然のこと、ユニバーサルです。<br>私は彼女が幸せならなんでもいい、好きなようにすればいいと言ってやりたいのはやまやまです。<br>でも、親の責任として、将来食いっぱぐれないよう力をつけてやりたい、という気持ちもあります。<br><br>日本の親御さんが小学校受験に翻弄されたり、いまどき中学受験する小学生は３・４年生くらいから塾に通い始めたりだとかするのを聞くと、みんな必死なんだなあ、と思います。<br>オランダにいる私とてその気持ちは全くの他人事ではありません。<br>こどもを育てるのってどこででもそれなりに大変なんだなあ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11492066567.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 07:48:14 +0900</pubDate>
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<title>Mees Kees　その１</title>
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<![CDATA[ 年末年始の里帰りの飛行機の中で、オランダの小学校が舞台の、面白い映画に出会いました。<br>Mees Kees(メース・ケース＝ケース先生（男性））という、まだ２０歳前の若い先生の卵と、学級崩壊しているとあるクラスのこどもたちとの心温まるコメディです。<br><br>ちなみに、オランダの小学校では、男性の先生はMeester（メースター）、女性の先生はJuf（ユフ）といいます。<br>日本では苗字＋先生と呼ぶのが一般的と思いますが、こちらではメースター・ユフの後には、必ずファーストネームがつきます。<br>よほどオフィシャルな場でない限り、苗字で相手に呼びかけることはありません。<br><br>メース・何某という呼び方は聞いたことがなかったので、そういう風に呼ぶこともあるのかと帰ってから、パパさんに聞いてみました。<br>あまり一般的ではないようですが、ちょっとくだけた呼び方で、ちょっとノンシャランな感じだけれど親しみがこもっていて、悪くはないということでした。<br><br>予告編はこちら<br>http://youtu.be/eM9kZc6PLnY<br><span style="line-height: 1.5;"><br>&lt;iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/eM9kZc6PLnY" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;</span><br><br><br><br>始業のベル<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif">が鳴ったにも関わらず、クラスは蜂の巣をつついたような大騒ぎ。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif"><br>６B（おそらくグループ６＝日本の小学校４年生に相当）の黒板にはDag Juf（さよなら、先生）と大きく書かれ、その脇に、<span style="line-height: 1.5;">お腹の大きな若い女の先生がなす術もなしと途方に暮れた様子で立ち尽くしています。</span><br>どうやら先生は、その日を最後に産休に入るようです。<br>あまりにも傍若無人なこどもたちにとうとう堪忍袋の緒が切れたのか、「静かにしなさーいっっ！！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif">」と最後の力を振り絞った先生は、思わず観音開きのようになっている黒板の右側を閉じてしまいます。<br>すると、なんとそこには牛の絵が。<br>クラスの中心にいたいたずらっ子がそれを見て、「Dag Koe（さよなら、牛さん）」と声を上げると、先生はもう我慢も限界、プッツンと切れてしまいます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif"><br>「みんな外にでるのよっでなさいっっっ！！！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif">」と先生は絶叫し、みんな廊下へ出されてしまいます。<br>英語でも、女性の蔑称にCow（バカオンナ、みたいな意味ですよね、たしか。）ということばがあるように、おそらくオランダ語のCow=Koe<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bu/buridaikonn/771775.gif" amebaid="buridaikonn" emojiid="771775" alt="ウシ">も同様の意味だと思います。<br>まあ、担任の先生の最後の日によりによって最大級の屈辱を与えちゃったわけです。<br><br>担任のいなくなった６B学級を持て余した校長先生は、急遽新しい先生を送ってくるよう電話でがなりたてます。<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/te/terkey/52296.gif" amebaid="terkey" emojiid="52296" alt="電話"><br>そんなこんなで一日が終わり、翌日、素っ頓狂な顔<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif">をした若い男性が学校に現れます。<br>それが、まだ実習生のケースでした。<br>厳しい校長先生に品定めでもするように眺められた挙句、彼はカオスの６Bに一人で放り込まれてしまいます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif"><br>いつもは傍若無人の大騒ぎのこどもたちも一瞬しんとして、「これはいったいなんて生きものだろう」とでもいうように何もわかってなさげな先生の卵を、興味津々で見つめます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif"><br>校長先生が嵐のように去った後、きょとんとしたままのケース先生は、まずこどもたちになにをしたらいいのかと問いかけます。<br>そこで、生徒の提案で「食糧プロジェクト」と名をつけた、クラス全員での早弁<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ko/komugii/892076.gif" amebaid="komugii" emojiid="892076" alt="お弁当箱">の時間に。<br>こんなんでいいのか、こどもになめられないのか、ケース先生？