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<title>KYOKO NOMURA</title>
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<description>ダンサー野村香子の公演情報や、日記など。文章化をする、ということのトレーニングだったりもします。</description>
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<title>人魚の鱗ひとめぐり（半）しました</title>
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<![CDATA[ 久々の更新です。<br>７月の『P_O_O_L』以来ですね。その間は、神戸のKIITOや温泉街、ダン活＠成田など、ほくほく踊ってきました。<br><br>さて、人魚シリーズ最新版のダイジェスト映像完成です。<br>福岡、都城、鹿児島を経て、初演の会場である京都アバンギルドに戻ってきました。<br>プロジェクトを始めて、まさに「ひとめぐり（半）」しました。<br>映像は15分ほどあります。<br>ぜひ、ご覧下さい。<br><br>http://www.youtube.com/v/neyV8IZ0ib0?autohide=1&amp;version=3&amp;attribution_tag=nnGa7seb7hEoMP7xbq_AOQ&amp;autoplay=1&amp;showinfo=1&amp;autohide=1&amp;feature=share<br><br>（編集：合田有紀）<br><br>人魚は今後も展開していきます。<br>また、人魚でみなさまにお会いできる日を楽しみにしています。<br><br>多謝
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<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 00:48:23 +0900</pubDate>
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<title>Monochrome Circus＋Omnibus公演『P_o_o_l』</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130705/00/kyoko8478/b9/20/j/o0436072012598781916.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130705/00/kyoko8478/b9/20/j/t02200363_0436072012598781916.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>７月に入りました。<br>私の所属するダンスカンパニーMonochrome Circusの公演まで１ヶ月を切りました。<br>今回は、これまでのカンパニーの演出家＆ダンサーの関係性をシャッフルした構成で挑みます。<br>今回の公演は４作品（一部日替わりで上演）で構成されいています。<br>その４作品を、私の主観で紹介させていただきます。<br><br>①『One』（A,Bプロ）<br>これまで、演出家としてバリバリしていた坂本公成がダンサーを、そして長年カンパニー中心ダンサーを務めている佐伯有香が演出をする『One』。ダンサーは他に、ベテラン森裕子、期待の若手、渡邉尚と福井幸代、そしてワタクシの５人です。<br>スーパーダンサー佐伯姉さんの身体論、身体観を聞きながらのリハーサルは、どこまでも緻密で、繊細なのに自由度が高い。まるで佐伯姉さんの身体を体験している気分になって稽古しています。<br>ダンサーそれぞれの「どこまでいっちゃうの？」がたっぷり観れるでしょう。<br>まだまだがんばるのです。<br><br>②『∞／近くてよく見えない』（A,Bプロ）<br>カンパニー主宰の坂本公成＋パートナー森裕子によるデュエットの新作。日本初公開です。<br>今年３月にフランス・カーンで上演した作品。この二人のコンタクトは、いつ見ても本当にうっとりします。美しい。音楽には、元ダムタイプの山中透氏。今回の上演から、山中さんの音楽が加わることとなります。渋さが際立ち、滲み出るものがハンパない。<br><br>③『凪』（Bプログラムのみ）<br>2008年だっけ？初演。坂本公成演出作品です。初演時は私と、合田有紀とのデュエットでした。今回は合田に代わり、『直島劇場』や私の作品『The Agitater』で共演し、カンパニーファトゥミ・ラムルー（仏）、MuDA等で経験を積んできた辻本佳と共演。何度も身体を合わせたことのある彼ですが、今回はまた新鮮な気持ちで挑んでいます。この作品は、一本本気でやると、魂抜かれることを、つい最近の通しで思い出しました。公成さんの作品らしい、身体的にも精神的にも極限度数が高い作品。結構、楽しんでやってます。（魂抜かれますがねー）<br><br><br>④『Species』（Aプログラムのみ）<br>私のソロ作品です。2012年に「Dance Environment Project」で、音楽とパフォーマンスを作って公演をするというプロジェクトで発表した作品のリメイクです。当時は、先にも挙げた山中透氏とShinya-B氏という豪華な講師陣とともに作業をし、音楽とダンスを作っていきました。この時の作業や思いについては「置いといて」、今の興味で、またこの作品に手を加えれることはとてもいい機会です。今回は、とにかく身体を探求していきたいと思って挑んでおります。シグナルを追いかけています。ちなみに、タイトルの『Species』は日本語で「種、種族」です。日々、地味に黙々作業しております。音楽も、私が製作中。<br><br><br>長々と失礼しました。<br>まだ全て語り足りないくらいです。<br>劇場でお話できることを願っております。ぜひ、起こし下さいませ。<br><br>ご予約承っております。