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<title>ロサンゼルスにだっておいしいものはある</title>
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<description>天使の街のおいしいごはん</description>
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<title>冷麺っていろんなところにあるよね: Shen Yang</title>
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<![CDATA[ <font size="3">しばらくぶりです。ゆっくりとブログを再開したいと思います。最後の記事がフォーだったので、まずはヌードルでいきましょう。<br><br>モントレーパークにあるShen Yang(瀋陽)はLAには珍しい瀋陽料理のお店。これは店内の写真。店の外からの写真は忘れちゃった。<br><br><a　href="http: stat.ameba.jp ser_images 0130808 5 agohan f b 0800107112639364768.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/15/lagohan/6f/3b/j/t02200295_0800107112639364768.jpg" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店のなか" border="0"><br><br>窓に羊の串焼きって書いてあるのが見えるかな。これも北方の料理で大好物なんだけど、今日のお目当てはこの店の売りの冷麺。韓国風の冷麺は、日本にもあるけど（盛岡冷麺好き！）中国にもあるのです。瀋陽は昔から多くの朝鮮族が住んできた街で、食べ物もその影響をうけているというわけ。瀋陽にはロサンゼルスに次いで世界で二番目に大きなコリアタウンがあるんだってさ。行ったことはないけどね。<br><br>冷麺には甘酸っぱい味（Sweet&amp;Sour）と塩辛い味（Salty)があるというので、甘酸っぱいほうを選ぶ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130808/14/lagohan/07/00/j/o0800107112639360884.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130808/14/lagohan/07/00/j/t02200295_0800107112639360884.jpg" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある-冷麺" border="0"></a><br><br>一口すすると、これは面白い。韓国の普通の冷麺（ムルネンミョン）みたいなスープヌードルだけど、スープはもっと甘酸っぱくて、少し辛くて、そしてぬるい。麺はちょっと日本の冷やし中華みたい。パクチーと微かな八角の香りが、いかにも中国の冷麺という感じをだしている。それ以外の具は、キムチ、固ゆで卵、キュウリ。かなりにんにくが効いている。うん、この冷麺は、ありだね、ありだよ。<br><br>もうちょっと冷やしてもいいかなとはおもうけど、こういう店はロサンゼルスでは珍しいから、ちょっとおまけして５つ星をつけることにする。<br><br>さて、次にレビューするお店はどこにしようかな<br><br>評価：<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" border="0"></a><br>Shen Yang Restaurant <br>639 W Garvey Ave<br>Monterey Park, CA 91754<br></a　href="http:></font>
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<pubDate>Thu, 08 Aug 2013 12:31:27 +0900</pubDate>
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<title>どうしてもフォーでなきゃいけないときがある：Pho HuynhとPho Filet</title>
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<![CDATA[ <font size="3">どうしてもフォーでなきゃいけないときがある。ラーメンでもだめだし、うどんでもだめ。もうもうと湯気が立ち上るクリアなスープにハーブやもやしとかをこれでもかと散らし、ライムをきゅっと搾って、赤みがまだかすかに残っている肉が硬くなる前に米麺をすすりこむ、あの瞬間にまた戻りたくなるのだ。<br><br>思うに、これはフォーというこの北ベトナム発祥のヌードルの個性がよくよく強烈だからなんだろう。フォーはこの世でもっともキャラの立ったヌードルの一つじゃないかな。日本のラーメンには洗練されたおいしさがあるけど、ヌードルのキャラとしては一歩負けていると思う（最近はラーメンの世界進出が激しいけどね）。<br><br>と前置きはともかく、今日はロサンゼルス郊外、El Monteのいわゆる「フォー通り」のフォーの店を紹介したいわけだ。まず一軒目に紹介するのはPho Huynh。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/73/02/j/o0800059811724355029.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/73/02/j/t02200164_0800059811724355029.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-外観" border="0"></a><br><br>ここは朝が早い。7時にはもう店を開けている。僕も朝に行ったんだけど、すでにたくさんのお客さんで賑わっていた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/7e/f9/j/o0800107111724355027.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/7e/f9/j/t02200295_0800107111724355027.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店内" border="0"></a><br><br>フォーの店に行くと、メニューにトッピングのバリエーションが違うフォーが数え切れないほど並んでいて選ぶのに困ってしまうんだけど、普通は一番上のやつが一番お勧めのやつなので、こういうときはそれを選ぶのが賢い。<br><br>トップにあるのはPho Bacだけど、実際ここの看板メニューはこれなんだな。今回も食べたのはこれ。フィレ肉をたたいて柔らかくしたやつみたいなのが入っている。<br><br>フォーを頼むと、まず野菜がやってくる。タイバジル、モヤシ、ハラペーニョ、一枚だけCulantro（日本語がわからない）、そしてライム。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/76/61/j/o0800059811724358881.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/76/61/j/t02200164_0800059811724358881.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-野菜" border="0"></a><br><br>と思うと、あっという間にヌードルがやってくる。フォーの店では多分麺を茹でおきしてるんだと思う。具を乗せてスープをかけるだけなので、早いわけだ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/28/02/j/o0800060011712750365.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/28/02/j/t02200165_0800060011712750365.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-PhoBac2" border="0"></a><br><br>さっそく野菜をいれる。上のほうにCulantroが写っているね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/97/b9/j/o0800106711712753700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/97/b9/j/t02200293_0800106711712753700.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Veg2" border="0"></a><br><br>ところで、湯気のたつフォーの写真で、上に細ぎりのしょうがが乗っているのが見える？実はこれは北部のスタイルなんだよ。あと北部のフォーのヌードルはやや幅広いきしめんみたいな米麺。こんな感じ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/23/a4/j/o0800106711712753701.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120103/12/lagohan/23/a4/j/t02200293_0800106711712753701.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ヌードル" border="0"></a><br><br>食べた感じはやわい感じのさっぱりしたヌードル。これだけの太さのヌードルを茹でおきするならしっかり茹でなきゃいけないのでこんな感じになるわけね。南部の細い麺だと、あえてすこし硬く茹でおきして最後に熱いスープの余熱で火を入れる感じにするのでもう少しこしが残るようになるのかな。<br><br>僕は普通はこしのある麺がすきなんだけど、でもこれはこれでいいんだな。というか、朝ごはんにはこれぐらいのやわくて喉越しのよい麺がぴったりなんだよ。そうそう、そういえばフォーは朝ごはんに（も）食べるんだよね。<br><br>しかしなんといってもフォーの命はスープ。ここのスープは本当においしい。牛肉と牛骨からじっくりとっただしに、オニオン、ジンジャー、そしてかすかなスパイスの香り。クリアなスープで、油も浮いていない。とんこつとかとは正反対だな（でも長浜でとんこつをたべたら、東京と違ってかなりさっぱりとしたスープでびっくりしたけど）。<br><br>さて、次の店はPho Filet。Pho Huyhnから数ブロックしか離れていない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/98/04/j/o0800059811724358884.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/98/04/j/t02200164_0800059811724358884.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店Filet" border="0"></a><br><br>前の店のPho Bacはフィレ肉の入ったフォーだったけど、実はこの大人気のフォーはここが発祥なんだな。<br><br>そこでここでも同じものをたのんでみる。ここでは店名のPho Filetがそのフォーだ。<br><br>まずは野菜。大体同じような感じ。ハノイで生まれたフォーが南部につたわるにつれてこういう風にいろんな野菜やハーブを入れるようになったんだよね。もともとのフォーはトッピングとしては肉とねぎぐらいのシンプルなヌードルだったんだ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/ac/49/j/o0800059811724358883.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/ac/49/j/t02200164_0800059811724358883.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-VegFilet" border="0"></a><br><br>フォーはやっぱり出てくるのが早い。