<br><br>でも、大人の杞憂もなんのその、コドモだからと頭ごなしにおさえつけるのではなく、自分たちとの対話を大切にし、ひとりひとりの生徒に暖かく接する、<span style="line-height: 1.5;">型破りで素っ頓狂な先生を慕い始める</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif"><span style="line-height: 1.5;">子供たち。<br></span><br>そんな先生にも、今まで６Bの行状に頭を悩ませ続け、厳しい監視と管理の手を緩めない校長先生の追及が迫ります。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br>来るべきインスペクションの日までに、彼は子供たちと一定の課題をこなして成果を校長先生に見せ、外部からのインスペクターの監査をパスしなくてはなりません。<br>（このへんの理解があやふやなのですが、おそらく彼が正教員としてその学校に採用されるかどうかの進退の判断をその人が下すみたいです）<br>それまで、勉強が大嫌いで授業中も大騒ぎだった子供たちが、大好きな先生の危機と見るや、一致団結して校長先生から与えられた課題<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif">に取り組み、こなしていくのでした。<br>それでも、若造のケース先生の破天荒なやり方が気に食わない校長先生は、ことあるごとに、彼にプレッシャーをかけてきます。<br>ある日、先生としてのあるべき姿というものをこんこんと諭され、学校の方針というものを突き付けられて自分のやり方に自信がもてなくなっていくケース先生。それから彼は、「普通のやり方」を子供たちに強います。<br>自分たちに距離を置き始めた先生に、こどもたちは戸惑い、元気がなくなっていきます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif"><br><br>そんなある日、こどもたちとの信頼関係を取り戻そうとした先生は、以前のやりかたに戻ろうとします。<br>そこへ、校長先生に案内されて、抜き打ちでインスペクター登場！！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif"><br>ケース先生を威嚇する校長先生。蛇に睨まれて竦むかのような先生も、インスペクターに促されて、授業の続きに入ろうとし、自分のやり方に戻ります。<br><span style="line-height: 1.5;">いつも通りのオリジナルな方法で子供たちと算数の授業に取り組むケース先生に、校長先生の鉄槌が入るかと思われた一瞬、インスペクターがケース先生の授業を「実に面白い！こんな面白い授業は久しいこと見なかった！」と絶賛し、面目躍如の大活躍なのでした。</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif"><span style="line-height: 1.5;"><br></span>インスペクターはその場で自らの進退を訪ねたケース先生に、「もちろん、君は先生としてここに残るんだ」と高らかに宣言したのでした。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif"><br><br>オランダならではの学校を舞台にしたお話でした。<br>なんだかこんなこと、オランダのどこかの小学校で本当に起こっているような気もします。<br>前から思っていたのですが、オランダの子供むけのお話って、こういう学校を舞台にしてリアリティに立脚した筋書きも結構多いなと思います。<br><br>さて、私が経験している実際の小学校の話は次に続きます。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11492059348.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 07:16:49 +0900</pubDate>
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<title>ねずみのおいしゃさま</title>
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<![CDATA[ 春ももうすぐそこ、という感じなのですが、わたしの周りでは風邪ひきさん<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/201.gif">が増えています。<br>季節の変わり目なんでしょうか。<br>我が家でもわたしを除く全員（といっても二人ですが・・・）具合が悪くなりました。<br>ムスメが具合悪くなると、パパさんのお休みに当たらない限り、私が会社を休まなくてはいけなくなります。<br>普段は、わたしの並んでいるレジの列だけ時間がかかるとか、電車に乗り遅れると、次の電車が遅れてくる、とかことごとくツイてないわたしですが、ムスメに関しては例外。<br>なぜか、彼女が具合が悪くなるのはボスが出張中とか、とくに差し迫った締切がないとかで時間の融通がきくとき。彼女は親孝行ちゃんなのでした。<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/191111.gif" amebaid="nandm0404" emojiid="191111" alt="いいこ"><br><br>しかし、パパさんに倒れられるのが一番困ります！<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"><br>家事も育児もすべて一人でこなさなくてはならないからです。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br>しかも、彼、ただ寝てるだけならいいんですけど、具合悪くなっても、しっかりご飯<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chiechiepuntess/324542.gif" amebaid="chiechiepuntess" emojiid="324542" alt="ご飯">食べるんです・・・というわけで、毎日ムスメの送り迎えを一人でし、がっつり炊事もしなくてはならず、で、くたくたでした。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif"><br><br>かぜひきさんにはこんなおはなしを、ということで今日は、「ねずみのおいしゃさま」です。<br>大雪<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif">の夜、ねずみのおいしゃさまはりすのぼうやが熱を出したということで、呼び出されます。