詳細↓<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>Monochrome Circus + Omnibus<br>『P_O_O_L』<br><br><a href="http://http://www.monochromecircus.com/pool/index.html" target="_blank">http://www.monochromecircus.com/pool/index.html</a><br><br>公演日時：<br>　Aプロ／『One』『∞／近くてよく見えない』『Species』<br>　Bプロ／『One』『∞／近くてよく見えない』『凪』<br><br><br>7月25日（木）　19:30開演　Aプロ<br>7月26日（金）　14:00開演　Bプロ（子ども割あり）<br>7月26日（金）　19:30開演　Aプロ<br>7月27日（土）　14:00開演　Aプロ<br>7月27日（土）　18:00開演　Bプロ<br>7月28日（日）　14:00開演　Bプロ<br><br>会場：アトリエ劇研（地下鉄「松ヶ崎」より徒歩20分）<br>料金：前売り一般2,800円（当日3,000円）、子ども割引1,500円<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Jul 2013 00:34:34 +0900</pubDate>
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<title>人魚報告文</title>
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<![CDATA[ ４月も、間もなく終わる。<br><br>新年度が始まり、一発目は、シンガーソングライター深水郁さんと１年ほど続けている『人魚』シリーズの第３弾を、福岡（前原／カフェショパン）、宮崎（都城／MU-ZA）、鹿児島（えほんcafeアルモニ）の３カ所で上演。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/69/66/j/o0600045012507546263.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/69/66/j/t02200165_0600045012507546263.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>深水さんとは、遠距離（京都と東京。実家は二人とも福岡）だし、得意とすることも異なるので、毎回、何かを共有しながら、チャットによる「人魚会議」を経て、短期間でのクリエイションをします。<br>今回は、小玉ユキさんという漫画家の『光の海』という、人間と人魚が出てくるオムニバス作品を共有しました。これは、互いのカルチャーの違いが面白かったり、人魚の描写も個性的で魅力的で、とても面白いのです。<br>ワタシと深水さんも、表現の仕方や手法が全く違うのだけど、なぜかいつもアイコンタクトだけでわかりあったりしています。（他者から見ると、不思議だそう）<br><br><br>すごくシンプルに、ミュージシャン（音楽）とダンサー（踊り）の関係性だったりとか、観客と演者の関係性だったりとか、自分と他者だったりとか、外国の方と国内の方だったりとか、<br><br>の、<br><br>コミュニケーションの方法や表現すること、分かり合いたいけど、わからへんけど、伝えたいけど、伝わらへんけど、伝えたい。ていうか、なんとなく、わかる。みたいな。（これではわかりにくいですね）<br><br>以上で挙げた関係性は、人間と人魚でもあり得ると思うのですね。<br>言葉じゃなくての、コミュニケーション。<br><br>で、深水さんとのクリエイションでは、これまで１年間でやってきたネタを掘り起こしたり、それを新たな演出で展開させたりしました。<br>今回、最も楽しかったのは、「さよならスパンコール」（と、自分たちで言ってるシーン）でした。今回でできた新しいシーンです。<br>最近、深水さんは朗読ライブもされています。<br>ワタシも、聴いてみたかったので、提案をしました。<br>テキストは、『光の海』から、ランダムに言葉を選び、ランダムに並べ、作っていきました。それはそれは不思議な文章で。<br>その朗読をする深水さんの声も、とても良かったです。即興的に声色を変えたり、ピアノを入れてくれます。<br>ワタシも、その声と音に刺激を受けながら、毎回、セッションをするのです。<br>これが、楽しい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/0e/df/j/o0206032312507546261.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/0e/df/j/t02060323_0206032312507546261.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>言葉にならない、動きで、さも、その朗読を自分が読み、ピアノを弾いてるような感じ。<br>表現は違えど、そこに寄り添ったり、リードしたり、されたりしながら、一緒になっていく感覚が心地よかったです。<br><br><br><br>今回はざっくりと<br><br>音と音<br>呼吸と呼吸からの<br>呼吸と歌<br>歌とピアノ<br>ピアノと身体<br>身体と言葉<br>言葉と身体とピアノ<br>言葉と言葉<br>音と音<br>ピアノとピアノ<br><br>の<br>コミュニケーションで構成されていました。<br><br><br>しかし、１年やればこうなるんだな。<br><br>と嬉しく感じたツアーでした。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/d4/86/j/o0640096012507546262.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130420/19/kyoko8478/d4/86/j/t02200330_0640096012507546262.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br><br><br><br>まだまだ人魚は継続予定。<br>よろしくお願いします。<br>
