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<title>ロサンゼルス備忘録</title>
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<description>日々の出来事、感じたことを思いつくまま？綴ります。</description>
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<title>雨は懲り懲り</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">2月17日、ロサンゼルスは再び記録的な大雨に見舞われ、またまた大変な目にあった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">数日前からはニュースで大々的に大雨予報が出て、親切なお隣さんもポンプを用意するように忠告しに来てくれていたし、夫は早めに仕事を切り上げて帰り、非常食や停電に備えた懐中電灯などの用意も完了し、準備万端のはずだった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">それなのに、である。雨が激しくなってきて、前回同様ポンプを２台稼働させたが、今回は水が溜まる前に用意したので、水がさほど溜まっておらず、ポンプに通じるホースを触ってみても動いているか分からなかったので、ホースを出している壁の外に回って夫と様子を見てみることにした。壁がかなり高いので、庭側からでは見えないのだ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">米国の家は、日本でも多くのホテルで採用されているように、ドアを閉めると自動的にロックされるタイプが多い。我が家もそのタイプで、夫に鍵を持っているか聞いたら、「もちろん」というので、いつも通り自動ロックでドアを閉め、壁側に回ってポンプが稼働しているのを確認し、家に戻ろうとした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">「あっ」と夫が叫ぶ。そうなのだ。夫はいつも鍵を持って出歩くので鍵を持っていると思い込んでいたが、直前に用事があって、鍵を自宅内においてきていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">それからが大変だった。ほんの数分出るつもりだったので、軽装で携帯電話しか持っていない。幸い、庭に通じる居間の窓は開けてきたので、お隣さんに梯子を借り、お隣さんの庭から境界の壁を乗り越えれば、家に入って鍵を開けられる。</p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal">そこで、お隣さんにお願いして梯子を借り、ずぶ濡れになりながら、お隣さんち側から、梯子に上って壁を越えようとしたが、境界に備えている雨どいが邪魔になり、「この雨どいが壊れたら、今は大変なことになる」と、夫もお隣さんも頑強に拒んでくる。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">こちらでは、鍵開け専門会社「ロックスミス」というのがあり、締め出されたら開けてくれる。携帯電話は持っていたので、すがる思いで「ロックスミス」に電話したが、至るところで通りが冠水しているロサンゼルス。想像通り留守番対応だ。仕方ないので、お隣さんも手伝ってくれ、同業者に片っ端から電話して、ようやく何とか別の業者を見つけた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">「2、30分で来ます」というし、お隣さんは親切に家で待たせてくれたので、一緒にニュースを見ながら到着を待っていた。しかし、軽く30分が経っても来る気配がない。夫が電話すると「あと50分はかかる」と言う。所要時間が増えとるやないか。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">50分経ったが、やはり梨のつぶてだ。「豪雨だし、そんなこともあろう」とは思っていたが、念のためまた電話したら、「今高速にいる。あと数10分はかかると思うが、どれだけかかるか分からない。高速のどこを走っているか分からないし」とめまいがしそうな答えだった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">自慢ではないが、私は短気である。50分待ったのでさえ、奇跡的だったが、いつ来るか分からないのに、ずっとお隣さんちで待たせてもらうわけにもいかない。腹をくくり、お隣さんにまた梯子を借り、今度は通り側の壁から庭に降りたつことにした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">うちの家の前の通りは結構通行量が多く、警察も時折通る。警察が見たら、完全に職務質問対象者だ。ずぶ濡れの中、壁に梯子を立てかけ、「昔取った杵柄」と壁越えをしようとしたが、私の重そうな体を心配したのか、夫が梯子を上って高い塀を越え、我が家の庭に別の梯子を下してあっけなく降り立った。こんなことなら、初めからこうすればよかった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">間もなく、鍵を開けた夫が玄関から出てきて、「こっちに向かっている」というドライバーに自力で何とかした旨連絡したら、サービス料として19ドルを請求された。全く役に立っていないので、ちょっと阿保らしい気もしたが、豪雨の中、本当に出動してくれているなら、申し訳なかったので、支払うことにした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ちょっと気になるのは、我々の壁越えを見ていた泥棒が同じように我が家の壁を越えてこないかどうか。時々しょっちゅうドキドキのロサンゼルス生活。<o:p></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12249881500.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2017 14:48:53 +0900</pubDate>