<br>早速雪の中をスクーター<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ku/kurapinko/616855.gif" amebaid="kurapinko" emojiid="616855" alt="スクーター">で（！！）往診にでかけようとするおいしゃさま。<br>しかし、途中で立ち往生してしまいます。（雪の中をスクーターでは無理ですよ！！）<br>雪の中凍えるおいしゃさまは、一軒の家<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/22774.gif" amebaid="mikan0318" emojiid="22774" alt="家">を近くに見つけ、休ませてもらおうと中に入ります。<br>そこはかえる<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/017.gif">の家でした。<br>声をかけても返事はなし、それもそのはず、彼らは冬眠中<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif">です。<br>しかたないので、そのままストーブのそばで休ませてもらうことにしました。<br>暖かい家の中で、おいしゃさまも気持ち良くぐうぐう寝てしまいます。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><br>次の朝、おいしゃさまが外へ出ると、ゆうべの雪<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif">はいつのまにか溶けて消えていました。<br>りすのぼうやのおうちへ急いで駆け付けると、もうぼうやは熱も下がって元気になってしまっていました。なんのために、大雪の中、出かけたのやら・・・<br>しかも、家へ戻ったおいしゃさまは、雪に濡れたせいで自分が熱を出して寝込んでしまうのでした。。。<br><br>患者に大事がなくてよかったですが、ねずみのおいしゃさまも、医者の不養生、ですかね。<br>しかし、いつも思うのですがとくに風邪のような伝染しやすい病気を相手にしているお医者さんは、すぐ感染してしまわないように健康管理も大変なんじゃないでしょうか。<br>たくさんのコドモを相手にしている託児所の保母さんも、小学校の先生もコドモの風邪流行ピークを過ぎたころに、よく病欠しています。<br>うつされちゃうんでしょうね・・・<br>私たち家族は滅多にかかりつけ医の世話にならないので、実際にお医者さんがどれくらの頻度で病気に倒れているのかは知る由もないので、風邪の流行る時期になると、ときどきふと思います。<br><br>そういえば、なぜかかりつけのお医者さんに滅多に会わないのかと言えば、私たちが健康であることのほかに、理由があるのです。<br>オランダでは具合が悪くなると基本、まずかかりつけ医に電話<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/te/terkey/52296.gif" amebaid="terkey" emojiid="52296" alt="電話">をかけてアシスタントに症状を説明します。<br>そうすると、「いつから具合が悪いの？」とまず聞かれます。<br>そして、それが昨日や今日にはじまったことだと、「もうちょっと様子を見てからかけなおして」と言われることが多いのです。<br>そんなこんなで３日ほど様子をみると、「まあ、医者へ行くほどのことでもないか」ってな感じにおさまって、結局行かないことが多いのです。<br>オランダでの育児で、わたしもそうでしたが、日本人の親御さんが一番戸惑うのは、こどもが高熱を出してもすぐに診てもらえないこと。<br>「こどもが熱を出したんですが」なんて電話をかけたって、往診<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/19466.gif" amebaid="blue-pearl66" emojiid="19466" alt="かばん">してくれるなんてことは勿論ないどころか、相手がたとえコドモでも「３日たってもさがらなかったらもう一度連絡頂戴」と門前払いをくらうのです・・・<br>日本の育児書には「子供が高熱を出したら<span style="font-size: 18px;"><b>すぐに</b><span style="font-size: 12px;">医者へいくこと」と書いてあるので、ムスメがはじめて３９度近い熱を出した１１カ月のときには、「どうしよう」と泣きそうになりました</span></span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif"><br>そこは、オランダで生まれ育ったパパさんの落ち着いたところで、おろおろしている私を尻目に、パラセタモル（アスピリンのことです）の子供用座薬<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/my/myuooooo/324893.gif" amebaid="myuooooo" emojiid="324893" alt="薬">を取り出し、ムスメのオムツをはずしていれたかと思ったら、湯冷ましを哺乳瓶に詰め、真っ赤な顔<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/140.gif">をしているムスメに飲ませました。<br>「高熱を出してまず命にかかわるのは、脱水症状。だからこまめな水分補給が必要なんだよ。そんなことも知らなかったの<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif">？」と言われました。<br>「だって、熱をだしたら医者に行って、薬貰うもんなんだもん<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ya/yagi23-sanji/457996.gif" amebaid="yagi23-sanji" emojiid="457996" alt="オロオロ">（医者へ行けば解決すると思っている←思考停止状態<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif">）」<br><span style="line-height: 1.5;">そう、新米ママのわたしは発熱の応急処置もなーんにも知らなかったのです。</span><br>恥ずかしい思い出のひとつでもあります・・・<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23300302" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ねずみのおいしゃさま(こどものとも絵本)/福音館書店<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51RSv3N3W3L._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥840</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11485791000.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Mar 2013 07:33:00 +0900</pubDate>
