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<title>#楽曲コメント</title>
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<description>いわゆるセルフライナーノーツです</description>
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<title>【編曲】たなかかなた「故郷」(作詞:さとうもとき 作曲:kishin)</title>
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<![CDATA[ <p>2022年7月27日発売「たなか かなた」に収録。</p><p>「ふるさと」と読みます</p><p><br></p><p>シンガーソングライターさとうもとき氏、群馬県前橋の「音処きしん」発祥の曲です。</p><p><br></p><p>志を胸に故郷をあとに東京へ。そして､､､</p><p><br></p><p>「上手くいかないのは&nbsp;</p><p>運命なのかな&nbsp;</p><p>たどり着けない日々に&nbsp;</p><p>あの風景を思い出してしまう」</p><p><br></p><p>歌詞にあるこの心情、大いに共感したかたも少なくないと思っています。</p><p><br></p><p>目指した先が何であれ、自ら進んだからにはきっと何かしら輝いていなければいけないのに。</p><p>折々で故郷に心が向いてしまう。帰りたい、帰れない、もうちょっとがんばる。</p><p><br></p><p>そういった思いで、自身で気付いていない部分でも必要以上に肩に力が入ってしまっている人も多いことでしょう。</p><p><br></p><p>そんな日々を過ごしているうちに、はじめの志や目標や野心は、自身の置かれた環境やこれからの人生に馴染んでゆくように変容したり、または跡形なくほとんど目立たない奥底に納まっていったり。</p><p><br></p><p>故郷にごく自然に触れることができるようになった時は、どういう自分なのか。</p><p><br></p><p><br></p><p>サブスクもあります</p><p>&nbsp;<br></p><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://linkco.re/d2v1DQz8" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">たなかかなた by たなかかなた</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">アルバム • 2023年 • 12曲 • 53分</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">linkco.re</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://www.tunecore.co.jp/s3pna/tcj-image-production/u275393/r979597/itd979597.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><br><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>そういえば、余談というか蛇足ですが、この「故郷」を編曲しているさなか、帰省せねばならぬ事情ができました。</p><p>まさしく自分が自身の故郷のことを考えながら編曲する形になったんです。これも何かの「運命なのか」もしれませんね。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12790680745.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Feb 2023 14:38:07 +0900</pubDate>
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<title>【編曲】たなかかなた「演歌花」(作詞/作曲:きらパパ)</title>
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<![CDATA[ <p>2022/7/27発売「たなかかなた」収録曲。</p><p><br></p><p>壱岐の「きらパパ」氏が、初めて作詞作曲した作品です。</p><p><br></p><p>たなかはなの演歌旅において、そのストーリーが大きく動いた場所は、壱岐だったのではないでしょうか。</p><p><br></p><p>旅の途中の土地で、あれよあれよとヒロインに。という、まるで大長編ドラえもんみたいな展開をSNS越しにすごいすごいと眺めていました。</p><p><br></p><p>そしてその旅は、たなか本人を衝き動かしただけでなく、この地球に新たなソングライターを誕生させたのです。</p><p><br></p><p>そしてその大事な歌を編曲という光栄に授かり、たなかの壱岐での快進撃を呑気に眺めているどころではなくなってしまった。</p><p><br></p><p>きらパパ氏のアカペラが送られてきて、そこから怒濤のレファレンスの洪水に身を投じる日々のスタートです。</p><p><br></p><p>幾多の演歌の名曲たちの在りようを探りつつ、そのスキマを縫って、心意気に負けないくらいお腹一杯に詰め込もうと、試行錯誤の連続でした。</p><p><br></p><p>マイナー調のメロディに腹一杯のオケだと、せっかくの応援歌が全体的にどんよりしてしまうので、間奏の冒頭4小節をメジャー調にしました。</p><p><br></p><p>ここは、たなかはなデビューシングル「夢見るエンジェル」の歌い出しをメジャーに移旋して、それをモチーフにしています。</p><p><br></p><p>この曲から始まった歌い手人生に光ひとすじ射すようにという、隠しコマンドのようなもので。</p><p>きらパパの熱い応援歌に、編曲者もひっそり乗っかった恰好です笑</p><p><br></p><p>さらに最終的にエレキギターも入れてくれて、きらびやかな要素も加わりました。</p><p><br></p><p>「はな」は「かなた」になったけれど、演歌花は永久に不滅ですよ!</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12756672357.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Aug 2022 20:18:05 +0900</pubDate>