やっぱりしょうがが乗っているね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/d0/ad/j/o0800107111724362191.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/d0/ad/j/t02200295_0800107111724362191.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-PhoFilet" border="0"></a><br><br>ヌードルも平べったい北部スタイル。だから、北部と南部の影響がまざったフォーなんだな。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/16/38/j/o0800107111724362193.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/16/38/j/t02200295_0800107111724362193.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-PhoFilet2" border="0"></a><br><br>アメリカ、というか世界中でよく知られているフォーは南部のスタイル。これはベトナム戦争の後、南ベトナムからたくさんの移民が出たためだろうね。<br><br>これ以外にも海老のフォーをとった。スープの味が微妙に違って、さらにさっぱりした感じ。こちらは細い米麺をつかっている。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/dd/0c/j/o0800107111724362192.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/01/lagohan/dd/0c/j/t02200295_0800107111724362192.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-海老フォ" border="0"></a><br><br>これもおいしい。いつも看板メニューのPho FiletとかPho Bacばっかじゃなくで、いろいろなフォーを試してみないといけないな。<br><br>評価：<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/bc/b6/g/o0092001611015304537.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/bc/b6/g/t00920016_0092001611015304537.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" width="92" height="16" border="0"></a><br><br>Pho Huynh<br>9706 Garvey Avenue<br>El Monte, CA 91733<br><br>Pho Filet<br>9463 Garvey Ave<br>South El Monte, CA 91733<br><br><font><br></font></font>
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<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 01:15:20 +0900</pubDate>
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<title>ロサンゼルス最高のソルロンタン：HANBAT Shul-Lung-Tang</title>
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<![CDATA[ <font size="3"> ロサンゼルスのコリアンタウンは韓国の外にある世界最大のコリアンタウンだ。活気にあふれていて、もちろん街中においしい店があふれている。おいしくない店はどんどん淘汰されていくそんな中、ロサンゼルス最高のソルロンタンを出すこの見栄えのしない店は、コリアタウンの最古参の一軒なのだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/9a/2e/j/o0800107111696902698.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/9a/2e/j/t02200295_0800107111696902698.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店" border="0"></a><br><br>その名はHANBAT Shul-Lung-Tang。飾り気のない雑然とした、もう食べることに専念するしかない雰囲気のせいで、いつもここの店名が「飯場ソルロンタン」に脳内変換されるんだけど、それはどうでもいいか。<br><br>ロサンゼルスで最高というよりアメリカで最高っていったほうがいいかな。ニューヨークにはガンミオクっていう有名なソルロンタンの店があるけど、こちらのソルロンタンの方がおいしい（キムチはガンミオクが最高だけど）。<br><br>まず出てくるのがキムチ2品。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/f1/9c/j/o0800107111696904863.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/f1/9c/j/t02200295_0800107111696904863.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-つけあわせキムチ" border="0"></a><br><br>ソルロンタンには忘れちゃいけないカクトゥギ君と、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/78/ce/j/o0800107111696902697.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/78/ce/j/t02200295_0800107111696902697.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-カクトゥギ" border="0"></a><br><br>白菜のキムチ君だ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/92/bc/j/o0800107111696902700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/92/bc/j/t02200295_0800107111696902700.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-キムチ" border="0"></a><br><br>卓上には塩、胡椒、そしてたっぷりのねぎがいれほうだい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/c5/94/j/o0800107111696903648.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/c5/94/j/t02200295_0800107111696903648.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ねぎ" border="0"></a><br><br>ソルロンタンは牛の肉、骨、内臓とかを長時間煮込んで作る白濁したスープで、特徴的なのは自分で味付けして食べるとこ。最初はまったく味がないので面食らうことも多い。<br><br>メニューはあまりなくて、ようするに肉の部位をえらぶだけ。僕が一番うまいと思うのは舌。うすくスライスされた牛舌はやわらかくてとろけそう。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/a0/34/j/o0800107111696903647.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/a0/34/j/t02200295_0800107111696903647.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ソルロンタン１" border="0"></a><br><br>もちろんソルロンタンにはご飯がついてくる。ここのソルロンタンにはある程度塩味がついてるね。これは自分で全部味付けをしたいっていう人には気に入らないかも（っていうか、日本人だから味付けしてくれたのかな？）。ぼくは薄味が好きだからこのデフォルトの塩味でもうOK。<br><br>だから、胡椒だけふって、そしてねぎをたっぷり!<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/b8/74/j/o0800107111696903646.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111227/03/lagohan/b8/74/j/t02200295_0800107111696903646.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ソルロンタン２" border="0"></a><br><br>で、もうあとはどう食べてもうまいんだな、これが。ご飯を入れてもいいし、キムチを入れてもいい。とても深みとコクがあるスープが美味。これでチップを入れて$10ぐらいだから財布にもやさしい。<br><br>最近韓国の某有名ソルロンタンチェーンの明洞店に行ったけど、これはまったく遜色ないね。てっいうか、こっちのほうがおいしいんじゃないかな。<br><br>というわけで、僕の評価はまたもや<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある" border="0"></a><br><br>コリアンタウンにはこれ以外にも数え切れないほどおいしいお店があるから、少しづつレビューしていこうかな。<br><br>HANBAT Shul-Lung-Tang<br>4163 W 5th St<br>Los Angeles, CA 90020<br><br><font></font></font>
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<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 03:01:07 +0900</pubDate>
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<title>ビバリーヒルズでうまい点心が食べれる？：BAO Dim Sum House</title>