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<title>いぬのさんぽ</title>
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<![CDATA[ ２月２２日は猫の日ですね。<br>でも私個人にとっては、犬の日なんです。<br>というのも、実家で飼っているミニチュアダックス♂<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sae22sai/689947.gif" amebaid="sae22sai" emojiid="689947" alt="ダックス">の誕生日なんです。<br>うちの娘の２歳上の彼は、なんと今年で御歳１０歳。犬の世界ではおじいちゃまです。<br>成犬ダックスにしては、耳と顔が短いので、犬的に童顔な彼、とっつあんぼうやです。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130224/05/kwackwacko/82/2d/j/o0800106712432188819.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130224/05/kwackwacko/82/2d/j/o0800106712432188819.jpg" style="width: 300px; height: 400.125px; border: none;" ratio="0.7497656982193065" id="1361653457293"></a></p><p></p><p></p><p></p><span style="line-height: 1.5;">じーさんになったせいなのか、この前遊びに行った時は昼寝</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif"><span style="line-height: 1.5;">ばっかりしてた・・・。<br>でも可愛い</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" style="line-height: 1.5;"><br><br>ムスメにとって、日本のじーちゃんばーちゃんだけでなく、このコに会いに行くのも毎年の楽しみになっています。<br>私に似て、ムスメも朝に弱いのですが、日本ではワンコが起こしに行くと、ぱっと起きます。<br>そして朝ごはんの後に、一緒に散歩する<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif">のが日課です。<br>このまえ、天気も今一つで何もすることがないーとだらけているムスメに、「散歩にでも行こうか」といったら、「散歩はワンコとするものでしょ。ママとじゃつまらない」と言われました。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif"><br><br>というわけで、本日は、まさにミニチュアダックスの女の子とお散歩の話です。<br>といっても、こちらは「かがくのとも」、犬の物語ではなく、精密な犬の挿絵でもって、犬の生活が描き出されている、観察の絵本です。<br><br>このダックスちゃん、湘南のほうにお住まいなんですね。<br>おうちから坂を下って、江ノ電<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minami103-shonan-notaros/2122490.gif" amebaid="minami103-shonan-notaros" emojiid="2122490" alt="江ノ電">の踏切を越えて、海辺まで散歩しに行きます。<br>人間にはきらきらと色鮮やかに見えている景色も、色覚が発達していない（？）彼らにはやや暗く見えているようです。<br>ワンコには浜辺が似合うって思ってたけど、彼らには海の青さって実感できないんですね。<br>ちょうど、黒いガラスを通して見ているような景色でした。<br><br>オランダでは、日本と比べると、あまりミニチュアダックス<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sae22sai/689947.gif" amebaid="sae22sai" emojiid="689947" alt="ダックス">を見かけることはありません。<br>うちの近所でも、どちらかというと中型犬、大型犬を連れている人が多いです。<br>当然小型犬に比べてフンの量も多いので、道のあちこちに、巨大な塊<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/kaikai123/57057.gif" amebaid="kaikai123" emojiid="57057" alt="うんこ">が。<br>（たまに、スコップ持ってる人もいますが、基本的に片づける習慣ナシ・・・<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif">）<br>気をつけていないと、えらい目にあいます<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130224/05/kwackwacko/cb/a1/j/o0146015912432187000.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130224/05/kwackwacko/cb/a1/j/t01460159_0146015912432187000.jpg" style="width:146px; height:159px; border:none;" ratio="0.9182389937106918" id="1361653325624"></a></p><p></p>http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20940<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11477220475.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2013 00:52:33 +0900</pubDate>
