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<title>kyupinの日記　気が向けば更新</title>
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<description>精神科医の日記</description>
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<title>オリジナルの映画パピヨン</title>
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  上の動画は、1973年のオリジナルの映画パピヨンの最後の場面。 映画パピヨンは、作家アンリ・シャリエール本人の壮絶な実体験を基にした終身刑囚、パピヨンの脱獄劇を映画化したものである。臨場感がある凄い映画。 主人公は、胸に蝶のタトゥーをしていることからパピヨンと呼ばれていた。パピヨンはスティーブ・マックイーンが演じている。彼は金庫破りで捕まったが殺人罪に問われ(冤罪)、フランスの刑務所から南米の仏領ギニアの監獄へ送られた。脱獄などほぼ不可能な環境である。 パピヨンはそこで債権偽造で捕らえられた
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<dc:date>2026-08-18T23:28:43+09:00</dc:date>
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<title>エイリアンと倫理の話</title>
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今日は終戦記念日である。時々、思っていたこと。 過去の宇宙人の映画では好戦的に描かれていることが多い。彼らは侵略目的で地球にやって来ているのである。これは本当にそうなのか？と言う話。 第二次世界大戦以後、今でも世界各地で紛争や戦争が絶えない。しかし、戦争にも一定のルールがあるようには見える。例えば通常兵器のみで戦い、核兵器を使わないなどである。現代社会で核兵器を使う可能性がある国はおそらくイスラエルだけだと思う。 第二次世界大戦のドイツ各地の空襲では、イギリスとアメリカでは明確に戦略的相違があっ
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<dc:date>2026-08-15T14:04:48+09:00</dc:date>
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<title>TNR(捕獲、不妊去勢手術、帰す)</title>
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 上のポスターは、さくらねこについての説明。散歩するエリアはさくら耳カットのネコが多い。おそらく95%以上。 しかし時に新入りのネコがいるし、稀に仔猫も数匹いたりするので、徹底されてはない。多分100%は無理なんだと思う。  最近見た新顔。まだ身体が小さいが、既にさくら耳カットされている。 よく思うが、ぶちネコは自分でデザインを決められないのが辛いよね。  このネコがどのようにこのエリアに紛れ込んだのかわからない。捨てられたわけでなさそうである。たくさんのネコを見ていると平均してメスネコの方が身
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<dc:date>2026-08-11T22:25:15+09:00</dc:date>
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<title>治療薬による悪化は時に気付きにくいこと</title>
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精神科薬に限らず大抵の薬には副作用がある。漢方薬は天然由来なので副作用がないと思われがちだが、決してそうではない。以下はAIによる漢方の副作用について。 胃の不調：吐き気や下痢皮膚の症状：発疹やかゆみ偽アルドステロン症：甘草（かんぞう）という成分で、むくみや血圧上昇、手足のしびれが起きる間質性肺炎：黄芩（おうごん）などの成分で、空咳や息切れ、発熱が起きる肝機能障害：全身のだるさや黄疸（おうだん）が出る 特に間質性肺炎は重篤な副作用である。また、漢方薬は長期に服用すると効きにくくなる傾向がある。ま
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<dc:date>2026-08-08T13:46:35+09:00</dc:date>
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<title>女王陛下のCTスキャン</title>
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  かつて、CTスキャン(Computed Tomography、コンピューター断層撮影)がない時代、脳腫瘍が脳内の左右どちらにあるかも確実に診断できなかった。実際、手術で頭蓋骨を開けてみると、腫瘍が左右逆の半球にあることもあったと言う。当時の脳神経外科の術前の臨床検討会は、まず脳の左右の半球のどちらにあるかが議論されていたのである。 当時、今は行われなくなった気脳撮影も行われていたが、脳脊髄液を空気で置き換えてX線撮影すると言う患者さんへの侵襲の大きい検査だった。 その後、CTスキャンという素
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<dc:date>2026-08-04T21:58:43+09:00</dc:date>
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<title>インターネットとスマホ普及による医療への影響について</title>
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インターネットやスマホの普及により、患者さんは病院・クリニックの評判や、自分の診断を詳しく検索できるようになった。また、処方されている薬に効能効果や、副作用なども簡単に調べられる時代になっている。 今回はこれら患者さん側のインターネット・スマホの普及の影響ではなく、医療者側、特に医師側への功罪について。雑談的な話も交えながら。 現在、医師を含め医療従事者は著しく都市部に偏在し、過疎地域には碌に人が集まらなくなった。地方では医師不足で閉院になりかねない総合病院が普通にある。 先日、土曜日の午後だっ
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<dc:date>2026-08-01T16:04:25+09:00</dc:date>
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<title>エルフェンリートのオープニング主題歌「Lilium」</title>
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  2004年に発表されたエルフェンリートというアニメにLiliumと言うとても美しく神秘的な主題歌がある。これは聖書から引用されたラテン語の歌詞で、なんと日本人の音楽ユニットにより作詞作曲されている。 この楽曲はさまざまなキリスト教の宗派を超えた讃美歌となっている。これは日本人が作ったからこそだと思う。 なお、アニメタイトルのエルフェンリートとは、妖精(エルフ)の歌という意味である。 この元のアニメ内容だが、いわゆるスプラッター系と言われるジャンルで、あまりに残虐なので、余程好きな人以外は観な
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<dc:date>2026-07-28T23:59:08+09:00</dc:date>
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<title>昔はよく行われていたが、今はむしろ身体に良くないとされているもの</title>
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子供の頃、クラブ活動で運動中は水を飲んではいけないと言われていた。この根拠は諸説あるが、クラブ活動の監督は「水を飲むと血液が薄まり疲れやすくなる」と言っていた。血液中のブドウ糖が下がると言っていたのかもしれない。 子供だったこともあるのか、先生にそんな風に言い含められると、こっそり水を飲むと本当に疲れが出たものだ。 この話は今は完全に否定されているどころか、真反対の禁忌事項になってしまった。いつ頃からそうなったかは知らない。 今回、ワールドカップサッカーの本戦では、前半、後半の真ん中あたりで給水
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<dc:date>2026-07-25T20:47:10+09:00</dc:date>
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<title>現在の中核病院と個人クリニックでのマスク着用状況</title>
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 『マスクを着ける生活が常態化した影響』 『周囲がマスクをしていることでストレスが減少する人』 『発達障害、マスク困難56%』 発達障害、マスク困難56％　感覚過敏、意思疎通に課題 ｜ 共同通信肌に…ameblo.jp 2020年初め頃からの新型コロナ流行後、日本国内では未だにマスク着用者が多い。市役所やデパートなどのある程度公共の場所では、勤めている人たちは結構マスクをしている。訪問者、お客さんの着用率はそこそこだが、それでも着用している人も多い印象である。 これは海外とは全く光景が違っていて
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<dc:date>2026-07-21T13:30:00+09:00</dc:date>
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<title>僻地の精神科病院の苦境について</title>
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 『死にゆく精神病院』最近、うちの県でも満床にならない精神科病院が増えてきている。病院によっては、20％も空きが出ていることもあるほどだ。うちの病院は現在99％であるが、数日前まで…ameblo.jp 『死にゆく精神病院2023NEW！』 『死にゆく精神病院』最近、うちの県でも満床にならない精神科病院が増えてきている。病院によっては、20％も空きが出ていることもあるほどだ。うちの病院は現在99…ameblo.jp 精神科病院の入院患者数が減少し、次第に多くの病院が経営的苦境に陥るだろうという見通
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<dc:date>2026-07-17T19:31:17+09:00</dc:date>
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