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<title>思わぬ収獲　１</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">昨年の秋からアダルトスクールに通っている。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">「アダルトスクール」と言うと何やら怪しげに聞こえるかもしれないが、要は日本の職業訓練所みたいな感覚で、成人が高校の卒業資格や美容師の資格などの資格を得たり、油絵やヨガなどを学んだりする場所で、私は英語が第二言語の人用の英語コース、ＥＳＬを取っている。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">夫は米国人なので、日常会話は英語だが、夫は自分からベラベラしゃべるタイプではないし、私の間違いだらけの英語をいちいち直していたら、会話が進まないからか、基本的に間違いはスルーされてきた。そこで、リスニングとヒアリングの力を上げるため、家からそう遠くなくて、年中申し込み可能な今の学校に通うことにした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">他の州でも同様の制度があるかは不明だが、州のホームページによると、カリフォルニア州内には340カ所のアダルトスクールがあり、年間120万人以上が学んでいるという。家の近くで探せば、結構どこにでもある。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">他の学校を調べたら、登録料が違っていたので、学校によって価格は異なるようだが、公立のため、授業料が格安なのは共通で、私の通っているＥＳＬは登録料５ドルを払えば、ＥＳＬのコースをどれだけ取っても、その５ドル以上取られることがないという太っ腹ぶりだ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">コースは初級、中級、上級とあり、テストで振り分けられる。アジア人は読み書きが得意なので、私が振り分けられた上級クラスはほとんどが韓国人や中国人などのアジア人のみ。ちなみに日本人は30～40人のクラスで私以外ゼロないしは１人か２人しかいない。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">カリフォルニアはアジア系移民が多いため、韓国人や中国人には強大な自国コミュニティーがあり、コミュニティー内にいれば、母国語だけでほぼやっていける。そのため、大多数の生徒は在住数十年という人がザラというより、私的感覚では７、８割は数十年で、子供の手が空いたり、リタイアしたりしたので、通始めたという人が圧倒的。彼らと話すたび、どれだけ米国に住んでいても、英語をしっかり学ぶ気がなければ、いつまで経ってもしゃべれないし、なまりは抜けないんだと危機感を感じさせられる。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">とは言っても、移民同士、すぐに仲良くなれ、時々一緒にランチをしたり、家に招かりしたりして、一機に友達の数が増えた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">「授業料５ドルだしなぁ」と当初、あまり期待していなかったアダルトスクールだが、英語に加え、人間関係でもかなり収獲が大きい感じ。授業の詳細は後日。<o:p></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12248842448.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Feb 2017 04:13:50 +0900</pubDate>
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<title>うまい仕組み</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">義理の姪っ子がもうすぐ１歳の誕生日を迎えるというので、今週末、夫や夫の家族と「Babies”R”Us（ベビーザらス）」へ行くことになった。店側から誕生祝いのイベントが開かれるというメールが届いたからだ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">午前11時から始まった催しには10家族くらいが集まっており、ヒスパニックやアジア系、白人、アフリカ系と人種が勢ぞろいした感じ。どの親も我が子に目を細めながら、プリンス、プリンセスの可愛がりようだ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">店側も、催しの背後には１歳児用の知育おもちゃ一式の売り込みも積まれ、アピールに余念はない。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">店舗の一角に設けられた催しコーナーには、記念写真撮影用のセットが置かれ、子供の手型を取ったり、絵本を読み聞かせたり、風船や絵本、おむつ拭きなどのプレゼントがあったりで、あっと言う間に３、４０分が過ぎて催しがお開きになった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">しかし、それで帰った家族はほとんどいなかった。広い店内でおもちゃや衣類を見て回り、すぐにスタッフがやってきて説明してくれる。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">日本のおもちゃ相場は知らないが、米国のおもちゃは結構安い。２、３０ドル程度出せば、楽器や子供向けロボット、音と色でＡＢＣや１２３などを教える知育玩具など結構充実したものが手に入る。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">というわけで、催しに来た家族の３分の２ほどは間違いなく、その後もレジに並んでいた。かくいう私たちも店側の思惑には気づいていたのに、気づけば２つ３つと手に取り、まんまと店側に乗せられていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">それにしてもうまい商売だ。初めての誕生日なら、親の思いもひとしおで、きっと値の張るおもちゃを誕生日プレゼントに買いたくなるだろう。その頃を狙って招待し、プレゼントを買わせた上、こうした催しを折に触れて開催し、赤ちゃんの頃から子供と親の心をつかんでおけば、この先10数年は顧客になり続けるだろう。