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<title>遅れて来たブログ</title>
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<description>諸事情によりブログを開設することになりました。名前の由来はプロフィール欄をご覧下さい。</description>
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<title>アレキパ</title>
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<![CDATA[ <p>引き続きペルーの旅。</p><p>&nbsp;</p><p>飛行機でペルー第二の都市、アレキパに向かう。現地は標高2300ｍ。クスコと比べて低い。すでに高山病の初期症状は克服していたが、万全とはいいがたい中、これまでの体調を整えるいい機会になる。</p><p>&nbsp;</p><p>アレキパに行った最大の目的は、保存状態のよいミイラを見ること。ペルーにはあちこちでミイラやそのたぐい（加工済みの頭蓋骨）を見ることができるが、15世紀に生贄にされた少女ファニタの遺体は、加工されることなく自然な姿でミイラとなり(正確には凍ったまま腐敗せず保存され）、1995年に発見された。</p><p>&nbsp;</p><p>ファニタに関する説明は次のサイトにある。（苦手な人は閲覧をご注意ください）</p><p id="link-36a9ea25-b395-466f-9a6b-01e411450419"><a href="https://www.incatrailmachu.com/en/travel-blog/inca-mummy-child" target="_blank">https://www.incatrailmachu.com/en/travel-blog/inca-mummy-child</a></p><p>&nbsp;</p><p>ファニタは博物館の奥に設置されている。たどり着くまでには当時の文化風俗を説明する展示をいくつか経る必要がある。彼女が捧げられた理由、どのように行われたか、その学術的な推察など知らされたうえで、最後に彼女のご遺体に会うことができる。</p><p>&nbsp;</p><p>何もまだ13歳の女の子を生贄にせずとも……いくら文化も時代も違うといっても……最後の時間は麻薬でうつらうつらしていたらしく、恐怖は最小限だったろう……でも死因が頭への一撃だなんて……などといろいろな気持ちが頭をよぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして目の当たりにしたファニタのご遺体に対峙すると、なんだかこみ上げるものがあった。</p><p>&nbsp;</p><p>客観的に見れば、訪れた人をこういった気持ちにさせるうえで、ファニタの展示は文化的に上手くいっていたといえるだろう。ペルーの博物館にはほかにも大量のミイラがあるし、対戦後に首を取られ、トロフィー扱いされた戦士の頭部があちこちで展示されている。好奇な眼差しのもと展示されるそれに比べると、ファニタは格段の扱いである。とはいえ、生贄にされてしまった子供の遺体を見るのは、やはり別の気持ちが浮かんでくる。</p><p>&nbsp;</p><p>ファニタのいる博物館の写真撮影は禁じられていた。その後はアレキパの街を散策し、風景を写真に収める。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで私はアレキパでもう一つやりたいことがあった。野生のコンドル観察である。しかしそれにはアレキパから丸一日をかけたハイキングが必要になる。旅程の都合上、アレキパ滞在に許されるのは一日だけ。その一日をコンドルに使うか、ファニタに使うかの選択を迫られ、私はファニタを取った。まあコンドルは、運がよければこのあとどこかで見られるかもしれないし。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし現実は甘くない。この後、さらにペルーを周遊するも、野生のコンドルに逢うことはなかった。ペルー内にはいくつかコンドルを見ることのできる地域があるが、どれも一日をかけて山奥に入らねばならぬ。巨大な鳥が人里近くにそう簡単に飛び回っているわけはないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今後ペルーに行く予定はなし。残念ながら今生で野生のコンドルを見ることはなさそうだ…。</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>以下、アレキパの街並み。地元の白い岩を用い、スペインの建築技術を使った建物から成る、美しい街並みが印象的だった。いっぽう欧州とは違う「緩さ」もある。ミイラやコンドルに興味のない人でも、行ってみる価値はあると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>町の中心部は世界遺産に登録されているらしい。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/ee/b0/j/o2048153615748734364.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/ee/b0/j/o2048153615748734364.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ニューメキシコのサンタフェに似ているな、と思ったが、そういやサンタフェもスペイン人が作った街だから似ているのは当然か。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/64/83/j/o1536204815748735065.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/64/83/j/o1536204815748735065.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>石畳の街並みで、欧州の都市ににている。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/2e/70/j/o1536204815748734405.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/2e/70/j/o1536204815748734405.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>展望台から。街をのぞむ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/17/40/j/o2048153615748734536.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260207/18/late-1972/17/40/j/o2048153615748734536.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12955460184.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 23:20:24 +0900</pubDate>