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<![CDATA[ <font size="3">ロサンゼルスでうまい中華を食べようとしたら、まず中国人がたくさん住んでいるモントレーパークとかアルハンブラとかまでドライブしていくことを考えるわけね。まあもっとはっきりいえば、いわゆる「ロサンゼルス」にはうまい中華はないわけ。だからあなたがLAに観光にきているなら、中華だけは食べちゃだめなのよ。<br><br>...とまあ、いままでは思ってたんだ。だからビバリーヒルズの近郊にBAOを見つけたときは本当にびっくりしちゃったんだよ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/61/a6/j/o0800059811669226284.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/61/a6/j/t02200164_0800059811669226284.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-正面" border="0"></a><br><br>ここは点心の専門店。ディムサムだよ。ビバリーヒルズでディムサム。当然地雷だと思うでしょ。ところがそうじゃないんだな。<br><br>店内はいかにもビバリーヒルズ。暗くてシック。バーもある。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/b5/b4/j/o0800107111669284919.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/b5/b4/j/t02200295_0800107111669284919.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店内" border="0"></a><br><br>早い時間にハッピーアワーがやっていて、ビールとか点心が安いんだけど、あまり客はいないんだな、なぜか。<br><br>テーブルにはチリとマスタード。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/d6/b2/j/o0800059811669289805.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/d6/b2/j/t02200164_0800059811669289805.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-チリとマスタード" border="0"></a><br><br>そして酢と醤油。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/1e/90/j/o0800059811669295835.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/1e/90/j/t02200164_0800059811669295835.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-酢と醤油" border="0"></a><br><br>このお酢がまずあれ？とくるところ。黒酢でも赤酢でもなくて、僕らになじみの米酢なんだよ。あー,<br>なんかアメリカン中華なのかな、なんて思ってたんだけど.....<br><br>ここはワゴンではなくて注文式。まずは餃子系から。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/77/c7/j/o0800107111669292211.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/77/c7/j/t02200295_0800107111669292211.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-シュウマイ" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111219/16/lagohan/e4/c1/j/o0800107111680965108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111219/16/lagohan/e4/c1/j/t02200295_0800107111680965108.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-餃子" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/0e/f2/j/o0800107111669226285.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/0e/f2/j/t02200295_0800107111669226285.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-小龍包" border="0"></a><br><br>最後の小龍包は平凡だけど、それ以外はどれも蒸したてでジューシーでおいしい！<br><br>そしていきなりクライマックス。大根餅。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/9f/19/j/o0800059811669289803.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/9f/19/j/t02200164_0800059811669289803.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-大根餅" border="0"></a><br><br>この大根餅がうまいのだ。外がかりっと香ばしく、中の臘腸といっしょにいい味を出している。もともと大根餅が特に好きなわけではないけど、これはいままででベストに近い大根餅。<br><br>定番の海老マヨ（甜桃明蝦球）。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/dc/51/j/o0800107111669289804.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/dc/51/j/t02200295_0800107111669289804.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-甜桃明蝦球" border="0"></a><br><br>そしてインゲンの炒め物。これは元は四川。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/c1/ab/j/o0800107111669281765.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/c1/ab/j/t02200295_0800107111669281765.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-いんげん" border="0"></a><br><br>こんな風に意外にこったものもある。ナスに海老しんじょつめて、うえからあんかけかけたやつ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/b9/7a/j/o0800059811669226286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/13/lagohan/b9/7a/j/t02200164_0800059811669226286.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-海老" border="0"></a><br><br>細かいことなんだけど、このあんかけの中のみじんぎりの赤ピーマンがとてもおいしかったんだよね。で、僕はこれがこの店の価値を象徴してると思ったんだ。ここは点心の種類は必ずしも多くないし、ものすごくオーセンティックでもない。だけど、いい素材を使って繊細な味付けをしているんだよ。<br><br>移民から始まった料理によくあることなんだけど、オーセンティックな店に行くと料理には感心するけど材料がいまいちということが結構あるのね。もともとあまり裕福でない移民がメインのお客さんだったという歴史があるから自然にそうなるんだけど、するとロサンゼルスみたいなところには、安くて本格的でおいしいところはよくあるんだけど、オーセンティックでかつ高級なところっていうクラスタがなかなか育たない、ってことになるわけだ。<br><br>その点、ここはちょびっとだけ高いけど、そこらへんの本格度と高級度のバランスをうまくとっているような気がするんだな。なんというか、ちょっと横浜の中華街で点心食べてるみたいな。びっくりはしないんだけど、しみじみおいしいという感じ。というか実はここは日本か韓国で働いた経験がある中国人のシェフが雇われてるんじゃないかという気がしてるんだけど......（お酢のこともあるしね）。<br><br>さて次はご飯もの/麺類を紹介。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/78/70/j/o0800107111669298810.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/78/70/j/t02200295_0800107111669298810.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ちまき" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/70/41/j/o0800107111669281758.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/70/41/j/t02200295_0800107111669281758.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-炒飯" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/ea/ee/j/o0800107111669295833.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/ea/ee/j/t02200295_0800107111669295833.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-かた焼きそば" border="0"></a><br><br>ちまきに炒飯にかた焼きそば。どれも普通においしい。ただご飯もの一般は、他の料理に比べるとちょっとインパクトが落ちるかな。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/6a/7b/j/o0800107111669284917.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/6a/7b/j/t02200295_0800107111669284917.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-酢豚" border="0"></a><br>これは酢豚。かりっと揚げた豚に、透明のあんがかかっているのがおもしろい。甘酢ーっというよりはもうちょい抑えた品のある味。ちょっとこれは韓国風酢豚（タンスユク）みたいだな。<br><br>中華なのに、デザートもおいしい。これはカスタード。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/92/d8/j/o0800059811669284918.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/92/d8/j/t02200164_0800059811669284918.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-カスタード" border="0"></a><br><br>最後のお茶は山本山でした。やっぱり日本人系？<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/37/a6/j/o0800107111669281770.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/14/lagohan/37/a6/j/t02200295_0800107111669281770.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-お茶" border="0"></a><br><br>こんな場所でおいしいちゃんとした点心を提供してくれるこのお店に最高の評価以外はあげられません！というわけで僕の評価は<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" width="92" height="16" border="0"></a><br><br>しかし何でいつもあまり混んでないんだろ。この味はアメリカ人にはまだ早いのかねえ。<br><br>BAO Dim Sum House<br>8256 Beverly Blvd<br>Los Angeles, CA 90048<br><br><font></font></font>
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<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 16:21:09 +0900</pubDate>