日本でもやっているんだろうか。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">伯母の私もこれから10数年は「Toys“R”Us（トイザらス）」に通うことになりそう。</p><p class="MsoNormal"><br><o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>*写真は誕生日の催しで店内に集まった親子</o:p></p><p class="MsoNormal" style="text-align: center;"><o:p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170212/16/layoko5/27/57/j/o2762186113866980029.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="148" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170212/16/layoko5/27/57/j/o2762186113866980029.jpg" width="220"></a></o:p><br>&nbsp;</p><p class="MsoNormal"><o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12247079193.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Feb 2017 16:34:34 +0900</pubDate>
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<title>心意気は買った！</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">5日は米国スポーツ最大の祭典、NFLスーパーボールの日だった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">私も夫もスポーツには関心がないが、ハーフタイムにレディー・ガガが登場し、CMの広告料が数十秒で6億円と聞いて、それほど盛り上がるものはどんなものか、とひとまずテレビをつけてみることにした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">広告ショーかと思う程、とにかくCMが多い。私的には４、５分おきに広告が入っている感覚だ。テレビ会社にしたら、最大級の稼ぎ時だし、広告もNFLでは見どころの一つらしいが、余りに多過ぎて試合も広告もどっちつかずの感になり、途中から舟をこいでいた。試合も「アトランタ・ファルコンズ」の圧勝に見えたし。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ようやくファルコンズ28対「ニューイングランド・ペイトリオッツ」３でハーフタイムとなり、レディー・ガガの登場で目が覚めた。スパンコールの衣装に身を包み、宙から２本のロープで吊り下げられたかと思うと、ドローン300機が飛び交う中、第二の国歌とも言われる「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌って米国人の愛国心を鷲掴み。とにかくパワフルなのだ。特設の巨大ステージを上がったり下がったりしながらすごい形相で「「ポーカフェイス」や「テレフォン」のヒット曲を歌いまくり、最後はステージから落下してみせた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">その間たった13分だったが、ショーで我ら夫婦はすっかりおなか一杯になったので、テレビこそつけていたが、後半は音声を消し、夫は仕事の残り、私は英語の勉強をしていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">午後７時になってもまだやっている。「試合は６時台には終わるはずなのに、おかしいなぁ」とは思いつつ、相変わらず関心がないので、午後７時過ぎから当地で放送しているNHK大河「真田丸」にチャンネルを切り替えた。いよいよ夏の陣が始まる大切なシーンなのだ。夫も英語字幕を見ながら、どっぷり日本ワールドに浸り、真田幸村の最期の訪れを覚悟しながら、余韻を持って見終わった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">「今日の真田丸も最高だったなぁ」。二人してお茶を飲みながら、NFLにチャネルを移したが、当然試合は終わっていたものの何の悔いもなかった。それなのに、である。夜中、ニュースを見ていると、試合はなんと、後半ペイトリオッツの快進撃により、28-34の大逆転となっているではないか。史上初のオーバータイムの大逆転で、歴史的な試合とも伝えられていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">しかも、NFLのCMでは通常政治色は排除されているが、今年はトランプ大統領の移民政策に対抗するかのように、住宅建材会社が米国を目指してメキシコ人の母子が国境を超えようとする物語やビールメーカー「バドワイザー」の創業者がドイツから移住してきた物語など、強い政治メッセージをドラマ仕立てにして訴えていたのだ。スポーツの名を借りた政治メッセージの場。ニュースやYouTubeで見ることはできるとしても、ライブは全く違う。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ロイター通信によると、当日１億1000万人が試合をテレビ観戦していたと報じている。トランプ大統領の支持者はバドワイザーの不買運動をするらしいが、普段飲まないバドワイザーだって、私は買いたくなったもの。その心意気は買った。CM数億円の価値はある。会社にしたら、リスキーだろうけど。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">＊写真はNFLを見ていたテレビ。我が家では英語の字幕で見ている。</p><p class="MsoNormal" style="text-align: center;"><o:p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170207/10/layoko5/15/d9/j/o0653049013863118079.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170207/10/layoko5/15/d9/j/o0653049013863118079.jpg" width="220"></a></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12245445008.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2017 10:19:59 +0900</pubDate>