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<title>ご招待をありがたくお受けするべきか</title>
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<![CDATA[ <p>話は昨年秋に遡る。</p><p>&nbsp;</p><p>かつて欧州内の国際学会で知り合い、5-6年くらい前に共同研究をしたこともあるイタリア人研究者から、2026年の学会で公募セッションを開催するから、私にもペーパーを報告してほしい（そのために応募してほしい）と依頼があった。私はここ数年、多忙を極めているし、学会開催地は以前も行ったことのある欧州の某都市で、いま無理をおして行きたいと思う場所でもない。</p><p>&nbsp;</p><p>とくに2026年はやることが山積み。夏には別の海外出張を入れる予定で、この招待に応じた場合、なか１か月で欧州を２往復しなければならなくなる。10年以上まえ、6月に渡英しエディンバラで学会ー帰国し通常講義ー7月に渡欧しウィーンで学会ー帰国し通常講義、という強行軍を実施したら、７月に帰国後の講義は、教卓前に座ったままパワポを棒読みするのがやっと。ゼミでは学生たちから「先生、顔色悪いですよ」と心配される有様だった。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は一部、夏休みとも重なるから、以前ほどの強行軍ではない。しかし50代半ばになり、体にはがたが来ている。短期間のうちに二度、半日の時差のあるところに、行って帰ってくるのを繰り返すなんて、体力的にもつとは思えない。行くとすれば、どちらか一つに絞るしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、仮にこの招待を受けるとしたら、もう一つの学会参加をあきらめるしかない。でも、実は内容的にも場所的にも、もう一つの方が本命だ。こっちに行きたいなあ…。などと考え、招待を頂いたものの、どう返事をしたものか戸惑っていた。とりあえず結論を先延ばしにすべく、先方には「研究資金計画も確認しなくちゃいけないから、考えておく」、「発表するとしても、昨年別の学会で報告した内容を、ほんの少し発展させるだけになると思う」と、消極的なメールを送っておいた。</p><p>&nbsp;</p><p>そうやって先延ばしにした案件の締め切りが今月末。年明けのさまざまな学務に気を取られていたなか、数日前にふとこの件を思い出し、「ああ！この件があったか！……うーん、どうしよう」と悩む。本心では本命の学会に行きたい。しかし、招待してくれたものを断るのはどうかと思う。招待してくれたイタリア人は、まだ若手の域で、これからテニュア審査を控える立場。このセッションを成功させたいと考えているはず。そんな中、あえて私に声をかけてくれたのは、光栄に思うべきだ。</p><p>&nbsp;</p><p>実は本命学会の方はオンライン併用。日本にいながら参加することも可能だ。とはいえ、ふだんなかなか行ける場所ではないから、今年の学会で行くのを楽しみにしていた。遠いし危険だから、この機会を逃せば、わざわざ行こうとは思わないだろう。だからこそ、この学会で行っておきたい。でも、若手研究者に誘ってもらったのを無下に断るのもどうかと思う。そういえば自分がテニュア取得前には、さまざまなシニア教員にお世話になったよなあ…。悩みに悩み、結果的には、義理を選ぶことにした。そこから急きょ、応募の準備をすることに。</p><p>&nbsp;</p><p>週明けから数日間、この作業に没頭し、全体の執筆を終えた。いまは語学のあれやこれやはAIにお願いできるので、昔と比べれば執筆は楽になった。そうはいっても原稿に「AI味」が出ているかもしれないから、念のためネイティブにも確認をしてもらった。今朝ほど、無事に問題ないとの返事をもらい、締切当日となる今日、オンラインで応募。無事に受理の連絡を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p>査読ではねられる可能性もゼロではないが、順当にいけばこの夏、前にも行った欧州の某都市に行って報告することになるだろうな。さよなら本命学会の都市。たぶん死ぬまで行く機会はないだろう(´；ω；`)ｳｩｩ。それでも義理は重要。選択に迷いはなし。</p><p>&nbsp;</p><p>と、自分に言い聞かせる。</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>写真は所用があって久々に行った東大駒場。何となく、昔よりセキュリティが厳重になった気がする。コロナ禍以降の変化か、あるいは、世の中全体が物騒になった影響で、東大もセキュリティを強化しているのか。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260131/18/late-1972/cb/13/j/o1536204815746373543.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260131/18/late-1972/cb/13/j/o1536204815746373543.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12955130507.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 17:40:00 +0900</pubDate>
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<title>取材対応</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/amemberentry-12952204026.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jan 2026 15:08:34 +0900</pubDate>
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<title>マチュピチュ</title>