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<title>【編曲】たなかかなた「外縁の女(ひと)」作詞/作曲:細谷晃人(camp)</title>
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<![CDATA[ <p>2022/7/27発売「たなかかなた」収録曲。</p><p><br></p><p>アルバム制作にあたり、2022年の1月に下北沢ろくでもない夜にて、新曲プレゼン企画という日がありまして。</p><p>さて一体どんな曲がと構えていたら、細谷氏がとんでもない球をブン投げてきました。</p><p><br></p><p>一見、飛び道具のようにも思える歌詞でありながら、四七抜き歌メロといい展開といい、随所にしっかり演歌の佇まいを持っています。</p><p>ともすれば重たくなりかねないシチュエーションを、あっけらかんと歯切れ良く歌になっています。</p><p><br></p><p>そんな様子はやはり、お気楽で平和なバラエティっぽい雰囲気が似合うと感じました。</p><p>例えばドリフや笑点といった、あんまり脳みそ使わなくても思わず吹き出しちゃうようなやつ。</p><p><br></p><p>コミカルな感じを出すため、「かっぱ祭り」と同じミュートトランペット入りの管楽器隊や、パーカッションもラテン風というか社交ダンス風で。</p><p>加えて、細谷氏の要望で、和太鼓も!</p><p>あとは三味線っぽいペンペンした音も欲しくて、でも三味線だとあまりしっくり来なくて、揚琴だかツィンバロンで代用しました。</p><p><br></p><p>この曲がいちばんノリノリでオケ作ったかもしれません。</p><p>ただしその代償というか、じゃんじゃん音を注いで音数渋滞で何度もバグって大変でした笑</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12756342983.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jul 2022 23:57:18 +0900</pubDate>
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<title>【編曲】たなかかなた「にっぽん全国かっぱ祭り」(作詞/作曲:ダイゴロー)</title>
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<![CDATA[ <p>2022/7/27発売「たなかかなた」収録。</p><p><br></p><p>「ひとさまの楽曲のオケを作らせていただく」という、人生初の経験が、この「にっぽん全国かっぱ祭り」です。</p><p><br></p><p>この曲をひっさげて、それこそ「にっぽん全国」を行脚するという、たなかはな(当時)の野望に加担いたしました。</p><p><br></p><p>原曲を聴いたのは一度きりで(そもそもダイゴローがステージで披露したのがその一回だけ)、大筋を把握したのはバンドでのライブ音源(それもラストは切れてる)です。</p><p><br></p><p>バンドでの演奏がちょっと忙しい感じだったので、かなりテンポを落として、リズム隊も抑え気味に、古いアニメのエンディングやビッグバンドジャズ的な仕上がりを意識して進めてゆきました。</p><p><br></p><p>お祭りソングをしこたま聴き込んでそっち方面に向かうべく臨んだ割には、それらとは少し距離を置いた随分ゆったりした感じになったけれど、その分、季節を問わず飽きの来ないものに出来上がったのではないでしょうか。</p><p><br></p><p><br></p><p>制作にあたっては、QY100に内蔵されているシャッフル気味のパターンをほぼ総動員したかもしれません。スイングジャズやブギはもちろん、ディキシー、フォックストロット、ロカビリーやなんかもテンポを落として素材にしています。</p><p><br></p><p>ともあれ、自分にとっても記念すべき大事な曲が、この国のあらゆる場所に届いたことは本当に嬉しいことです。</p><p>作ったダイゴロー、音源化に携わった人たち、そして届けたたなかかなた、そして聴いてくださったすべての人たちに幸あれ!</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12754615365.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Jul 2022 23:01:55 +0900</pubDate>
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<title>たなかかなた「バスが来ない」</title>