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<title>無料遊覧飛行の裏には</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">年末、ラスベガスでヘリコプターの遊覧飛行をしてきた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal">と書くと、「何とセレブな」と誤解されるかもしれない。しかし、これにはカラクリがある。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">年末、会員制ホテルの会員券勧誘セミナーに参加したところ、遊覧飛行をプレゼントされたのだ。プレゼントの選択肢はそれ以外にも100ドルのギフト券やシルク・ド・ソレイユのショー、有名ホテルのブッフェなど結構値の張るものばかり。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ちなみに、ヘリのツアーは通常なら一人140ドル程度で、二人なので軽く200ドルを超えているはず。なのに、なぜか、遊覧飛行した上、10ドルのプレゼントまで付いていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">言っておくと、夫の両親がホテルの会員なので、私たちは親の会員権で宿泊できる。それを我らに売りつけても会員になるのは非常に低い確率だ。セミナーの前には無料の朝食ブッフェやスタバのコーヒーもついていた。低い確率に高いコスト。それでも諸々のコストは会員費に上乗せされ、運営会社は儲かる仕組みなのだろう。</p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal">ホテルはかなり快適だったが、その高コストぶりに、セミナーの話は話半分に聞いていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">遊覧飛行のヘリは６人乗りで、所要時間30分程度。ヘリポートから噴水ショーで有名なホテルベラッジオや現地で最も高さの高いストラトスタワーなどの上空を飛び、その夜景は宝石をちりばめたようで美しかった。</p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal"><o:p>*写真はヘリコプターから見たラスベガスの夜景</o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p></o:p></p><p class="MsoNormal" style="text-align: center;"><o:p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170204/11/layoko5/7b/0e/j/o0640048013860730371.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170204/11/layoko5/7b/0e/j/o0640048013860730371.jpg" width="220"></a></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12244508086.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 11:38:12 +0900</pubDate>
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<title>実は結構いるのかも</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">今朝、ロイターのニュースに打ちのめされかけていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ロイター通信が30、31日に世論調査したところ、トランプ大統領の難民・移民規制の大統領令に、49パーセントの人が「賛成」と回答し、「反対」41パーセントを大幅に上回っていた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">http://www.reuters.com/article/us-usa-trump-immigration-poll-exclusive-idUSKBN15F2MG<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">調査は共和党が優勢な中西部や南部だけではない。対全米調査だ。私の住んでいるカリフォルニアは移民が多く、リベラルな民主党の牙城で、正直、大統領選の結果が出るまで、トランプ氏を支持する人には会ったことがなかった。というより、会う人ごと、忌み嫌っている人ばかりで、選挙結果は予想だにしていなかった。だから、ロシアの関与が疑われ始めるに及び、その結果に「さもあるなん」と納得していた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ところが、である。トランプ大統領自身への支持率調査では、世論調査会社「ギャラップ」が、「支持43パーセント対不支持51パーセント」とロイター通信と全く逆の結果をはじき出してはいるが、不支持が圧倒的優勢なわけではなかった。