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<![CDATA[ <p>以前執筆したマチュピチュへの旅、その後。</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/late-1972/entry-12926119274.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『マチュピチュ行き前泊』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">もうずいぶん前、クスコで「聖なる谷」を訪れた時の話に戻る。『クスコに臥す』昨年仕事でペルーを訪れた。せっかくならば遺跡観光もしてみたい。自宅のあるNYから首都…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241110/23/late-1972/11/a7/j/o2048153615508550983.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>聖なる谷を訪れた翌日、オリャンタイタンボ駅からマチュピチュに向かう。私が乗るのは天井の１／３までがガラス張りとされた観光用の電車。乗り込むと、欧米によくあるボックス式の座席。向いの男性とアイコンタクトを取り、少しだけスマイル。しかしその後、特に話すことはせず、互いに窓の外を眺めて過ごす。</p><p>&nbsp;</p><p>観光用の特別電車であるせいか、乗客には朝食やお茶のサービスが供される。お茶は高山病対策にいいとされるコカ茶を頼む。既に前日、聖なる谷で高山病の洗礼を受け、そこから更に標高を下げていく行程だから、もうこの時点で高山病対策はほぼ不要だったのだけど、コカ茶を合法的に飲めるのは、南米にいる時期に限られている。なんとなく貧乏根性？が生じ、お茶と言えばコカ茶を頼んでしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>窓から外を眺めていると、人々の住む地域を通り過ぎ、少しずつ山あいに入り込んでいく。電車の中の観光客が興奮し、スマホを出して外の写真を撮り始める。いや、標高から考えれば、そもそも山頂にいたところから、低い谷あいに進んでいるだけなのだろうけど、気分は何となくアルプスへの山登り。</p><p>&nbsp;</p><p>マチュピチュに着くと、日本の温泉街のような雰囲気。それは私の勘違いではなく、実際に日光をモデルに観光向け開発がされたのだと後になって知った。駅前で現地のガイドと合流し、ガイドの車でマチュピチュに向かう。途中はまたやはり日光いろは坂のような行程。マチュピチュを目前にする位置までたどり着くと、規制線が張られており、そこから山のように現地の人らしき人が並んでいる。あれは何かと聞くと、現地の人は無料で入れるので、そのために並んでいるのだそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>この時はあまり深く考えなかったが、その後、日本でとんでもないオーヴァーツーリズムが起きて、現地の人々の生活が乱されたり、日本人が日本の史跡に入れない状況が続くのを鑑みるに、同様の仕組みを日本に取り入れてもよいのではと感じる。ある土地の遺跡は、やはりその土地の人のものだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>私はもちろん外国人旅行者として予約しており、特に並ぶこともなくすぐに入場。この時期、コロナ明けでまだ観光客が少なく、さらにペルーは住民のデモが起きて渡航注意地域にカテゴライズされていたことから、外国人観光客の数は数えるほどしかない。既に数年前から、マチュピチュは入場人数制限がされていたが、訪問者の極端に少ないこの時期に限っては、実質的に制限は存在していなかった。ある意味ラッキーだったといえる。</p><p>&nbsp;</p><p>標高の低くなった現地では特に高山病を発症することもなく散策。撮影スポットで写真を撮り、とちゅうでリャマさんを撫でたり、まあそこそこ楽しんで観光を終えた。</p><p>&nbsp;</p><p>行った後にこういうのも何だが、私自身はマチュピチュにそれほど思い入れがある訳ではなかった。それよりこの後に訪れたアレキパに興味があった。今回は家族の意向を汲んだマチュピチュ行きである。でもまあ行っておいてよかったとは思っている。有名な観光名所は、行っておくに越したことはない。</p><p>&nbsp;</p><p>往路の電車でコカ茶を飲む。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/4e/1e/j/o2048153615735914668.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/4e/1e/j/o2048153615735914668.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>窓の外に地元の人々の生活が広がっている。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/f3/7b/j/o2048153615735914921.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/f3/7b/j/o2048153615735914921.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>少しずつ険しい山あいに近づく。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/05/9e/j/o1536204815735915048.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/13/late-1972/05/9e/j/o1536204815735915048.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>向かいの男性も含め、みんなが窓の外を注視しはじめた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/bb/b0/j/o1536204815735915186.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/bb/b0/j/o1536204815735915186.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>マチュピチュ駅に到着。降車のうえ改札を出る。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/13/90/j/o2048153615735915656.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/13/90/j/o2048153615735915656.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>マチュピチュ到着。観光客はまばら。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/97/4f/j/o2048153615735915822.