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<title>巨人の仕事</title>
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<description>ただひたすら</description>
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<title>肩を壊す</title>
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<![CDATA[ 段ボールの原紙を機械に備え付けていくその仕事、<br>年末に大量の受注があった。<br>残業が重なる。<br>その部署は無口なぶっきらぼうな社員が機械のオペレーションをして、<br>派遣社員の私が補佐する形でやっている。<br>作業はこの機械に集中した。<br>何度も何度も、原紙を投入する私をしり目に、<br>他の社員、パートも帰ってしまう。<br>自分の部署が終わってしまえば、さっさと帰途に就く。<br>私とそのぶっきらぼうな社員二人が最後まで残って作業をしてた。<br><br>そして私は肩を壊すこととなった。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12018957686.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 06:59:50 +0900</pubDate>
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<title>たんたんと</title>
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<![CDATA[ 担々と仕事はこなす。<br>その自分んがいた時間分だけ給与が払われる。<br>それで充分ではないか。<br>そう思った。<br><br>それで生活できているわけであるから。<br>おれでいい。<br><br>少し残業が増える。<br>そうするとその月の給与が増える。<br>それが派遣労働者である。<br><br>働いた時間の分だけ、<br>自分の収入になる。<br><br>何も考えることはない。<br><br>何も考えることはない。<br><br>目の前の、与えられた仕事だけこなしていっれば、<br>それで自分の給与が保障されるわけだから、<br>それだけしていればいい。<br><br>ただそれだけだ。<br>他に何もないだろう。<br><br>
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<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 20:31:47 +0900</pubDate>
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<title>雰囲気を乱さない</title>
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<![CDATA[ それはそれで単調ながらタンタンとできる仕事であった。<br>のどか。<br>ストレスは少ない。<br>地元の主婦と雑談を重ねながら、その場にいればいい。<br>気楽な仕事であった。<br><br>その時の自分は菜なに？<br><br>その場にいる笑顔のお兄さん。<br><br>相槌を打っていればそれで済む。<br><br>その場の雰囲気を乱さない。<br><br>それが最優先。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12016763287.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2015 21:12:29 +0900</pubDate>
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<title>その次は</title>
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<![CDATA[ その次は段ボール箱の製作会社。<br>何もない田んぼ中にポッツリと工場は立つ。<br>地方なまりの強い工員と、地元主婦が働く職場である。<br>仕事はいたって簡単。<br>段ボールを作成する機械がある。<br>その機械を操作する社員がいる。<br>そして、その機械へ正方形、もしくは長方形の段ボールをセットするのが私。<br>大型機械が四角い段ボールの素材にに切れ目と印字をする。<br>それを組み立てることにより段ボール箱ができる仕組みになている。<br><br>単に段ボールの素材を機械に設定するだけ。<br>それが私の仕事である。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12012688751.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Apr 2015 20:58:51 +0900</pubDate>
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<title>ごねる</title>
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<![CDATA[ 一か月で打ち切り。<br>その後は契約を更新しない。<br><br>そんな通達が来た。<br><br>辞めさせられると分かって続けられるものではない。<br>その日、出勤して工場長へ直談判した。<br>辞めさせられるのなら、こちらから身を引きたい。<br>その旨を言い渡した。<br>やとわれられている方から、契約解除を言い渡したわけだが、<br>工場長は大いに慌てて、担当者を呼ぶように指示した。<br>会社の電話を使っていいからと電話をさせたのである。<br>派遣会社担当者は最初怒った口調であったが、最終的には私をなだめる格好になり、<br>その月は仕事をするということで話は収まった。<br>程なく担当者が現場に駆け付けた。<br><br>電話では契約があるからと強気の態度で出ていたのだが、<br>実際、顔を合わせるとすまなそうな風体であった。<br>「今月、一か月はお願いします。その後は新たな仕事を紹介しますので、そこでお願いします」。<br><br>それなりの誠意は得た。<br>私のために仕事を見つけてくれるのだ。<br>安心感を得た。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12011501509.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 21:09:43 +0900</pubDate>