ここに来て、ロイター通信の結果は、選挙結果を裏打ちしており、これが米国の実相なのか、と思えてきた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">頭が痛くなってきそうだったが、「移民の多いカルフォルニアにいるから、他エリアとかけ離れた感覚しか持てなかったのか」と思っていたら、友人が追い打ちをかけた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">今日、中国や台湾、韓国の友達とランチを食べながら、みんなでトランプ政策のまずさを大合唱していた。散々言い放ち、いざお開きの段になって、韓国人の友達がボソッとつぶやいた。「だけど、私、ヒラリーはもっと嫌いだな。だって、狡猾で嘘が多いから。トランプは頭が悪いけど、ストレートなだけで嘘がなさそう。批判の多い大統領だけど、選挙前から言っている通り、有言実行しているだけだから…」。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">カリフォルニア、というより、足元にいたのである。支持者が。選挙期間中も、散々彼女としゃべっていたのに。周囲のトランプ批判の嵐の中、本音を言えなかっただけだろう。こうした押し黙ったトランプ派が結構いるということだ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">今でもトランプ不支持派がマイノリティーとは思わないが、姿の見えない物言わぬ人たちの声をどうすくい上げるか、が政治には大事なんだろうなぁ、と今日も学習した。<o:p></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12243863661.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 11:12:28 +0900</pubDate>
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<title>ようやく風邪退治</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal">先週火曜日の午後から続いていた風邪がようやく治まった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">火曜の夕方、なんかだるいなぁ、と思っていたら、あっという間に体温が38度を超え、以降下がりはしたが、37度半ばキープ。その後、強烈に扁桃腺に痛みを感じ、唾をのみ込むのもきついほどだった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">米国の病院は、予約が原則。緊急外来という手もあるが、死にかけてでもいない限り、１、２時間程度待たされる覚悟が必要で、待合室にそんな長時間いたら、別の病気がうつりかねないので、病院に行くには二の足を踏む。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">仮に通院して薬を処方されても、アジア人は小柄で、往々にして薬が強すぎる。半分に砕いて服用という手もあるが、薬効が変わりそうで気が乗らない。ということで、日本から持参した抗生物質で対処することにした。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">その間、食べていたのはチキンヌードル。日本では、病気になるとお粥が王道だろうが、こちらでは、風邪を引いたらチキンヌードル派が少なくない。チキン、人参、セロリ、そしてヌードルが入った缶のスープで、最初は「風邪で弱っているのに、チキンなんて」と思っていたが、これが結構いけた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">黒豆の煎じ汁ものどの癒しに絶大な効果を見せた。ネットで調べると、80グラムの黒豆に対し、2リットルの水を沸騰させ、その後、水が半分になるまで弱火でコトコト２時間くらい火にかけるのがいいらしい。のどに優しく、ほのかな甘みもあって、結構はまり、日系スーパーで買っておいた黒豆を一日中飲んでいた。ただ、大量に出がらしの黒豆が出て、回復後処理に困ったが。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal" style="text-align: left;">黒豆に次いで、明脇役はマスクだった。ロサンゼルスは非常に乾燥しているので、弱ったのどには酷で、寝る前に毎日マスクで乾燥を防いだ。こちらの人は風邪を引いてもマスクはしない。マスク姿はよほど強烈な病気に見えるらしい。薬局にマスクを買いに行ったが、なかなか見つからず、ようやく幅を利かした絆創膏コーナーの隅っこで、申し訳なさそうに１ブランドだけ用意されていたが、私が買ったらなくなった。いざ使おうとしたら、あまり空気が通りそうになく、結局、日本から持ってきていた貴重なマスクを使った。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">弱ったときは、馴染んだものが心強い。若くして移住したわけではないので、無理せず、自分に合うものを取り入れるのがいい気がする。備忘録まで。</p><p class="MsoNormal"><o:p></o:p></p><p class="MsoNormal" style="text-align: center;"><o:p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170201/09/layoko5/f4/61/j/o0640048013858470927.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="165" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/09/layoko5/f4/61/j/o0640048013858470927.jpg" width="220"></a></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">＊写真は今回お世話になったチキンヌードルと黒豆、マスク<o:p></o:p></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12243511848.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 10:09:20 +0900</pubDate>
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<title>熱発中。</title>