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<title>おばけとモモちゃん　（復刻版　ちいさいモモちゃん）</title>
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<![CDATA[ おばけついでにもういっちょ。<br><br>復刻版、と名の付いている通り懐かしの挿絵のモモちゃんです。<br>このおばけのはなしは記憶にないのですが、私、この絵を覚えてます。<br>復刻版のタイトルの中にはそれらしきものがないけど、たしかモモちゃんが、ママのお友達の「おいしいものの好きなくまさん」のところでシチュー<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/6816.gif" amebaid="go-happy" emojiid="6816" alt="お鍋">をごちそうになるような話だったかと。<br><br>おばけが欲しくなったモモちゃんは、十円玉を握りしめて、おばけを買いに出かけます。<br>でも、おもちゃやにも、どうぶつやにも、八百屋にも魚屋にも、どこにも売ってません。<br>がっかりするモモちゃんの目の前に、ドドンと大きな音がして「おばけや」が突っ立ちました。<br>ちいさな戸がついているだけの怪しげな建物。<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/at/atantan123/306450.gif" amebaid="atantan123" emojiid="306450" alt="くろいえ"><br>モモちゃんは怯むことなく、中へ入ります。<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/592093.gif" amebaid="tsumegaeru" emojiid="592093" alt="鍵穴"><br>すると、真っ暗な部屋の中に、火の玉<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/roygbivpearl/1314517.gif" amebaid="roygbivpearl" emojiid="1314517" alt="火">がぽつんとひとつ。<br>暗いから電気をつけろ、と怖がる様子もないモモちゃんを、ひとだまはおどかそうとしますが、「懐中電灯<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ju/junsroom/2474927.gif" amebaid="junsroom" emojiid="2474927" alt="懐中電灯">みたいでつまんない。こんなおばけいらない」と一刀両断され、憤慨します。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif"><br>その様子を見ていたほかのおばけたち<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/matoinyan/638440.gif" amebaid="matoinyan" emojiid="638440" alt="からかさ小僧"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/it/itsukey/137475.gif" amebaid="itsukey" emojiid="137475" alt="おばけ">も、かわるがわるモモちゃんをおどかし<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif">に行きますが、誰ひとり敵うものなく、退散します。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br>モモちゃんは、最後に出て行ったのっぺらぼうを見て、「おもしろーい。顔を描いてあげる」と顔に落書きし、気に入って、のっぺらぼうをだっこしたまま十円玉を置いて帰って行ってしまうのでした・・・。<br><br>モモちゃん、最強<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/jj/jj-10/691626.gif" amebaid="jj-10" emojiid="691626" alt="MAX"><br><br>でも、この昔ながらのおばけたち、どことなくおぢさんくさい・・・<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif"><br>ちょっと可哀そうにも思えてきました。<br>どんなにおどかしても怖がらない子を前にして、「いったいイマドキの子はどうなっとるんだ」と戸惑いながらも憤慨している様子が伝わってきます。<br>そもそも、モモちゃんがなぜおばけを欲しいと思ったかは、TVにいっぱい出てくるからだと冒頭で説明されています。<br>おばけたちは、モモちゃんのようなTVっ子世代とは対照的な、よりアナログな世代の気持ち、おばけを怖いと思わないことへの違和感を代弁しているようにも思えます。<br>私がこどもだったなら、ただモモちゃんを痛快と思ったかもしれません。<br>が、親になってみると、怖いはずのものが怖くないというのは、怖いかもと思ってしまう。<br>（文にしてみるとなんか変だ。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif">）<br><br>そして、この本を読んでもうひとつ思ったことがあります。<br>同じおばけでも怖いと思えば恐怖心が湧いてくる、面白いと思えば愉快に笑えてくる、そんなもののみかたの一面をこの本を読んで思い起こしました。<br><span style="line-height: 1.5;">思い込みの呪縛から自分を解放すると、ものの意外な一面が見えてくるというか。</span><br>未知のものと対峙するときに、予測の及ばない部分を怖いと思うか、面白いと思えるか。<br><span style="line-height: 1.5;"><br>そんなことをつらつらと考えました。<br></span><br>キレイゴトかもしれませんが、例えば、もしムスメが将来、いじめや差別にあったときに、相手の一言一句・一挙一動に全く動じることなく、意に介せずけろんと受け流してしまえれば、相手も戦意喪失し、相手にしなくなるということが結構あるんじゃないかと思うんです。<br>戦わずして勝つ、という戦法ですね。<br><span style="line-height: 1.5;">相手を力ずくでねじ伏せるのでも、正論で追い詰めるのでもなく、すかして足元を掬って、煙に巻く、そんな知恵をムスメには身につけてほしいなとちょっと思うハハなのでした。<br></span>（言うは易し、口だけなんだけど<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif">）<br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23143105" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">復刻版 ちいさいモモちゃん(1) おばけとモモちゃん (復刻版ちいさいモモちゃん)/講談社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21F73XPJ01L._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,050</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11475092063.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Feb 2013 05:44:15 +0900</pubDate>