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<title>派遣</title>
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<![CDATA[ 震災以来、警備員の仕事も少ない。<br>工事が増え、警備員の仕事など増えそうなもんだが、<br>体制が整っていないようである。<br>需要が少ない。<br><br>そうこうするうちに、以前登録していた派遣会社から依頼があった。<br>田舎の自動車工場での仕事。<br>即受けた。<br>自動車のメーターパネルの部品を作る会社。<br>プラモデルを作るような感じで、<br>組み立てられた部品を塗装する仕事である。<br>テーブルが用意され、立ち仕事で部品を組み立てていく。<br>左右はおばちゃん。主婦パワーの強い事業所である。<br>生産性。いかに早く製品を仕上げるか。<br>工場としての命題である。<br>個々の能力を引き上げて、工場全体の生産性を上げていく。<br>部品を一セット組み上げられるのに、どれくらい時間がかかるか、<br>個人個人の生産タイムが測られる。<br>そして、規定に達しない人物はお役御免になる。<br><br>そんなわけで、私は契約期間内での解雇が言い渡された。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12011071225.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2015 20:20:53 +0900</pubDate>
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<title>求人紙を漁る</title>
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<![CDATA[ 求人紙を漁る。<br>それなりに分厚くなっている。<br><br>東北の地震の時は、川の中でどぶさらいをするような仕事をしていた。<br>その時あの地震があった。<br>何もできなかった。<br>唖然とし周りを眺めていた。<br>働く仲間が、川から上がった方がいいですよ、<br>その言葉で道路へ登った。<br>何もいないかの鄙びた二級河川。いやそれでも一級河川だった。<br>多くの鯉やまぶなが飛び魚のように跳ねあがていた。<br><br>その時以降、事が事なんで仕事が打ち切られた。<br><br>また職探し。<br><br>求人誌は薄いものになり、連絡してもいい答えはもらえない。<br>採用になったのは警備員。<br>即採用。<br>研修がありますからと地区事務所に呼び出された。<br>そして、現場へと配属となるはずが、<br>なかなかおよびがかからない。<br>何回か指示された工事現場で仕事をした。<br><br>前にも警備員の仕事はした。<br>ゴミ扱いだった。<br>小さい子供が、<br>「おまわりさんだ」<br>そう叫んで楽しそうに近寄ってきた。<br>なんとなく楽しい気持ちがした。<br>でも、<br>お母さんが子供を止めた。<br>それで終わった。<br><br>別の場面。<br>私が車の進行を停めた。<br>中央にいるチーフの指示であった。<br>それに対して、停められた車の運転手は猛抗議。<br>「お前に停める権利はない。あっちを停めなきゃ、どんどん渋滞がひどくなるだけだ」。<br>現場の現状を知らない自分勝手な意見である。<br>その意見に対しても、ハイハイと尊重してなだめなければいけない。<br>この馬鹿やろう。<br>そう思いながら、神妙な表情をしなければならない。<br><br>そんな経験が重苦しい仕事にする。<br><br>何故、こんなことをしえいるのだろう？<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12010636006.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 19:39:13 +0900</pubDate>
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<title>フォークリフト</title>
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<![CDATA[ 派遣労働者。<br>自給９５０円。<br>そして、非常に疲れる。<br><br>それで、ホークリフトの免許を取った。<br>四日間で取れた。<br>一日目は学科、日曜に受講。<br>そして金土日で実技プラス卒業試験。<br>即日免許交付となった。<br><br>派遣先にフォークの仕事を紹介して貰える様頼んだ。<br><br>数日たって候補が示された。<br>時給１０００円、<br>そんなに安いの？<br>あと一か月、時間もあったので断る。<br><br>その後なかなか派遣会社からは連絡はない。<br>免許があるからと言ってすぐには仕事はないらしい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kyojinnoshigoto/entry-12010155755.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2015 16:08:48 +0900</pubDate>
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