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<![CDATA[ 開設早々ですが、風邪で38度近く熱発中。当分反応できません。<br>ご無礼を働いた場合はご容赦を。<br>&nbsp;
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12241367186.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jan 2017 14:23:26 +0900</pubDate>
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<title>渇水のカリフォルニアで床上浸水？</title>
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<![CDATA[ 出遅れたのが痛かった。<o:p></o:p><br>&nbsp;<p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal">前日のパレードでクタクタになった夫と私は、22日の日曜午後、自宅でのんびりボードゲームに興じていた。しかし、どうも、戸外の雨音が激しい。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ふと居間の窓を開けると、コンクリートの庭一面に雨水が５センチほど溜まり、「床上」まであと一歩のところに迫っていた。それなのに、雨脚は強まるばかり。室内はカーペットなので、冠水したら、大変なことになる。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">焦る気持ちを抑えながら、家じゅうを回って排水に役立ちそうなものを探したものの、バケツくらいしか見当たらない。カリフォルニアはここ数年干ばつで、豪雨対策など考えもしなかった。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">ずぶ濡れになりながら自宅の塀越しに雨水をかき出し始めたが、通りに流れるはずの雨どいの水も庭にあふれ、バケツ作戦は焼石に水だ。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">すると、一足先に水をかき出し始めていたお隣さんが「今すぐ、ポンプを使わなきゃだめよ！」と叫んできた。そこで、夫がホームセンターに飛んで行き、１時間ほどして一台164ドルもするポンプ2台と１本11.5ドルの長大なホース２本を買ってきた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">説明書と格闘する私たちを見かねて、お隣さんが自宅のかき出しを二の次に、塀越しに使い方を指南してくれ、通りがかりの女子学生たちもホースを引っ張ってくれ、ようやくホースの先から雨水が流れ出た。ポンプの威力は絶大で、１時間ほどもすれば、水はほとんど引いていた（ちなみに、うちの庭は猫の額ほどの広さ）。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">一夜明けた23日の地元ニュースによると、住んでいるロングビーチでは22日の一日で10.1センチの雨が降り、1995年の記録を更新したとか。高速道路何本かが通行止めになったほか、各地で冠水していた。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">10.1センチで記録更新？ちなみに日本の気象庁のホームページで、渇水で有名な実家のある高松の降水量を調べてみたら、2016年9月の最高雨量10.0ミリをすぐ発見した。一日で10センチは、かなり激しい雨に違いはない。が、台風の国で豪雨に慣れっこの身には、その数字と街のパニックぶりに拍子抜けしてしまった。感覚的には50センチくらいだったのだが。<o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal" style="text-align: center;">街が渇水仕様にできていて、排水機能が脆弱なことが問題だなぁ、などと考えながら今朝窓を開けると、あれ程私を震え上がらせた庭は既に干上がり、高額ポンプとホースだけがむなしく庭に残った。あと20年は使わないだろうなぁ。使いたくもないけれど。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170124/18/layoko5/9c/d3/j/o0480064013852852535.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170124/18/layoko5/9c/d3/j/o0480064013852852535.jpg" width="220"></a><o:p></o:p></p><p class="MsoNormal"><o:p>&nbsp;</o:p></p><p class="MsoNormal">＊写真は排水直後の自宅庭のポンプ。一帯は水の移動で枯れ葉が散乱。<o:p></o:p></p><br>&nbsp;&nbsp;
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<pubDate>Tue, 24 Jan 2017 18:52:39 +0900</pubDate>