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<title>シルバーレイクにベルリンのストリートフードを発見：Berlin Currywurst</title>
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<![CDATA[ サンセット大通りを東に東に、タイタウンを抜けて、サイエントロジーの巨大なビルディングも超えて、ずっとドライブしていくと、シルバーレイクっていうところにつく。比較的若くて平均以上の収入のあるクラスターが最近引っ越してきているエリアで、なかなか活気のあるところだ。レストランもちょっと尖った感じのところが多くて、たとえばロサンゼルスで最近はやってきたハイエンドのコーヒーショップの先駆けのLamillCoffee（ラ・ミルコーヒー）とかIntelligentsia（インテリゲンチャ）はどちらもシルバーレイクにある。でその一方で、昔から住んでいるメキシカン御用達のメキシコ料理屋もあるというごちゃごちゃした感じが面白い。<br><br>というわけなので、シルバーレイクにベルリンのストリートフードのカリー・ヴルストを売っている店を見つけてもそれほど驚きはしなかった。店の名前は<a href="http://www.berlincurrywurst.com/index.php" target="_blank">Berlin Currywurst（ベルリン　カリー・ヴルスト）。</a>そのまんまだね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/c9/37/j/o0800107111630809769.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/c9/37/j/t02200295_0800107111630809769.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-入り口" border="0"></a><br><br>お店の中に入ると、ドイツ人の気のよいカップルが笑顔で迎えてくれた。数ヶ月前にベルリンから引っ越してきたとのこと。初めて、と聞くから、そうだよ、というと、カリー・ヴルストの由来を説明してくれた。第二次大戦のすぐ後、あるドイツ人の女性がイギリス軍から仕入れたケチャップ、ウスターソース、カレー粉を混ぜてソーセージの上にかけてベルリンの道端で売ったところバカ売れしたのが始まりということらしい。<br><br>ところで神戸元町には<a href="http://www.currywurst.jp/index.php" target="_blank">カリー・ブルストの専門店</a>があるんだねえ。さすがインターナショナルな街です。<br><br>さてカリー・ヴルストの頼み方だけど、ここではソーセージと辛さとソースが別々に選べる。僕はソーセージは豚（Bratwurst）、辛さは４段階目の２段階目、ソースはお勧めといわれたガーリック系のをチョイスすることにした。<br><br>喉が渇いたので、待っている間にBionadeという発酵させたジュースをもらう。こちらはライチ味。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/3f/d0/j/o0800107111630804524.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/3f/d0/j/t02200295_0800107111630804524.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Lychee" border="0"></a><br><br>これは何かベリー系。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/cc/9e/j/o0800107111630804525.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/cc/9e/j/t02200295_0800107111630804525.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Pomegranete" border="0"></a><br><br><br>店内はそれほど広くない。昼時にはこれは満員になるだろうな。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/d8/07/j/o0800107111630807553.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/d8/07/j/t02200295_0800107111630807553.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店内" border="0"></a><br><br>すこしまっていると、やってきましたよ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/0a/4d/j/o0800107111630807550.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/0a/4d/j/t02200295_0800107111630807550.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ソーセージ" border="0"></a><br><br>これです、カリー・ブルスト。輪切りのソーセージの上にケチャップベースのソースがかかっていて、そのうえからカレー粉がぱらぱらと。木のピックで食べるのがいかにもオーセンティック。パンと食べるとおいしいねえ。<br><br>そして一緒に注文したこのポテトがまたうまかった。お好みで足せるたまねぎがぴったり。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/2e/2b/j/o0800107111630807552.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/2e/2b/j/t02200295_0800107111630807552.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ポテト" border="0"></a><br><br>ザワークラウトもあるというからとってみた。なんかハーブの味がするんだけど、なんだろうな。クローブみたいだけどなんだかわからない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/ae/70/j/o0800107111630804526.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111124/13/lagohan/ae/70/j/t02200295_0800107111630804526.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ザワークラウト" border="0"></a><br><br>ファストフードといえばファストフードなんだろうけど、これはファストフードをはるかに上回る満足度でした。というわけで評価は<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/70/5c/g/o0092001611015305936.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/70/5c/g/t00920016_0092001611015305936.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" border="0"></a><br><br>Berlin Currywurst<br>3827 W Sunset Boulevard<br>Los Angeles<br>CA, 90026<br>
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<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 13:21:45 +0900</pubDate>
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<title>「ファーマーズ・マーケット」にだっておいしいものはある: Ulysses Voyage</title>
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<![CDATA[ <font size="3">もうすっかり観光地化されたFairfax＆3rdにある「Farmers Market」だけど、実はいろいろと面白いところもあるんだよね。<a href="http://ameblo.jp/lagohan/entry-11041689063.html" target="_blank">このまえ取り上げたèple</a>もそうだけど、今回も意外な発見だった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/0a/06/j/o0800107111604444953.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/0a/06/j/t02200295_0800107111604444953.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-マーケット１" border="0"></a><br><br>ファーマーズ・マーケットの北側に入り口があるグローブショッピング･モールはいつも賑わっている。石畳があって、音楽が流れていて（でも生演奏じゃない）、まあ一言で言うといかにもカリフォルニアっぽい偽ヨーロッパみたいな感じのところで、あまり好きな場所じゃない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/81/35/j/o0800107111604446756.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/81/35/j/t02200295_0800107111604446756.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-マーケット２" border="0"></a><br><br>ましてや、その入り口にあるギリシャ料理屋なんてまずいにきまっている。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/64/3e/j/o0800059811604444954.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/64/3e/j/t02200164_0800059811604444954.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-外観" border="0"></a><br><br>Ulysses Voyageだって？<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/b5/97/j/o0800107111604444950.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/b5/97/j/t02200295_0800107111604444950.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-絵" border="0"></a><br><br>旅人を引き込む魅力があるようにも見えないが、おなかがすいているというこちらの都合で入ってみることにした。<br><br>ところがこれが大当たり。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/79/4a/j/o0800059811604429491.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/79/4a/j/t02200164_0800059811604429491.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ディップ" border="0"></a><br><br>前菜としてお好みで3点のディップが選べるのがあったので、タラモサラタ、ザジキ、そしてナスのペーストなどの定番を選んで、ピタをもらう。