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/97/4f/j/o2048153615735915822.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ガイドに連れていかれた。ここが最もフォトジェニックな場所だから記念撮影をするように、と。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/b5/39/j/o2048153615735916029.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/b5/39/j/o2048153615735916029.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>すこし角度を変えて何度も撮影。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/f7/d8/j/o2048153615735916527.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/f7/d8/j/o2048153615735916527.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>方角を少し変えてまた撮影。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/3f/a6/j/o2048153615735916795.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/3f/a6/j/o2048153615735916795.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ガイドはそれぞれの建築物の説明もしてくれた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/fb/ea/j/o2048153615735917467.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/14/late-1972/fb/ea/j/o2048153615735917467.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>マチュピチュ遺跡を離れ、帰路につく。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/a7/1b/j/o1536204815736023269.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/a7/1b/j/o1536204815736023269.jpg" width="420"></a></p><p>電車の中はこんな感じ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/b2/dc/j/o1536204815736024483.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/b2/dc/j/o1536204815736024483.jpg" width="420"></a></p><p>ホームにはお見送りのバンド</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/c7/99/j/o1536204815736023763.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/c7/99/j/o1536204815736023763.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/2f/ab/j/o2048153615736023927.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/2f/ab/j/o2048153615736023927.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>帰りも軽食付き。しかし中の写真を撮るのをすっかり忘れていた。今となっては何を食べたか全く思い出せない。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/ac/32/j/o2048153615736026246.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251231/18/late-1972/ac/32/j/o2048153615736026246.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>なぜかこの後の記憶が途切れている。たしかこの時期、ペルー国内の政治情勢悪化のため、電車で直接クスコに行くことは出来ず、電車は途中駅（オリャンタイタンボ駅）が終点で、そこから旅行会社に手配してもらったヴァンでクスコに行ったはずだ。クスコのホテルに着いたのは真夜中で疲れていたし、3000メートルを超える高地のため、もうろうとしていたのだろうか。写真も特に残っていない。</p><p>&nbsp;</p><p>ともかくこの日はクスコのホテルに泊まるも、明日はフライトでまた別の都市へ移動。強行軍が続く。</p>
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<pubDate>Tue, 30 Dec 2025 18:06:13 +0900</pubDate>
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<title>年末進行</title>
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<![CDATA[ <p>いつも通りの年末。昨日まで委員会仕事に追われ、ようやく休みとなったので、今日から仕事。つまり昨日までは大学業務に勤しみ、本日から始業までは研究活動に集中するという意味。</p><p>&nbsp;</p><p>年末年始、雪深い親の家に行くのは気が進まない。何となく避けるようにしていたところ、昨日、関越道で大事故とのこと。新幹線はいつにも増して激込みとなるだろう。やはり今年は行かずによかった。</p><p>&nbsp;</p><p>この後期、あまりにも多忙が嵩み、このブログを更新する暇もとれなかった。しかし過去のデータを見直すと、前回、親の家を訪問した際のデータが下書きのまま残っていた。せっかくなので今更ながら公開しておいた。</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>写真は1か月ほど前、韓国に住む友人が東京に訪れた時のこと。米国留学時代に知り合った韓国人だが、ここ数年、連絡が途絶えていた。