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<title>通りを埋め尽くしたLAダウンタウンのパレード</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170123/15/layoko5/71/a2/j/o3264244813851999309.jpg"><img alt="" width="620" height="465" contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170123/15/layoko5/71/a2/j/o3264244813851999309.jpg"></a></span></p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal">&nbsp;</p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">20</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">日のトランプ大統領就任を受け、全米各地の女性達が立ち上がった。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">21日には、ロサンゼルスのダウンタウンで</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">パレードがあると聞き、友人の誘いもあって、夫とダウンタウンへ行ってみた。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">通りは一斉にシャットダウンされるため、交通手段はメトロ。この日ばかりは、メトロも無料の大盤振る舞いだ。午前９時半頃、パレードに参加する人たちで山手線並みにごったがえすメトロに揺られ、何とか目的駅に到着すると、所々ピンクの帽子をかぶり、プラカードを掲げた女性たちの山、山、山。夫同様、結構男性もいた。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">「混んでいる」なんてもんではない。主催者によると</span><span lang="EN-US">75</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">万人、ロサンゼルス・タイムスの調べでも</span><span lang="EN-US">50</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">万人の波が通りという通りを埋めていた。軽く見積もっても、松山市のほぼ住民すべてが通りに立っている計算になる。どっから、そんな人が沸いてきたのか。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">パレードの起点とされた「パーシング・スクエア」近くに人混みをかき分けて何とか進んだが、あと</span><span lang="EN-US">10</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">メートルというところで完全にストップ。「これ以上人が入ってきたら、将棋倒しになる」という状態なのに、ここは米国。我先にと我を通す輩が割り込んできて、一時、息が苦しくなった程だった。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">ただ、興味深かったのが、パレードというからには、一斉に何かのスローガンを叫んだり、共通のプラカードを掲げたりするのかと思ったが、思い思いのプラカードを掲げていたこと。「トランプは私たちの大統領じゃない」「女性の権利は人類の闘いの賜物」「民主主義と正義を見せつけてやる」など、結構バラバラだった。根底では女性蔑視のトランプに異を唱えているというところで共通しているのだろうけど。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">肝心のパレードは通りが人で埋め尽くされて動く余地がなく、午前</span><span lang="EN-US">10</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">時スタートの開始のはずが、ようやく</span><span lang="EN-US">30</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">、</span><span lang="EN-US">40</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">分して少しずつ動き始め、頭上には、取材用と思われる多数のヘリコプターに加え、メッセージを書いた飛行機が一帯を飛行していた。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">結局私たちは</span><span lang="EN-US">11</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">時くらいに人波を外れ、徒歩</span><span lang="EN-US">15</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">分位のリトルトーキョーへ行ったが、一帯でも、同様にパレードを外れた人たちで終日ごった返していた。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">ワシントンやボストン、シカゴ、サンフランシスコなど全米で女性たちが立ち上がっていて、トランプを選んだのは米国人だけど、同じように立ち上がるのも米国人。「この国の底力を見た感じ」と少し熱くなりかけて帰りのメトロに乗った。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">しかし、何かきな臭い。背後にアフリカンの青年が座り、何ぞ奇声を上げていたのは知っていたが、ある時から私の隣に座った女性がマフラーで口をふさぎ始めた。斜め前の男性も鼻を抑えながら、「鼻を抑えろ」と目配せする。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span></p><p class="MsoNormal"><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,serif;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">何と後ろのクレイジーがマリファナをふかしていた。これも米国。</span><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/layoko5/entry-12240776763.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 15:38:29 +0900</pubDate>
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