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/1d/2f/j/o0800107111604436957.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/1d/2f/j/t02200295_0800107111604436957.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ピタ" border="0"></a><br><br>タラモサラタは、ボラ（など）の卵とポテト、オリーブオイルを混ぜたやつ。ザジキはヨーグルト、にんにく、レモン、塩、ディル。ナスはオリーブオイル、塩、レモンで味付けしてある。<br><br>どれもすばらしくおいしい。オリーブオイル、塩、レモンの組み合わせはすごいね。<br><br>ヨーグルトもいい。<br><br>ところで最近アメリカではグリーク・ヨーグルト（ギリシャ風ヨーグルト）が大ヒット中なんだよ。グリーク・ヨーグルトは、水分を抜いてあって甘くなく、しっかりしたヨーグルト。高たんぱく質、低カロリーなところが健康を気にする人にすごくうけたんだ。過去数年間、売り上げが年間１００％を超えるスピードで増えてきてるらしい。<br><br>でも実はギリシャではこの手のヨーグルトは主流じゃなかったりするし、伝統的にはアメリカみたいに牛の乳を使わずに羊の乳を使っていたんだけどね（最近はあれだけど）。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/be/1f/j/o0800107111604434566.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/be/1f/j/t02200295_0800107111604434566.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-店内" border="0"></a><br><br>昼ごはんだったので、前菜のあとは、サラダだけ。これはふつうのグリーク・サラダ。上に載ってるのはフェタ・チーズ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/e1/82/j/o0800107111604436959.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/e1/82/j/t02200295_0800107111604436959.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-サラダ" border="0"></a><br>トマト、オリーブ、きゅうりなどきわめてスタンダード。よろしいお味。<br><br>連れが頼んだのは、チキンのプレートみたいなやつだったかな。忘れちゃった。とりあえず、ピタとザジキが前菜とかぶってしまったよ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/b6/39/j/o0800059811604434565.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111111/16/lagohan/b6/39/j/t02200164_0800059811604434565.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-サラダ2" border="0"></a><br><br>いやー、何を頼んでも隙のないものが出てくるので感心したよ。次はディナーに来ようかな。<br><br>評価：<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/bc/b6/g/o0092001611015304537.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/bc/b6/g/t00920016_0092001611015304537.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" border="0"></a><br></font>
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<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 16:01:06 +0900</pubDate>
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<title>香港番外編その２：飲茶で朝ごはん、蓮香楼は香港人の社交場だった</title>
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<![CDATA[ <font size="3">香港にいる間、朝食は近場ですましてたんだよね。一回ホテルで食べたら高くて普通だったから、ホテルのすぐ近くの店で、お粥とか焼きそば（鼓油皇炒麺）とかの香港の典型的な朝ごはんを毎日。<br><br>たとえば、こんな感じ。これは鼓油皇炒麺と豆乳。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/3e/73/j/o0800107111578911440.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/3e/73/j/t02200295_0800107111578911440.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-そば" border="0"></a><br><br>だけど最後の日は時間があったから、空港に行く前に茶楼でゆっくりと飲茶ブランチをなんて考えてて、ローカルの人に「どこかいいとこない？」聞くと、蓮香楼がお勧めとのこと。へー、蓮香楼ってあの人気のある蓮香楼だよね、というわけで時間もあるし蓮香楼までてくてく歩いていくことにした。<br><br>眠いから途中でコーヒーを買う。セブンイレブンが雨後のたけのこみたいにそこらじゅうにあるから、その中の一つに入る。スタバのカフェ・アメリカーノってのを珍しいので買ってみた。これは北米では売ってないよね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/cc/b1/j/o0800107111578922797.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/cc/b1/j/t02200295_0800107111578922797.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-アメリカーノ" border="0"></a><br><br>さて、ここが蓮香楼の入り口。上半身裸のおっちゃんがいるのは仕様です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/2a/60/j/o0800107111578922795.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/2a/60/j/t02200295_0800107111578922795.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-蓮香楼" border="0"></a><br><br>店に入ると、なかはものすごく混み合っていて、喧騒の中にいるという感じ。いろいろな声や音が頭の上を飛び交っていく。<br><br>運良く一人分席が空いているテーブルがあったので、さっととられる前に席を確保。すると、お茶の用意が一そろい目の前に。サービスは意外と機敏なのね。<br><br>え、一そろい？<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/42/13/j/o0800107111578911437.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/42/13/j/t02200295_0800107111578911437.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-普洱茶" border="0"></a><br><br>これは.....洗杯ってやつですね。右の大きなおわんの中で、れんげや箸、食器をまず最初にお茶で洗うというやつだ。お茶は左の蓋の乗ったおわんに入っている。昔は衛生上の理由でやっていたんだろうけど、ここでは今でもやってるんだね。<br><br>この左のおわんから湯飲みにお茶を注ぐのは少しテクニックがいる。茶葉が出てこないように、少し蓋をずらして指で押さえつつ片手で持って、そのすきまから湯飲みにお茶を注ぐようにする。ちょっと不便な気もするが、慣れればなんということはない。<br><br>お茶はもちろん普洱茶。アメリカではよくジャスミン茶がでてくるけど、本場では普洱茶がポピュラーなのだ。普洱茶が脂肪の摂取を抑える効果があるので飲茶にちょうどいいともいうけど、まあそれは後知恵なんだろうね。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/cb/0e/j/o0800107111578916687.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/cb/0e/j/t02200295_0800107111578916687.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-やかん" border="0"></a><br><br>お茶がなくなると、蓋を開けておけばすぐにお湯をなみなみと足してくれる。やかんは店内でこんな感じにいつも熱々の状態に保たれているのだ。茶葉が多いせいかそれとも普洱茶っていうのはそういうものなのか知らないが、お茶は何倍飲んでもなかなか薄くならない。<br><br>店の中には点心を乗せたカートがぐるぐるまわっている。これも伝統的な風景だ。最近のモダンな店では注文式になってきているとも聞いたが、そこら辺はどうなんだろう。<br><br>新しいカートがほかほかの点心をのせて出てくるとすぐみんながわさわさと集まってくるので、僕も負けずに乗り込んでいって、うまそうなものを選んではスタンプを押してもらう。最後にスタンプぶんだけ支払うというシステムだ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/d6/33/j/o0800107111578927033.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/d6/33/j/t02200295_0800107111578927033.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-カート" border="0"></a><br><br>食べた点心の一部は以下の通り。<br><br>手羽を揚げた湯葉みたいなので巻いて蒸したやつ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/15/d1/j/o0800107111578911438.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/15/d1/j/t02200295_0800107111578911438.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-点心１" border="0"></a><br><br>ソーセージ（臘腸）ののったシュウマイ。これが一番平凡だった。それでもおいしいけど。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/a8/4d/j/o0800107111578916688.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/a8/4d/j/t02200295_0800107111578916688.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-点心２" border="0"></a><br><br>ワンタンスープみたいなやつ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/d8/de/j/o0800107111578916689.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/d8/de/j/t02200295_0800107111578916689.