<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>lankitepho1979のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/lankitepho1979/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/lankitepho1979/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>終戦を考える ： 人類は戦争を止められないのか？</title>
<description>
<![CDATA[ 世間から少しずれるが、8月に録り貯めた終戦関係の番組をこの土日でまとめて観た。中でも8月13日、NHKスペシャルで放送された「狂気の戦場　ペリリュー～忘れられた島の記録～」が強烈に印象に残った。このペリリュー島（現パラオ領）では、1万人いた日本人戦闘員のうち、70日間の戦いを生き抜いた生存者が僅か34人だったという（生存率1%以下）。小さな島では、生存者が、「瓶の中にサソリとサソリを入れて、蓋をして殺し合いをさせたような」と語る「逃げ場の無い」激しい戦闘が繰り広げられたらしい。番組は、アメリカの海兵隊に随行したカメラマンが撮ったカラーの記録フィルムを中心に、生き残った日本兵や米兵の証言を集めた番組だった。通常であれば、モザイク処理がされるであろう、かなりリアルな戦闘シーンを保存状態の良い記録フィルムは生々しく伝えていた。別に、この番組の話がメインではないので、この番組の話は一旦ここまで。　　　　　　　　　　　※ペリリューには現在でも、このような武器が残っている。写真は旧日本軍の大砲。今では観光客でも触れるようです。子供の頃から、今に至るまで、8月になるとテレビでは、広島長崎への原爆投下、それに続く終戦記念日と、色々なニュースやドキュメンタリー、ドラマ、映画などが放送される。その番組のいずれもが、「戦争は悲惨だ」「戦争はやってはいけない」と繰り返す内容だったので、僕の世代は「戦争はいけないものだ」と刷り込まれて育った世代ということになるだろう（全世代そうだろうけど……）。しかし、21世紀に入ったあたりから「戦争は絶対にダメです！」と叫ぶことが出来るほど、世界の構造は単純ではなくなって来ている。ロシアや中国の経済的な台頭と、相対的に世界への影響力の落ちて来ているアメリカのパワーバランスが崩れて来ているのが、今、世界がガタついている原因の一つだろう。現に、毎日のようにニュースで聞くが、シリアやイラクやイスラエルのガザ地区では激しい内戦が繰り広げられているし、ウクライナでの内戦も先が見えない状態だ。余りニュースでは入って来ないが、アフリカにも内政状態が悪くて、一触即発で内戦や戦争が起こりうる国も沢山あるのではないか？遠い国での出来事だから関係ない……ではない。僕達の日常にだって、戦争をするかしないかの選択を迫られる状況が、降って湧く可能性だってある。例えば、突然、尖閣諸島に中国の軍隊が大挙して上陸して来て、中華人民共和国の旗を立てた場合、日本人は、日本政府は、どうするだろう？「僕達は戦争はやりたくないから…」と、尖閣諸島は差し上げてしまうのか？「経済制裁を…」等と言って、色々な国と協議している間に、中国はサッサと建造物を建てて、気が付いたら軍が駐留していたり、漁民が定住したりして、アッと言う間に尖閣諸島は「竹島状態」になるだろう。そして、中国は次に「沖縄も、古くは中国固有の領土だった」等と言い出すのではないか？だけど、オバマ大統領は、この前来日した時、「尖閣は日本固有の領土だ」って言ってたから、アメリカ軍がなんとかしてくれるのでは？……という考え方は甘いだろう。ウクライナではマレーシア航空の旅客機が撃墜されて295人が死んだ（その多くがオランダ人だった）。しかし、欧米のどの国も軍事的なアクションは起こしていない。経済制裁もどの程度の実効性があるのかは不明だ（現在のヨーロッパはロシアからの資金の流入と、ガスの供給が途絶えると大打撃を喰らう）。だから、ウクライナの内戦はまだ続いている。これは、ハッキリ言って、プーチンが「欧米の親玉オバマ」のことを「どうせ何も出来やしないだろう」と舐めているからだと思う。アメリカが「大量破壊兵器」等とイチャモンを付けて、イラク戦争をやったことで始まったイラクの混乱内戦でも、もう何万人もの民間人が死んでいるだろう。最近は、イスラム国（ISIS）など過激派の台頭で、「国境線が変わるかも知れない」という激しい内戦になっている。しかし、アメリカは自分がグチャグチャにした国イラクの混乱を、これまで傍観して来た。今月になって、やっとアメリカが、イラクのISISに空爆を始めたのは、「そこで働いているアメリカ人を守るため」であって、イラクの平和や秩序を守る為ではない。基本的に、国と言うものは自国の利益の為にしか動かないものだ。オランダ人が何百人死のうが、ウクライナ人が何千人死のうが、イラン人が何万人死のうが関係ないけど、自国民が危なくなると、ようやく空爆を始める。そんなアメリカが、アメリカ人はおろか、日本人さえも住んでいない「岩の塊」尖閣諸島奪還のために、空母や潜水艦や海兵隊を動員して、中国軍と一戦交えるとは考えにくい。だけど、中国だって、日本の後ろにはアメリカがいるのは知っている訳だから、そうそう簡単に事は構えないだろう……というのは、少々中国を買いかぶり過ぎているような気がする。最近の、南シナ海での中国の活動（ベトナムの船に体当りして沈没させたり…）や、中国の戦闘機が日本機や米軍機に異常接近したり、中国のフリゲート艦が日本の護衛艦にレーダー照射したりというニュースから観ると、中国の海軍、空軍は、とても暴発しやすい状態にあるのではないかと思われる。つまり、中国政府が軍を完全にコントロール出来ていないのではないか？ということだ。日本だって、日中戦争、太平洋戦争の局面局面で、関東軍の暴走で……とか、軍部のクーデターで……という政府と軍部の反目で、引き返すことの出来ない泥沼に自ら足を踏み入れて行ったのではないのか？国が急激に成長したり、変化したりする時に、そういうことは起きやすいのではないだろうか？中国には愛国無罪という言葉があって、そういう暴発をむしろ歓迎しそうな空気がある（それが中国政府の思惑以上に、色々な場面で感じられる）。おまけに、プーチンがウクライナのクリミア半島を無理やりロシアに併合して以来、世界には「やったモノ勝ち」「ごねたモノ勝ち」の雰囲気が漂っている。ははあ、ああやればいいんだな？　と血の気の多い「戦争反対」ではない人達は考えているだろう。別に、僕は戦争をしろと言っている訳ではない。ただ、「戦争反対」と叫んでいるだけでは、戦争は防ぐことが出来ないと思うのだ。今も、昔も。「戦争反対」とは、学校帰りの高校生のカップルが、次のデートの相談をするように平和に語ることの出来る言葉ではないと思う。「戦争反対」とは、ありとあらゆる危険な状況を想定して、命懸けで叫ばなければならない言葉ではないだろうか？今の世界を見ていてそう思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガンジー　コレクターズ・エディション [DVD](2011/01/26)ベン・キングズレー、キャンディス・バーゲン 他商品詳細を見る※この人の「非暴力・不服従」主義は凄いと思う。ガンジーは真の勇気を持った人だと思う。第55回アカデミー賞、作品賞、監督賞、主演男優賞を始めとする8部門を独占した名作。時蠅は矢を好む：Time Flies Like an Arrow...
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/lankitepho1979/entry-12034085411.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 14:08:35 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