私の方からメールをするも、返信なし。しかし今月初め、突然先方から「いま東京にいる」と連絡があり、一緒に夕食を取ることになった。その際の食後のデザート。</p><p><br>突然の連絡だし、無理して時間を作らずともいいと言われるも、遠方より朋が来たのである。予定を枉げてでも会わねば朋の名がすたる。平日で疲れてはいたのは確かだが、終業後に時間を作り、久々の再開を果たした。</p><p>&nbsp;</p><p>話しているうちに、再来年あたり、ソウルで学会が計画されていたことを思い出した。今度はソウルで会おうと約束して解散。</p><p>週の半ばで疲れはしたが、亦た楽しからずや。やはり、会ってよかった。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/20/late-1972/d9/a5/j/o0643048015734544864.jpg"><img alt="" height="314" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251227/20/late-1972/d9/a5/j/o0643048015734544864.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12951457679.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 20:09:58 +0900</pubDate>
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<title>父に会う</title>
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<![CDATA[ <p>9月になり、そろそろ後期の授業開始、その後のスケジュールについて、考えねばならなくなってきた。例年、10月ごろ、地方都市に住む親に会うため、車でまる1日をかけてその都市に向かい、数日ほど滞在する。母が亡くなってからもそのスケジュールは変わらない。4-5日ほど父の家に滞在し、家のメンテや家財の修理といった雑用を行う。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし今年の秋は、やることが積もっており、10月の滞在は難しい。11月に入ると、途中に経過する山道では凍結の可能性があり、夏用のタイヤしか持たない車で向かうのは危険。前倒しで8月に行こうかと思ったが、今年は暑すぎて動く気になれず。しかたなく2泊3日の弾丸旅行をすることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>ＬＩＮＥで近況を聴く限り、父に変わりはなさそう。この物価高で経済的にどうかと思っていたが、昭和の企業年金を持つ父はまだ余裕があるようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>父は日比谷の某企業でそこそこの出世をした昭和のサラリーマンだった。とはいえ早期リタイアをしたうえ、趣味の事業を興して退職金を散財していたので、それほど貯金は残っていないはずだ（ＦＩＲＥなんてのが流行る前なので多分、投資はしていない）。しかし手元のキャッシュが少なくとも、生涯暮らせる年金があるのは羨ましい。やはり精神的なゆとりが違うだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>母が生きていたころ、両親の暮らしについて、もちろん貧しいと感じることはなかったが、年金生活のつましさで、わりと吝嗇な生活をしていたように思える。財布を握っていたのは母だったので、おそらく、父が亡くなった後のため、貯金をしていたのだろう。実際、亡くなってしばらく経ってから、予想以上に母が蓄えていたことが分かり、家族一同、驚いたものだ。しかし、自分の老後はもちろん、楽しみのために使うこともできず、何のための貯金だったのかと思うと、早くして亡くなった母が不憫でならない。</p><p>&nbsp;</p><p>企業年金に恵まれた父が残されたことは、親を支える経済的な負担が消えたという面で、子どもにとって気楽ではある。それでもやはり母に生きてもらいたかった、という気持ちはぬぐえない。ただ、これは姉も私もある程度、社会的・経済的に順調であるからこそ思えることなのかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12928364493.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Sep 2025 15:40:01 +0900</pubDate>
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<title>90年代ヒットだけ聴けない</title>
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<![CDATA[ <p>例によってブログの更新が多いのは論文が進まないとき。</p><p>&nbsp;</p><p>モータウンも聞きあきたので、別のチャンネルを探索中。最近よく聞くのは、70～80年代ヒットあたり。年齢的には90年代の曲がもっともなじみがある。だったらその90年代も聴けよと思うが、自分の10代後半～20代後半にあたる90年代は、いろいろな思い出と絡みすぎて、別のことが思い浮かんでしまう。当時の記憶がよみがえり、まったく仕事にならない。だからあえてBGMから外す。</p><p>&nbsp;</p><p>そうはいっても作業が行き詰ったとき、少し気晴らしにと思い、90年代ヒットを聴くことがある。すると予想通り、強い感情をともなって、当時の出来事がよみがえる。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっとセンチメンタルになり、思い出すままこのブログに、当時のことを書いてみた。しかし書いたあと、これではいずれ個人を特定されてしまうなと思い、すべて消した。団塊ジュニアの私は、日本の人口ピークの世代で、同い年の人数が極端に多い。そうはいっても大学業界は狭くて、ちょっと誰かに目をつけられたら、すぐに個人が特定ーーいわゆる身バレーーされてしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>というのも、話は30年近く前に遡る。大学生のころ、私は新宿の英会話スクールに通っていた。当時の私は、研究を続ける以上、現地で通用する語学が必要だろうと思い、実験の待ち時間に、大学図書館のThe Japan Timesをコピって訳す作業を繰り返し、リーディング力を養っていた。しかし会話だけは自習できない。なけなしの生活費から、月1万円ほどを払い、スクールに通っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>当時、その英会話スクールには、４歳くらい年上で、発音は完璧にブロークンなのに、やたら語学力の高い大学院生がいた。