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-点心３" border="0"></a><br><br>この蒸し物が最高だった。豚肉としいたけと、後なんかの内臓だったかな？コラーゲンたっぷりっぽい感じ。よく覚えてないけど。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/5d/cf/j/o0800107111578922796.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/11/lagohan/5d/cf/j/t02200295_0800107111578922796.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-点心４" border="0"></a><br><br>という感じで食べまくってたんだけど、まわりをじっと観察しているうちにあることに気がついた。茶楼ってのは、ただのレストランじゃないんだね。まず第一にお茶をのむとこだし、そして社交ができる場所なんだ。<br><br>僕の前に座っているおっさん、というかおじいさんは、ばくばく点心を食べてる僕を尻目に、お茶を飲みつつ新聞を読んでいる。というか、点心をひとつも食べずにまずお茶だけをのんでるわけ。そして数杯お茶を飲んだ後、おもむろに一皿シュウマイですよ。ダンディだね。僕みたいな旅行者のおのぼりさんじゃないわけだ。そして、新聞の記事をつまみに、隣の連れらしいおばさんとあーだーこーだと大声でしゃべっている。<br><br>と思ったら、おばさん、途中で挨拶もなしに会計済ましてでてっちゃったよ。このおじさんとおばさんは別に連れじゃなくて他人なのね（知り合いかもしれないけど）。だからここは、お茶飲みながらいろいろなことを見知らぬ人としゃべれる場所なわけだ。こんなところが香港にはまだあるんだねえ。これで思い出すのは、昔のヨーロッパの「コーヒーハウス」かなあ。こういう場所は今の日本にはあまりないねえ（昔はどうだったんだろ）。日本のバーとか居酒屋ではそれなりのコミュニケーションがあるかもしれないけど、マスターとかシェフを通してしゃべることが多くて、隣同士で話が弾むってことはまれだったような気がするし。<br><br>っと話は外れたけど、香港最後の日は蓮香楼のおかげで非常に充実していたのでした。次はロサンゼルスにもどるぞ。<br><br>評価：<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" width="92" height="16" border="0"></a><br></font>
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<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 11:24:42 +0900</pubDate>
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<title>香港番外編：咸魚蒸肉餅と煲仔飯、坤記煲仔小菜で香港のふだんごはんに舌を巻く</title>
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<![CDATA[ <font size="3">というわけで、いきなり今回は番外編で香港なのだ。香港に夏に行く機会があったので、これ幸いと食べ歩いてやれと思っていたんだけど、どうも仕事が忙しくてあまりそういうわけにもいかなくて、ホテルから歩いていけるような近場で、何回か一人で食事をすることになった。<br><br>ところが、まったく下調べしないで旅行していたから、どこに行けばいいか皆目見当がつかない。そこで、仕事先の地元の人に徒歩でいけるおすすめの店を教えてもらった。<br><br>いくつか挙げてくれたお店の名前のなかに煲仔飯（ボーチャイハン）の専門店があったので、迷わずそこに決定する。煲仔飯は広東の名物料理、僕はこれが大好きなんだよね。でもロサンゼルスではおいしいのにあたったことがないんだよ。香港の煲仔飯はきっとおいしいんだろうなあ、と期待でもうよだれがたれてきそうになる。<br><br>さて、ランチの時間を少しはずしてお店に向かった。僕の滞在しているホテルは上環にあって、周りは乾物ストリート、っていうか、たくさんの乾物屋がある。店先にはネコなんかいたりして。ネコは乾物は食べないのかな。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/a1/17/j/o0800107111564742585.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/a1/17/j/t02200295_0800107111564742585.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはあ&lt;br />る-乾物とネコ" border="0"></a><br><br>目指すお店の名前は、「坤記煲仔小菜」。ここの煲仔飯は香港人に大人気とのこと。煲仔飯は冬の名物料理なんだけど、ここでは一年中出しているらしい。お店はホテルからすぐ近く、歩いて一分だった。<br><br>しかし、店に入って座ってメニューを開くと、いきなり予想もしない展開。煲仔飯がない！あわてて壁を見渡すけど、どこにも煲仔飯の名前はみあたらない。やっぱり夏はやってないのか？<br><br>とてもがっくりしたんだけど、実はこれが結果的にはよかった。仕方なく気がのらずにつらつらとメニューを眺めていると、広東の家庭料理、咸魚蒸肉餅に目がとまる。<br><br>僕はこれにも目がないのだ。<br><br>咸魚（鹹魚）ってのは魚を塩漬けにして発酵させたやつである。邸永漢の説明を借りると、<br><br><em>「広東風の塩魚は曹白魚と呼ぶ長さ五十センチぐらいの魚を臓物も出さずに丸のまま塩漬けにする。塩を充分きかせていても、臓物は腐敗をまぬかれえず、それが魚肉にまで伝染して、たんぱく質が分解しはじめる。この発酵臭は鼻をつまみたくなるものであるが、慣れてくると一種形容しがたい芳香になる...」</em><br><strong><em>食は広州に在り、p.42-43</em></strong><br><br>どうにもうまいようには聞こえないけど、これがうまいんだな。邸さんは「ふつうの日本人で、これを一口かんで吐き出さないものは少ないと思う」っていってるけど、そんなことはないよ。これはよくチャーハンなんかにもいれたりするけど（ハムユイチャーハン）、なんといってもこの豚肉と蒸したやつが最高なのだ。<br><br>広東語も北京語もしゃべれないので、これこれと咸魚蒸肉餅を指差して注文。しばらくすると、まず頼んでもないのにスープがでて来た。何の変哲もない、でも肉と骨と根菜をじっくりと時間をかけて煮込んだ、素朴でじわっと体に染み入るスープだ。庶民的なお店にいくと、よくこの手のスープが前菜みたいにしてでてくるんだよね。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/92/1d/j/o0800107111564706123.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/92/1d/j/t02200295_0800107111564706123.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-スープ" border="0"></a><br><br>そして、咸魚蒸肉餅。これ、これですよ。豚肉を細かく切ってたたいたやつ（家で手抜くときはできあいの豚挽）に咸魚をのっけて蒸した料理。こくのある中国の醤油（生抽）で味付けしてある。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/10/2c/j/o0800107111564706124.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/10/2c/j/t02200295_0800107111564706124.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-咸魚蒸肉餅" border="0"></a><br><br>この料理は、見た目はそれほど良くないんだよね。もし「見た目より実際は全然おいしい料理ベスト１０」のリストを考えるとしたら、そのうちの一つはこれだと思う。<br><br><br>そしてこれにかかせないのが白い飯！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/6d/3d/j/o0800059811564706122.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/6d/3d/j/t02200164_0800059811564706122.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-肉餅とご飯" border="0"></a><br><br>うまみのきいた醤油味のせいで、ごはんがいくらでも進む。これは「ご飯と一番あうおかずベスト１０」のリストを作っても入ってくるな。<br><br>もちろん、このうまみの中心は咸魚だ。これが咸魚のアップ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/ff/ef/j/o0800107111564739617.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/ff/ef/j/t02200295_0800107111564739617.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-咸魚" border="0"></a><br><br>料理する前はあれほど臭いのに、料理するとこんなにも食欲をそそる芳香を放つのが不思議だね。<br><br>ここは煲仔飯が売りらしいけど、これは本当にうまかった。あっという間に平らげてしまう。今まで食べた咸魚蒸肉餅のなかでもベストだよ。<br><br><br>さて、仕事を済ませると、もう夜ご飯の時間になっている。実は坤記煲仔小菜は夜にだけ煲仔飯を出しているという情報をそれまでに仕入れていたので、今回は昼間のリベンジとしゃれこむことにした。さらに、昼に行ったのは支店だったらしいので、今度は少し離れたーそれでも5分くらいなんだけどー本店に歩いていくことにした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/0e/c0/j/o0800059811564728020.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/0e/c0/j/t02200164_0800059811564728020.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-坤記煲仔小菜" border="0"></a><br><br>冬は季節柄待つらしいが、このときは夏だったからかスペースがあった。僕は店の外にでているテーブルをゲットして、そこで青島ビールを飲みながら煲仔飯が炊けるのを待つことにした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/94/46/j/o0800107111564728021.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/94/46/j/t02200295_0800107111564728021.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Tsingtao" border="0"></a><br><br>ビールは、大瓶なんだよね。<br><br>そして、大瓶が空になるころ、鶏肉とソーセージの煲仔飯（臘腸滑雞煲仔飯）到着。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/bb/28/j/o0800107111564733191.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/bb/28/j/t02200295_0800107111564733191.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-煲仔飯" border="0"></a><br><br>ほくほくと湯気が立っていて、炊きたてという感じ。中国菜がいろどりを添えて、おいしそー。