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<title>おばけのコックさん</title>
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<![CDATA[ 日本でも三寒四温と言いますが、オランダもこのくらいの時期から、気温が低空飛行ながらも上下しながら、なんとなく春に近付いていきます。<br>庭の芝生の隙間から、雪割草が顔を出しています。たぶん芝を敷いたときに、きちんと除去されていなかった小さな球根がそこここに残ってるんでしょう・・・<br>買ったときには気付かなかったのですが、春が近付くと我が家の庭には、前の住人が適当にばらまいたとしか思えない不規則さでぽこぽこあっちからこっちからいろんな芽が出てくるんです・・・<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/3580.gif" amebaid="soukou" emojiid="3580" alt="双葉"><br><br>気温が上がったり下がったりしているせいか、ムスメが体調を崩しました。<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br>彼女は昨晩、うなされてエクソシストばりの大騒ぎ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/1m/1mikansei20-s/4104471.gif" amebaid="1mikansei20-s" emojiid="4104471" alt="ガーン"><br>真夜中に「ふぎゃーっぅわあーっ！！」大きな叫び声をあげたかと思ったら、突然あらぬ方向を見つめて、「２７、２８、２９、３０、１１、１２、１３」とランダムに数えだし・・・怖すぎるんですけど<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/106859.gif" amebaid="nandm0404" emojiid="106859" alt="ガクブル"><br>今朝は元気だったので、「昨日、うなされてたね。悪い夢でも見たのかな」とちらっと聞いたら、「ほぇ？」<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif">という反応。覚えてないのね。それでいいんだけど。<br><br>さて、昨晩うなされる数時間前の平和なひと時のリクエストは、「おばけのコックさん」でした。<br>これ、本のタイトルはコックさんなんですが、ムスメは「おばけ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kiriya21/315217.gif" amebaid="kiriya21" emojiid="315217" alt="おばけ">のレストラン」と勝手に名前を変えて覚えてます。さっき、ブログのタイトルも思わず、「おばけのレストラン」と打ってしまいました。<br><br>このおはなしはさくぴーちゃんとたろぽーくんというおばけの姉弟<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kiriya21/315217.gif" amebaid="kiriya21" emojiid="315217" alt="おばけ">のおはなしです。<br>前作で、おかあさんに頼まれておじさんのところへおつかいに出た姉弟が、間違えて訪ねて行った先にいたコックの親方たちが今回の主人公です。<br><br>おばけは、夜起きて活動し、人間たちが目覚める朝に眠りにつきます。<br>おばけのレストランも夜更けてから開店です。<br>日々新レシピの研究に余念がない親方と、夜早くから（！）出勤して下準備にいそしむ見習いコックおばけ二人、そして三人のウエートレスで切り盛りするレストラン「おばけ亭」は今日も大繁盛。親方が新開発したスープ「くるぽんきゅー」は早々と看板メニューに。<br><br>誕生日を迎えたさくぴーちゃんのお祝いに、おじいちゃんおばあちゃん・家族で予約した一家も料理を堪能します。さくぴーちゃんのお祝いのバースデーケーキは、すなざとうとホコリクリームで飾りつけしたとっておきの一品。<br>みんなおなかいっぱいで、幸せな気持ちで家路につくのでした。<br><br>このシリーズは実は順番に読んでいなくて、最初に「おばけのおつかい」を古本市で手に入れたことが始まりでした。<br>おばけの大好物、くものすを使った料理のレシピ、おばけのおじいちゃんおばあちゃんのいえ（川沿いの柳の木の中）とか、おばけの集合住宅など出てきて、凝っていて、ハマりました。<br>そこで日本から取り寄せたのが、一作目、おばけかぞくのいちにち。<br>おばけの一家がどんなふうに暮らしているのか、人間のこどもとおかあさんの想像からでてきたお話でした。<br>ムスメはこのおはなしがとっかかりになって、おばけが好きになったんだと思います。<br><br>ふと思い出して、Youtubeでドリフのおばけコントを探して、見せたところ、大のお気に入り<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif">に。<br>暇さえあれば、見せろ見せろとうるさいです。<br><br>削除されちゃうかもしれないけど、思い出せない人はコレよ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif"><br>（画像を貼りつけたかったのですが、つけられないので、見たい人はYoutubeで、「志村と加藤のオバケ研修」で探してみてください。これはすごくいい！ドリフって結構あからさまな下ネタもありますが、このコントはそっち方面は大人しくて、ちびっこがみても大丈夫です。）