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<pubDate>Sat, 20 Apr 2013 19:26:10 +0900</pubDate>
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<title>年度末〜2013年度へ</title>
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<![CDATA[ 本日、旧京都府庁にて開催されている『ミュゼアクタ』というイベントで、Monochrome Circusとして『English Garden』を踊って参りました。<br>ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/22/76/j/o0403040312481614172.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/22/76/j/t02200220_0403040312481614172.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>白雪姫もわんさか現れて、とても楽しいイベントでしたね。<br>個人的に、あの『ブランシュ・ネージュ』はかなり好きなパフォーマンスでした。<br>衣装がアレですので、いづれにしても目立つし面白いのですが、パフォーマーの動きの選択（目線や頭の向き、立ち方など）が非常にクリアで面白い。<br>フランス人のカトリーヌ・バイさんという方がディレクションしていて、数日間のワークショップを経て本日本番だったのです。<br>いったい、どんな言葉掛けをしたのだろうと興味津々。<br>非常に「強かった」印象。<br>偶然出会う風景やハプニングもシュールで良かった。府庁の建築との相性もよし。<br>面白かったです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/26/11/j/o0720096012481626493.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/26/11/j/t02200293_0720096012481626493.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/43/8a/j/o0720096012481626492.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/43/8a/j/t02200293_0720096012481626492.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/29/2e/j/o0720096012481626491.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/19/kyoko8478/29/2e/j/t02200293_0720096012481626491.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br><br><br>そして、明日から心機一転、2013年度です。<br><br>人魚が待っている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130322/12/kyoko8478/32/28/j/o0403040312467940746.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130322/12/kyoko8478/32/28/j/t02200220_0403040312467940746.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>4/6より福岡でクリエイションスタートです。<br><br>いろいろやりたいことは、ある。<br><br>
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<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 19:36:21 +0900</pubDate>
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<title>人魚はひとめぐりします</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130322/12/kyoko8478/32/28/j/o0403040312467940746.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130322/12/kyoko8478/32/28/j/t02200220_0403040312467940746.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>今日からフランスへ約１週間。<br>ノルマンディー地方にあるカーン国立振付センターで行われる「ダンスダリエール」というダンスフェスティバルの「one night Kyoto」というイベントで踊ってきます。<br>その名の通り、京都に縁のある振付家、ダンサーが出演します。（ほぼ身内なので、変な安心感あり）<br>演目は昨年７月に京都で発表した『明日のこと』を再構築した『The Agitater』というものを持って行きます。が、リハが全然できていないのでガクブルです。どうなることでしょう。<br><br><br>帰国は２８日となります。<br><br>そして、帰ってきたら旧京都府庁にてパフォーマンス。モノクロームサーカスとして出演してまいります。<br><br>そして、それから間もなく、シンガーソングライター深水郁さんとの共同プロジェクト「人魚」最新版が南九州に上陸です。