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/e3/2a/j/o0800107111564733192.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/e3/2a/j/t02200295_0800107111564733192.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-煲仔飯のアップ" border="0"></a><br><br>甘めの中国醤油のたれがついてくるので、それを上からまわしかけて、じゅー、なんていっているところを容赦なくわしわしと食べていく。うまい、うまい。<br><br>実は煲仔飯の主役はおいしいご飯だったりするのだが、この最後にでてくるおこげがいいんだな。ぱりぱり、ぱりぱり。<br><a　href="http: stat.ameba.jp ser_images 0111023 1 agohan 4 5 0800107111564733190.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111023/11/lagohan/54/a5/j/t02200295_0800107111564733190.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-おこげ" border="0"><br><br>いやー、うまかった。目標を達成できて満足、満足。でも、比べてみると予定外の咸魚蒸肉餅のほうに軍配が上がるかもしれない。どちらもおいしかったけどね。香港の町のふつうのごはんの底力を思い知った一日だったな。<br><br>よって今回の評価はどちらも<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" width="92" height="16" border="0"></a><br><br><br>香港番外編、もう一回だけ続きます......<br></a　href="http:></font>
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<pubDate>Sun, 23 Oct 2011 10:51:47 +0900</pubDate>
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<title>ビバリーヒルズで朝食を：ポロ・ラウンジ</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>ビバリーヒルズで朝食を、といえばポロ・ラウンジなわけですよ。サンセット通り沿いのあのビバリーヒルズホテルの中のレストランね。ビバリーヒルズホテルといえば、ビバリーヒルズの紳士淑女の社交場として、そしてその後はセレブリティーの隠れ家として有名なところ。マリリン・モンローも住んでたし、ジョン・レノンも、エリザベス・テイラーも常連さんだった。イーグルスのホテル・カリフォルニアのジャケ写のホテルで覚えている人もいるかもね。<br><br>当日は予約をして、朝10時ぐらいにゆったりと到着。門から入って、ホテルの入り口を通り過ぎると、勝手に駐車できるエリアがある。<br><br>中に入ると、なんか歴史を感じるというか、古臭いというか。でもホテル内の写真撮るの忘れちゃったよ。<br><br>予約の旨を告げると、室内か屋外かときかれるので、屋外がよく見える室内のテーブルに案内してもらった。Mr ...て名前で呼ばれて、ちょっとびっくり。<br><br>まずお決まりのフレッシュ・ジュース。僕はグレープフルーツ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/73/7a/j/o0800107111550315831.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/73/7a/j/t02200295_0800107111550315831.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-フレッシュグレープフルーツジュース" border="0"></a><br><br>もちろん、コーヒーももらう。アメリカン・コーヒー。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/4c/72/j/o0800107111550315832.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/4c/72/j/t02200295_0800107111550315832.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-コーヒー" border="0"></a><br><br>中はこんな感じ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/08/c9/j/o0800059811550315833.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/08/c9/j/t02200164_0800059811550315833.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-内部" border="0"></a><br><br>外はこう。あまり混み合ってなかったのもあって、雰囲気はすごくよかった。すぐ目と鼻の向こうにサンセット通りがあるなんて信じられない。秘密の楽園で朝食という感じ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/9c/6a/j/o0800107111550331838.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/9c/6a/j/t02200295_0800107111550331838.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-中庭" border="0"></a><br><br>意外に旅行者の人は少なそうだった。とりあえずアジア人は僕らだけ。なんかよく新しく店に入ってくる客が、他の客に挨拶してハグしてるんだけど、彼らはここらへんに住んでる常連なんだろうな。このあたりは豪邸だけだから、そこの住人かねえ。<br><br>これはアメリカンブレックファスト。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/75/67/j/o0800059811550318734.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/75/67/j/t02200164_0800059811550318734.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-アメリカン" border="0"></a><br>卵とベーコン、そしてハッシュドポテト。アメリカの典型的な朝食。僕はこれが意外と好きなんだよね。ベーコンがスーパーカリカリでおいしい。卵はもうちょっと半熟なほうがいいかな。<br><br>「アメリカ中で食べられている卵とベーコンの朝食は、フロイトの甥のバーネイズが精肉業者の依頼を受けてやったプロパガンダ戦略のたまもので、最近の発明なんだよ。アメリカの伝統的な朝食だと思っている人もいるけど、そんなんじゃない。昔のアメリカの朝食はパンとコーヒーなんだって。」<br><br>な、なんだってー。<br><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&amp;c=400&amp;m=158164" target="_blank"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E6%95%99%E6%9C%AC-%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/product-description/4880862177" target="_blank"></a><br><br>何はともあれ、これはアメリカンブレックファストについてきたパンとクリームチーズ。どちらもそこそこ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/f2/cc/j/o0800059811550334714.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/f2/cc/j/t02200164_0800059811550334714.jpg" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある-パン" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/7b/71/j/o0800107111550318733.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/7b/71/j/t02200295_0800107111550318733.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-クリーム・チーズ" border="0"></a><br><br>こちらは、エッグ・ベネディクト。大好きな朝食の一つ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/46/b4/j/o0800107111550318732.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/46/b4/j/t02200295_0800107111550318732.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-エッグ・ベネディクト" border="0"></a><br><br>トローリとはみ出てくる黄身がたまらない。これはよい火加減。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/b5/1d/j/o0800107111550321168.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/11/lagohan/b5/1d/j/t02200295_0800107111550321168.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ベネディクト" border="0"></a><br><br>アメリカン・ブレックファストは３０ドルでエッグ・ベネディクトは２１ドル。場所と雰囲気を考えればこれは妥当だな。<br><br>実は一番高いメニューがジャパニーズブレックファストで３６ドル。味噌汁に玉子焼き、それにMarinated Salmonってのがよくわからないんだけど（南蛮漬け？まさかね）、いったい誰が食べるんだろ。<br><br>雰囲気はいいんだけど、食事には特筆するものはなかったな。<br><br>というわけで、今回の評価は　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/70/5c/g/o0092001611015305936.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110130/16/lagohan/70/5c/g/t00920016_0092001611015305936.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" width="92" height="16" border="0"></a><br><br>夜に来るとジャズの生演奏やってることもあるし、バーが結構いい感じらしいので、夜に来てみるのもいいかもね。もっとずっと高くつくらしいけど。<br>
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<pubDate>Sun, 16 Oct 2011 11:23:18 +0900</pubDate>
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<title>禁断の果汁：èpleでデカダンスな午後を</title>