<br><br>いろいろあるけど、ドリフのおばけばなしでは、私はこれが一番好きです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif"><br>ムスメはこれで、日本のおばけは「うらめしや」と言うのだと、しっかり覚えました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif"><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23123453" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">おばけのコックさん (こどものとも絵本)/西平あかね</a><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23123453" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61LGVm7GzlL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥840</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><br><br>入門編はこちら<br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23123451" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">おばけかぞくのいちにち さくぴーとたろぽうのおはなし (こどものとも傑作集)/西平 あかね<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51N9BY2HTZL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥840</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp<br><br><br>おばけの好物レシピ満載の楽しいおはなしはこちら<br>これもおススメです<br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23123450" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">おばけのおつかい―さくぴーとたろぽうのおはなし (こどものとも絵本)/西平 あかね<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41%252BAm7gWGJL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥840</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span></dd></dl></span></dd></dl></span>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11474380750.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2013 05:55:42 +0900</pubDate>
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<title>小さい魔女</title>
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<![CDATA[ 突然ですが、ブログに舞い戻ってきました。<br>ムスメも私も元気で、身辺に多少の変化はあったものの、ブログを閉鎖したわけではありません。<br>気持ちも新たに、読書日記再開、今年の目標としてはこどもの本だけでなく、自分が読んだもので印象的だった本にも触れていきたい、と思っています。またPC環境に変化が起こらなければ、今度は継続、かつパワーアップ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif">、したい。。。<br><br>年明けの大寒波<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif">は過ぎ去り、気温も少し上がってきましたが、まだまだ寒いオランダです。<br>私としては、冬は思いっきり寒くて雨より雪が降るほうが、かえって過ごしやすいんですが、ここのところ、雨がちです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif">。<br>雨が降って冷たい風に吹きつけられるのが一番堪えます<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif"><br>そんな天気の悪い冬の日は、家にこもって、オーブンで何かおいしいもの<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/26/26lotte26/221298.gif" amebaid="26lotte26" emojiid="221298" alt="ｸｯｷｰ">を焼くとか、暖炉のそばで編み物<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/pew/649948.gif" amebaid="pew" emojiid="649948" alt="編み物">をするとか、そんなお話に出てくるような過ごし方に憧れます。<br><br>今回のお話、小さい魔女の中にも、何とも魅力的な一節があります。<br>「・・・タイルを貼った室内暖炉の前にある腰かけに、魔女は朝から晩まで座りこんで、背中をあぶっているのでした。両足は厚いフェルトのスリッパにつっこんでいます。ときおり、魔女はパーンと手をたたきます。すると、パーンとたたく度ごとに、暖炉のわきの箱に入っていたたきぎが一本、ひとりでに焚口にとびこんでいきます。それから、やきりんごがたべたいな、と思ったら、指をパチンと鳴らしさえすればいいのです。すると、たちまち、リンゴが二つ三つ、貯蔵室からころがってきて、天火の中にぴょんと飛び込みます。」<br><br>焼きリンゴ、最近全く食べていませんでした。<br>作り方はいたって簡単。リンゴの芯をくりぬいて、そこにバターを詰めて、シナモンと砂糖をかけてオーブンで焼くだけ。<br>小さかった頃、母がイチョウ切りにしたリンゴを、バターでいためて砂糖をかけたものを食べさせてくれたことがあります。口の中でとろっととけるあの味、おいしかったなあと今でも覚えています。これが私の焼きリンゴ体験だったと思います。<br>食べたこともあるし、作り方はわかっている。<br>ムスメに食べさせてやりたいような気もする。<br>でも、いまだに作っていません。