<br>ご縁というものは本当にありがたいです。<br><br>このプロジェクトも早いもので１年経ちました。これまでに京都、東京、福岡（箱崎、前原、糸島芸農）と５カ所泳いできました。今度は更なる南下。<br>１周年という記念に、タイトルに「ひとめぐり」と入れました。<br><br>二人の地元福岡でのクリエイションを経て、本番へ挑みます。<br>とても楽しみです。<br>会場も独特な気配がある空間のようです。<br><br>どんな「ヒト」との出会いがあるのか、人魚は興味津々なのです。<br>よろしくお願いいたします！<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>見たこともないダンスと音楽のお話<br>『The scales of Mermaid～人魚の鱗・ひとめぐり～』<br><br>4/13（土）　MU-ZA　<br>　　　　　　 宮崎県都城市中町３－５　２F／tel:(0986)22-5191<br>　　　　　　OPEN 19:00　START 20:00<br><br>4/14（日）　小さな絵本美術館　アルモニ<br>　　　　　　鹿児島市御本町５－３２／tel:(099)260-1088<br>                    OPEN 15:30　START 16:00<br><br>【料金】両日ともに3500円（１ドリンク付き）<br><br>【出演】<br>深水郁（ピアノ／歌）<br>オリジナル曲のピアノ弾き語りで、活動中。<br>「コンテンポラリーわらべうた」と呼ばれるその曲想は、どこか懐かしく、限りなく新しい。<br>健康家族「伝統にんにく卵黄」などCMソングも制作・歌唱。MIDI CreativeよりCD「いがいがpiano」、「なしのつぶて」を発売中。<br>　　　　<br>野村香子（ダンス）<br>福岡県出身。京都を拠点に活動するダンスカンパニー"Monochrome Circus"ダンサー。所属以降、多くのプロジェクトに参加。国内のみならず、フランス、韓国、フィンランドなど国際的な舞台も踏み経験を積む。昨年よりソロ活動も開始。深水郁を始め、ミュージシャン、デザイナーらとの共同制作にも力を入れる。今年３月、自身の作品『The Agetater』をフランスで上演した。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br>さ、あと数時間でお家を出ます。<br>まずはまだまだ寒いらしいノルマンディーへ、泳いで行かず、飛んで海を渡ります。<br>「飛人魚」。<br><br>そういえば、最近買った小玉ユキさんの漫画（人魚と人間のオムニバス。かなり素敵な本）には、「川人魚」が出てくる。「人間の住む町の中にある、なんでもない川」に住む人魚です（割と凶暴。出産もする）。人魚にもきっと種類がだいぶある。<br>プロジェクトの初回でやった人魚は「足がある人魚」（ついでに鱗もある）だった。半魚人説も浮上しましたが。<br>今回は何人魚になるのでしょうかね。<br><br><br>では、はい。<br>行ってきます！！<br>人魚の妄想も連れて行ってきます！！！<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 22 Mar 2013 12:19:37 +0900</pubDate>
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<title>世界を救うのは女である『HARAKIRI』</title>
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<![CDATA[ 今日、昨年末に滋賀・ファブリカ村で出会った私の友人・大森伸くんから先日の『HARAKIRI』の感想文が届いた。寝ずに書いてくれたという。<br>かなり面白いです。<br><br>長文になりますが、お時間あれば、ぜひ、読んでみてください。<br><br>彼の文章は、いつも「そこにあった時間・空間」が立ち上がってきます。そして<br>その奥も見えてくる感じ。<br><br>伸くん、ありがとう。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>「世界を救うのは女である」<br><br>Harakiri。ハラキリ。日本人の僕でさえギョッとする言葉。漢字で「腹切り」と書けばもっと生々しい。それは文字通り自ら腹を切る自害のことであり、切腹、割腹とも言われる。今の言葉で言えば自殺を意味するが、それは単なる自殺とは本質的に異なっている。自殺が本来的な意味で自分の意志で行われるものであるのに対して、腹切りは自分で望むから死ぬのではない。自分で腹を切るのは間違いないが、腹を切る理由は自分以外の外部にある。御家のため。名誉のため。責任のため。そういう社会の要請、圧力、制度のために死ぬのだ。その意味ではある意味「死ぬ」のでなく「殺される」と言っても間違いではない。事実、腹切りは処刑の一つの方法でもあった。詰め腹、追い腹、無念腹。腹切りを表す言葉は他にも数多くある。その言葉の数だけ背景には深さがあるのだろう。その特異な風習故にハラキリという言葉がそのまま世界にまで浸透したのもうなずける。京都芸術センター（旧明倫小学校）で行われたこの日の公演。フランス人振付師ディディエ・テロン氏と６人＋１人の女性ダンサーによるステージ。現代に生きる多くの日本人にとっても鮮烈な言葉ハラキリ。日本固有の文化をもつ武士の、もっといえば男のものであるその言葉を外国人が演出し、女性であるダンサーが演じるという。期待は自ずと高まる。<br><br>小ホールといった趣のさほど広くもない正方形のステージ。白々しい蛍光灯の光がステージと観客席の両方を満遍なく照らしている。幕もなければ暗転さえない。下手側、観覧席の左手後方通路側より一人の女性が登場し音楽もないままそれは始まった。日常の延長線上ふいに始められる物語。観客は固唾をのんで彼女の動きを凝視する。観察される一人の女。彼女にはこちらが見えていないようだった。蛍光灯はただその動きを照らし続ける。俊敏なその動きは自身の肉体の運動性能を誇るかのように堂々として美しい。暫し見とれているとその動きの中に時折緊張が走り出す。