私よりもはるかに上級のクラスで、普段の接点はなかったが、スクールが開催するイベントで知り合い、一緒に新大久保とか新宿3丁目の小汚いバーに行ったりした（2丁目ではなくて、3丁目です。私は2丁目には縁はありません）。そこでまあ、彼もわたしも若かったので、いまとなっては痛いような行動をとったりした。</p><p>&nbsp;</p><p>私は学部を卒業すると同時に、英会話スクールをやめた。大学院からはフランス語を学ばねばならくなったので、別の語学学校に通うようになった。そちらで知り合った人々と付き合うようになり、新宿の英会話スクールで会った彼との接点は、いつしか途絶えてしまった。英会話スクールでは、下の名前でのみ話していたから、フルネームを知らない。だから彼のことを思い出しても、いま何をしているのか辿ることはできなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そうこうしているうちに四半世紀。近隣領域の国際学会で、ある日本人研究者と知り合った。都内の某大学の教員をしている。人手が足りないからと誘われて、私も、その学会の委員会活動をするようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>留学経験のない彼。発音はものすごいブロークンだが、ネイティブにはちゃんと通じているし、何より語彙が豊か。私のような「慣れ」で話しているのではなく、正統な学習に裏打ちされた語学力の持ち主だと分かる。そこで思い出した。彼、あのときの院生じゃないか？そういや声や顔も、こんな感じだったな。</p><p>&nbsp;</p><p>で、思い出してからというもの、会うたびにその件が気になって仕方がない。彼に聞いてみれば早いのだが、なにしろ若い時のこと、お互いに思い出すには気恥ずかしい記憶もあり、いまいち言い出す気になれない。私の方はいま、学部時代とはかなり異なる領域の専門家になっている。私から告げない限り、彼がいまの私を、あのときの私と結びつけることはないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>…なんてことがあった。なので、90年代ヒットを聴き、ノスタルジックな気持ちのもと、18歳から28歳くらいの色々なことを思い出し、心のままに記してみたものの、ああ、こんなのを公の場に残したら、何かの時にバレちゃうな、と不安になり、すべて消すことになった。</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>写真はカサブランカのモスク。この学会でも彼に会ったのだった。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250830/00/late-1972/21/0d/j/o1536204815661798068.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250830/00/late-1972/21/0d/j/o1536204815661798068.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12926205331.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Aug 2025 00:36:26 +0900</pubDate>
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<title>マチュピチュ行き前泊</title>
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<![CDATA[ <p>もうずいぶん前、クスコで「聖なる谷」を訪れた時の話に戻る。</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/late-1972/entry-12873298935.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『クスコに臥す』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">昨年仕事でペルーを訪れた。せっかくならば遺跡観光もしてみたい。自宅のあるNYから首都のリマに行き、仕事を済ませた後、飛行機でクスコに向かった。&nbsp;クスコは標高3…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241110/23/late-1972/11/a7/j/o2048153615508550983.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>上述記事で述べたように、聖なる谷で高山病の洗礼を受けるも、自動経口噴水と化して自律神経を整えた。無事散策を終え、谷を降りたあとは、近くのホテルに移動。</p><p>&nbsp;</p><p>泊まったのは、Aranwaという名のホテル。ブティックホテルのカテゴリーに入るらしい。</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.aranwahotels.com/en/aranwa-sacred-valley-hotel-wellness/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Aranwa Sacred Valley Hotel &amp; Wellness - Hotel and Spa Peru</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">Aranwa Sacred Valley Hotel &amp; Wellness surrounded by breathtaking landscapes in the Sacred Valley of the Incas. Hotel and Spa with a perfect combination of colonial and modern style</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.aranwahotels.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.aranwahotels.com/files-sbbasic/ba_aranwasresortsspas_pe/banenr-carrusel-valle-sagrado-2.jpg?w=1200&amp;h=627" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>施設は豪華。キングサイズのベッドが小さく見えるほど広々とした部屋の中に、ウェルカムスイーツが用意されている。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、昼間の出来事で高山病の症状が和らいだとはいえ、ここはまだ標高2800メートル越え。