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<![CDATA[ <font size="3">もうそれを知ってしまったら、引き返すことはできない。このカードは片道だけの乗車券だ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/6f/ee/j/o0800059811505773163.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/6f/ee/j/t02200164_0800059811505773163.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-カード" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>「èple」、それはノルウェー語で林檎のことを意味する。ここで提供されるのは禁断の果汁だ。これを経験してしまったら、もうあなたは二度と普通のジュースでは満足できなくなってしまうだろう。それは幸福なことか、不幸なことか。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/40/d9/j/o0800107111505769571.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/40/d9/j/t02200295_0800107111505769571.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-正面" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>èpleはfairfaxと3rdのファーマーズマーケットの中にある。普段使いの人たちと観光客が入り混じって雑然とした歴史のある少し古びたマーケットの中で、そのモダンな風貌は異彩を放っている。<br><br>目印は、あのピンクベリーの隣だ。実はèpleはピンクベリーが実験的に始めたお店だったりする。ピンクベリーは好きだけど、ファーマーズマーケットでピンクベリーにいくことはまずない。èpleがあるからね。<br><br><br>店の前のスタイリッシュなフルーツの陳列棚。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/c3/9e/j/o0800107111505780418.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/c3/9e/j/t02200295_0800107111505780418.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Fruits" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>いろいろ変わったフルーツがおいてある。Mameyというのはマンゴスチンの仲間らしい。食べたことはないけど。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/fa/0b/j/o0800107111505786620.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/fa/0b/j/t02200295_0800107111505786620.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Mamey" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>こちらはケースに陳列してあるCherimoya。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/a3/7a/j/o0800107111505773162.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/a3/7a/j/t02200295_0800107111505773162.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-Cherimoya" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>僕が来たときは、ちょうどざくろの実を取り出しているところだった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/9d/44/j/o0800107111505769569.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/9d/44/j/t02200295_0800107111505769569.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ざくろ" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>ここの目玉はその場で作ってくれるフレッシュジュース、しかもフルーツのバラエティが半端ではない。メニューにないものも頼めば作ってくれる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/78/1d/j/o0800059811505769572.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/78/1d/j/t02200164_0800059811505769572.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-メニュー" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>これはグリーングレープ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/ef/44/j/o0800107111505773161.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/ef/44/j/t02200295_0800107111505773161.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-グリーングレープ" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>のど越しを妨げないほどの果肉のカスの食感が心地よい。そして温度と甘味が完全にコントロールされている。アメリカのジュースはえてして甘すぎたりするんだけど、ここのジュースはどれもちょうどよい。そういえばピンクベリーのヨーグルトも甘すぎなくて、それが最初は話題になったっけ。ピンクベリーの創業者は、南カリフォルニア大学ビジネススクールの卒業生の韓国系アメリカ人だったと思うけど、ここらへんはアジア人のセンシビリティーなのかな。<br><br>これはざくろジュース。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/04/f8/j/o0800107111505775378.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/04/f8/j/t02200295_0800107111505775378.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-ざくろジュース" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>こちらはメロン&amp;ミント。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/20/8a/j/o0800107111505775377.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/01/lagohan/20/8a/j/t02200295_0800107111505775377.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-メロン&amp;ミント" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>完璧な甘味と酸味とバランス。日本は果物がおいしいけど、これほどおいしいジュースはあまりお目にかからない。たとえばJRの駅中で売っているフレッシュジュースなんかは、全然比べ物にならない。日本の果物は糖度が高いから、ジュースにはむいていないということもあるんじゃないかな。まあ、甘いのが好きならそれでもいいんだけど。<br><br>最後に、プラムジュース。見た目も美しい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/84/83/j/o0800107111533295162.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/84/83/j/t02200295_0800107111533295162.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-プラムジュース" width="220" height="295" border="0"></a><br><br>店にはこれ以外にもいろいろなものがある。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/d7/48/j/o0800059811505786619.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110925/02/lagohan/d7/48/j/t02200164_0800059811505786619.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-いろいろ" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>フルーツサンドイッチもメニューにあるけど、僕は試したことがない。<br><br>いろいろなフルーツのフレーバーをつけた蜂蜜は、お土産にぴったりだ。これは僕も試したけど、おいしかった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/91/aa/j/o0800059811533293143.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/91/aa/j/t02200164_0800059811533293143.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-フルーツ蜂蜜" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>パンナコッタなんかも売っている。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/0f/73/j/o0800059811533293144.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111008/14/lagohan/0f/73/j/t02200164_0800059811533293144.jpg" alt="ロサンゼルスにだっておいしいものはある-パンナコッタ" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>もう一度繰り返そう。このジュースを飲んでしまったら、あなたはもう他のジュースが飲めなくなる。そしてここにくるたび、毎回一杯のジュースに$4.50～を払うことになる。僕はこの値段はバーゲンだと思っているが、この禁断の果汁を試すかどうかはあなたしだいだ。<br><br><br>評価：　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/o0092001611000665517.gif"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110123/16/lagohan/bf/6b/g/t00920016_0092001611000665517.gif" alt="$ロサンゼルスにだっておいしいものはある" border="0"></a><br></font>
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<pubDate>Sat, 08 Oct 2011 14:54:10 +0900</pubDate>
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