明らかに彼女は何かに追い立てられている。混乱と自制。理性と狂気。その連続で彼女自身がおかしくなっていく。加速していく混乱。制御不能の情動。暴走と一瞬の静寂。停止。挙げ句の果てのハラキリ。あれほど躍動していた肉体が突然ステージの中央に打ち捨てられる。平静を保っていた心がいよいよざわついてくる。白々しい蛍光灯はそんな惨劇をただ照らし続けていた。現実はこんなものだと言わんばかりに。確かに現実はこんなものなのかもしれない。気のきいた音楽もなければかっこいい照明も当ててくれない。現実はただそこに横たわっている。束の間、獣のような、それとも道化のようなかぶり物をした黒子がステージの肉体を引き摺っていく。「それ」はそこにあってはいけない邪魔なものであり、「それ」はもはや人間ではなくただの物体、もっと言えばただのゴミなのだとでも言うのだろうか。重たい「それ」はただ引き摺られる。そうなのだ。僕たちは生きているからこそ人間なのだ。死んでしまえば「それ」は人間ではない。<br><br>「それ」が引き摺られるのと時を同じくして５人の女性達がステージに出てくる。亡き者を弔う葬列のような陰鬱さを持った彼女達。照明は相変わらずステージを照らしているのに彼女達の顔が見えない。見えないのではなく顔がそもそも無いようだ。さっきまで引き摺られていた「それ」が葬列に加わったことでその理由はすぐにわかった。彼女達は亡き者を見送るこの世の者たちであると同時に、黄泉の世界の人外でもあるのだ。規則正しくとられた進路。全体と同期する正確な舞。それは死者を迎え入れる儀式のようなものなのかもしれない。それはやがて宴のような賑やかさをもち集団演舞が展開していく。全体で一つになりながら、突然思い出したかのように我に返り孤立する者がいる。呪われた運命に抗うように。または自分はあの世の物の怪ではなく人間なのだと言いたいかのように物憂げな表情を浮かべ宙を見る。焦点の合わぬ目はやがて覚醒し自我を取り戻そうとする。しかしそんな空しい抵抗はすぐに全体に取り込まれていく。自我など許されてはいないのだ。位相がずれたまま同期し全体に収斂していく。集合と離散。分裂と融合。個が全体を構成し全体が個を弾き出す。それぞれが腹を切りそれぞれが引き摺られる。彼女達の一人一人がこの世とあの世を行き来しながら舞踊っていた。鮮血のような赤い照明が明滅し、空間を歪ませる音響が舞踏をより儀式的に舞踏たらしめていく。そんな奇妙なマスゲームを見ながら僕はハラキリというものを考えていた。<br><br>ハラキリ（腹切り）とは、自死することで自身や臣下の責任を取り、自身の身を以て家の存続を保とうとする行為だ。御家のために奉公し名誉に生きる武士にとって、それはある意味で最高の死に方なのかもしれない。戦国の時代、いざ戦が始まればどんな死に方をするかわからない。いつ何時謀略で濡れ衣を着せられ不名誉な打ち首にあうかわからない。死と隣り合わせに生きる彼らが自分で自分の生に意味を与え、その区切りをつけられるのはそれだけで贅沢なことなのかもしれない。下級武士や百姓は腹切りさえ許されていない。問答無用で斬り捨てられる。そこには死ぬ者への礼節などない。死ぬことに意味さえ与えてもらえないのだ。その点腹切りは違う。責任を取るため、恥辱を避けるため、家族を逃がすため、臣下を守るため、名誉を守るため。そういう何かのために死ぬということを覚悟する。そこには「道」に生きる者の美学があり、自死することで完結する物語がある。<br><br>しかし、その境地に至った者でさえこの世への未練がないわけではないのだ。彼らは武士である前に一人の男である。生きることへの未練、残した家族への思いはまた別にある。後悔。無念。恨み。言葉では言い尽くせない思いがあっただろう。その思いを無にして自死せねばならない。いざ腹を切り、血の気が引き意識が混濁していく中、それでも生きていたいと抗う意志はやがて、自分を死に追いやったもの、生きているものへの恨みをまとい、その復讐の情念だけが怨念となって立ち顕われる。そこにはもはや高尚な美学などない。思いの強さだけが顕在化し呪いのような思念だけが浮遊する。幽霊のようなステップを踏んでいる彼女達を見ながらそんなことを思う。その足取りにかつての面影はない。もう何もわからなくなってしまったのだろう。そして轟音の中、臨界にまで達した宴は突然終焉を迎える。照明は突然にしてすべて消され視力を失った僕たちは暗黒の闇に放り出される。今まで見せられていたドラマのすべてが走馬灯のように回想される。そして目前で繰り広げられていたあの圧倒的なリアルが、今や跡形もなく消滅してしまったことに愕然とする。耳の奥で残響するノイズにその痕跡を求めてももうそこには何もない。何もないのだ。<br><br>新渡戸稲造はその著書「Bushido:The Soul of Japan」で「腹部には人間の霊魂と愛情が宿っている」とした。であるならば、肉体はおろか霊魂さえも殺そうとする行為。それがハラキリなのかもしれない。一方で詩人ポール・エリュアールが「女性は男性の未来である」と言ったのは実に興味深い。女性にとって腹部とは命を宿す場所である。そこには永遠がある。男が腹を割いてまで守ろうとした名誉。永遠の前ではそんなものに意味はないのだ。女はそれを本能的に知っている。知っているからこそ女はいつも強いのだ。生きにくい世の中「自ら死ぬ」ことで安易に世界を終わらせようとする男たち。しかし死ぬことでは何も残らない。すべては無に帰すだけなのだ。フランス人演出家が伝えたかったのは「それでも強く生きろ！」きっとそういうことなんだろう。女が世界を救うというのは本当なのかもしれない。結局男は女には勝てないのだ。でもその敗北感で、不思議と救われた気がするのは僕の気のせいなんだろうか。<br><br>完<br><br>（３月１８日自室にて）
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<pubDate>Mon, 18 Mar 2013 08:20:40 +0900</pubDate>
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<title>HARAKIRI girls　一旦解散</title>