谷でもどしたせいか体力を使い果たし、ホテルに着いた時はフラフラに。せっかくの施設だが、夕食以外に使うことはできず。部屋に戻ったあとは綿のように横になり、翌日のマチュピチュ行きに備えるだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>ウェルカムスイーツの味もあまり覚えていない。というか、味覚が鈍くなっていたんじゃなかろうか。そして高地ゆえの寒さ。だだっ広いバスタブで、どんよりした意識のもと、冷えた体を温めたことくらいしか記憶に残っていない。良いホテルだったのだろうが、マチュピチュ行き前夜の1泊しかできなかったのは残念。</p><p>&nbsp;</p><p>ウェルカムスイーツ。胃が疲れていたのもあり、チョコは食べられず。マカロンだけを頂いた。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/be/8c/j/o1536204815661544647.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/be/8c/j/o1536204815661544647.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>部屋の全景。広い。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/cb/67/j/o1536204815661542389.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/cb/67/j/o1536204815661542389.jpg" width="420"></a></p><p>バスタブ。広い。大人が2人横に並んで入れそう。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/c8/dc/j/o1536204815661542578.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/c8/dc/j/o1536204815661542578.jpg" width="420"></a></p><p>宿泊者用にプールが。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/c0/ef/j/o2048153615661542470.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/c0/ef/j/o2048153615661542470.jpg" width="420"></a></p><p>2－3日滞在してたらこういったものも楽しめたのかと残念。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/90/e0/j/o2048153615661545674.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/90/e0/j/o2048153615661545674.jpg" width="420"></a></p><p>敷地内に多くのコテージ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/8f/10/j/o2048153615661542822.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/8f/10/j/o2048153615661542822.jpg" width="420"></a></p><p>私の宿泊したコテージ。この左端。備忘録として。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/4a/49/j/o1536204815661542729.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/4a/49/j/o1536204815661542729.jpg" width="420"></a></p><p>翌朝、出発前にロビーで。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/bb/dd/j/o1536204815661542892.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250829/16/late-1972/bb/dd/j/o1536204815661542892.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12926119274.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2025 15:47:00 +0900</pubDate>
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<title>アル・グリーンの“Let’s stay together”</title>
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<![CDATA[ <p>夏休み期間の原稿執筆中。相変わらず世間の休みは仕事の日。論文が書けない。書いても書いても終わらない。自分の能力不足が情けない。</p><p>&nbsp;</p><p>ＢＧＭにオンラインのラジオで音楽を聴いている。最近はモータウンを扱うチャンネルに合わせている。幾つか私のお気に入りの曲が流れる。アップビートの曲は仕事が捗る。一方で、お気に入りのバラードなど、作業を止めてしまう曲がある。その最たるものがアル・グリーンの”Let’s stay together”だ。映画パルプ・フィクションでも使われた曲なので、聞いたことのある人は多いだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>この曲、アメリカでは有名で、イントロ部分で、誰でもすぐにこの曲とわかる。オバマもかつて冒頭を口ずさんでいたことがある。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://youtu.be/0oQI3_K7w_g?si=M-Pd3Gn0acm23Yzr" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">- YouTube</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">youtu.be</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>在米中に住んだ家に電子ピアノがあった。私は子供時代エレクトーンを習っていたので、電子ピアノなら弾けるかもと思い、滞在中、We are the championsとか馴染みある曲の楽譜（の初心者向け）を、Yamahaのサイトから購入し弾いていた。