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<![CDATA[ <p>2022/7/27発売「たなかかなた」の、5曲目に位置しています。</p><p><br></p><p><br></p><p>バスという乗り物は、乗り手の「読み」と「賭け」そして「運」が、じつに大きく作用します。</p><p>どっかで渋滞していれば遅れるし、流れていたらそれはそれで、早くに来て大して待ちもせず、次の停留所ヘさっさと過ぎ去ってしまう。</p><p><br></p><p>それでも、たとえば休日にバスに揺られながら、ちょっとくすんだ窓から流れる景色を眺めつつ、スマホや何かをいじりつつ、着いた先での楽しみを思い描くのは、鉄道やタクシーとは違った、なんとなく長閑な趣きがありますよね。</p><p><br></p><p>バスが来れば。<br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>「バスが来ない」は、主人公の子の心情の移ろいを暗示するような展開になっています。</p><p><br></p><p>出掛けに余裕を持ってルンルンでいたのに、それなのに、、、</p><p><br></p><p><br></p><p>この曲の肝というか、できたきっかけは、ある日たなかかなたが１サビ冒頭の言葉を実際に言い放ったのを聞いたからです、なかなか面白い発想だなそれ、と。</p><p>そこを起点に、AメロBメロ間奏と枝分かれさせてゆきました。</p><p>ストーリーは妄想です。</p><p><br></p><p><br></p><p>バスがモチーフなので、やはりバスといえばこの曲、というあの名曲に対する敬意を込めています。</p><p>間奏が答え合わせになっているので、ぜひとも聴いてみてくださいね。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>教祖仮面</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12754106533.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jul 2022 22:27:02 +0900</pubDate>
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<title>たなかかなた「私の心はソノシート」</title>
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<![CDATA[ <p>2022年7月27日。たなかかなたのアルバム「たなかかなた」が発売となります。</p><p><br></p><p>当作品にて、教祖仮面は2曲を作詞作曲編曲、そのほか6曲の編曲を担当しました。</p><p><br></p><p>今回はその中の一曲、アルバムでは2曲目の位置の「私の心はソノシート」の、作者による楽曲解説です。</p><br><br><br>ソノシートという物体をご存知でしょうか。<br><br>ぼくが初めて出会ったソノシートは「オバQ音頭」でした。<br><br><br><p>家族の誰かがどこかで買ってきた、その赤く透き通った薄い円盤は、幼いぼくと出会った瞬間から、ぼくの中に眠っていたプリミティブな破壊衝動を呼び覚まし受け止める宿命を背負うことになりました。</p><br>それでもその円盤は、めげることなく、クタクタにひん曲がっても、針を落とせばレロレロながらも健気にオバQ音頭を歌ってくれました。<br><br><br>そう、ソノシートは、割れない。<br><br><br>この曲の主人公の子は、実家かどこかの箪笥の底あたりでたまたま見つけた古いソノシートを手にとって、色々あってちょっと元気ない今の自分に、私もこうありたいと思ったのかもしれません。<br><br>よれよれになっても、針を落とせば、歌がある。<br><br><br><br>楽曲について。<br><br><br><p>かつて、テレビでたくさんの魅力的な歌番組が流れていた時代がありました。</p><p><br></p><p>白いらせん階段とかが置かれたシルキーな背景のステージセットを背に歌ったり、または、ステージ袖のひな壇で出番を待つ他の歌手たちが体を揺らしながら聴いていたり、時には、芸能人の運動会や水泳大会の競技中にワイプの囲いの中だったり。</p><p><br></p><p>「私の心はソノシート」という言葉に乗ってくるメロディの雰囲気は、そういう空気感を纏ったもの以外に考えれられなかった。</p><div><br></div><div>たなかかなたの歌謡曲に対する理解度と新しい感性が相まって、一周回ってとかそれ以上に、懐古を超えた何かしらを感じ取れることでしょう。</div><br><p>ただ、この曲があの時代に存在していたら、賞レースでけっこう良い勝ち負けになったかもしれない。</p><p>とも、あながち冗談でもなく思っています。</p><div><br></div><br><br><p>ところで、曲のヴィジョンは明確だったのですが、いかんせん、ぼくは楽器編成などの知識がじつに乏しい。ので、その当時の歌番組の動画を何度も何種類も見返して、目視してオケ隊を編成しました。まったくもって恥ずかしいハナシではありますが、、、</p><br><br><p>遊び心、と呼べるほど巧妙ではないですが、ところどころに、80年代歌謡曲への様々なリスペクトとレファレンスとオマージュが込められています。</p><br><p><br></p><p>ともあれ、楽曲提供、ひとさまの楽曲編曲と、新たな学びの心を得る機会に恵まれたことに、本当に感謝しています。</p><p><br></p><p><br></p>教祖仮面
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<link>https://ameblo.jp/lamanojaku/entry-12753463471.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Jul 2022 22:45:03 +0900</pubDate>
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