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<![CDATA[ 『HARAKIRI』<br>昨日をもちまして、全日程終了しました。<br>総勢250名ほどのお客様にご来場いただいたようです。<br>ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、<br>公演を立ち上げた、素晴らしいスタッフの皆様<br>関係者の皆様<br>本当にありがとうございました。<br><br>そして、リスペクトすべきHARAKIRI girlsたち。<br>もう、あの女子たちが好きすぎて、萌えます。<br>昨日、終演直後に、みんなの「終わった！！！！」ていう笑顔が、もう信じられないくらいかわいかったのです。「普通の女の子」に戻ってた。<br><br>昨日は、久々に踊り終わって、コールで舞台に戻って拍手を頂いたときに、不覚にもうるっときてしまいましたね。いろいろ、思って。<br><br>本当にディディエとも自分とも闘う日々だったけど、久々に熱くなって、楽しかったです。<br><br>昨日で大好きな女子たちと一旦解散になってしまいましたが、また集結できることを願っています。<br><br>「HARAKIRI girls」<br><br>また、どこかで会いましょう。<br><br><br>ともあれ、今日はひたすら寝てました。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 15 Mar 2013 18:05:02 +0900</pubDate>
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<title>HARAKIRI girls JAPAN</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130303/11/kyoko8478/49/a2/j/o0800057012441828027.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130303/11/kyoko8478/49/a2/j/t02200157_0800057012441828027.jpg" alt="$KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>早いもんで３月になりました。<br><br>もう、Facebookでさんざん告知していますが、フランスの鬼才振付家ディディエ・テロンの『HARAKIRI』に出演します。<br>※ちなみにトップの写真は日本ではお目にかかれません。ディディエの本国フランスではこのフライヤーで告知されているとのこと。レアなので掲載。<br><br>ディディエと初めて会った2006年。そのときは大学生だった。<br>今回と同じように京都国際ダンスワークショップフェスティバルのオーディションに合格し、彼の作品『La Dolce Vita』（完全即興の作品だった）に出演した。<br>それがきっかけで私は京都で踊ることを決意した、と思う。まさにターニングポイント。<br>この道への第一歩目が彼とのワークだっただけに、彼のメソッドは未だに私の身体に影響がある。<br>明確、正確、緻密なボディコントロール、ミュージカリティ、サプライズ。<br>2006年に彼から散々聞いていた言葉を今改めて、再び、散々聞いている。<br>あれから７年経ったのかと思う。<br><br>『HARAKIRI』のリハーサルはとても大変です。私にとっては多分今までで最高にハードです。<br>でも、このハードなリハで一緒に踊っているHARAKIRIガールズたちは本当にタフです。<br>まるでプリキュアです。（私にはそう見えるだけ）<br>６人６色のパワーがあります。<br>真摯に取り組むタフな女子たちと一緒に過ごす時間は燃えるし、萌えます。<br>ディディエを囲んで良い時間を過ごしてます。<br><br>これがHARAKIRI girlsだ。<br>（左から、わたし、　伊東佳那子、井田亜彩実、佐伯有香、杉山絵里、足立七瀬）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130303/19/kyoko8478/3e/15/j/o0800053312442402629.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130303/19/kyoko8478/3e/15/j/t02200147_0800053312442402629.jpg" alt="KYOKO NOMURA" border="0"></a><br><br>以下、坂本公成（Monochrome Circus主宰、京都国際ダンスWSフェス／プログラムディレクター）の言葉。<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>『HARAKIRI』は、2009年に作られた作品で、私の「集団的狂気や個の問題」を扱った『レミング』と同じ年に作られている。<br>　個人的な感想だが、何故かこの2009年という年に作られた作品に、地域性を越えて「集団と個」の関係を探るものが多いと思うのは僕だけだろうか？<br>　エマニュエル・ユインの『クリブルズ（群論）』然り、Kexで観たリア・ロドリゲスの『ポロロロッカ（洪水）』然り。<br>   アーティストとは独特の嗅覚でもって世界を感じるものだから、何か世界中でシンクロするような何かがあったのかもしれない。<br>　さて、もちろん「集団と個」を扱ったダンスでも、作家によって手つきは大きく異なるもので、ディディエのそれは「「集団自滅」を辞さない桎梏というか、そういう縛りとの葛藤の中で「闘う」身体というようなそれである。<br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br><br><br>ということで、まさしく闘っております。わたしたち。<br>ここまで長くなりましたが、公演の詳細です。<br><br><br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>平成２4年度 次代を担う新進芸術家育成事業<br>京都の暑い夏／Dance Scape<br><br>『HARAKIRI』<br><br>第１７回京都国際ダンスWSF（2012）で選考された６名の女性ダンサー達がフランスの奇才ディディエ・テロン振付・演出による『HARKIRI』に挑みます。