“Let’s stay together”も購入のうえ練習してみたが、これ、素人には割と難しい。メロディーは弾けるようになるも、左手と合わせるには至らず。そんなことをしているうちに、帰国のため時間切れ。</p><p>&nbsp;</p><p>いまどき電子ピアノなら10万円くらいで買える。東京の自宅にもピアノを購入して、続きを練習しようかと思ったが、狭くて置き場に悩むし、道を一つ挟んだご近所に、ご自宅でピアノ教室を営む先生がお住まいなので、万が一でも下手なピアノを聞かれてしまうと恥ずかしくてならない。その先生にお願いして練習する手もあろうが、そこまでピアノに関心があるわけでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで、結局この曲は弾けずじまい。ラジオから流れてくる”Let’s stay together”を聴いて、その旋律に浸るとともに、ふぅっとため息をつく。だったらピアノを買えって？ちがうよ。いつまでも論文の書けない自分が情けないんだよ（泣）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>＊</p><p>&nbsp;</p><p>写真はカサブランカのレストランでとった夕食。</p><p>この添えられたパンでさえ、こんな小さいのにすごく美味しくて、パンの美味しさにはただただ驚くばかり。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250814/17/late-1972/54/a0/j/o1536204815652057512.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250814/17/late-1972/54/a0/j/o1536204815652057512.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12922051113.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Aug 2025 00:25:42 +0900</pubDate>
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<title>フライト</title>
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<![CDATA[ <p>＊なんだか本日昼の記事が重複していたようなので古い方を消しました＊</p><p>&nbsp;</p><p>今回、モロッコへのフライトはエアカナダを利用し、東京ーモントリオールーカサブランカで移動。太平洋と大西洋を横断した。</p><p>&nbsp;</p><p>実はこのルート、距離は少し長くなるも、国際紛争地域を避けられるので、直前になってからの大幅な路線変更、欠航、さらには保険でさえカバーできない不測の事態（戦争）といった旅程上の不安が少ない。先進国のエアラインで完結するのも精神的に良い。そして値段も、東京ー欧州都市経由で渡航する場合と、それほど変わらない。</p><p>&nbsp;</p><p>往路は学会発表の準備でテンパっていたのでまともな写真を撮っていない。ゆとりのできた帰路の方は、いくつか写真が残っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>カサブランカ空港でセキュリティ後、Cクラスなのに使えるラウンジがないことを知った。しかし搭乗口付近にカフェのPaulが。モロッコにも進出しているのか、と一瞬違和感を覚えるも、フランス資本だから、ここにあるのは当然の帰結か。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/23/late-1972/99/a4/j/o1536204815646828608.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/23/late-1972/99/a4/j/o1536204815646828608.jpg" width="420"></a></p><p>朝食としてクロックムッシュとカフェオレを。やはりモロッコ、味はすばらしい。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/22/late-1972/96/c3/j/o1536204815646812101.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/22/late-1972/96/c3/j/o1536204815646812101.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>帰りのフライト。米国在住時に、大西洋横断は何度か重ねてきたが、アフリカ大陸へ／からの横断は今回が初めて。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/15/late-1972/b0/29/j/o2048153615646498296.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/15/late-1972/b0/29/j/o2048153615646498296.jpg" width="420"></a></p><p>カサブランカ発の機内食。さすがのモロッコ。機内食さえおいしかった。この後、モントリオール発成田便に乗ると、そちらの方が新たな機体、乗務員も一ランク上らしきベテランだったが、こと食事に関しては、明らかにカサブランカ発の方に軍配が上がる。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/15/late-1972/92/71/j/o2048153615646499437.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250805/15/late-1972/92/71/j/o2048153615646499437.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>今回は前期講義期間中の出張のため、休めるのは1週間のみ。現地でくつろぐ時間は一切取れず、学会が終了すると、すぐさま帰国の途に就いた。何一つ観光できなかったせいか、モロッコ出張の印象は、食事のことばかり。まあ思いがけず美食の旅となったので、それはそれでよかったのだけど、行きたかった観光地は山ほどある。いずれ休暇でモロッコを再訪したい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/late-1972/entry-12920990135.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 20:37:00 +0900</pubDate>
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