英会話らばっ(ワンポイント編) https://ameblo.jp/la-barmaid/ ちょっといろんな角度からの英会話日記。あんな英会話、こんな英会話、みんな英会話。きっと英会話、たぶん英会話、そして英会話。 ja-jp こらっ、人の話を聞きなさい https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10029542131.html 年末から目が回るような日々が続き、気がつけばこんなに日が飛んでしまっていた。 いくらなんでも空きすぎである。 忙しいにも程がある。 普段の生活で、ついつい、「ああ、これもブログネタになる」とか「あれもブログに使える」とかメモだけしておいて、気がついたら、メモは山のように増えた。 「いつになったら更新してくれるん?」と言う嬉しい催促もこれ以上無視すると友人関係に亀裂が入りそうな雰囲気だ。 さて、この忙しい間に何をしていたかと言われると、学校、学校、そして学校である。 学校のことでかなりひっくり返っ 2007-04-01T08:57:36+09:00 今日こそがクリスマス! https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10022207319.html ようやくクリスマスである。 時差もあるが、日本はそろそろクリスマスのものは片付け始めるのではないだろうか。 そう、日本では25日をもって、クリスマスの日は終わりとする。 イギリスでは25日をクリスマスの最初の日として、ここからクリスマスが始まるのだ。 ツリーの下に置いておいたプレゼントを開けるところからスタートである。 そして豪華なクリスマスディナー、のんびり家族と家で過ごす。 と、こんな感じである。 昔の日本の元旦のように、教会以外は25日には見事にどこも開いていない。 昨日の日記 で、小学生 2006-12-25T13:24:31+09:00 クリスマスイブはクリスマスの前日である https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10022153184.html ようやく冬休みに入り、ネット回線のプロバイダーの移行にもようやく成功。 新しいPCもようやく来年届く。 今日はクリスマスイブである。 日本もクリスマス熱がだんだん大きくなってきたようで、デコレーションという観点からいうときらびやかである。 輸入版お祭りとしては、日本では大きな行事なのだが、かなり欧米と違う。 それはそれでしかたがないのだが、日本はお正月という行事がすぐ近くにあるために、クリスマスは師走の盛り立て役という感じである。 しかし、"Christmas"「クリスマス」というのは、その文字 2006-12-24T14:52:27+09:00 てんとう虫ゲーム https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10020394358.html 急に忙しくなってきたのと、PCもダメなままなのとで、更新がままならなくなってきたが、現在毎日のようにせっせと小学校に通っている。 イギリスの小学校というところは、とにかく日本の小学校と違うところが多いが、何が一番違うかというと、授業中話をする子供は一人もいないところである。 小学校1年生から6年生までどこの教室にもいない。 いや特別厳しい学校というわけではなく、これが一般的な普通の授業風景なのである。 日本なら子供が授業中、おしゃべりをした場合、うるさいときに限って、 「静かにしなさい」 くらい 2006-11-23T11:43:47+09:00 ほとんど死んでます? https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019899775.html 外国行きの飛行機の予約というのは、何も楽しい旅行のためだけではない。 日本に住んでいる外国人なんかは、普通に里帰りのほかに、異国の地にいる家族の危篤で、急に帰らなければいけないというのも多かった。 そういうときは、もう明日出発したいだとか、今日出発したいだとか、一刻を争って電話してくる。 予約が取れるかどうかは、日程にもよるので、相手の気持ちを察して、引き受けるもののそこからブロックで席を持っているところがないか電話しまわったものである。 さて、当時の私が勤めていた会社は外国人の社員もいて、会社 2006-11-14T09:01:46+09:00 業界用語 https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019846615.html 更新がずいぶん滞ってしまって申し訳ない。 相変わらず他人のPCからである。 ついでにPCをひとつ修理中である。 先週から新しい仕事も始めたので、かなり時間的にもアップアップになってしまった。 ブログに書くネタだけがうんとたまってしまった。 さて、言語は関係なく、業界用語というものがある。 そこの業界にだけ通用するという言い方である。 芸能界ならいつ会っても、24時間、 「おはようございます」 だとか、他の人にはわからない専門用語だったり、言語が通じても、同じ業界にいないと何を言ってるのかわからな 2006-11-13T08:48:48+09:00 まだ生きています https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019335902.html 英語を習っている知人から聞いた話。 彼女は自分の誕生日を家族が覚えていてくれなかったことを嘆いていた。 それで英会話の先生に、そのことを会話として伝えるときに、 「私の記念すべき誕生日を」というのを英語にして、 "my memorial birthday" と言ったらしい 英会話の先生は当然顔をひきつらせてすぐに訂正したらしい。 私も「メモリアル」というカタカナ語があることは、この友人から聞くまで実は知らなかったのだが、この「メモリアル」という言葉は、日本ではよく使うらしい。 日本で使われるカタ 2006-11-03T19:56:52+09:00 太っ腹な授業 https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019266268.html 十何年も前の話だが、アメリカの北東部の小学校を訪ねる機会があった。 もう何の科目だったか忘れたが、ニュース番組を作るという授業をしていた。 小学校5、6年生くらいの子供たちで、ニュースにする記事、ニュースを読み上げるニュースキャスター、ニュースの録画、インタビューなど、すべて子供たちでしないといけなかった。 私はそのニュースではインタビューをされる役だったのだが、まるで大人のような口調で、 "This is ○△□news. Today, we~" 「○△□ニュースです。 本日~」 なんて、ニュ 2006-11-02T11:45:50+09:00 ハロウィーンと燃える夜 https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019214548.html やっとハロウィーンが終わった。 ハロウィーンが何かということは、もう検索でもすればわかるので、ここで記さないが、だいたいの説明は、ケルト人の収穫感謝祭にさかのぼるような説明がされている。 しかしここイギリスでハロウィーンというと大半の人はこれはアメリカのものだと思っている人が多い。 輸入行事みたいな扱いである。 だから、それほど大きく扱われているわけではなく、ここ10年ほどお菓子会社の陰謀か、コスチューム会社の陰謀かで急に取りざたされるようになった。 むしろ子供とカップルだけの行事といった日本の 2006-11-01T11:25:35+09:00 返品をしたいもの https://ameblo.jp/la-barmaid/entry-10019161319.html クレームや返品をしてくれと言われることがある。 なんと言っても日本に比べて、購入するものが不良品だったという確率は10倍も20倍も高い。 むしろ壊れていなければ、ラッキーと思うくらいだ。 まず、日本の場合、製造業がとにかく万全を期しているらしく、よく見る記述に 「商品の製造・発送には万全を期しておりますが万が一、不良品やお申し込みの物と異なる商品が届いた場合、配送中の事故等で、傷や破損が生じた場合には送料無料にて返品・交換させていただきます。」 こんな風に万全を期してはいるが、万が一不良品だった 2006-10-31T11:30:42+09:00