2008年にフランスにて初演、2009年にはオーストラリアにて現地ダンサーに振付委嘱され、「Robert HELPMANN Awards」にノミネートされるなど、各国で話題をよんでいる本作。これまで男女含めた６名で構成されてきましたが、今回は女性のみでの上演となります。禅をこよなく愛するフランス人と6人の大和撫子が京都で作る『HARAKIRI』。<br><br>演出・振付：ディディエ・テロン　／　DiDier Theron　（仏）<br>出演：足立七瀬、井田亜彩実、伊東佳那子、佐伯有香、杉山絵理、野村香子<br>アンダースタディ：福井幸代<br>日時：2013年3月13日（水）19時、14日(木)19時<br>会場：京都芸術センター　講堂<br>料金：一般2,000円（当日2500円）　学生1,500円（2,000円）<br><br>+++++ WEB&amp;チケットご予約 +++++<br><br>お問い合わせ：<br>一般社団法人 ダンスアンドエンヴァイロメント<br>HP : hotsummerkyoto.com/harakiri/<br>mail : info@hotsummerkyoto.com<br>tel : 070-6500-7242<br><br><br>主催：文化庁　／　一般社団法人 ダンスアンドエンヴァイロメント<br>共催：京都芸術センター<br><br>◯振付家ディディエ・テロン（仏）は今年の瀬戸内国際芸術祭2013にも作品提供する予定。パフォーマンスは秋になる予定。 <br><br>● ディディエ・テロンは’94年の水戸芸術館ACM劇場での『アイロン・ワークス』に始まり、利賀演劇祭で紹介された『借家人』など、来日多数。ダンス界のみならず、演劇界からも注目を浴びる彼の作風は抽象的なダンスからシュールレアリスティックなものまで幅広いが、一方でカニングハムの影響から始まる強固なメソッドを一貫して維持している。<br><br>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br>チケットのご予約は私まで直接していただいても受付けることができます。<br>お気軽にどうぞ。<br>本当に見逃すともったいないです、これは。<br><br>また、これが私のターニングポイントになったりして。<br><br><br><br><br>◯これが終われば、３／２２～フランス・カーンのダンスフェスティバルにて、服部哲郎、辻本佳とのトリオ作品『The Agetater』（撹拌者）を上演。（３／２６が本番）<br>昨年７月に発表した『明日のこと』を分解＆再構築しました。タイトルまで変わるくらい。<br>今回も楽曲は私が製作しております。<br><br>◯４月上旬には、昨年から続けている、シンガーソングライター・深水郁との共同製作プロジェクト『人魚』シリーズの最新版を都城（宮崎）、鹿児島で開催。南九州ツアーです。<br>タイトルはプロジェクト１周年を記念しまして<br>『The scales of Mermaid～人魚の鱗～ひとまわり』<br>です。詳細はまた後日。<br><br>◯さらに、４月中旬より、馬場理香さんという超不思議浮遊系作家さんの展覧会にて、１日だけいたずら（笑）パフォーマンスします。踊るデザイナー・ノダナナミとのユニット「ノメメノ」として、登場します。こちらも詳細は後日。<br><br>もちろんMonochrome Circusの活動もどんどんあります！<br><br>長くなりました。。。<br><br><br>ともあれ、まずは『HARAKIRI』。どうぞよろしくお願いいたします！！！！<br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 03 Mar 2013 11:56:44 +0900</pubDate>
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<title>2013年</title>
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<![CDATA[ 新年あけましておめでとうございます。<br>本年も、どうぞよろしくお願いいたします。<br><br>昨年は、ソロを本気でやってみよう。<br>と心に決めた年です。ちょっと振り返ります。<br>その幕開けとして、2012年の１月にソロ作品「Species」を京都芸術センターで発表し、<br>３月は初の自主企画でシンガーソングライターの深水郁さんと共作「The scales of Mermaid～人魚の鱗」を京都、東京、福岡の３都市でツアー。<br>６月には、京都アバンギルドの企画「FOuR Dancers」に出演。アバギから依頼きたのは初めてだったので、戸惑いと緊張。奥田さんと共に、ダンサーバンド結成。はじめてベースを握りながら踊りました。<br>そして、７月に、京極朋彦くんプロデュースによる「KYOTO DANCE CREATION」にて、辻本佳、服部哲郎とともに、「明日のこと」の構成、演出に挑む。これは、なかなかハードだったが、また今年３月にフランスでやる予定。<br>そして、夏からモノクロームサーカスの「TROPE」に向け、リハがはじまる。体調が不調だった。<br>その間、中学校のダンス必修化に向け「授業でダンス、どう教える？」をテーマに、合田と共に、小学校の教諭らにワークショップをする。NPO法人こどもとアーティストの出会いの井出上さんの企画で、すごく白熱した。<br>そして、関西日仏学館でのワークショップ＆クリエイション「Dance in BUilding2012」が始まる。<br>今回は、私に全てが一任された。１０月の「ニュイ・ブランシュ」という夜通しアートイベントに向け、約２ヶ月かけて、参加者と仕掛けを作る。まるで、文化祭でお化け屋敷を作る感覚。人の導線、目線、注意を考えながら、構成した。素敵すぎる個性的な参加者の皆様に助けられた。いい経験だった。<br>そして、９月は毎度お世話になっている、謎のハイクオリティアーティスト、カズマさんのギャラリーLuceにて「Thaleia」を企画。