<br>なぜなら、こわいんです、あのカロリーが・・・<br>お砂糖＋バター（動物性脂肪）＝肥満一直線<br>という式が目の前をちらつくんです・・・<br><br>魔女の炉辺を空想しながらも、現実は、冷たい風にビュービュー吹きさらされて、横殴りの冷たい雨に濡れながら自転車をすっ飛ばして<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/294.gif">娘を学校へ送り、汗水ならぬ鼻水たらしてはたらく毎日。そういう過酷な一日を終えると、たまにはこれくらい甘いものを食べて自分を元気づけたくもなります。<br><br>が、そういうことの積み重ねが、今の私のウエストまわりでだぶだぶとしているのかもしれません<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br>魔法が使えるならば、どんなに甘いものを食べても、太ったり虫歯になったりしないような魔法をかけたい・・・<br><br><br><br><br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22959557" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)/学習研究社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61OOvbnPMDL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥945</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span>
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<pubDate>Mon, 04 Feb 2013 06:48:12 +0900</pubDate>
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<title>こまったさんのサラダ</title>
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<![CDATA[ マイペースなムスメも、今年から日本語補習校の１年生になりました。<br>（普段はオランダの小学校でグループ３（日本の１年生に相当）をやっています。）<br>授業の一環として、さっそく補習校の図書室で、自分で本を借りてきました。<br>彼女自身による、はじめてのチョイスがこの三冊でした。<br><br><img alt="本" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/cl/clove-heart/26640.gif" amebaid="clove-heart" emojiid="26640">　ひとまねこざる（おさるのジョージ、としてのほうが有名ですね。あの・・・同じ本がうちにあるんですけど<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif"><span></span>・・・なんで借りてきたの？？？）<br><br><img alt="本" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/cl/clove-heart/26640.gif" amebaid="clove-heart" emojiid="26640">　にんタマ三にんぐみのあやうし！あさごはんとうばん（これ、１００%勇気～<img alt="音符" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mikan0318/63408.gif" amebaid="mikan0318" emojiid="63408"> のだよねっとうれしそうでした。本を開いてもその音楽は流れてこないけどね。）<br><br><img alt="本" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/cl/clove-heart/26640.gif" amebaid="clove-heart" emojiid="26640">&nbsp;　こまったさんのサラダ<br><br>まだ本の背表紙をすらすらと読めるわけではないので、おそらく適当に本を引き抜いて手にとって、なんとなく気に入った本を持ってきたという、ジャケ買いならぬジャケ借りと思われます。<br><br>そこで、本日はこまったさんのサラダ、登場です。<br>これはおはなしりょうりきょうしつ、というお料理シリーズの１冊のようです。<br><br>こまったさんは、「こまったこまった」がくちぐせのおはなやさん。<br>ある日、お店は大忙しで、お花は飛ぶように売れ、店じまいするころにはお花はほとんどなくなってしまいました。おそうじをしているこまったさんのところに、突然魔法使いのおばあさんがあらわれ、とんだ成り行きで、こまったさんはおばあさんと一緒にサラダを作ることに。おばあさんが用意したかぼちゃならぬじゃがいもの馬車に乗り込み、二人の向かった先は・・・！？<br><br>読み終わった後はなんだかサラダが食べたくなりました。<br>本日の夕食は、ムスメ作のサラダに決定！<br>・・・といっても、こまったさんのようにお手製マヨネーズをこしらえたわけでもなんでもなく、（手作りマヨネーズって美味しいですよね）、ムスメが野菜を適当な大きさに切ってお皿に並べただけです。<img alt="笑" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/20122.gif" amebaid="namida-egao" emojiid="20122"><br>こんどは、もうちょっと難易度の高いサラダに挑戦しようね。<br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19845095" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">こまったさんのサラダ (おはなしりょうりきょうしつ (5))/寺村 輝夫<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51qrGhhpB9L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0pt">￥945</dd><dd style="MARGIN: 0pt">Amazon.co.jp</dd></dl></span>
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<link>https://ameblo.jp/kwackwacko/entry-11231016186.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 06:28:07 +0900</pubDate>
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