夜の喜劇の神々が降りてきますよ。というイベント。ここで発表したMuDAのうっちーさんと作った「逆鱗」は、本当に強烈で、いい作品です。またやりたいと、心底思っている。ちなみに、踊りません。しゃべりです。<br>そして、もう一個。<br>深水さんとの人魚プロジェクトがアートフェス「糸島芸農」にて招聘されました。深水さんの故郷、糸島の深江神社でのライブ。最高に気持ちよくて、楽しかった。<br>そして、１１月はまたもアバンギルドにて、「FOuR Dancers」に出演。今回もバンド。ベース＋ボーカル＋ダンスという新境地と出会う。<br>１２月は、愛を届けるゆうびんやさんもゆっきー企画により、矢野まり個展「となりあう糸」のイベントに出演。これが、良かった。滋賀の能登川という地域の良さ、会場のファブリカ村の良さ、そして、来る人すべての包容力。出会った人たちの強さと、優しさ。はんぱなかった。１ヶ月という時間の無さで、全力でつきあって、一緒に作品を作ってくれたナッチ。ここで、何かが戻って来たんだよ。<br><br>そして、モノクロームリハ。<br><br><br><br>そして、笑って泣いて踊って、笑って泣いて年を越す。<br><br>２０１２年お世話になった皆様、本当にありがとうございました！！！！！<br><br><br><br><br>そうです。<br>年が明けました。<br>いよいよ、１／９より、NYへ！！！！<br>ジャパン・ソサエティで坂本公成「HAIGAFURU」を踊ります。<br><a href="http://www.japansociety.org/event/15th-annual-contemporary-dance-showcase-japan-east-asia" target="_blank"></a><br><br>そして、帰国後、すぐに<br>Monochrome Circus×graf×山中透「TROPE～device as a new structure～」の小屋入り～本番。９回のロングラン公演。怒濤の１月。<br><a href="http://monochromecircus.com/trope2/" target="_blank"></a><br><br>２月はまたも京都アバンギルドにて「FOuR Dancers」出演。今回の出演者濃いです。ぜひ。<br><a href="http://www.urbanguild.net/live/live.2013.02.html" target="_blank"></a><br><br>そして、２月のバレンタインからフランスの鬼才ディディエ・テロン作品「HARAKIRI」リハが再開。６人の女性ダンサーが踊ります。これは、ほんま見応えある作品です。出演できることが嬉しい。かなりハードですが。<br>３／１３、１４＠京都芸術センター講堂にて。詳細はまた後日。<br><br>そして、「HARAKIRI」の後は速攻でフランス、カーン国立振付センター（CCNC）主催のフェス「ダンスダリエール」で、日本人アーティストの紹介枠あるらしく、そこに、すでにCCNCとの関係も深い辻本、服部と共に「明日のこと（仮）」の一端を凝縮拡大して見せようと思っています。<br><br>ソロ活動を始めて、いきなりぶっ飛ばした２０１２年。<br>２０１３年も、勢い止まらず。ありがたいです。<br>まだまだいきます。慎重に。冷静に。<br><br>近日、４月の予定のご報告も。これは、嬉しい報告が！！！！！！！！！！！<br><br>なにとぞ、本年も、どうぞよろしくお願いいたします！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 01 Jan 2013 21:40:47 +0900</pubDate>
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<title>新作によせて</title>
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<![CDATA[ ここに記すことは、あくまでも物忘れの激しい私へのメモです。<br><br>日々、新作の構想を巡らせています。<br><br>いかにスリリングに舞台上で生きれるか。<br>想定外の出来事に対して、いかに対応できるか。<br>今回共演する、全く異なった身体性とダンス観をもつ2人とどう向き合うか。<br>異性2人とどういう構図が見えてくるか。<br><br><br>それを課題に先月は、リサーチをしまくった。<br><br>そして、現在、共演者の辻本佳はMuDAで小屋入り真っ最中。<br>名古屋のダンサーである服部哲郎は名古屋でクリエイション中。<br>今、まさにバラバラでいるとき。<br>一緒にカラダを動かせない不安を抱えつつ、日々1人でカラダを動かす。<br><br>一体私は何をすべきか。<br><br>頭の硬い私は、世界を広げるべく、あの子に会いに行った。<br><br>仲良しの踊るデザイナーとしゃべる。<br><br>行き詰まっていた新作のことについて、現状と作品を作る動機などを語った。<br>その詳しい内容については、本番後のアフタートークにとっておくことにする。<br>が、色々と彼女に相談したことで、かなり作品の可能性と幅が広がり、かつ軸はずれてない、遊び心満載な内容に。<br>踊ることばっかやってるせいか、本当に私はカラダだけ柔らかくて、頭はくそマジメ。おかげで脳みそほぐされた。<br><br>やっぱ、自分の世界の中だけにいちゃダメですね。<br><br>今回の新作「明日のこと」は、本当にチャレンジします。<br><br>公演の詳細はこちら<br>http://kyo59solo.blogspot.com/<br><br><br>来週、彼らと格闘するのが楽しみ。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kyoko8478/entry-11294538872.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jul 2012 01:31:02 +0900</pubDate>
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